モータースポーツ

2012.05.05

明日5月6日(日)、横浜元町で加賀山就臣選手が白バイを先導して交通安全パレード

明日、2012年5月6日(日)、横浜の元町で、加賀町警察署と横浜市消防局中消防署の協力で交通安全パレードが行なわれるんですが、なんと、その先導はスーパーバイクで活躍中の加賀山就臣選手なのです。

しかも、使用マシンは、ナンバーなしのスーパーバイクレーサー!
レース用マシンが公道(元町は私道部分が多いとの情報もあり)を走り、しかも現役レーサーが白バイを率いてのパレードは異例中の異例かも。よき前例として、全国に広まってほしいなと思います。

詳細は、横浜元町ショッピングストリートをごらんください。

【第1部】(予定)

交通安全パレード 14:00~14:30 1丁目⇒5丁目⇒1丁目

【第2部】(予定)

アトラクション及び展示 14:30~16:00 1丁目~5丁目

電気自動車の展示

白バイとパトロールカーの展示及び体験乗車、撮影会

交通安全、防犯認知のための安全安心パネル展示、PR

加賀山就臣交通安全チャリティブース、パレード出演者によるパフォーマンス

関係ないけど、現在、MFJロードレースのライセンス区分に「A級国際レーシングライダー」という呼称は存在しないのですけど、一般的にAとかBとかアルファベットを使った方が、「国際ライセンス」「国内ライセンス」と言うよりも、見た目スンゴイぞ!というイメージを植えつけることができるので、MFJ様におかれましては早期に「A級」「B級」の名称復活を期待したい所存です。何度もブログで書いてますけど。

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2012.04.18

[お知らせ]4月27日(金)横浜で開催:TTサポーターズクラブ日本支部イベント

下記の通り、来る4月27日(金)19時より、マン島TTレースのTTサポーターズクラブ日本支部のミーティングを、横浜は黄金町の「試聴室その2」で開催いたします。

Ttsc

・マン島TTレースに興味のある方
・マン島に行ってみたい方
・マン島やTTの情報交換をしてみたい方

などなど、TTSCメンバーに限らず、どなたでも参加OK! のイベントです。

イベント時には、マン島やTTの資料を展示するほか、わたくし小林ゆきによるフォト&トークライブと、DJ ZeckさんによるDJプレイを予定しております。


マン島TTレース サポーターズ クラブ 日本支部発足記念イベント-TTSC Japan Meeting 2012-

日時●2012年4月27日(金) 19時~22時

場所●試聴室その2
横浜市中区黄金町2丁目7番地先 (〒231-0054)
TEL :045-251-3979(13時~18時)
京浜急行 黄金町駅 徒歩3分
アクセス詳細はこちらのリンク

料金●チャージ・フリー(1drinkオーダー~)

イベント内容●トークライブ:小林ゆき(モーターサイクルジャーナリスト)、是恒 邦通
DJ:関川 悟(Zeck)

イベントのfacebookページ TTSC日本

グレートブリテン島とアイルランドに囲まれたアイリッシュ海の中央に位置するマン島で 105年に及ぶ開催の歴史を持つマン島TTレース。
この度は島の文化として根付き世界中のモーターサイクル・ファンを魅了する公道オートバイレースのサポーターズ クラブ TTSC日本支部の発足を記念したイベントを開催。
同クラブの代表でありバイクを社会と文化で語るライダー&ライター小林ゆきによるフォト・ムービー&トークライブを行います。

会場にはマン島TTへの渡航経験が豊富なTTSCメンバーも集結。
マン島に行った事がある方はもちろんこれから渡航される方やTTに少しでも興味がある方にマン島への行き方や具体的な観光の紹介や提案、相談などお気軽にご質問下さい。

当日ご希望の方はTTSCメンバーズクラブの入会受付もします。年会費は3000円を予定しております。

会場である試聴室その2は日々ミュージシャンやDJ フォトグラファーといった様々なアーティストが活動拠点としているスペースです。
懇親会ではDJ が選曲する音楽をバックにおいしいフードとドリンクで交流しましょう。
気軽に遊びに来て下さいね!

