ツイッター始めました♪
| 固定リンク | 0
G-FP2DF1P69Y
かねがね、バイクを軸にしたイベントを企画したいと思っていました。
自分の誕生日は2月16日なのですが、バイクで集まるにはちょっと寒い。
単にバイクで集まって雑談をする、というのではなく、文化的、学術的のようなちょっと深い話を展開できるイベントができないものか。
そんな思いを込めて始めたのが、「ゆきズムじゃんぼりー」です。
第1部は多彩なゲストをお招きしての「バイクトーク」、
そして、第2部は大好きな音楽をプロのミュージシャン/ボーカリストのThis Time小森義也さんをお招きしての音楽ライブ。
そんな2本立てのイベントを毎年2月に横浜で開催しています。
YouTubeのKommonちゃんねるに、第1回目の冒頭、この日が初MCだったという「にゃんばちゃん」こと難波祐香さんの呼び込みMCと、小林ゆきによるマン島TTトークをUPしました。
ぜひご覧ください。
『ゆきズムじゃんぼりーvol.5』
◆日時◆
2022年2月19日(土) 15時開場 15時30分開演
第1部 15:30~ バイクトーク
第2部 17:30~ 小林ゆき&小森義也(This Time)の音楽ライブ
(19時終演予定)
◆場所◆
横浜・試聴室その3 (ライブハウス)
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町9-159 第1田浦ビル2階
(電話なし)
最寄駅
京浜急行 日ノ出町駅 徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン 伊勢佐木長者町駅 徒歩7分
JR京浜東北線、根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅 徒歩8分
JR京浜東北線、根岸線、横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅 徒歩12分
近隣に時間貸し駐車場、バイク駐車場が多数ございます。
◆イベント内容◆
第1部●バイクトーク
テーマ『バイクにまつわる小説家鼎談』
●ゲスト
斉藤純先生
阿川大樹先生
香坂燈也先生
第2部●ゆきズムライブ
This Timeのvo 小森義也 とともに、小林ゆきが音楽ライブを開催します
■ご予約ページ■
■ゆきズムじゃんぼりーvol.5 facebookイベントページ■
■試聴室その3■
| 固定リンク | 0
タマさんと最初に出逢ったのは、2005年の夏ごろ、相模川の河原だった。
当時、河原にあったカート場でミニバイクの練習をしに行ったとき、手のひらくらいのちっちゃな彼が飛んだり跳ねたり、独りで楽しそうに駆け回っていた。
そのうち飛びついてきたので、めでたくウチの子になった。
連れて帰って来て、はて名前はどうしよう、と。
初めて飼う猫さんだから、猫らしい名前にしようと思って、ふと思いついたのが「タマ」だった。
乗っているバイクのロゴが「ユメタマ」のように見えるから、というのは確か後付けの理由で。のちに2015年に玄関先でミーミー鳴いていてウチの子になった、ちっちゃい彼女は「ユメ」という名前を授け、めでたく二人揃って「ZX-9R」=「ユメ」ちゃんと「タマ」さんということになった。
タマさんは小さいころから賢くて、それゆえ、「さん」付けで呼んでいる。
飼い主と違って、ものおじせず、人見知りもせず。
小さい頃からハーネスを付けてはお散歩したり。
特徴的な鼻の頭の模様、左右対象なお顔の模様、真っ白でふわふわの胸とお腹の毛並み。
誰に見せても「かわいい」「りりしい」「かっこいい」と言われる自慢のタマさん。
ポンポンしっぽ気味のしっぽを触るとコの字型に曲がっていて、最初は誰かに虐待されたのでは、とか、交通事故に遭ったのではと心配したのだけれど、調べてみるとそれはカギしっぽという和猫の特徴だということがわかって、ほっとした。
あるとき、とても大切にしていたアクセサリーを失くしてしまい落ち込んでいたときのこと。1週間くらいたったとき、階段からカランコロンと音がした。タマさんがそれを見つけて、2階からはたき落として教えてくれたのだった。
