明日はバレンティーノ・ロッシさんの誕生日です
明日2月16日はバレンティーノ・ロッシ選手の誕生日です。
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★追記あり★
ホンダ、鈴鹿8耐からも撤退
のニュースをまずはクリッピング。
今度は8耐、忍ぶホンダ 二輪レース、大幅縮小 (フジサンケイビジネスアイ)
ホンダ「8耐」撤退 新車低迷受けて (MSN産経ニュース)
ホンダ、耐えきれず 鈴鹿8耐 も撤退へ (レスポンス)
ホンダ:「8耐」参戦も休止 事業縮小を加速 (毎日新聞)
★追記★
↑
そのうちリンク切れますけど、フジサンケイグループの報道ばかりなことに注目。
記事の大まかな内容は次の通り。
・ホンダは二輪車メーカーとして唯一、(8耐に)ワークス(メーカー直営)チームで参戦していた・今年は(8耐に)ワークスでの出場を見合わせ
・ホンダ系二輪車販売店などが運営するチームには、引き続きマシン提供を行う
・量産車ベースのレース用車両供給や支援などは継続する方向
・平成21年のレース関連予算は前年比で半減させる意向
・コスト30億円削減
・二輪レースの参戦はモトGPに絞る
・ロードレースだけでなく、トライアル、モトクロスも撤退
鈴鹿8耐を行なっている鈴鹿サーキットは、ホンダの子会社であるモビリティランドが運営しているので、「ホンダ鈴鹿8耐撤退」との見出しは、「鈴鹿8耐廃止」みたいに聞こえてしまうのですけど、どうやらそうではないようで。
鈴鹿8耐参戦体制には、いくつかの段階があるわけですが。
(1)ワークスチーム=ワークスバイク+ワークスメカ+ワークスライダー(2)有力サテライトチーム=ワークスバイクorワークスメカorワークスライダーの派遣or貸与+サテライトチーム
(3)サテライトチーム=ワークスバイクの貸与+サテライトチーム+普通のライダー
(4)(全日本とかも参戦している)普通のプライベーター=自前バイク+多少のメーカーからのサポートパーツ+普通のライダー
(5)(8耐を突如目指す)プライベーター=自前バイク+普通のライダー
ワークスのバイクとかメカとかライダーの派遣や貸与というのは、レースに参戦する側にとって、何時間も何十万円、何百万円のテストを行なわずによりよいデータが得られるわけですから、これほど頼りになるものはありません。
ちょっとしたサポートパーツの貸与や購入にしても、普通に買えるパーツではないので、メーカーとのパイプがあればあるほど、安心して耐久レースに臨めるようになります。
というわけなので、ワークスチーム以外の撤退はないとのことで、ひとまず、8耐崩壊、みたいなことではないのですが、、、
はて、
なんで、こんなに大騒ぎになるのだ?? (するのだ??) と、ちょっと疑問も感じます。
だって、これまでも、ホンダはロードレースもモトクロスもトライアルも、世界選手権にずっと継続してワークスで参戦してきたわけではないし、鈴鹿8耐や全日本は、つい最近、ここ数年だって一時撤退していたというかさせられていたというかなんといいますかごにょごにょごにょなわけで、そんなのはまったく一般的なニュースにはならなかった。
たしかに、モトGP以外、一斉に撤退、というのはこれまでなかったことなので、ニュース性があるっちゃあるとは言えますけれども……。
これは、ひょっとしてあれだ、ネガティブなニュースをパワーに換えるという、ある種のマスコミを利用した手法なのではないかなと感じました。
当事者自身の不祥事や、当事者に対するバッシング報道でなければ、例えば、下方修正とか企業メセナ撤退といった当事者自身の判断によるネガティブな材料は、むしろ、当事者の名前を連呼させるニュースになりうる、ニュースの内容はともかく、こんな時代だから、タダで報道してもらえるニュースで当事者の名前を連呼してもらうことの方が結果的に利益になるのではないか──。
↑
ちょっと裏読みしすぎ?
(参考→7267)
あがってますがな──。
★13時35分追記★
レスポンスの報道から。
ホンダ、「鈴鹿8耐 撤退」報道を否定1月23日12時37分配信 レスポンス
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昨日のニュースで、アメリカのハーレー・ダビッドソン社が2008年7月-9月期の前年度比がマイナス7.7%、という報道があったと思うのですけど、今日になったら日本語のニュースから検索できなくなってましたけどどうしてでしょう。
Harley-Davidson lowered to BBB+
(↑マスコミ報道ではないけど参考までに)
日本の二輪車メーカーの販売台数や生産実績の前年度比はというと、次の通り。
メーカー 軽二輪 小型二輪 原付ホンダ -30% -4.6% -29.5%
スズキ -12.2% -10.8% -31%
ヤマハ -18.1% -1.6% -19.5%
カワサキ +27.2% -19.3% -33.7%
その他 +38.8% +4% -72.9%(軽二輪、小型二輪は全国軽自動車協会連合会の2008年販売実績速報、原付は自動車工業会の生産実績(2008年1月~11月)
ハーレー・ダビッドソンは20年以上前年度比プラスを続けてきたメーカーですが、生活必需品でも、実用車でもないハーレーダビッドソンが、“未曽ゆう”の経済危機にあってマイナス7.7%に止まっているというのは、むしろ好調なのか、それともアメリカの実態経済はさほど落ち込んでいないのでしょうか。
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年末からストーブリーグ、というよりコールドリーグな雰囲気の怪情報ではありましたが、カワサキのモトGP撤退がとうとう報道されました。
→西村章さんのコラムはまだ確定ではないとの論調だったのですが……
共同通信のタイムスタンプは2009/01/07 13:07となっているので、今日の午後イチにニュースを配信していたらしい。
でも、川崎重工業のサイトにはまだ公式発表が掲載されていません(1月7日19時30分現在)。
ちなみに、7012の今日の株価。
昨日、今日で爆上げでした。でも要因は自動車・重工株の割安感からの外資の買い戻しなのでモトGP撤退は関係ないかもしれませんが。
★追記★
朝日新聞の記事に使われた写真(←すぐリンク切れになるし魚拓が取れないので確認はお早めに)。
なんでこの写真なんだよ。
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以前、「バイクの神業フォーメーション」というエントリーで紹介した凄いバイクパレード。パレードというか、バイクによるフォーメーション・ドリルです。
行なっているのは、京都にあるバイク専門教習所、伏見テクニカルセンターの教習指導員の皆さんです。
伏見テクニカルセンターのウェブサイトは「バイクパレード」を全面に打ち出したものにリニューアルされていて、「バイクパレードとはなにか」たっぷり楽しむことができるものになりました。
テレビで紹介されたものがこちら↓。
以前紹介したものとは違うビデオがこちら↓。
さらにパワーアップしてる感が。
スクーターや自転車まで入り交じっております。
さらには、坂道発進の課題コースが、バラフブリッジみたいなことに!!
ちなみに、マン島TTレースのマウンテンコース、バラフブリッジ(Ballaugh bridge)はこんな感じ↓。
伏見テクニカルセンターのバイクパレードは、エンターテイメントとしても完成されていると思います。ぜひとも、例えば鈴鹿8耐の前夜祭出演ですとか、海外公演なんかを実現して欲しいなあと思います。
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皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もバイクにまつわる楽しい話題をできるだけ書き続けていこうと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、2009年のバイク界の主なイベント事をまとめてみました。
1月
1月17日 ツインリンクもてぎ 4月に開催されるモトGPの前売り券発売開始
2月
2月27日~3月8日 アメリカ合衆国フロリダ州 デイトナバイクウィーク
→デイトナツアーはこちら
3月
2月27日~3月8日 アメリカ合衆国フロリダ州 デイトナバイクウィーク
3月20日~22日 インテックス大阪 大阪モーターサイクルショー
3月27日~29日 東京ビッグサイト 東京モーターサイクルショー
4月
4月16日~19日 台湾国際機車産業展
4月26日 ツインリンクもてぎ モトGP
5月
5月30日~6月13日 マン島TTレース
6月
5月30日~6月13日 マン島TTレース
6月6日~7日 ツインリンクもてぎ トライアル(アウトドア)世界選手権
7月
7月23日~26日 鈴鹿サーキット 鈴鹿8時間耐久ロードレース
8月
バイク月間
8月19日 バイクの日
9月
10月
10月23日~11月8日 幕張メッセ 東京モーターショー
日程未定 (三宅島モーターサイクルフェスティバル)
※10月開催か11月開催か未発表
11月
日程未定 (三宅島モーターサイクルフェスティバル)
※10月開催か11月開催か未発表
10月23日~11月8日 幕張メッセ 東京モーターショー
12月
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2008年も本日にて終了。
というわけで、今日は2008年のバイク界隈の話題を振り返ってみたいと思います。
1月
パリダカ治安悪化で中止に
2009年は南米チリ・アルゼンチンに舞台を移して行われるそうですね。
映画「団塊ボーイズ」まもなく公開
ライダーにとってはすんごく面白い映画ですよ。
2月
Ninja(R)250Rのテレビコマーシャル
ニッチマーケティングが上手いカワサキならではのモデル。2008年の大ヒットモデルと言っていいでしょう。
3月
MFJのアクシデントレポート
情報を公開して共有することが、今後の対策の第一歩だと思います。
4月
ガソリン売り切れてる!
毎月毎月、月初になると値上がりするため、燃料価格改定間隔が変更された夏まで、月末のガソリンスタンドに大行列、時に売り切れ、ということが続きました。
ハイオクは110円台後半から最高値で190円台、そして現在は108円ナリ……。
上野バイク街の時代の終焉
コーリン倒産、というニュースは、時代の終焉を感じさせるものでした。これは終わりの始まりに過ぎなかったのか……?
5月
バイクを取り巻く経済ニュース
「バイク駐車場不足」というライダーいじめのニュースはともかく、インドにドゥカティとか、ヤマハが新興国に、とかいうニュースは、まだ経済情勢を楽観視していた感ありで、半年しか経っていないのに懐かしい感じがします。
6月
マーシャルバイクはヤマハ
数十年続いたマン島とホンダの蜜月が、ついに100周年を越え101年目のマン島でピリオドが。これも「終わりの始まり」の序章だった?
7月
ロードレース2スト終了のお知らせ
国内も世界選手権も2011年までに4スト化する模様。
8月
世界で最も速い電気二輪車、そして“グリーンTT”
2009年のマン島TTレースで「エミッションフリーTT」(TTXGP)が行われる、というニュース。
今月号のライダースクラブのコラムで「燃料フォーミュラの世界選手権をしてはどうか」という意見がありましたが、わたしも同感です。カーボンフリーの一歩手前を画策してもいいんじゃないかなあとは思います。
【警告】グーグルストリートビューに今すぐ削除依頼を!!!
自分に降りかかって初めて事の重大性に気付くというウェブサービス。皆さんのご自宅は大丈夫ですか。
もて耐はメカニック耐久の巻
もて耐のカテゴリー分けが大幅に代わり、250cc以下クラスが創設された一年目。「世界一の草レース」を目指すもて耐の趣旨からすると、おおむね、成功したと言えるのではないでしょうか。
9月
埼玉県小鹿野町でオートバイによる まちおこし事業
打ち上げ花火イベント型、箱もの行政型町おこしとは違った、新たな感覚のまちおこし事業。今後を見守りたいです。
10月
三宅島神着木遣太鼓のお見送り
今年も三宅島モーターサイクルフェスティバルが開催されました。一回目があるから二回目がある。二回目があるから三回目がある。
11月
ツーリングマップルマガジンが休刊していた
今年はバイク雑誌の休刊が相次ぎました。「ツーリングマップルマガジン」だけでなく、「タッチバイク」「ホンダバイクス」がそれぞれ休刊となりました。
12月
米国自動車界隈が本気出したら怖いが、さてバイク界隈は?
未曽ゆうの100年に一度の大恐慌と言われている世界の経済状況ですが、次に来るのは燃料インフラのパラダイムシフトを伴う業界再編か?というお話し。
こうして眺めてみますと、2008年のバイク界はまさに「変」の文字を当てたくなるような「変化」の年だったと思います。
その「変化」の真価を問われる2009年。
再び、畑を耕す努力が必要かもしれません。
それでは、皆さま、良いお年を。
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まとまったエントリが書けない日々が続いてますが。プチ更新気味な2008年年末です。
自分用メモ。
今シーズンはパリダカでもダカールでのラリーでもなく、舞台をアフリカから南米に移し、アルゼンチン&チリでのダカールラリーとなるそうで。
眺めてるだけで、あの人やっぱすげいなぁとか、こんな人も出てたんだぁとか、あのころ盛り上がってたよなぁとか、いろいろと感慨深いリストであります。
アルゼンチン&チリということで、南米大陸をバイクで冒険した革命家、チェ・ゲバラ「モーターサイクル・ダイアリーズ」
つながりということで、映画。『CHEチェ 28歳の革命』『39歳 別れの手紙』の2本立ても気になるわけですが。
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クリスマス・イヴの今日。
今晩寝て朝起きたらこんなものが枕元に!あんなことが実現されていれば!と思うことを列挙してみます、超個人的なことではありますが。
・AVDSユニットが新品に。
・ブレーキキャリパーがASSY交換されている。
・ブレーキディスクが新品に。
・ブレーキホースが新品に。
・ラジエター液が交換されている。
・フロント右ウインカーがちゃんと点滅する。
・ヘッドライトが明るくなっている。
・ホーンがちゃんといつも鳴る。それも左右ダブルで。
・アッパーカウルにオリジナルのデカール GPZとKawasakiが貼られている。
・スクリーンが曇のない新品になっている。
・エンジンがちゃんと黒い。
・ヘッドのオイル滲みがなくなっている。
・アイドリングが安定している。
・燃費がいつも18km/Lだ。
・サスペンションが高級そうな感触にしっとりしている。
・クラッチレバーの感触がにゅるにゅるしてない。
・アイドリングストップしてもバッテリーに不安がない。
・グリップを握ると暖かくなってたり。
・ETC機器が一体型になってる。
・トップケースが付いてる。
なんというか、こうしてサンタさんへのお願いを列挙してみると、我がGPz900Rはやっぱりレストアの域に達しているなぁ。
靴下に納まるものはあんまりナイ。
今年はサンタ配達員をあまり見かけませんが、世の中あんまり浮かれてられないんでしょうかねえ。
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今年はMFJレディースロードレース参加者も招待されたので、初めてMFJランキング表彰式に行ってきました。
カツラダモータースさんのパーティに引き続きまして、一張羅のマンクスタータンチェックの巻きスカートに、今回は昼間のフォーマルなパーティだったので、J PRESSの紺ブレを着ていきました。が、皆さん「コスプレ?」とかおっしゃる。確かに、冷静に考えてみると(冷静じゃなくても)こりゃ、いい歳こいて高校生みたいな服装だ……。
モータースポーツ関係の場所なので、マン島のマンクスタータンを選んだわけですが、マニアック過ぎてそんなの誰も気づいてもらえず……。しかも今年はタータンチェックが流行っているし。
さて、場所は永田町の砂防会館。
ロードレース、モトクロス、チャイルドクロス、トライアル、ドラッグレース、スノーモービル、エンデューロ、スーパーモタードの各全日本選手権で活躍したライダーを中心に数百人が集まる華やかな式典でした。
ロードレースの表彰式です。
MFJ特別表彰は、レディースロードレースの講師をつとめた井形とも“先生”。
レディースの講習会のときおっしゃっていた、
「レースは何があるかわからないから、着替えはいつ誰が運んでもいいように、きちんと畳んでひとまとめにしておくこと」
という教えが印象的でした。
表彰式では、ロードレースアカデミー修了式、トライアルアカデミー修了式がそれぞれ行われました。
ロードレースは学生服姿が多いですね。
モトクロスの写真は撮れなかったんですけど、モトクロスウエアが正装、がデフォ?
右側の女性たちは保護者の皆さまではありません。トライアルアカデミーの生徒さんたちです。
ママさんバレーとか、ママさんコーラスとか、「ママさん○○」って付くと、とたんに「ママ」ではない女性がそのコミュニティに入りづらくなる、という現象が起きがちですので、どうぞモータースポーツ業界においてはこのまま属性を示さない展開を続けていって欲しいなと思いました。とか言いながら「レディスレース」はアリ、と思っているのではありますが。
チャイルドクロス関係者には“保護者席”も用意されていました。
表彰式で全員勢ぞろい。
ちなみに、レディースロードレース関係者はこの中に入ってません。
このあと「ご歓談」の時間となるのですが、メニューがすごかった。
・いなり寿司
・フランスパンのサンドイッチ
・カレーライス
・グラタン
・ペンネアラビアータ
・フライドポテト
・もやしの炒めもの
……と、モヤシ以外は見事に炭水化物系であります。
歓談した内容を自分用にメモ。
・とあるイベントでお世話になったNさんにご挨拶。来年の動向も聞き、ひと安心&えっそうなのっ、な情報もゲット。変容もまた折り込み済み、ってことで。
・O-Oさんと久々にお会いする。久々過ぎて会話が弾まなくてごめんなさい。いろいろお聞きしたいこともあったのですが、このご時世でなんだか他の皆さんも業界話をしにくい雰囲気ではあった。
・デイトナつながりの:)カメラマンさんとレストア談義。ほっこりした笑顔にいつも癒されている。80年代の2ストスクーターはけっこう頑丈で今でも十分実用に耐え得る、というお話をうかがう。ついでに純正パーツの埋蔵場所(?)を教えてもらう。
・▲さんと改めて名刺交換。「代表取締役」となっててびっくり。アウトドアな雰囲気は感じていたのだが、そういうオシゴトだったのかー、なるほど。
・〠さんの奥さんが何気にお美しかった。サーキットで見かける姿とは大違いでびっくり。
・Dさんに励まされるの巻。ありがたい。
・∞∞の人がそそーっと傍らに立っててあらびっくり。今年もお世話になりました。次は90年代スーパースポーツの祖を掘り起こすぞ、という話にうなずく。あの年代の元祖スーパースポーツはもっと評価されていいと思う。タマ数あるし、中古車価格もこなれてるし、程度も割りかし良い。
・∩の方も加わり、業界動向などうかがう。消耗部品業界は小売は悪くない(眠っていたバイクを起こしている?)けど、新車製造台数が減るとメーカーへの供給が大規模に減ってしまいたいへんだ、というお話。確かに。
・五反田の方と業界動向など。媒体の住み分けが進んでいる、と。情報を欲している読者はいるのだから(ゼロにはならない)、それに応えられる紙面を提供しなきゃあ、というお話に納得。
全体的に、来年の話がしにくい雰囲気だったのと、せめて表彰式くらい暗い話題は忘れようって雰囲気の表彰式でした。
個人的には帰り際にあらぬケチが付いたけどな。
2008年は呪われているかと思うくらい不運続きだったので、あのケチで不運は最後だと思いたいな。
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友だちから、
「木下大サーカス見に行ったら、バイクがスズキだったよ」
との報告がありましたので、木下大サーカスの公式サイトを訪れて確かめてみましたところ。

