スズキのキャンギャル
本日の鈴鹿8耐イベントのMC担当松本ゆみちゃんです。1時間のトークショーの司会進行お疲れさまでした☆
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午後2時からグランドスタンド裏NMCAビレッジスズキブースにて、ピット内とを結んで約1時間トークショーを行います。
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先日の関東地方の地震で思い出したのですが……。
震度いくつぐらいから置いてあるバイクが倒れるのか? を知りたくなりました。
というのも、よく、有料駐車場でバイクお断りの言い訳に
「なんかあって倒れて隣のクルマを傷つけたらどうする」
というもの。
よっぽどのことがないと、置いてあるバイクが勝手に倒れるなんてことはないと思うのですが、それでは、震度いくつなら倒れなくて、震度いくつ以上だと倒れることがあるのか確かな証拠がありません。
震度いくつまでならバイクは倒れません、みたいなお墨付きがあれば、もっと有料駐車場にバイクを停めることができるかもしれないなあ、と思いました。
ちなみに、我が家の地域では発表は震度4でしたが、2月の震度5弱のときより家の中の被害(といっても、2階の本棚の前の資料やCDが落ちてきた程度ですが)は大きく、実際には震度5弱~5強あったと思われます。
しかし、外のバイク約3台は倒れませんでした。
みなさんの地域ではいかがでしたか?
阪神淡路大震災のときはけっこうバイクが倒れた地域もあったようです。
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知り合いの掲示板の書き込みを見てて、ををそうだった、と思い出しました。
台風接近中につき、バイク盗難にはくれぐれもご注意を。
暴風雨の音に紛れてバイクを盗む手口があるんだそうです。
みなさん気をつけて。
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ツーリング計画に役立ちそうなサイトとして、グーグルローカルを紹介しましたが、ツーリング計画に役立ちそうなサイトその2は、日本各地の景勝地などをデジタルビデオのコンテンツがダウンロードできるサイトです。
サイトの冒頭の紹介文には、
日本の地理と文化をボランティアで世界に発信する公益目的の無料デジタル博物館です。ハイビジョンビデオ約800本2テラバイト以上を高速ダウンロード。この分野では世界最大のアーカイブスです。 日本各地を体系的に学習でき、自然に親しむ癒しにも最適です。資料価値は高く評価いただいておりますが、BGMもナレーションも演出も無く、テレビの旅番組などがお好きな方には冗長で非常に退屈です。
とありますが、テキストでの解説や紹介なども詳しく、ツーリング計画時の事前学習にはもってこいのサイトではないでしょうか。
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だいぶ乗り遅れた感もありますが、先日、かねてから気になっていた原宿のアンテナショップに行ってみました。
アンテナショップというか、シブヤ経済新聞の記事によればコンセプトショップというのだそうな。
一つはキャットストリート沿いにあるh-free。
h-freeについてはweb-accrossの記事に詳しい。
もう一つはEX'REALM(エクスレルム)。
エクスレルムのサイトの中に、「エクスレルムの仕組み」というコンテンツがあるのだが、社会システム論の図式化を見ているようで面白い。
どちらも共通して言えるのは、オートバイメーカーがやっているショップにも関わらず、メーカー名を前面に出していないということと、オートバイという商品そのものをメインに扱うショップではない、ということだ。そしてなんと言っても立地。R&D(リサーチ&デベロップメント)のうちリサーチを行う立地条件として日本の中の東京、東京の中の渋谷区、渋谷区の中の原宿、という場所を両者選んでいるということが興味深い。
ただし、リサーチの方法が両者異なる点も面白い。先行したヤマハのエクスレルムは本格カフェとイベントスペースを中心に“集まる場所を提供する”ことで、原宿界隈に集まる人々をリサーチするのに対して、ホンダのh-freeは“モーターサイクルイメージのアパレルを売る”ことを通じてブランディングをはかっている。
両者とも結果的に生活や社会に溶け込むバイクライフを提案しているわけだが、今回、実際に行ってみて大きな共通点を見つけた。それは、どちらの店も半地下だということだ。
