2011年2月 3日 (木)

エアペンポケット、欲しいな~

前から気になっていた、ぺんてるのairpen(エアペン)ですが、Bluetooth対応になって、いちいちパソコンにUSBでつないでデータ送信しなくてもいいairpenPocket(エアペンポケット)が2月12日から発売になるとか。

いや~これ、激しく欲しいデス!!

自分の場合、取材時はA6型のリングノート(ミケリウス A6方眼ノート)に手書きでメモしますし、


(こんなやつ)

読書・研究・リサーチノートは基本的に、京都大学オリジナルのB5大学ノート (ロザン監修の京大ノートではない)を愛用しております。

直接、パソコンにデータを入力していくこともありますが、まず、手書きノート→パソコンに入力、という二度手間をいつもやっているので、エアペンでいくらかその手間が省けるのなら、ぜひ導入したいところ。

問題はそのお値段と、見合った動作をサクサクしてくれるのかなーというところ。
発売されてから現物を見て決めようと思います。

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2011年1月 6日 (木)

[参考文献]『スポーツイベントの展開と地域社会形成―ウィンブルドン・テニスからブンデスリーガ・サッカーまで』

4829303972スポーツイベントの展開と地域社会形成―ウィンブルドン・テニスからブンデスリーガ・サッカーまで
佐伯 聰夫 鈴木 守 仲沢 真 間宮 聰夫 矢島 万沙未 佐藤 健生
不昧堂出版 2000-12

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スポーツと地域社会との関わりを、メガ・スポーツイベントや民族スポーツなど、いくつかの事例を挙げてまとめたもの。
なかなか良事例ばかりで、深く掘り下げた内容ばかりなのに、大判・簡易製本の研究報告書のような体裁でいて定価が高い(4500円+税)のがなんとなく残念ではある。

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2011年1月 5日 (水)

[参考文献]ブランチャードの『スポーツ人類学入門』

文化人類学としてスポーツ研究をする上で、基本中の基本書。
原著は1985年発行。日本語訳の本書は1988年初版発行。

訳者の寒川恒夫『教養としてのスポーツ人類学』も合わせて読みたい。


スポーツ人類学入門
K. ブランチャード A. チェスカ 寒川 恒夫

スポーツ人類学入門
スポーツ人類学 身体論のすすめ (京大人気講義シリーズ) スポーツ文化を学ぶ人のために
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4469265527教養としてのスポーツ人類学
寒川 恒夫
大修館書店 2004-07

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2011年1月 4日 (火)

[参考文献]『スポーツボランティア・ハンドブック』

スポーツボランティア・ハンドブック
日本スポーツボランティア学会

4901933191

関連商品
スポーツ・ボランティアへの招待―新しいスポーツ文化の可能性
スポビズ・ガイドブック ’08-’09―スポーツを仕事にする!スポーツを学ぶ! (2008)
スポーツマネジメント (スポーツビジネス叢書)
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ボランティア・ハンドブック的な本は多数あると思うのですが、スポーツ・ボランティアに特化した書籍はこの1冊だけだと思います。

しかし、How to、チェックリスト的な部分はややつっこみが甘いと感じるかも。そのあたりは、普通のボランティア系書籍でも技術を参考にして応用することができるかもしれません。

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2011年1月 3日 (月)

[最近買った本]『エンデューロ・日高より―バイクスポーツ進化論』

4794800983エンデューロ・日高より―バイクスポーツ進化論
松本 充治
新評論 1991-08

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学術書ではありませんが、賞を取ったノンフィクション、ドキュメンタリー。

地域ぐるみのモータースポーツイベントを取材した貴重な記録です。

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2011年1月 2日 (日)

[参考文献]『スポーツ・ボランティアへの招待―新しいスポーツ文化の可能性』

スポーツ・ボランティアへの招待―新しいスポーツ文化の可能性
山口 泰雄

4790710521

関連商品
スポーツボランティア・ハンドブック
スポーツ・ボランティア・データブック
ドイツにおけるスポーツクラブのマーケティング
スポーツ文化を学ぶ人のために
企業スポーツの撤退と混迷する日本のスポーツ (スポーツアドバンテージ・ブックレット 3)
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スポーツ・ボランティアをまとめた学術書と言えば、これしかない、というくらい、現状はまだ研究が進んでいないという状況です。

国内外の事例が多数まとめられています。

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2011年1月 1日 (土)

[参考文献]『地域づくりとスポーツの社会学』

地域づくりとスポーツの社会学
松村 和則

4810550141

関連商品
スポーツで地域をつくる
クラブ文化が人を育てる―学校・地域を再生するスポーツクラブ論
メガ・スポーツイベントの社会学―白いスタジアムのある風景
現代スポーツのパースペクティブ
スポーツ政策の現代的課題
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2010年11月25日 (木)

