伊豆諸島はフィリピン海にある?
あれ?たしか伊豆諸島は太平洋にあるんだったと思うのですが、記憶違いでしょうか……??
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G-FP2DF1P69Y
WERIDE三宅島エンデューロレースの詳細が発表されました。
オフロード体験ツアーの詳細
(レースの観戦はなく、オフロードツーリングなどができるツアー。マシンは10月30~31日に事前搬入、11月13~14日に事後搬出。ツアー日程は11月5日(金)~7日(日))
観戦ツアーの詳細
(日程は11月5日(金)夜~11月7日(日)夜。島内は基本的にバスで回ることになる。)
【WERIDE三宅島エンデューロレースのポイントをまとめてみました。】
●エントリー開始
2010年9月28日13時~
●開催クラスと参加資格
▼チャレンジクラス
(MFJのエンジョイライセンス、または国際以外のいずれか(ロード、モトクロス、トライアル、モタード、エンデューロなど)のライセンス所持者
150ccクラス……4サイクル150cc/2サイクル85cc
250ccクラス……4サイクル151cc~250cc/2サイクル86cc~125cc
オープンクラス
▼エキスパート250ccクラス
(MFJのいずれかの国際、またはモタード・スノーモービルのA級ライセンス所持者)
4サイクル250cc/2サイクル125cc まで
▼エキスパートオープンクラス(MFJのいずれかの国際、またはモタード・スノーモービルのA級ライセンス所持者)
4サイクル251cc/2サイクル126cc 以上
いずれのクラスも、16歳以上。
●参加賞品・参加賞金
上位入賞者には、チャレンジクラスは参加賞品が、エキスパートクラスには1位30万円などの参加賞金が贈られる
●エントリー費とツアー代金
エントリー 1万円
+
ツアー代金 1万9800円
(同時に申し込まなくてはならない)
●参加台数
チャレンジ・エキスパート合わせて100台。先着順。
●おおまかな日程
11月5日(金)マシン搬入と車検(辰巳埠頭)、夜22時竹芝桟橋より三宅島に向けて出港
11月6日(土)レース
11月7日(日)島内ツアー、三宅島出港、竹芝桟橋着後、辰巳埠頭でマシン引き取り
●コース・レース概要
1周約3kmの特設コース。
150分のクロスカントリー方式のレース。
●注意事項
▼トランスポーターは持ち込めない
▼ピットクルーもMFJライセンス(いずれかの競技ライセンス、またはピットクルーライセンスかエンジョイ会員)が必要
▼ガソリンは各自用意。ガソリン携行缶を用意する必要がある。
▼レースで必要な荷物は主催者が用意する100×50×50(cm)に入るもののみ。
いろんな意味で、伝説のレースになる予感。
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今年の三宅島のバイクイベントは、これまでの省略しにくい長い名前だった「チャレンジ三宅島'0Xモーターサイクルフェスティバル」を止め、単純に
WERIDE三宅島
(昨年、一昨年に倣えば、「ウィライドみやけじま」と読む)という名称に変更され、
さらにメインイベントをオフロードのエンデューロレース、それも賞金レースにするということです。
開催日は11月6日・7日。
というわけで、WERIDE三宅島の公式サイト 。
6月6日にはお台場でプレイベントが開催されます。
入場無料でFMXやエンデューロエキシビジョン、トライアルデモンストレーション、白バイデモなどが見れるほか、試乗会、三宅島物産の展示販売、フードコートなどがあるとのこと。
11月の本イベントは、メインがエンデューロの賞金レースになるのはわかったのですが、これまでのコンテンツ、ツーリストプロ(=ナンバーなしレーサーでも公道をデモ走行できるイベント)、島一周パレードなどがあるのかないのか、まだ発表されておらず、詳細発表が待ち遠しいです。
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チャレンジ三宅島'09モーターサイクルフェスティバルの思い出。今日はその前編。
東京の竹芝桟橋を夜22時20分に出航し、東京湾の夜景を眺めつつ太平洋へ。
まだ夜が明けきらないうちに、三宅島に到着。波や風、ガスなどを勘案して、三宅島では3つの港のどこに付くか直近までわかりません。今回は三池港でした。災害復興工事が終わったということで、けっこう立派な港でした。でも、港の周りにはなんにもない。
緒事情により今回は水玉ニンジャレーサーではなく、もうすぐ20万kmニンジャを1週間前に預けて航送。
金曜日のボランティア活動はオフだったので、2周ほどツーリングしてきました。
一周約30kmの三宅島、「〇周した」というのがなんとなく達成感があっていいと思います。関連したスタンプとか関連グッズ(ステッカーとか)で上手いこと連携できないかな。三宅島観光協会で認定スタンプとかステッカー販売とか展開するとよいと思う。宗谷岬の「最北端到達証明書」みたいなやつ。
用事があって郵便局へ。局員さんとは昨年、一昨年とイベントでお会いしたりしているので、何となく顔見知り。わたしのことを覚えてくださっていて、とても嬉しい。小さな島ならではだと思います。
びっくりしたのは、人口3000人弱の三宅島には郵便局が5つあるのだとか。自分が住んでいる横浜のとある町も人口約3000人弱だけど、郵便局はないし、ポストは一個だけ。