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2012.04.01

「モータースポーツ・オリンピック」開催決定 か

FIM国際モーターサイクリスト協会では、「モータースポーツ・オリンピック」開催に向けて開催準備委員会を設立したと発表した。


Olympic

「モータースポーツ・オリンピック」とは、二輪によるモータースポーツの各種目を一堂に会し、国別ポイント制の国別表彰と、モーターサイクルスポーツ世界一を決める個人表彰の二つを軸としたイベントであるという。

国別表彰は、各競技のポイントをスポーツ国籍ごとに集計して上位を決め、個人表彰は異種競技への参加も含めてポイントを争う。

FIMのイポリトール会長は、

「二輪+サイドカー(三輪)=まさに五輪だよね~」

と開催に意欲を示した。


* * * * *

オリンピックとモータースポーツの関係は、かつて黎明期に次のような事例があった。

たとえば、1900年のパリ・オリンピックでは参考競技として自動車レースが行われたとされている。しかし、これはオリンピックと同時に開催されたパリ万博のイベントとして開催されたもので、今日、国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、略称IOC)は自動車レースが開催されたことを認めていない。

また、1907年の9月から11月にかけてイギリスとアイルランドのモーターサイクリングを統括するオートサイクルクラブ(Auto Cycle Club、略称ACC、のちのAuto Cycle Union、略称ACU)が1908年のロンドン・オリンピックに向けて、オリンピック担当事務官にオリンピックでのオートバイ・レース開催を書簡で提言したが、オートバイ・レースがスポーツか否かであるに関わらず開催は承認されないと伝えられたという[FIM 2005: 23]。

モータースポーツ統括団体のFIMは、IOC(国際オリンピック委員会)の承認国際競技団体連合の傘下にあり、モータースポーツのメッカ、イギリスで開催される今年のロンドン・オリンピックでもモータースポーツの参考競技開催を打診していたが、都市型オリンピックとしてのロンドンでは場所の面で開催が困難との報告を受け、それならばモータースポーツで単独のオリンピックが開催できないかということで、今回のモータースポーツ・オリンピック準備委員会設立に至ったもの。

モータースポーツ・オリンピックの開催内容は具体的に、

ロードレース部門】、【モトクロス部門】、【オーバルレース部門】、【トライアル部門】、【X-GAME部門】の5つを軸に、2週間の会期で予選から決勝レースを一つの国・エリアで行なう。

各カテゴリーには、

【ロードレース部門】

●ショートサーキット
・モトGP
・モト2
・モト3
・スーパーバイク
・スーパースポーツ
・スーパーストック
・耐久レース
・ミニバイク
・ポケバイ
・ビンテージ
・50ccモペッド/スクーター
・ドラッグレース/スプリント
・各メーカーのワンメイクレース(H、Y、S、Kの国内4メーカーの他、H、D、B、A、Tがサポートレースを開催予定)

●公道サーキット
・タイムトライアル(TT方式)
・マススタート(em messe)
・ヒルクライム

●サイドカー
・サイドカーF2
・サイドカーF3
・サイドカーミニ

【モトクロス部門】

・モトクロス
・スーパークロス
・スクランブラー/エンデューロ/クロスカントリーラリー
・インドアエンデューロ
・グラスクロス
・サンドクロス
・ヒルクライム
・サイドカークロス
・スーパーモト/スーパーモタード
・スノークロス

【オーバルレース部門】

・ダートトラック(マイルレース、ハーフマイル、クオーターマイル)
・スピードウェイ
・ロングトラック
・グラストラック
・オートレース(日本式)
・アイストラック
・サイドカー(スピードウェイ/ロングトラック/サイドカーアイストラック)

【トライアル部門】

・トライアル
・インドアトライアル
・サイドカートライアル

【X-GAME】

・FMX
・スタントバイク
・モーターサイクルサッカー

…を予定している。
ライダーは全ての種目に参戦することができ、またチームを結成することができる。上位ポイントの合計で、国別と世界最強ライダーを決めてゆくこととなる。


また、各競技には、

ウーマンズ・クラス」(女性クラス)

ベテランズ・クラス」(50歳以上クラス)

パラレル・クラス」(障害者クラス)

e-Power・クラス」(電動バイククラス)

