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書籍・雑誌

2025.02.03

2025年2月15日(土) ゆきズムじゃんぼりーvol.8開催!

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◆ゆきズムじゃんぼりーvol.8◆ゲスト・藤島康介先生

小林ゆき生誕記念イベント「ゆきズムじゃんぼりー」は、バイクのオフシーズンである2月に、バイクの文化的なことを語り合うイベントがあってもいいんじゃないかということで、バイク乗りの皆さんと集い音楽やビーズのアクセサリーを楽しんでいただくイベントとして、2018年から始まりました。

第8回目を迎える今回のゲストは、漫画家でイラストレーターの藤島康介先生です。

「逮捕しちゃうぞ」「ああっ女神さまっ」「パラダイスレジデンス」などの漫画の他、サクラ大戦やテイルズオブシリーズなどのゲームの登場人物デザインで知られる藤島先生ですが、大のバイク好き・乗り物好きということで、たっぷりバイク談義をしたいと思います。

第2部は「The Kommons」小森義也&小林ゆきがThis Timeの曲をたっぷりお届けする音楽ライブです。
昨年10月には日本クラウン時代のThis Timeの楽曲が配信解禁となり、ますます注目を集めるThis Timeサウンド。
今年も小森義也は北海道遠軽町から来浜いたします。


第1部・第2部のインターバルにはKommon商品も販売いたします。オーダーメイドのご相談も承ります。

『ゆきズムじゃんぼりーvol.8』

日時:2025年2月15日(土)
開場 16:00
第1部 バイクトークショー ゲスト/藤島康介先生 開演 17:00
第2部 The Kommons ライブ 開演 19:00 (20:30ごろ終演予定)
~22:00ごろまでバータイム

※第1部・第2部入れ替え無し

前売り(Kommonうでわ付) 5,000円(送料別)+当日1drink
当日 5,500円+1drink

◆前売りチケット◆

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よく、8耐が終わると次の1年が始まる、なんて言いますが……。
わたしにとっての1年は、自分の誕生日2月16日付近に開催している『ゆきズム』が中心になりました。

もともと、ライブ活動を続けている友人に刺激を受けて、何らかの方法で“自己表現”できないか?と模索しているうちに、ご縁にも恵まれてプロの方に音楽の手ほどきを受けつつ、そこに自分の得意とする分野「バイク」「しゃべり」、そして現在バイクと並行して取り組んでいるビーズアクセサリーブランドの「Kommonうでわ」展示販売を融合させたイベント『ゆきズムじゃんぼりー』を始めたのが2018年でした。
2020年から4年間はイベント主催者として苦しい期間が続きました。ですが、1度も休むことなく続けてきて本当に良かったと思っています。
ゲストの皆さまをお招きすること、また記録が大事ということでカメラマンやビデオグラファー、そしてMCにゃんばちゃん(難波祐香さん)にもお願いし、完全に自腹のイベントです。

年に1度のイベントですが、自分なりに目標を定めて、「バイク文化」をテーマに「会いたい人に会う」(=ゲストの皆さま)、音楽に関しては「去年より一歩前へ・一歩深く」をモットーに、毎年進化をお見せしたいと思って続けています。
バイクトークのゲストは、本当に毎年ミラクルが起こり、素晴らしいゲストの方々にお越しいただいております。今年はなんと漫画家でイラストレーターの藤島康介先生にお越しいただけることになりました。

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「The Kommons」としてお届けする音楽ライブは、「This Time」のメンバーとしてクラウン/東芝EMIから5枚のアルバムなどリリースしている小森義也さんとThis Timeの曲を歌います。

もともと音楽をやっていたわたしですが、ピアノとパーカッションしかやっておらず、歌を始めたのはゆきズム開始前でした。大人になっても出来るようになることってあるんだな、とつくづく思うとともに、大人になってから取り組んだからこそ、若い頃には気づけなかったことも多々あるなと日々痛感しています。

日々のレッスンや、北海道でのリハや直前3日間集中リハなど、時間を割いて取り組んでおります。

プロのボーカリストの方と演れる喜びと畏怖の念のはざまで、苦心することしきりですが、精一杯、皆さまに楽しんでいただけるようがんばります。

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ゆきズムの一番の目的は「生存確認の会」という意味あいが強いかも。
年に1度、自分も皆さまも元気で再会できたらなと思っています。

また、自分の活動報告であったり、「いま一番伝えたいこと」をお話しする機会だったり、そんな会にしたいと願っています。
昔からの幼なじみや、仕事関係の方、顔見知りのバイク仲間やファンの方々はもちろん、初対面/初参加の方は、わたしや相方の小森義也さん、Kommonうでわ、This Timeの音楽、マン島TTレースファンなどなど、何かしらの接点に興味を持ってくださり、遠方からの方も含めて(遠くは九州や北海道まで! )が勇気を持って──そうなんです、横浜の小さなライブハウスで行われる、よくわからないイベントに参加するというのは、たいへん勇気が要ることですよね──参加表明してくださる皆さまに感謝してもしきれません。