(木下大サーカス プログラム4“命がけオートバイショー”より)
ホントだー:D
バイクがスズキなだけでなく、革ツナギもスズキのネーム入りの特製スーツです。
協賛各社の名前を見たら、しっかり「スズキ」の名が。
現在は宮崎公演(2月13日まで)、そのあと2月15日から4月14日までは大分公演というスケジュールだそうです。
こういう子供たちに夢を与える企業メセナは、不況下とはいえぜひとも続けて欲しいものです。
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ホンダのF1撤退と二輪レース縮小、スズキとスバルのWRC撤退……。
世界経済の悪化に伴い、自動車・オートバイメーカーのワークスチーム参戦からの撤退の発表が相次ぎました。
確かに、メーカーのレース参戦は直接的に収益を生み出すものではありませんが、これはどういうことなのだろう?とことで比喩を考えてみてみると。
1) 治験をしない製薬会社2) コンペティションに参加しない建築会社や建築士、設計士
3) 研究活動をしない大学
4) 住宅地・マンション開発を行わない鉄道会社
「治験をしない製薬会社」というメタファーは、既存の製品、設備で生産を続けるだけで新製品のための開発は行わない、あるいは他社が開発した薬の特許切れ(ジェネリック医薬品)を自社生産する。つまり、既存のモデルの生産をこのまま続け、排ガスや騒音規制などが入ったらそれでそのモデルは終了。もしも新規カテゴリーの車種を発売したかったら、OEM生産に頼るしかない、というモデルのメタファー。
ニューモデル投入で需要喚起を行ってきた構造の崩壊ということか。
「コンペに参加しない建築」というメタファーは、積極的に自らの技術力・アイディアを世の中に出すのではなく、受注を待つだけの受け身の構造。例えば、「収入減った」→「クルマは売って通勤用に125ccスクーターが欲しい」→「では125ccスクーターを生産増しましょう」みたいな。ただし、需要と自社が供給できる既存の製品のカテゴリーがマッチしない場合、このモデルは崩壊する。
「研究活動をしない大学」のメタファーは、研究活動はそんなに早く結果が出るわけでも、必ず結果が伴うわけでもないので、とりあえず学生への教育活動は行うというモデル。研究活動をしないということで、後進を育てるとか、育った後進が大学教育や研究活動に従事するといった循環形のモデルが崩壊する。学生が入学しては出すだけでよいので、別にどの大学でも、どの場所でもかまわない、コモディティ化が進むかもしれないが、コモディティ化が進むと、ブランドこそがちからとなる。ブランディングを二の次にして大量生産してきたモデルが崩壊する。
「住宅地・マンション開発を行わない鉄道会社」のメタファーは、本業の人を大量に運ぶ仕事を続けても、すそ野(=乗客)を広げるための開発、つまり住宅を増やす仕掛けをしないと、周辺地区が高齢化したとき本業すらも崩壊するモデル。例えば、バイクやクルマを作っては売るだけで、乗り手をどう増やすてこ入れをしない、みたいな。
これらのメタファーが、自動車・二輪車メーカーのモータースポーツ参戦撤退を全て言い表せないのは、モータースポーツ参戦の意義・目的が複雑になってしまったせいなのかも、と思います。
モータースポーツ参戦の目的は、以下のように抽出・整理できるのではと考えてみた。
・技術革新
・信頼性の獲得とPR
・マーケティングリサーチ
・メセナ
モータースポーツ黎明期のレース参戦目的は、技術革新と信頼性の獲得、PRが主だったけど、モダニティ、ポスト・モダンを経て、現在は技術革新は自社テストコースで行われていて、主たる目的はマーケティングとメセナを含めたPRにあるように思う。
社会の大衆化とともに、モータースポーツは(四輪も二輪も)「レプリカ」ブームを生み出したし、「レースで勝てばそれに関連したモデルが売れる」という図式が出来上がった。
しかし、21世紀の今、F1をミニバンで見に行くことは当たり前になったし、8耐を革ツナギ着てレプリカモデルで観に行く人はほぼ絶滅した。
企業のPRはレースではなく他の手段でもできるし。
という分析をしてみたところで、状況が変わるわけでもないけど、モータースポーツがすでに文化に昇華されているのならば、寂しい話ではあります。
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もう一週間経ってしまいましたが、12月6日土曜日にモトラッド阪神さんで行われた、カツラダモータースさんの謝恩会にゲストとして参加してきました。

エイのノムさんはじめ、みんな目が大きい。

ライブバンド用に楽器もセッティングされた舞台で、ネコブロスの永山さんと、電車やデパートのナレーションで世界を制覇予定(?)のクリステル・チアリさん。

わたしはトライアンフのニューモデルについてお話しました。
ちなみに着ているのはマンクスウールで織られたマンクスタータンです。

お店の奥にもお客さんがいっぱい。

二階では美味しいお料理が振る舞われました。
板前さんが出張しての握り寿司に、ワインソムリエがおすすめを選んでくれるワインコーナー。“ビオワイン”が美味でした。
このあと、めちゃくちゃ豪華商品だった大ジャンケン大会が繰り広げられました。ジャンケン強くてすみません。敗者復活戦はワイン4本×18人分ってありえねー。新車購入●万円引きよりすごいんちゃうかー。

ちなみに、ココが例の「頭にホチキス」の件で皆さんを恐怖のずんどこに陥れてしまった現場です。
あれから一年……。頭の怪我はすっかり癒されて、髪の毛をとかすときも、もう傷がどこにあったか分からないくらいになりました。永山さんと頭を何針縫ったか口プロレスが繰り広げられたんですが、……負けました。
さて、翌日、帰りの時間を遅らせて、神戸散策に出かけることに。

神戸の中華街。横浜に比べて短いし狭いのですが、かえって人通りが多くて賑やかに感じます。テイクアウト系の屋台が横浜より多いかも。匂いだけでお腹一杯だけど、神戸なので例のアレを。


昼間のルミナリエもまたいいもんです。青空に白いベースが映えます。

そしてそして、今回楽しみにしていたケーニヒスクローネにやってまいりました。例の紙バッグに使われているお店です。
昼間のルミナリエを見たり、すっかりブランドストリートに変った神戸市役所あたりの通りを歩き回ったあと、行ってみました。
お店はイートインできるんですが、最初にカウンターでケーキや飲み物を購入して、自分で二階に運ぶというカジュアルなスタイル。これなら、気軽にお茶を楽しめます。

で、せっかくなのでどどーんと注文してみました。

次の日のお昼まで腹持ちしちゃいました。
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クリスマスくらい、メタボを気にせずチキンにケーキ、食べたい。
そんなバイク乗りのあなたに、バイクケーキはいかがでしょうか。
そもそも実車のバイクも二輪なので、停まっているとそのままでは立っていないわけで、バイクをいかにケーキの上に立たせるか、がケーキ屋さんの苦労のしどころみたいです。
というわけで、まずはバイク画ケーキ。

秋田県のオリジナルケーキ販売店おぐにさんの作品です。
男カワサキもケーキになれば甘~いZ2ケーキ。

北海道小樽市の手作り洋菓子「ガトーフレール」さんの作品です。
GSパリダカを半身だけ立体的にして表現してみたバージョン。

山口県光市のはりまやさんの作品です。
バイクを立体的に表現するには、横半身だけにするってのは一つの手ですね。

こちらもおぐにさんの作品です。
そうはいっても、立ってなきャバイクじゃないっ。

というわけで、極太タイヤにしてバイクを立たせてみました。という作品です。
Hottie Biscottiさんのブログで紹介されていたバースディケーキです。
コースをケーキで表現するってのも手ですね。

PastryWiz Food Resource Centerさんというところで通販してますけど、日本には送れないと思う。
立体的と言えばウェディングケーキ。いつもより盛ってます。

Magic Mudさんというマジパン屋さん。凝ったマジパン製のフィギュアをコースに見立てたケーキ台の上に乗せてます。
クリスマスまであと12日。
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来年も三宅島モーターサイクルフェスティバルのお台場プレイベントと本イベント開催との情報が、ヴァージンアトランティックさんのブログに書いてあったんですが。
来年も、御台場でのプレイベント、そして三宅島でのモーターサイクルフェスティバルを、 開催致します。その時は是非、遊びに来て下さいね。
書いている人は、公道レースコーディネーター 亜沙さんという、たぶん、同イベントの中の人だと思うので、おそらく間違いない情報だと思うのですが。
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ビデオの載せ方がわかったので、本日もビデオクリップを。
今年のマン島TTの夜のプロムナードの様子です。
あたりが真っ暗、ということは、夜の11時くらいですね。
まずはいつもより余計にドリフトってるスタントカー。余地3cmくらいのところでも縦列駐車しちゃいます。
すぐ左手にはフェリーターミナル、右手はホテル街、丘の向こうは民家が建ち並んでいる場所なんですが…。
続いて、夜も更けてまいりましたが、隣の人と話が出来ないくらいの大音量のBGMの中、次々とやってくるスタントライダーたち。光ライダー、ネイキッドライダーも登場。
いつもより余計にバーンナウトしております。
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チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの日程を無事終え、雄大な和太鼓の音、三宅島の皆さんの盛大なお見送りを受け、三宅島をフェリーであとにしました。
和太鼓の演奏は、三宅島神着郷土芸能保存会による、東京都指定無形民俗文化財の三宅島神着木遣太鼓です。
心に染みる和太鼓の音、
色とりどりに飛び交う紙テープ、
互いの声援、
汽笛の音、
蛍の光。
再び会うまでの遠い約束。
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趣味の2輪生活さんというブログで知ったんですけど、先週末、オートポリスで国体の競技が行われたのだそうです。
その競技とは、チャレンジ!おおいた国体の自転車ロードレース。(参考:2008年オートポリスイベントカレンダー)
本来モータースポーツを行う場であるサーキットで自転車競技?!とか最初は思ったけど、サーキットはパドックも観客席も放送施設も救護施設も揃っているし、なにより舗装のレベルが高い。
というわけで、国体レベルの大きな大会を実施するにはいい施設なんじゃないかと思いました。
自転車のロードレースは本来、公道で行うものなのだと思いますが、公道自転車ロードレースと、サーキットでの自転車ロードレースは、競技者側からすると、醍醐味という点では全然違うんでしょうか、それぞれ違った魅力があるものなんでしょうか。自転車なかたがたに聞いてみたいものです。たとえば見果てぬ夢を追いかけてさんとか。
運営者さんにも、公道を閉鎖する許認可や管理の面と、サーキットを貸し切る料金とのバランスがどうなのか聞いてみたいものだなあと思いました。
鈴鹿サーキットならプールがあるからトライアスロンが出来ちゃうなあとか思ったけど、それはまた別の話。
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GOOD MANNER!マナーを守って「MotoGP A-STYLE 日本グランプリ」を楽しもう!
という呼びかけが、ツインリンクもてぎの公式サイトにマンガで掲載されています。
その内容とは……
・服や髪をむしられそうになる・トイレに行くときサインをねだられる
・トイレで用を足してるときに覗かれる
という礼儀正しいニッポンにあるまじき内容。
わたしも、パドックでファンを見るやいなや、さすがは世界チャンピオンという矢のような速さでキビスを返すロッシふみを見たことがあります。
選手の集中にご協力を、というお知らせでした。
追伸:明日はゼッケン3番です。
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久々に三宅島ネタ。
今度の10月17日(金)・18日(土)・19日(日)に行われるチャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルに、ジョン・マクギネス、リチャード・“ミルキー”・クォイル、イアン・ロッカーの3氏が三宅島を訪れることになった、とマン島TTプレスリリースが本日午前1時34分に届きましたのでお知らせいたまします。
ジョン・マクギネス選手はTTで13回優勝したことがあり、ラップスピード130.354mphのレコードを持つ、現在のトップライダー。
リチャード・“ミルキー”・クォイル氏はマンクス(マン島人)で、大怪我が元で現在は引退してますが、TT主催者のライダー担当としてTTを支えている人物。その童顔から“ミルキー”のあだ名が付いているそうです。本職はタクシードライバーで、TTコースをタクシーで一周30分で走るとか走らないとか。もちろんパブ談義ですが。
イアン・ロッカー選手は昨年の三宅島モーターサイクルフェスティバルで初来日をとげ、涙ぐみながら感激してたとか。
このプレスリリースには、
「三宅島は地震のあと~」
とか
「シイン タロウ イシハラ」
とかとか書いてあってなんだかなーなんですが。
※送信元にメール入れてみたらさっそく訂正すると連絡アリ。
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詳しくはまた書きます。
今日は腑抜けの殻なので。
1予選でエンジン壊れる(ゆっきーがライディング中)
2急遽、エンジンOHする
3決勝でエンジン壊れる(ゆっきーがライディング中)
4決勝中にエンジン積み替える
5積み替えたエンジンがまた壊れる(ゆっきーがライディング中)
6バイク寝かして直す
マシンは2008Ninja250Rでした。
チェッカーは受けました。
三たび、わたしがトドメを指すとは……。
4度目のもて耐ですが、こんなにドラマチックなもて耐は初めてでした。
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明日からツインリンクもてぎで、2つに分かれた新生もて耐、30日土曜日は2008 もてぎマスターズ耐久ロードレース(もて耐マスターズ)と、31日日曜日は 2008 もてぎオープン7時間耐久ロードレース(オープンもて耐)が開催されます。
チーム内でいま一度確認しておいた方がいいかもしれない「耐久レース前に確認しておくべき5つのポイント」を挙げてみました。
1) チーム名の意味
日本のロードレースの場合、プログラムやリザルトに記載する都合上、15文字以内というのが通例になっているようです。
この、15文字以内にチームオーナーの意向やスポンサー名、お世話になった方々の全てを収めるのはきわめて難しい。五七五ならぬ15文字の思慮。
二つ、三つの単語を並べるときにも注意が必要だ。巨人阪神戦なのか、阪神巨人戦なのか。新横浜北なのか北新横浜なのか。(←すんごいローカルな話題だが、「新横浜北駅」という駅名時代、新横浜から新幹線に乗りたいあわてんぼさんが「しんよこは……」とアナウンスを聞いただけで降りる準備をして降車してしまい、なんにもない北新横浜・新羽町界隈で途方に暮れるという光景が繰り返されたため、「新横浜・北」から「北・新横浜」駅に改名したといういわくがある)
言葉の序列の意味が、「A>B」なのか「A>B」なのか、はたまた「A=B」になるかは、言語や文化によっても異なるだろうから、これはややこしい。
この場合、「○○with△△」とか、「○○by△△」、「○○と△△」などと付けることが考えられます。
アメリカのデイトナの場合、そもそもチーム名を表示する欄がなかったりもするし。その変わり、スポンサーという欄があって、5社でも10社でもスポンサー名を表記することができたりします。
マン島TTのプログラムの場合もチーム名ではなく、「エントラント/スポンサー」という項目になっていてそこに羅列するようになってます。でも最近はチーム名を表記するライダーが多いですね。あと、以前はマシン名にコンストラクター名やショップ名をつなげた表記をしていたライダーも多かったようです。例えば、Chat YamahaとかYamasakiとかYampert、Yamsel、Yamtaxとか。なんか中国の偽ブランドみたいになっているけれども。
チーム名は未来永劫残るので、けっこう慎重になっていいんじゃないかと思います。
2) 金銭負担はどうするか。
レースでもめがちなのは、やはり金銭問題。
以下についてあらかじめチームリーダー、チームオーナーはチームメンバーへのインフォームドコンセント(十分な説明と同意)をしておくとよいでしょう。
□エントリー費
□メカニック・ヘルパーの保険料など
・・・リーダーが負担するのか、ライダーで均等割りするのか、メカニック・ヘルパー含めて均等割りするのか。
□マシン代
・・・マシンの購入費用、チューニング費用は誰が負担するのか
□マシンの消耗品代・ガソリン代等
・・・走った時間で負担するのか、ライダーで均等割するのか、マシンオーナーが負担するのか
□転倒時のマシンの修復費
・・・転倒したライダーが負担するのか、マシンオーナーが負担するのか、ライダー全員で均等割りするのか
3) アゴ・アシ面はどうするか。
「手伝いに来て」と気軽に言ったはいいけど、あとで「メシも出なかった」と言ったり言われたりじゃ後味が悪い。
というわけで、練習走行や予選時、決勝日のライダー・メカ・メルパーの生活面をどうするか、もあらかじめコンセンサスをとっておいた方がいいかもしれない。食事と宿はモチベーションにもつながるし、あらかじめどのようにするのかわかっていると心構えを持ちやすいと思います。
□交通費をどうするか
・・・チームリーダーが負担するのか、ライダーが均等割りするのか、各自で負担するか
□車両を誰が出すのか
・・・チームリーダーが車両を用意するのか、誰かが無償ボランティアで車両を貸し出すのか、貸し出してくれた人に多少のお礼を誰かがするのか
□食事はどうするか
・・・各自負担で好きなものを好きなタイミングで食べるのか、チームでまとめて負担は各自なのか、メカ・ヘルパー分はリーダーが負担するのかライダーが均等割りするのか、誰が食事の音頭を取るのか
□宿はどうするか
・・・誰が負担するのか、どういうグレードの宿にするのか(車中泊かキャンプか民宿か旅館かサーキットホテルか)
4) チームはどこを目指すのか
耐久レースに挑むライダーやスタッフそれぞれのモチベーションにズレがあると、モメる原因になりがち。
例えば、
パターンA…チーム全体で上位を目指す→タイムアタッカーが頑張る。速い人が長く走る。
パターンB…チーム全員が楽しむ→全員均等な時間を走る
というように。
そして、それを誰が決断するのか。
あと、転倒やトラブル時にどうするか。
なんでも対処できるようにするには、それなりのメカニックを要請する必要があるのと、それなりのスペアパーツを用意しておかなければならない。
それなりの準備をしないのなら、それはそれでチームメンバーに伝えておく必要もあるかも。
もて耐は“世界一の草レースを目指す”がそもそも目標のレースなので、大勢の応援者に来てもらいたいレースなのだけど、ロードレースは決して安全なスポーツではないし、ピットやパドックは安全にレースを運営するためのお作法がいっぱい。なので、そのあたりを知らないビギナー応援者やヘルパーが大勢来ても、同じピットの別のチームに迷惑がかからないように、ヘルパーのサポート者が必要な場合もあったりとか。
5) どのようにシメるか。
そのときのノリでいいような気もするけど、さすがに8月末の夕刻のもてぎは寒い! ということで、水をかけるのかかけないのか、ビールをかけるのかかけないのか、なんとなくチームリーダーは決めておいてもいいかも。着替えを用意するかどうか耳打ちしておくとかね。
□水かけする/しない
・・・するなら着替えの用意と携帯電話・カメラなどの防水処置のお願いをしておく
・・・しないなら、水かけに変わる何かサプライズが欲しいかも
・・・もて耐終了時はあっさり終わって、あとで打ち上げやるとかでもいいかも
ちなみに、わたしが出場する山麓レーシングはオトナのチーム(?)なので水掛けはしないことに合意してます。
それでは、もて耐な皆さん、お手柔らかに。そして、帰るまでがもて耐です! ぐっどらっく。
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マン島はその島の規模(人口8万人)に比べてマン島出身またはマン島在住の有名人が多いことでも有名です。
特にモータースポーツ界では、
・トライアル世界チャンピオン ドギー・ランプキン
・トライアル トップライダー スティーブ・コリー
・エンデューロ世界チャンピオン デビッド・ナイト
・ロードレース世界チャンピオンにしてデュークビデオで大成功のジェフ(ゲオフ)・デューク
・元F1ドライバー ナイジェル・マンセル(元マン島住民。現在は引っ越した)
などなど枚挙に暇がありません。
さて、オリンピックイヤーの今年、なんといっても注目なのは、自転車でトップランカーのマーク・カベンディッシュ。
今年のツール・ド・フランスでは途中までトップを走り、マイヨ・ジョーヌを得ましたが、第18ステージで北京オリンピックに備えるため、棄権。
というわけで、明日の北京オリンピック自転車競技はバイク乗りとしても注目したい競技です。
ちなみに、カベンディッシュ選手はイギリスチームとして出場します。
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チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの概要が発表になりました。
というもの。
以下、発表内容の概要とリンク先などなどです。
チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの公式サイトはこちら。
開催期間は2008年10月17日(金)~19日(日)の3日間。
オフィシャルツアーの募集は、8月19日(火)「バイクの日」から。
三宅島MSFオフィシャルツアー詳細はこちらのpdfファイルか、公式サイト案内、またはknt!近畿日本ツーリストのサイトで。
旅行代金は2泊3日または3泊4日、2万2500円より。
また、昨年までの“サポーター”にあたるボランティアスタッフは、「TEAM WE RIDE」に改称し、8月5日に詳細発表するそうです。詳細はオフィシャルサイトのPDFにて。
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「バーゲン情報を淡々と貼って行くエントリ」 1176 users(推定)
タイトルはホッテントリメーカーを元に作成いたしました。
そんなわけで、バイク用品関係のバーゲン情報を淡々と貼り付けていきます。
【用品店】
7月5日~20日
ナップス スーパーセール
★全商品10%引き
7月14~8月10日
ライコランド 夏のツーリングキャンペーン
★10%引きなど
7月19日~27日
レーシングワールド本店・伊丹店・南名古屋店、夏もゴールデンセール(後半)★最大30%オフなど
7月11日~21日
RSタイチ サマーセール★ポイント2倍など
【オンラインショップ】
7月15日~
Bike.ne.jp
★20%offなど
7月3日~31日
レーシングワールド サマークリアランスセール
★30%オフなど
6月27日~7月24日
Webike ボーナスセール
★カワサキ純正パーツ全品5%引きなど
……今日はここまで
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もうすぐ夏休みなので、この夏のバイクイベントをまとめてみます。
ロードに偏ってますがすいません。
7月20日(日)
世界グランプリ 第11戦 ラグナセカ
7月24日(木)~27日(日)
8月16日(土)~17日(日)
世界グランプリ第12戦 チェコ
モトルネ(岡山国際)
8月18日(月)
もて耐公開練習(最終日)
8月23日(土)~24日(日)
全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 SUGO
8月30日(土)
ボンネビルスピードトライアル(アメリカ・ソルトレイク)
8月30日(土)~31日(日)
世界グランプリ第13戦 ミサノ
(大学生は9月も夏休みなので…)
9月6日(土)~7日(日)
全日本ロードレース第5戦 鈴鹿
9月14日(日)
世界グランプリ第14戦 インディアナポリス
9月26日(金)~28日(日)
バイクイベントまとめサイトのまとめ
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いや~盛り上がりましたね~!!
お台場の三宅島モーターサイクルフェスティバルのプレイベント&T.T.Talk2008。
お台場は、用意していた無料二輪車駐車場が昼は満杯になり、(おそらく1000台を軽く超えていたと思います)急遽、会場脇も駐車場として開放することに。
フリースタイルモトクロス、サイドカー、クラシックバイク、スタントバイク、ドラッグレース、女性白バイ隊、首都高の黄バイのデモ走行などなど、バイクの魅力をぞんぶんに味わえるコンテンツ満載でした。で、人垣が4重にも5重にもなるほどの人出でした。
また、出展者数もはんぱなく充実していて、とくに三宅島パビリオンのイートインコーナーは、アシタバの天ぷら、でっかいサザエの壺焼き、ところてんなどなどをお目当てにずらりと長い行列が。輸入車ブース、用品ブース、首都高や駐車場公団などのブースなどなど、これはモーターサイクルショーかと見紛うばかりの出展っぷり。
これだけ大きなイベントをバイク絡みで三宅島とコラボレーションさせていただくことができ感謝します。三宅島のみなさん、本当にありがとうございます。
さて。
今年のマン島の土産話会、「T.T.Talk」を同じく昨日、東名横浜町田インター近くのMSカフェさんにて開催させていただきました。
三宅島プレイベントから駆けつけてくれた皆さん、遠くは大阪、名古屋、埼玉から駆けつけていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
MSカフェはコンテナを改造したこじんまりしたカフェで、10人も入れば満杯のところ、のべ30名近くの皆さんがいらっしゃってくださいました。満席になってしまい、中に入れなかった方々もいらっしゃったとのこと。申し訳ありませんでした。
実はお見せするはずのスライドショーが上手くいかず、期せずして写真の生データを延々とお見せする次第となってしまいまして、グダグダで申し訳ありましせんでした。
とはいえ、わたしがどんなマン島を見てきたのか、体験してきたのか、生の旅をお話することができたのではないかと思っております。
パープルメルメッツの五輪のマークのことはナイショです。
あと、カラーズで躍り狂ってる写真も記憶から消去してくださいまし。
ご来場いただきましたみなさま、本当に感謝しております。ありがとうございました。
当日の模様は写真が届き次第、UPして報告いたします。
重ね重ね、ありがとうございました。
皆さんと直接触れ合えるこうしたイベントはとても充実した時間が過ごせると改めて感じました。
また次回も行えるよう、企画を練っているところです。
ヨーロッパやアジアのバイクショーの報告会とか、デイトナバイクウィークのトークライブ、そして女性ライダー限定のおしゃべり会とか、そんなことを考えています。
また次回、なにとぞよろしくお願いいたします。
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今日7月2日はツインリンクもてぎで8月に行われる、通称もて耐の公開練習があります。
再来週に行われる予選前の最後の公開練習であります。
わたしは2004年以来の参加で、今年は山麓レーシングからカワサキNinja250(ミニンジャとかコニンジャとか言う)での参加。
で、注目の出走台数なのですが、どうやら2クラスともに60数台となった模様。
というわけなので、250クラスも600以上・立位体前屈必須クラスも、どちらも7時間耐久レースだけが行われることになりました。
予選突破目指してピリピリしてた頃が懐かしいんですけれども、今年は落ち着いて走れるような気もするので、それはそれ、ということで。
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スライドショー&トークライブ「T.T.talk 2008」
●MSカフェでモータースポーツの土産話を聴くひとときを過ごしませんか