賢い本の探し方

久々の更新です。

文献が必要になったとき、①図書館で借りる、②必要なら購入する、という順番で探すようにしています。

わたしの場合は、以下の通りの順番で探すようにしています。

【レベル1─図書館で借りる】

大学図書館で借りる

我が大学の場合、図書館が5館あり、全て連携して予約・発送・受け取りができ、予約して翌日には通学しているキャンパスの図書館に届くのでたいへん便利です。

蔵書数は約130万冊で、全国でも5本の指に入る多さ。

しかも、ほとんどが開架式なので、実際に手に取って判断することもできるのも素晴らしい。

横浜市図書館で借りる

横浜市内にある横浜市立図書館は全部で20館。全ての蔵書が連携して予約・希望図書館での受け取りができたいへん便利です。

予約してから受け取り可能になるまで、約中2~3日程度。

蔵書数は約400万冊(!!)。横浜市立大学の蔵書もなるべく市立図書館でまかなえ、ということになっているらしく、専門書の蔵書もかなり充実しています。
また、逆に一般書、実用書、娯楽書的な本も、大学図書館に比べるとはるかに多く便利です。

以上のように、わたしの場合、大学図書館+市立図書館でほとんど必要な文献は探し出すことができます。
他大学に複写依頼などする必要がないくらいです。


【レベル2──必要なら購入】

①古本を比較検討

本・中古本の一括検索サイト、Bookget

もう、ここが便利過ぎる!
アマゾンのマーケットプレイスって案外安くなかったり、専門書過ぎると出物がなかったりするのですが、ここでは、

書籍販売サイト アマゾン(新品) 楽天ブックス ビーケーワン セブンネットショッピング

中古本サイト アマゾン(マーケットプレイス) イーブックオフ 古本市場 ライブドアブックス(中古)

ブックオフオンライン 日本の古本屋 スーパー源氏

オークション Yahoo!オークション 楽天オークション ビッダーズ

というように、スーパー源氏まで含めて横断検索してくれるので、価格の比較検討もできて素晴らしいです。

②洋書の古本を一括比較検討

Book Finder.com

このサイトも、BookGetのように本の横断検索サイトなんですが、世界各国100社近くのオンライン書店を横断検索してくれるサイトです。

たとえば、アマゾンの場合、アメリカの.com、フランス、カナダ、イギリス(もちろん日本のアマゾンも)というように、それぞれ検索。それを、円建て・ドル建て・ユーロ建てで金額表示を選べるほか、送料も計算して価格の安い順に表示してくれます。

ほとんどの洋書は、ここで検索するとなんとかなります。


③新品本なら、生協の1割引で購入する

大学生協の実店舗で本を購入すると、1割引きになります。

本やタウンを利用したオンライン注文が可能です。

大学生協だと図書カードが使えますし(株主優待や何かの謝礼、ポイント交換なんかで持ってたりしませんか?)、1割引きなら高額な専門書を購入するときは割引額が大きくなっていいですよね。

卒業しても引き続き生協会員のままであれば、1割引きサービスを受けることができます。

急がないときは、アマゾンより大学生協を使うことが多いです。

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2009年3月30日 (月)

研究会用のお茶菓子~音が出ないお菓子

学内外の研究会等に出席しますと、たいていお茶&茶菓子が出るのですが。

なぜか「音が出る系の茶菓子」、例えば、おせんべいとかクッキー、ビスケットの類が多くて、食べる方としても、聞いてる方にしても気になって気になって仕方がない。

なんでわざわざ音が出るお菓子を選んでくるんですかねぃ。

というわけで、以下は「音が出ない系のお菓子リスト」。


【しょっぱ系】

ぬれせんべい。半生でしっとりしているので、バリバリ言わない。

【クッキー系】

カントリーマアムは音が出ないクッキーの王道ではないでしょうか。

個別包装お菓子の老舗、ブルボンではその名も「しっとりクッキー」という商品が。


【個別包装ケーキ系】

みんな大好き、森永エンゼルパイ。

【和菓子系】

一口羊羹とか。

ミニどら焼。あんこ系は腹持ちしていいですね。

【チョコレート系】

エアロの個別包装バージョン。板チョコ系とかよりお口に入れたときの満足感高し。


しょっぱ系のチョイスはなかなか難しいものがありますね。
ともすれば、酒の肴系の匂いがするものになってしまう恐れあり。

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2009年1月 4日 (日)

2009年箱根大学駅伝、復路・権太坂~後編

2009年の箱根駅伝を横浜市保土ヶ谷区の権太坂に見に行ってきました。
国道一号線沿いの権太坂は本当の権太坂ではなく、旧松下電工倉庫、現サミット&コジマ電機のあるT字交差点を境木中学校方面に上がる坂が権太坂です。

旧東海道の難所で、坂の途中に息途絶えた人を投げ込んだ「投げ込み井戸」があったり(道路を拡張したときに井戸を移動させようと発掘したところ、本当に人骨が出てきた)、その先にある境木地蔵には「見返り桜」というのがあり、振り返ると真っ赤な血に染まった色をしていた桜、など、古い伝説が数々ある地域です。