ちなみに、毎回半数は初参加、そして半数以上はお一人様参加です。ですが、第1部と第2部のインターバル、ライブ終演後の歓談で、小林ゆきを通じて皆さんが顔見知りになっていく、そんなアットホームな会でもあります。

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今年ももうすぐ『ゆきズムじゃんぼりー』の季節になりました。
業界の皆さまも、遠くで見守っているバイク乗り・バイク好きの皆さまも、ぜひ2月15日(土) 横浜の「試聴室その3」にお集まりください♪
第1部、第2部どちらだけでもかまいません。
横浜でお会いしましょう!!

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2024.05.29

【掲載情報】世界最古のバイクの公道レース「マン島TTレース」が今年も開催 2024年5月27日から(バイクのニュース)by小林ゆき

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今年もマン島TTレースの現地情報は「バイクのニュース」さんに寄稿しています。

第1弾は「世界最古のバイクの公道レース「マン島TTレース」が今年も開催 2024年5月27日から」です。

文化人類学の研究フィールドとして10年にわたりモータースポーツと地域社会の関係を研究しましたので、単にレース紹介や結果を報告するだけでなく、さまざまな背景を含めて皆さまにマン島TTレースを紹介していきたいと思います。

ぜひ、クリックして記事をご覧ください。

写真も自分で撮ってます♪

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2024.05.26

今年もマン島TTレースを取材しにきています

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1996年から通い続けている(1997年&2020年、2021年を除く)マン島TTレース。
今年も取材でやってきました。

今回の取材日程は、5月21日~6月13日の約3週間。いつもより少し長いのは、現地で所有しているホンダのスタークー、リード100がそろそろ20年近くなってきたので、いろいろメンテナンスなど必要なためです。

昨年は2週間ずっと晴れという空前の好天で、逆に休みの日がなく(雨だとレースは延期になるので、その分、少し休めます)きつかったのですが、今年は逆に2週間ずっと天気がすぐれないという予報なので、その分、レース以外の話題も取材しようと思っています。

さっそく、バイクのニュースさんに記事が掲載されました。

世界最古のバイクの公道レース「マン島TTレース」が今年も開催 2024年5月27日から

また、今年も Kommonちゃんねる でゆる~くではありますが、動画もupしますのでお楽しみに。

第一弾をupしました。

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2023.09.25

『週刊新潮』(2023年9/28号)の原付関連記事にコメントが掲載されました

『週刊新潮』(2023年9月28日号)に議論が始まった原付新制度についてコメントが掲載されました。

電子書籍などでもご覧いただけますので、経済関係の記事ページを探してみてください。

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2022.10.17

「サンデーGX」連載中の『ジャジャ』(えのあきら先生)に小林ゆき撮影の写真が!!

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(写真は「サンデーGX」公式サイトより)

2022年10月19日発売の『サンデーGX』(小学館)11月号、連載中の『ジャジャ』(えのあきら先生)に、なんと! わたくし小林ゆき の写真が使われるとか!

今回、ご使用にあたって編集ご担当の方から丁寧なメールをいただきまして、とある場面にわたしのマン島で撮影した写真を下絵として使わせていただきたいとの連絡がきました。
もちろん、こんな光栄なことはありませんので、ぜひよろしくお願いしますと返信をいたしまして、このたびの発刊となりました。

どの場面か、ぜひサンデーGXでご確認ください

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2022.07.11

【記事寄稿のお知らせ】バイクのニュースで「マン島TTトラベリング・マーシャル」について書きました

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今年のマン島TTレースに関する記事は「バイクのニュース」さんに寄稿しています。

(マン島TTレース記事のアーカイブリストはこちら)

最新記事は「マン島TTレースで見た、走りながらTTレースの安全な運営を担う「トラベリング・マーシャル」の存在

です。
トラベリング・マーシャルについての詳しくは記事を読んでいただくとして、2007年から現在までのさまざまなトラベリング・マーシャルの走行シーンや活動風景を32枚もの写真で紹介しています。

