« パーソントリップ調査 | トップページ | オープンキャンパスで校風を知る »

2006年7月 7日 (金)

マン島TTで論文を進めます

ご無沙汰してますのバイクゼミナールです。
マン島TTレースのため、今年もマン島に約3週間滞在してきました。

今年マン島に行くまでは、博士論文を交通社会学として日本をフィールドに斬るのか、あるいは、修士論文で書いたマン島TTレースについて、もう少し知見を深めていくのか悩んでいたのですが。

決めました。

マン島TTを題材に博士論文のための研究を進めていきます。
理由は二つ。
今年のマン島TTでは、サイドカーの事故を目撃してしまったこと、そして現在唯一の日本人参戦者・前田淳選手が亡くなったこと。もちろん、これらは偶然ではありますが、得体の知れない何かが私に書け、書けと言っているような気がしているのです。おこがましいようではありますが。
もう一つは、100周年に向けてマン島はUKからの圧力、TTバッシングに対して必死に抵抗している気がしてなりません。このような刻々と変わる情勢を書き留められるのは今しかない、そのように感じています。

理論の枠組みは地域社会学的に、方法論は文化人類学的に進めることになりそうです。

しかし、その前に基礎的文献の読み込みがまったくもって足りませんねぇ、はあ。
そして英語力も……。

|

« パーソントリップ調査 | トップページ | オープンキャンパスで校風を知る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マン島TTで論文を進めます:

« パーソントリップ調査 | トップページ | オープンキャンパスで校風を知る »