2006年はわたしにとって、心身ともに非常にしんどい年だった。ライフワークにしているマン島で大きな事故の目撃者となったり、別の事故にまつわる事件に巻き込まれたり。数か月ものあいだ一日中、暗い部屋の隅で体育座りをして泣いていると、タマさんはそっと寄り添って涙を舐めてぬぐってくれた。
タマさんが小さいころは噛み癖があり、お腹空いた!の合図が、すねやアキレス腱を噛むことだったけど、3歳を過ぎたころにはそれもなくなり、お腹空いた! 宅配便が来た!(なぜかトラックが近くに停まっただけで、ウチへの配達かどうかもわからないうちにウチへの配達だとわかってしまうらしい)、シッコしたよ? うんちしたよ? 片づけて! 遊んで! 抱っこして! そんなとき、仕事をしているかたわらに来ては、にゃーと鳴いて教えてくれた。
そんなタマさんも、自分の病気のときは教えてくれなかった。抱っこをせがみ、ただただ息が荒くなっていき、病院に連れて行くと尿路結石で危ない状況だった。間一髪、手術で助かり、それからは健康そのものだった。骨格が大きかったのもあるけれど、最大で体重は6kgにもなった。
(ZX(ユメ)9R(タマ))
2015年のある日、窓の外で小さな仔猫がミーミー鳴いていた。我が家の周りは地域猫が愛されている土地柄で、これまでもいろんな猫さんが通りすがってきたのだけれど、その子は何かを訴えかけるような感じで、家の中を覗き込みながらミーミー必死に鳴いていた。
「ウチの子になる?」と聞くと、ミーと答えるので、その日からタマさんに加えてもう一人家族が増えた。前述したように、「ZX(ユメ)」と名付けた。
それから1年くらいは、同じ部屋にいるとフーフー言うくらい、タマさんはユメちゃんのことを受け入れなかった。いっぽうのユメちゃんも、負けじとタマさんに果敢にアタックを続けていた。
1年くらい経ったころ、ふと隣の部屋が静かになったので見に行くと、二人は愛し合っていた。それから大の仲良しになり、ひとときも離れなくなった。
タマさんは玉無しなので子どもができることはなかったけれど、少し弱ってきた今年の夏も、雰囲気だけではあったけれど愛し合っていた。
(ドライブも好きでした。病院に通い始めたついこのあいだの姿)
去年の夏から年末にかけて、タマさんの体重が半分くらいになってしまった。もともと好き嫌いはけっこうあって、大好きだった種類のご飯を食べなくなったり、いままで見向きもしなかったちゅ~るを食べるようになったり。
タマさんがウチに来た頃は、最期のことなんて想像もできなかったけれど、タマさんから学んだことは、猫の体重って人間の赤ちゃんに近いんだな、ということ。わたしはきょうだいがいない一人っ子で、子どももいないし、いとことも没交渉なので赤ちゃんを抱いた経験がほとんどなかったけれど、なるほど猫さんの温もりと重さがなぜだか幸せを感じるのは、そのサイズ感や体温の高さからくるものなのかもしれないと思った。
猫の寿命は10歳から20歳くらいだと言われているけれど、もしも自分に子どもがいたとしたら、親離れするのは高校生くらいだろう。子育ての期間はせいぜい18歳くらいまでだろう。そう思ったら、タマさんユメちゃんたちと穏やかに暮らし、そのとき──最期が来たならば、それは子どもが親離れするようなものなのだ、と自分に言い聞かせよう。
そう思っていた。
今年のお正月、丸三日間お水もご飯も食べなくなったタマさん。いつもの動物病院は5日からで、たまたま別の大きめの動物病院が開いていたので連れて行くと、肺に影が見つかった。それから3日置きくらいに肺の水を抜いたり、点滴をしたり。
治療が終わるとタマさんは決まってお散歩をしたがった。病院のロビーを猫さんがうろうろお散歩する姿は、動物病院とて珍しいらしく、看護士さんやお医者様が入れ代わり立ち代わり見に来ては笑顔でエラいね、賢いねとほめてくださった。
(診察前にうろうろお散歩)
最後の診察は先週の金曜日で、そのときはもう立ち上がることもできなくなっていた。
なので、いつも寝ている2階の寝室ではなく1階の居間で寝かせる準備をしたものの、朝になると気力で2階に上がってくる。
夕べ──土曜日の夜は1時間おきに様子を見ていたのだけど、いつの間にかベッドから廊下に降りていて、そこで倒れ込んでいた。いつものように1階のおトイレに自力で行こうとしたんだと思う。強いな、タマさん。
