01.バイク

2021.08.06

バレンティーノ・ロッシ選手が走った同じ道を走った

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(2009年 マン島TTレースにて、ジョン・マクギネス選手、ジャコモ・アゴスティーニ氏とともに。photo by Yuki KOBAYASHI)

バンレンティーノ・ロッシ選手が引退を発表しました。

ロッシ選手と言えば、2000年の鈴鹿8耐に自分が監督として初参戦したとき、実は同じ舞台にいたのでした。
そのときは無我夢中で、ロッシ選手の姿など気にする余裕もありませんでしたが。

ロッシ選手が2009年のマン島TTレースに来たときは、世界グランプリのレジェンド、ジャコモ・アゴスティーニさん、そしてマン島TTレースの現役最多勝利の記録を持ち、のちにチーム無限でわたしも一緒に仕事をすることになるジョン・マクギネス選手との3ショットを見かけて撮影したり。

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(我がチームは初参戦のときはゼッケン28番)

また、日本グランプリのサポートレースに、わたし自身、何回も参戦していまして。

1998年は鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリのサポートレース、スーパーネイキッドクラス。

2007・2008年は2年連続で優勝したツインリンクもてぎの日本グランプリのサポートレース、レディスレース。

どちらも前座レースではなく、後座レースというか、モトGP決勝後に行われたため、決勝終了の興奮さめやらぬ中、バレンティーノ・ロッシ選手が走ったそのコースをわたしは走ったのでした。

(どのレースもサポートレースのため、公式なリザルトが残っていない)

ノリックのお葬式に寄せられたロッシ選手の弔辞も忘れられない。
どんなにかノリックが彼のアイドルだったか。

そんなロッシ選手と言葉を交わしたことすらないのだけれど、自慢と言えばなんといっても、バレンティーノ・ロッシ選手とわたしは誕生日が同じ2月16日であること。
速そうな誕生日でしょ。

……というわけで、早々ではありますが来年も2月にイベント 「ゆきズムじゃんぼりー」を横浜で開催予定です。
すでにテーマやゲストもあらかた決まっており、あとは収束を願うのみ。

ロッシ選手の勇姿を日本グランプリで観れないのは残念過ぎるけれど、今シーズンの最後まで彼の闘いをネット等で見守りたいです。

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2021.07.04

マン島TTとは、いかなるレースなのか。~2013公式DVDライナーノーツより

2013年のマン島TTレースDVD日本版に封入したライナーノーツのために書いた原稿を見つけたので上げておきますね。

* * * * *

TTとは、いかなるレースなのか。

「世界最古の公道オートバイレース」
「世界屈指の難コース」
「究極のロードレース」
「ライダーの聖地」
「バイクの祭典」

その形容詞はいくつもあれど、その迫力、人びとの熱い視線、熱気、そしてときおり起こる厳しい現実──。それらはきっと、意を尽くしてなお、文章でも映像でも伝えきれないのかもしれない。
本DVDのオープニングで使われている美しい海、切り立った断崖もまた、紛れもなくマン島の風景である。静寂に包まれ朝日に輝く道路もまた、何も特別な場所ではない。ただ、ほかの道路と違うのは、年に二度、世界中から集まったオートバイの猛者がそこでレースをし、それを見届けようと世界中のオートバイ・エンスージアストが集まり、地元マンクスの人びとがレースを支えていることである。

TTの歴史は、モータリゼーション勃興前夜の1904年までさかのぼる。ヨーロッパ大陸で行われていた国別対抗の国際レース、ゴードン・ベネット杯に惨敗していたイギリスの自動車産業が世界での覇権を取るべく、自国でのレース開催の機会をうかがっていた。しかし、当時ブリテン島の多くで時速20マイル(32km)規制があった上、うるさくて臭い自動車に反対する勢力が強く、それは叶わなかった。状況が変わったのは、イギリス/アイルランド自動車クラブの書記、ジュリアン・オードの口添えである。オードはマン島の総督代理ラグラン卿ジョージ・F・ヘンリーのいとこで、マン島が観光振興をしたがっていることを聞き、マン島議会に公道でレースが出来るよう掛け合ってもらったのだ。マン島は英国王室に属する島ではあるが、政治的には完全に連合王国から独立しており、法律が可決さえすればマン島でレースを開催することができる。その結果、1904年にゴードン・ベネット杯のための予選会をマン島で行うことになり、これがきっかけで1905年には自動車のTTレースが、また1907年からはオートバイのTTレースが毎年開催されることになった。
この「Tourist Trophy(=旅行者杯)」の略称である“TT”は、長距離の公道を市販車で周回する形式のロードレースを指す一般名詞として定着し、ヨーロッパ各地で“TT”レースが行われた。現在でも世界グランプリとしてオランダで行われているダッチTTは、その名残である。

