MFJ

2008.05.16

地上波の影響力とモトクロス

昨日、今日から始まる鈴鹿ミニモト耐久レースの軽量化も兼ねて(なんのこっちゃ)美容院で髪の毛切ってきたんですが。

そこの店長さん(推定40代後半の男性)が

「コバヤシさんはモトクロスとかやらないんですか~?」

と聞いてきました。

「オケイコ程度にはかじったことがあるんですけど、土系はセンスないみたいで~。モトクロスとかやるんですか?」

と尋ねると。

「いや、今、ドラマでやってるじゃないですか~上野樹里ちゃんの……」

「ああ、ラスト・フレンズですか!」

「あんな風に飛んだりできたら気持ちいいでしょうね~」

みたいな会話が繰り広げられたのでした。


全然関係ないけど、歯医者さんで

「今日もバイク?」

と聞かれたので、着てったエアバッグベストを見せて

「これ、エアバッグなんですよ」

と紹介してみたのですけど、それ以上、会話が続かず。
“エアバッグを着る”というのがイメージできなかったのではないかと思います。


というようなここ数日を振り返ると、やはりテレビの地上波の番組って未だに影響力が大きいなあ、と感じた次第。

地上波の特徴はなんと言っても、テレビ局の少なさ=情報の少なさ=取捨選択が要らない=めんどくさくない=とりあえずテレビ付けとこう、みたいなところでしょう。これを見るために衛星放送とかケーブルのチャンネルを契約する、という積極的視聴とは違うけど、だからこそ浮遊層というか、きっかけ作りにはまだまだなっている気がします。インターネットもタダで見られるものが多いですけど、やはり積極的に検索とかして欲しい情報を見つけなきゃなんないし。

テレビ東京の土曜日昼の週刊ニュース新書のセットにさりげなくバイクがあったりするのは、バイクに興味ありそうなM2層へのアイキャッチを狙っているのではないかな。

などととりとめもなくテレビ談義な週末でした。


++++++日乗++++++

で、鈴鹿サーキットにいるわけです。


★もうちょっと頑張ろうかなあ、どうしようかなあ。→


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2008.05.08

レースのIT化

来週、5月16日(金)17日(土)18日(日)に鈴鹿サーキットで行われるミニモト耐久にWエントリーしているのですが。

エントリー受理書をペーパーレス化したということで、メールによって下記書類がPDF形式のデータで配信されました。

<受理書一部資料内容>===============
■公式通知・レース必要書類関係
1.公式通知 No.1/タイムスケジュール
2.公式通知 No.2/ST各クラス決勝レース出場台数について

■各種ご案内
3.特別スポーツ走行のご案内
4.パドックレイアウト
5.Aパドック指定駐車枠ナンバー表
6.ピット・パドック利用に関するご案内
7.駐車券(車両通行証)送付と取り付けのご案内
8.走行前ブリーフィング・下見バス・先導走行のご案内
9.INFORMATION No.1 ピットイン時のスピード制限および3分間規制区間について
10.INFORMATION No.2 レース参加にあたってのご注意(重要)
※選手受付に関する重要事項が記載してありますので、必ずお読みください。
11.INFORMATION No.3 車両検査・装備品検査等について

■ご案内・諸注意・お願い
12.チームスイートのご案内
13.ライダープロフィールガイド
14.自家発電機申請書
15.競技参加にあたっての注意事項
16.パドック内安全管理に伴うご協力のお願い
17.危険物取扱いのご案内
18.盗難注意のお願い/ペット対応のお願い
19.セーフティドライブのご案内


正式受理書は郵送されるそうですが、最近、ロードレース界隈ではどんなレースでもかなり直前にならないと受理書がなかなか届かず、タイムスケジュールやなんかがわからなくてモヤモヤしたりしてたので、IT化で多少のタイムロスがなくなるのと、仲間にタイスケをコピーして配布する手間などが多少省けていいんじゃないかと思いました。

そういえば、鈴鹿サーキットのレースは、インターネットでエントリー申し込みやエントリー費の決済をすることができるようになりました。
(参考:鈴鹿サーキットレース参加者総合案内所)

現金書留封筒を買って現金詰めて郵便局へ行くとか、郵便局のATMが開いている時間に郵便振替で料金を送って領収書をコピーしてエントリー用紙に貼り付けて郵送するとかいう手間が省けてたいへん便利です。


オンラインエントリーと言えば、@エントリー(アットエントリー)さんというサービスがあります。

オンライン決済のシステムを個々で構築するのはけっこうたいへんですが、@エントリーはその一切を代行するだけでなく、大会運営や広報のサポート、レースのフォト販売もされているそうです。レース主催者にとっても、参加者にとっても便利なサービスです。


こんな風にITの恩恵を感じていると、そろそろMFJライセンスもIT化されないかなーと思ってしまいます。
たとえば鈴鹿サーキットのようにハウスカード(クレジット会社提携のカード)がクレジットカード兼会員証となれば、強制的に更新されるので更新時の年会費振込の手間が省けます。
あと、レース当日の受け付け時にライセンス提示をするのが、ライセンス更新しているかどうかの確認なのであれば、IT化によって事前チェックができるのではないかと思うのですが。
あ、でもこれは本人確認の意味もあるかもしれないので、受理書持って受け付けというやり方は崩せないのかな。


とはいえ。
あるロードレース関係者が言っていたことなんですが、現金書留での申し込みというのが、ひとつのハードルになる、とのこと。
これはつまり、ひと手間かけさせることで、お気軽エントリーを防ぎ、延いては安全な走行につながるのだ、と。
締切過ぎてエントリーしたひとほど、事故が多いんだ、と。

それはそれであるかもしれないな、と思いました。


++++++日乗++++++

積年の問題がひとつ解決。すっきり次に向かってGO!