の各クラス別表彰も設ける。

なお、第1回モータースポーツ・オリンピックではエキシビション競技扱いだが、
X-GAME部門では「コンピュータゲーム」クラスで「MotoGP」「TTスーパーバイクス」が開催される。

また、

メカニック競技──「耐久レース方式タイヤ交換・ガソリン給油」競技、

ヘルパー競技──「ホスピタリティ」競技──ライダーには自転車を漕いでもらって心拍数を上げ発汗してもらい、いかに早く着替えてもらうか、いかに心拍数を早く平常に戻せるか、また来客への対応などを競う

プロ・スペクテイター・チャンピオンシップ──ありとあらゆる二輪のモータースポーツの知識をクイズ形式で競う競技

チーム監督競技──「ネゴシエーション」競技(モータースポーツ・オリンピック最終日までに、バーチャルではあるがチームスタッフ/メカニック/ライダー/スポンサーと交渉し最強チームを結成する。過去の競技成績(ライダーだけでなくメカニック等も含め)ポイント制度で最強と思われるチーム結成の順位を決める競技)

も行われる予定。

* * * * *

なお、第1回モータースポーツ・オリンピックの開催地は、ほとんどの種目を開催可能な日本が第一の候補地として挙げられ、東日本大震災復興の意味も込めて、東日本地区での開催が有力だという。

このうち、メイン会場は成田空港に近く、国際格式サーキット、ミニコース、オーバルコース、ダートトラックコース、トライアルコースを備えたツインリンクもてぎが有力で、誘致に備えて目下、ダートトラックコースの再造成と、モトクロスの国際コースを造成中だという。

これに対し、震災復興を目指すスポーツランドSUGOは、すでに国際モトクロス場を備えているということで、モトクロス部門の誘致を検討中とのこと。
また、仙台ハイランドもドラッグレースの実施経験があることから、一部競技の誘致を行なうと発表。

また、懸案の公道サーキットについては、すでにFIA格式で県道封鎖による四輪ラリーの経験が豊富、しかも日本のモータースポーツ黎明期に行なわれた伝説の“浅間火山レース”の開催地、群馬県が有力候補だという。

サンドコースとグラストラックは、震災の被害に遭った茨城県が、大洗の海岸と県営牧場の用地をすでに確保し、誘致合戦に備えるという。

インドア競技については大型のアリーナを備える埼玉県と千葉県で誘致合戦が繰り広げられる模様。

MFJの高野豆腐会長は、

デイトナバイクウィークは100マイル四方のエリアで数々のバイクイベントが開催され50万人もの集客があると聞く。ツインリンクもてぎを中心に、栃木・茨城・千葉・埼玉や宮城・福島など広域エリアにまたがる開催とはいえ、道路インフラなどが整う日本ならではの受け入れ体制は万全。メーカーの支援も受けやすく、またメディア対応も磐石であり、世界各国に情報を発信できる。オートバイ製造王国ニッポンとしても、ぜひとも第1回目のモータースポーツ・オリンピック誘致を実現し、業界の活性化とモータースポーツの発展に寄与してゆきたい」

と語った。


なお、本日は4月1日です。

バックナンバーはこちら

究極のタフバイク、ET311をバイク4メーカーが共同開発中と4月1日発表
八ーレーダビッドソンが日本生産を検討
二輪雑誌再編
二輪ETC無料化を検討か
世界GPで50ccクラス復活!
MFJがJAFに吸収合併統合
ホリエモンがモータースポーツ部門に本腰
インターナショナル60日間エンデューロ

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2012.03.14

49歳、元GPライダー、孫二人! 高田孝慈、J-GP3クラスで現役復帰

先日、鈴鹿ファン感謝デーに行ったとき、久々に高田孝慈さんとお会いしまして、がっつり焼肉をご一緒してきました。

高田さんと言えば、2000年からの鈴鹿8耐参戦で、ライダーとして、またコンストラクターとして4年間、苦楽を共にしてきた大先輩であります。
ご存じの通り、高田さんは、日本人ライダーが世界にこぞって参戦するようになった90年代の礎を創った方で、GP125クラスで活躍されました。