今朝。けっきょく最期も大きな声で鳴いて教えてくれた。わたしの腕の中で。いまも寝ているみたい。
ありがとね、タマさん。
| 固定リンク | 7
日本最大級のバイクオークションの会社、BDSでホンダNR750にまたがる機会があったので、いつものように 足付きインプレ、またがりインプレをしてきました。
NRについては動画の中で詳しく紹介していますが、1992年に発売された楕円ピストンのスーパーマシンです。
当時価格が520万円と度肝を抜かれたモデルで、なかなか実車にお目にかかれないとはいえ、生産国の強みでまだまだ現車が残っているみたいです。
今回は車両の紹介とエンジン音の紹介、そして足つきインプレをしているのですが、あれっ? ここまでやるなら乗るんでしょ? と思われると思いますが……。
いや、わたしも乗りたかったんですが、実はこの撮影の前々日に急性腸炎(原因不明、食べ物ではない)になって療養中で、腹に力が入らないという状況でしたので、走るのは断念いたしました。無念。
そんなわけで、上のマシン解説とエンジン音の紹介動画、そして下の足つきインプレ動画がYouTubeのBBBにて公開されています。
NRに関しては富樫ヨーコさんの『NRヒストリー』という本に詳しいので、そちらをご参照していただければ。
| 固定リンク | 0
1989年に新車で購入したGPZ900R (A6、ヨーロッパ仕様の逆輸入車)が、去年から調子が悪くて、エンジンがあったまると止まるという現象に悩まされていました。
これまでいくつかのショップさんでお世話になっていましたが、どちらもレース活動が忙しいということで、しばらくメンテをお願いできるところもなく困っていたところ、救世主が!
※これまでお世話になっていたショップさんどちらもロードレース界隈ではとても名高いメカニックさんがやってます
今回はたまたまフリーランスのメカニックさんに個人的にお願いすることができ、また場所も間借りさせていただきました。
※今回お世話になったショップ → TM-Garage
なので、いろいろとイレギュラーではあるのですが。
まずは、修理に至る状況を動画にまとめましたのでご覧ください。
ちなみに、冒頭のBGMはDTMで打ち込みました。
文字通り、ノートパソコンのキーボードで初めて打ち込みました。普段はMIDI鍵盤を使うのですが、練習のためにやってみました。
| 固定リンク | 0
(写真は2021年の仕事納めでまたがらせてもらったホンダNR @BDS本社、撮影:担当Mさん)
2021年の振り返りエントリーを書く間もなく、年が明けてしまいました。
皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2021年年初は「アウトプットを増やす!!」などと豪語していたのですが、結局、逆に減ってしまいましたね、とほほ。
足つきインプレ・取り回しインプレでおなじみになりましたYouTubeのBBBでインプレのお仕事はたくさんしていましたが、裏方仕事が多くてテキストをあまり書かなかったので、2022年はがんばって原稿もどんどん書いていきたい所存です。
2021年を振り返りますと、当初の予定通り、2020年11月に納車されましたカワサキ Ninja ZX-25Rによるワンメイクレース、Ninja Team Green Cupに全戦エントリーすることができました。
九州のSPA直入、鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎ、そして最終戦もSPA直入と遠征しながら、どんどん顔見知りが増えて、仲間が増えていく感じがとても楽しかったです。
そのご縁で11月にはSPA直入の5時間耐久レースにも参戦し、3位表彰台に登ることができました。
また8月は女性チームで再びBMW G310Rで、もて耐に参戦、自力で予選を突破して7時間耐久レースで完走することができました。
昨年も2020年に引き続きマン島TTレースが中止になったので、レースに力をそそぐことができました。
さて、2022年の予定と抱負は……
◆ゆきズムじゃんぼりー vol.5 開催(2月19日(土))で皆さんにお会いしたい!!◆再開されるモーターサイクルショー、大阪・東京・名古屋でバイク界の今を感じに行く!!