★こちらはGW中、関東地方のお天気とともに下降気味でしたが→

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2008.05.02

ヘルメット論争

こんなことを思い出したのですけども。

「様々なリスクの中で何を問題視するかというランクづけが,国によっても,また専門家か一般の人かによっても異なる」[木村 2005: 95]

孫引したのはメアリー・ダグラスという社会学者のことば。

で、そういえばヘルメットについての見解はひとによってまったく異なるなぁと思い出しまして。

わたし自身は常にフルフェイスのヘルメットを被ります。理由はいくつかあって、

・過去、自分が転倒したときにヘルメットを見るとたいがいアゴの部分に傷が入っている。よって、ジェットタイプだと自分の顔を守ることができない、と考えている。

・ヘルメットは命を守る最終手段だと思っているので、最大限防護できるものを被りたい。

・口腔外科に入院していたとき、男性病棟に入院している患者の半分がケンカ、半分はバイクの事故でアゴを粉砕骨折している人で、(ちなみに女性病棟は骨髄炎や舌癌がほとんど)顔からニョキニョキとトラス構造に生えているフレームを見て、こうはなりたくないなあ、と思った。

・バイク便で働いているとき、少し歳のいった(と言っても当時40代だったと思う)の先輩が、「俺の顔は変わっちゃったんだよ~ジェットヘルかぶってて事故してアゴが半分なくなっちゃったから、骨を移植して歯は総入れ歯になってかっこよくなった♪」などと武勇伝(?)を語るのを聞いて恐ろしく感じた。

などなどです。まあ、自分はそうなりたくない、顔が粉砕骨折、総入れ歯なんて嫌だなぁ、という感情でしかないんですが、ともかく、雑誌のインプレの仕事やなんかでスクーターに乗るときでも、編集者に「スクーターにフルフェイスはおかしい」と言われようが、フルフェイスを被ります。ポリシーなんです。


ところで、フルフェイスとジェットヘルメットの安全性について、バイク仲間同士で論争になったことがありました。

[フルフェイス派の意見]
・事故に遭ったときに命を守るためのものだから、最大限に防御できるフルフェイスを被るのが望ましい

[ジェット派の意見]
・フルフェイスは視界が狭い。ジェットの方が広い。そもそも事故に遇わないように視界が広いジェットを被るのが事故防止に役立つ


物理的な安全性についての議論もありました。何年か前に朝日新聞の1面に出てた問題記事には、

フルフェイスは首の骨折を促しやすい構造(俗に釘抜き状態とも言うらしい)なので危険

というような論調でした。

対してジェットタイプはどうか。はたまた、耳が出ている半キャップ型はどうか。乗車用ではないヘルメットはどうか。事故の形態やスピード、路上構造物の有無によっても結果は異なると思いますが、フルフェイスより怪我をしやすいと考えるのが自然ではないでしょうか。


以上は物理的に怪我を負いやすいかどうかの視点ですが、社会的な視点ではどうでしょうか。

フルフェイスヘルメットでの入店はご遠慮ください

という張り紙が日本のコンビニやスーパー、郵便局や銀行で貼られるようになって久しいです。
理由は、強盗かどうか判断しにくい、もし犯罪者だった場合、顔を目撃・記録することができない、というようなことだと思います。
この視点はつまり、ヘルメットは事故のときに頭部を守るものではなく、「顔を隠すためのもの」、「匿名化する道具」である、といえます。

あるいは、アジアのどこかの国で「フルフェイスヘルメット禁止」になった国があるとかつて新聞で報道されていたのですが、理由は「フルフェイスは飛ばすイメージがある」というようなものでした。
似たような論争はかつてのバイクブームのイギリスでもあって、戦後、ヘルメット装着義務付けにあたって、ヘルメット装着はむしろスピード違反を助長するなどという意見もあったらしい。

つまり、「イメージ」でフルフェイスが禁止されるわけです。

それでは、ヘルメットそのものを被るとか被らないとかいう議論はどうか。
日本でノーヘルを見かけると、極悪不良少年とか暴走族とか、とにかく犯罪者を見るような目でしか見られないわけですが、国が変わればノーヘルが合法になってたりもするわけです。


