イベント

2012.05.05

明日5月6日(日)、横浜元町で加賀山就臣選手が白バイを先導して交通安全パレード

明日、2012年5月6日(日)、横浜の元町で、加賀町警察署と横浜市消防局中消防署の協力で交通安全パレードが行なわれるんですが、なんと、その先導はスーパーバイクで活躍中の加賀山就臣選手なのです。

しかも、使用マシンは、ナンバーなしのスーパーバイクレーサー!
レース用マシンが公道(元町は私道部分が多いとの情報もあり)を走り、しかも現役レーサーが白バイを率いてのパレードは異例中の異例かも。よき前例として、全国に広まってほしいなと思います。

詳細は、横浜元町ショッピングストリートをごらんください。

【第1部】(予定)

交通安全パレード 14:00~14:30 1丁目⇒5丁目⇒1丁目

【第2部】(予定)

アトラクション及び展示 14:30~16:00 1丁目~5丁目

電気自動車の展示

白バイとパトロールカーの展示及び体験乗車、撮影会

交通安全、防犯認知のための安全安心パネル展示、PR

加賀山就臣交通安全チャリティブース、パレード出演者によるパフォーマンス

関係ないけど、現在、MFJロードレースのライセンス区分に「A級国際レーシングライダー」という呼称は存在しないのですけど、一般的にAとかBとかアルファベットを使った方が、「国際ライセンス」「国内ライセンス」と言うよりも、見た目スンゴイぞ!というイメージを植えつけることができるので、MFJ様におかれましては早期に「A級」「B級」の名称復活を期待したい所存です。何度もブログで書いてますけど。

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2012.05.02

【お知らせ】女性向けライディングクリニック開催/5月19日(土)岡山国際サーキット・カツラダカップ

来る5月19日(土)岡山国際サーキットで開催されるカツラダモータース90周年記念イベント・カツラダカップにて、
女性向けのライディングクリニックを開催いたします。

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講師はわたくし小林ゆきが務めます。
長年の街乗りからサーキット走行まで多種多彩な経験を生かし、女性ならではの講習内容にしたいと思っております。

「速い」よりも、「上手い」「カッコいい」「疲れない」「転ばない」を大事に、長くバイクを楽しむためのライディングを目指すクリニックです。


プログラムは3本立て。

①西宮市にあるモトラッド阪神から岡山国際サーキットまでツーリングしながらレッスン

②岡山国際サーキットのミニコースを利用してのライディング講習会

③ミニコース体験走行会

となっております。

排気量やバイクの種類は、高速道路を走れるモデルなら何でもOK。関西・中国・四国地方の女性ライダーの皆さん! 集ってみませんか?

■イベント内容

①ツーリングレッスン(希望者のみ)※出発はモトラッド阪神になります。朝8時集合。
②ライディング講習会
③ミニコース体験走行会(レッスン&走行会は13時~16時を予定)

■参加費:

ライディング講習会&体験走行会プラン \5,000 
ツーリングレッスン参加の方は \8,000

■参加条件:メーカー、排気量、モデル不問
※ツーリングレッスン参加の方は126㏄以上に限ります。

詳しくは、カツラダモータースグループのモトラッド阪神・ドゥカティ神戸・トライアンフ神戸イーストまで。

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2012.04.18

[お知らせ]4月27日(金)横浜で開催:TTサポーターズクラブ日本支部イベント

下記の通り、来る4月27日(金)19時より、マン島TTレースのTTサポーターズクラブ日本支部のミーティングを、横浜は黄金町の「試聴室その2」で開催いたします。

Ttsc

・マン島TTレースに興味のある方
・マン島に行ってみたい方
・マン島やTTの情報交換をしてみたい方

などなど、TTSCメンバーに限らず、どなたでも参加OK! のイベントです。

イベント時には、マン島やTTの資料を展示するほか、わたくし小林ゆきによるフォト&トークライブと、DJ ZeckさんによるDJプレイを予定しております。


マン島TTレース サポーターズ クラブ 日本支部発足記念イベント-TTSC Japan Meeting 2012-

日時●2012年4月27日(金) 19時~22時

場所●試聴室その2
横浜市中区黄金町2丁目7番地先 (〒231-0054)
TEL :045-251-3979(13時~18時)
京浜急行 黄金町駅 徒歩3分
アクセス詳細はこちらのリンク

料金●チャージ・フリー(1drinkオーダー~)

イベント内容●トークライブ:小林ゆき(モーターサイクルジャーナリスト)、是恒 邦通
DJ:関川 悟(Zeck)