三宅島の都市機能を調べてみると、離島だけど保育園はあるし、都立高校はあるし、警察署もあるし、空港だってあるし、銀行もあるし、インフラも整いつつあるし、コンパクトシティとしてはけっこう住みやすいのではないかな。強いて言えば、噴火の影響で商店が分散していて、路面店が集まる「ストリート」タイプの商店街がないのが残念なのだけど。
船の発着場所がなかなか確定しないので難しいと思うのですけど、イベント時、出航前に観光朝市ならぬ、観光昼市で港に出張販売しに来ていただけると、土産を買うチャンスが増えるかも、とか思った。現状、出港地が錆が浜だと歩きで土産を買いに行けるのですけど、そうでないと難しいので。
話は戻りまして。ちょうど配達の方が来たのでお話しをうかがいました。
フロントフォークに穴が開いている。全島避難のとき置いて行ったのですか?と尋ねると、そうではなくて、都内で使っていた配達車を全島避難解除後に三宅島に持ってきたものらしい。わずか数年で鉄をも溶かす火山ガス+潮。自然の力ってもの凄い。
もっとも、配達員さんは「手入れが悪りぃだけだ、上司に怒られちゃうなー」とおっしゃってましたけども。
世界一の技術力を誇る日本の二輪車メーカー様にあらせられましては、ぜひとも「錆びない・朽ちないバイク」というのを開発していただけないかと所望する次第です。
昨年泊まった民宿の方は、一斗缶に入った液体シリコンを惜しげもなく乗用車に塗りたくっていた。「シリコンが一番錆止めに効く」んだそうな。
そういう、三宅島ならではの知恵をもっともっと伝授いただきたい。島のウリになる知恵の数々って、もっとたくさんあるのではないかな。
島のところどころには赤・黄・青の回転灯が立ってまして。これ、火山性ガスの警告灯です。今回のイベント中は一部、レベル2が出てて、気管支が弱いわたしとしてはちょっと辛かったのですけど、メイン会場近くに風が流れていた昨年よりは全然ましでした。ガスに関しては、出方が日によりますし、風の流れでも影響がまるで違ってきます。個人差がとても大きく、ほとんどの人がまったく症状が出ない程度だと思います。この3年、三宅島に行っていて、自分も含めて症状が出てる人を目撃したのは4人だけ。二人は喘息症状、二人は皮膚のアレルギーでした。もともと喘息持ち、アレルギー持ちの人じゃなければ、まず問題は出ないと思います。
三宅島一周道路のさらに海沿いの道の整備も進んでいます。
天気がいいのもここまででした。すでに海は時化ってます。
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最近の三宅島関連のニュースや、今年のチャレンジ三宅島'09モーターサイクルフェスティバルに関する情報をまとめておきますね。
【高濃度地区規制、一部解除】
4月1日から阿古地区の規制が解除され、帰島、居住が可能となりました。
(ソース:産経 2009年3月25日付けニュース、東京MXテレビ 3月25日付けニュース、東京新聞 3月27日付け、毎日新聞 3月26日付け)
残る居住規制地区は坪田高濃度地区(噴火災害発生時点で131世帯)となったそうです。
【三宅島モーターサイクルフェスティバルに国内4メーカーが協力】
2年に渡る問題に決着が付いたようです。
(ソース:レスポンス 2009年3月26日付け、MSN産経ニュース 3月26日付け)
【NHK 「生中継!ふるさと一番」で3月30日~4月1日に三宅島から生放送された】
(リンク:NHK ふるさと一番)
見覚えのある面々も……。
【4月1日、ごく小規模の噴火】
(ソース:NHKニュース 4月1日、気象庁発表の噴火資料(注意:pdf)
昨年2008年5月以来の噴火だったようです。
NHKはたまたまお昼の生放送を行なっていたため、撮影できた模様。
【東京モーターサイクルショーにて三宅島ブース出展】
今回の東京モーターサイクルショーでは、地方自治体から、「バイクによるまちおこし事業」に取り組む埼玉県小鹿野町と、モーターサイクルフェスティバル開催で復興を目指す東京都三宅村が出展していました。
全国に、バイクに縁の深い地方自治体は他にもたくさんあるかと思います。
例えば、モータースポーツ都市宣言をしている鈴鹿市だとか、「バイクのふるさと」浜松市だとか。
そのようなバイク関連の地方自治体が集まって、「バイク・サミット」とか「バイクで地域おこしシンポジウム」だとかできないだろうか、なんて漠然とプランを考えてます。
(参考:ZAKZAKに三宅島PR隊の三宅高校の女子高生?の写真が。2009年4月1日付け)
【チャレンジ三宅島’08のDVDと'07&'08写真集が完成】
次につなげていくためには、記録やノウハウの蓄積がたいせつですよね。
というわけで、公式記録DVDと公式記録写真集&記録本が発売になりました。
<DVD 税込み3,000円>
●本編 80分
●石原都知事インタビュー 11分
●セカハンLIVE in三宅島 15分
バイクの走行シーンが特にたっぷり編集されている公式記録DVDです。
<写真集&公式記録本 税込み1,800円>
オールカラーA4サイズ 全60ページ
三宅島観光ガイドブック付
発行:三宅島ツーリストサポート
2年分の記録がぎっしり詰まってます。
三宅島の観光ガイドもたっぷり編集されていて、また行きたい気持ちにさせられる公式本であります。
メジャーな流通経路には乗らないようなので、お求めは特設サイトにてどうぞ。
【今年は3本立てのチャレンジ三宅島イベント】
昨年好評だった、お台場のプレイベントと、子どもたちを対象としたバイク体験イベントを、サマーキャンプとして開催、本イベントも含め、今年は3本立てのスケジュールとなりました。
WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル in お台場
開催日程 2009年5月17日(日) 9:00~17:00
(開場 8:00~閉場 18:00)
開催場所 東京都江東区青海 お台場特設会場(青海臨時駐車場) ゆりかもめ「船の科学館駅」前
入場料 無料
WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル親子サマーキャンプ in 三宅島
開催日程 2009年8月22日(土)~23日(日)
※金曜夜東京出航~日曜夜東京帰着
開催場所 三宅島全島(東京都三宅村)
対象 自転車に乗れる小学生~バイク経験が少しある中学生のお子様、とその保護者の方
募集人員 30組 60名
WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル
開催日程 2009年10月24日(土)~25日(日) ※23日(金)はリハーサルと試乗会
開催場所 三宅島全島(東京都三宅村)
【チャレンジ三宅島’09のウェブサイトが新装オープンしてます】
チャレンジ三宅島’09モーターサイクルフェスティバルの公式サイトはこちら。
【大会協力各社にあそこもここも】
今年は大会協賛スポンサー、協力に、国内二輪車4メーカーが中心となって組織しているNMCA日本二輪車協会、FIM傘下の日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が名前を連ねています。
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省エネ達成・でも経費が…東京・稲城市「EV車やめます」 (3月1日10時4分配信 読売新聞)
とニュースがあったのですが。
って、……おいおい。
なんだか記事の内容がヘン。
・職員の間からは惜しむ声も聞かれる・電気自動車は、1回の充電で走行できる距離は約30キロ
・2年ごとの車検とバッテリー交換に1台あたり約65万円が必要
・屋根付きと普通のバイク各2台、電動自転車5台を導入予定
・年間で約286万円が浮く計算
「惜しむ声」って……。
どっちかというと、バイクや自転車にエコ替えする、というのが正しいような。
ところで、マスコミが使う「電動自転車」という呼び方は誤解を生むので、正しく「電動アシスト自転車」と書いて欲しいです。
関連ニュース↓
フル電動自転車ミナミで“御用”に 大阪府警 (2009.2.28 13:59 産経)
ちなみに、稲城市長・石川良一さんはこんな人。
趣味空手、ツーリング(バイク) (バイクはヤマハSR500)
昨年のチャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルには一般参加されていらっしゃいました。
(参考→広報いなぎ 「時代への視点 市長 石川良一 三宅島復興 バイクイベントに参加!」)
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皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もバイクにまつわる楽しい話題をできるだけ書き続けていこうと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、2009年のバイク界の主なイベント事をまとめてみました。
1月
1月17日 ツインリンクもてぎ 4月に開催されるモトGPの前売り券発売開始
2月
2月27日~3月8日 アメリカ合衆国フロリダ州 デイトナバイクウィーク
→デイトナツアーはこちら
3月
2月27日~3月8日 アメリカ合衆国フロリダ州 デイトナバイクウィーク
3月20日~22日 インテックス大阪 大阪モーターサイクルショー
3月27日~29日 東京ビッグサイト 東京モーターサイクルショー
4月
4月16日~19日 台湾国際機車産業展
4月26日 ツインリンクもてぎ モトGP
5月
5月30日~6月13日 マン島TTレース
6月
5月30日~6月13日 マン島TTレース
6月6日~7日 ツインリンクもてぎ トライアル(アウトドア)世界選手権
7月
7月23日~26日 鈴鹿サーキット 鈴鹿8時間耐久ロードレース
8月
バイク月間
8月19日 バイクの日
9月
10月
10月23日~11月8日 幕張メッセ 東京モーターショー
日程未定 (三宅島モーターサイクルフェスティバル)
※10月開催か11月開催か未発表
11月
日程未定 (三宅島モーターサイクルフェスティバル)
※10月開催か11月開催か未発表
10月23日~11月8日 幕張メッセ 東京モーターショー
12月
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2008年も本日にて終了。
というわけで、今日は2008年のバイク界隈の話題を振り返ってみたいと思います。
1月
パリダカ治安悪化で中止に
2009年は南米チリ・アルゼンチンに舞台を移して行われるそうですね。
映画「団塊ボーイズ」まもなく公開
ライダーにとってはすんごく面白い映画ですよ。
2月
Ninja(R)250Rのテレビコマーシャル
ニッチマーケティングが上手いカワサキならではのモデル。2008年の大ヒットモデルと言っていいでしょう。
3月
MFJのアクシデントレポート
情報を公開して共有することが、今後の対策の第一歩だと思います。
4月
ガソリン売り切れてる!