◆再開されるマン島TTレース、全力で取材する!!
◆GPZ900R、ミニタン、TZR125、スカラベオのメンテを進める!!
◆夏の原付北海道ツーリングはハスラー50(空冷)&ミニタンで!!
◆Kommonのアーティスト活動もがんばります!
2022年はマン島TTレースが再開される予定になっているので、去年のようなレース活動はいったんお休みです。
もしかしたら、スポットで参戦するかもしれませんが。
練習走行やミニバイク、レン耐など、よかったら声をかけてください。
引き続き、神奈川県の二輪車安全運転講習会、グッドライダーミーティングにも指導員として参加します。
特別指導員になったので、全国各地の講習会、スクールにも行けますので、ぜひお声がけしてください。
もちろん、個人やサークル単位のプライベートなレッスンも可能です。
YouTubeのKommonちゃんねる も素材がたまりまくっているので、なんとか編集のスピードアップをがんばって、どんどん出して行きたいと思います。
ということで、今年も小林ゆきはバイクをとことん楽しみます!!
| 固定リンク | 1
『ゆきズムじゃんぼりー』vol.5を、2022年2月19日(土)に、次回も横浜の「試聴室その3」にて開催いたします。
この『ゆきズムじゃんぼりー』なるイベント、これはわたしの誕生日2月16日にかこつけたイベントですが、冬のバイクオフシーズンにバイクじゃなくても集まって、バイク文化を軸に集いたい、もう一つはわたしのルーツでもある音楽で楽しみたい、そんな小林ゆきのわがままな=「ゆきズム」そして、盛りだくさんのイベント=「じゃんぼりー」というネーミングで、2018年から開始しました。
早いもので、次回はvol.5。
2021年は緊急事態宣言の影響で3月開催に延期しましたが、次回は通常通り2月開催といたします。
ゆきズムじゃんぼりー、前半は「バイクトーク」としてゲストをお招きしてのトークショーを行っています。
vol.1は無限創設者の本田博俊さん、濱原颯道選手、
vol.2は声優の難波祐香さん(にゃんばちゃんは第1回目からMCを担当していただいてます)、
vol.3は鈴鹿8耐で一緒に参戦した元GPライダー高田孝慈さん、現・大学教授の山口直範さん、
そして昨年vol.4はモータースポーツ女子をテーマに、増田まみさん、岡﨑静夏さん、岸田彩美さん、坪井千春さんをお招きしました。
後半は「Sweet Cherry」「裸足のままで」「震える背中越しにさよなら」「気まぐれな恋していい」などで知られるThis Timeの小森義也さんとともに、わたしもピアノを弾いたり歌を歌ったりする音楽ライブを行っています。
そんなわけで、次回のテーマは……
『小説家鼎談』
もちろん、バイクの香りがする小説を書いている先生方をお招きしておりまして、次回もまた豪華すぎるゲストなのです。
斉藤純先生
阿川大樹先生
香坂燈也先生
がお越しいただける予定になっております!
