【Youtube】Kommonちゃんねる に「Vストローム250SX 試乗会の帰りに夏の思い出を語る」をupしました!
YoutubeではKommonちゃんねる というチャンネルを運営しております。
少し間が空きましたが、2023年の夏はどんな出来事があったのか、バイクで走りながら語っております。
ポッドキャスト/ラジオ代わりに聞き流しでも。
ぜひご覧ください。
| 固定リンク | 0
G-FP2DF1P69Y
YoutubeではKommonちゃんねる というチャンネルを運営しております。
少し間が空きましたが、2023年の夏はどんな出来事があったのか、バイクで走りながら語っております。
ポッドキャスト/ラジオ代わりに聞き流しでも。
ぜひご覧ください。
| 固定リンク | 0
今年で6回目を迎える『ゆきズムじゃんぼりー』。
今年も豪華ゲスト&楽しい音楽ライブの贅沢な夜を、横浜でお楽しみください。
今年のトークテーマは「レース実況の世界」。
モトGPや全日本などで活躍する柿沼佐智子さん・竹内さくらさん二人の女性レースアナウンサーをお招きしてのトークショーを行います。
MCは今年もバイク声優・にゃんばちゃんこと難波祐香さん。
そして、第2部は恒例、This Time小森義也さんとThe Kommonsとして音楽ライブをやっちゃいます♪
2月はバイクのオフシーズンですが、バイク文化を熱く語るイベント「ゆきズムじゃんぼりー」でぜひお会いしましょう!!
ゆきズムじゃんぼりーvol.6
2023年2月18日(土)
第1部 バイクトークショウ 開場 16:30 / 開演 17:00
第2部 ミュージックショウ 19:30 (1部/2部入替なし)
場所:横浜日ノ出町 試聴室その3
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町9-159 第1田浦ビル2階
ADV ¥3,500+1drink / DOOR ¥4,000+1drink
◆ご予約◆
試聴室その3 申し込みフォーム (タブより日付・イベント名を選んでください)
小林ゆき生誕イベント「ゆきズムじゃんぼりー」。
バイクトークと音楽ライブの2本立ての贅沢な夜がまたやってくる!
6回目の今年はバイクレース実況アナウンサーの二人を迎えてのトークショー。
そしてライブはThis Time小森義也とのユニットThe Kommonsとして歌います♪
Kommonうでわの販売もいたします。
■第1部バイクトークショウ
「レース実況の世界」
ゲスト・柿沼佐智子、竹内さくら
MC・難波祐香
■第2部 The Kommonsミュージックショウ
| 固定リンク | 0
オートバイブックスプレゼンツ トークライブ
バイクジャーナリスト 小林ゆき さんに聞く「モータースポーツ文化」
~鈴鹿8耐・マン島TTレース・観戦&参戦
【開催日】
2022年7月23日(土)
【開催時刻】
16:00-17:00(開場15:30)
【開催場所】
&シュガー+南瓜 (アンドシュガープラスかぼちゃ)
電話 054-663-2700
静岡県藤枝市駅前1丁目 7-27 キシモトビルII3A
(JR東海道線藤枝駅 北口徒歩1分)⇒藤枝駅時刻表へのリンク
【チケット】
トークライブ ¥2,000
【通しチケット(ご予約のみ)】
トーク&音楽 ¥3,000
【ご予約】
054-663-2700 / &シュガー+南瓜
イベント主催者■ オートバイブックス(代表 武田宗徳)
オートバイ小説を書かれたり、オートバイ関連の古本販売などを行っているオートバイブックス武田宗徳さんにお招きいただき、静岡県藤枝市でトークイベントを開催します。
2年前に初めて藤枝でトークイベントを開催していただき、今回は「モータースポーツ文化」をテーマに小林ゆき自身の経験を元に対談をいたします。
鈴鹿8耐での監督の経験やロードレース参戦の話、またマン島TTレースの最新情報もお話しできるかもしれません。
トークイベントと同じ日、19時からは「ゆきズム・スピンオフ in 藤枝 feat ミュージシャン小森義也(This Time)」と題した音楽ライブも行ないます。こちらも合わせてお楽しみ下さい。
また、小林ゆき&小森義也によるビーズアクセサリーブランド「Kommonうでわ」の販売も行います。
藤枝では滅多に無いこの機会に是非ご覧になって下さい。
【小林ゆき】(こばやしゆき)
バイクジャーナリスト&Kommonビーズアクセサリー・アーティスト。
バイク雑誌編集者を経て独立、愛車は、総走行距離25万km超のカワサキGPz900Rほか全11台。
日本一周や海外ツーリング、原付北海道ツーリングなど旅をたしなむいっぽう、鈴鹿8 耐に監督として参戦、また自らロードレースに参戦するなどレース好きでもある。ライフワークとしてマン島TTレースに1996年から通い続けている。