特にエクスレルムの立地は素晴らしく、街の通り--ストリートを借景にカフェでくつろげる、という場所になっている。そこにあるのは大型スクリーンでもなく、水槽でもなく、道行く人々やクルマやバイクだったりするわけだ。店の裏側にはさりげなく(これ見よがしではない!)ヤマハ系のスクーターが置いてあったりして、自然と脳裏に『バイクのある生活』がインプットされる、という仕組みになっている。
h-freeも同様で、洋服を選びつつ、これを着て街を歩いたら、街をバイクで走ったらどんな風だろう、という想像を、半分地下に潜った店の中から通りを眺めることで完結することができるというわけだ。
願わくば、次にスズキかカワサキがコンセプトショップを出店する際には、さりげなくバイクを駐車できるスペースを作ったらいいのになあ。YもHも凌駕できるかもしれない。
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四軒丁という検索の鉄人さんがやっているサイトのブログから。
グーグルがローカルサーチのベータ版を開始しました。
グーグルマップは、マップとサテライト(衛星写真)の切り替えができます。例えば峠とか海沿いの道をサーチして、一足先に旅情を駆り立てる、とか。そんな使い方ができそう。
グーグルローカルは、近所のお店検索とか、ガソリンスタンド検索なんかで使えそう。
これから行楽シーズンなので、こういった便利機能で予習しておくのも旅を楽しむ秘訣かもしれません。もちろん、出たとこ勝負の旅もすごく面白いのですが。
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昨日のもてぎ速3耐は途中雷中断もありましたが、何と!全車チェッカーを受けました。素晴しい!今日の7耐も無事を祈ってます。写真は先週のもてぎKSR5耐。そんな私は今から筑波のKSR2耐に出走します。
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今日は3耐×2です。今年からスタート方法が変わり、ルマン式ですが2ウェーブでクラッチスタートとなりました。しかし暑いですねえ
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マン島T.T.関連でニュースを見てたら、こんな写真にうっとり。
特に2枚目の柵ぎわのコースとか、3枚目のコースきわの芝生は、レースでなくても走ってみたいなあと思うような美しい場所。
アイルランドでは今でも公道レースが盛んなので、てっきりどこかの公道レースかと思ったら、ここはクローズドサーキットなんだそうだ。
イギリス人相手だと、根本的にサーキットの概念は違う、と思っていた方が良さそうだ。ゴルフコースもすごそうだし。
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もうすぐ、もて耐ことサマーエンデュランスカーニバル2005もてぎオープン7時間耐久ロードレースがありますね。
今年の私はもて耐浪人。前々から決めていたことではありますが、やっぱり走らないとなると何だか話題に取り残されてるようで淋しかったりもします。
ちなみに今年のもて耐の日程は大幅に変わりましたので、おさらいを。
7月16日(土)予選
17日(日)3耐第1グループ、第2グループ各決勝
18日(月・祝)7耐決勝
もうすでに一週間切ったわけですが、参加されるみなさんは本番を前にいろいろとバタバタしているかと思います。そのバタバタには、物理的バタバタと心理的バタバタと人間関係のバタバタがあったり。ホント、当事者としては苦しい時期だと思うんです、耐久レース直前はもて耐に限らず、8耐やミニモト4耐だって。
でも、チェッカーフラッグを見ることが出来れば、いや仮に転倒やトラブルで完走できなかったとしても、何かを得ることは必ずできると思うんです。悔しかった思いとか、不完全燃焼な気持ちとか、そういう気持ちも含めて次のステップへの糧になると言おうか。
やっぱりね、なんだかんだ言って、出てる人たちがエライ。正直、うらやましい。ライダーだけじゃなくて、メカニックもヘルパーも、それを支える家族とか恋人とか周辺の人たちも、応援してるメーカーやショップ、観客しに行くみなさんも、茂木町町民のみなさん、ツインリンクでもて耐の舞台を用意してくれたサーキット関係者のみなさん、オフィシャルのみなさん、みーんな参加者。参加する人、エライ。参加できなくても、心の底で応援してる人、気に留めてる人、みんな、みーんなバイク文化の担い手なんだよな、うれしい。
でね、そういうことを踏まえて、私は心からバイクを楽しめる環境に自分が生きていることを感謝したいと思っているわけなんです、今。