そんな高田さん。ファン感のとき、ちらっと聞いてはいたのですが……。

なななななんと!
49歳、元GPライダー、そして孫二人! K&T代表高田孝慈“選手”が、全日本ロードレースに現役復帰です。

いよいよ、始動されることとなり、トーチュウにも掲載されました。

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(東京中日スポーツ 2012年3月14日付)

マシンはホンダNSF250。
初の4ストローク250のロードレースレーサーです。
クラスはJ-GP3。

高田さんは8耐チャレンジ後、ミニバイクからサンデーレースまで数々のモディファイマシンを作って走ったり、最近は毎週のようにツーリングも楽しまれていたようですが、久々の純粋レーシングマシンでの走行とあって、また違った楽しみがある模様。

年齢的にも、経歴的にも高田さんは大大大センパイですが、このようなチャレンジは違った苦労もあるはずで、年齢と経験を重ねてきた今だからこそ伝えられる何かがあるはず。
後進の育成という意味でも良い手本となるのではないでしょうか。

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2012.03.02

Kさん(48歳)をいかにして華麗にサーキットデビューさせるか

先日、旧知の知人Kさん(48歳)から、こんな相談を受けました。

「今度な、5月にな、サーキット走行会走ろうと思てんねんけど、いきなり走れるかいな」

“走れる”を翻訳すると、「みっともなくない走り」「そこそこ普通な走り」という意味のようで。

Kさんのスペックは以下の通り。

・バイクブームの頃、レインボーで練習したのち、限定解除を果たす。

・ちょいちょいバイクは乗っていたが、あまり楽しいとは思わなかった。

・ここ10年はほとんど乗っておらず、ビッグバイクに乗るのは3年ぶり。

・サーキットデビューするために、BMWのS1000が納車されたばかり。

・スポーツはテニスを嗜んでいるが、ビール腹が悩み。

Kさんの目論見とは、

・バイクを楽しく走れるようになりたい。

・サーキット(ミニバイクコースではなく大きなサーキット)でも、そこそこ走れるようになりたい。

・5月までの2カ月でなんとかしたい。

とのことでした。

開口一番、

ミニバイクやるといいですよ、XR100とか誰か貸してくれる人いないの、ってかS1000買うゆとりがあるならミニ買っちゃえば。せめて250cc以下のオフ車とか用意できません?」

って答えました。
初心者の場合、運転技術を習得するのに、かなりの部分、「小は大も兼ねる」からです。排気量も、車両の大きさも。

しかし、Kさんが曰く、

「だって、ぜんぜん姿勢が違うやんか? S1000、すんごい前傾しとるし?」

って言うんです。

ち・が・ー・う! 認識がちがーう!!

「もしかして、バイクってハンドルで曲がるって思ってません?

と答えました。

違うのん?

ああ、やっぱり。

自転車や模型なんかでやってみるとわかりますけど、車体がまっすぐなままハンドルだけ切っても二輪車は曲がることができません。

ハンドルを切って前輪に舵角を付けるのは、あくまで曲がるきっかけに過ぎず、バイクをコーナリングさせるためには、ハンドル操作とほとんど同時に車体を傾ける必要があります。

車体を傾けるには、人車一体の動きが必要になってきますが、このとき、いわゆる「ニーグリップ」ではなく、「バイクの重心位置を動かす」イメージを持つとよいでしょう。

「バイクの重心位置」とは、フロントホイールのアクスルシャフト+ステムシャフト+ピボットシャフト+リアホイールのアクスルシャフト、これらの点と点を結んで、トラスをイメージ。そのトラスをもっとも効率良く左右に傾けられる場所が「バイクの重心位置」です。

ライダーがバイクに接している面は、手のひら、お尻、太股(場合によっては膝も)、足の裏(場合によっては踵の内側も)ですから、バイク側で考えると、ハンドル+シート+ステップの位置関係も点と点で結んでトラスをイメージし、もっとも効率良くバイクを左右に傾けられる場所はどこかと考えてみる。
バイクのジオメトリーと、ライダーとバイクの関係、それらを総合して……。

「こんな風に考えてくと、力を入れるべきはハンドルではない、前傾姿勢かどうかは基礎的な操作の習得という意味ではあまり関係がない、ということが分かるでしょう?」
「なるほど~」