最近ではYouTubeの「足つきインプレ」動画が好評を博している。
著書『出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編・実践編)』『バイクの島、マン島に首ったけ』『ぶらりデイトナひとり旅 なぜ彼らはバイクで集うのか?』(エイ出版)
小林ゆき
https://yukky.txt-nifty.com/bikeblog/
【小森義也】(こもりよしや)
This Time のボーカリスト&Kommonビーズアクセサリー・アーティスト。
クラウンレコード、東芝EMI から、5 枚のアルバム、7 枚のシングルをリリース。ミュージックステーション出演経験も。70年代フィリーソウルや90年代UKサウンドに影響されたという音楽センスをKommonのアクセサリーデザインにも取り入れている。代表曲『裸足のままで』(任天堂ゲームボーイCM曲)『Sweet Cherry』(花王ビオレCM曲)『震える背中越しにさよなら』(テレビ朝日「トゥナイト2」ed曲)
【Kommonうでわ】
Kommon[コモン]うでわは、ビーズ/天然石/スワロフスキーなどをワイヤーワークで仕立てるアクセサリーのブランド。
ミュージシャン小森義也とライダー小林ゆき による男女二人のアーティスト・ユニットとして活動しています。ワイヤーワークによる独自の手法で、ユニセックスなライダー向けアクセサリーが特徴となっています。
【Ride Safeうでわ】
モールス信号でRIDE SAFEとくみ上げた、ビーズと真鍮ワイヤーワークによるブレスレット
【てんとうなしチャーム】
幸運のラッキーチャーム、テントウムシのメタルビーズに「テントウムシ=転倒無し」の意味を込めた、お守り的アクセサリーです。
| 固定リンク | 0
https://yukky.txt-nifty.com/photos/uncategorized/e8cv1b_viaixdy-thumb.png?1628188761132
(2009年 マン島TTレースにて、ジョン・マクギネス選手、ジャコモ・アゴスティーニ氏とともに。photo by Yuki KOBAYASHI)
バンレンティーノ・ロッシ選手が引退を発表しました。
ロッシ選手と言えば、2000年の鈴鹿8耐に自分が監督として初参戦したとき、実は同じ舞台にいたのでした。
そのときは無我夢中で、ロッシ選手の姿など気にする余裕もありませんでしたが。
ロッシ選手が2009年のマン島TTレースに来たときは、世界グランプリのレジェンド、ジャコモ・アゴスティーニさん、そしてマン島TTレースの現役最多勝利の記録を持ち、のちにチーム無限でわたしも一緒に仕事をすることになるジョン・マクギネス選手との3ショットを見かけて撮影したり。
https://yukky.txt-nifty.com/photos/uncategorized/e8cv1b_viaixdy-thumb.png?1628188902404
(我がチームは初参戦のときはゼッケン28番)
また、日本グランプリのサポートレースに、わたし自身、何回も参戦していまして。
1998年は鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリのサポートレース、スーパーネイキッドクラス。
2007・2008年は2年連続で優勝したツインリンクもてぎの日本グランプリのサポートレース、レディスレース。
どちらも前座レースではなく、後座レースというか、モトGP決勝後に行われたため、決勝終了の興奮さめやらぬ中、バレンティーノ・ロッシ選手が走ったそのコースをわたしは走ったのでした。
(どのレースもサポートレースのため、公式なリザルトが残っていない)
ノリックのお葬式に寄せられたロッシ選手の弔辞も忘れられない。
どんなにかノリックが彼のアイドルだったか。
そんなロッシ選手と言葉を交わしたことすらないのだけれど、自慢と言えばなんといっても、バレンティーノ・ロッシ選手とわたしは誕生日が同じ2月16日であること。
速そうな誕生日でしょ。
……というわけで、早々ではありますが来年も2月にイベント 「ゆきズムじゃんぼりー」を横浜で開催予定です。
すでにテーマやゲストもあらかた決まっており、あとは収束を願うのみ。
ロッシ選手の勇姿を日本グランプリで観れないのは残念過ぎるけれど、今シーズンの最後まで彼の闘いをネット等で見守りたいです。
| 固定リンク | 0
2018年より始めました『ゆきズムじゃんぼりー』。
わたしの誕生日にかこつけて、大好きなバイク・音楽・Kommonを融合させたイベントを開催しております。
第3回目となる今年のテーマは
『鈴鹿8耐 36レーシング参戦20周年!』
と題しまして、第1部バイクトークでは鈴鹿8耐のメンバーが集結してのトークショーを行います!