来る2008年7月6日(日)18時より、東名横浜町田インター近くにあるMSカフェにて、世界的に有名なバイクの公道レース、マン島TTを取材し続けて12年のバイクライター小林ゆきが、写真のスライドショーとともにトークライブを開催します。
入場は無料(ドリンクは各自で)、約3000枚の写真から100枚ほどをセレクトして、バイクのお祭りと化したTT、公道レースの魅力や現状、ケルトやバイキングなどの影響を受けた独自の文化を持つマン島そのものの魅力などをお伝えします。
どうぞ、お気軽にご参加ください。
●テーマ:T.T.Talk 2008~101年目のマン島TTレース
●語り手: 小林ゆき(バイクライター)
●日時: 2008年7月6日(日)18時~
●入場: 無料(ドリンクは各自で)
●駐車場: バイク駐車OKです。クルマは先着順に数台なら可。
●場所: MSカフェ
横浜市緑区長津田町5807-2 Tel 045-924-3522
・国道246号線渋谷方面からお越しの場合は、東名横浜町田インターに向かう側道(オーバーパスには上がらない)沿いになります。
・国道246号線厚木方面からお越しの場合は、東名横浜町田インターに向かう側道(オーバーパスには上がらない)に向かい、そのまま国道16号線との交差点を直進。左手にBMWの大きなディーラーがあるあたりの右側にUターン路がありますので、そこをUターンするとすぐ左手にあります。
・国道16号方面や東名横浜町田インター方面からお越しの場合、R246とR16の「東名入り口」交差点をR246渋谷方面へ。左手にBMWの大きなディーラーがあるあたりの右側にUターン路がありますので、そこをUターンするとすぐ左手にあります。