ポスト・モダニゼーションの時代に入り、モータースポーツを取り巻く状況やモータースポーツに対する人びとの意識は変化していった。第二次世界大戦後は戦後復興の印として、また科学技術発達の証としてモータースポーツは発展した。TTも例外ではなく、それまでの実績を踏まえて、1949年から始まった世界グランプリの第一回目の地に選ばれたのである。こうしてマン島TTレースは名実共に世界最高峰となった。一方で、モータースポーツの人気とマシンの性能が高まった1960年代後半から70年代にかけては世界各地で死亡事故が相次ぎ、二次的な安全装置を設置しにくい公道レースは、とくにオートバイのロードレースにおいて急速に縮小され、その舞台はレース専用サーキットに移っていく。
そのような時代の流れを背景にしてもなお、マン島TTレースは百有余年を経て公道閉鎖したコースを使用し、世界最高峰のマシンとトップクラスのライダーによってレースが行われている。現代社会においてこれは奇跡としか言いようがなく、松下ヨシナリの言葉を借りるならば、これはもう「モータースポーツとは別のものであり、冒険と言っていい」のである。
そういう意味でも、現代のモータースポーツはクローズド・サーキットと公道レースは切り離された存在となっており、クローズド・サーキットのトップランカーは公道レースに出てこないのが普通である。

これに対してサイドカーTTはTTレースの中でも異質な存在である。マシンこそ安全上の理由でF-2レギュレーション、つまり600ccエンジンに抑えられているが、出場選手は2005、2006、2007、2012年の世界選手権チャンピオンであるティム・リーブズ、2009年チャンピオンのバーチャル兄弟、そして2007年チャンピオンのパトリック・ファランスなどそうそうたるドライバー/パッセンジャーが出場している。これはつまりモトGPに例えるならば、バレンティーノ・ロッシやニッキー・ヘイデン、ケーシー・ストーナーが一堂に会してレースをしているようなものなのである。事実上の世界一決定戦なのだ。
名だたる世界チャンピオンたちを迎え撃つのは、地元マン島のデイブ・モリニュー選手である。TTでこれまで16勝を挙げた彼は今年、その功績が讃えられTTコース上に「モリニューズ」というコーナー名称が加わった。
次なる17勝目、18勝目が期待されていたモリニュー/ファランス組だったが、モリニューにいつも後塵を拝していたリーブズ/ダン・セイル組がついにサイドカーTTレース1でモリニュー組を破り、初優勝を遂げた。
続くサイドカーTTレース2も、世界チャンピオンチームのベンとトム・バーチャル兄弟組がモリニュー/ファランス組を破り、初優勝を遂げるという結果となった。

ところで、今年のTTプラクティスウィークは天候に悩まされる1週間であった。降雨だけでなく霧が発生すると救急ヘリコプターが飛べないため、走行は延期または中止になる。山のうえ天候をにらみつつ、5月27日月曜日の走行が始まった矢先──。
松下ヨシナリ選手のもう一つのプロジェクト、それは日本のチーム未来の電動バイクで表彰台に日の丸を掲げたいというものであった。松下の訃報が届いたその日、チーム未来はロンドンで準備をしていたところだった。アクシデントが起きた場合はどうするのか。松下との約束を果たすため、白羽の矢はベテランのイアン・ロッカー選手に立てられた。ロッカー選手が「他のチームだったら引き受けなかっただろう」と語っていたのにはわけがある。というのも、今年50歳になる彼は、今年度限りでTT引退を表明していたのだ。これまで100レースものTTに参戦してきたレジェンドが、最終日のシニアTTまで無事に走りきりたいと願うのは至極当然のこと。だから、予定になかったTT Zeroを急に走れと知らないチームから言われても迷っただろう。
 TT Zeroはまだ発展途上のカテゴリーであり、途中の電欠やモーター焼きつきなどでリタイヤが続出していたクラスである。しかし電動バイク初搭乗のロッカー選手は見事に完走し、松下の思いをチェッカーフラッグに届けた。