例えば、アメリカのいわゆるヘルメットロー、つまりヘルメット装着義務の有無は州ごとにこうなっています。

Helmet_law

(50state Helmet Lawより)
赤いところがヘルメット義務の州、それ以外は条件の有無はありますがノーヘルOKの州です。

資料が2001年とちょっと古いので、今はこれよりも装着義務なしの州が増えているかもしれません。

これに対して、ヘルメット装着義務なしになった州(たとえばやフロリダ)ではバイクの死亡事故が増えたとする報告もあります。

さて、話を日本に戻しまして。

2wheel_inj

警視庁の資料によれば、都内の二輪車乗車中の死亡者の事故損傷主部位は頭部が40%以上を占めています。

この結果を見ても、結果として頭部損傷が致命傷になったことはわかるんですけど、ヘルメットそのものが頭部を損傷させたのか、それともヘルメットが脱落してしまった結果、あるいはヘルメットが正しく防御できなかった(たとえば乗車用ヘルメットでなかった場合とか)なのかわかりません。

乗車用ヘルメットを顎ひもも含めて正しく装着していた結果なのか、どのような形状(フルフェイスなのか、ジェットなのか、半キャップなのか、乗車用でないヘルメットだったのか)だったのか、ヘルメット脱落の割合はどうなのか。そのあたりの詳しい資料と分析が必要なのではないかと考えます。


人にはいろいろな考え方があってそれを尊重したい。リスクを知った上で、あるいは十分な保険に入っている上で、あるいは普段からライディングスキル磨いているんだ、という人が、快適な方が安全につながるからジェットヘルがいいというのはそれはそれでかまわないと思う。
だから、わたしは(あなた)にフルフェイスヘルメットを被れ!とは言いませんが、わたし自身は、いろいろな統計の比較や、いろいろなリスクの比較、自身の経験、多数の死亡・重体・重傷事故の目撃経験を通じて考えた上で、フルフェイスをかぶります。


++++++日乗++++++

あ、あとコンタクト使用者だからってのもある。

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2008.04.07

鈴鹿のブリーフィングが年々進化している件

夢か幻か?! まだこの目で確認していないのです→

鈴鹿サーキットで行われたアマチュアレース/サンデーレース、Fun&RunのNK-1リミックスクラスに昨年作ったGPZ900Rのレーサー(19万kmニンジャではない)で参加してきました。

もうホント、「参戦」ではなく、「参加」しただけに終わりました。実際には、練習走行3周、予選コースインしてすぐピットイン、という情けない結果、というか結果も出せなかったんですが、事故を誘発してはいけない、何かトラブルの症状が出たらすぐリタイヤしようと決めていたので、なんだか清々しく昼には鈴鹿を後にすることができました。停まってアイドリング状態ではなんともない、というのがやっかいな症状ではありました。

えー、マシントラブルの詳細は対策を煮詰めてからおいおい書くとして。

ここ数年、鈴鹿サーキットで行われるライダーブリーフィングでは、パワーポイント(スライド)で画像やビデオを使って行われています。
これまで、テキストだらけのブリーフィング資料を単に読むだけのような眠い時代が続きましたが、写真や図、動画を見ながらですと、眠くならないし、何が問題なのか、どう対処すればいいのか、とても理解が深まりました。

その内容も年々進化しています。
今年は図がアニメーションになったりとか、レーザーポインターを駆使していたりとか、実際の事故場面のビデオを見せたりなど、気が引き締まるものでした。

今回見せてもらったのは、

6台がオイルに乗って次々に転倒するシーン

ストレートでスローダウンしたマシンに追突するシーン

の2本。

オイルに乗って転倒するシーンは、1台が1コーナーに向けて広範囲にオイルをまいてしまい、まず自分が転倒。そこへオイルに乗って2台が転倒。1台は転倒したマシンにマシンが激突しています。すぐに赤旗が提示されるのですが、また2台がオイルに乗って転倒。ライダーは次々にその場から離れるのですが、そのうち1台はマシンのエンジンがかかっていて、エンジンを停めに戻ると、そのすぐギリギリのところにまた1台飛び込んでくる、という、ちょっと間違えば重大事故につながるものでした。

ストレートでスローダウンしたマシンに追突のシーンに対しては、「タコメーターばかり見ていないで、一般の交通と同じく、前を見て走ること」という注意喚起がなされました。

あと、鈴鹿サーキットの場合、コース際に蛍光オレンジの四角いマークがあるのですが、そこは消火器がある場所だとのこと。そういえば、気にしたことがありませんでした。
もし車両火災が発生した場合、1秒でも早く消化活動できるのはライダー自身なので、怪我がなければ初期消火に協力を、とのことでした。

もちろん、ブリーフィングでは事故の危険性だけを強調するものではなく、ルールやマナーを守って走れば、楽しく走行できる、との話もありました。

最近、鈴鹿以外のレースに参加していないので、よそのサーキットではどうブリーフィングを運用しているのかわからないのですが、鈴鹿のパワーポイントのブリーフィング資料はとてもよく出来ていると思うので、ぜひとも日本全国のサーキットで共有してみたらどうかなと思います。あるいは、ウェブサイトで公開すれば、ライダーが事前に学習できるのではないかと思いました。

筑波サーキットは決勝前やコースイン直前にマシン待機場前でブリーフィングを行いますが、あれはあれで直前の緊張感があっていいかも。

願わくば、こういった事故情報をデータベース化して共有できるようになれば、事故防止につながるのではないかと思います。
例えば、どこそこのサーキットの何コーナーではハイサイド事故が多い。原因は、路面のカントの変わり目でリアが滑りやすく、ついアクセルを戻してハイサイドにつながる、とか。(例:筑波のMCコーナー)

