ガソリン給油は本日中に
明日4月1日からは高速道路でバイクの二人乗りが出来るようになりますが、
明日4月1日午前0時より全国的にガソリンが平均5円程度値上げされる見込みです。
給油するなら本日中に満タンに!!
【例】
現在
ハイオク@120円×20リットル=2400円
↓
値上げ後
ハイオク@125円×20リットル=2500円
なお、第三京浜、東名東京地区などの高速道路回数券も本日まで販売終了です。
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明日4月1日からは高速道路でバイクの二人乗りが出来るようになりますが、
明日4月1日午前0時より全国的にガソリンが平均5円程度値上げされる見込みです。
給油するなら本日中に満タンに!!
【例】
現在
ハイオク@120円×20リットル=2400円
↓
値上げ後
ハイオク@125円×20リットル=2500円
なお、第三京浜、東名東京地区などの高速道路回数券も本日まで販売終了です。
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animiに行ってきました。
アニミは「心のバリアフリーを実現する」がキャッチフレーズのNPO法人で、横浜のみなとみらい21地区にアンテナショップとしてインターネットカフェなどを展開しています。
私が2000年に初めて鈴鹿8耐に参戦したとき、縁あってアニミの中心的存在、服部タロさんと出会いました。
たろさんはアメリカを旅しているときバイクの事故で車椅子を使うこととなりましたが、最近、『側車付き限定』で自動二輪の免許を取得したそうです。
とにかく、たろさん周辺の話題はいろいろと勉強になることが多くて、今日はガツンとアタマをやられた感じですが、大きな刺激になりました。
えー、さっき帰ってきたばっかりなんですが、いろいろとお伝えしたいことが山ほどあります。具体的なことは追々。(と、最近書きかけのエントリーばっかりのブログになっちゃっててすいません)
1時間100円のインターネットカフェには、たろさんがアメリカを走ったトライクや、試乗会をやっているサイドカーが置いてあります。お近くのかたは寄ってみてはいかがでしょうか。
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2005年4月1日(金)午前0時より。
何十年も待った。
今までは“危ないから”禁止されてた。
これからは“安全がみこまれるから”許可される。
待ちに待った高速道路の二人乗りが出来るようになります。
この歴史的1日をどう過ごすか。
バイク乗りにとっては当たり前のように情報が流れた、高速二人乗り解禁。しかし、ドライバーや運転しない人にとっては、もしかしたらほとんど知られてないことなのかもしれない。
そこで、お願い。
チャンスがあったら、二人乗りをいとわないライダーとタンデムライダーさんがいるなら、ぜひ、ぜひ、高速道路を二人乗りして欲しいと思う。
バイクの二人乗りは一般道を走るよりこんなに安全なんです。
高速道路二人乗りは20歳以上で3年以上の免許経験がなければ、つまり初心者や未成年はできないってことを、実際にバイク二人乗りしてアピールできるんじゃなかろうか。
高速道路にはいろいろなクルマが走っていて、営業車やトラック、高速バス、引っ越し関係者などなど、バイクとは関係ない人がたくさん走っている。そんなところに、颯爽とバイク二人乗り。(颯爽と、がポイント)
カッコイイなあ。けっこう安全そうだなあ。バイクっておとなの乗り物だなあ。
そんな風に思わせればこっちのもの。
4月1日。
高速二人乗り、してみませんか。
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2005年3月27日(日)、本日発売の読売新聞をぜひご覧下さい!
4月1日に解禁される高速二人乗りに関する記事&自工会などバイク関連団体の5段抜き広告が
全面1ページに渡って掲載されています。
高速二人乗りに興味のある方、読売をとってない方はコンビニ、駅売店でぜひ入手を。
そして、この記事をバイクに関係ない人、ドライバーの皆さんにも見せてあげて下さい。
バイクや高速二人乗りに対する社会の理解が深まるような記事・広告です。
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バイクとはぜーんぜん関係ないですが、たまには。
アメリカに行くときはいつも、デルタ航空に乗ります。
その機内誌のルート地図から。
【アメリカ人の考えるニッポン】
・東京は甲府か長野あたりにある。
・名古屋は岐阜あたりにある。
・岡山は日本海側にある。
・鹿児島は宮崎にある。
・大分は四国だ。
(番外編)
・ソウルからホーチミンへはけっこう迂回する。
[参考リンク]借力さんのバカ日本地図プロジェクト
[PR]バカ日本地図―全国のバカが...