バイクの構造と動きを理解するには、Tensegrity(テンセグリティ)の概念を参考にしてみると良いと思います。
点と点を結んだ三角形は、どのような角度になっても張力と圧縮力がバランスすれば崩れない、というものです。(ヤフーの画像検索結果)


バイク初心者にありがちなのは、

・目線の持っていき方

・アクセルをちゃんと開けられるか

・ブレーキをちゃんとかけられるか

という、ごく基本的な事項が出来てない場合が多いので、パワーの小さいバイクや、足付きや重さなどの不安要素が取り除かれる、小さいサイズのバイクで練習を始めると上達が早い、というのが定石です。

一度だけKさんとツーリングに行ったことがあるのですが、走りはごく普通でしたが、強いて言えば、慎重でおとなしい走りだったという印象があります。
おそらく、そのまま大きなサーキットを走ると、メリハリのないダルい走りになるのではないかと推察されます。
そこで、アクセルをしっかり開ける練習とブレーキをしっかりかける練習として、

停止から全開で○km/hまで加速、そこからフルブレーキ

という練習をするとよいのではないかと思いました。
かつて、警察署主催の安全運転講習会で習った練習方法です。

0-10km/h、0-20km/h、0-30km/h、0-40km/hくらいまで、それぞれ練習します。

「ところで、ツナギは持ってるんですか?」

「まだ、そんな段階やないし」

「いやいや、サーキット走るならツナギがないとダメでしょう、これから全日本とか鈴鹿8耐とかシーズンに入るから、注文してすぐ出来るわけじゃないし」

「なんや、形から入るんかいな」

「そのビールっ腹だし、“吊るし”じゃキツいと思うよ~、どのメーカーさんにしますかね? RSタイチさん? クシタニさん? ヒョウドウさん? デグナーさん? ブーツとかグローブだって、早めに準備してナラシしといた方がいいと思いますよ~」

「そ、そんな、煽るな、て……」

練習よりなにより、Kさんは革ツナギを注文することから始めた方が良さそうです。


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2012.02.29

今週末は鈴鹿サーキット「ファン感」開催!今年は50周年記念なので内容がスゴイ!ゲストがスゴイ!

今週末、2012年3月3日(土)と4日(日)は鈴鹿サーキットのファン感謝デーが開催されます。
今年は鈴鹿サーキット開設50周年の節目の年に当たり、古今のレーシングマシンの登場や、国内外からの二輪・四輪の有名ドライバー/ライダーがゲストとして登場。

二輪では、ワイン・ガードナーケビン・シュワンツもデモ走行予定。

モータースポーツファンにとって、見逃せないイベントとなりそうです。

入場は、パソコンで特別招待券(入場無料)&モートピアパスポート半額優待券(乗り物乗り放題)のPDFをダウンロードしてプリントアウトするか、スマホはモバイルページを掲示して。

鈴鹿50周年ファン感謝デー

2012年3月3日(土) 8:30~夜(花火)
3月4日(日)9:30~18:00ごろまで

●タイムスケジュール

3月3日(土)

8:30~10:00 8耐・全日本ロードレーステスト走行 【フル】
10:30~11:00 コチラレーシング新車発表会
11:00~11:30 SUPER GTテスト走行 【フル】
11:30~12:00 2日間限りのWGP&MotoGP復活 【フル】
12:00~12:30 オープニングセレモニー 【東】
12:30~14:00 スペシャルグリッドウォーク&ピットウォーク 【東】
14:00~14:45 F1レジェンドデモラン 【フル】
14:45~15:45 夢のF1競演 中嶋悟×星野一義 【東】
15:45~16:00 D1エクストリームデモ走行 【東】
16:00~16:15 世界を戦う2輪マシンデモ 【東】
17:15~ 8耐&SUPER GT トワイライトデモ&花火パフォーマンス 【東】

3月4日(日)