どこそこのサーキットの何コーナーではラインがクロスして接触事故が多い。原因は、コーナーのアプローチの仕方の違いにある、とか。(例:もてぎの最終コーナー)

あと一般的な事故原因も人的に防げることもあるので、先ほどのストレートではタコメーターばかり見ない、とか、そういう情報も参加者にだけ配られるブリーフィング資料だけでなく、MFJのレギュレーションブック的なガイダンスブックを作るなり、ウェブサイトで公開するなりして、情報をどんどん公開したらいいと思います。


今回のレースの審査委員でもあった田村圭二さんと少しお話したのですが、印象的な話がありました。

借金だけ残って嫌な思いだけ残してレース辞めてしまうより、レースをやってて良かったと思えるような環境にしていきたい」

日本の中だけにとどまらない、なにか大きな枠組みを考えていらっしゃるようであります。


++++++日乗++++++

久々に破天荒へ。改装してから初めてかもしんない。

Img_1645s

「おしゃれセット」を注文してみました。

4月いっぱい続けてみようかと思います→


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2008.04.05

レース参戦の持ち物チェックリスト

追いつきそうで追いつきません→

本日と明日、鈴鹿サーキットで行われるFun&RunのNK-1リミックスというクラスに、昨年製作したGPZ9000Rレーサーで参加します。

で、持ち物チェックリスト>自分のための備忘録。

□参加受理書
□MFJライセンス
□MFJピットクルーライセンス
□運転免許証
□健康保険証

□レーシングスーツ
□ヘルメット
□ヘルメットリムーバー
□グローブ
□ブーツ
□インナー
□(脊髄パット)
□上記各予備

□当日着てく服
□着替え
□降雨時の用意(合羽、傘、キャップなど)
□タオル

□工具
□ガソリン
□ガソリンジョッキ
□予備バッテリー
□バッテリーチャージャー
□延長コード
□タイヤウォーマー
□フロントスタンド
□レーシングスタンド
□タイヤエアゲージ
□レインタイヤ

□バナナ
□おにぎり
□お茶
□水

……あとなんかあったかな?

++++++日乗++++++

ETC深夜割引狙いなので午前3時に出発予定。

追いついたら撤収しようと思っているのですがなかなか追いつきませんねぇ→

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2008.03.24

立位体前屈が必須のもて耐

250クラス創設の2008もて耐でも既報ですが、今年のもて耐から、115cc以上250以下の『オープンもて耐』と、250cc以上オープンの『もて耐マスターズ』の二つの耐久レースが開催されます。
わたしはオープンもて耐に出ることになりました。

こちらはフロントローから脱落→
脱出したい。

で。問題はもて耐マスターズの参加資格なんですが。出るわけではないが、一応チェック。

第47条ライダーの資格

47-1 2008年度に有効なMFJ国際または国内ライセンスを保持していること。(国内フレッシュマンライセンスは不可)

47-2 参加ライダーは全員、主催者の発行する「ツインリンクもてぎスーパーライセンス」を所持していなければならない。

ふむふむ、わたしは国内ライセンスなので問題なし。で、なるほどスーパーライセンスというのを取らなければらないなのですね。はて、スーパーライセンスって?

第49条ツインリンクもてぎスーパーライセンス 49-1 〈取得資格〉

「2008もて耐マスターズ」に参加予定で、以下の条件を満たしているライダー。

①: ツインリンクもてぎロードコースフルコースを以下のラップタイムで走行した経験がある。

・550cc以上の車両を使用した場合:2分20秒00
・550cc未満の車両を使用した場合:2分30秒00

②: ツインリンクもてぎの主催する以下の2輪ロードレースに参加し、決勝レースを完走した経験がある。

※ 全日本ロードレース選手権・東日本チャレンジカップ選手権・もてぎロードレース選手権もて耐

上記の2点を満たしているライダーのみ、ライセンスを申請することができる。

わたしの場合、2分20秒はクリアしてる。レース完走条件も、2003年のもてロー完走、もて耐は2001年7耐と2003年3耐、7耐、2004年3耐にそれぞれ完走しているのでOK。

で、なおかつ、下記の条件が加わわったそうな。

ツインリンクもてぎが実施する体力テスト

立位体前屈を行い、手の平が床につくこと

なんですってー!? そんなことできる男子はいるのだろうか。

[参考:立位体前屈イメージ図]

Img_1503s

わたしはこのように身体が柔らかい(長座体前屈なら太ももに胸が付く)ので問題ないのですが、今まで男子で床に手のひらが付く人を見たことがありません。

体力テストがいつ行われるかというと……。

【講習会開催予定】 3月2日/30日・4月9日/30日・5月7日・6月5日

だそうです。少なくとも、6月5日、あと3カ月弱で軟体動物にならなきゃいけない。なれるんでしょうか。

[オマケ]

腰の柔軟体操のポーズ↓
Img_00022s


[さらにオマケ]
ゆっきーが軟体動物だという証拠写真↓。ややグロ注意。

続きを読む "立位体前屈が必須のもて耐"