日本には、こんなにもバイクを愛する人たちが大勢いる。日本では、世界に誇る高性能・高品質のバイクが比較的、安価で簡単に手に入れることができる。さらに、世界的なサーキットがいくつもあって、そこまで行かなくともちゃんとしたサーキットがたくさんあって、気軽に練習できるミニバイクコースなんかもホントにたくさんあって。技術のあるバイク屋さんもたくさんあって、経験を積んできた先輩諸氏もたくさんいてアドバイスを受けることができて。だいいち、それらを楽しめる平和な世の中があって。
今、この時代に日本でバイクの世界にいることに本当に感謝しているんです。
レース直前のドタバタ。レース中やレース後に転倒のことやらお金のことやらお手伝いの人のことやらでモメるチームもあるでしょう。でも、それは耐久レースの宿命。一台のマシンを数人で走らせるわけだし、レース中はライダーだけじゃ走らせることができないのですから、そういった折り合いを付けていくことも含めて耐久レースなんですよね。
鈴鹿8耐に出てた誰かが言ってたけど、「つまり、人間関係耐久レースなんですよね」ってのは言い得て妙。
確かに、耐久レースはたいへん。たいへんだけど、ありがたいなぁ、と思えるようになるときがいつか来ると思うんです。それが耐久レースの存在意義なのかもしれない、なんて思っている今日この頃です。
というわけで、もて耐参加者のみなさんにエールを送ります。ブログで送るだけじゃなくて、土日は応援しに行きますよ~
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イベント出演のお知らせです。
今年の鈴鹿8耐は、7月31日(日)決勝日に、スズキブースでイベント出演することになりました。
これまで女性ライダーとしてのレース経験や、鈴鹿8耐チーム監督の経験などをお話しする予定です。
暑さにダレたらスズキブースへぜひ。
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8月からスカパーで始まるバイク番組の収録してきました。国光さんと言えばマン島。緊張しましたが、図々しく私のマン島本をお渡ししました。しかし台本ないままランダムに喋るのは難しい!自己嫌悪です…
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左の隅っこにちょこっと予告しましたが……。
今度、テレビ番組で高橋国光さん、近藤スパ太郎さんと共演します。
チャンネルはスカパーことSKY PerfecTV! ch279の「MONDO21」の中で、
『80's BIKE 列伝』
という番組です。
放映は8月~10月の隔週金曜日、23:00~23:30、計7回。
懐かしのアノバイクたち、例えばニンジャやらカタナやら、マニアックなところではTZR250後方排気やらKR250やら、80年代を湧かしたオンロードバイクが計7台登場します。
明日収録なんですが、テレビと言えばBSフジのオークション番組でモペットの解説にちょこっと出たくらいで、あとはダークエンジェルの番組宣伝番組でスタントをした程度。正直、しゃべりは全く自信ありませんが、なんとかがんばってきます。
スカパーが見れる方はぜひ、笑ってやってくださいまし。
足短かいなー、とか、髪形ヘン、とか、二の腕太いっ!とか。
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6月1日からAT限定二輪免許が取れるようになったわけですが、どの教習所でどのメーカーのバイクが導入されているかは、これまでそれほど話題に登らなかったように思う。
そんな中、目新しいなあと思ったのは、スズキのサイトコンテンツにスズキAT教習車導入教習所の一覧ページを設けている。
これならば、例えば免許取得後にスカイウエイブに乗りたいから導入されている教習所を選ぼう、とか、教習所でスカイウェイブに乗ってみてよかったから購入動機につながった、など、販促になる可能性もある、というわけだ。
教習所側でも、こちらの教習所のように、使っている教習車と簡単な仕様を紹介したり、こちらの教習所のようにスポーツスターを導入したりするなどしている。
つまり、どのモデルを使っているかが教習所にとってのバリューにもなるし、メーカーの販売促進にもつながるわけだ。
一見、ニッチのようでいて、教習所はほとんどの人が通る道。そこにビジネスチャンスを見いだすのはアリかもしれない。
ちなみに、みなさんが乗った教習車や試験車両は何でした? 私はCBX400Fと、VFR750F。試験車両はホライゾンってのもあったなー。最近の主流はCB400SFなんでしょうかねえ。昔、明石の試験場でGPZ750RとZXR750を見た時はぶったまげましたけれども。
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