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2006.11.24

若き英国スーパーストックチャンピオン、ボブ・コリンズがTT100周年にデビュー

英国スーパーストックの2006年チャンピオン、ボブ・コリンズは2007年にTTでデビューすることが発表された。(ソース:IOMTT.comのニュースより)

ロンドン在住のボブ・コリンズは2007年、TTに集中するという。ボブは、BSB(ブリテッシュスーパーバイク)のファンからも人気が高く、2006年のTTニューカマー賞を得たコナー・カミンズとともに、バージンモービルヤマハR6カップシリーズでトップクラスを走っていた。

ボブは

「私は、TTに本当に興奮しています。私が生まれる前に父と母がTTの大ファンだったので、それは血筋と言ってもいいでしょう」

などとコメントしている。

ライダーマーシャルで元TT勝者のリチャード・クォイル(愛称・ミルキー)は、以下のようにコメントした。

「ボブは、ちょうど我々が探していたTTに呼びたいタイプのライダーです。自然な才能と楽しむ方法を知っている人、そして速くても安全であること。私には、彼が将来の優れたTTライダーと表彰台への挑戦者に成長することができるという疑いの余地がありません」

観光大臣でTT運営委員会のデビッド・クレトニー氏は以下のようにコメントした。

「最近は、優秀な若い英国のライダーが、TTやMGP(マンクスグランプリ)に来る数が減っていました。しかしその傾向は終わり、私は喜んでいます(略)」

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2006.11.23

2007年マン島TTの公式デザインが発表に

2007年のマン島TT公式デザインが発表になりました。

2007tt

なお、公式デザインを商品に使う場合はマン島政府の許可が必要のようです。

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2006.11.18

マン島TTに出るには…ラップ・オブ・オナー、クラシックパレード

2007年のTTは、レース以外にラップ・オブ・オナーとクラシック・パレード、そしてレジェンド・ラップが開催されます。この3つの走行はパレードラップであり、レースではありません。

出場者の資格は、ラップ・オブ・オナーはTTに参戦したことがあるライダー。
レジェンド・ラップはTTに縁のあるマシンかライダー、
レジェンド・ラップはTTで優勝したことのあるライダーです。

しかし、ラップ・オブ・オナーとクラシック・パレードは参加枠が130台で、100周年のTTは参加希望がたいへん多く、関係者筋の話によると、クラシック・パレードもTT経験のあるライダーに限られることになったそうです。

日本人のTT経験者ともなると、たいへん限られた人ということになりそうです。

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2006.11.17

マン島の天候

マン島周辺はメキシコ湾流(Gulf Stream)により海流が温められるので,夏涼しく冬温かいのが特徴です.

雨量は多いですが,雪が降ることはめったにありません.

もっとも暑かった記録は1983年7月12日摂氏28.9度です.寒かった記録は1895年に記録された摂氏-11度です.

3月から6月がもっとも乾燥した時期で日照の多い季節となっています.日照時間は月平均で130時間ですが,春は210時間となります.とはいえ,観光シーズンの幕開けである5月下旬のTTウィークのときも,一日の中で雨や霧に翻弄される典型的な気まぐれなイギリス的気候といえます.

マン島の現在の天気へのリンクはこちら(週間予報を含む).

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2006.11.16

マン島の大きさは

マン島の大きさは221平方マイル(572.39㎢)、南北に32.5マイル(52km),東西に13.5マイル(21.6km)あります.
日本の島と比べると,佐渡島(854.30㎢),対馬(696.26㎢)よりやや小さく,淡路島(592.17㎢),熊本県下島(573.97㎢),屋久島(504.88㎢)とほぼ同じ大きさです.
島の3分の2は開墾された土地です.
もっとも高いのはSnaefell(スネイフェル)山で,2,036フィート(610m)あります.

スネイフェルはガエリック(=マン島語)で「雪山」という意味です.

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2006.11.15

マン島リンク集

マン島関連のリンク集です.

【USEFULL】

マン島政府
天気
マン島新聞社 Isle of Man Newspapers
マンクス・レディオ Manx Radio (ネットで生放送が聞けます)

【TT Race】
マン島TTレース公式サイト

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マン島の場所は

マン島がある場所は,地理学的にはアイリッシュ海(またはブリティッシュ海と呼ぶ)の真ん中に位置します.
つまり,大ブリテン島とアイルランド島の間に位置しています.
大ブリテン島からはヘイシャム港,またはリバプール港,アイルランド島からはダブリン港,またはベルファスト港から定期航路があります.