いや~いまから楽しみ過ぎます。
前売りチケットの発売は12月中旬からを予定しております。
次回も「うでわ&紙チケット付き」の前売りで、Kommonのサイトで発売いたします。
施設と設備の都合上、次回も生配信は行いません。
後日、有料配信は行えるかもしれませんので、情報をお待ちください。
それでは、皆さまと横浜でお会いできることを楽しみにしております!!
| 固定リンク | 3
ラジオNIKKEI第1で毎週火曜日 夜 20時20分~に放送されているバイク情報ラジオ番組『ライダーズ』に出演いたします。
サインハウスのB+COMを使ってプチツーリングしながら、ステップ堀田さんとおしゃべりしています。
小林ゆき出演OAは……
11月2日(火)&16日(火)です。
radikoでも聴取できますので、PC、スマホの方はぜひそちらからお聴きください!
http://www.radionikkei.jp/riders/
| 固定リンク | 0
ひさびさ、イベント出演のお知らせです。
来る9月26日(日)に、箱根にあるバイカーズパラダイスにて、「片岡義男と“あの頃”のオートバイたち」と題したスペシャルトークショーとライブが行われます。
わたしはトークショーのMCと、ライブのキーボードサポートにて出演いたします。
ぜひ、ランチタイムを片岡義男ワールドとともにお過ごしください。
なお、バイカーズパラダイスでは現在、9月~10月のマンスリーテーマとして、「片岡義男とオートバイ」と題した展示が行われています。
「片岡義男と“あの頃”のオートバイたち」スペシャル トークショー&ライブ
〜80年代バイクブームを生み出した小説、映画、マンガを語る〜日時◆2021年9月26日(日)
11時~12時30分『片岡義男を旅する一冊』発売記念として、二輪ジャーナリストの小林ゆきをMCに雑誌の編集長をつとめた河西啓介氏と自動車ライター嶋田智之氏が“80年代バイクブーム”を盛り上げた小説、映画、マンガなどについて語る。当日は『片岡義男を旅する一冊』の先行販売、アコースティックライブも行われる。
11;00-11:45 トークショー(河西さん&嶋田さん MC小林)
12:00-12:30 アコースティックライブ(小林&河西さん)
河西さんは業界ほぼ同期で、フリーになってすぐMOTO NAVIで連載を依頼していただいたり、何かとイベントや試乗会などでご一緒しております。
写真はライブのリハでスタジオに入ってきたときのもの。
嶋田さんは、わたしがネコ・パブリッシングの「クラブマン」編集部時代に、上の階で「Tipo」の編集長をされていた方で、いつも明るく楽しく何かと可愛がっていただいておりました。
珍しいメンバーでのイベント、めちゃくちゃ楽しみです!!
| 固定リンク | 0
突然ですが、わたしが運営しているYouTubeのチャンネル、
が登録者数1000人となりました!
つきましては、このあと23時30分ごろからYoutubeの生配信を行ないます。
また、ツイッターのスペースでも同時配信やりますので、ツイッターの方はスマホからどうぞご入室お願いいたします!
ではのちほど。
| 固定リンク | 1
01.バイク 02.お知らせ 03.Youtube動画 04.ラジオ・ポッドキャスト 05.バイク駐車場 06.マン島TTレース 07.二輪車安全運転講習会 08.交通問題・道交法 09.バイクイベント 10.バイク用品 11.メンテナンス 12.モータースポーツ 13.鈴鹿8耐 14.もて耐 15.カワサキ Ninja H2 16.ツーリング 17.テクノロジー 18.モトGP 19.バイクショー 20.バイクショップ 21.カメラ 22.デイトナバイクウィーク EICMAミラノショー(2014) ETC MFJ エイプリルフール4月1日 ゲーム スポーツ ニュース バイクライフハック パソコン・インターネット 三宅島 不動産 四輪・クルマ 地震・災害 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 経済・政治・国際 音楽