ゲストは──、
元世界GPライダーでK&T代表の高田孝慈さん、
そして国際ライダーで大阪国際大学教授の山口直範さんのお二人です。
また、36レーシングチーフメカで現ALTEC代表の山本幸正さん、
カメラマンとしてフォトスペースRSの石村栄治さんもいらっしゃる予定です。
また、第2部ゆきズムライブ♪では、ゲストボーカルとして This Timeの小森義也さんにも歌っていただきます。
開場 16:30
●第1部 トークライブ 「鈴鹿8耐36レーシング参戦20周年!」
開演 17:00~
ゲスト
K&T代表・元世界GPライダー高田孝慈さん、
大阪国際大学 教授・国際ライダー山口直範さん
18:30~19:30 (休憩・歓談タイム)
●第2部 ゆきズムmusicライブ
19:30~ (21:00終演予定)
ゲストvo.小森義也さん(This Time) &小林ゆき
~23時ごろまで歓談タイム
●Kommonうでわ展示販売
●料金
①うでわ付き前売りチケット 3000円(+当日1drink)
![]()
Kommonのうでわ と手書きの紙のチケットをお送りします。
ご予約はKommonのサイトからお願いいたします。
②予約前売り (うでわ無し) 3000円(+1drink)
ご予約はこちらのメールアドレス、またはfacebookのイベントページ等にてお名前と連絡先、人数をお知らせください。
③当日 3500円 (うでわ無し、+1drink)
ご予約、当日ともに入り口入ってそのまま進みカウンターでお支払ください。
●場所 横浜 日ノ出町 試聴室その3
横浜市中区長者町9-159 第1田浦ビル2階
*最寄駅*
京浜急行 日ノ出町駅 徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン 伊勢佐木長者町駅 徒歩7分
JR京浜東北線、根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅 徒歩8分、桜木町駅 徒歩12分
(2003年、36レーシングが鈴鹿8耐に参戦した最後の年の決勝の朝)
| 固定リンク | 0
本日、3月6日(水)23時ごろよりツイキャス「山麓の日」36レーシング 鈴鹿8耐話をします!