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2006.11.14

マン島から迷惑メールが

マン島はいち早くIT化が進んだことでも有名です.
元をたどると,マン島TTレースの危機管理(セキュリティ、エマージェンシー)対策として,島じゅうに電話網を張りめぐらし,マン島独自の電話会社,マンクステレコム(MANX TELECOM)が発展したことに由来します.
小学校へのパソコンLAN化や,ISDNからADSL化など高速通信網も発達しています.
また,政府の公文書のほとんどはネット上で見れるようになっています.
マン島の現在の産業の柱は,金融(銀行・証券),IT(通信も含む),建設であり,グローバルな商売が得意なマン島としては以下のようなニュースで有名になってしまうのは必然だったかもしれません.
でも,あまりいいニュースではないですよね.

南の島から迷惑メール――マカフィーが「島巡りスパム」の増加を警告

 米マカフィーは英マン島や南太平洋のトケラウ島などの人口の少ない地域のインターネットドメイン名を利用した迷惑メールが増加していると警告した。企業やインターネットプロバイダーでは、迷惑メールを判別して自動的に遮断したり廃棄したりする仕組みを導入している場合があるが、英マン島のドメイン「.im」やトケラウ島の「.tk」、米領サモア「.as」などのあまり使わないドメインの場合、こうした迷惑メール対策のシステムに検知されにくいという。

[2006年11月6日/IT PLUS]

島国のドメイン名でスパムフィルタをすり抜ける動きが増加~マカフィー

 マカフィーは6日、小さな島国のインターネットドメインを使用したスパムメールが増加していることを明らかにした。これは「島巡りスパム」と呼ばれるもので、既知のドメインを元に検出するスパムフィルタから逃れるためと見られる。 現在、島巡りスパムに利用されている主なドメインは、マン島「.im」、ココス諸島「.cc」、トケラウ「.tk」、トンガ「.to」、ツバル「.tv」、アメリカ領サモア「.as」、サントメ・プリンシペ「.st」の7種類。(以下略)
(ソース:インターネットウォッチ

世界の島から迷惑メール マカフィーが警告

2006年11月10日10時12分

(前略)同社の調べで最近、南太平洋のトケラウ(.tk)やツバル(.tv)、英国本土に近いマン島(.im)といった島国・地域のドメインを使い、いかにもこれらの島から来たようなスパムメールが増えだした。これまでに七つのドメインが確認された。 (以下略)
(ソース:朝日新聞

以上,太字は筆者によります.
日経の「英マン島」という言い方は英国領を思わせるので間違っているかも.(マン島はイギリス領ではありません)
朝日新聞の「英国本土に近いマン島」は正しい表記だと思います.

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2006.11.12

パレード・オブ・チャンピオンの参加ライダー一覧

2007年6月7日(金)に行なわれる予定のレジェンド・ラップに参加するメーカーやライダーが発表になっています。
レジェンド・ラップは、TTで優勝したマシンやライダーが走る100周年特別イベントです。

参加予定のメーカーは、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキ、MVアグスタ、ベロセット、ベネリ、ブリッテン、BMW、ノートンなど。

参加予定ライダーの一覧はこちら。

バイク

●ジャコモ・アゴスチーニ Giacomo Agostini - 10 time TT Winner, 15 time World Champion, 122 GP wins

●フィル・リード Phil Read MBE - 7 time TT winner, 8 time World Champion, 52 GP wins, Britain’s most successful GP rider ever

●ジョン・サーティース John Surtees MBE - 6 time TT winner, 7 times World Champion, 38 GP wins, only man to ever win motor cycle and car world championships
※唯一の二輪・四輪チャンピオンです。

●ジム・レッドマン Jim Redman - 6 time TT winner, 6 time World Champion, 45 GP wins
※現在、南アフリカ在住です。

●ジェフ・デューク Geoff Duke OBE - 6 time TT winner, 6 time World Champion, 33 GP wins
※モータースポーツビデオを発売しているデュークビデオの会長さんです。

●ミック・グラント Mick Grant - 7 time TT winner, 3 GP wins

●グレーム・クロスビー Graeme Crosby - 3 time TT winner, 2 time World Champion

●チャス・モーティマー Chas Mortimer - 7 time TT winner, 7 GP wins

●チャーリー・ウイリアムス Charlie Williams - 8 time TT winner, 3 GP wins

●トニー・ラッター Tony Rutter – 7 time TT winner, 2 GP wins
※有名なライダー、マイケル・ラッターはトニーの息子さんです。

●ルイジ・タベリ Luigi Taveri – 3 time TT winner, 3 time World Champion, 30 GP wins
★12月19日発表のリストからは削除されていました.