↑
側道から見るとこんな感じ。なんの変哲もないコンテナを上がっていくと……。

↑
隠れ家風の入り口があります。中は「モータースポーツ」をテーマにしたオシャレなカフェ空間となっています。
MSカフェの普段の営業時間は、
月~金 18:00~24:00
土 12:00~24:00
日 12:00~20:00
となっています。
東名横浜町田インターからすぐなので、伊豆や箱根ツーリングの帰りに、また、モトGP開催時にみんなでわいわい語り合ったりと、ライダーが落ち着ける、楽しめるスポットです。
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※今気付いたのだけど、タイトルが「969」になってた……。696です、失礼しました。
このところ、海外メーカーの新車発表会は、いかに日本のオシャレでイケてるスポットで行うか、合戦になってる感がある。
先日行われたドゥカティの新型モンスター696の発表会も例によって六本木のど真ん中のオシャレでイケてるスポットで開催された。
入場するとすでに人でいっぱい。数百人はいたんじゃないだろうか。写真は、あまりに人がいっぱいで何を発表しているのか見えてない、の図。
人垣を泳いで配られるシャンパンにワインのグラス。わたしは例によってバイクで行ったんだけど(もちろんお酒は飲まない)、周りを見回すと嵐が来ていたこともあってか、スーツ姿、ドレス姿の皆さんばかり。あと、イタリア人のみなさんとおぼしき外国人の姿も目立った。
それはともかく新型モンスター696はようやく日本に上陸かという感じ。というのも、モンスターの600クラスは長年、ヨーロッパでナンバーワンの販売を誇るロングセラー、ベストセラーであった。売れる、ということは、きっといいバイクに決まっている。いや、多分いいバイク。おそらくいいバイク。いやいや、絶対にいいバイクのはず。なのに、
日本市場では本腰を入れて販売されることはなかった。
理由として、
・ドゥカティは日本で高級グレードが人気
・普通二輪/大型二輪の免許区分400ccという壁
が挙げられる。
なので、ドゥカティは過去、モンスター600を排気量ダウンして日本向けの400を出していたくらいだ。
今回の発表会で気になったのは、
「日本のマーケットは、700cc以下のマーケットと800cc以上のマーケットしかない」
というドゥカジャパン社長の言葉。見事に750ccという排気量は無視されておられるけど、言われてみれば確かに最近の日本のバイク市場はそんな感じになっている。750ccが利用されているのはもはや教習所と運転免許試験場だけのような。白バイでさえ、800とか1200とかになっている。
で、400cc以上700cc以下のモデルはというと、大型スクーターやテイスティ・モーターサイクル(という言葉が今まであったかどうかわからないけど、たとえばSR500とかW650とか)系がこの10年でじわじわ増えてきたし、600㏄クラスのスポーツモデルも、大型二輪車免許は持っていても1000ccまではいらない、という層は確実に増えてきたと思う。
そして、現在の中型排気量のラインナップにスポーツモデルは実はほとんどない、という実情もある。強いて言えば、スズキGSR400くらいか。
そうした日本マーケット独特の状況をじっくり見据えた上での、今回のドゥカティの決断だったと思う。
モンスター600クラスは2003年、04年あたりでツーリングをしたことがあるのだけど、本当にいいモデルだとわたしは思った。確かにこりゃ売れるよな、と思った。なんというか、気軽な足代わりなのだけど、ドゥカが言うところの「パッション」的な何かを感じられるのだ。
厳しい排ガス規制、音量規制ののち、規制の俎上に乗らないのはもしかして本人だけに感じることができるバイブレーションだけかもしれない。
閑話休題。
ドゥカティのニューモンスター696の発表会では、各種企業とのコラボレーションも話題であった。
たとえば、アルファロメオとのコラボは、Alfa 147 Ducati Corseというモデルが発表されたし、ドゥカもアルファロメオのヘビ柄のモデルを用意した。
あるいはプーマ。
プーマのシューズと同じ技術やデザインを駆使して作られたデモ車が展示された。
ほかにもサンディスクなどとの企業とのコラボが発表された。
立ち話をしていて、出版プロデュース業のミカミさんとかオグオグさんとかが奇しくも同じような内容の話をされていたのだけど、「もうバイクってライフスタイルに切り込んでいかないと」というような話をされていた。
確かに、バイク業界は過去、生活必需品・社会の必要性から発展して、80年代にはバイクブームを経て“趣味の乗り物”として一部マニアのものだけに淘汰されてしまった感がある。
ライフスタイルに切り込むというのは、そこからもう一歩進むということだと思う。
ドゥカティで言えば、生活にパッションを、だし、BMWなら駆け抜ける喜びは、四輪でも二輪でも、ということだろう。
ハーレーならゆりかごから墓場まで巻き込む作戦で世界を席巻している。
ホンダで言えば? ヤマハで言えば? スズキは? カワサキは?
危機感を覚えると同時に、外国企業が本気で日本市場に斬り込んで来たことが刺激になっていけばよいな、とも思う。
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本日、帰国しました。
夜、ドゥカティのニューモンスター発表会へ。そりゃあもう華やかなこと。
で、現在午前1時半ですが、これからツインリンクもてぎに向かいます。久々にもて耐に出ることになりました。
鈴鹿のチームメンバー待ちであります。
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ダグラスの港の前は夜12時まで通行止めにしていろいろなアトラクションでツーリストを楽しませてくれます。
もう夜の12時近くですが、スタントバイクチームがバーンナウトしたりオーバーレブさせたり。
写真はバイクを寝かせてその上からバーンナウト?させているの図。
テレビカメラは「おっぱい見せろ~」タイムで多いに盛り上げたり。
デイトナほど見せる女性はいませんが。
そーいや花火も11時過ぎにならないとやらないし(そのくらい深い時間にならないと暗くならない、ということはあるけど)、音には寛容なのか?
それとも祭りの時期だけ許される?
そんな無粋なこと聞くと、so what? って言われたり。
ともかくも2008年のTTは過ぎていくのでした。
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といってもラムジースプリントというドラッグレースですが。
マシンはホンダリード100(苦笑)。
詳報はのちほど。
レース第3日目は天気予報とはうってかわって快晴です。
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マッドサンデーの今日、今年も“The Big 1”世界的に有名な(彼らの自称)、パープル・ヘルメッツの公演を見てきました。小雨模様でしたが、今年も2、3000人の観客が集まりました。
場所はダグラス近くのオンカンにあるオンカンスタジアム。普段はストックカーレースなどをやっているオーバルのサーキットです。住宅街のど真ん中にあるのがマン島らしい。
パープルヘルメッツのメンバーは普段、エンデューロやモトクロス、トライアルなどのライダーで、パープルヘルメッツになるときは、汚いコートと黒いヘルメットが定番コスチューム。グーにした手を頭にやるのが定番の挨拶の方法です。意味はよくわかりませんが。
バイクはカブをベースにミニモトクロッサーの足回りを移植したもの。
このバイクでパブの中まで入っていってバーンナウトしたりなどなど、やりたい放題、ってのがキャラになってます。
パープルヘルメッツの魅力をひとことで言えば“バイク版ドリフ”。
予定調和な馬鹿馬鹿しさが真骨頂です。
とにかく転びまくるし、裸でバイクに乗るとか、バイクどうしぶつけ合うとか、シモネタとか、そんなのばっかりです。月曜日なのでケツ出し写真は控えました。
上の写真は、パープルヘルメッツの定番出し物、フライングライダーです。バイクで走ってきて遮蔽板にぶつけて止まり、ライダーは吹っ飛ぶ。それを人力で受け止めるというまったく馬鹿馬鹿しい出し物ではありますが。
マン島の子どもたちは生まれたときからこんなもの見ていてると、「バイクは転ぶもの」「転んでもまた走れるもの」なんて思っちゃうのかもしれません。
世界的に有名なパープルヘルメッツなのでどんどんブログなどで紹介せよ、とのことなので、さっそく記事にしてみました。
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5月31日土曜日12時。
101年目のマン島TTレースが始まりました。
天気予報は前日から好天気で、イギリス国営放送(BBC)の天気予報でも「マン島は快晴、TTレース初日が晴れてよかったですね」と報道していました。
初日のレースはスーパーバイクTTとサイドカーAです。
写真はスタートシーン。昨年、130マイルを記録したジョン・マクギネスです。
ゼッケン3番はTTにおけるエースナンバーです。TTは現在10秒ごとに1台づつスタートするタイムトライアルなので、前に追うバイクがいる方が走りやすいというわけです。
昨年までとは雰囲気が代わって、スタート地点にゲートがしつらえられました。
また、カメラマンは進行方向右側にいられなくなりました。
なんだかいろいろと変更があって戸惑うことも多いTTです。
今年はトラベリング・マーシャルバイクが数十年ぶりにホンダからヤマハになったり、気のせいかもしれないけどなんだかRZをよく見かけるなあとか、ヤマハの勢力が増してきた印象ですが、レースはなんとスズキのワン・ツー・スリーでした。
RAF HAWKを見損ねました。
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昨日(火曜日)も今日(水曜日)も雨。
先々週までは3週間も雨が降らず暖かくていい天気だったそうですが、TTウィークの到来とともに雨。しかも最高気温は12度程度。日本なら3月上旬並みの寒の戻りという感じですが、こちらでは十分初夏なんだそうで。
緯度的には礼文島とか稚内あたりなので、この寒さ(横浜在住人にとって)は普通なのですね。
そういえば、ここ3年はTTウィークはありえないほど暖かかった、というか暑いほどだったのですが、あれは運がよかったというか、100周年に向けた幸運だったのか。
フィールドワークを続けていて、視点を変えて見てみたら新たにわかったことがたくさんありました。
ある仮説はある面で否定されてしまい、がっくりしたのですが、おかげで、論理枠組みがおぼろげながら方向転換できそうです。
「俯瞰で観る」って大事だな。全体のうちそれはどれくらいなのか誰たちなのかいつなのか。
俯瞰とは「上から目線」じゃないです、離れたところから(上からでも横からでも)全体を見通す、という意味です。
ってなんのこっちゃ。これは私信でM先生経由U先生、O先生宛メッセージであります。
プラクティスは4年ほど前から(うろ覚え)早朝は廃止され、今は午後6時過ぎからになりました。日没が9時35分前後なので十分明るいので可能なわけです。
で、昨日のプラクティスは雨なので中止かと思いきや、霧が出なかったため、一応行われました。
ソロ(二輪車)はわずか6台の出走。コース確認とタイヤのチェックのようでした。
サイドカーはけっこう出走してたみたいですが、これもコース確認とインターミディエイトなどタイヤのチェックのみ。
わたしは寒いので早々にギブアップして本日入手した貴重な資料の整理とバックアップなど家でしていたところ、いい匂いがしてきたなあと思ったら、本日も夕食のお誘いが(涙)。ホームスティのいいところは、ひとり旅の寂しさがないところです。子どもたちの成長ぶりも見れて、親戚のような感覚に陥ります……。
今年はまだツーリストのライダーが少なめですが、目立って増えているなあと感じるのは、BMWのGSシリーズと、メーカー問わずクルーザーが増えていることです。BMWのGSはどんだけ馬鹿売れしてるんだってくらい、何台も何台も見かけます。
マン島に来ると、その年の話題のバイクや売れてるバイクが明確に感じ取れるのが面白いところです。
↑写真は、知人宅(推定97歳の女性)の犬のマンディ(右のぬいぐるみは犬のマンディにそっくり)が今年バージョンアップ(?)して猫のマンディになっていた。左右の目の色が違うゴージャスな猫ちゃんです。しっぽがあるのでマンクスキャットではありません。
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101年目のマン島TTで昨年と大きく違う点について備忘録。
・主催者がマン島政府観光省&MMCC(マンクスモーターサイクルクラブ=NPO法人的組織)から、マン島政府観光省&ACUイベントに変更された。実態はMMCCとあまり変更はないっぽい。
・ラップ・オブ・オナー(名誉の一周=過去TTにゆかりのあるライダーまたはマシンのパレード走行)がなくなり、今年はDUTACIパレードラップが開催される。これは、ドゥカティ参戦50周年とマイク・ヘイルウッド再参戦30周年を祝うもので、今後数年はホンダ参戦50周年など、○○何周年の行事に割り当てられるだろうと予測される。
・昨年のセニアTTの事故を踏まえて、立ち入り禁止エリアの大幅増。主に郊外のコーナーアウト側を中心にマーシャルがコントロールできない広い場所は立ち入り禁止となった。これに伴い、立ち入り禁止エリアには黄色いビニールロープがあちこちに貼られている。
・ブラダンブリッジ、ブラダンチャーチ、ガバナーズブリッジに新しくラウンドアバウト(日本式呼称ではロータリー)が出来た。
・トラベリングマーシャル(走りながらコースのチェックを行うマーシャル(=日本式呼称ではオフィシャル)のバイクが数十年ぶりにホンダから変更され、初めてヤマハがサポートしている。
・トラベリングマーシャルが8人から9人に増員。
・マーシャル代表が10数年ぶりに変更になった。
・後座レースでもあるビロウンサーキット(キャッスルタウン、マン島の3つの公道コースのうちの一つ)で行われるナショナル・スチームパケットレースで行われるウルトラライトウエイト(125)TTとライトウエイト(250)TTが、TTレースの正式日程に組み込まれた。これにより6月6日(金)のシニアTTレースが最終レースではなくなった。
・ここ十数年来ているRAF(ロイヤルエアフォース=英国空軍)のレッドアローに代わり、RAFホークとパラシュートチームの展示飛行に変更になった。
・グランドスタンド裏のパドックがまた少し整備され、アスファルトのエリアが広がった。
・グランドスタンドのあるノーブルズ公園にあったイタリアンレストランは建物ごとなくなり、代わって新しくパビリオンが完成。今年はドゥカティ展覧会が行われる。
・ソロ(サイドカーではなくバイク)のニューカマー(初参戦)が3台のみ。昨年、一昨年はパレードしてるかのように多かったのに。
だいたいこんなところでしょうか。
マーシャルバイクがヤマハになったのにはとてもびっくり。マンクスもTTファンもホンダファンもとてもびっくりしてました。
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101年目のマン島TTレースは24日土曜日からプラクティス(練習走行を兼ねた決勝進出通過タイムを記録する走行)が始まりました。
プラクティスウィーク中、最低○分以上の走行と1周○分以下の周回タイムを記録しないと決勝レースに行けません。
今年もプラクティスの最初はニューカマーのパレード。トラベリングマーシャル(走りながらコースチェックするバイク)に先導されてコースの下見をするのですが、今年はバイクはわずか3台だけでした。サイドカーは10台近くいたと思います。
さすがに100周年の節目を過ぎたためか、プラクティスが始まったというのにまだバイクを全然見かけません。
まあ、どういう変化が起こっているのかとか、あるのか/ないのか、を観るには結局現場に来なければわからないことなので、バイクが少なくて寂しいとか嘆くより、素直に101年目のTTはなるほどこういう状況なのだなあ、と感じるに留めようかと思ってますが。
今年は取材というより、研究のための調査を主眼に来島しているので、人の少なさはむしろ、ひとりひとり濃く話を聞くことができてよかったかも。
↑グランドスタンドで見かけた変わったバイク。ゴールドウイング1000なのですが。
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マン島にやってきました。
明日からTTのプラクティスだというのに、さすがに100周年後だからか、とても静かなTTウィーク前日です。
わたしはマン島に自分のスクーターを置いてあって、到着してまずしなければいけないことは、バイクの整備と保険支払い、税金支払い等々であります。
1年も放置してあったリードなので、まずはバッテリーのチャージから。
しかし、バッテリーを捜し当てるまでがたいへんです。フロント側のボルトを外してカバーをめくるのですが、これがひと苦労。まるで知恵の輪のように入り組んでます。
わたしは今までスクーターを所有したことがなく(あ、パジャジにしばらく乗っていたことがありますが)スクーターのメンテはからきし知識がないんです。
チャージし始めて試しにセルを回しても、エンジンがかかりません。ならばキックを試してみると、これまたかかりません。
もしや、プラグか? と思って、プラグを外すためにあちこちのボルトを外してみたのですが、なかなかエンジンが現れません。
もしかして12V? と気付き、スイッチを6Vから12Vに切り換えたら……一発でかかりました。なーんだ、いまどきスクーターも12Vなんですね。
知恵の輪と格闘した数時間はなんだったんだ。
友人のジョン曰く
「バッテリーがあがったりプラグがダメになったらメンテするんじゃなく新車に買い換えさせるために、いかにメンテナンス性を難しくするかに開発の重点が置かれているのでは?」などという冗談はさておき。
ほかにもいろいろとトラブルを抱えてますが、ここはマン島。島時間が流れていて、モノゴトなんでもゆったりとしていてすんなりいきませんが、それはそれ。
いよいよ101年目のTTが始まります。
昨年の事故を踏まえて、さまざまなことが変わっています。
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鈴鹿のミニモト4耐に出てきました。
もてぎや筑波のレースと雰囲気が違うのは、「子どもライダー」の存在がないことです。多少はいますが、鈴鹿サーキットの場合、ライセンス取得は運転免許があることが条件、またはSRS-Jというスクール生にのみ可能となっているので、15歳以下の選手層がほぼ皆無というわけです。
代わって目立ったのは、子ども連れでレース参戦や応援する姿です。
ミニモトに出場しているライダー層の多くは働き盛りの年齢層で、必然的に家族の協力や理解が必要になってきます。その結果、サーキットのパドックやピットには下はベビーカーの赤ちゃんから走りまわる園児、小学生であふれています。
また、イベントレース時は遊園地の入場料でパドックにも入場できる場合もあるため、レースの状況を知らない人がたくさん入ってきます。
お母さん(またはお父さん)ひとりが一人の子どもの面倒を見れればいいのですが、二人、三人と連れてきている場合はどうしても目を離しがちになります。
ピットには熱くなったエンジンを抱えたバイクやら、走り終わってほうほうの体のライダーがバイクに乗ったまま帰ってきたり、荷物の搬入搬出のために入って来る死角の多いワンボックス車やら、危険がいっぱい。
実際、4、5歳くらいの男の子がパドックを走りまわっていて、ピット裏の通路でコテっと転んだところに、ちょうど走行が終わったバイクが戻ってきて、あわや頭部を轢かれそうに……なんて光景もありました。
鈴鹿サーキットの場合、数年前から犬連れは禁止になりました。コースに入り込んでレース中危険なことがあったそうです。筑波サーキットでも野良犬だか放し飼いの犬だかが侵入したことがありました。
では、先日のミニモトのときのように子どもたちがパドックに大勢いる状況は、子どもが危険だから「子ども入場禁止」とすべきなのでしょうか?
子どもが危険にさらされる恐れのあるサーキットのレースこそ禁止すべきなのでしょうか?
レースを開催することも、子ども連れの参加や応援者が楽しむこともあきらめないためには、何らかの対策は必要かと思います。
例えば……。
・6歳以下の子どもはリード装着の義務づけ。(中国や台湾では一般的ですが犬のリードのようなもの)
・12歳以下の子どもは保護者が目を離さないだけでなく、手を離さないことを義務づけ。
・15歳以下の子どもはピットクルーパス義務づけ。
・ピットクルーパスはライセンス講習会を必須とする。
・パドックはエンジンかけての走行禁止。
・クルマでの搬出はレース後とする。
・パドック通路に警備員配備。
・託児所の開設。
などと考えてみましたが、どの対策も費用や不便を強いるようで現実的でないようにも思います。
安全のために隔離や禁止という方法を取るより、モータースポーツをスポーツという文化として成立させるためには、参加者も協力者も応援者も共栄共存していくためにどうしたらいいかを考えるべきではないかとわたしは思います。
まず出来ることは、親に限らず大人はこどもから目だけでなく手を離さないことをお願いしたいですし、自分も心がけようと思います。
++++++日乗++++++
リードは12Vだったんですね。エンジンかからずちょっと焦りましたが。
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5月16~18日にかけて3日間、ミニモト耐久に出るため、鈴鹿サーキットに行ってました。
今回はダブルエントリーだったんですが、STは予選通過して4耐へ、オープンは予選落ちしたので1時間耐久レースにそれぞれ出ました。
STは最後の1時間を走ることになり、なんとかチェッカーを受けられればいいなくらいの気持ちでコースインしたのですが、ストレートは速くて(マシンが)コーナー立ち上がりは遅い(ライダーが)ので、結局、1時間中、ほとんど全てのコーナーでバトルにつぐバトルとなりまして、疲れたけど楽しかったんであります。ゼッケン68番さん、背中に69番さん、いろいろすいませんでした、そしてありがとうございました。
というはなしはともかく、今回の耐久レースでびっくりしたというか感銘を受けたのは、ライダーブリーフィングで手話通訳さんが通訳していたことです。
モータースポーツ用語はテクニカルタームが多いので手話通訳するのもご苦労があることと思います。
おそらく今までも障がい者の方がエントリーされていたことはあると思うのですが、鈴鹿の場合、ブリーフィングはパワーポイントも使って画像や文字でも示されるため、今までは障がい者の方がエントリーしていたとしても気付かないことでした。
今回、ブリーフィングという場で手話通訳さんがいらっしゃったことで、気付きがあったり気配りの必要を再確認できた気がします。
じっさい、選手受付会場では呼ばれても気付かないときに自然と肩を叩いて順番待ちを教え合うというような光景も見られました。
今回のミニモト耐久のように、幅広い層が自然体でモータースポーツの場を共有できるようになっていくといいなと感じました。
++++++日乗++++++
というわけでイギリスに入国しました。今はバーミンガムに滞在しています。
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電車は止まるし道路は通行止めになるしで飛行機に乗り遅れるかと思ったのですが、悪天候で名古屋に一旦着陸したらしく、予定より4時間遅れ。なんとか間に合いました。
今年もマン島TTレースに行ってきます。
帰国は6月9日となります。
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来週、5月16日(金)17日(土)18日(日)に鈴鹿サーキットで行われるミニモト耐久にWエントリーしているのですが。
エントリー受理書をペーパーレス化したということで、メールによって下記書類がPDF形式のデータで配信されました。
<受理書一部資料内容>===============
■公式通知・レース必要書類関係
1.公式通知 No.1/タイムスケジュール
2.公式通知 No.2/ST各クラス決勝レース出場台数について
■各種ご案内
3.特別スポーツ走行のご案内
4.パドックレイアウト
5.Aパドック指定駐車枠ナンバー表
6.ピット・パドック利用に関するご案内
7.駐車券(車両通行証)送付と取り付けのご案内
8.走行前ブリーフィング・下見バス・先導走行のご案内
9.INFORMATION No.1 ピットイン時のスピード制限および3分間規制区間について
10.INFORMATION No.2 レース参加にあたってのご注意(重要)
※選手受付に関する重要事項が記載してありますので、必ずお読みください。
11.INFORMATION No.3 車両検査・装備品検査等について
■ご案内・諸注意・お願い
12.チームスイートのご案内
13.ライダープロフィールガイド
14.自家発電機申請書
15.競技参加にあたっての注意事項
16.パドック内安全管理に伴うご協力のお願い
17.危険物取扱いのご案内
18.盗難注意のお願い/ペット対応のお願い
19.セーフティドライブのご案内
正式受理書は郵送されるそうですが、最近、ロードレース界隈ではどんなレースでもかなり直前にならないと受理書がなかなか届かず、タイムスケジュールやなんかがわからなくてモヤモヤしたりしてたので、IT化で多少のタイムロスがなくなるのと、仲間にタイスケをコピーして配布する手間などが多少省けていいんじゃないかと思いました。
そういえば、鈴鹿サーキットのレースは、インターネットでエントリー申し込みやエントリー費の決済をすることができるようになりました。
(参考:鈴鹿サーキットレース参加者総合案内所)
現金書留封筒を買って現金詰めて郵便局へ行くとか、郵便局のATMが開いている時間に郵便振替で料金を送って領収書をコピーしてエントリー用紙に貼り付けて郵送するとかいう手間が省けてたいへん便利です。
オンラインエントリーと言えば、@エントリー(アットエントリー)さんというサービスがあります。
オンライン決済のシステムを個々で構築するのはけっこうたいへんですが、@エントリーはその一切を代行するだけでなく、大会運営や広報のサポート、レースのフォト販売もされているそうです。レース主催者にとっても、参加者にとっても便利なサービスです。
こんな風にITの恩恵を感じていると、そろそろMFJライセンスもIT化されないかなーと思ってしまいます。
たとえば鈴鹿サーキットのようにハウスカード(クレジット会社提携のカード)がクレジットカード兼会員証となれば、強制的に更新されるので更新時の年会費振込の手間が省けます。
あと、レース当日の受け付け時にライセンス提示をするのが、ライセンス更新しているかどうかの確認なのであれば、IT化によって事前チェックができるのではないかと思うのですが。
あ、でもこれは本人確認の意味もあるかもしれないので、受理書持って受け付けというやり方は崩せないのかな。
とはいえ。
あるロードレース関係者が言っていたことなんですが、現金書留での申し込みというのが、ひとつのハードルになる、とのこと。
これはつまり、ひと手間かけさせることで、お気軽エントリーを防ぎ、延いては安全な走行につながるのだ、と。
締切過ぎてエントリーしたひとほど、事故が多いんだ、と。
それはそれであるかもしれないな、と思いました。
++++++日乗++++++
積年の問題がひとつ解決。すっきり次に向かってGO!
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前々から気になっていたブルーインパルスJr.の存在。空でフォーメーションする訓練のために、飛行機のコスプレかぶりものを被せたスクーターでフォーメーションの練習がてら、今や立派にショーチームとして各地で活躍しているらしい、ということを聞いていました。
存在はギャグ的ながら、バイクを使ったコンテンツとしては立派にエンターテイメントとして成り立っているのが嬉しい存在であります。
そんなブルーインパルスJr.のマシンが最新鋭(?)の全天候型になったというニュースをレスポンスで見かけました。

(↑レスポンスさんの記事より)
マシンをよく見てみると、今度はホンダの三輪の屋根付きジャイロキャノピーがベースになっている模様。それに補助輪が付いているので、五輪スクーターであります。
そんなブルーインパルスJr.の走行シーンはこちら。
バイクのフォーメーションと言えば、以前に「バイクの神業フォーメーション」というエントリーで紹介した京都の教習所の影像がありますが、こちらはその別バージョン。途中、スクーターが乱入(?)したりと、こちらもなかなか見応えのあるショーとなっています。
こちらはマーチングバンドのフォーメーション。
こちらは動かないけど「バイク文字」。鈴鹿サーキットにバイクを並べて“文字”を描いたそうです。

