小林ゆきBIKE.blog

すいません、ケンさんのコメントが何処かかわからなかったのでGPﾗｲﾀﾞｰになる近道にはって事のコメントって事でお願いします。
環境と才能では？才能は持って生まれたものでしょうからそれを育む環境が良い事が大事なんじゃないかと。トライアルの黒山さん親子のとこのように幼少から世界の空気を肌で知る生活をし（日本から世界に出るのに異文化ギャップを少なくできるというメリットがあると考えます）バイク練習のできる環境に居をかまえる事が近道になるのでは？。ただしある日ある時、子供の自我が芽生えた時にどういう道を選ぶか？親御さんとの間で綿密な話合いが必要かとおもいますが。

dbさんコメントありがとうございました。
ケンさんのコメントがどこにあるのか、本文中にバックナンバーへのリンクを付けました。ご参照下さい。

しばらく傍観してましたが、我慢できずに、ちょっとだけ。

motoGPライダーになるってのは、野球で言えばヤンキース、サッカーで言えばレアルマドリードの選手になるってことで、その近道なんかはないってのが私の意見です。
日本中に野球少年が何人いるかは知りませんが、その中でメジャーリーガーは数人ですし、サッカーではレアルの選手はまだいませんよね。
ましてやケンさんは20歳を過ぎているということですが、それって、同じ年齢の草野球好きが、情熱だけでは誰にも負けないということで、ヤンキースへの道を探るのと同じ話で、それはそれで美しくはあるものの、実現性もその程度しかないと思いますよ。

それでも「どうしても」ってことであれば、前のうちださんのコメントにあるように、型落ちＲＳで筑波のレコード２秒更新にチャレンジしてみるのが一番よろしいかと。

こんにちは、ケンさんのコメント読みました。

２０歳超えての挑戦ですか･･･それもほとんど何もない所からのように見受けられますね。
私も過去にプロダクションでレースした経験がありますから、コメントを書かれている方々の意見はどれも納得が行く物です。
確かに、ケンさんが教えて君であるうちは、今真剣にレースを行ってる方々の心には響かないでしょう。
また海外留学するぐらいのお金があるのであればうちださんのおっしゃるとおり、いま現実にレースの世界に飛び込んで自分の実力を認識し、レースで出走に至るまでのコストがいくら掛かるのか？を知る事がケンさんの為になるんじゃないか？と私もおもいます。
もしかするとずば抜けた走りの才能があるかもしれないですしね（笑）やらないであきらめるよりはやってみてから考えるべきだと思います。

後は、ケンさん本人が納得できれば良いのでは？。
どういう道を辿ってどういう結論を出すかはケンさん自身です。成就させるか挫折するかはケンさん自身の心次第なのでは？

どもＨ－Ｃです

なんか「美しい」とか「何もない」とか「2秒更新」とか
ちょっと俺の言いたいのと、ずれていて一言書きたくなって。

そんなのと　彼の挑戦は関係ないでしょう
ただ彼がやるかやらないか。
そこには（笑）も存在しないし
２０歳過ぎがドーだコーダ…

そんなんも彼が結果をだせばいいんだし
たしかに目指すものが限りなく高い世界なので
今すぐにでも結果をだせない様じゃ
可能性は限りなく低い数字なんでしょうね

でも０じゃない限り　だれもそれを否定は出来ないと思ってます

とにかく実際動いてみて　あきらめるか、つづけるのか
そこでさらに上に昇っていくのか

こんな意見じゃ議論切っちゃうかもしれないから
よくないとは思いますが　失礼

…けどなんかネタの可能性もアリアリな感が
その後書き込みないし
直メールしても返事ないしね