9:30~10:00 フォーミュラ・ニッポン テスト走行 【フル】
10:00~10:15 D1エクストリームデモ走行 【東】
10:15~10:30 世界を戦う2輪マシンデモ 【東】
10:30~11:00 2日間限りのWGP&MotoGP復活 【フル】
11:00~12:30 スペシャルグリッドウォーク&ピットウォーク 【東】
12:30~13:30 フォーミュラ・ニッポン Rd.0 【フル】
14:00~15:00 夢のF1競演 中嶋悟×星野一義 【東】
15:00~15:30 1000km名車&SUPER GTデモ走行 【東】
15:30~16:15 F1レジェンドデモラン 【東】
17:00~ マイカーラン 【フル】

●二輪系の主なイベント


●2日間限りのWGP&MotoGP復活

3月3日(土) 11:30~12:00
3月4日(日) 10:30~11:00

Honda CB500/1975年WGP(GP500)
ライダー:岡田忠之

Honda RC212V/2011年MotoGP
ライダー:秋吉耕佑

Honda NS500/1985年WGP(GP500)
ライダー:清成龍一

ヤマハYZR500【OW81】/1985年WGP(GP500)
ライダー:河崎裕之

Honda NSR500/1985年WGP(GP500)
ライダー:ワイン・ガードナー

ヤマハYZR500【OWF9】/1995年WGP(GP500)
ライダー:藤原儀彦

Honda NSR500/1997年WGP(GP500)
ライダー:伊藤真一

ヤマハYZR250【OWL5】/2000年WGP(GP250)
ライダー:中野真矢

Honda NSR250/2001年WGP(GP250)
ライダー:青山博一

ヨシムラ・スズキS-GSX-R1000/2011年鈴鹿8耐
ライダー:K・シュワンツ(1964年6月19日生れ 47歳)


●親子でバイクを楽しむ会 体験版

開催日 3月3日(土)・4日(日)
時間 受付 10:00~/11:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~
※各回約1時間で終了予定
定員 各回10名(先着順・当日受付)
会場・受付場所 交通教育センター
対象 補助輪無しの自転車に乗れる小学生とその保護者の方(子供1名に対して保護者1名)
料金 3,150円(1組)

●トークショー

会場:パドックステージ

日時と参加ゲスト(予定)

3月3日(土)12:30~13:00 河崎裕之、藤原儀彦、中野真矢
3月3日(土)13:00~13:30 ケビン・シュワンツ
3月3日(土)13:30~14:00 道上龍、塚越広大、伊沢拓也、山本尚貴
3月4日(日)10:00~10:30 ジャン・アレジ、鈴木亜久里、中野信治、小倉茂徳
3月4日(日)11:00~11:30 荒聖治、道上龍
3月4日(日)11:30~12:00 河崎裕之、藤原儀彦、中野真矢、岡田忠之、伊藤真一
3月4日(日)12:00~12:30 ケビン・シュワンツ
3月4日(日)15:00~15:30 秋吉耕佑、青山博一、清成龍一、高橋巧

●モータースポーツ顕彰授与式

2011年モータースポーツ顕彰(2011年に顕著な活躍をした個人・団体など) 秋吉 耕佑

2011年モータースポーツ功労顕彰(永年に渡りモータースポーツの発展に貢献された個人・団体など) 水谷 勝

2012年ライジングアワード・2輪(2011年の活躍と2012年に更なる活躍が期待される2輪選手) 小島 一浩

あと、鈴鹿サーキット50周年グッズ・名産品・記念グッズもかなりユニークですね。

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2012.02.22

TEAM無限がマン島TTレースのTT-Zeroクラス(電動バイク中心)に参戦決定! そして、松下ヨシナリ選手も再度参戦決定!

昨年のマン島TTは松下ヨシナリ選手の参戦で、だいぶ日本のバイク界にもTTの話題が登ることが多くなったように思います。

さて、2012年のマン島TTを前に、日本のモータースポーツ界にとって大きなニュースが二つ飛び込んできました。

一つは、あの「無限」がTT-Zeroクラスに参戦すること。
もう一つは、松下ヨシナリ選手が再度、参戦決定したということです。

日本のチームが複数参戦するのは、福田照男選手が250ジュニアに、遠藤智選手が250ジュニアと500シニア、1000クラシックに、また五味淵安彦選手が1000クラシックにエントリーした1984年以来28年ぶり