(↑鈴鹿モータースポーツ市民の会のニュースより)
昔、マーチングバンドでドラムを叩いていたのでフォーメーションを組む(あるいは覚える)難しさは知っているのですが、練習や訓練を重ね、そうして出来たフォーメーション全体を外から観る感動というのは、小学校の運動会の組み体操であれ、男子新体操であれ、バイクパレードであれ感じるところであります。
++++++日乗++++++
パーツを注文しようと思ったらGW中は休みなのかも。
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日本で行われている公道レースの代表が四輪のラリーという競技でしょう。
中でも注目すべきイベントとしては、行政主導のラリーである新城ラリー(旧サイト・新サイト)、WRC(世界ラリー選手権シリーズ)の世界選手権として行われるラリージャパンが挙げられます。
そのWRC開催に伴う環境への影響について調査・研究した研究会報告のレジュメを入手したので紹介します。
「世界ラリー選手権開催に伴う自然環境への影響とミティゲーション(2)」長崎正人(世界ラリー選手権大会組織委員会)、室瀬秋宏(アークコーポレーション)
第7回「野生生物と交通」研究発表会、2008年2月22日(金)札幌市教育文化会館
「ミティゲーション」という聞き慣れない言葉が出てきますが、元は「緩和、軽減」という意味で、「開発を行う場合、環境への影響を最小限に抑えるために、代替となる処置を行うこと」(大辞林:三省堂)なんだそうです。
つまり、「モータースポーツをやるにあたって自然環境に与える影響を最小限に抑えるための代替処置」 についての研究です。
内容はこんな感じ。
1.はじめに
2. ラリージャパン2006開催時調査結果
3. ラリージャパン2007開催時調査結果
3-1. 調査項目及び方法
3-2-1. 競技車両衝突死野生動物調査
3-2-2. 競技車両衝突可能性鳥類調査
3-2-3. 発生炭酸ガス量推定
3-3. 調査結果
3-3-1. 競技車両衝突死野生動物調査
3-3-2. 競技車両衝突可能性鳥類調査
3-3-3. 発生炭酸ガス量推定
4. ミティゲーションとしての樹林復元目標面積
4-1. 鳥類調査から見た必要樹林面積
4-2. ラリージャパン2007開催に伴って発生した炭酸ガス吸収に必要な樹林面積
5. 考察
6. その他の環境負荷軽減への取り組み
7. 樹林復元への取り組み
8. 謝辞
要約すれば、
モータースポーツが与える影響に関して
↓
1.衝突可能性のある動物と鳥類の数や面積の調査
2. 関係車両の炭酸ガス排出量の推定
(関係車両→ラリー競技車両、オフィシャル車両、観客関係車両、シャトルバス、運搬関係、航空機関係)
↓
以上1.2を調査、算出した上で、
3. 衝突可能性鳥類が繁殖するために必要な面積を算出
4.発生炭酸ガスを固定するための樹林面積の推定
↓
樹木復元への取り組みへ
というような流れであります。
実際、2007年から植樹活動を行っているそうです。
モータースポーツに関わる排出ガスや衝突可能性動物・鳥類に関して、樹林復元でミティゲーションを行っていこうという取り組みはまったく新しいものであり、二輪モータースポーツ業界も参考にしたい活動ではないでしょうか。
++++++日乗++++++
今年のWRCラリージャパンは十勝・帯広近辺から札幌近郊に場所を移して10月31日(金)~11月2日(日)に、新城ラリーは2008年11月7日~9日に開催されます。
モーターサイクルスポーツもどげんかせんといかん→ 
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第一回研究会の発表の準備に追われてますがこっちは上がったり下がったり→→ 
自動車技術会のイベントカレンダーを眺めていましたところ、「トライボロジー」という聞き慣れない言葉を見つけました。
何のことかと思ったら、
トライボロジー“tribology”とは,“擦る”を意味するギリシャ語“tribos”と,学問を意味する“ology”とをつなぎ合わせた造語。英国教育科学省による,英国における潤滑に起因する経済的損失の調査と産業界へのその必要性の提案を行うための報告書の中で,1966年3月9日に始めて提唱された。この報告書は,トライボロジーの産みの親とされているH. P. Jostが中心になって作成したもので,JOST レポートと呼ばれている。
なんだそうで、日本トライボロジー学会の元の名称は日本潤滑学会だったとのこと。潤滑学会だと、オイル系とか表面処理系のイメージばかりなので、摩擦関連系(タイヤと路面、とか、ベアリング系)が入ってこないので名称変更したのではないかと思います。
潤滑や摩擦は工業製品にとって環境問題に直結するおはなし。昨年の東京モーターショーでも、環境関連技術で大きな成果を上げていたのは、どう燃焼させるとか、どう代替エネルギーを使うかというよりも、どう潤滑や摩擦の効率を上げるか、の技術でした。
その日本トライボロジー学会が主催する「トライボロジー会議 2008春 東京」が、2008年5月12日(月), 13日(火), 14日(水)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されるそうです。
アカデミックな学会ではありますが、
摩擦・摩耗試験の手法と意義摩擦材料
機械要素
潤滑油・グリース
境界潤滑
トライボケミストリー
表面処理・コーティング
「軸受剛性の最大化を目的とした高速スラスト空気軸受のグルーブ形状の最適化―グルーブ形状の最適化手法とその実験的検証―」
地球環境への負荷軽減向けた技術の展望
などなどのテーマを見ますと、われわれライダーにも縁の深い分野ばかりで、なんだかワクワクします。
参加費はけっして安くはないのですが、下記のイベントは一般参加無料だそうです。
5月13日(火) 特別フォーラム「地球温暖化の現在と未来」開催!!一般参加無料5月15日(木) トライボロジー国際フォーラム開催!!一般参加無料
ナノテクに興味のある方はぜひ、とのことでした。
++++++日乗++++++
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ネタがたまりにたまっておりますが。留守中もアクセスありがとうございました→ 
で、シンガポールで行われたBIKE ASIA (バイクアジア)というモーターサイクルショーに行ってきました。
世界最大のモーターサイクルショーであるミラノショーの主催者が後援となって初めて行われた今回のショー。アジア圏のバイク需要の高まりに対する熱気を感じるものでした。
で、ショー自体はこじんまりしたものだったので、予定通り、シンガポールのバイク事情を見て歩きました。
日本の上野のバイク街のような、シンガポールのバイク街にも行ってみました。
リトルインディアあたりの電気街と融合しているバイク街でした。
バイク屋さん、バイク用品屋さんが点在しています。
移動はバスやMRTという地下鉄・鉄道で。料金は90セント~2シンガポールドル程度なので、日本円にして約72円~160円程度。利用方法も簡単で、外国人であるわたしでも気軽に利用することができました。
で、表題のシンガポールでカワサキに乗った件。
よ~~く見ると……。
川崎重工業製の鉄道車両でありました。
シンガポールは街がきれいだし、シンガポールの人たちはみなニッポン人的丁寧親切さ、さらには日本人にはない笑顔があって心地よいものでした。次回はぜひともツーリングしてみたいと思いました。
++++++日乗++++++
帰国して早々、筑波のMFJレディスレースに出場してきました。
顛末はまた今度……。
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鈴鹿サーキットで行われたアマチュアレース/サンデーレース、Fun&RunのNK-1リミックスクラスに昨年作ったGPZ900Rのレーサー(19万kmニンジャではない)で参加してきました。
もうホント、「参戦」ではなく、「参加」しただけに終わりました。実際には、練習走行3周、予選コースインしてすぐピットイン、という情けない結果、というか結果も出せなかったんですが、事故を誘発してはいけない、何かトラブルの症状が出たらすぐリタイヤしようと決めていたので、なんだか清々しく昼には鈴鹿を後にすることができました。停まってアイドリング状態ではなんともない、というのがやっかいな症状ではありました。
えー、マシントラブルの詳細は対策を煮詰めてからおいおい書くとして。
ここ数年、鈴鹿サーキットで行われるライダーブリーフィングでは、パワーポイント(スライド)で画像やビデオを使って行われています。
これまで、テキストだらけのブリーフィング資料を単に読むだけのような眠い時代が続きましたが、写真や図、動画を見ながらですと、眠くならないし、何が問題なのか、どう対処すればいいのか、とても理解が深まりました。
その内容も年々進化しています。
今年は図がアニメーションになったりとか、レーザーポインターを駆使していたりとか、実際の事故場面のビデオを見せたりなど、気が引き締まるものでした。
今回見せてもらったのは、
6台がオイルに乗って次々に転倒するシーン
ストレートでスローダウンしたマシンに追突するシーン
の2本。
オイルに乗って転倒するシーンは、1台が1コーナーに向けて広範囲にオイルをまいてしまい、まず自分が転倒。そこへオイルに乗って2台が転倒。1台は転倒したマシンにマシンが激突しています。すぐに赤旗が提示されるのですが、また2台がオイルに乗って転倒。ライダーは次々にその場から離れるのですが、そのうち1台はマシンのエンジンがかかっていて、エンジンを停めに戻ると、そのすぐギリギリのところにまた1台飛び込んでくる、という、ちょっと間違えば重大事故につながるものでした。
ストレートでスローダウンしたマシンに追突のシーンに対しては、「タコメーターばかり見ていないで、一般の交通と同じく、前を見て走ること」という注意喚起がなされました。
あと、鈴鹿サーキットの場合、コース際に蛍光オレンジの四角いマークがあるのですが、そこは消火器がある場所だとのこと。そういえば、気にしたことがありませんでした。
もし車両火災が発生した場合、1秒でも早く消化活動できるのはライダー自身なので、怪我がなければ初期消火に協力を、とのことでした。
もちろん、ブリーフィングでは事故の危険性だけを強調するものではなく、ルールやマナーを守って走れば、楽しく走行できる、との話もありました。
最近、鈴鹿以外のレースに参加していないので、よそのサーキットではどうブリーフィングを運用しているのかわからないのですが、鈴鹿のパワーポイントのブリーフィング資料はとてもよく出来ていると思うので、ぜひとも日本全国のサーキットで共有してみたらどうかなと思います。あるいは、ウェブサイトで公開すれば、ライダーが事前に学習できるのではないかと思いました。
筑波サーキットは決勝前やコースイン直前にマシン待機場前でブリーフィングを行いますが、あれはあれで直前の緊張感があっていいかも。
願わくば、こういった事故情報をデータベース化して共有できるようになれば、事故防止につながるのではないかと思います。
例えば、どこそこのサーキットの何コーナーではハイサイド事故が多い。原因は、路面のカントの変わり目でリアが滑りやすく、ついアクセルを戻してハイサイドにつながる、とか。(例:筑波のMCコーナー)
どこそこのサーキットの何コーナーではラインがクロスして接触事故が多い。原因は、コーナーのアプローチの仕方の違いにある、とか。(例:もてぎの最終コーナー)
あと一般的な事故原因も人的に防げることもあるので、先ほどのストレートではタコメーターばかり見ない、とか、そういう情報も参加者にだけ配られるブリーフィング資料だけでなく、MFJのレギュレーションブック的なガイダンスブックを作るなり、ウェブサイトで公開するなりして、情報をどんどん公開したらいいと思います。
今回のレースの審査委員でもあった田村圭二さんと少しお話したのですが、印象的な話がありました。
「借金だけ残って嫌な思いだけ残してレース辞めてしまうより、レースをやってて良かったと思えるような環境にしていきたい」
日本の中だけにとどまらない、なにか大きな枠組みを考えていらっしゃるようであります。
++++++日乗++++++
久々に破天荒へ。改装してから初めてかもしんない。

「おしゃれセット」を注文してみました。
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本日と明日、鈴鹿サーキットで行われるFun&RunのNK-1リミックスというクラスに、昨年製作したGPZ9000Rレーサーで参加します。
で、持ち物チェックリスト>自分のための備忘録。
□参加受理書
□MFJライセンス
□MFJピットクルーライセンス
□運転免許証
□健康保険証
□レーシングスーツ
□ヘルメット
□ヘルメットリムーバー
□グローブ
□ブーツ
□インナー
□(脊髄パット)
□上記各予備
□当日着てく服
□着替え
□降雨時の用意(合羽、傘、キャップなど)
□タオル
□工具
□ガソリン
□ガソリンジョッキ
□予備バッテリー
□バッテリーチャージャー
□延長コード
□タイヤウォーマー
□フロントスタンド
□レーシングスタンド
□タイヤエアゲージ
□レインタイヤ
□バナナ
□おにぎり
□お茶
□水
……あとなんかあったかな?
++++++日乗++++++
ETC深夜割引狙いなので午前3時に出発予定。
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先日の東京モーターサイクルショーで、やっぱり100人乗っても大丈夫のイナバ、稲葉製作所(東証1部3421)のバイク保管庫ブースに釘付けとなったコバヤシユキです、こんにちは。
簡単設置の物置系もいいけれど、おしゃれガレージ系にも憧れる。
というわけで、4月25日(金)・26日(土)・27日(日)にガレージングEXPOが東京ビッグサイトで開催されます。
入場料は2000円ですが、インターネット上で事前登録すると無料になる入場事前登録を受け付け中だそうです。
同時開催のハウジングEXPOにも入場可能。
出展対象製品の一覧を見ただけでもそそりますね。
キットガレージ、ガレージドア、シャッター、建築建材、ガレージ備品、ガレージアイテムなど、ガレージづくりに欠かせない製品が一堂に出展いたします。■ガレージ
・キットガレージ(スチールガレージ・ウッドガレージなど)
・カーポート など■ガレージ建材
・ガレージドア(木製ドア・アルミドア・スチールドアなど)
・シャッター
・照明 など■ガレージ設備
・リフト
・ジャッキ
・排気設備
・収納設備
・作業台 など■ガレージ備品
・工具/ハンドツール
・DIY用品 など■ガレージ小物
・アクセサリー小物/雑貨/オートモビリア
・ショーケース など■以下の趣味空間に必要な設備・インテリア・小物
・ホームシアタールーム
・ホームバー
・アトリエ
・ホームスタジオ など
++++++日乗++++++
鈴製の裏でじゃんじゃん焼き。
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昨日は誤って来年分のエイプリルフールネタも流してしまいまして。
せっかくなので(何が?)、この5年間の〈ゆっきー四月馬鹿の軌跡〉をまとめてみました。
実はこのネタ、2004年にBIGTANKマガジンさんのモシ日PRESSの記事に触発されて始めたものでした。
モシ日PRESSのインターナショナル60日間エンデューロ(シックスティ・デイズ・エンデューロ?!)の秀逸な記事ネタを読んで、よーし来年はこれを越えるネタを書いてみようとメラメラ闘士を燃やしたのでした。
●2004年
インターナショナル60日間エンデューロ
●2005年
【4月1日】ホリエモンがモータースポーツ部門に本腰【嘘】
●2006年
MFJがJAFに吸収合併統合
●2007年
世界GPで50ccクラス復活!
●2008年
二輪ETC無料化を検討か
二輪雑誌再編
+++++日乗++++++
分母が違うと思う。
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経済通産省は4月1日、高速道路の二輪車料金の無料化を国土交通省に検討させると発表した。
これは、二輪ETC機器メーカーが、二輪ETC導入以来、2年経っても日本無線の一社独占状態にあることが、独占禁止法に違反しているため。
通産省は価格の自由化を促したが、ETCのシステム上、ETC機器の価格とセットアップ価格の自由化が出来ないため、自由競争化を通産省も日本無線も断念。他メーカーの参入も呼びかけたが、応じるメーカーはなかったという。
いっぽう、ETC全体の不正通行は1年間で概算20億円に達し、一年間の二輪車通行料金に匹敵している。
また、四輪車向けETC普及対策費用は約22億円。割引施策や社会実験割引などを合わせると4000億円以上になる。
これらのことを踏まえ、二輪車向けのETCシステムのメンテナンス経費を合わせて考えても、二輪車の高速道路無料化は高速道路各社の収益にほとんど影響はないと判断し、二輪車の高速道路無料化が検討されることになった。
通行方法は、ノンストップ通過方式の方が追突事故を防げるため、ETCレーンのバーの間を、20キロ以下の安全な速度ですり抜ける方式が検討されている。
なお、減収分については、現在、原付二種の車両区分となっている50㏄以上125㏄未満の二輪車のうち、90㏄以上125㏄以下の車種について、一部高速道路で二人乗り禁止の条件付きで通行可能とし、各サービスエリアでの販売収入を見込む予定だ。
高速道路の二輪車無料化で相対的に二輪車の通行量は増える見込み。各高速道路会社は、バイク&カーツーリングをビジネスモデルとして提唱。
バイク&カーツーリングは、ライダーとドライバーがセットでツーリングやドライブを楽しむことで、ライダーは荷物を友人のクルマに積んで快適ライディングを。またドライバーは各パーキングエリアでバイクと乗り換えを楽しむことも可能となる。相対的にクルマの通行量も増え、高速道路料金収入も見込めるというわけだ。
バイク&カーツーリングのメリットはそれだけではない。まだバイクに乗れない小さい子どもはクルマに、あるいは免許がない女性やお年寄りと一緒に旅行を楽しむことができる。また、ドライバーとライダーが一体となって走ることで、クルマとバイクそれぞれの立場を思いやる「クルマもバイクも思いやり2倍。」の精神が育まれることが期待できる。
二輪の高速道路料金無料化について、二輪4メーカーおよび自工会、NMCA日本二輪車協会は「大歓迎」の声明を発表。高速道路ツーリングに適したモデルを順次、国内販売していく模様だ。
というような妄想を昨年4月1日から1年間温めていました。ありがとうございました。
++++++日乗++++++
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東京モーターサイクルショーに行ってきました。日曜日は昼頃到着したのですが、隣のアニメフェアも相まって、駐車場は大渋滞。入場するまで1時間近くかかってしまいました。
ぐるっとひと回りして気になったアレコレを軽くクリップします。ちまちま更新してきます。
まずはメーカー系。

今年はあややではなくベッキーのインジェクション! スズキでしょん!Let's5は大々的に仕切りを作り、専任説明員まで置いて売る気満々です。
そう、忘れてはいけないのは、国内販売約70万台弱のうち半数の30万台は原付バイクであります。16歳に達してまず取得しやすい運転免許は、原付免許であります。

ホンダブースはDN-01を全面に押し出したレイアウト。このほかにもDN-01専用ブースを作り、説明員はまるで乗用車のディーラーさんのようなネクタイを締めたスーツ姿で、社運を賭けた展開であることがわかります。
次に用品系。

バイクを固定するのには通常、フロントサスペンションを沈めて固定しますが、それだと三叉の左右に荷重が均等にかからなかったりしてジオメトリーに影響を及ぼすから良くない、という意見もあります。
そこで、リアサスを縮めて固定させる方式の器具が出展されてました。

22万円台でイナバの物置がガレージに。シャッター付きでこのお値段はスバラシイ。これならウチの庭にも置けるかもしれない。
狭いガレージなどでバイクの向きを変えるのに便利なのがコレ↓。

ホイールを挟み込んで地面から持ち上げてキャスターで自在に動かせるというものです。
ドライカーボンバイクもすごいのですが……。


新発想のメッシュつなぎ。真夏のワインディングや、安全運転講習会などにいいかもしれません。

カスタム車両展示の中でもっとも気になりました。VOXがアンプになってます。即、ストリートライブ可能。足元のペダルがエフェクターになってるところもスゴイ。

グローブより、お試し用グリップが回すと「ブ~~~ン!!」と音がなる方が気になった件。
どこで売っているのですかー。こっそりsidestand.jpかミクシのメッセージで教えてもらえませんか。
うんうん、勝たなあかんときもある。でも、負けてしまったときは……。
泣いたらあかん。いや、泣いたっていい。でも……。
ライムグリーンのカワサキ石鹸で顔洗って出直せ!!
ってカワサキのキレイなお姉さんが言うてました(ウソ)。
++++++日乗++++++
明日はいよいよアノ日です。昨年からネタをいくつか仕込んでますが、どれにしようか迷い中。
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チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバルの公式DVDができました。
三宅島の災害復興を目指したイベント開催に感銘を受けた制作会社の人が本当に24時間密着で何百時間ものビデオをまわし、それをギュギュっと圧縮してエキスを抽出したのが、このDVDです。
イベントが終わって帰りの船で、それこそ朝から晩まで寝るヒマなくレポートしてたスタッフの女性が感動してわんわん泣いてたのが印象的でした。
制作発売はディアルモーション。
バージョンは二つあって、
レギュラー版は72分、価格は3000円(税込み)。
記念版は102分、4000円、シリアルナンバー入り、限定200枚。
売り上げの一部は三宅島に寄付される予定、だそうです。
わたしは記念版を購入しました。
さっそく見てみますと。サポーター向けの事前説明会や現地視察から始まって、イベント当日の内容は盛り沢山。まさに老若男女、みんなの笑顔が、このイベントは実際どうだったのかを物語っていると思いました。
何が真実かというのは、その人の立場、もののとらえ方、見方によって変わるものですが、このDVDは一つの答えを描き出していると思います。
++++++日乗++++++
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明日から東京モーターサイクルショーが開幕します。→ 
というわけで、いつものように事前研究をば。
【会期】
一般公開の会期は、明日金曜日午後から日曜日まで。
3月28日(金) 13:00~18:00
3月29日(土) 10:00~18:00
3月30日(日) 10:00~17:00
※最終日のみ17時までなのでご注意を。
【入場料】
前売券:大人 1,200円 高校生 500円
当日券:大人 1,500円 高校生 1,000円 男女ペア券2,500円
※価格は税込み・中学生以下無料
※当日券の男女ペア券2500円より、前売り1200円×2枚の方が安いです。
【前売り券】
キョードー東京
チケットぴあ(Pコード:985-328)
チケぴ/ファミリーマート、サークルKサンクス
CNプレイガイド/ampm、セブン-イレブン、セーブオン
ローソンチケット(Lコード:34567)
イープラス/セブン-イレブン(予約後の引き取りのみ)
近畿日本ツーリスト
※かなり多くのコンビニで買うことができますね。
【アクセス】
●公共交通機関の場合
りんかい線・新木場駅、徒歩5分
ゆりかもめ線・豊洲駅、駅前
都営バス・東京駅八重洲口/門前仲町駅/浜松町駅より「東京ビッグサイト」バス停
水上バス・日の出桟橋(浜松町駅徒歩7分)←約20分→有明客船ターミナル(下船すぐ)
※ゆりかもめは週末、檄混みなのでご注意を。乗り切れないときもよくありますので。
●バイク・クルマの場合
首都高湾岸線より
都心から(11号線・レインボーブリッジ経由)お台場ランプから約5分
千葉・葛西方面から(湾岸線)有明ランプから約5分
横浜・羽田方面から(湾岸線)臨海副都心出入口から約5分
※「13号地出入り口」は「臨海副都心出入口」に名称が変更になりました。
●バイク駐車場
公式サイトにまったく情報なし。有料駐車場があるはずですが。歩道にバイクが駐車されてるなんて光景がないことを祈るばかりです。
事前に駐車場の案内を載せた方が、周辺での渋滞防止、事故防止(とくにUターン事故)できると思うのですが。
おっと、東京ビッグサイトのサイトに掲載されてました。
バイクは北駐車場、東駐車場、有明東臨時駐車場、東雲臨時駐車場のみ駐車が可能です。
(料金:バイク300/日・回)。
【話題】
ピストンさん情報によれば、明日金曜日29日土曜日の10時半から自民党代議士、小池百合子氏がバイク駐車場問題についてトークショーを行うということですが、公式なアナウンスがないのでどうなることやら。
※業界人からタレコミあり。日程が間違っておりましたので訂正します。小池百合子氏のトークショーは土曜日の10時半からだそうです。
++++++日乗++++++
春眠は暁を覚えました。
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今年もMFJレディスロードレースが開催されます。
そういえば去年、2回もMFJレディスを走ったのだけど紹介していなかったなぁ、というわけで、昨年はこんな風でした、というレポートです。
昨年、筑波サーキットで行われたレースの模様です。
まずはブリーフィング。みんな緊張気味で言葉を交わすことはほとんどありませんでしたが。