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(仮UP)
二輪駐車場問題は二つあって、
1)月極の駐車場で二輪用に借りにくい。
(マンションなど集合住宅の駐輪場問題などもありますね)
2)駅前などの時間駐車場で二輪用が極端に少ない。
で、最近、都内では少しづつ二輪用駐輪場が増えてきたわけですが、ユーザビリティ(使い勝手)がいいかどうかはまだまだという感が。
いずれは、
「二輪駐車場オブ・ザ・イヤー」でもしたいですね。
評価は、
1、近隣道路からの表示が分かりやすいか
2、駐車場直近での表示が分かりやすいか
3、オープン時間
4、料金
5、駐車場内での二輪用の場所は分かりやすいか
6、二輪駐車スペースの広さは
7、セキュリティ…駐車スペースでのセキュリティ
8、セキュリティ…駐車場そのもののセキュリティ(係員がいるか、監視カメラ、構内巡回など)
9、インターネットでの情報提供があるか
こんな感じで4~5段階評価ぐらいで。
というわけで、二輪駐車場情報はこのエントリにぶら下げて下さいませ。
(あとで、リンク等改変する予定)
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さて2月28日~3月14日までアメリカは東海岸の南端、フロリダ州の北側にあるボルシア郡デイトナビーチ市で行われたデイトナ・バイクウィークに行ってきたわけですが。
今年の感想をひと言で表すと……。
凄い!
凄過ぎる。ありえない。アンビリーバボー。
凄過ぎるので、ディティールを描写するのは追々書くとして。
一応、公式発表は50万台だか100万人だかという数字になっているけれど、これは日本の正月の明治神宮とか川崎大師で10平方mに人の足が何本あるかって計算と同じく、1分間に何台のバイクが通り過ぎるかって程度の憶測なので、実際にはどんだけのバイカーやバイカーを観るための観光客が押し寄せてきてたことだろう。
特に、メインストリート周辺を中心とする大渋滞は凄かった。いつもなら、200マイルレースが終わるころにはバイカーたちは帰路に付き、閑散とし始めるのだが、午前2時を廻ってもアトランティック通りは前後4~5㎞が常に渋滞しているありさま。
とにもかくにも、デイトナバイクウィークがどんだけ凄かったかは、ひと言では形容できないわけですが、私が通い出した97年以降では空前の規模だったのは間違いない。
サンデーバイカーが増えた、とか、日本車が増えた、とか、ハーレー系の真性バイカーには物足りないバイクウィークかもしれないけど、そういう何々系といった枠を越えて、アメリカ人たちのあのプロモーション力はかなり勉強になる部分があると思う。
空前のバイクブームに沸くアメリカ。頂点があればブームが冷えることもある。あの物凄さはここ数年限りかもしれないので、業界関係者の皆様に置かれましてはぜひこの状況を来年こそは観に来て欲しいなあ、とおすすめする次第です。
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ども、デイトナでインフルエンザ?に罹った勢いで気管支炎を患い続け咳が止まらないコバヤシです。
珍しく弱音をブログで吐いてますが、このエントリは近々消滅させる予定。
どーにもこーにも、しゃべると咳が出るし声は枯れてるし。お医者さんにはかかりました。薬、飲んでます。寝てると不思議と咳は出ません。なので、1日20時間くらい寝てます。しかし起きていると咳をし続けてるおかげで、腹筋割れてきました。
さて、そうは言っても明日は東京・世田谷・環八外回りのリンドバーグさんにて、新刊書のトークショー&サイン会を行います。
ハスキーボイスのゆっきーの声を聞けるのは今だけ!!とほほ。
若輩もののわたくしより大センパイの大御所、磯部カメラマンもゲストで登場します。いままでイソベさんに聞けなかったアノ話しや、新刊に書けなかったソノ話しなど満載でお話ししたいと思います。
詳しくは下のエントリを参照して下さいませ。
開始は13時です。
連休の谷間、お暇ならぜひ。
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■小林ゆきサイン会&マン島TTブックフェア
日時:3月20日(日)13時~15時
場所:リンドバーグ世田谷本店
〒158-0086 世田谷区尾山台2-29-20
TEL:03-3705-2021
URL:www.lindbergh.co.jp
【小林ゆきトークショー&サイン会】
1.小林ゆきトークショー
著書の紹介、マン島TTでの取材エピソードなど。
*マン島TTを撮り続ける有名写真家も飛び入り参加予定。
2.サイン会
新刊著書「バイクの島、マン島にくびったけ」ご購入の方にサインします。
【マン島TTブックフェア】
・下記新作DVDの放映&予約注文受付
「マン島TTサーキットガイドDVD」
「TT:A FILM DOCUMENTARY DVD」
・マン島TTオリジナルポストカードの販売
・マン島TTの各年ダイジェストDVDの販売
・マン島TT写真集の販売
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