G-FP2DF1P69Y 小林ゆきBIKE.blog: 2020年4月

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2020年4月

2020.04.26

アフリカツインのスピンオフ動画をYoutubeちゃんねるに配信しました

 

いつもやっているBBBバイク情報動画の取材で昨年、ホンダのアフリカツインの試乗会に行ってきました。

 

もともとオフロードはあまり走っていないうえ、ビッグオフローダーでモトクロスコースでの試乗ということでどうなることやら、という感じでしたが、なんとかゆるゆると走りきり、また恒例の足つきインプレも敢行。

 

今回のスピンオフ動画は、その試乗会の雰囲気などをお伝えしています。

 

ちなみに、動画の最後の方でニヤけながら紹介している 虹色侍 ずまくん とのツーリングは、こちらのブログエントリーで紹介しています。

 

 

BBBバイク情報動画のインプレもご一緒にぜひどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020.04.20

Youtubeにチャンネルを開設し、MotoVlogを公開しました

 


以前からチャンネルを持っていましたが、もう少し情報発信などしたいなと思い、Youtubeチャンネルを作りました。

Kommonちゃんねる

Kommonちゃんねるでは、バイクだけでなくビーズや音楽など、自由に動画を作って行こうと思っています。

今回は、昨年11月に行った原付・秩父路ツーリングの模様をまとめました。

よかったら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします✋

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2020.04.08

小林ゆき出没予定のバイク関係イベント・スクール等中止情報

今年は昨年にも増してイベントや講習会などのスケジュールが埋まっていたのですが、現在、近々の予定は全て中止、または延期となっております。

以下、小林ゆきが出没予定だったイベントやスクールの中止・延期情報です。


●開催自体が中止になりました●
4月11日(土)SPA西浦 二輪スクール (愛知県蒲郡市)

●11月に延期予定●
4月4日(土)二輪車安全運転講習会(横浜・二俣川)

●延期●
4月5日(日)モトラッドセントラル世田谷バル(世田谷、芦花公園)

●中止●
4月11日(土)神奈川県グッドライダーミーティング (横浜・二俣川)

●中止●
4月25日(土)神奈川県二輪車安全運転講習会レディース(横浜・二俣川)

●延期●
4月26日 バイク女子部ミーティング 2020 (箱根バイカーズパラダイス) Kommonとして

●延期●
5月2日(土)モトラッドセントラルさいたまBBQ(埼玉県南区)

●中止●
5月4日(月・祝)神奈川県グッドライダーミーティング(厚木中央自動車学校)

●中止●
5月16日(土) もてロー ネオスタG310参戦(ツインリンクもてぎ)

●中止●
5月20-22日 自動車技術会 春季大会

●中止●
マン島TTレース


イベントは中止が相次いでおりますが、わたし自身はインターネットでいろいろ記事を書いたり、youtubeチャンネルで活動しております。ぜひご覧くださいませ~!

バイクのニュース
(各種記事を寄稿しております)

レスポンス
(各種記事を寄稿しております)


BBBバイク情報チャンネル
(足つきインプレでおなじみバイクインプレ動画チャンネル)

Kommonちゃんねる
(小林ゆき個人のチャンネル)

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2020.04.01

【かなり前に準備していた嘘記事です】道路交通法を知って交通安全! 国民皆免許キャンペーン発足、原付と小特の試験手数料1500円を先着500万人に助成

かなり前に4月1日エイプリルフール用に準備していた嘘記事です。
こういった状況であり憚られますが、いちおう蔵出しします。

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道路交通法を知って交通安全!
国民皆免許キャンペーン発足、原付と小特の試験手数料1500円を先着500万人に助成

ざっくりいうと……
●先着500万人に原付と小特免許の試験手数料1500円を助成

自動車工業協会と警察省は、道路交通法の知識を国民に知らしめ効果測定としても効力のある国家試験、原付免許または小型特殊免許の試験手数料1500円を先着500万人に助成するキャンペーンを実施する。

今回のキャンペーンは、いまだ学校教育で正規課程として組み込まれていない道路交通の知識を免許取得のための勉強によって身につけ広めて安全運転につなげること、また年々減りつつある16~19歳人口の免許取得率を上げること、運転免許を持っていない高齢者も写真付き身分証明書として使えるなどのメリットがあり、官民協力のもと始まるキャンペーンだ。

先着500万人という数字は、16歳から19歳と、60代の運転免許を持っていないほとんどの人口をカバーするものだ。

試験手数料は試験の合格・不合格に関わらず助成されるが、1回目の受験に限られるとのこと。
また、運転免許交付手数料と原付の義務付け実技講習料は自己負担となる。

現在、原付免許を取る高校生が激減し、進学しても経済状況などから大学在学中に四輪免許などを取得する若者層は減っている。これに対し、警察省では若年層の自転車の事故が減らないのは十分な道交法の知識が若年層に備わっていないからではないとみており、3ない運動撤廃などを教育関係者に働きかけている。

今回のキャンペーンは、試験を受けるだけなら道交法の知識を試すちょっとした腕試しになるし、小型特殊免許なら筆記試験だけで運転免許が交付されるので、もっとも手軽に身分証明書を取得することができるとして、官民協力して推進される。
また、小特であれば実際に道路で運転できる車両を所有している世帯は限られ、身分証明書としての機能が期待される。

助成に関して、原付や小特免許であっても、将来的に二輪四輪に関係なく道路交通で運転するという行為の入口となり、交通安全にもつながるため、二輪や小特製造メーカー以外の四輪メーカーも協力することとなっており、助成金の75億円は自動車工業協会から支出されるという。

また警察省は今回のキャンペーンに対して、試験日の少ない地域では毎日試験実施を推奨、大都市圏では土日の試験実施、また公共施設や高校などへの出張試験を進めていくという。

正しく法律の知識を身につけているかどうかの基礎的な指針にもなる運転免許。これを機に、「まずは知識=原付・小特免許」という意味で運転免許取得がステイタスになることを期待したい。

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念のため、上記は小林ゆきによる嘘記事です。が、こんなこと実現したらいいなぁと妄想していることを毎年、4月1日に掲載しています。

細かく固有名詞などを実在しないものに変えたりしております。

よろしければ、歴代4月1日のバックナンバーをどうぞ。

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