昨年は第一回のMFJレディスだったため、MFJのエライ人もいらっしゃっていました。

マシンはホンダCBR150Rです。女性やビギナーの方にはちょうどいいパワーサイズではないでしょうか。

余裕しゃくしゃくに見せてますが、そう見せてるだけで、本当はいつも通り緊張しっぱなしです。


もて耐仲間もエントリーしてました。

緊張のスタート前。

一瞬、4位に浮上! スタートがうまく決まりました。しかし、ズルズルと後退しまして。

なんと、愛弟子( ??)に最終ラップでバトルとなり、最終コーナーでスリップストリームに付かれたため、進路を阻もうと「ハ」の字になりながらドッグファイトでチェッカー。なんと、同時タイムだったのですが、写真判定で弟子に負けた……。
結果はかろうじて6位入賞でした。

台数は10数台ですが、女性がこれだけ集まると、やはり華やかですよね。
そんなわけで、明日は2年目を迎えるMFJレディスの講習会です。決勝は4月13日(日)。
次回は7月24日(木)が講習会、決勝は8月2日(日)筑波サーキットです。今年も貸し出し車両があって、貸し出し車両の場合の参加費は講習会が付いて、な、なんと2万2000円。詳細はMFJへ。
女性がレースに参加するいくつかのハードルと目的として、
・指導者がいない←→指導役の男性とめんどくさいことになりたくない
・スキルアップしたい←→ヘタなのでサーキットを走るのは躊躇
・男性に混じって勝負したい←→女性だけでレースしたい
のような問題があります。層を拡大するならまずはビギナー向けから、そしてステップアップできるよう、やがては地方選手権、全日本選手権、そしてアジア選手権へと道筋を作っていかなければ、と思います。
マリ輪ネットの井形ともさんのレポートもどうぞ。
++++++日乗++++++
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前々から誘われていた鈴鹿ミニモト4耐に参加することにした。懸案の件がなかなかハッキリしなかったので躊躇していたのだけど、匙を投げられてしまい9月に決行することになったので、晴れて8月までレースを楽しめることに。で、さっそく、みにもと合同走行会を走ってきました。