(1998年には前田淳選手と小峰猛彦選手が参戦しているが、小峰選手はHONDA BRITAINからの参戦でプラクティスで転倒して本戦には出場していない)

まずは、TEAM無限公式発表から。


●The Isle of Man Tourist Trophy Race(マン島TT)

 M-TECは英国のマン島で行われる「マン島TTレース」において、「TT-Zero」クラスに「TEAM無限」としてオリジナル電動バイクで参戦する。

 「TT-Zero」クラスは動力にCO2を排出しないゼロエミッションの機構を持つことがレギュレーションで決められており、約60km島内一周をタイムトライアル形式で競うレースで、この活動を通じ若いエンジニア育成など将来の技術力向上を行う。

マシンやライダーについては詳細はまだ発表されていませんが、F-1まで参戦してきたTEAM無限が満を持しての参戦ということで、どんなマシンを作ってくるのかたいへん楽しみです。

マン島TTの公式サイトには以下のニュースが。

Mugen confirms team for 2012 SES TT Zero challenge(無限は2012年SES TT Zeroに参戦を発表)

2012年2月16日木曜日

世界的に有名なエンジン・ビルダー・無限は、2012年のSES TT Zeroレースに参加することを公式発表した。TT ZeroはMonster Energyが冠スポンサーとなる2012年マン島TTレースの一部として開催される。

全て新設計のオリジナル電動バイクで参戦するこの日本の企業は、本田博俊氏(ホンダ創設者・宗一郎氏の息子)によって1973年に創立された。

無限はフォーミュラ1を含むモータースポーツとの関係の長い歴史がある。ジョーダン、プロスト、ロータス、リジェのようなチームとともに1992年から2000年に参戦、グランプリで4勝している。フォーミュラ3000で1990年と1991年に優勝しているエンジンも製造している。
現在、無限は日本のGTカーとフォーミュラ日本に参戦している。また、世界ツーリングカー選手権にホンダのエンジン・パートナーとして活動することも発表された。

同社のモーターサイクル・スポーツの歴史では、鈴鹿8耐でロジャー・マーシャルとジョーイ・ダンロップが、世界モトクロス選手権でジョニー・オマラが参戦した。

SES TT Zeroレースは、CO2を放出しないゼロエミッション・エンジンのオートバイに参加が制限され、1ラップのタイム・トライアル方式で行われる。
マン島政府は、1周37と3/4マイルのマウンテンコースの平均速度を最初に時速100マイルを超えたチームに、1万ポンドの賞金を出すことにしている。

チーム無限の勝間田聡氏は、次のようにコメントした。

「我々は将来のテクノロジーを使用するため、次世代のエンジニアの教育とその準備としてこの優れたイベントを熱望しています。我々はマン島の日本のメーカーの長い歴史に加わることに非常に興奮しています」

同社は、日本と英国でのテストの計画を前に、まもなくライダーを発表する予定だ。

なお、WIREDには、本田技研工業が東京モーターショーで発表したRC-Eで参戦するかのように書いておりますが、これは誤報でしょう。参戦するのなら、ホンダの2012年Hondaモータースポーツ活動の概要で発表されるはずですが、マン島TTレースについては触れられていません。
しかもWIREDには「無限は本田技研工業のレース部門である」とか書いてあって、この認識からして誤り。

次に、松下ヨシナリ選手も公式に2012年のマン島TTに参戦を発表しました。

松下ヨシナリ、2012年もマン島TTに参戦します!

とくにTT Zeroのチームは日本のチームということで、無限、そしてディフェンディング・チャンピオンのモトシズとの対決が今から楽しみになってきました。

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2012.02.16

今日はバレンティーノ・ロッシの誕生日です

今日はバレンティーノ・ロッシの誕生日です。

ということは……??