光陵高校方面に向かう保土ヶ谷バイパスをオーバーパスする坂は権太坂ではありません。

境木地蔵を東戸塚方面に向かい一つ目の信号を左折する道が旧東海道です。しばらく歩くと、左右に「一里塚」があります。ここは、東海道五十三次の中で唯一、原型を留めている一里塚だそうです。左側の一里塚は「一里塚公園」という小さな公園になっています。

それはさておき。
箱根駅伝の続きです。

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11時30分。
大きな中継車、その後に報道車?審判車?が続き、白バイ2台を先導にしてトップのランナーがやってきました。さざ波のように揺れる小旗はビッグウエイブとなってどよめき、叫び声、歓声と共に先頭ランナーを迎えます。

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11時30分。
平台のトラックはディーゼルハイブリッド車でした。乗用車タイプのオフィシャルカーもホンダのハイブリッドだったし、昔のように自衛隊のクルマやトラックを使ってディーゼルの排気ガス臭さが漂うような駅伝ではなくなりました。

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11時30分。
トップは鉄紺のユニフォームとタスキの東洋大学です!
今年は不祥事を踏まえてノボリや旗など大学名の入った小物を使っての応援を自粛、という通達がありました。そんななか、肉声での「東洋頑張れ!」という声援がありがたく心にしみ入りました。
権太坂は左カーブなので、選手は最短距離を取るため、かなり観客に近いルートを走っています。

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11時30分。
2位の早稲田の選手がやってきました。選手の前にはテレビ中継車が入っています。
対向車線は交通規制を行っておらず、一般車両が通行しているのですが、駅伝を眺めながらノロノロ運転が続いています。

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11時39分。
並走しているシーンは観戦しているこちらもドキドキするもんですね。テレビで見ているのと違うのは、選手の走るスピードがけっこう速いこと、選手同士の距離感が以外に近いことなどを実感できることです。

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11時44分。
競り合っているシーンには、こうしてバイクの中継車が張り付くことも。バイク中継車は二輪車の場合と、最近ではこのようにトライク? 自動三輪車? の場合があります。それにしなても、マイクやら機械やらいろいろと積んでいるものですね。運転手さんも、カメラマンさんも、特殊な体力を使ってそうです。

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11時44分。
観客の皆さんは、トップだけでなく、後続の選手にもトップと変わらない大きな声援を送り続けています。

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11時44分。
こちらは大型スクーターからの中継車。ラジオかテレビのアナウンサーさんが乗車しているのではないかと思います。手には何かノートを、そして右手側には順位を示すマグネット板が。バイクのミラーが長く伸びているのが特殊ですね。

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11時46分。
選手同士が追いついたり、追い越したりするとき、白バイがこのように並走状態になっているときもあります。
後続の乗用車は、各チームの監督車。昔のように、「オイっちニっオイっちニっ」とか掛け声は最近はかけないようです。

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11時46分。
観戦客はこのように、老若男女、さまざまな人びとがいますが、権太坂は駅から遠い(東戸塚から徒歩20~30分、保土ヶ谷からバスで10分ほど)なので、ほとんどが地元の家族連れだと思われます。
皆さん、笑顔で大声援を引き続き送っています。

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11時51分。
「箱根駅伝は最終ランナーが通過いたしました。交通規制を解除します」と放送しながらパトカーがやってきました。
パトカーの後ろには自転車の大集団。これを狙ってのサイクリングなのでしょうね。

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11時51分。
駅伝最後尾が通過し交通規制が解除になったとたん、ぞろぞろと皆さん帰路につきます。

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11時55分。
そして、何ごともなかったかのように、日常に戻っていきます。
ボランティアスタッフの皆さんが、ゴミを拾ったり、交通規制のビニールテープを回収したりしていました。あんなにたくさんいた警察官もいつの間にかいなくなっていて、交通整理をしているのは、スーパーの駐車場係の人だけになりました。


このように、久しぶりに観戦した箱根駅伝。
けっこうマン島TTレースと共通点が多かったように思います。

・レースを観戦しているのは、レースファンだけでなく、地元の人も観戦客となる。(TTはレースファンの率が高いけど、駅伝は地元民の率が圧倒的に高い)

・観戦場所によって、地元住民の割合が変化する。

・誰かひいきの選手やチームを応援するというよりも、そのレース自体の全体を応援しているという感じ。

・したがって、トップの選手だけでなく、最後尾の選手まで満遍なく応援が続く。

・レース前もレース中も、比較的、混乱が起きない。長年続いているレースなので、観戦客にルールやマナーが浸透しているせいと考えられる。

・観戦客の層が一定しない。つまり、老若男女、満遍なくいる。

・マン島TTの場合はラジオ放送や遠くから聞こえる排気音でレースが近づいてきたことを知り、駅伝の場合はラジオやテレビ放送でレースが近づいてきたことを知り、通過に合わせてどんどん観戦客が増えていく。これはつまり、地元住民の観戦の割合が高いことを示す。

・影像に向けての宣伝としてのバナー、ノボリの存在は共通している。

・応援スタイルは主に声援、手(や小旗)を振ること。音楽やチアーはない。


もっともっといろいろと共通点、相違点があるのではないかと思いますが、本日はこのへんにて。


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