いつものように、0時~4時の間を通過して40%割引を受けられるETC深夜割引を使って、東名~伊勢湾岸道~みえ川越ICを降りて~R23号で鈴鹿市某所へ。マイカルはつぶれて別のホームセンターに、その先に広大に広がっていた工場跡地は住宅街になった、までは知っていたのですが、さらに新しくホームセンターを建設中で、道路も増えていてあらびっくり。どうやら、F1復活対策で鈴鹿じゅうでアクセス改善をしているんだそうです。
で、待ち合わせ場所でクルマを乗り換えてサーキットに向かいました。すると、あったはずのジェットコースターがなくなり、コース下のトンネルは片側通行になったりと、鈴鹿サーキット大工事中にまたまたびっくり。
さて、ミニモトを走るためには、鈴鹿サーキットのライセンスを更新しなければなりません。わたしはすでにライセンスホルダーでしたが更新していなかったため、3年ぶりに更新手続きを行います。
可笑しかったのは、更新と受け付けが行われたプレスルームでのみなさんの会話。
「おぅっ、久しぶり。太ったな~」
なんか、太ったな~が挨拶代わりになってました。多分、前回のミニモト耐久のためにダイエットしたライダーさんも多く、正月明けで太った? のかも。
無事、受付も済み、走行……と行きたいところなのですが、このごろ鈴鹿サーキットでは安全対策の強化をはかっており、まずはライダーブリーフィングで講習を受けます。白地に斜め十字のレッドクロス、オレンジボールなど以前はなかった旗の意味などを学びました。
次に、下見バスに乗り込みます。わたしはヘアピン先のシケインをまだ走ったことがなかったので、元GPライダーを先生役に(なんて贅沢な!!)して乗り込みました。
ピットレーンをゆるゆるとバスが走ると、パドックからあとからあとから人が出てきて途中乗車しようとします。しかしあいにく座席は満席。次のバスに乗り込むように、と、通学バスのような懐かしい光景。安全のために座席に座っていないといけないみたいです。
さてさて。いよいよ走行が始まりますが、われわれのマシンはまだ開発途中。というのも、今回のマシンはRSフレームにCB125RSのエンジンを積むという珍しいマシンなのです。なので、1本目はGPの鷹だTさんがセッティングを出しつつ走ります。3周毎にピットインするのでラップタイムは正確にはわかりませんでした。
2本目の前に、ライディング講習会というのがあり、Tさんとメカ兼ライダーのHさんとともに冷やかしに
勉強しにうかがいました。
講師の加藤義昌氏は1993年の全日本GP125チャンピオン。最近はスノーボードの講師もされているそうで、優しく丁寧な解説でわかりやすかったです。
「まずブレーキングポイントを掴む練習を」
とのこと。ミニモトはいったいどこまで突っ込んでいけるのか分かりにくいので、とても大切なポイントだと思いました。
午後の2本目はT氏&H氏で再びセッティング出しの走行。CB125RSはツインキャブなので、キャブセッティングがたいへんなのですが、メカH氏の手は早い。ちゃっちゃかセッティングが変えられていきます。
さて、いよいよ3本目は不肖ゆっきーの走行に。この数カ月、頭の怪我に始まり、呪われた数カ月だったので、今回、走れる喜びはひとしおでした。
レーサーフレームに乗るのは、その昔、スラクストンのTZ-SRでエキスパートシングルに出た以来でした。さすがはレーサーフレーム、普段乗っているニンジャとは全然違います。
さらには、ハンドルの振動がSRレーサーを思わせるもので、全開付近まで回し続けていないと、振動に耐えられず、もう無理っと手を離しそうになりますが離すわけにはいかないので頑張りました。
メインストレートでは、コントロールタワー付近ですでに吹けきってしまうのですが、それは体重差のようでした。T氏、H氏と20kgくらい差があります。
しっかし、ミニモトの手ごわいところは、ずーーーーーーーーーっと伏せの姿勢なので、首と肩、背中がえらいキツいということです。40分間走ったのですが、ピットに戻ったときにはヨレヨレでした。
無事、走行は終わったものの、マシンが遅い、ということで、某所に戻り、さっそくパワーチェックをします。
セッティングを変えつつ何度か測るのですが、出てくるパーツが本格的過ぎ。
レギュレーションの関係上、リストリクターを付けなければならないのですが、すでに削りだしで何点か制作されていました。
関係ないけど、なかなか覚えづらい言葉のリストリクター。「リフレクター」とか「リトラクター」とかいろんな言葉が飛び交ってますが、もっと言いやすい言葉にすればよかったんじゃないですかね。「規制装置」とか。
いやしかし大の大人が真剣に遊んでいる姿は面白くもあり楽しくもあり、本質はそうでなきゃと自分を顧みるきっかけにもなりました。
せっかくの鈴鹿なので、〆めは肉ーーーーーっ!!
がっつりご飯も食べずに肉でお腹いっぱいになったおかげか、翌日からの筋肉痛はかなりラクでした。
++++++日乗+++++
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昨日の夕方、爆音がしたとき、また米軍機がうるさいなぁと思ったら、光ったりしたのですわ爆発?墜落?と思ったけど冷静に考えたら、ああ雷か、春の雨の季節なのだなぁと、やっと気象に思いが至ったゆっきーです、こんにちは。
暖かい陽気に誘われて明日、湘南あたりを軽~く流そうかと考えているライダー/バイカーのみなさま、2008湘南国際マラソンに伴う交通規制にご注意を。
規制されるのは、
西湘バイパス二宮IC~国道134号線浜見山交番前 上下線
新湘南バイパス茅ケ崎西IC~茅ケ崎海岸ICの下り線
で、時間は8時15分から13時40分までとなっています。
三宅島モーターサイクルフェスティバルで道路規制の中走る、というのを経験したのですが、経験上、公道を警察が規制するのはかなり厳格な時刻設定に基づき行われるようで(警視庁の場合)、おそらく規制時刻の遅延はないものと思われます。
春先、湘南の道路はたいへん混み合いますので、ツーリングルートにされる方、くれぐれもお気をつけて。
++++++日乗++++++
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場所は飯倉片町交差点にあるCOURT CHAIRというダイニングバー。
六本木駅、六本木一丁目駅、麻布十番駅、神谷町駅からそれぞれ徒歩5分~10分ほどの場所です。お店やすぐ近くにバイク駐車場はなく、六本木に3個所ほど、麻布十番駅に1個所バイク駐車場があるのですが、バイクが停められないことを懸念して、多くの関係者は地下鉄を使って来ていました。
わたしは一之橋駐車場を使ってみました。
会場入り口にはトライアンフのラインナップが並べられ、時間内に試乗ができるようになっていました。わたしもタイガーにチャレンジ。パニアケースやタンクバッグ、テールバッグなどアクセサリー満載だったため、足の短いわたしとしては乗り降りに苦労しましたが、乗ってしまえば自由自在なのには驚きました。
店内にも実車が展示されていたのですが、小洒落たお店で見かける風景だなぁとデジャブに陥ったり。それだけ、〈バイク〉というアイコンとしてのトライアンフ、というブランドが確立しているのでしょう。
スティーブ・マックイーンモデルのビンテージTシャツなんかも物欲をワシワシと掴みます。
さて。
記者会見で発表されたのは主にマーケット戦略でした。
原付の落ち込みや法改正で厳しいと言われる日本の市場において、トライアンフは着実に右肩上がりの成長をしています。
大きな要因として挙げられるのは、価格戦略ではないでしょうか。
日本円=英ポンドの為替相場はこんな感じ。
イギリスポンドはつい最近まで1ポンド=250円もしていましたから、なかなか厳しい価格設定だったと思いますが、
ストリートトリプル……99万7500円
デイトナ675……114万4500円
ボンネビル(黒)……103万9500円
と、思い切った価格です。
例えば、
ホンダ
CBR600RR……117万6000円
CB400SF……89万7750円
スズキ
スカイウェイブ650LX……103万8450円
ヤマハ
XJR1300……108万1500円
カワサキ
W650……72万300円
ZRX1200R……104万5000円
とか。
競合しそうなモデルを見比べてみたけど、W650しかトライアンフの価格に勝てる気がしない。
ストリートトリプルとCB400SFの価格差は9万9750円。生産終了した1.5チョイノリほどの差しかありません。
安いからいいわけではないけど、(繰り返しますが)ちょっと前まで1ポンド250円してた中でのトライアンフの価格戦略は、明らかに日本のバイクメーカーへの挑戦なのだなと思いました。
↑これはお店からトライアンフへのプレゼントだそうです。おいしくいただきました。
++++++日乗++++++
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人気ブログランキングへ 環八の世田谷あたりで夜中に一車線規制をやってます。混み過ぎ。
で、バイクによる神業フォーメーションのビデオを見つけました。
フォーメーションというのは男子新体操だとかドラム&ビューグルコーのような、複数の人間の位置関係やその展開のこと。
京都の教習所のデモンストレーションの場合、これをバイクで走りながらやっているのですが、過去に府中の運転免許試験場で行われた安全運転大会での白バイのデモや、横浜の教習所でのデモより、はるかに激しいことやってます。
「対向スラローム」はもとより、一本橋からのUターン、交差点の対向×対向などなど、言葉で表現するのが難しい神業妙技ばかり。
4台×3台の並走対向はパープルヘルメッツならドリフのようにお約束で転ぶわけですが。
かつてのスタントバイクのように選手権化して技を競って磨いてもらって、チームで興行できるくらいになってバイクの妙技をプロモーションできないですかね、台数が揃わないと難しいかな。
それでどんどんバイクフォーメーション競技がメジャーになって、たとえばバイクフォーメーションをコンテンツとしてチーム同士が闘う映画ができるとか、
(参考)映画「ドラムライン」
神業中の神業師が集まって世界ツアーを組むとか、
(参考)舞台「ブラスト!」
そんな夢のある話に膨らまないだろうか。
++++++日乗++++++
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応援していただけるなら光栄でございます。
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もうすぐデイトナバイクウィークが始まります。
今年は2月29日から3月9日までの日程となります。公式サイトはこちら→Official Bike Week Headquarters
ビンテージバイクのレース、AHRMAに出る・観る方、AMAやスーパークロスなどデイトナインターナショナルスピードウェイのイベントに参加される方・観に行く方もいらっしゃるかと思います。
今年も何名かスピードウェイのレースに参加される日本人の方がいると聞きますが、注意しなければいけないのは、レースに参加される場合の生命・傷害保険の加入です。
アメリカは1泊入院平均70万円かかると聞きます。普通の交通事故や疾病ならば海外旅行保険でカバーできることが多いと思いますが、危険なスポーツであるところのレース活動はカバーされないこともあるでしょう。ましてや、集中治療室を利用するようなことになると、これはもう、1週間の入院で数千万円単位のお金がかかるそうです。
日本には国民皆保険の健康保険制度による高額医療費の返還制度があり、数年前から海外での疾病でも適用されることになりました。しかし、これは支払った額に対してのもの。
アメリカの場合、病院で治療する前に前金を払う必要がある場合や、保険でカバーされない分も支払う旨の誓約書を書かされてはじめて治療が受けられる場合とがあるそうです。
一刻を争うような事態となった場合、安心して治療が受けられるようになるためにも、リスクのあるスポーツもカバーする保険に入る必要があるでしょう。
とはいうものの、危険なスポーツに対する保険を引き受けるかどうかは、保険会社や保険代理店の判断によるそうです。
インターネット上で見つけたのはこちら。
海外旅行保険 運動危険等担保割増(運動割増)についての説明があります。
金額は定かではありませんが、数年前に世界GPライダーの中野選手が年間100万円以上保険代がかかる、と言っていたので、それなりの金額にはなるでしょう。
保険以外にも、当事者がもし意識不明のようなことになった場合、親族がすぐに動けるよう、パスポートは取得しておいてもらうとか、援護者までカバーする保険に入るとかも必要でしょう。とくに外国籍の方は、国によっては国交がなくすぐにビザがおりない場合もあるので注意が必要です。
できれば日本に移送できる費用までカバーする保険をおすすめします。なんと言っても、日本の医療は世界一です。アメリカの医療の方が進んでいると思われるかもしれませんが、それは小児や難しい移植手術についてお金でなんとかできるシステムになっているからであって、たとえば日本で数泊の入院が必要とされる手術でもアメリカでは日帰りにされてしまうという現実があります。苦しいのは家でなんとかせよ、というシステムらしい。
院内感染のリスクがある国もありますから、一刻も早く日本に帰れる体制を整えてから海外レースに挑んむのがいいんじゃないかと思います。
とにかく、海外でのレース参加は、個人的な冒険ということではなく、事後のことについて身辺を身ぎれいにして参加するのがいいんじゃないかなと個人的には思っております。
++++++日乗++++++
保険についての解説はありませんが、デイトナとはなにか、ひと通りエッセイに込めました。
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知らなかったー、今年のもて耐は2気筒以下250メインのオープンもて耐と、250以上のもて耐マスターズの二本立てなんですってよ、奥さん。
マシン的に600とか1000じゃあ速すぎて不安だとか、コストがかかるとか、中排気量車で大排気量車に混じるのは不安だとか、そういうライダーさんたちが参加しやすくなりますね。
7月予選で8月決勝がアレだとか、鈴鹿ともてぎは会社が同じでライセンスは別なのはナニだとかいろいろ思うところは皆さんあるでしょうが、今年も楽しんでくださいね。って、あれ?ひとごとじゃないか。
++++++日乗++++++
セルモーターが。
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通称パリダカことダカールラリーがアフリカの治安悪化で全面中止になったそうだ。というニュースを見て気になってたことを簡単にクリップ。
(グーグルの“ダカールラリー中止”に関するニュース検索)
1979年から始まったパリ・ダカールラリーは現在では冒険ラリーの最高峰だけど、なぜパリが出発点で、なぜアフリカを通るのか。
同じフランスを舞台とする(ダカールラリーはもはやフランスが舞台ではないが)歴史学者ヴィガレロが書いた論文には、自転車レースのツール・ド・フランスについて「国民国家」の視点で分析されている。
Vigarello,Georges, 1992 “Le Tour de France” 「伝統」「さまざまなフランス Les France」第三部第二巻『記憶の場』 Editions Gallimard (=ジョルジュ・ヴィガレロ著、杉本淑彦訳、2000年「ツール・ド・フランス」『思想』岩波書店、2003年5月号、pp.86-118.)
ツール・ド・フランスで使われる周回コースは、フランスの旧帝国地域、国境、国土をイメージさせるものだ、という。
マン島TTレースで使われるマウンテンコースも、マン島の主な町を通るルートである。ダグラス(首都)~セントジョーンズ(議会=ティンワルドが行われるまち)~カークマイケル(教会のまち)~ラムジー(マン島第二の港だったまち)を通る。黎明期には、マン島第二のまちオンカンを通らずにわざわざガバナーズブリッジ(マン島政府のある場所)を通るルートに変更されてまでいる。
バイクのTTレースの前に行われたカーTTのためのトライアル(試走)では、さらにキャッスルタウン~ポートエリン~ピールといったマン島の主なまちを通る、マン島ほぼ一周の壮大なルートだった。
これはつまり、「マン島」とはどんなところか対外的にアピールするためのルート選定だったのではないか、と思われる。
というわけなので、パリダカのルートも旧フランス植民地をイメージさせるルートなのだ、とも解釈できるのだが。
フランス側の主催者がルート選定して旧植民地の国々にレース開催を認めさせ、無事開催できてきたのは、第一次世界大戦の戦勝国であるフランスと旧植民地との間に依然として存続関係があったのではないか、結果的には和平が保たれていたのではないか、との見方もできるし、今回の事件はついに第一次世界大戦後の従属関係が崩れてアフリカの独立元年となるのではないか、とも思ったけど、今回の中止の原因は
「国際テロ組織アルカイダと関係のある「スラミック・マグレブ」という武装集団がモーリタニアで起こしたテロ事件」
だというわけで、国家間の問題ではなさそう。しかし、事件がギャングとか海賊・山賊のように強盗の類ではなく、思想を持ったテロなのであれば、グローバルな和平に影響を与える問題であり、モータースポーツもとうとうそこまで影響を受けるようになる時代になったのかと思って備忘録的につらつらとクリップした次第。
全然関係ないけど、ちょっと前までわたしのような仕事をしていると、「やっぱあれですか、最終的な目標はパリダカですか」とかなんとか聞かれることが多かった。わたしは目が悪くてコンタクトレンズ使用者なこともあって土系・砂系はほとんどやらないのだけど、バイク業界の最終的な目標・憧れとは一般的にパリダカなのか~と不思議に思っていた。たしかに、バブルごろからバイク業界でパリダカ、バハ1000をはじめとする海外ラリーに挑戦することが流行りではあった。それは、二輪車のエンデューロやラリーのライセンス制度が曖昧だ、という制度的なゆるさもあったように思う。ロードレースで、例えばデイトナ200を目指します、マン島TTを目指しますと言っても、基本的にMFJ国際ライセンスがないと無理だし。かつてMFJ国内ライセンスでもFIMライセンスが取れたけど、実力が国際ライセンス級でないとなあ。とか。
とはいえ、パリダカに興味がないわけではナイ。“パリダカ”という現象は見ておきたい。せめて、いつかはセレモニアルスタートだけでもいいから見に行きたいという企みは腹にいつも仕舞ってある。出来れば、パリのスタートがいいのだけれど。“パリダカ”だし。
++++++日乗++++++
トースターで餅を焼いたところターンテーブルに餅が絡みつくという惨事に(涙)。
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おかげさまで当ブログも今年で5年目を迎えました。
本年もよろしくお願いいたします。
2008年の主要バイクカレンダーを記しておきます。
【1月】
内閣府が「生活安心プロジェクト」のパブリックコメントを随時募集中。締め切りはとくになし。
内閣府・意見募集中案件詳細
※このプロジェクトは、「安心で質の高い暮らしに向けた総点検」と題して内閣府が行うもので、「食べる」
「働く」
「作る」
「守る」
「暮らす」の5テーマについて意見を募集しているものです。
バイク業界に関係するテーマとしては例えば、
「作る」→リコール問題、騒音規制問題、排気ガス規制問題、中国(偽)製品輸入問題など
「守る」→バイク盗難問題、交通安全問題など
「暮らす」→高速道路料金問題、バイクETC問題、バイク駐車場問題
などが挙げられるでしょう。
DE耐エントリー締め切り
1月21日(月)
【2月】
【3月】
デイトナバイクウィーク2月29日~3月9日、アメリカ合衆国フロリダ州デイトナ一帯にて。
大阪モーターサイクルショー
3月14日(金)~16日(日)、インテックス大阪2号館。
東京モーターサイクルショー
3月28日(金)~3月30日(日)、東京ビッグサイト。
【4月】
バイクアジア(シンガポールバイクショー)
4月10日~13日
DE耐
4月26日~27日 ツインリンクもてぎ
【5月】
マン島TTレース
5月24日~6月6日、マン島
【6月】
改正道交法施行
・後部座席シートベルト
・自転車の走行場所
などについて改正されます。
トライアル世界選手権 日本
5月31日~6月1日、ツインリンクもてぎ
鈴鹿300km
6月7日~8日、鈴鹿サーキット
【7月】
もて耐予選
7月12日~13日、ツインリンクもてぎ
鈴鹿8時間耐久ロードレース
7月24日(木)~27日(日)、鈴鹿サーキット
【8月】
バイクの日
8月19日
もてぎ7時間耐久ロードレース
8月30日(土)~31日(日)、 ツインリンクもてぎ
【9月】
ロードレース世界グランプリ第15戦 日本グランプリ
9月26日(金)~28日(日)、ツインリンクもてぎ
【10月】
インターモト(ケルンショー)
10月8日~12日
三宅島モーターサイクルフェスティバル
(日程未定)、三宅島
【11月】
EICMA(ミラノショー)
11月4日~9日、ミラノフィエラ
【12月】
++++++日乗++++++
劇場公開版とDVD版って違う場合があるのかな。
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昨日に引き続きまして、2007年最後の今日は、バイク業界のこの1年を振り返ってみることにしましょう。
【2007 バイク業界 ×な出来事】
新騒音規制になるのかならないのか、業界が振り回される (ココとかココとかこことか)
2006年12月にパブリックコメントを募集したものの、半年以上経っても結果発表されないという状況。バイク用品業界はもちろん、輸入バイクメーカーの反対がありました。一番効いていたのは、機会業界の反対だったかも。
三宅島バイクフェスティバルを4メーカーがボイコットでイベント準備は大混乱 (ココにまとめて)
個人的には二輪ギョーカイ炙り出しの図、だったと思っていますが
「エンスー」という言葉の生みの親、ナベゾ画伯逝く (画伯の思い出)
先日は個展などが開かれ、傑作漫画集『お父さんのネジ』も発売になりました。
バイク駐車場増設要望の署名活動をしているが12月31日現在、オンライン署名は29939名しか集まっていない
NMCA日本二輪車協会でオンライン署名まだまだやってます。それにしてもたったの3万人とは。免許所持人口や二輪車所有台数から比べると少な過ぎる感あり。バイク駐車場が増えれば路上駐車や歩道駐車が減って四輪車や歩行者、自転車ユーザーにも恩恵があるので、ライダーだけでなく道路交通に関わる全ての人にお願いしたいです。
奥野選手、沼田選手
ほかに鈴鹿,、山梨でも死亡事故が。
阿部典史選手
交通事故だったこと、ノリックのこれまでの功績と現在の活動、大きなショックを受けるとともに喪失感でいっぱいです。
【2007 バイク業界 ○な出来事】
映画「世界最速のインディアン」が公開され、全国のライダーを感涙のるつぼに (ココにわたしのレビューが)
ニュージーランドの片田舎から時代遅れのインディアンで最高速度記録を狙うイカしたじーさんのお話し。まだ観てない人はDVDも発売されてます。
100周年を迎えたマン島TTが盛大に開催される (まとめ)
日本人サイドカーチームが無事完走。クラシックパレードに宇野順一郎さんが日本人唯一の参加。チャンピオンパレードには日本人唯一の優勝経験者、スズキの伊藤光男さんが参加。
鈴鹿8耐でヨシムラ優勝 (現場から)
ノリックの雄姿も長い時間堪能することができました。
新騒音規制、見送られる (まとめはココ)
市民→うるさいものはうるさいユーザー→うるさいのは一部の人間
行政→でもそんなの関係ねぇ!
メーカー→つか、技術的に対応できねー
.
.
行政→関係ねぇとか言ってみたものの、市民の声もユーザーの声もメーカーの声も無視できないしなー ←いまココ
チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバル開催される (まとめは11月のバックナンバーから)
マスコミの報道とはかくもバイアスのかかるものなのかと驚いた三宅島MCフェスでした。現地では感動の嵐、バイクに乗ってて「ありがとう!」なんて言われるなんてライダー冥利につきました。
ともあれ、2007年はニッポンのバイク業界にとって一つの転換期、バイク業界のターンだったと思います。
国内メーカーはネイキッドブームの頃からJapan Passingな傾向にありますが、2008年以降は東南アジア市場・南米市場もいいけど、国内市場も文化とともに育てる気概をぜひお願いしたいところです。
では、みなさま、そんなこんなの2007年ももうすぐ終わりですが、よいお年を。
++++++日乗++++++
私信:早く領収書、送って。くれないならいったん返金してください。
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明日の講演会は予定通り行います。
申し込み不要、飛び入り歓迎、無料です。
●テーマ「なぜ彼らはバイクで集うのか?」
●課題図書『ぶらりデイトナひとり旅』(エイ出版社)
●日時:2007年12月16日(日)14時~
●場所:横浜市保土ヶ谷区のほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)
相鉄線星川駅5分・保土ヶ谷図書館並び
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明日はお台場で『ノリック メモリアルミーティング ~故 阿部典史ライダーを偲ぶ集い』(仮称)が行われます。
以下、ヤマハのサイトから。
●日 時
2007年12月9日(日) 10:00~16:00 (開場 9:00)
※時間変更の場合があります。
●場 所
東京お台場野外特設会場(東京都江東区青海1丁目・青海Q街区)
●入場無料
●主 催
オフィスノリック
●後 援
ヤマハ発動機(株)、ヤマハ発動機販売(株)、(株)ワイズギア、ほか後援各社
●主な内容(予定)
ノリックミュージアム:大型テントにてレース車両他、阿部選手のゆかりの品々を展示
記念映像上映:大型モニターで阿部選手の軌跡、偉業の数々を紹介
※内容変更の場合があります。
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首都高速道路株式会社は、首都高速道路を現金等で利用のオートバイのユーザーに、スクラッチカードを20点集めて応募すると、バイク用ETCが当たる「バイクETCスクラッチキャンペーン」を実施しているそうです。(プレスリリース)
キャンペーン概要は以下の通り。
●期間 2007年12月14日(金)~28日(金)
※スクラッチカード10万枚の配布が終了した時点でキャンペーンは終了
●プレゼント商品 バイク用ETC車載器プレゼントクーポン(指定店、セットアップ・取付込)
※クーポン記載の指定取付店で2008年3月15日(土)までに予約申込が条件
●応募条件 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県に在住のユーザー
・首都高速の料金所で配布するスクラッチカードを20点分集めて応募
●応募期限 2008年1月8日(火)当日消印有効
●プレゼント数 200名
このスクラッチキャンペーン、すでに2回やっているそうです。
ちょっと期間が短いかな。
首都高の1日の通行台数は約3万8000台。2週間で約53万台。
二輪車の通行台数の割合の概算を0.0015%とすると、約800台。
2週間に首都高を利用するオートバイを800台、いや1000台と見積もって、全車ETC利用なし、として。
その1000台のうちスクラッチ20点を集めて応募する人は5人に一人と計算すると……。
1000台÷5=200人
プレゼント総数200名なので、なんと全員が当たる計算に?!
これは確率高いですねー。一般ブース、わざわざ通っちゃおうかな。
スクラッチの点数が一番低い1点として、20点揃うまでに20枚。
例えば神奈川線600円+東京線700円×10回=1万3000円。
特定区間を駆使すると300円×20回=6000円。
二輪ETC機器は3万1500円。セットアップ料は3150円。取り付け工賃約1万円。
合計、約5万円!!
ひやっほぅ。
スクラッチカードもらうために1万3000円出しても存分にお釣りが来る計算ですよ、奥さんっ。
++++++日乗++++++
