もて耐顛末その6
予定外のエンジン全OHだったためマシンオーナーの森さんが鈴鹿東コースと別のショートコースで慣らし走行。少しトルクが増したとの報告と、グリッドはどうせ再後尾なので、監督から燃費走行ではなく思いっきり走っていいとのこと。わくわくしながら決勝日を迎えた。ところがちょっとだけ残念なペナルティ?が。第二ライダーが予選タイムを記録できなかったので、スタートはピットスタートとのこと。耐久の醍醐味ルマン風式ができないのが残念と森さんがぼやく。そもそも予選を走ってないチームはさらにピットストップペナルティだそう。続
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