さて、今年の話題と言えばジョン・マクギネス選手がゼッケン3番を付けて現れたことが挙げられる。ゼッケン3番。TTにおいてこの数字は特別な意味がある。マン島TTにおけるエースナンバーと言えば、この「3」番である。
TTは10秒ごとに1台ずつスタートするタイムトライアル形式のレースである。ゼッケンナンバーは、主に前年度の成績順に振られるが、ある程度ライダーの希望が受け入れられることもある。
10秒間隔と言えば、前を走るライダーの背が見える位置でのスタートとなる。ライダーやマシンの速さが拮抗しているのであれば、前のライダーを追いかける位置にいる方が、精神的にも、またインを刺して抜くだとか、スリップストリームを使うためのテクニック的にも、後ろを走るライダーにやや有利になる。
このため「3」番を好んで使っていたのがキング・オブ・マウンテンと称されたジョーイ・ダンロップM.B.E., O.B.E.である。北アイルランド出身のジョーイは、マン島TTで前人未到の26勝を上げた伝説のライダーで、惜しくも2000年にエストニアの公道レースの事故で逝去したが、いまだに「3」と言えばジョーイ、ジョーイと言えば「3」というほどのイメージがある。ゼッケン「3」番は永久欠番になるのではと噂されたほどである。
2013年は、ジョーイがホンダで初めて優勝した1983年から数えて30周年にあたる。これを記念して、マクギネス選手はジョーイが最後にTTで優勝したフォーミュラ1-TTのカラーリングのマシンとレザースーツが準備され、全レースでゼッケン3番を付けて登場したのである。マクギネス選手は目下、2012年までにTTで19勝しているポスト・ダンロップとも言える選手であり、これはつまり、勝利を託されたも同然のサプライズだったわけである。
ところが、そのマクギネス選手の勝利を阻み続けるライバルが登場した。チームメイトのマイケル・ダンロップ選手である。苗字からも察せられる通り、マイケルはジョーイの甥で、“mighty atom(鉄腕)”のニックネームで呼ばれていたジョーイの弟、ロバート・ダンロップの次男である。マイケルは兄ウィリアムとともにジョーイ、ロバートと同じくプロ・ロードレース・ライダーの道に進み、近年、アイルランドの公道レースやマン島のTT、サザン100などで頭角を表していた。2008年には、ノースウェスト200(北アイルランドの公道レース)で父ロバートが予選で亡くなったが、その250ccクラスの決勝で見事優勝を果たし、人びとの涙と感動を呼んだ。
そして今年ついにホンダUKのワークスライダーとなったマイケルは、20kgもの減量を行いTTや世界各地のレース転戦に備えたという。
ジョーイ・レプリカで登場したマクギネス選手は期待に違わず、TTスーパーバイクレース2周目には2位に浮上する。ところが、ピットレーンで速度違反をしてしまい、60秒のペナルティ・ピットストップを受け、勝利はその手からこぼれてしまった。その後のスーパースポーツ1、スーパーストックでも、この若き雄に勝利をもぎ取られてしまう。昨年2位の雪辱を晴らすべく日本のチーム無限が必勝体制で臨んだTT Zeroも、TT Zero以外ではチームメイトで同い年のマイケル・ラッター選手にわずか1.6秒差で勝利を譲る。続くスーパースポーツ2でもまたマイケル・ダンロップ選手に勝利を明け渡してしまった。
このマイケル・ダンロップ選手の快進撃は、2010年に前人未到のTTウィーク中に5勝を挙げたイアン・ハッチンソン選手を思わせた。
マイケルの快進撃を止めたいマクギネス選手は、やや焦りの色も見せていた。いつも家族とともにマン島入りし、常にファンサービスをこなしながらにこやかにレースウィークを過ごすマクギネス選手。しかし今年のウィークは、「夜も眠れないほど、どうやったら勝てるのかを考えていた」というのだ。
果たして、マクギネス選手のTT20勝目はあるのか。TTウィーク最終レースのシニアTT。結果はDVD本編でご確認いただきたく。

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2021.05.08

Kommonちゃんねる登録1000回記念生配信!