ETC通過の安全は、速度を落とすこともそうですが、車間距離を取ることの方が優先されるのではないかと思います。
いつ前車がバーで遮断されるとも限らない、そしてそこへ後続車が突っ込む……。そんな事故を回避するのは、前後の車間距離が大事なのではないかと。
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今年2月に惜しくも亡くなられたナベゾ画伯こと故渡辺和博氏関連の展覧会・放談会・出版のお知らせです。
●公式サイト 渡辺和博展「ホーケー文明のあけぼの」
【渡辺和博展 「ホーケー文明のあけぼの」】
今年2月に惜しまれつつもこの世を去った、イラストレーター・ナベゾ画伯こと渡辺和博さんの展覧会を行います。未公開水彩画などのプライベート作品や趣味のバイクや模型、[マルキンマルビ]で一世を風靡して以降のイラストレーション原画など。多岐にわたる「仕事」の数々を展示放出いたします。ザッツ・ホーケー!※今こそナベゾの足跡を讃えようではないか! ※ホーケーとはまだ未分化な少年の心のことである。ムケた中年はホーケーを見ると腹が立つようです。
●キャッチ 「キミは心にホーケーがあるか!」
●日時 2007年12月7日(金)~12月25日(水)無休、12時~19時
●※ イベント当日(16日(日)、23日(日)、24日(月祝)は展示のご入場受付を18時30分にて終了。
●入場料 200円
●場所 リトルモア地下
【南伸坊とホーケー文明な放談会】
ナベゾ画伯にゆかりの方々を招いてのぜいたくなトークショー×3回です。
ナベゾ後見人・南伸坊がナベゾゆかりの関係者や強い影響を受けた方々をお迎えし、天才ナベゾとホーケー社会の未来について語り明かす。ナベゾ曰く「どうでもいいけどさ」と聞こえてきそうな80分なのである!!
◆12月16日(日) わぁー、ホーケーだあ ~そーゆー時代のはなし~
泉麻人(コラムニスト) × みうらじゅん(漫画家・イラストレーター) × 手塚能理子(青林工藝舎代表)
◆12月23日(日) ホーケーの天才術 ~健全なホーケーの育て方~
内田春菊(漫画家) × 近田春夫(ミュージシャン) × 都築響一(編集者)
◆12月24日(月祝) ホーケーの先達たち ~ナベゾ誕生前夜~
上杉清文(僧侶) × 末井昭(編集者) × 河井克夫(漫画家)
●時間 受付会場 19時40分、開演20時
●入場料 800円[おまけ付き! オリジナルナベゾトートバッグ、金魂巻ステッカー] 当日精算(要予約)
●予約 11月13日より受付開始!直接リトルモア地下にお越しいただくか、お電話(03-3401-1042 リトルモア 平日10-18時 / 03-5474-9588 リトルモア地下 12-19時 開催物に準じて定休あり)にて受付。定員になり次第受付を終了。
●場所 リトルモア地下
【渡辺和博個展「ナベゾの天才」】
●嵐山光三郎さんとの「週刊朝日」連載イラストほか
●日時 2007年12月7日(金) - 12月12日(水) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
●場所 HB GALLERY
〒150-0001 渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F TEL/FAX 03-5474-2325
【渡辺和博マンガ傑作集『お父さんのネジ』出版】
●永久保存版!天才ナベゾのマンガ作品が遂に復活!
●装幀:南伸坊
●弔辞:赤瀬川原平・南伸坊
●マンガ解説:嵐山光三郎
●座談会:南伸坊×みうらじゅん×リリー・フランキー
●A5判並製 576頁 定価:2800円
●青林工藝舎
++++++日乗++++++
右前のウインカーが接触不良でハイフラッシャーに。一発で玉切れか接触不良と解るこの電装システム、先人設計者の知恵かもしれません。
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来る2007年12月16日(日)14時~、横浜市保土ヶ谷区のほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)にて、社会人読書会の講演を行うことになりました。
●社会人読書会―現代文学の窓
●タイトル──「なぜ彼らはバイクで集うのか?」
●講演者──小林ゆき
●課題図書──『ぶらりデイトナひとり旅 なぜ彼らはバイクで集うのか?』小林ゆき,2007,エイ出版社
●日時──2007年12月16日(日) 午後14時~16時半ごろ
●参加──無料です
●場所──ほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)
・横浜市保土ヶ谷区星川一丁目2-1(相鉄線星川駅より徒歩5分、保土ヶ谷図書館並び) 、TEL:045-334-6306
・駐車場はありません。(近隣にあります) バイクは不明。(星川駅駐輪場に125cc以下は停められます)
●問い合わせ──すみれ通信を参照ください。
社会人読書会は、公立高校には珍しく独立した図書館(図書室ではない!)を持つ横浜市立桜丘高校の読書会OBが中心になって40年以上活動が続いているもので、かくいうわたしも卒業生であります。(くわしくは『出たとこ勝負のバイク日本一周 準備編』参照)
今回、恩師の高橋惣一先生に招かれ講演会が実現したもので、なんだか緊張しますが。デイトナバイクウィークの祝祭的側面、アメリカ的なお祭り、創作活動の裏側などについてお話しできればと思っています。
また、後半は読書会ですので、拙著についての質疑応答・意見感想の交換など行います。
全然関係ないけど、昔ここらへんに保土ヶ谷教習所というのがあって、日曜日は定休日だったんですが、日曜日の教習所は、いまはサティになって永らえているかつてのニチイの臨時駐車場になっていて、カオスでしたね。早朝行くと勝手に教習の練習している人なんかも。あと混んでくると、坂道発進のとこにも駐車車両が、とか。
++++++日乗++++++
炊飯器でバナナケーキを作ってみました。ケーキっぽい蒸しパンのような。
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もちろん上位入賞してトロフィーなりをもらえればうれしいに越したことはないんですが。
レースに参加してもらった賞品で思い出深いのは、初期の鈴鹿Fun&Runでいただいた「キムチ1kg」とか。
自分がもらったわけではありませんが、ナベゾ画伯のお付きで通ったタイムトンネルは、出場し続けると徐々にクラシカル風味な工具が揃うという粋な計らい。
あと、TIサーキット英田時代のモトルネッサンスでは、お酒の枡とか、帆布のカレンダーだとか。
レースの帰り際に「石鹸」を配ってたのは「手を洗って出直してこい♪」という意味だったとかなんとか。ちょっと捻った演出が毎回楽しみでした。
最近はどうかわかりませんが、鈴鹿選手権は予選通過すると「予選通過シール」というのをもらえたんです。予選突破が極めて難しい時代の名残だったようで、スーパーNK選手権で初めて自力で足切りラインを超えたときのシールをわたしは今でも記念に取ってあります。
以前は大会名の入ったTシャツというのが定番でしたが最近はあまり見なくなったような。
前回、前々回と続けて出た筑波ともてぎのレディスレースでは、大会名の入った小さいトートバッグと大きいトートバッグをいただきました。けっこう重宝しています。
鈴鹿Fun&Runは以前は大会名の入ったバインダーとか、クリアファイルなんかが出てましたが。バインダーは今でも愛用しています。
昨年はダイドーミュー1本、そして前回11月の大会では……ごみ袋1枚、でした。
それはそれで奥が深いと言おうか。
最近のサンデーレースとかアマチュアレースとか草レースとか地方選手権は予選落ちもほとんどなく、以前に比べたらエントリー数が減ってしまって記念品にかけられるお金も限られるとは思うんですが。
・プログラム
・参加記念品
・賞品(または賞金)
・トロフィーや楯
・シャンパン
どれを削ってどれを残すべきか。各主催者さんとも悩ましいところだとは思います。
個人的にはトロフィーとシャンパンは削って欲しくないかな。
++++++日乗++++++
横浜にインフルエンザ来襲。
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昨日、マン島で世話になっているお父さんからメールがありまして。
それも、バケーションを楽しんでいるタイから。
「ニュースでゆきの姿を見たよ、TTのTシャツ着てたでしょ、でも何を言ってるかはわからなかった(日本語なので)」
確かに、赤い子ども用のTTTシャツを着てました。
どうやら滞在先のタイでNHK衛星?か何かのニュースを見たらしく。
マン島では三宅島のバイクイベントの件はかなり話題になってましたので、目に止まったのかもしれません。
なんにせよ、ワールドワイドに日本が、三宅島が、オートバイのイベントが認知されるのは嬉しいことです。
++++++日乗++++++
昨日は明日葉そばを食べました。
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保育園から小学校、中学校、高校まで、そして車椅子のお年寄りも、みんなが笑顔をくれた、チャレンジ三宅島’07モーターサイクルフェスティバル。あんなに大勢のおとなが感動して嬉し泣きしているのをわたしは見たことがありません。
さて、三宅島復興を祈念した今回のイベントですが、オートバイのイベントでなければならなかったのか。そもそもイベントでなければならなかったのか。
実際に関わってみて、「バイクの」「イベント」でなければならない理由が見えてきました。
●島一周できるのは自動車か二輪車だけ
三宅島は現在も火山活動が続いており、火山性ガスの噴出が特徴です。島の4割以上が立ち入り禁止区域で、とくに島一周道路のうち、阿古高濃度地区と坪田高濃度地区は自動車かオートバイの通過と、許可された住民が昼間数時間のみ滞在が許可されています。徒歩やジョギング、マラソン、自転車の通常の通過は認められていません。
このことから、マラソンやジョギング、ハイキング、徒歩、高濃度地区でのバードウォッチング、釣りなどを行うことができません。
つまり、島一周をするには自動車かバイクでしかできないのです。
●島へ簡単に移送できるのはオートバイだけ
三宅島には、他の伊豆七島や小笠原諸島と同じく、海域や地形の都合上、大型のカーフェリーを就航させることができません。このため、250㏄以下のオートバイは通常、予約すれば定期旅客船のコンテナないし甲板での航送、自動車や250㏄以上のオートバイは別途、貨物船で運ぶしかありません。
今回のイベントはコンテナでオートバイ輸送専用の特別便貨物船で運びました。現実的に、自動車を大量に往復させるのは難しく、乗り物のイベントをやるならオートバイだけが実現可能だったのです。
●復興のシンボルは島一周
三宅島は、まん丸の島のカタチも特徴的です。もともとは、海岸線には集落が点在する島でした。しかし、2000年の噴火で阿古と坪田・三池の高濃度地区には未だ帰れない多くの住民がいらっしゃいます。家はあるのに帰れない島民。土地はあるのに、たった数年で家が朽ちてしまった島民。そこにはたしかに営みがあって築き上げてきた生活がありました。
火山活動はいつかは止むかもしれない。でも続いていくかもしれない。そこいらへんが、地震災害や台風災害とはやや違う面です。でも、三宅のひとびとは、20年に一回と言われる火山と共生してここまで来たたくましさがあります。
現在も火山活動が続いているなか、入れる場所でだけ行うイベントでは、三宅の全部を知らしめることにはならない。そういう意味で、島一周できるモーターサイクルフェスティバルは多いに意義があったといえます。
●観光立地のためのイベント開催
三宅島の主な産業は、2000年の噴火、そして全島避難から壊滅状態となりました。とくに、大きな基幹産業だった天草など海草採取の大きな漁場は現在も高濃度地区にあるため、以前のように採れないそうです。ちなみに、かんてんぱぱでおなじみ、伊那の寒天の原料になっているそうです。モタードをやっている伊那サーキットのある長野のあそこですよー。
畜産は全滅しました。農業の明日葉栽培は徐々に復活しているそうですが、それでもまだまだ以前の量には届きません。
もう一つ大きな産業が観光業です。三宅島の観光は主に、釣り・ダイビング・バードウォッチング。あとは火山関連の学者さん。しかし、残念ながらマスは限られてしまいます。シーズンもあります。
バイクなら、東京から南に180kmの温暖な気候の三宅島では通年楽しむことができ、新たな需要を掘り起こせます。
一次産業や生産物ですと、本土に渡って消費者に届けばそれでお終い。でも、バイクなら、三宅島に行って美味しいものを食べて、日本一安全な道路を楽しく走って、三宅島の皆さんの温かさに触れたことを、日本中走り回っているうちに伝えて広めていける可能性を持ちます。
つまり、ライダーは〈媒体〉〈ミディアム=ディバイス〉となるわけです。
イベントをやる意義とは、〈知らしめること〉、つまり三宅島の名を広報することに第一義があります。ですから、もちろん三宅島復興のために住民の皆さんの実際の生活を復興させること、インフラを整えることは優先されるべきことですが、イベントを行うことによって世論を三宅に向けることが可能になってくるのです。
そのための媒体がオートバイというコンテンツであるというのは、結果的に必然だった、とわたしは結論付けました。
来年以降のイベントに向けてさまざまな議論を繰り返して、徐々に三宅島スタイルを一緒に作っていければな、と思います。
++++++日乗++++++
グランドフェスティバルでいただいたアシタバ。夕べはツナマヨネーズ和えと、甘味噌コチュジャン和えに挑戦してみました。
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チャレンジ三宅島’07 モーターサイクルフェスティバルに向けて、2台のバイクを積み込みに行ってきます。
1台は日曜日に鈴鹿サーキットを走ったGPZ900Rレーサー水玉仕様で、ツーリストProの先導をするため、スピードメーターも取り付けました。
もう1台は、ツーリングラリーの先導をするため、ナンバー付きのDトラッカー桜吹雪仕様です。
++++++日乗++++++
夕べは間一髪でした。ドアを閉めた瞬間……。
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チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバルの開催について、マン島で報道されていました。(ソース:マンクスレディオ)
すでにマン島TTレース(マン島政府とマンクスモーターサイクルクラブ:MMCC)が三宅島モーターサイクルフェスティバルの後援を行うことが発表されています。
マンクスレディオの報道では今回の三宅島イベントで「スプリントレースが行われる」とされていますが、スプリントレースは行われません。三宅島で行う今回の「ツーリストプロ」というイベントは、2.5kmの周回路を閉鎖して最高速度制限のあるラリーっぽい競技っぽいことが行われる予定でありまして。デリケートな問題だけに、raceではなくcompetitionなんだってちゃんと説明した方がいいかも。
もっとも、マン島を手本にしてレースをやると報道した方がマン島で興味を引くでしょうし、世界的に有名なマン島につられて国際的に三宅島が認知されるきっかけになるかもしれませんが。
++++++日乗++++++
桶川走ってきました。飛行場からの道のりがまず厳しい。
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いよいよ来週、11月16日~18日に迫った三宅島のバイクイベント、三宅島バイクフェスタ、チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバルが行われます。
去る11月3日には東京都庁にてサポーター向けの最終説明会が行われました。
ここまで来るのにすでに数回の集まりがありました。
7月には第一回の説明会が都庁で。
8月には主にフラッグマーシャル担当、サポーターC種とライダー希望のD種の講習会が都庁で。
9月にはC種、D種合わせて約40名が三宅島に2泊2日の日程で現地下見会が。
10月にはライダー4名が警視庁の白バイ隊3名とともに三宅島に渡り、実際のコースを100名体制で閉鎖してのシミュレーションを行いました。
そして11月3日、最後の説明会はサポーターB種、C種、D種の合同説明会が行われました。
これらの集まりは当然、交通費はサポーターの自腹なんですが、遠くは関西から、あるいは三宅島から(当然船に乗って)の参加もありました。
さて、新たにわかった情報です。
参加は関係者合わせて600数十名以上。
三宅島の人口は約3000人ですから、人口の2割以上が増えるとなると、数字的には大成功ではないでしょうか。
もっとも、まだ第一回目ですので成功を数字で測ることはできないですけど。
このうち、バイクでの参加は最終的に150台程度になる見込みだそうです。
コンテナに積み込み、特別チャーターの貨物船を利用してのバイク輸送を行う都合上、イベントの前の週末にバイクを預け、イベント翌週にバイクを引き取るという日程のハンディと、告知期間の短さを考えれば上々ではないでしょうか。
後援には、マン島TTレース(マン島政府&マンクス・モーターサイクル・クラブ(略称MMCC))が正式に決まったそうです。TTレースの後援により、TTレースのトップライダー、イアン・ロッカー選手が来日し、トライアンフの協力でツーリストプロを走るそうです。
協賛は20社以上。バイクメーカーはハーレー・ダビッドソン、BMW、トライアンフなど。企業はバイク王などです。
協力は7社・団体で、たとえば東京都オートバイ協同組合、MCFAJなどです。
東京都は支援とのこと。後援ではありませんとのことでした。
イベントの正式名称の呼び方は、チャレンジ三宅島'07(ゼロナナ)であって、2007(にせんなな)ではない、とのこと。ZZ-Rはダブルジーアールであってジージーアールではない、みたいなことでしょうか。
東京オートバイ協同組合の協力で、メンテナンスアドバイザーが2名来島。自動車工場で待機されるとのことなので、イベント参加ライダーさんにも安心ですね。
イベントで来島される皆さんには全員に協賛企業からウインドブレーカーとごみ袋が配布される予定だそうです。
また、サポーターには全員にジャンパーとキャップが配布される予定だそうです。
ツーリストプロに参加するつもりで全ての説明会と三宅島現地下見会に参加してきたのですが、功を奏してかどうなのか、わたしはオフィシャルライダーとして参加ライダーの先導役を仰せつかりました。わたしが先導するのは、ゲストライダーの岩城滉一さんと、イアン・ラカーさんです。
ほかに注目すべきツーリストプロ参加者として、鈴木●●さん、佐藤●●さんらです。理由はありませんがまだ伏せときます(苦笑)。
ツーリストプロは先導付きで最高速度70㎞制限のある走行ですのでレースではありません。競技になると思われます。
あと、一般ライダー参加のツーリングラリーというのがあって、こちらはターゲットタイムが設けられる本格的なラリーです。でも先導が付きます。
すでにこのイベントのツアーは締め切られましたが、可能性として普通に東海汽船の予約をして三宅島に渡ることは可能かもしれません。ただし、宿を予約するのは少しだけたいへんかもしれませんが。
1泊半日の強行軍という手もあります。東京竹芝桟橋は22時発、三宅島翌5時着、三宅島14時発、竹芝桟橋20時ごろ着、という日程です。
ところで、三宅島観光協会では事務局長を募集しているそうです。
伊豆の稲取温泉観光協会事務局長のようなイメージでしょうか。
モーターサイクルフェスティバル開催もあるので、バイク乗りがなったら面白い展開かもしれません。
++++++日乗++++++
三宅島を走る予定のニンジャですが本日、シェイクダウンと相成りました。
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鈴鹿サーキットで行われるオートバイーロードレースの地方選手権とチャレンジカップ(旧エリア選手権)最終戦は、伝統的にNGK杯という冠が付いていて、鈴鹿で闘ってきた選手だけでなく、全国各地の地方選手権・チャレンジカップの上位ライダーだけが参加権を与えられる、事実上の地方選手権の全日本大会となっていて、明日の全日本選手権を夢見るライダーの目標となっていた。なっていたはずだ。
そこへ、こんな問題が勃発しているという。
近畿以外の地方選手権でランキング1位と、4位を獲得した12歳の選手が、年齢制限を理由に鈴鹿サーキットライセンス取得を阻まれ、事実上、NGK杯にエントリーできなかったというのだ。
理由として、鈴鹿サーキットライセンスは運転免許を持つ16歳以上でないと取得できないことになっているらしい。
あれ、でもおかしいな。2006年、GP125クラスで優勝したのは15歳の和田卓也選手だった。
その点を鈴鹿サーキットに指摘すると、
「SRS-J(ジュニア)」出身の選手は、特例として鈴鹿サーキットライセンス取得が認められているのです」
と返答されたという。
つまり、16歳以下の選手が鈴鹿サーキットでレースに参戦するには、SRS-Jに所属してライセンスを取得しなければならない、ということになる。
SRS-Jとは、鈴鹿サーキットレーシングスクールジュニアの略称で、鈴鹿サーキットが主催しており、これまでもトップ選手を排出している。
9歳から20歳を対象としていて、年額65万1000円。
これに対して関東で行われている主なジュニア向けレーシングスクールは、ツインリンクもてぎで行われているMFJロードレースアカデミーがある。こちらはMFJが主催で、料金は30万円+ライセンス取得料等で48,125円。こちらも、数多くのトップライダーを排出しつつある。
現在、筑波選手権やもてぎ選手権、SUGO選手権などのとくにGP125クラスでトップを走っているライダーの大多数が、12歳から18歳以下のジュニア層である。なかでも、運転免許の取れない中学生層の活躍は目覚ましい。
MFJアカデミーだけでなく、桶川塾、チームノリックジュニア、大治郎カップなどなど、ジュニア育成に力を入れているサーキット、ショップ、レーシングチーム、ポケバイレースなどがとくに関東地方で増えてきた。
いま、ロードレースの世界で闘うには、ジュニア時代からイタリア、あるいはスペインでレース経験を積むしかないんじゃないか、とあるGP関係者は言う。
「日本は立派なサーキットがたくさんあるけど、走行料が高く、走行機会が少ない。しかも、選手層が薄過ぎる。これでは、世界で闘えるレベルにはとうてい追いつかない」
というのだ。
そんな状況なのに、SRS-Jに入っていない15歳以下の選手に鈴鹿サーキットライセンスを取らせず、地方選手権最高峰のNGK杯出場を、鈴鹿サーキットの権限で拒むとは。
鈴鹿サーキットライセンスには以前もこんな問題があった。サーキットライセンス取得のためには、最低でも3、4回以上鈴鹿に通わないと取れなかったのだ。
1、座学講習会を受ける
2、南コースを予約して数時間走る
3、南コース走行済が前提で、本コースの先導付き走行を行う
この3つのプロセスを踏まないと、本コースの走行予約が取れなかったのだ。わたしも、このシステム時代に鈴鹿サーキットライセンスを取ったので、とても時間がかかったのを覚えている。そもそも南コースもしょっちゅうスポーツ走行日があるわけでないし、ましてや、本コースの先導付き走行日は月に1度もなかったと記憶している。それでもなんとか取得し、スーパーNK選手権に出場した。
この煩雑なシステムは、たとえば鈴鹿8耐にスポット参戦する国際ライセンス所持の日本人ライダーにも適用されていたといい、2000年以前は問題となっていた。さすがに今は改善されて、レースによっては暫定ライセンスが認められたり、他サーキットやMFJライセンスの種類によって即時発行されるようになったとも聞く。
ここでおさらい。
ロードレースをするには、二つのライセンスがあることを知っておく必要があります。
[MFJ競技ライセンス]……レースに出るためのライセンス
・ジュニア……12歳~15歳
・フレッシュマン……サンデーレースや地方選手権だけ出るなら、いつまで経ってもフレッシュマンライセンスだけでOK。何十年レースやってるベテランでもフレッシュマン。国内ライセンスより1500円もオトクな年額8000円のフレッシュマン。
・国内……地方選手権、チャレンジカップに出るなら国内ライセンスを。年額9500円。
・国際……全日本、世界選手権に出るなら国際ライセンス。年額はオンライン上では不明。
[各サーキットライセンス]……サーキットで練習するためのライセンス
・サーキットによって取得条件、料金等は異なる。
MFJ競技ライセンスを取得するには、どこかのサーキットライセンス取得が前提となります。
ということは、鈴鹿サーキットをホームコースにしたい12歳~15歳の選手は、システム上、SRS-Jに入らなければその道は閉ざされているということになります。
MFJ競技ライセンスとサーキットライセンスの二つのライセンスの間には、どちらが教育的要素を持つのか、どちらが練習機会を増やす要素を持つのか、という目的が明確でないという問題がある。また、全国のサーキットライセンス取得について、内容や条件の均衡化がなされていないという印象も受ける。
さて。当ブログをお読みの関係者の皆さん。MFJの方、鈴鹿サーキットの方、NGKの方。レース関係者の方。日本のロードレースの選手は世界に羽ばたかなくてもいいですか。
エントリーは締め切り日が過ぎたとのことですが、有望な15歳以下の選手を今からでもNGK杯に出場させる方策は取れないのでしょうか。
++++++日乗++++++
松岡修造チャレンジを見よ!
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11月の連休を前に東京モーターショーもいよいよ佳境へ。
行く人も行けない人も行かない人も、インターネットでショーを楽しめる時代となりました。
gooの東京モーターショー公認サイトではさまざまな角度からありとあらゆる紹介をしています。
便利なのは、『どれみる?マップ』。
たとえば、カワサキの注目のマシン、Ninja 250Rサーキット仕様はこんな風に紹介されています(リンクをクリック)。
さて、昼休みのお楽しみとして紹介したいのが、各社のプレスブリーフィングの動画配信。
これはスゴイ。
レコーダーで必死に録音した甲斐がなかった(苦笑)。
各社、だいたい10分程度のスピーチがあるんですが、そうですね、冒頭3分だけでもいい。二輪車メーカーのトップ(それも、社長なのか、バイスプレジデントなのか、誰なのかも含め)、どんなことを、どんな言葉で、どんな方法で、どんな雰囲気で述べているのか。
二輪メーカーの「今」が見えてくると思います。
個人的な感想としては、「その原稿、自分で書いてないでしょ、自分の中で噛み砕けてないでしょ」って感じたスピーチの会社もありました。いっぽう、勢いと誠意を感じる会社、あるいは、持っている技術を正しくターゲットに向けているなと感じる会社もありました。で、結局ビジョンはどっちに向いているの?と疑問に思う会社もありました。
さてさて、皆さんはどのように感じましたでしょうか。
++++++日乗++++++
ヤバい。いよいよヤバい。
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千葉県で行われている、東京モーターショーに行くには。
東京モーターショー概要
「東京モーターショーそろそろ本気で研究」
[バイク・車でのアクセスなど]
[東京モーターショー研究]アクセス・交通手段
[電車・バスなどでのアクセス]
JR海浜幕張駅
・JR京葉線・快速
※特急(わかしお、さざなみ)の特別ダイヤあり。
・武蔵野線から直接乗り入れ。
JR幕張本郷駅
・横須賀線/総武線・快速(JR津田沼駅乗換)。
・JR新宿駅方面から総武線・各駅停車。
※会場まではシャトルバス(有料)利用。
京成幕張本郷駅
・京成千葉線
※会場まではシャトルバス(有料)利用。
バス
・横浜YCAT 1500円
・東京駅 800円
・羽田空港 1120円
・成田空港 1100円
・東京ビッグサイト 500円 (※期間限定)
※いずれも京成バス
++++++日乗++++++
ゼミ=論考の格闘技
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