ぜひ、写真のスライドショーもお楽しみください。

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2021.09.24

【イベント出演お知らせ】9月26日(日) バイカーズパラダイス箱根「片岡義男と“あの頃”のオートバイたち」

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ひさびさ、イベント出演のお知らせです。

来る9月26日(日)に、箱根にあるバイカーズパラダイスにて、「片岡義男と“あの頃”のオートバイたち」と題したスペシャルトークショーとライブが行われます。

わたしはトークショーのMCと、ライブのキーボードサポートにて出演いたします。
ぜひ、ランチタイムを片岡義男ワールドとともにお過ごしください。

なお、バイカーズパラダイスでは現在、9月~10月のマンスリーテーマとして、「片岡義男とオートバイ」と題した展示が行われています。


「片岡義男と“あの頃”のオートバイたち」スペシャル トークショー&ライブ
〜80年代バイクブームを生み出した小説、映画、マンガを語る〜

日時◆2021年9月26日(日)
11時~12時30分

『片岡義男を旅する一冊』発売記念として、二輪ジャーナリストの小林ゆきをMCに雑誌の編集長をつとめた河西啓介氏と自動車ライター嶋田智之氏が“80年代バイクブーム”を盛り上げた小説、映画、マンガなどについて語る。当日は『片岡義男を旅する一冊』の先行販売、アコースティックライブも行われる。

11;00-11:45 トークショー(河西さん&嶋田さん MC小林)

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12:00-12:30 アコースティックライブ(小林&河西さん) 

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河西さんは業界ほぼ同期で、フリーになってすぐMOTO NAVIで連載を依頼していただいたり、何かとイベントや試乗会などでご一緒しております。
写真はライブのリハでスタジオに入ってきたときのもの。

嶋田さんは、わたしがネコ・パブリッシングの「クラブマン」編集部時代に、上の階で「Tipo」の編集長をされていた方で、いつも明るく楽しく何かと可愛がっていただいておりました。

珍しいメンバーでのイベント、めちゃくちゃ楽しみです!!

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2021.01.04

『自動車技術』印刷物が廃止、オンライン出版へ

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日本最大の学術団体(※会員数約4万9000人)、自動車技術会(JSAE)が毎月出版している会誌『自動車技術』。

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わたしも大学院生時代に学生会員となり、現在正会員で二輪車の運動特性部門委員会・委員をしております。

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自動車技術』は1947年に創刊されたという歴史の長い会誌ですが、ついに2021年3月で紙による発行をとりやめ、4月からはオンラインでの発行となるそうです。

自動車技術会の論文集は別に存在しますが、『自動車技術』では査読によらない論文も含め、旬な話題を特集していること、また横断的にさまざまな専門分野の方々の論文を読めるという意味で、受動的に知的好奇心を刺激する紙媒体だったのだなぁと改めて思います。

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最近では二輪車の運動特性部門委員会による連載、「モーターサイクル工学基礎講座」が掲載されいてます。
イラストはバイク界隈でもおなじみ、寺崎愛さんです。

今後『自動車技術』はオンラインでPDFとスマホ向けデジタルブックによって読めるようになるということですが、ネットだとどうしても必要と思う情報だけをソートしてしまいがち。
なるべく幅広く能動的に情報を得るように心がけねば、と思った次第です。


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2018.04.04

【掲載のお知らせ】H-D公式Webマガジン FREEDOM MAGAZINEにオリジナル・ラブ田島 貴男×SANABAGUN.高岩遼・隅垣元佐インタビュー掲載されました

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最近、ハーレーづいてます。

ハーレーダビッドソン・ジャパンの公式Webマガジンで記事を書いたりしてるんですが、5月のブルースカイヘブンという大きなハーレーイベントのゲストに「オリジナル・ラブ田島貴男」さんの名前があるのを発見!

田島貴男さんと言えば、オリジナル・ラヴはもちろん、その前のピチカート・ファイヴ時代からファンでして。
(若干、マニアック)
ひとりソウルはなかなかチケットが取れなくて行けてないんですが、渋谷公会堂最後のライブは見に行きました。

けっこう前なんですが、ツイッターで突如としてフォローされているのを発見。びっくらこいたのですが、さすがに音楽畑の方とリアルに接点は持てないだろうな~と思ってました。

ブルースカイヘヴンに田島さんのお名前があるのを発見し、ぜひブルスカに行ってライブ聴きたいな~と思っていたところ、なんとインタビュー取材を仰せつかりまして。

ちょうど、イタリア取材のときだったんですが、タイミング的に帰国したその日に取材が行なわれるということで、成田から取材先まで直行しました。

当日は、最近ハーレー乗りになったというヒップホップグループのSANABAGUN.高岩遼さん・隅垣元佐さんとの3人の鼎談。
音楽系の方々のインタビューということで、わたし史上初めてのタイプの取材だったんですが、さすがは万国共通言語たるバイク。バイク談義は盛り上がりに盛り上がり、結局、前後編でお届けすることになりました。

かなりグルーブ感あるテキストに仕上がったと思いますが、バイク語を理解する方なら、田島さん高岩さん隅垣さんたちの楽しいお話の雰囲気を読み取っていただけるんではないかと思います。
サナバのお二人も勢いあって楽しい! そんで楽曲もかっこいい!


