2010.01.11

マン島の成人年齢

バイクの話から少々逸れますが、マン島での成人年齢は世界でもっとも年少となる

16歳

です。

実際には「成人」という概念はないそうなので、16歳とは「参政権」が与えられる年齢です。

15歳~16歳のときに行なわれる全国統一試験によって将来の進路が決まりますので、ちょうど16歳が進学にしろ就労にしろ、区切りの年齢となります。

ちなみに、普通自動車免許と二輪車免許の取得も16歳から可能です。

ただし、婚姻は18歳から。
大型自動車免許も18歳から、だそうです。

イギリス(U.K.)の参政権は18歳からで、マン島とは異なります。

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2009.12.27

2010年マン島TTの日程

2010年のマン島TTとその前後のレースの日程です。

[Blackford’s Financial Services Pre-TT Classic Solo & Sidecar Races]
(ビロウンサーキット)

5月28日(金)
5月29日(土)
5月31日(月)

※日曜日はプラクティスもレースもありません

TTレース](TTマウンテンサーキット)
5月29日(土)
プラクティス

※日曜日はプラクティスはありません

5月31日(月)~6月4日(金)
プラクティス

6月5日(土)
スーパーバイクTT、サイドカーTT1

※日曜日は雨天順延でレースをする可能性があります。ラジオ等で変更をご確認ください

6月7日(月)
スーパースポーツTT1、スーパーストックTT

6月9日(水)
スーパースポーツTT2、サイドカーTT1、TTXGP
※TTXGPとはエミッションフリーバイクによるレースです

6月11日(金)
Suzuki 50th Anniversary Lap of Honour and the TT Classic Parade
シニアTT

※クラシックパレードが復活しました。スズキレース参戦50周年記念イベントもあります


[The Manx Telecom Post TT
6月12日(土)
125cc/400cc、250cc/ 650cc twins、 600cc

※125と250はTTの正式日程から外れました

[Steam Packet Southern ‘100’ International Road Races
7月12日(月)
7月13日(火)
7月14日(水)
7月15日(木)

※クラシッククラスはなくなりました

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2009.10.29

2010年のマンクスグランプリに新クラス追加

来年2010年のマンクスグランプリ(8月-9月開催)のレギュレーションで新たなクラスが追加されることが発表されました。

初期のGSX-RシリーズやRG500ガンマ、RZV500などが出られそうなレギュレーションです。

MANX POST CLASSIC GRAND PRIX

(i) Senior
601 - 1050cc 4 stroke and 351 - 750cc 2 stroke, cut off date 31st December 1985.

(ii) Junior
Up to 600cc 4 stroke, cut off date 31st December 1985.

126-250cc Grand Prix Factory Bikes Steel frame or period aluminium frame, any brakes, any wheels, cut off date 31st December 1985.

126-250cc. Standard frames, Standard fairing. No airboxes. Any brakes. Cut off dates 1st January 1985 - 31st December 1991.

251-350cc Steel frame, any brakes, any wheels. Cut off date 31st December 1985.


SENIOR CLASSIC RACE

Class A – 351cc–500cc

Class B Formula Classic – 501cc–750 cc

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2009.09.01

マン島への行き方(飛行機編)

日本からマン島に行く方法はいくつもありますが、イギリス本島経由で飛行機を使ってマン島入りするルートをいくつか挙げてみます。

(以下の情報は、日本の出発空港は成田新東京国際空港発を前提としています。)

日本

パリかアムステルダム

マンチェスターかバーミンガム

マン島ロナルズウェイ空港

という便が便利です。
この場合、イギリスまでの航空会社は必然的にKLM/エールフランスになります。


イギリス直行便はヒースロー行きしかないと思いますので、その場合、
ロンドンガトウィックかロンドンシティ、ロンドンルートンにバスかタクシーで必ず移動しなければなりません。
(成田-羽田みたいな感じ)

ヒースローと他のロンドンの地方空港への移動は、電車でも可能な空港がありますが、荷物を考えるとおすすめできません。


英国航空なら、

日本

ロンドン

マンチェスター/バーミンガム

マン島


でチケットを購入することができるはずです。(または、イギリス本島-マン島便は別に手配)
でも、便の接続がうまく行かなくて、どこかで1泊しなければならない場合が多いです。