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2008.03.21

今年もMFJレディスロードレース開催

今年もMFJレディスロードレースが開催されます。

そういえば去年、2回もMFJレディスを走ったのだけど紹介していなかったなぁ、というわけで、昨年はこんな風でした、というレポートです。
昨年、筑波サーキットで行われたレースの模様です。

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まずはブリーフィング。みんな緊張気味で言葉を交わすことはほとんどありませんでしたが。

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昨年は第一回のMFJレディスだったため、MFJのエライ人もいらっしゃっていました。

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マシンはホンダCBR150Rです。女性やビギナーの方にはちょうどいいパワーサイズではないでしょうか。

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余裕しゃくしゃくに見せてますが、そう見せてるだけで、本当はいつも通り緊張しっぱなしです。

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もて耐仲間もエントリーしてました。

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緊張のスタート前。

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一瞬、4位に浮上! スタートがうまく決まりました。しかし、ズルズルと後退しまして。

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なんと、愛弟子( ??)に最終ラップでバトルとなり、最終コーナーでスリップストリームに付かれたため、進路を阻もうと「ハ」の字になりながらドッグファイトでチェッカー。なんと、同時タイムだったのですが、写真判定で弟子に負けた……。

結果はかろうじて6位入賞でした。

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台数は10数台ですが、女性がこれだけ集まると、やはり華やかですよね。

そんなわけで、明日は2年目を迎えるMFJレディスの講習会です。決勝は4月13日(日)。

次回は7月24日(木)が講習会、決勝は8月2日(日)筑波サーキットです。今年も貸し出し車両があって、貸し出し車両の場合の参加費は講習会が付いて、な、なんと2万2000円。詳細はMFJへ。

女性がレースに参加するいくつかのハードルと目的として、

・指導者がいない←→指導役の男性とめんどくさいことになりたくない

・スキルアップしたい←→ヘタなのでサーキットを走るのは躊躇

・男性に混じって勝負したい←→女性だけでレースしたい

のような問題があります。層を拡大するならまずはビギナー向けから、そしてステップアップできるよう、やがては地方選手権、全日本選手権、そしてアジア選手権へと道筋を作っていかなければ、と思います。

マリ輪ネットの井形ともさんのレポートもどうぞ。


++++++日乗++++++

走行後の動物性タンパク質はかなり筋肉痛に効くことがわかったので、今日も焼き肉かな~

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2008.03.20

鈴鹿ミニモト合同走行会を走ってきた

前々から誘われていた鈴鹿ミニモト4耐に参加することにした。懸案の件がなかなかハッキリしなかったので躊躇していたのだけど、匙を投げられてしまい9月に決行することになったので、晴れて8月までレースを楽しめることに。で、さっそく、みにもと合同走行会を走ってきました。

いつものように、0時~4時の間を通過して40%割引を受けられるETC深夜割引を使って、東名~伊勢湾岸道~みえ川越ICを降りて~R23号で鈴鹿市某所へ。マイカルはつぶれて別のホームセンターに、その先に広大に広がっていた工場跡地は住宅街になった、までは知っていたのですが、さらに新しくホームセンターを建設中で、道路も増えていてあらびっくり。どうやら、F1復活対策で鈴鹿じゅうでアクセス改善をしているんだそうです。

で、待ち合わせ場所でクルマを乗り換えてサーキットに向かいました。すると、あったはずのジェットコースターがなくなり、コース下のトンネルは片側通行になったりと、鈴鹿サーキット大工事中にまたまたびっくり。

さて、ミニモトを走るためには、鈴鹿サーキットのライセンスを更新しなければなりません。わたしはすでにライセンスホルダーでしたが更新していなかったため、3年ぶりに更新手続きを行います。

可笑しかったのは、更新と受け付けが行われたプレスルームでのみなさんの会話。

「おぅっ、久しぶり。太ったな~

なんか、太ったな~が挨拶代わりになってました。多分、前回のミニモト耐久のためにダイエットしたライダーさんも多く、正月明けで太った? のかも。

無事、受付も済み、走行……と行きたいところなのですが、このごろ鈴鹿サーキットでは安全対策の強化をはかっており、まずはライダーブリーフィングで講習を受けます。白地に斜め十字のレッドクロス、オレンジボールなど以前はなかった旗の意味などを学びました。

次に、下見バスに乗り込みます。わたしはヘアピン先のシケインをまだ走ったことがなかったので、元GPライダーを先生役に(なんて贅沢な!!)して乗り込みました。
ピットレーンをゆるゆるとバスが走ると、パドックからあとからあとから人が出てきて途中乗車しようとします。しかしあいにく座席は満席。次のバスに乗り込むように、と、通学バスのような懐かしい光景。安全のために座席に座っていないといけないみたいです。

さてさて。いよいよ走行が始まりますが、われわれのマシンはまだ開発途中。というのも、今回のマシンはRSフレームにCB125RSのエンジンを積むという珍しいマシンなのです。なので、1本目はGPの鷹だTさんがセッティングを出しつつ走ります。3周毎にピットインするのでラップタイムは正確にはわかりませんでした。