イベントのfacebookページ TTSC日本

グレートブリテン島とアイルランドに囲まれたアイリッシュ海の中央に位置するマン島で 105年に及ぶ開催の歴史を持つマン島TTレース。
この度は島の文化として根付き世界中のモーターサイクル・ファンを魅了する公道オートバイレースのサポーターズ クラブ TTSC日本支部の発足を記念したイベントを開催。
同クラブの代表でありバイクを社会と文化で語るライダー&ライター小林ゆきによるフォト・ムービー&トークライブを行います。

会場にはマン島TTへの渡航経験が豊富なTTSCメンバーも集結。
マン島に行った事がある方はもちろんこれから渡航される方やTTに少しでも興味がある方にマン島への行き方や具体的な観光の紹介や提案、相談などお気軽にご質問下さい。

当日ご希望の方はTTSCメンバーズクラブの入会受付もします。年会費は3000円を予定しております。

会場である試聴室その2は日々ミュージシャンやDJ フォトグラファーといった様々なアーティストが活動拠点としているスペースです。
懇親会ではDJ が選曲する音楽をバックにおいしいフードとドリンクで交流しましょう。
気軽に遊びに来て下さいね!

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2012.03.27

自動車技術会の二輪車シンポジウムちゅう

「モーターサイクリストは電動バイクの夢を見るのか?〜『人馬一体』を問い直す」というテーマでシンポジウムが行われている最中です。
二輪の日本最高峰にして最先端の技術の講演が目白押しであります。
ちょうど今、モーターサイクルジャーナリストの和歌山利宏さんが壇上でハイハイしながら身体を張って「なみ足理論」を説明ちゅう。

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2012.03.22

小鹿野町の広報誌で紹介されてました

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昨年10月29日に埼玉県小鹿野町の夢鹿蔵で開催された、いちにちレディースライダー宿・「らんだむトークde小鹿野」の模様が、小鹿野町の『広報おがの』に紹介(当該ページのpdf)されていました。

バイクのイベントが町の広報誌に載るだなんて、うれしいですね。


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2012.03.17

大阪モーターサイクルショーに行こう!

大阪モーターサイクルショーは明日までインテックス大阪で開催ちゅう。

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2012.02.29

今週末は鈴鹿サーキット「ファン感」開催!今年は50周年記念なので内容がスゴイ!ゲストがスゴイ!

今週末、2012年3月3日(土)と4日(日)は鈴鹿サーキットのファン感謝デーが開催されます。
今年は鈴鹿サーキット開設50周年の節目の年に当たり、古今のレーシングマシンの登場や、国内外からの二輪・四輪の有名ドライバー/ライダーがゲストとして登場。

二輪では、ワイン・ガードナーケビン・シュワンツもデモ走行予定。

モータースポーツファンにとって、見逃せないイベントとなりそうです。

入場は、パソコンで特別招待券(入場無料)&モートピアパスポート半額優待券(乗り物乗り放題)のPDFをダウンロードしてプリントアウトするか、スマホはモバイルページを掲示して。

鈴鹿50周年ファン感謝デー

2012年3月3日(土) 8:30~夜(花火)
3月4日(日)9:30~18:00ごろまで

●タイムスケジュール

3月3日(土)

8:30~10:00 8耐・全日本ロードレーステスト走行 【フル】
10:30~11:00 コチラレーシング新車発表会
11:00~11:30 SUPER GTテスト走行 【フル】
11:30~12:00 2日間限りのWGP&MotoGP復活 【フル】
12:00~12:30 オープニングセレモニー 【東】
12:30~14:00 スペシャルグリッドウォーク&ピットウォーク 【東】
14:00~14:45 F1レジェンドデモラン 【フル】
14:45~15:45 夢のF1競演 中嶋悟×星野一義 【東】
15:45~16:00 D1エクストリームデモ走行 【東】
16:00~16:15 世界を戦う2輪マシンデモ 【東】
17:15~ 8耐&SUPER GT トワイライトデモ&花火パフォーマンス 【東】

3月4日(日)

9:30~10:00 フォーミュラ・ニッポン テスト走行 【フル】
10:00~10:15 D1エクストリームデモ走行 【東】
10:15~10:30 世界を戦う2輪マシンデモ 【東】
10:30~11:00 2日間限りのWGP&MotoGP復活 【フル】
11:00~12:30 スペシャルグリッドウォーク&ピットウォーク 【東】
12:30~13:30 フォーミュラ・ニッポン Rd.0 【フル】
14:00~15:00 夢のF1競演 中嶋悟×星野一義 【東】
15:00~15:30 1000km名車&SUPER GTデモ走行 【東】
15:30~16:15 F1レジェンドデモラン 【東】
17:00~ マイカーラン 【フル】

