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2006年4月 8日 (土)

自転車対策検討懇談会

自転車対策検討懇談会

警視庁の懇談会。

増える無謀自転車、歩行者との衝突10年で4・6倍
 自転車が歩行者と衝突する交通事故は昨年1年間に2576件起きており、10年前の4・6倍に急増していることが警察庁のまとめでわかった。

 記録を取り始めた1990年以降でも最高で、昨年は4人の歩行者が死亡している。同庁では、歩道を走る自転車の交通マナーの悪化が背景にあるとみており、有識者による自転車問題専門の懇談会を設置、事故対策などについて検討していく。

 警察庁によると、自転車が関係した交通事故は昨年、18万3653件で、95年の1・3倍に増加。交通事故全体(93万3828件)の19・7%を占めた。

 相手別でみると、対自動車は15万2287件と、前年から2・7%減少。対バイク事故も1万2706件で0・7%減少したが、対歩行者の事故は、前年より3・2%増加した。

 自転車と歩行者の事故が増加していることについて、同庁では、信号無視や無灯火、スピードの出し過ぎなど自転車の無謀な運転が一因と分析。今月12日に「自転車対策検討懇談会」を設置して、自転車の通行方法や安全確保などの課題について協議を進める。

2006年4月6日15時36分 読売新聞

自転車が走れる歩道と走れない歩道とあり。
走れない歩道を走っている時点で違反。
スピードより信号無視、安全確認の怠り、合図(手信号)が100%実施されない実情、無灯火の多さが原因のはず。

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コメント

関連ニュースを見て検索していて辿りつきました。年間4名の死亡者しか出てないことに驚きです。その程度のことでいちいち税金を投入するのであれば、運転免許の審査を厳しくした方が効果的 (自動車が関係する事故の死者数は4桁違う) だと思うのですがね‥‥‥。

投稿: IPアドレス60.37.66.235 | 2006年12月 1日 (金) 11:52

自転車の問題は、いろいろな要因があって難しいですよね。私なんか公式記録に4人も載っているのか!という驚きです。
自転車通行帯や使い方教室の実施など各方面で叫ばれていますが、どれも即効性のない話です。
根本的な解決はちょっと気をつけるだけなんですが、これが出来ない人間の難しさを何とか解決したいですね。

投稿: 野呂康之 | 2008年3月 1日 (土) 11:56

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