毎月毎月、月初になると値上がりするため、燃料価格改定間隔が変更された夏まで、月末のガソリンスタンドに大行列、時に売り切れ、ということが続きました。
ハイオクは110円台後半から最高値で190円台、そして現在は108円ナリ……。
上野バイク街の時代の終焉
コーリン倒産、というニュースは、時代の終焉を感じさせるものでした。これは終わりの始まりに過ぎなかったのか……?
5月
バイクを取り巻く経済ニュース
「バイク駐車場不足」というライダーいじめのニュースはともかく、インドにドゥカティとか、ヤマハが新興国に、とかいうニュースは、まだ経済情勢を楽観視していた感ありで、半年しか経っていないのに懐かしい感じがします。
6月
マーシャルバイクはヤマハ
数十年続いたマン島とホンダの蜜月が、ついに100周年を越え101年目のマン島でピリオドが。これも「終わりの始まり」の序章だった?
7月
ロードレース2スト終了のお知らせ
国内も世界選手権も2011年までに4スト化する模様。
8月
世界で最も速い電気二輪車、そして“グリーンTT”
2009年のマン島TTレースで「エミッションフリーTT」(TTXGP)が行われる、というニュース。
今月号のライダースクラブのコラムで「燃料フォーミュラの世界選手権をしてはどうか」という意見がありましたが、わたしも同感です。カーボンフリーの一歩手前を画策してもいいんじゃないかなあとは思います。
【警告】グーグルストリートビューに今すぐ削除依頼を!!!
自分に降りかかって初めて事の重大性に気付くというウェブサービス。皆さんのご自宅は大丈夫ですか。
もて耐はメカニック耐久の巻
もて耐のカテゴリー分けが大幅に代わり、250cc以下クラスが創設された一年目。「世界一の草レース」を目指すもて耐の趣旨からすると、おおむね、成功したと言えるのではないでしょうか。
9月
埼玉県小鹿野町でオートバイによる まちおこし事業
打ち上げ花火イベント型、箱もの行政型町おこしとは違った、新たな感覚のまちおこし事業。今後を見守りたいです。
10月
三宅島神着木遣太鼓のお見送り
今年も三宅島モーターサイクルフェスティバルが開催されました。一回目があるから二回目がある。二回目があるから三回目がある。
11月
ツーリングマップルマガジンが休刊していた
今年はバイク雑誌の休刊が相次ぎました。「ツーリングマップルマガジン」だけでなく、「タッチバイク」「ホンダバイクス」がそれぞれ休刊となりました。
12月
米国自動車界隈が本気出したら怖いが、さてバイク界隈は?
未曽ゆうの100年に一度の大恐慌と言われている世界の経済状況ですが、次に来るのは燃料インフラのパラダイムシフトを伴う業界再編か?というお話し。
こうして眺めてみますと、2008年のバイク界はまさに「変」の文字を当てたくなるような「変化」の年だったと思います。
その「変化」の真価を問われる2009年。
再び、畑を耕す努力が必要かもしれません。
それでは、皆さま、良いお年を。
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来年も三宅島モーターサイクルフェスティバルのお台場プレイベントと本イベント開催との情報が、ヴァージンアトランティックさんのブログに書いてあったんですが。
来年も、御台場でのプレイベント、そして三宅島でのモーターサイクルフェスティバルを、 開催致します。その時は是非、遊びに来て下さいね。
書いている人は、公道レースコーディネーター 亜沙さんという、たぶん、同イベントの中の人だと思うので、おそらく間違いない情報だと思うのですが。
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