Img_1311s

2本目の前に、ライディング講習会というのがあり、Tさんとメカ兼ライダーのHさんとともに冷やかしに
勉強しにうかがいました。

Img_1322s

講師の加藤義昌氏は1993年の全日本GP125チャンピオン。最近はスノーボードの講師もされているそうで、優しく丁寧な解説でわかりやすかったです。

「まずブレーキングポイントを掴む練習を」

とのこと。ミニモトはいったいどこまで突っ込んでいけるのか分かりにくいので、とても大切なポイントだと思いました。

午後の2本目はT氏&H氏で再びセッティング出しの走行。CB125RSはツインキャブなので、キャブセッティングがたいへんなのですが、メカH氏の手は早い。ちゃっちゃかセッティングが変えられていきます。

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さて、いよいよ3本目は不肖ゆっきーの走行に。この数カ月、頭の怪我に始まり、呪われた数カ月だったので、今回、走れる喜びはひとしおでした。

Img_1327s

レーサーフレームに乗るのは、その昔、スラクストンのTZ-SRエキスパートシングルに出た以来でした。さすがはレーサーフレーム、普段乗っているニンジャとは全然違います。
さらには、ハンドルの振動がSRレーサーを思わせるもので、全開付近まで回し続けていないと、振動に耐えられず、もう無理っと手を離しそうになりますが離すわけにはいかないので頑張りました。

メインストレートでは、コントロールタワー付近ですでに吹けきってしまうのですが、それは体重差のようでした。T氏、H氏と20kgくらい差があります。

しっかし、ミニモトの手ごわいところは、ずーーーーーーーーーっと伏せの姿勢なので、首と肩、背中がえらいキツいということです。40分間走ったのですが、ピットに戻ったときにはヨレヨレでした。

無事、走行は終わったものの、マシンが遅い、ということで、某所に戻り、さっそくパワーチェックをします。

Img_1346s

セッティングを変えつつ何度か測るのですが、出てくるパーツが本格的過ぎ。
レギュレーションの関係上、リストリクターを付けなければならないのですが、すでに削りだしで何点か制作されていました。

Img_1343s

関係ないけど、なかなか覚えづらい言葉のリストリクター。「リフレクター」とか「リトラクター」とかいろんな言葉が飛び交ってますが、もっと言いやすい言葉にすればよかったんじゃないですかね。「規制装置」とか。

いやしかし大の大人が真剣に遊んでいる姿は面白くもあり楽しくもあり、本質はそうでなきゃと自分を顧みるきっかけにもなりました。

せっかくの鈴鹿なので、〆めはーーーーーっ!!

Img_1348s

がっつりご飯も食べずに肉でお腹いっぱいになったおかげか、翌日からの筋肉痛はかなりラクでした。


++++++日乗+++++


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2008.03.13

更衣室設置のお願い〈鈴鹿サーキット様〉

あー、それで、鈴鹿サーキットさんが今年9月からピットやスタンドなどの大改修に入るそうなんですが、ぜひとも選手用の更衣室の設置をお願いしたいところです。

トイレの中で革つなぎの袖が便器に漬からないか心配しながら着替えたり、トイレの手洗いでお掃除の方とインナーもじもじ君仕様でご挨拶したり、暑いクルマの中で着替えたり、クルマのフロントガラスから見えないか心配しながら着替えたりと、何かと女子ライダーさんは着替え問題で苦労してます。

どんなスポーツ施設でもある程度の規模なら(会員制ならばなおさら)更衣室がないところはないと思うんですが。例えばスキー場とか、スポーツジムとか、ゴルフ場とか。

あ、中学校のときグループ交際のデートに使ったw地元の卓球場には更衣室はなかったかも。

鈴鹿サーキット様、この機会にぜひ更衣室の設置をよろしくお願いしたい次第です。

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2008.03.05

MFJのアクシデントレポート

MFJの会員向け機関紙「MFJライディング」2008年3月号に「アクシデントレポート」という項目があったので引用してみたい。

アクシデントレポート

2000年から7年間にわたるアクシデントレポートが行われ、

1 7年間で死亡14件、後遺障害8件。

2 承認競技会の大排気量クラスに重大事故が多い。

3 年齢別に見ると30台(原文ママ)が多い。

4 月別に視ると(原文ママ)、7月、8月に多く発生している。

5 ST600が7件と最も多く、プロダクションクラスに多い。

6 決勝時の事故率は73%でスタートから2周以内に63%発生している。

7 死亡事故原因は胸部打撲が43%と増加している。

8 エアバッグスーツ、ネックブレス等安全装備について今後検討していかなければならず、2008年初旬には、作業部会を開催する。

(MFJライディング2008年3月号 p40)

短い文章だけれども、各項目とも重要な課題が隠されているように思う。

1については、ロードレース、モトクロス、トライアル、その他の競技、そしてそれぞれのクラスの内訳を知りたい。
2については、ロードレースの話しだと思うけど、なぜ承認競技会なのか、なぜ大排気量クラスに多いのか考えたい。
3については、なぜ30代なのか。そもそも年代別の分母はどうなっているのか、それを踏まえた上での議論をしたい。
4については、気温と路面温度、気温と体調については因果関係について調べてみて欲しい。
5については、なぜST600なのか、なぜプロダクションクラスなのか実証的な根拠が欲しい。
7については、胸部打撲から肋骨骨折→肺挫傷なのか、あるいは内蔵破裂なのか、それを防ぐ手だてはないのかもっとインフォメーションが欲しい。

