小林ゆきBIKE.blog

毎年恒例、バイクと関係なさそうでありそうな、OKストアの情報です。

オーケーストア港北DC店の年末年始営業時間のお知らせです。

2013年12月30日(月) 平常通り 8時30分～21時30分

2013年12月31日(火) 8時30分～20時 (午後8時) まで(早仕舞い)

2014年1月1日(水) 休業
2014年1月2日(木) 休業
2014年1月3日(金) 休業

2014年1月4日(土) 平常通り 8時30分～21時30分

ツインリンクもてぎのマンホールの蓋は専用デザインってことに、いまさら気付きました。

運転免許試験場の「ゆとり学級」、はてさて、どんな学級なのでしょう？

先日、2013年12月1日(日)に筑波サーキットで行われたチーム無限のマン島TT Zero参戦車両・神電弐(Shinden Ni)のメディア向け試乗会の模様を、モーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕さんが東京中日スポーツでレポートしてくれました。

この記事は、本日発売の東京中日スポーツの14ページ(4版の場合)でご覧になるか、

やっぱりミドルクラスだってインラインフォーでしょ！

というホンダの答えがこれ。

いやー、それにしても四半世紀“ニンジャ”を所有している者としては、これほどまでにいろいろなモデルにNinjaのネーミングが使われるだなんて、全然思いもしませんでした。

我が家にあるZX9-Rの正式名称は「Ninja ZX-9R」なんですが、この“ユメタマ”は初代ニンジャのGPz900Rの系譜を引き継いでいるモデルであります。

ニンジャ乗りとして思うのは、グランツーリスモではなくロードスポーツだけどツアラー的にも使えるといった、オールマイティさが“ニンジャ”たる所以だと思うんです。

そもそも忍者とは、「忍びのもの」でありますからして、あんまり派手で大きなモデルとか、スパスパ曲がれるスーパースポーツにネーミングするのはどうかと思ったりもいたしました。

そんな中、このNinja400はどうでしょう。
バーハンドルからもわかるように、スポーツツアラーの役割を託されたモデルではないかと想像するわけです。

ヤマハのトリシティ　TRICITYの動画レポートが公開されております。

東京モーターショーの動画レポートはまだまだ続きます。

カスタムブームよ再び！

……というわけでもないと思いますが、ヤマハが提案するカスタムがこのBOLT　Cafeです。

ベースのBOLTはクルーザースタイル（アメリカンとも言う）で、これを大胆にカフェレーサーにカスタムしています。

ホンダ久々のオールニューの原付スクーター、DUNK。

前後に広いシートは、バックパックやボディバッグをシートの上に乗せて安定させるためだとか。

トリップメーター・オドメーター・時計の機能が入ったメーター、
500ccの紙パックドリンクがさせるフロントボックス、
電源が取れる蓋付きフロントボックス、
プッシュオープンの燃料タンクのキャップ、
フロントディスクブレーキ

などなど、男子ゴコロをくすぐる装備満載です。

連載中のサインハウス通販サイト、3184バイクパーツ通販のコラム3184バイク好き何でもトークが更新されました。

同サイトでは、多聞恵美ちゃんとサインハウスの社長白松さんのコラムも連載中です。

ベルギーでトルコに思いを馳せる～完結編

――海外でひとりパブに挑戦の巻──

今回で完結のこのエッセイ。
なぜ、ベルギーでトルコなのか?!
海外レースに初めて参戦して、そのあとご飯にありつけたのか?!

前編、中編と続けてお読みいただければ幸いです。

ベルギーでトルコに思いを馳せる～前編

ベルギーでトルコに思いを馳せる～中編

──海外レースに初挑戦──

「HONDA「CB1100EX」ファン待望のモデル登場！」

というわけで、東京モーターショーの動画レポートが続々UPされております。

マシンの解説や、実際にまたがってのインプレを身長160cm腕・脚短めのワタクシゆっきーが行っておりますよ!