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突然ですが、わたしが運営しているYouTubeのチャンネル、

Kommonちゃんねる

が登録者数1000人となりました!

つきましては、このあと23時30分ごろからYoutubeの生配信を行ないます。

また、ツイッターのスペースでも同時配信やりますので、ツイッターの方はスマホからどうぞご入室お願いいたします!

ではのちほど。

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2021.04.01

【4月1日】バイクにも任意で初心者マーク、改正道交法で他車からの保護義務対象に【気をつけよう】

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 次回の改正道交法で、二輪車や原付にもいわゆる「初心者マーク」等の表示が認められるとともに、初心者マーク等表示車への幅寄せやあおり運転を禁止する保護義務が課せられることが4月1日、明らかになった。

 今回の改正道交法の狙いは、初心者マーク表示者に対する保護義務が目的で、とくにビギナーライダーの事故防止を促すことが期待されている。

 なお、二輪車等への初心者マーク表示は義務付けではなく任意となる。

 改正道交法のポイントは以下の通り。

①二輪車・原付等運転者への初心者マーク表示が認められる

②二輪車・原付等運転者が初心者マークを表示していた場合、他の車両運転者は幅寄せやあおり運転などを禁止する保護義務が発生する

③二輪車・原付だけでなく自転車運転者も初心者マークの表示が認められる

④二輪車・原付等運転者への初心者マーク表示は、ヘルメットか背部のどちらでも可能

⑤二輪車・原付等運転者が表示する初心者マークの大きさは当面、基準は設けず、使用者が自由に設定できる。なお、色はこれまでのいわゆる「若葉マーク」に準ずる。

⑥初心者マークに加えて「不慣れマーク」を新設する。これは、初心者運転期間が過ぎたあとも運転に不慣れな運転者が使用できるもので、主にペーパードライバーや購入したばかりのクルマ・バイクの運転時、また土地勘のない場所を走るときなどに使用するもの。色はユニバーサルカラーの紫×淡いピンクのツートーンカラー。なお、初心運転期間、高齢者運転の場合は従来の初心者マーク、高齢者マークを表示しなければならない。

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 今回の改正道交法では、これまで道路交通法第七十一条の五で「初心運転者標識等の表示義務」として普通自動車免許と準中型自動車免許の取得1年間は初心者マークの表示義務があったところを、とくにライダーからの要望が多かった二輪運転者への初心者マーク表示を通達として認めることとなった。

 これは表示の義務付けではないため、希望者のみ表示することができる。

 また、表示は二輪車の場合、ヘルメットまたはライダーの背部のどちらでもよく、大きさなどの規制はとくにない。色は初心者マークに準ずる。

 二輪車・原付等に初心者マークが表示されている場合、道路交通法第七十一条 五の四「運転者の遵守事項」にある他の車両からの幅寄せやあおり運転などが禁止され、とくにビギナーライダーの安全を守るための法改正となる。

 細則では「同行者からの無理な運転行為」も禁止するとされ、マス・ツーリング時においてビギナーライダーが無理な運転を強いられる場面も法的に禁止されることとなった。

 初心者マークを表示できることになったのは二輪車・原付だけでなく自転車も含まれる。これはとくに運転免許を取得できない16歳以下の自転車運転時に効果が期待される。

 二輪車・原付等への初心者マーク表示は、ヘルメット・背部どちらでもよく、また大きさや材質に制限が設けられないため、ライダーの好みでステッカータイプや刺繍、アップリケ、ベストタイプなど好みのものを使用することができ、バイク洋品業界の活性化にもつながることだろう。

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 さらに特筆すべき改正は、「不慣れマーク」の新設だ。これまでベテランライダーが「ノロノロ運転」と感じてイライラして煽ったり事故を誘発しかねない状況を、「不慣れマーク」の表示で防ぐことが期待される。


……というような妄想をこの1年間で温めてきました。

4月1日、新たな年度もセーフティライドで楽しいバイクライフを。 

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2021.03.07

3月20日(土) 21日(日) ゆきズムじゃんぼりーvol.4 開催いたします

2021

2021年も小林ゆき誕生日にかこつけたイベント、『ゆきズムじゃんぼりー』を開催いたします。

ゆきズムじゃんぼりーは、バイク関連のトークイベントと、This Time小森義也さんを交えての音楽ライブを行うイベントです。

バイクのオフシーズンですが、小林ゆきを通じて皆様との交流を楽しみたいと願い、2018年から横浜の日ノ出町/伊勢佐木町にある「試聴室その3」という小さなライブハウスで開催しています。