交通事故のヒヤリマップのように、どのサーキットのどの位置でどのような事故が起こってどのような結果になったのか可視化していただけると、いっそう安全ライディングに役立つのではないかと思います。


++++++日乗++++++

ひなあられってそうでもないな。

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2008.03.02

16歳国際ライダー和田卓也選手の情報

アクセスの伸び方がおや?だったので調べてみたら。

ロードレースで活躍していた和田卓也選手(16歳)が交通事故で亡くなられたそうです。

MFJ

和田卓也選手のブログ

和田選手のことについては以前、「SRSJ以外の15歳以下にライセンスを取らせない鈴鹿サーキット」というエントリーでNGK杯のことについて以下のように紹介したばかりだった。

2006年、GP125クラスで優勝したのは15歳の和田卓也選手だった。

残念でなりません。

中日新聞の記事

カービューの記事

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2008.02.27

海外でレースするときの保険

もうすぐデイトナバイクウィークが始まります。
今年は2月29日から3月9日までの日程となります。公式サイトはこちら→Official Bike Week Headquarters

ビンテージバイクのレース、AHRMAに出る・観る方、AMAやスーパークロスなどデイトナインターナショナルスピードウェイのイベントに参加される方・観に行く方もいらっしゃるかと思います。

今年も何名かスピードウェイのレースに参加される日本人の方がいると聞きますが、注意しなければいけないのは、レースに参加される場合の生命・傷害保険の加入です。

アメリカは1泊入院平均70万円かかると聞きます。普通の交通事故や疾病ならば海外旅行保険でカバーできることが多いと思いますが、危険なスポーツであるところのレース活動はカバーされないこともあるでしょう。ましてや、集中治療室を利用するようなことになると、これはもう、1週間の入院で数千万円単位のお金がかかるそうです。

日本には国民皆保険の健康保険制度による高額医療費の返還制度があり、数年前から海外での疾病でも適用されることになりました。しかし、これは支払った額に対してのもの。
アメリカの場合、病院で治療する前に前金を払う必要がある場合や、保険でカバーされない分も支払う旨の誓約書を書かされてはじめて治療が受けられる場合とがあるそうです。
一刻を争うような事態となった場合、安心して治療が受けられるようになるためにも、リスクのあるスポーツもカバーする保険に入る必要があるでしょう。

とはいうものの、危険なスポーツに対する保険を引き受けるかどうかは、保険会社保険代理店の判断によるそうです。
インターネット上で見つけたのはこちら

海外旅行保険 運動危険等担保割増(運動割増)についての説明があります。

金額は定かではありませんが、数年前に世界GPライダーの中野選手が年間100万円以上保険代がかかる、と言っていたので、それなりの金額にはなるでしょう。

保険以外にも、当事者がもし意識不明のようなことになった場合、親族がすぐに動けるよう、パスポートは取得しておいてもらうとか、援護者までカバーする保険に入るとかも必要でしょう。とくに外国籍の方は、国によっては国交がなくすぐにビザがおりない場合もあるので注意が必要です。

できれば日本に移送できる費用までカバーする保険をおすすめします。なんと言っても、日本の医療は世界一です。アメリカの医療の方が進んでいると思われるかもしれませんが、それは小児や難しい移植手術についてお金でなんとかできるシステムになっているからであって、たとえば日本で数泊の入院が必要とされる手術でもアメリカでは日帰りにされてしまうという現実があります。苦しいのは家でなんとかせよ、というシステムらしい。

院内感染のリスクがある国もありますから、一刻も早く日本に帰れる体制を整えてから海外レースに挑んむのがいいんじゃないかと思います。

とにかく、海外でのレース参加は、個人的な冒険ということではなく、事後のことについて身辺を身ぎれいにして参加するのがいいんじゃないかなと個人的には思っております。


++++++日乗++++++

保険についての解説はありませんが、デイトナとはなにか、ひと通りエッセイに込めました。

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2008.02.12

三宅村村長選で現職平野氏が当選

Img_0172

(2007年7月、サポーターの視察で三宅島を訪れたとき。平野氏が手にしているのは「喜島三宅」という焼酎。ラベルの文字は石原慎太郎都知事が書いたという。着ているのはマン島TTのTシャツ)

レスポンスなどの報道によれば、東京都三宅支庁三宅村の任期満了に伴う村長選挙で、無所属で現職の平野祐康氏(59)が、無所属新人桑原稔氏(73)を大差で破り再選を果たしたという。

レスポンスの報道

東京新聞の報道

ザ・選挙選挙情報

これで、第2回モーターサイクルフェスティバルが開催される公算が高くなった。


+++++日乗++++++

普段お酒を飲まないし焼酎も苦手なわたしですが、喜島三宅はおいしくいただけました。

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2008.02.09

エアバッグ革ツナギの画像

RSタイチで発売が始まった、エアバッグ搭載レザースーツ。(商品名:T-RAPSシステム搭載スーツ NXL070・NXL100)