ORIGINAL LOVE田島 貴男×SANABAGUN.高岩 遼・隅垣 元佐のハーレーオーナー対談!ブルスカ2018出演アーティストが語るバイク&ミュージック【前編】

後編も楽しみにしていてくださいませ。


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田島さんは最近フィルムカメラに凝っているということで、飛び道具としてペンタックスSPを持っていきました。
田島さんもカメラバッグに何台かカメラを持ち込んでまして、何枚も撮ってらっしゃいました。
フィルムはAGFA APX400。
さすがに室内は厳しくて、カメラマンさんに無理やりシャッターをお願いしました。そんで、LightRoomで若干いじってます。

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2017.07.15

電池が切れても、電波が届かなくても。紙の地図、ツーリングマップルは必携ですよね

2年ぶりに北海道ツーリングに行くことにしました。

今回は、いままでやったことのない体験をしようと思い、このために原付バイクを入手いたしました。
原付は原付でも、49cc、原付1種のモデルです。

しかも旧車。

16歳で原付の免許、18歳で二輪の免許を取っていらい、さまざまなバイクを所有してきましたが、1種原付を所有するのは初めてでして。
長い期間、距離を原付で走るのも、仕事以外では初めてです。

そんな苦行(?)が出来るのも若いうち(←若くないけど)かと思い、30キロ縛り、二段階右折の乗物にチャレンジしてみることにしました。

はてさて、どうなることやら。


ところで、2年前のGPz900Rタンデムツーリングのときに、(ラジオ番組「ばいく~んGoGo!」アーカイブはこちら)古いツーリングマップルを持って走ったらエライ目に遭いました。

というのも、野天風呂にあちこち行ってみたんですが、10年前の地図を頼りに徒歩30分くらいかかる野天の天然温泉に行ってみたところ、すでに源泉が枯れていて廃止になっていたのです……。
もちろん、ネットでも調べてったんですが、最新情報がどれかまではチェックが行き届かず。

夕暮れのなか、鹿やキツネの姿も見れて幻想的な風景を堪能できたからよかったのですが、情報は新しくないとなー……と痛感していたところ!!

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ツーリングマップル北海道編を長年担当している小原信好さんに偶然遭遇!!

それらしきワンボックス、そして岩手ナンバーなのを見てもしやと思ったのですが。
小原さんも、青いニンジャだし、横浜ナンバーなのでもしや! と思ってお互い探しておりました。

小原さんとは、実はわたしが北海道1か月キャンプツーリングをするなど職業旅人(?)みたいなことをしてたときに、今は無き美瑛の「かしわ園」という伝説の無料キャンプ場 私設公園に沈没していたときに出会ったキャンパー仲間なんです。

自分は「小僧」、小原さんは「○-○○(表記自粛)」というキャンパーネームで呼び合っていたので、「小原」という苗字が「オバラ」と読むの、ごめんなさい、このとき初めて自覚しました(^^;

お互い、あのときはバイク業界ではシロウトでしたが、自分はバイク雑誌の編集者からフリーランスへ、小原さんはカメラマンとなり、業界のあっちとこっちで活動してお互いを認識していましたが、がっつりお話したのは実に20数年ぶりだったのでした。

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「情報は新しくないと!」

「最新版の地図に更新してください!!」

「なんだかんだいって、紙の地図は便利!!!」


……噛みしめております。


そんな小原さん、今年も北海道の写真展を開催されます。

小原信好写真展Vol.15 Hokkaider8

今年で6回目となる音威子府村筬島地区にある「砂澤ビッキ記念館」での写真展。
http://bikkyatelier3more.wixsite.com/atelier3more
(ツーリングマップル北海道54J-3)

■7月22日(土)〜8月20日(日)
■9:30〜16:30
■月曜日休館(祝日の場合翌日)
*最終日は15時より展示撤収
■入館料200円

「Hokkaider8」に掲載されている写真からセレクトして展示。
恒例の旅人写真の展示もあって、映っている本人のみ、剥がして持ち帰り可能!
*友人の写真の持ち帰りは不可です。ご了承ください。

Hokkaiderのグッズ販売をしています!
ほとんどのHokkaiderグッズのラインナップが揃っています!
北海道の旅のお土産にどうぞ!

小原信好本人が確実に会場にいるのは、初日7月22日、8月4〜6日(天気良好の場合は撮影に出ています)、最終日8月20日です。
最終日は撤収のため展示は15時まで

こうして毎年、アウトプットも精力的に行なっているご様子、刺激になります!
自分もいい加減、撮り貯めたマン島の写真を発表せねば。写真展、写真集、エッセイ集、なんとか形にしなければと思っております。

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