●二輪系の主なイベント


●2日間限りのWGP&MotoGP復活

3月3日(土) 11:30~12:00
3月4日(日) 10:30~11:00

Honda CB500/1975年WGP(GP500)
ライダー:岡田忠之

Honda RC212V/2011年MotoGP
ライダー:秋吉耕佑

Honda NS500/1985年WGP(GP500)
ライダー:清成龍一

ヤマハYZR500【OW81】/1985年WGP(GP500)
ライダー:河崎裕之

Honda NSR500/1985年WGP(GP500)
ライダー:ワイン・ガードナー

ヤマハYZR500【OWF9】/1995年WGP(GP500)
ライダー:藤原儀彦

Honda NSR500/1997年WGP(GP500)
ライダー:伊藤真一

ヤマハYZR250【OWL5】/2000年WGP(GP250)
ライダー:中野真矢

Honda NSR250/2001年WGP(GP250)
ライダー:青山博一

ヨシムラ・スズキS-GSX-R1000/2011年鈴鹿8耐
ライダー:K・シュワンツ(1964年6月19日生れ 47歳)


●親子でバイクを楽しむ会 体験版

開催日 3月3日(土)・4日(日)
時間 受付 10:00~/11:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~
※各回約1時間で終了予定
定員 各回10名(先着順・当日受付)
会場・受付場所 交通教育センター
対象 補助輪無しの自転車に乗れる小学生とその保護者の方(子供1名に対して保護者1名)
料金 3,150円(1組)

●トークショー

会場:パドックステージ

日時と参加ゲスト(予定)

3月3日(土)12:30~13:00 河崎裕之、藤原儀彦、中野真矢
3月3日(土)13:00~13:30 ケビン・シュワンツ
3月3日(土)13:30~14:00 道上龍、塚越広大、伊沢拓也、山本尚貴
3月4日(日)10:00~10:30 ジャン・アレジ、鈴木亜久里、中野信治、小倉茂徳
3月4日(日)11:00~11:30 荒聖治、道上龍
3月4日(日)11:30~12:00 河崎裕之、藤原儀彦、中野真矢、岡田忠之、伊藤真一
3月4日(日)12:00~12:30 ケビン・シュワンツ
3月4日(日)15:00~15:30 秋吉耕佑、青山博一、清成龍一、高橋巧

●モータースポーツ顕彰授与式

2011年モータースポーツ顕彰(2011年に顕著な活躍をした個人・団体など) 秋吉 耕佑

2011年モータースポーツ功労顕彰(永年に渡りモータースポーツの発展に貢献された個人・団体など) 水谷 勝

2012年ライジングアワード・2輪(2011年の活躍と2012年に更なる活躍が期待される2輪選手) 小島 一浩

あと、鈴鹿サーキット50周年グッズ・名産品・記念グッズもかなりユニークですね。

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2012.01.07

2012年主要モータースポーツ・バイクイベント開催日程

2012年のバイクのモータースポーツやバイクイベントの主要なものをまとめてみました。
選手権シリーズは開幕戦と日本大会のみ記載。

ロードレース世界選手権

開幕戦──4月8日 カタールGP

日本GP──10月14日、第15戦、ツインリンクもてぎ


スーパーバイク世界選手権

開幕戦──2月26日 オーストラリア・フィリップアイランド


【モトクロス・オブ・ネイションズ】

9月30日 ベルギー・ロンメル


【トライアル世界選手権】

日本大会──6月3日 第3戦 ツインリンクもてぎ


【トライアル・デ・ナシオン】

9月30日 スイス・ムーティエ


【エンデューロ】

ISDE 9月24~29日 ドイツ・ザクセンリンク


【全日本ロードレース】

開幕戦──4月1日 ツインリンクもてぎ


【鈴鹿8耐】

7月29日


【全日本モトクロス】

開幕戦──4月8日 九州大会 HSR九州


【全日本トライアル】

開幕戦──3月13日 関東大会 真壁トライアルランド


【その他、バイクのモータースポーツイベント】

もて耐 8月26・27日

WERIDE三宅島 (開催日程未定)

