G-FP2DF1P69Y 17.テクノロジー: 小林ゆきBIKE.blog

17.テクノロジー

2022.01.07

ホンダの夢のマシーン、楕円ピストンのNR750に乗り損ねました

日本最大級のバイクオークションの会社、BDSホンダNR750にまたがる機会があったので、いつものように 足付きインプレ、またがりインプレをしてきました。

NRについては動画の中で詳しく紹介していますが、1992年に発売された楕円ピストンのスーパーマシンです。
当時価格が520万円と度肝を抜かれたモデルで、なかなか実車にお目にかかれないとはいえ、生産国の強みでまだまだ現車が残っているみたいです。

今回は車両の紹介とエンジン音の紹介、そして足つきインプレをしているのですが、あれっ? ここまでやるなら乗るんでしょ? と思われると思いますが……。

いや、わたしも乗りたかったんですが、実はこの撮影の前々日に急性腸炎(原因不明、食べ物ではない)になって療養中で、腹に力が入らないという状況でしたので、走るのは断念いたしました。無念。

そんなわけで、上のマシン解説とエンジン音の紹介動画、そして下の足つきインプレ動画がYouTubeのBBBにて公開されています。

NRに関しては富樫ヨーコさんの『NRヒストリー』という本に詳しいので、そちらをご参照していただければ。



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2021.01.04

『自動車技術』印刷物が廃止、オンライン出版へ

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日本最大の学術団体(※会員数約4万9000人)、自動車技術会(JSAE)が毎月出版している会誌『自動車技術』。

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わたしも大学院生時代に学生会員となり、現在正会員で二輪車の運動特性部門委員会・委員をしております。

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自動車技術』は1947年に創刊されたという歴史の長い会誌ですが、ついに2021年3月で紙による発行をとりやめ、4月からはオンラインでの発行となるそうです。

自動車技術会の論文集は別に存在しますが、『自動車技術』では査読によらない論文も含め、旬な話題を特集していること、また横断的にさまざまな専門分野の方々の論文を読めるという意味で、受動的に知的好奇心を刺激する紙媒体だったのだなぁと改めて思います。

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最近では二輪車の運動特性部門委員会による連載、「モーターサイクル工学基礎講座」が掲載されいてます。
イラストはバイク界隈でもおなじみ、寺崎愛さんです。

今後『自動車技術』はオンラインでPDFとスマホ向けデジタルブックによって読めるようになるということですが、ネットだとどうしても必要と思う情報だけをソートしてしまいがち。
なるべく幅広く能動的に情報を得るように心がけねば、と思った次第です。


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2021.01.03

新型PCXの動画インプレが出揃いました

12月に横浜で開催された新型PCXとPCX160の試乗会に行ってきました。

前回のモデルチェンジからわずか1年8か月。
そこまで雰囲気は変わりませんが、フレームもエンジンも新設計のフルモデルチェンジとなりました。

【2018年モデルのPCX一連の動画はこちら☟】

HONDA『PCX ELECTRIC』(電動バイク)2018年中に登場か!?
【ホンダ新型PCX125試乗インプレ】(フルモデルチェンジ2018モデル)
HONDA「PCXエレクトリック」試乗インプレ!電動スクーター 原付2種(リース専用車)
【ホンダ新型 PCX足つきインプレ!】(2018年モデル)
【ホンダ新型PCX 新フレーム&スマートキー解説!】フレーム変更で操作性が格段に向上!(2018年モデル)

2018年モデルの完成度もすさまじく、正直、今後10年はこのまま行くんじゃないかと思ってました……。
なので、2018年モデルが買えるとしたら、それはそれで引き続きオススメなのです。

さて、わずか2年かからずにフルモデルチェンジしたというのは驚異的な早さだと思いますが、その理由として早めに次期環境性能規制に対応することと、フレーム刷新をすることでさらにプラットフォーム化しやすくする狙いがあったんだと思います。

それにしても、試乗会でのホンダさんの雰囲気が少し変わってきたなという印象を受けました。
とくに若手の技術者さんたちが生き生きとしていて、盛り込みたかったことを具現化できた喜び、みたいな雰囲気を感じました。

というわけで、一連のPCX、PCX160のインプレ動画をぜひご覧ください。

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2019.04.30

バイクの動画インプレで、なぜ足つきインプレをしつこくやるのか

 

バイク情報動画BBB

というYoutubeチャンネルの番組でバイクのインプレを担当しています。

 

