KTMのルーキーズカップJAPANのプログラム内容が凄い
ロードレースの選手育成プログラムとしては、MFJのMFJロードレースアカデミーがありますが、メーカー主催の育成プログラムとして、ヨーロッパではKTMのルーキーズカップが世界選手権への登竜門としてありました。
そのKTMルーキーズカップが満を持して日本にやってきます。
というわけで、ROOKIES CUP JAPAN の概要(PDF)を紹介します。
講師・カリキュラム
・WGP経験者を複数招聘
・スクール会場は美浜サーキット、日本海間瀬サーキット、筑波サーキット、スポーツランド SUGO西コースなどを予定
・ロードトラックの他、フラットダートでの走行なども取り入れる予定
使用車両・サポート等
・主なトレーニングモデルは125DUKEで、車両はKTMが提供
・ シーズン後半には390DUKEも投入予定
・車両のほか、スペアホイール等のパーツの一部と期間中の車両のメインテナンスをサポート
・レザースーツ・レーシングブーツは、RS タイチが提供
・使用オイルはレプソルが提供
・タイヤ・ヘルメットについても調整中
参加費用等
・ 1 名当たり 75万円(レンタルバイク費用、タイヤ等の消耗品代、レース参加費や講師代、車両の輸送費、レザースーツなどの装具も含む)
・ スクーリング期間は 3月から 8 月までの 6 ヶ月間を予定。強化合宿、レース、スクール、トレーニングなど合計 16日余もの濃密なイベントと、10 戦程度のレースを計画。
・『ベストライダーー』は奨学金として参加費用を全額返却。
・ 『ベストライダー』がルーキーズカップのセレクションイベントに参加する際の航空券は、KTM が支給
……以上のような概要となっています。プレスリリースには参加者の条件(年齢等)が書いてありませんが、WGPのGP3クラスは年齢の上限と下限がありますので、おそらくティーンズあたりに限られてくるのではないでしょうか。
詳しくは、リンク先の問い合わせ先まで。
ちなみに、MFJのロードレースアカデミーはどんな内容かというと……。
対象: 12歳~18歳 ※2013年1月1日現在、12歳以上~18歳以下である事
年間参加費用 : レンタル車両の場合/180,000円+ライセンス料、持込み車両の場合/130,000円(要:MFJライセンスと、もてぎライセンス)
年間スケジュール:全11回(オリエンテーション1日、走行10日)と任意で選手権レース参加、オフロードトレーニング参加
となっております。こちらも内容からするとかなり格安ではないでしょうか。
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