●カール・フォガティ Carl Fogarty MBE - 3 time TT winner, 4 time World Superbike Champion, 3 time World F1 Champion, 1 time World Endurance Champion

●フィリップ・マッカレン Philip McCallen - 11 time TT winner, only rider to win 4 TT races in a week

●デーブ・リーチ Dave Leach - 4 time TT winner

●ロバート・ダンロップ Robert Dunlop - 5 time TT winner, most North West 200 wins ever
※ジョーイ・ダンロップの実弟。

●ブライアン・リード Brian Reid - 5 time TT winner, 2 time World F2 Champion

●イアン・シンプソン Ian Simpson – 3 time TT winner


サイドカー

●ロブ・フィッシャー Rob Fisher - 10 time Sidecar TT winner

●ミック・ボディス Mick Boddice – 9 time Sidecar TT winner


★2006年12月19日発表のプレスリリースで、ライダーが追加発表されました.追加になったライダーは以下の通りです.

バイク

●ディーター・ブラウン Dieter Braun - 1970 125cc TT winner, 2 time World Champion

●ロジャー・バーネット Roger Burnett - 1986 Senior TT winner

●ロッド・コールマン Rod Coleman MNZM - 1954 Junior TT winner

●ケル・カラザーズ Kel Carruthers - 2 TT wins, 1969 250cc World Champion, 7 GP wins

●スチュワート・グラハム Stuart Graham - 1967 50cc TT winner, 2 GP wins

●ロン・ハスラム Ron Haslam - 1982 Formula One TT winner, 2 time World Champion

●デニス・アイルランド Dennis Ireland - 1982 Classic TT winner, 1 GP win

●伊藤光夫 Mitsuo Itoh - 1963 50cc TT winner, only Japanese winner in TT history

●バリー・スミス Barry Smith - 4 times TT winner, 4 GP wins, 2 times World F3 Champion

●カルロ・ウビアーリ Carlo Ubbiali - 5 TT wins, 9 times World Champion, 39 GP wins


サイドカー

●ジェフ・ベル Geoff Bell - 2 TT wins

●マックス・デューベル Max Deubel - 3 TT wins, 4 times World Champion, 12 GP wins

●ディック・グリースリー Dick Greasley - 2 TT wins, runner up 1979 World Championship

●トリバー・アイルソン Trevor Ireson - 4 TT wins

●デイブ・モリヌー Dave Molyneux - 11 TT wins, fastest sidecar driver ever at 116.04mph

●ニゲール・ローラソン Nigel Rollason - 1986 Sidecar race 2 winner, only man ever to have won on the Mountain Course on both 2 and 3 wheels

●スティーブ・ウェブスター Steve Webster MBE - 10 times World Sidecar Champion

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2006.11.08

2007年TT センチニアリーパレードとレジェンド・ラップの日程

マン島TTフェスティバルウィークの2週間の中で,主にTTに縁のあるライダーやバイクが走るパレードラップが開催されています.

2007年は6月4日(月)にセンチニアリー・ラップがあります.これは従来のラップ・オブ・オナー(=名誉のラップ、TTに出場経験があるライダーのみ出場可能)とクラシック・パレード(TTに縁のあるライダー,または縁のあるマシンが参加することができる)と同じではないでしょうか.
もう一つは,TTの最終日,6月8日(金)レジェンド・ラップ(名称が変更になりました)パレード・オブ・チャンピオンです.これは、伝説のTTライダー(おそらくはTTで優勝経験があるライダーのみ)が走る予定だそうです.

情報元はiomtt.comTTニュースより.

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情報コーナー

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マン島TTレースの日程 2007年-2014年

マン島TTレースの2007年から2014年までの日程です。

TT フェスティバル

2007年 5月26日(土)~6月8日(金)
2008年 5月24日(土)~6月6日(金)
2009年 5月30日(土)~6月12日(金)
2010年 5月29日(土)~6月11日(金)
2011年 5月28日(土)~6月10日(金)
2012年 5月26日(土)~6月8日(金)
2013年 5月25日(土)~6月7日(金)
2014年 5月24日(土)~6月6日(金)

2週間のフェスティバルの日程のうち、始めの土曜日から金曜日までは毎日プラクティスが行なわれ、2回目の土曜日と月曜日・水曜日・金曜日の4日間がレース決勝日となります。

なお、プラクティス初日の土曜日と翌月曜日の二日間は、TTレースの前座レースであるプレTTクラシックレースがキャッスルタウンの公道コース、ビロウンサーキットで行なわれます。

さらに、TTフェスティバル最終日の翌土曜日には、TTレースの後座レース、スチームパケットレースが、同じくキャッスルタウンのビロウンサーキットで行なわれます。


TTレースの日程については、iomtt.comこちらのページを参照しました。

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2006.11.07

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