路面電車と路面店とパレード効果
富山ライトレール:次世代路面電車、車いすでも楽々--富山で開業 /石川富山ライトレール富山港線が29日正式に開業し、日本初の本格的なLRT(次世代型路面電車)がスタートした。
ライトレール「ポートラム」=写真=は、北陸新幹線整備に伴うJR在来線の高架化で、赤字線の富山港線をJR西日本が富山市に売却。同市が路面電車化した。
富山駅北―岩瀬浜間総延長7・6キロのうち、奥田中学校前から富山駅北までの1・1キロを軌道路線として新設。新たに富山駅北など5駅も設置した。車両は、車いすでも利用しやすく、専用スペース2カ所を設けるなど、バリアフリーにも配慮している。定員は80人。(~中略~)運賃は中学生以上200円、小学生100円。【青山郁子】4月30日朝刊 (毎日新聞) - 4月30日15時2分更新
(ソース:ヤフー・毎日新聞)
LRTって何よ。→国交省道路局のサイト
路面電車はエコだなんだかんだと大歓迎ムードだけど、鉄道を作り電気を使うことは本当に効率良くエコなのだろうか?
路面電車のもっとも大きな影響力は、都市における“記号”なのではないだろうか。
どこからでも見れる道路上の移動施設。それを待つ人々、吐き出される人々。
そのような光景が人々の脳裏に刻み込まれ、「都市」の記号として理解される。
最近、“路面店”という言い方があるけど、安っぽいフェイク満載のテナントビル(例:こことか)よりは、例えば銀座や表参道におけるブランド基幹店のように、都市の記号として存在させた方が、地域社会への記号と化するのではないか。
“都市の祭り”はほとんどが「パレード」である。数字の裏付けは取ってないけど。今度やってみよう。
パレードは道路を“非日常の空間”に変貌させ、祭りを沿道の人々の脳裏に刻みつける。
つまり。
路面電車は都市における日常のパレードなのではないか、と。ふむ?
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