今回は、昨今の状況を鑑みまして感染防止対策を実施したうえ、大幅にイベントの規模の縮小と入場人数を縮小し開催いたします。

開催日は通常2月開催から延期しまして、3月20日(土)3月20日(日)の2day開催です。

チケットは昨年同様、Kommonうでわ付き前売りといたします。
発売は3月1日からです。

今回は観覧可能人数が大幅に縮小され、各15人限定のプレミアムなイベントです!
(通常、キャパ50人程度のところ感染予防対策として15人限定とします)

♪ゆきズム じゃんぼりー vol.4 ♪

場所:試聴室その3
(横浜・日ノ出町、関内、伊勢佐木長者町、黄金町近く)

日時:
【DAY1・バイクトーク】

3月20日(土) 16:30 開場
17:30 開演
19:30 終演
※酒類提供は19時まで

テーマ:モータースポーツ女子
ゲスト:岡﨑静夏さん(ロードレース国際ライダー)
    増田まみさん(国際エンデューロライダー)  

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岡﨑静夏さん

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増田まみさん

【DAY2・Musicライブ】(with This Time小森義也) 
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今年もKommonの二人によるライブを行います。
人数を分散させるために、今年はバイクトークと日程を分けて開催することにいたしました。
また、当初の2ステージ予定を変更し、1回公演のみとなります。

3月21日(日) 14:30 開場
15:30 開演
17:00 終演予定
19:00 酒類提供終了
19:30 close

各イベントとも15人限定。
前売り(Kommonうでわ付き)は3月1日よりKommonのwebサイトにて発売中です!

※うでわのみもご購入いただけます

※当日ご入場可否は前々日に発表いたします。

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2021.02.25

あらためまして、小林ゆき の自己紹介です

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こんにちは、小林ゆきです。

ココログのピックアップに取り上げていただけるということで、あらためて自己紹介をしておこうと思います。

初めましての皆さま、バイクジャーナリストをしている小林ゆき と申します。

本名も平仮名で「ゆき」、愛称は「YUKKY (ゆっきー)」と呼ばれることが多いです。

16歳で原付免許、18歳で当時の自動二輪(中型限定)、現在の普通二輪免許を取り、バイク便でお金を貯めて大学4年生のときにカワサキCS(カジュアルスポーツ)250という単気筒のスポーツバイクで3か月半かけて日本一周ツーリングをしました。

大学生のときから音楽関係の仕事をしていましたが、ひょんなことから造形社で出ていた『La Moto (ラ・モト)』というツーリング雑誌に関わることになり、のちにネコ・パブリッシングの『Clubman(クラブマン)』というカスタムや外車、旧車など、エンスージアスティックなモーターサイクルの雑誌の編集を経て、1998年に独立。
現在はフリーランスのジャーナリストとして活動しております。

●所有バイク

現在所有しているバイクは11台。購入した時期順に……、

カワサキ GPz900R (1989年、401逆輸入車。現在、総走行距離25万km)
カワサキGPz900R (レース専用)
カワサキ Ninja ZX-9R (2000年、E)
カワサキ KSR110 (ナンバーなし、サーキット練習用)
ホンダ リード100 (インド製、マン島にて所有)
アプリリア スカラベオ250ie (イタリア製、スクーター)
ヤマハ TZR125 (1987年、2RM)
カワサキ Ninja H2 (2015年初期型、スーパーチャージドエンジン)
スズキ ミニタン (1978年、OM50)
スズキ ハスラー50 (1978年、TS502。北海道で友人と共同所有)
カワサキ Ninja ZX-25R (2020年)

です。
これにくわえて四輪は1997年式のフォルクスワーゲン・ヴァナゴンGL (5気筒、現在26万km)に乗っています。

●ツーリング

前述したように、大学生のときに日本一周ツーリングを経験し、北海道1か月キャンプツーリング、青森~鹿児島間高速道路ツーリングなど長距離・長期間のツーリングや、海外では主にヨーロッパやマン島、最近はもっぱら北海道で原付ツーリングを楽しんでいます。