もっとも短い時間でマン島に行くには、


英国航空/JAL/ANA/ヴァージンでロンドン直行便(午前中か昼間までの到着便)

ロンドンガトウィックへ移動 (ナショナルエクスプレスというバスか、予算に余裕があればタクシー)

夕方~夜便でマン島


というルートが最速です。

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2009.03.12

マン島の地図はアマゾンで買えます

マン島の地図はなかなか書店では手に入らないものですが、アマゾンでも購入可能です。

マン島の地図

Isle of Man (Tourist Map)
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おすすめは多分コレ↑。

ESTATE PUBLICATIONSのOFFICIAL TOURIST MAPです。
折り畳み式のはずで、道路がシンプルに描かれていて、これで必要充分な地図です。

TTコースの主要ポイントや、風光明媚な場所、主要都市の詳細地図も入ってますんで、これさえあればマン島旅行はOKな地図です。

(のはず。画像がないので確認できないのですが)

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2009.01.25

英ポンド、一時120円割れ

マン島ポンド為替相場は、英ポンドと連動しているので、英ポンドと同額です。

昨日は一瞬、1ポンド=118円まで下落しました。

2年前の半額以下です。

マン島旅行するには格好の相場ではあります。

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2008.12.03

イギリスポンドが138円に。マン島物価事情

マン島は独自の通貨を発行していますが、外交はイギリス王室に委ねているため、為替レートはイギリスポンドに連動しています。

去年は現金買価格(手数料含む)で1ポンド250~260円くらいしていたのですが、今日のレートは、

1ポンド=138円

に。

ヤフーの外為 英ポンド

例えば、5ポンドのパップ(ハンバーガー)が昨年なら1250円していたのが、今年現金買レートを150円と想定すると、750円。
7ポンドのタバコが1750円→1050円。
2ポンド50ペンスのコーラが625円→375円。
一泊30ポンドの宿が7500円→4500円。
ガソリンレギュラーが1リットル1.2ポンド300円→180円

現在のマン島の物価はこんな感じです。

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2008.11.28

マン島渡航暦のある人は献血条件にひっかかる可能性があります

1980年から1996年までにイギリスに1泊以上した人は、日本で献血ができない条件に入ってしまうそうです。

ちなみに、マン島もその条件に入っているのだとか。

以下は、日本赤十字社の献血条件からなんですが。

献血をご遠慮していただく場合

以下の外国の滞在(居住)に該当される方       英 国 ①昭和55年(1980年)以降、平成8年(1996年)までに1日(1泊)以上滞在された方 ②平成9年(1997年)以降、平成16年(2004年)までに通算6カ月以上滞在(居住)された方

英国(the United Kingdom)とは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、マン島(Isle of Man)、チャネル諸島(Channel Islands)の総称

あぁ、ここでも間違っていますね。

英国=英連合王国=the United Kingdomと規定するなら、英王属独立地域(クラウン・ディペンデンシー)のマン島、チャンネル諸島(ジャージー島、ガーンジー島など)はUKには含まれません。

したがって、正しい表記は、

「ここで言う英国とは、英連合王国およびマン島、チャンネル諸島を含む」

と書くべきでしょう。

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2008.11.21

マン島は英領、英国領ではありません

マン島は英領、英国領ではありません

マスコミにそう報道されるたびに指摘してはみるものの、なかなか認識が改まらないのは、日本人の概念にクラウン・ディペンデンシーがないからだと思われれます。

それでも堂々と客を募っているのは、このサイトの運営会社が英領マン島にあるからだ。グレート・ブリテン島とアイルランド島の間に浮かぶこの島では、オンラインギャンブルは合法で、世界中のサイトが拠点を置いている。

(2008年11月7日 読売新聞)

マン島は「英領」ではありません。

二酸化炭素を排出しない電気や水素を燃料とする二輪車レースが来年6月12日に英領マン島で開催される。

(2008年11月20日 時事通信)

マン島は「英領」ではありません。

ただし、当初は英国領マン島にならった「国内初の公道レース」の看板を掲げ、運営費も3億円と、離島で行うイベントとしては突出していため、開催まで曲折を重ねた。

(2008年11月5日 J-CASTニュース)

マン島は「英国領」ではありません。

では、マン島とは政治的にはどんな島(国)なのか。
マン島政府は以下のように説明しています。

The Isle of Man is situated in the heart of the British Isles. The country is an internally self-governing dependent territory of the British Crown. It is not part of the United Kingdom.