【モーターサイクルショー】

3月16~18日 大阪モーターサイクルショー インテックス大阪2号館

3月23~25日 東京モーターサイクルショー 東京ビッグサイト


【その他バイクイベント・レース】

鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー 3月3日・4日゛

デイトナバイクウィーク 3月9~18日

マン島TTレース 5月28日~6月8日

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2011.12.15

東京モーターショー、二輪4メーカーブリーフィング雑感の続き

24年ぶりに東京に戻ってきて、名実ともに「東京モーターショー」となった、第42回東京モーターショー。
プレスリリースによれば、延べ来場者数は10日間で84万人超で、前回の37%増と大成功裏に終わりました。

今日は、先にホンダのプレスブリーフィングを聴いての雑感(「東京モーターショー、二輪4メーカー・プレスブリーフィング雑感」)に続きまして、その続きです。

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スズキ

まず、驚いたのは、壇上に上がったのが鈴木修会長兼社長ではなく、副社長の本田治氏であったこと。
修氏はじめ、取締役の方々は、壇上には上がらず、脇で整列していただけであり、ぼちぼち幹部交代? を伺わせる役割分担でありました。

その副社長の第一声は、

「技術を担当しております本田でございます」

でした。

まさかのオサム被り!
まさかのホンダ被り!
まさかのVWの対面!

……は置いといて。

「技術を担当している」を冒頭に持ってくるあたり、スズキの性能や技術への取り組み重視が伺えます。これまで、スズキと言えば、廉価路線で成功してきたわけですが、技術だってスゴイんだぞ、のアピールにも思えました。

その言葉通り、ブリーフィングの内容は、「環境への対応性能」「いきいきとした生活を実現するためのクルマ」など、時代と実用に即したアピールが中心。
バイクも、今回コンセプトバイクとして発表されたeレッツなどの紹介が先に来ていて、速さや馬力という“従来型の性能”より環境性能を先にアピールしていました。

今回のモーターショーでは、全体的に、近未来と環境性能を思わせる「白と青」の色使いのブース構成やマシンのカラーリングが目についたのですが、特にスズキブースはその傾向が強く印象付けられる展開でした。

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カワサキ

挨拶の壇上に上がったのは、「モーターサイクル&エンジンカンパニーのプレジデント髙田廣氏。
その気になる第一声は……。

東日本大震災とタイの洪水の被災者の方々へのお見舞いの言葉でした。

あと、「Ninja」ブランドのフィロソフィーを語りつつ、ZX-14Rを紹介されておりました。という気がする。
「環境性能」に関しても語っていたけど、敢えてカワサキらしいと言わせていただくと、そもそも原付分野を作っていないカワサキだけに、電気バイク的な分野はもちろんないし、コンセプトモデルも無し。

ちょっと意外というか残念にも思えたのが、今回はカットモデルの展示がなかったこと。
カワサキはたいてい、ショーではフラッグシップマシンのカットモデルを展示してきたわけなんですが、これはひょっとして見せるほどの新技術はないってことか? などと勘繰ってみたり。(←そういうことではないとは思うのですけど。)
普段はバイクに興味がない人びと、あるいは、大学生などバイクのビギナーが数多く訪れるモーターショーなので、カットモデルはエンジンやフレームの内部構造まで見られる貴重な機会ですし、興味を持たせるという意味でも、やる価値があるんではないかなぁと感じた次第。

あと、お触りバイクが一台も無かった、という方向転換は賛否両論あるかと思いますが、出展されていることに意義がある(出展しなかった年もあった)という意見もあり。

個人的には、説明員さん(男性)のライムグリーン×ブラックの制服がカッコ良くて素敵だなと思いました。

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ヤマハ

冒頭何が語られていたのか。
ええっと、すいません、実は、ほとんど内容は記憶にないのです。
というのも、音響のバランスが良くなかったのと、スピーカーからの音量が低かったのと、あと社長のあまり抑揚のないしゃべり方、声のトーン、などなどの理由により、とても聞き取りにくいスピーチだったのです。
誰か社内で指摘できる方はいらっしゃらなかったのでしょうか。

なんとか聞こえてきた内容のうち、印象に残った点をいくつか。

「タイからたくさんのプレスの皆さんが来ています、ありがとう」とおしゃっておりまして、確かにブリーフィング中、数十人の東南アジア系の方々をお見かけしました。
ヤマハは全日本ロードレース選手権にタイの選手を派遣したりするなど、タイと日本の親交を深める活動をしていて、今回の大量にタイのプレスが取材しに来ていたのも、その一環なのだと思います。