主にニューモデル、現在発売されているモデルのインプレを数本立てで紹介しているのですが、中でも

 

“1mmも走らせない”足つきインプレ

 

が好評です。
いや、バイクなのに走らないインプレが一番、視聴回数が伸びるってどういうこと?! ……と最初は戸惑いましたが。

 

そもそも、この「足つきインプレ」を始めたのは、女性の平均身長に近い身長161cm、しかし足短め(RSタイチ公認)のわたしであれば、女性ライダーや小柄な男性ライダーの指標になるのではないかと思い、始めたものです。

 

そして、雑誌やインターネットの写真ベースの記事では、どれくらい足が着くか着かないかという静的な評価しか伝わりにくいのですが、動画というメディアは、足の踏み替えや、サイドスタンドを出し入れできるかどうかなど、当たり前ですが動的に表現できるということで、普段の使い勝手に焦点を当てて丁寧にインプレを試みました。

 

普段、バイクに乗るときにどんな動作をしているか?

 

昔、自動二輪免許の限定解除の試験を受けていたとき、乗り降りの動作も試験の得点にとても関係する部分でした。

 

・後方確認
・バイクを起こす
・サイドスタンドをはらう
・またがって右足はステップの上へ
・ミラーの位置を確認
・(エンジンをかける)
・後方確認
・足を踏み替える(右足を着く)
・クラッチを切ってギアを1速に入れる
・足を踏み替える(左足を着く)
・後方確認
・右ウインカーを出す
・もう一度後方確認
・発進

 

……こんな手順だったと思います。

 

ここまで細かくお作法に則らなくても、

 

・後方確認してバイクにまたがる
・バイクを起こす
・足を踏み替える(右足を着く)
・サイドスタンドをはらう
・クラッチを切ってギアを1速に入れる
・足を踏み替える(左足を着く)
・右ウインカーを出し、後方確認して発進

 

このような動作は、バイクに乗る限り、1日のうち何度も行なっていることでしょう。

 

身長が170cm以上くらいの方ですと、オンロードバイクなら普段、意識せずにやっていることと思いますが、160cm以下くらいの方だと、この「足の踏み替え」「サイドスタンドをはらう」の動作ですら、最初は立ちゴケしないように決死の覚悟でやっているんじゃないかと思います。

そして、サイドスタンド状態からまたがったままバイクを起こせないほどの重いバイクやシート高の高いバイク、足の踏み替えの度にお尻の位置を思いっきり左右にずらさなければならないバイク、足を伸ばしただけではサイドスタンドがはらえないバイク……。

そのようなバイクは、やがて乗るのがおっくうになってしまい、バイクを手離したり、バイクライフが終了してしまうことにつながりかねません。

もちろん、体格に合った小さめのバイクを選べばいいのでしょうが、デザイン的に気に入っているものに乗りたいじゃないですか。

身長150cm台前半の人だと、原付以外、そもそも体格に合うバイクはないかもしれません。


なぜオートバイのシート高は、かくも高いのか?

それにしても、なぜオートバイのシート高はこうも高いのでしょうか。

おそらく、オートバイの開発は運動性能優先で行なわれることがほとんどなので、エンジン搭載位置やサスペンションのストローク量で必然的にシート高が決まってしまうのでしょう。

また、そもそもメーカーが標準としている身長が高いということもあると思います。

クルーザー、アメリカンと呼ばれるタイプのオートバイは比較的シート高が低いのですが、その代わりになぜか車重が重いバイクが多く、ぐらっと来たときに支えきれないこともあります。

 

そんなこんなで、ビギナーやリターンライダーの皆さんの心配事1位は「立ちゴケ」なんじゃないかと思います。

レンタルバイクや試乗でも、立ちゴケが気になって躊躇するライダーさんが多いと聞きます。

バイクを購入するにあたって試しに乗ってみたい。でも立ちゴケが心配で踏み切れない……。

乗りこなせるかどうか、というより、“停めこなせるかどうか”、それがわからないから、いつまで経ってもバイクを買うに至らない……。

 

わたしが動画でやっている“足つきインプレ”は、そのようなライダーさんたちに参考にして欲しいと思い、しつこくやっております。

 

わたし自身、手足が同じ身長の女性の平均より4cm短いというRSタイチ公認の短腕・短足な特殊体型なので、やはりビギナー時代は何度か立ちゴケをして困ったことがありました。