担当F氏からさっそくサーキットで転倒実験を行ったとメールがあり、作動状況がサイトで公開されている。

風船が膨らんでも簡単に取り外すことができるのですね。ちなみに実験を行ったF氏はまったくの無傷だったそうな。

作動は従来のエアバッグウエア、エアバッグベストと同じく、ウエアとマシンをワイヤーでつなぎ、転倒の衝撃でワイヤーが強く引っ張られるとガスボンベが作動してエアバッグが膨らみ、首・鎖骨・頸椎・背中が保護されるという仕組み。

わたしも昨年秋からエアバッグプロテクションメッシュベストを着用するようにしている。

残念ながら、レザースーツに搭載するT-RAPSシステムはまだ女性サイズに対応していないとのこと。今年はMFJレディスレースが初のシリーズ開催となるし、サーキットを楽しむ女性を増やすためにも、開発が待たれる。

ダイネーゼでは昨年、ロードレースの世界GPで実戦テストを行い、作動した画像が公開されている。

膨らんだ状態を見ると日本の製品とは異なるよう。

エアバッグウエア着てるから無茶できにとかそんな本末転倒なことは思っちゃいかんけど、安全マインドも向上させつつ、こういうウエアで公道でもサーキットでもライダーの怪我を軽減できるのなら、命を守れるのなら、どんどん普及して欲しいと思う。


++++++日乗++++++

雪が降りそうで降らない。


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2008.01.25

レーシングライダーは発毛剤と風邪薬に注意

オートバイのレースでもアンチドーピング規定が導入され、国際大会や全日本レベルの大会ではドーピング検査が行われることがある。

朝日新聞2008年1月24日の報道によれば、たとえば発毛剤や血圧降下剤に禁止物質が含まれているという。

ネット上のニュースには出ていなかったが、紙面では市販薬などの詳しい薬品名が掲載されていた。

「薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2007」を元にしていて、現在ウエブ上でも見ることができる。(参考サイト

たとえば、以下がある。(○はドーピングにひっかからないもの)

[総合感冒薬]
×葛根湯
×新ルル

[胃腸薬]
×ワクナガ胃腸薬G
○ワクナガ胃腸薬U

[便秘薬]
新コッコアポA錠

[せき止め薬]
×コルゲンコーワせき止め透明カプセル


発毛剤や血圧の薬、市販の風邪薬や胃腸薬なんて、切実な薬もあるし、何気なく使っているものもあると思う。ねんのため、お気をつけあそばせ。


++++++日乗++++++

東急田園都市線の混乱に巻き込まれました。1.5kg痩せました。

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2008.01.03

2008年主要バイクカレンダー

おかげさまで当ブログも今年で5年目を迎えました。
本年もよろしくお願いいたします。


2008年の主要バイクカレンダーを記しておきます。

【1月】

内閣府が「生活安心プロジェクト」のパブリックコメントを随時募集中。締め切りはとくになし。

内閣府・意見募集中案件詳細

生活安心プロジェクトホームページ

※このプロジェクトは、「安心で質の高い暮らしに向けた総点検」と題して内閣府が行うもので、

「食べる」
「働く」
「作る」
「守る」
「暮らす」

の5テーマについて意見を募集しているものです。

バイク業界に関係するテーマとしては例えば、

「作る」→リコール問題、騒音規制問題、排気ガス規制問題、中国(偽)製品輸入問題など

「守る」→バイク盗難問題、交通安全問題など

「暮らす」→高速道路料金問題、バイクETC問題、バイク駐車場問題

などが挙げられるでしょう。

DE耐エントリー締め切り
1月21日(月)

【2月】

【3月】

デイトナバイクウィーク2月29日~3月9日、アメリカ合衆国フロリダ州デイトナ一帯にて。

大阪モーターサイクルショー
3月14日(金)~16日(日)、インテックス大阪2号館。

東京モーターサイクルショー
3月28日(金)~3月30日(日)、東京ビッグサイト。

【4月】

バイクアジア(シンガポールバイクショー)
4月10日~13日

DE耐
4月26日~27日 ツインリンクもてぎ

【5月】

マン島TTレース
5月24日~6月6日、マン島

【6月】

改正道交法施行
・後部座席シートベルト
・自転車の走行場所
などについて改正されます。

トライアル世界選手権 日本
5月31日~6月1日、ツインリンクもてぎ

鈴鹿300km
6月7日~8日、鈴鹿サーキット

【7月】

もて耐予選
7月12日~13日、ツインリンクもてぎ

鈴鹿8時間耐久ロードレース
7月24日(木)~27日(日)、鈴鹿サーキット

【8月】

バイクの日
8月19日

もてぎ7時間耐久ロードレース
8月30日(土)~31日(日)、 ツインリンクもてぎ

【9月】

ロードレース世界グランプリ第15戦 日本グランプリ
9月26日(金)~28日(日)、ツインリンクもてぎ

【10月】

インターモト(ケルンショー)
10月8日~12日

三宅島モーターサイクルフェスティバル
(日程未定)、三宅島

【11月】

EICMA(ミラノショー)
11月4日~9日、ミラノフィエラ

【12月】

++++++日乗++++++

劇場公開版とDVD版って違う場合があるのかな。

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