ツイッターからでも、ツイキャスアプリからでも、またPCはブラウザからでも視聴できます。
| 固定リンク | 0
| トラックバック (0)
photo by Noboru Muto
2000年から2003年まで4年間、監督として鈴鹿8耐に参戦していた。
初年度はまさに雑談から始まった無謀なチャレンジで、あの時代だったからこその参戦だったといまなら断言できる。
当時、鈴鹿8耐のエントリー台数が激減。
てこ入れとして、鈴鹿で行われていたスーパーネイキッド(S-NK)クラスのマシンを8耐にエントリーできることにして、エントリー台数増を狙うとともに、バラエティに富んだマシンが走る鈴鹿8耐を目指していた。
スーパーNKとは、ネイキッドのビッグマシン、たとえばGSF1200とか、XJR1300とか、CB1300SFなんかが走るクラスで、わたしは1996年ごろから鈴鹿選手権にGPz900RやZRX1100などで参戦していた。
その流れで、あるときチームの人たちと
「スーパーNKなら8耐走れるんちゃうか」
というちょっとした雑談から話がまとまり、エントリーに向かって突き進んだように記憶している。
しかし、第1ライダーが交通事故で怪我をして出られなくなったり、マシン製作がまったく進まず第2ライダーにエントリーを辞退されてしまったり。
ライダーが二人とも走らないことになったのは7月の頭だったが、すでに雑誌で参戦を表明していたこともあり、あとに引けなくなったわたしは、前年、同じマシンでエントリーしていて、お世話になっていた大島正さんのつながりもあって、ほとんど面識などなかったにも関わらず、元世界GPライダーの高田孝慈さんと山口直範さんに急遽お願いすることにしたのだった。
電話でオファーをし、翌日には鈴鹿に足を運んでOKをいただいたのだが、あとで聞いたところによると、
「(マシンやチームが)あかんかったらすぐやめような」
と、高田さん、山口さんとで示し合わせていたという。
そりゃそうだ、どこの馬の骨ともわからないフリーランスになりたての小娘のチームで、まだマシンの形すら見えていないという体たらく。
そんなこんなで見切り発進してしまった自分のチーム。
8耐ウィークに入ってもいろいろな事件が起こったけれど、全員1週間ほぼ徹夜というような状況で、どうにかこうにか予選を突破。
はるか彼方に1コーナーが見えるグリッド位置だったけれど、ほんとうにすがすがしく晴れがましい気持ちで8耐決勝の朝を迎えた。
* * * * *
8時間の間にもあれこれありつつも、初参戦ながら完走することができ、ついはしゃいでしまったのだけれど、隣のチームのライダーが亡くなったことをあとで聞き、複雑な気分にもなり。
「耐久は見るのも楽しいけれど、やるのはもっと楽しい!」
そんな言葉を残し、いっしょに耐久を走ることがなかった大島正さんのことを思い出しながら、他のチームにも水をかけられ涙を洗い流している写真です。
* * * * *
台風直撃が心配な2018年の鈴鹿8耐。
今年もまたいろいろな人たちの思いを乗せて8時間たたかうチームにエールを!
今年もわたしはバイクで鈴鹿に向かう予定にしております。
そして、8耐が終わったら北海道ツーリングへ。
フリーになったとき、「日本のバイク文化は鈴鹿8耐&北海道!」とスローガンのように唱えておりましたが、今年も目一杯楽しみたいと思います。
| 固定リンク | 0
| トラックバック (0)
「日本のバイク文化は鈴鹿8耐&北海道ツーリングから! 」
を提唱している小林ゆきなのに、ここ最近は毎年鈴鹿8耐に行っているわけではなく申し訳ございません。
昨年はもて耐の準備&北海道ツーリングの準備もあり……と、言い訳はさておき。
今年は鈴鹿8耐に行く予定はまったくなかったのに、どこに行っても
「ゆっきー8耐来るんだよね?」
と聞かれるだけじゃなく、
「ゆきさん8耐は何日から来るの?」
と、半ば、8耐に行くのが確定のように言われることが多くなり、はっきりとした目的もないまま、8耐行きプランを考えておりました。
最初に考えたのは、せっかく8耐取材経験は長いし、2000年~2003年までチーム監督経験まであるので、8耐未経験の女性を中心にクルマで鈴鹿に向かうことを考え、フェイスブックで声をかけてみました。
ところが。
イイネ! は山のように付くんですが、どういうわけか一緒に行きたい! 行きましょう! という問い合わせは一件もありません。
鈴鹿8耐にさほど皆さん興味がないのか、それともわたしの知名度が足らないのか、はたまた。
気を取り直して、東京または横浜からのツアーを探してみたものの、7月に入ってからはすでに売り切れ。