乗り慣れてくるにつれわかったのは、身体の体幹を使ってバランスが取れれば、ほとんどのバイクは片足しか着かないようなシート高でも乗り(停め)こなせるということでした。

また、立ちゴケ防止になる足の着き方、足の向きがあるのだなあということもわかってきました。

 

教習所ではバイクが倒れたときの「引き起し」を習いますが、立ちゴケしないための理論やコツは明確にありますので、今後、伝える機会があればいいなと思っております。

 

……そんなこんなで、始めた「足つきインプレ」。
10分くらいかけて1mmも走らずに、またがったり、足を踏み替えたり、サイドスタンドを出し入れするだけのインプレを動画で展開しております。

足の長さや体重によって、同じシート高のバイクでも足つきは変わりますので、あくまで参考程度ではありますが、少しでも皆さんの心配を払拭し、バイクの世界への入り口が拡がるといいなと願って、あれこれまたがっております!

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2018.07.17

ホンダCB125R試乗してきました&ABS体験のススメ

CB125R、雨のなか試乗してきました。 昨日の安全運転講習会で「怖くてABSなんか効かせたことがない」とおっしゃる方がいらっしゃいましたが……。 急ブレーキのとき、ABSなし車両でタイヤがロックしてしまうことより、ABS付き車両でABSを効かせた方が100倍、いや100万倍怖くないし安全、短距離で止まれるので、もしものときに備えてチャンスがあれば体験しておくとよいと思います。 一度、わざとABSを効かせてみると「なんだ、こんなもんか」という風に感じるようになると思います。 まっすぐ走っている状態で、何も考えずに加減せずにがつんと握る。それでもABSが効かなければ、もっと強く握ってみる。 ちょっとでもレバーやペダルに感触が伝わってきたり、タイヤから少し違う音が聞こえてきたら、成功です。 (多くのモデルでABSが効くとガガガガといった感触や音が出ますが、車両によってはタイヤの感触が少しヌルンとした感じになるモデルもあります) 一度でもABSを効かせることができれば、万が一のとき、無意識に最大にブレーキをかけられるようになることでしょう。 いつまでもABS怖いと思い込んでいると、万が一のとき「ロックしたらどうしよう」と逆に無意識にブレーキを加減してしまって、制動距離が伸びて結局、衝突してしまうかも……。 ABS、愛車に付いているのなら一度、試してみてください。

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2016.06.20

ネットラジオ/ポッドキャストのばいく~んGoGo!「マン島ツーリング!観光地を紹介しちゃいます」現地からのレポート更新!

Title

ネットラジオ&ポッドキャストのばいく~んGoGo!

Vol.199 マン島ツーリング!観光地を紹介しちゃいます

が公開されております。

※ネットラジオ&ポッドキャストの聴き方はカンタンです!

ラジコやらじるらじると違って、放送時間が決まっているラジオ放送ではないので、好きなときに番組を聴くことができます。

ネットラジオならPCかスマホでいつでもオンデマンドで聴くことができます

番組ブログの「PLAY NOW!! 今すぐ聞く」のアイコンをクリックしてください。

また、ばいく~んGoGo!はポッドキャストとしてiTunesでも配信中!

●ポッドキャストはiTunesというアプリでデータをダウンロードしたり、自動配信を受けるシステムで、iPhoneでもアンドロイドでもPCでも、iTunesアプリを使うことができます。

ぜひダウンロードしてPodcastのデータにアクセスしてみてください。

ポッドキャストならデータを持ち歩くことができるので、いつでもどこでも回線がつながっていなくても聞くことができます

新しい番組が配信されると自動的に配信される仕組みもありますので、聞き逃しのないよう、ぜひご登録を。


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ツーリングと言っても、マン島で所有しているホンダ リード100でゆっくりとことこ走りまして。

普段、わりと大きいバイクでばかり走っているので、年に1、2度、原付でとことこ走るのは、とても新鮮な感じがいたします。

マン島と言えば、レースレポートが多かったんですが、バイクやレースだけでないマン島の魅力をお伝えできればなと今回の番組を構成いたしました。

TTコースの案内企画も近々にやろうかなと思っております。


【過去のマン島関連の番組はこちら】

ネットラジオ番組「ばいく~んGoGo!」配信中です! Vol.1 記念すべき第1回配信!「マン島TTレース」

ばいく~んGoGo!「マン島フェスティバル編」が公開されてます

ネットラジオ/ポッドキャストのばいく~んGoGo!「マン島TT『TT Zero』参戦、岸本ヨシヒロ氏独占インタビュー!」公開されています


「映画『ROAD』(ロード デスティニー・オブ・TTライダー)」編公開されてます

『 Vol.190 ゆっきー×元ヤマハワークスライダーのスペシャル対談!』

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2016.03.16

今年もマン島TT Zeroに挑むチーム無限の電動バイクレーサー、神電伍をチラ見せ!