あと、相変わらず、二輪市場に言及していたのは、4メーカーブリーフィングを聞き比べるとヤマハだけだったような。
東京モーターショーのプレスブリーフィングは、「今、これにチカラを入れてます!」「こんなことを研究してます!」「将来をこういう方向性で」などを語る場だと思うので、マーケットの現状はまた別の機会にすればいいのになーなんて思ったり。

あららーうららー、とか思ったヤマハのブリーフィングだったのですが、静かな闘志というかヤマハの本気度を感じたのはそのあとでした。
4メーカー全てのブリーフィングがヤマハで終わったので、何となくヤマハブース内で業界関係者と雑談大会のようになっていたのですが。
ふと気付けば、ブース内外にはかつて試乗会やらなんやらで見かけた顔・顔・顔……!
ほとんど全ての技術者や開発・商品企画担当者が集結していたのではないかという按配。
業界人同士の立ち話、雑談も耳をダンボにして聴かれているのではないか、というくらい、そちこちに立っておられまして。
もちろん、他メーカーも開発・企画・技術者らは来ていましたが、ざっと見て、ヤマハが一番、密度が高かったのではないかと思いました。まあ、あくまで主観ですけど。

ブースの配置にも、前回、前々回とは変化が見られまして。
ここ数年、ヤマハは趣味のバイク、高性能スポーツバイク押しが強かったわけなんですが、数から行けば、日本のユーザーの大半は電動アシスト自転車だったり原付スクーターだったりするわけです。
そうしたドメスティック市場へのアプローチと、環境性能のアピールの帰結として、「パーソナル・モビリティ」としての「二輪技術」が強く打ち出されたブース構成・展示内容となっていました。

今回のショーは2度、3度と訪れたのですが、このパーソナル・モビリティの思想は、ヤマハが一番打ち出せていたのではないかと改めて感じられました。

* * * * *

このように、4メーカーのブリーフィングを中心に東京モーターショーの雑感を綴ってみましたが、問題は、ショーのあと、どのように実車に展開されていくのか、という部分であります。
もちろん、企業としては売れないとしょうがないわけなんですが、二輪の本質だったり、環境性能にもアプローチしたフィロソフィーだったりという部分は、バイクだからこそ、クルマじゃできない枠で実現できるんじゃないかなと思うのです。

文句つけたり、不平不満を言うのは簡単なんですけど──。

技術的にはほとんど可能なんです

と、文脈は違えど、4メーカー全ての技術者さんから、このような言葉を聞きました。
いろんな可能性に期待して日本のバイクメーカーを応援していきたいです。


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2011.12.07

東京モーターショー、バイクの駐車場所にご注意

昨日も東京モーターショーに行ってきました。

§バイクをどこに停めたらいいのかわからない

東京モーターショーの公式サイトには、バイクがどこに駐車できるのか、いっさい案内はありません。

「アクセス」のページの下部に

「※東京ビッグサイト駐車場、青海臨時駐車場も含めた空き情報がご確認頂けます。」

との文言があって、そのうち「東京ビッグサイト駐車場」のリンクをたどりますと、「東京ビッグサイト駐車場&空き情報」のページに飛びます。

しかし、そのページからは、バイクをどこに駐車したらよいのかはわかりません。

ページの左カラムに「よくあるご質問」という文言がありますのでクリックします。

下の方にスクロールしていくと、ようやく、

「Q バイクの駐車場はありますか? 」

と出てきます。
そこをクリックすると、やっとのことで、バイクをどこに駐車すればよいのか、料金はいくらかなのかが出てきます。

「A 東棟屋外駐車場、有明東臨時駐車場、東雲臨時駐車場の3か所のみ駐車が可能です。(各駐車場はイベントの開催状況に応じて営業します。)料金はいずれも1回300円となります。」

しかーし!!!! ここには罠が……。

§ 東棟屋外駐車場にはたぶん停められない

「東棟屋外駐車場」にも停められるとありますが、確かにプレスデーでは停めることができました。
でも、昨日行ってみたところ、東棟屋外駐車場のバイクエリアは完全に閉鎖され、バイク用としてはまったく運用されておりませんでした。

有明東臨時駐車場の方にはたくさんバイクが停まっていたので、おそらく、東棟屋外駐車場のバイク駐車エリアは運用停止しているものと思われます。

有明東臨時駐車場から東棟入場口までは徒歩で10分程度かかりますので、もし雨天の際は傘が必要かも。

あと、東京モーターサイクルショーのときのバイク駐車場として使われていた、「西棟駐車場」は、今回は試乗エリアとして使われていて駐車できないのでご注意を。

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