●レース

クラブマンに移籍する少し前からロードレースのサンデーレースを嗜むようになり、ミニバイクレースから大排気量車による選手権シリーズ参戦まで、さまざまなカテゴリーや排気量のレースに参戦しつづけています。
また、2000年から4年間、自分のチームを率いて鈴鹿8耐に参戦しました。
最近では2018~2020年、3年連続でツインリンクもてぎロードレース選手権シリーズのネオスタンダードBMW G310Lクラス、シリーズチャンピオンをチームとして獲得しました。

詳しいレースの経歴はプロフィールをご覧ください。

●マン島TTレース

1996年、クラブマン在籍時に取材で訪れたマン島TTレース。
世界最古のオートバイによる公道レースに衝撃を受け、それ以来1997年と2020年を除いて毎年、取材や大学院の研究調査のためにマン島を訪れています。
研究分野の専攻は「社会学」「文化人類学」なので「参与観察」という手法を取るため、最長で2009年には半年間、ホームステイをしながら調査を行いました。

テーマは『モータースポーツ文化と地域社会との関係』です。
ライフワークとして、現在もマン島やマン島TTレース、公道レースについて興味関心を深めています。

●現在の活動

もともと物書きとして雑誌などの紙媒体に書くことが多かったのですが、徐々にインターネット媒体で書くことも増え、現在ではYouTubeのBBBバイク情報動画というチャンネルでレポーターもつとめています。

▼Youtube BBBバイク情報動画 インプレ

足つきインプレ」「またがりチェック」「取り回しインプレ」でおなじみになってきたBBBです。

▼Kommonちゃんねる
こちらは、小森義也さんとのアーティストユニット『Kommon』のチャンネルで、わたくし小林ゆきの個人チャンネルでもあります。
BBBよりゆるいスピンオフ動画や、ツーリング、ラジオ形式の番組を配信しています。
ぜひ、チャンネル登録をお願いします!

▼バイクのニュース
▼レスポンス
▼ハーレーダビッドソン公式Webマガジン『FREEDOM magazine』

バイクに関するニュースや話題、トリビアなどをインターネットメディアに寄稿しています。

▼スパ西浦モーターパーク 二輪スクールインストラクター
ビギナー向けのサーキットスクールにてインストラクターをつとめています。

▼神奈川県二輪安全運転講習会

▼グッドライダーミーティング

▼ナップスライディングスクール

▼超特盛バイクスキルアップ弁当 (講習会) バイク弁当さん

二輪車安全運転特別指導員として、安全運転講習会やサーキットスクールのインストラクターをつとめています。

▼日本大学生産工学部研究員

二輪車研究の第一人者、景山先生のもと、研究活動のお手伝いをしています。

▼自動車技術会・二輪の運動性能部門委員会

委員をしています。

▼ウエルカムライダーズおがの

バイクによる町おこしで知られる埼玉県小鹿野町の活動を応援しています。

▼書籍
ぶらりデイトナひとり旅
バイクの島、マン島に首ったけ
出たとこ勝負のバイク日本一周 準備編
出たとこ勝負のバイク日本一周 実践編
(エイ出版社)

●これまでの活動

これまでの活動は小林ゆきプロフィールに詳しく記載してあります。

ツイッター、Facebookページでも情報発信しております。

小林ゆきツイッターアカウント

小林ゆきFacebookページ

そんなわけで、楽しそうなところへはバイクでどこへでも行く! を実践していましたら、かなり多岐にわたる活動となっていました。
これからもよろしくお願いいたします!!

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2021.02.04

ハーレーダビッドソン公式Webマガジン、FREEDOM MAGAZINEにて洋楽MV特集を担当しました

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(写真はFREEDOM MAGAZINEのスクリーンショット)

ハーレーダビッドソン公式ウェブマガジン、Freedom magazineにて

ケイティ・ペリーからレディー・ガガまで!ハーレーをフィーチャーしたミュージックビデオ特集

の執筆を担当いたしました。

ミュージックビデオの解説、難しい~と思ってとりかかったのですが、単にハーレーをファッションとしてではなく、はっきり狙いがあって登場させている楽曲&MVばかりでした。

各MVで使用されているハーレーのモデル紹介なんかもありますので
(特定できなかったものも多いです)
ぜひご覧ください!