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(Team Mugen. SHINDEN-GO for 2016 Isle of Man TT race, TT Zero)


昨年2015年は、マン島TTレース電動バイクレース部門・TT Zeroで、一昨年に引き続きジョン・マクギネス選手とブルース・アンスティ選手のワンツーフィニッシュで2連覇を飾った、チーム無限。

神電は初年度の「神電」からはじまり、「神電貳」「神電参」「神電四」というように進化に合わせて名称の漢数字が増えていきました。

というわけで、参戦5年目の2016年は「神電伍」となり三連覇に挑みます。

神電伍は昨年までのマシンから一気に進化し、その車体構成やフレーム形式などガラっと新設計となりました。

全貌公開は3月25日(金)の東京モーターサイクルショーの発表会となります。

まだ公式サイトができてないほど出来立てのホヤホヤの神電伍ですが、先日のテスト走行の写真のチラ見せおっけーいただきましたので、↑一枚だけ写真をば。

開発ライダーはご存じ、宮城光さん。

今日も関東地区某所にてテスト走行が予定されております。

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2016.03.08

モータースポーツにおけるアンチ・ドーピングに関する覚え書き

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テニスのマリア・シャラポア選手のドーピングがニュースにあがっていたので、モータースポーツはどうなっているんだっけの覚え書きです。

アンチ・ドーピング機構の2016年版にモータースポーツに関する記述を見つけました。

特定競技において禁止される物質

P1. アルコール

● 国際モーターサイクル連盟(FIM)の要望を考慮し、ドーピング物質としてアルコールを禁止している競技リストから連盟を削除した。

FIM が自身の規則でアルコールの使用について対応するものと WADA は了解している。



世界アンチ・ドーピング規程 禁止表国際基準

公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構

2016年1月1日発効

にわかに理解しにくいのですが、

シャンパンファイトもあるからアルコール禁止リストからFIMを削除? ……なわけはなくて、独自の規則でやるのを認めるよ、ってことですかね。どんな要望があったのか知りたい。


アンチ・ドーピングに関する弊ブログの過去記事はこちら。

※古い記事も混ざっているので、現在は状況が変わっている可能性があります。

モータースポーツとアンチ・ドーピング

FIA、ドーピング問題でIOC追放

あらかじめドーピングに配慮してくれる病院:モータースポーツの選手は食べ物や風邪薬・アレルギーの薬にも細心の注意を

鈴鹿8耐なんかは、実際にドーピング検査を行っていると聞きます。
アレルギーのお薬はけっこう引っ掛かりやすいので、モータースポーツ活動をされているライダーの皆さまはお気をつけ下さいませ。


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2016.02.29

BBB動画レポート・BMW電動スクーター「C エボリューション」インプレ#2【解説編】も公開されております

BMW電動スクーター「C エボリューション」インプレ#1高速/一般道編 に続きまして、

BMW電動スクーター「C エボリューション」インプレ#2【解説編】も公開されております。

ところで、電動バイクの区分って今のところ、

・原付一種

・原付二種

・それ以外 (ただし軽二輪登録)

ってことになってまして、どんなにパワーが出ていようが、いまのところ日本では車検のない軽二輪の区分となっております。
(250ccみたいな位置付け)

免許も、どんなにパワーが出ている電動バイクでも、いまのところ普通二輪免許で乗れますし、このC evolutionは普通二輪のオートマ限定免許で乗ることができます。


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BBB動画レポート・BMW電動スクーター「C エボリューション」インプレ#1高速/一般道編が公開されております

Youtubeの「BBBバイク情報動画」 でぞくぞく公開しているニューモデルのインプレをわたくし小林ゆきが担当しております。
今回は、話題の電動大型スクーター、BMWのC-evolutionに乗ってきました。
マイクはヘルメットの内側に仕込んであり、今回も走りながらしゃべっているのですが、とくに一般道ではバイクからのノイズがほとんど気にならないほど静かなところにご注目。
ぜひご覧くださいませ。

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