« 都知事定例記者会見(2005.3.4) | トップページ | 都知事定例記者会見(2006.5.26) »

2006年7月14日 (金)

都知事定例記者会見(2005.3.24)

フリージア娘だけではダメみたい。キャンギャル祭りとかどうですかねえ。治安に不安が。冗談、冗談。

石原知事定例記者会見録
平成18(2006)年3月24日(金)15:04~15:35

【記者】八丈島について…。

【知事】えっ?

【記者】八丈島についてなんですが。

【知事】ああ、八丈。

【記者】はい。島では、昨年の10月から、航空会社とかけ合って、航空運賃を値下げするということをやっておりまして、ただし、3月末までに乗客が1万人増えなかったら、もとに戻ってしまうという内容なんですが、一応来週早々にそれが達成されそうだということだそうなんですけど、改めて知事、こういった島の取り組みというのはどういうふうにお考えですか。

【知事】お客を呼ぶには、お客を引きつける行事というものを考えないとね。フリージア娘だけじゃどうにもならないと思うよ、それは(※)。

※平成18年3月下旬にフリージア娘などで構成される、「第40回八丈島フリージアまつり」キャラバン隊が都内で宣伝活動を行った。

 だから、僕が言ったみたいなマン島(英国グレートブリテン島とアイルランドに囲まれたアイリッシュ海の中央に位置する)みたいなね、オートバイのレースをやったらどうだと言うんだ。それはものすごい求心力になりますよ。それは一方では、うるさいとか環境だとか言う人が出てくるかもしらんけど、あそこなんかとにかく八丈富士を回るあたりというのは、民家が少ないですからね。この間、町長が来たときに言ったのよ。「僕は三宅島にも言ったけど、君ら競争してやれ」と言ったの。そういうものをやらないとね。日本人は海の楽しみ方が下手くそだから。本当に限られた人だけですからね。

 まあ、国全体が観光客を呼ぼうと思って四苦八苦しているんでね。東京もそうだけどね。島も島なりの苦労が要るんでしょうけど、運賃を下げたって、人はそう簡単に来るもんじゃないよな。もうちょっと知恵を出せばいろんなことができるんだけどね。

 それから、ああいうスペースの大きな島はね、これからの夏休みとかだけじゃなくて、どういうんでしょうね、ああいう自然の中でいろんな体験する、そういう小学校、中学校の年齢の子供たちを受け入れてね、何かあそこで特修するみたいな、そういうカリキュラムってもの、向こうがアクセプタンス(引き受け体制)を構えてくれたら、東京だって考えますからね。

 行くのにも金がかかる、滞在するのに金がかかるんじゃ、誰も行かないけどもね。この間、町長と話したんですよ。その可能性、僕は八丈なんか一番あると思います。


|

« 都知事定例記者会見(2005.3.4) | トップページ | 都知事定例記者会見(2006.5.26) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 都知事定例記者会見(2005.3.24):

« 都知事定例記者会見(2005.3.4) | トップページ | 都知事定例記者会見(2006.5.26) »