友だちはみな仕事orテレビで観戦orもて耐準備or北海道ツーリング……といったあんばいで、誰も誘いに乗れず。
ならば! と思いついたのが、もっとも過酷と言っても過言ではない
「バイクで鈴鹿8耐!」
です。
何が過酷かって、何しろ灼熱の8耐が終わるのが夜の7時半。
そこから表彰式などありまして、鈴鹿を出るのが夜の9時ごろ。
そこから渋滞の伊勢湾岸道など通過しての横浜……。
一人で行くのは考えただけでも辛い……。
どうせ行くならなんか情報ないかなーと公式サイトなど漁っていましたところ、
「逆バンクdeキャンプ」
の申し込み締切があと1日! という状況。
この「逆バンクdeキャンプ」、かれこれ7年ほどやっているそうですが、なんと自分のバイクで逆バンクの観戦エリア裏に入れる上、なんと! そこでキャンプできちゃう、というなかなか便利な企画です。
しかも、出入りは自由。
パレードに参加できる特典付きで人気の企画なんだそうです。
というわけで、もて耐の練習もろもろのスケジュールをにらみつつ、5分ほどでバイクで行くことを決断したのでした。
バイクで行けば、
「鈴鹿8耐までバイクで行ってきたよ~( ̄ー ̄)!」
と自慢できますし、むしろそれが目的かも。。。
キャンプ道具一式は昨年の北海道ツーリングで揃え直したりしましたので、準備はそうたいへんではありません。
というわけで、土曜日の早朝に横浜を出発いたしました。
さっそく高速道路上でマシントラブルが発生するなど、前途多難な鈴鹿行き。
しかし!
早朝から鈴鹿サーキットクィーンの福田りえちゃんからメッセージが届いたのです。
元気ひゃくばい。
りえちゃんとは先日、パンケーキデートしてきましたよ!(ちょっと自慢)
陣中見舞いを届けに行きましたが、なんか違う生き物かっ?!ってくらい別次元にお美しい……。
この数か月、キャンペーンでいろんな地方のショッピングセンターなどを回っていたそうで、8耐ウィークはその集大成。
スタート進行など、りえちゃんが活躍している姿をしかと見届けたいと思いますっ!
……と思ったら、グランドスタンドなどの指定席チケットやパドックパスはすでに売り切れ。
10年くらい前までは、観客が少なくなっちゃってヤベーってなってた8耐ですが、ここ数年人気が高まってきたとは聞いてましたが、まさかここまでとは!
長くなってきましたので、後編に続く!
| 固定リンク | 0
| トラックバック (0)
本日、夜9時ごろより、公開生放送にて二輪文化ラジオに出演いたします。
MCは松島裕さん、
アシスタントMCは 「お父さんはワークスライダー」声優の難波祐香さん
ゲストはライディングスポーツ編集長、青木淳さん
4月の放送の話に引き続き (YouTubeで公開されております)、元全日本ロードレースライダー新井亮一さん、
元鈴鹿8耐参戦チーム監督として、わたくし小林ゆき、
さらにさらに!
WSS参戦中で、8耐はau&テルル・KoharaRTから出場の大久保光選手
HKC&IMT Racingから #鈴鹿8耐 に出場する濱原颯道選手
も遊びにくるとか!
ぜひ、川口オート前のライブハウス、ライブハウス「CROSS ROAD 39」にお越しくださいませ。
もしくはUstreamの生放送をお聴きくださいませ。
o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3
◎小林ゆきのfacebookページ
◎小林ゆきのツイッター アカウントのフォローもぜひよろしくお願いいたします!
◎執筆・イベント出演などのご依頼はプロフィール欄をご参照くださいませ
o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3 o孕o三3
| 固定リンク | 0
| トラックバック (0)
01.バイク 02.お知らせ 03.Youtube動画 04.ラジオ・ポッドキャスト 05.バイク駐車場 06.マン島TTレース 07.二輪車安全運転講習会 08.交通問題・道交法 09.バイクイベント 10.バイク用品 11.メンテナンス 12.モータースポーツ 13.鈴鹿8耐 14.もて耐 15.カワサキ Ninja H2 16.ツーリング 17.テクノロジー 18.モトGP 19.バイクショー 20.バイクショップ 21.カメラ 22.デイトナバイクウィーク EICMAミラノショー(2014) ETC MFJ エイプリルフール4月1日 ゲーム スポーツ ニュース バイクライフハック パソコン・インターネット 三宅島 不動産 四輪・クルマ 地震・災害 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 経済・政治・国際 音楽