マン島は、イギリス諸島の中心にあります。この国は、英王室に属する一つの自治領です。、イギリス連合王国の一部でありません。

私はマン島のことを政治的に説明する場合に、「英王室属独立自治地域マン島」と表現することにしているけれど、「英王室」「英国」「属」「自治」「領」などの言葉がまた日本人にとっては馴染みがないのでややこしい。

まず、「英王室」はRoyalとかCrownなどで表されるけれども、「英王室≠英国」であります。英王室は英国ではない。「英国王室」という表現は果たして正しいのでしょうか。

次に「英国」。
「英国」の日本語訳はいろいろあって、単なる「イギリス」と表現されることが多いけど、この「イギリス」の範囲がやっかいです。
国としての「イギリス」の正式名称は外務省によれば、「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。
略称としては英国。英語の略称はUnited Kingdom の略なのでU.K.。
単に「連合王国」とか「イギリス連合王国」とか「英連合王国」とか言う場合もありますね。

地勢的には、大ブリテン島と北部アイルランド地域なので、日本人(時にイギリス人がEnglandと言う場合も)が単純に「イギリス」と言った場合、大ブリテン島の南側、とくにイングランド、ウェールズあたりを総称して「イギリス」と言っていることもあります。
この当たりは文脈と発言者の認識によるところが大きい。

次に、「領」とか「領土」とか「領地」とか「属」とか「属国」、「植民地」について。
日本語的な「領」は政治的に支配されている国または地域を指すことが多い。「属国」の場合、強い連合がある場合を指すことが多いように思います。「植民地」は完全なる支配下にある国、または地域を言います。
政治学的な領・属・植民地と、地勢学的な領・属・植民地の用語の使い方は異なるかもしれないけれど、マン島の場合は政治的に完全に連合王国とは分離されているので、どちらかと言えば「属」、しかし連合王国にではなく、英王室に属する、と表現するのが正しいと思います。

マン島の政治的形態は「クラウン・ディペンデンシー」の「セルフ・ガバニング」、すなわち「英王室属」「自治政府」です。

しかしながら、マン島の正式名称はIsle of Man、すなわち「マン島」です。
日本の正式名称が「日本国」であるように、そこに政治的な統治形式を示すもの。(例:中華人民共和国、とか)
は何もないのです。

というわけなので、マン島をどのように表現するかについて、「英領」「英国領」と表現するのは、政治的支配関係から言って完全に誤りです。

あえて、マン島がイギリスや英王室との関係が深いことを表したいのならば、

英王室属独立自治地域(または独立自治国)マン島
あるいは、地勢上の場所を示しつつ
「イギリス諸島にあるマン島」

「大ブリテン島とアイルランド島の中間にあるマン島」


などと表現するのがいいのではないでしょうか。

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2008.05.03

NTT docomo携帯レンタル料値上げ

マン島で日本から持ち込んで使える携帯電話としては,NTT docomoのワールドウイングなどがあります.
海外利用対応携帯電話機でない場合、レンタルするわけですが,NTT docomoでは2008年6月1日出発分からレンタル料を値上げすると発表しました.

2008年5月31日出発分まで

レンタル料 1日 105円(税込み)

2008年6月1日出発分から

レンタル料 1日 315円(税込み)


仮に10日間のレンタルだと機器レンタル料だけで3150円にもなりますから,長い目で見ると日本で使っている携帯電話を海外対応機器に機種変更するか,海外用電話機器(SIMフリー)を手に入れた方が安くつくかもしれません..

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