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2021.01.04

『自動車技術』印刷物が廃止、オンライン出版へ

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日本最大の学術団体(※会員数約4万9000人)、自動車技術会(JSAE)が毎月出版している会誌『自動車技術』。

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わたしも大学院生時代に学生会員となり、現在正会員で二輪車の運動特性部門委員会・委員をしております。

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自動車技術』は1947年に創刊されたという歴史の長い会誌ですが、ついに2021年3月で紙による発行をとりやめ、4月からはオンラインでの発行となるそうです。

自動車技術会の論文集は別に存在しますが、『自動車技術』では査読によらない論文も含め、旬な話題を特集していること、また横断的にさまざまな専門分野の方々の論文を読めるという意味で、受動的に知的好奇心を刺激する紙媒体だったのだなぁと改めて思います。

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最近では二輪車の運動特性部門委員会による連載、「モーターサイクル工学基礎講座」が掲載されいてます。
イラストはバイク界隈でもおなじみ、寺崎愛さんです。

今後『自動車技術』はオンラインでPDFとスマホ向けデジタルブックによって読めるようになるということですが、ネットだとどうしても必要と思う情報だけをソートしてしまいがち。
なるべく幅広く能動的に情報を得るように心がけねば、と思った次第です。


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2021.01.03

新型PCXの動画インプレが出揃いました

12月に横浜で開催された新型PCXとPCX160の試乗会に行ってきました。

前回のモデルチェンジからわずか1年8か月。
そこまで雰囲気は変わりませんが、フレームもエンジンも新設計のフルモデルチェンジとなりました。

【2018年モデルのPCX一連の動画はこちら☟】

HONDA『PCX ELECTRIC』(電動バイク)2018年中に登場か!?
【ホンダ新型PCX125試乗インプレ】(フルモデルチェンジ2018モデル)
HONDA「PCXエレクトリック」試乗インプレ!電動スクーター 原付2種(リース専用車)
【ホンダ新型 PCX足つきインプレ!】(2018年モデル)
【ホンダ新型PCX 新フレーム&スマートキー解説!】フレーム変更で操作性が格段に向上!(2018年モデル)

2018年モデルの完成度もすさまじく、正直、今後10年はこのまま行くんじゃないかと思ってました……。
なので、2018年モデルが買えるとしたら、それはそれで引き続きオススメなのです。

さて、わずか2年かからずにフルモデルチェンジしたというのは驚異的な早さだと思いますが、その理由として早めに次期環境性能規制に対応することと、フレーム刷新をすることでさらにプラットフォーム化しやすくする狙いがあったんだと思います。

それにしても、試乗会でのホンダさんの雰囲気が少し変わってきたなという印象を受けました。
とくに若手の技術者さんたちが生き生きとしていて、盛り込みたかったことを具現化できた喜び、みたいな雰囲気を感じました。

というわけで、一連のPCX、PCX160のインプレ動画をぜひご覧ください。

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2021.01.02

【安全ライディング】意識すべきポイントとは? 身体感覚を意識する、感情を意識する

この動画は、NHK放送研修センターでプレゼンテーションを学ぶ講座を受講したときに、仕上げのプレゼンを行ったときの動画です。

まだ二輪車安全運転指導員の活動をする前でしたが、BBBのポッドキャスト「ばいく~んGoGo!」でパーソナリティを務めることになり、NHKアナウンサーさんたちにしゃべり方の手ほどきを受けました。

内容は、

女性のためのライディングスクール

を想定した架空の講習会のオープニングです。
現場で聴いているのはバイクにまったく関係のない人たちでした。
なので、なるべくバイクを知らない方にも伝わるような内容・話し方を心がけてみました。

安全なライディングをするこめに心がけるべきポイント、

~「身体感覚」と「感情」を意識する~

by 小林ゆき

身体感覚を意識する

緊張しているときなどは眉間に皺が寄りがち。実際にそれをほぐすテクニックを伝え、身体感覚をどのようにコントロールするのかお伝えしています。

感情を意識する

例えば雨の日のライディング。嫌だなぁという感情が先立ちますが、内面にある感情を意識してコントロールすることで、身体の緊張をほぐし、身体反応を感情が阻害しないようにする、ということをお伝えしています。


緊張をほぐす方法をしゃべっていますが、しゃべりはじめは本人こそ緊張していますね。

短い動画ですので、ぜひご覧ください。

Kommonちゃんねるのチャンネル登録もどうぞよろしくお願いいたします!

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