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2012.02.07

あらかじめドーピングに配慮してくれる病院:モータースポーツの選手は食べ物や風邪薬・アレルギーの薬にも細心の注意を

Dopingl

先日、受け取った処方箋に、「競技会検査時に使用可能とされている薬剤です」との文言があって、驚くとともに、モータースポーツに関わる人間として心強いなと感じました。

その病院は、スポーツ整形外科も有している病院で、姉妹組織の学校にはスポーツの強豪校もあるため、あらかじめ配慮が行き届いているということなのでしょう。

そのような病院やクリニックはまだまだ少ないと思われますので、スポーツ選手が医療機関にかかるときは、医師や薬剤師に、自らモータースポーツの選手であることを告げるとともに、ドーピングに引っかからない薬の処方を自ら求める必要があるでしょう。

ところで、自転車ロードレースのコンタドール選手がドーピング違反により2年間の資格停止処分を受けることとなったというニュースがありました。
引っかかったのは、「クレンブテロール」という成分。
中国やメキシコの豚に投与されていることがあり、無自覚にこれらの食品を食したとしても、ドーピング検査で検出されれば、裁定の対象となってしまいます。

日本で売られている豚肉は、いわゆるポジティブリストにより、輸入肉も不検出が求められているそうですが、まれに検出されることも。(参考→厚労省の報道発表資料
スポーツ選手は、輸入肉には注意するとともに、国産なのか輸入品なのか判別が付かない外食でも注意が必要でしょう。

また、喘息や気管支炎の治療薬としてクレンブテロールがあり、これらの疾患に罹っているスポーツ選手は、処方に注意しなければなりません。(参考→クレンブテロール

このクレンブテロールのドーピング問題について、世界ドーピング防止機構から、注意喚起がなされているとのこと。(pdf)

MFJのサイトにもドーピング検査に関するページがありますが、情報が古く、2010年度版の禁止表がいまだに載っています。

細心情報は、日本アンチドーピング機構の禁止表のページにありますので、モータースポーツ選手の皆さまは、各自でぜひ確認を。

特定競技の禁止物質として、FIMはアルコールを挙げています。
また、2012年の監視プログラムに、競技会のみ、興奮薬として、カフェイン、ニコチンなども加わりました。

喘息や各種アレルギーの薬、市販薬の風邪薬や漢方薬にも禁止物質が含まれている場合があり、スポーツ選手はこれらにも注意が必要です。

【関連リンク】
FIA、ドーピング問題でIOC追放
モータースポーツとアンチ・ドーピング

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2012.01.26

もう一度、献血できる人の条件のおさらい

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「ほんとうに、ほんとうに、血液が足りません… ご通行中の皆さま、どうか、どうか、みなさまのご厚意をお願いいたしたく…」

などと、演歌顔負けの泣きの演説を駅前で聞きまして、前回は体重で却下されてしまったので、もう一度、日本赤十字社献血できる人の条件をおさらいしてみました。

【全血献血 200ml】
・女性は40kg以上、男性は45kg以上
・年齢は16~69歳
・血色色素量→男性12.5、女性12.0g/dL以上
など

【全血献血 400ml】
・男女とも50kg以上
・年齢は女性18~69歳、男性17~69歳
・血色色素量→男性13.0、女性12.5g/dL以上
など

でも、効率が悪いせいか、400mlの全血献血しかやってないところも多いらしく。
女性は体重50kgと、12.5g/dLの血色色素量のカベはけっこう引っかかる人が多いのではないでしょうかねぃ。

成分献血に関してはリンク先をご参照ください。

あと、「献血をご遠慮いただく場合」の条件がありますので以下、抜粋してみました。詳しくはリンク先を参照してください。

【献血遠慮リスト】

・特定の病気(心臓病・悪性腫瘍・けいれん性疾患・血液疾患・ぜんそく・脳卒中など)
→たとえばぜんそくやアレルギー疾患で服薬中の人はNG

・服薬中、妊娠中・授乳中、発熱等
→一般的な頭痛薬や胃腸薬はOK。それ以外は医師が判断

・エイズ、肝炎などのウイルス保有者、またはそれと疑われる方
→たとえば、過去6ヵ月間に男性どうしの性的接触があったらNG。
→バイクブーム世代の皆さんは、バイクブーム下の事故等で輸血経験があったり、子どもの頃に母子感染・予防接種での感染等により、C型・B型肝炎などに罹患していることもありますので、ぜひとも医療機関での検査をおすすめします。
 
・輸血歴・臓器移植歴のある方
 
・6ヵ月以内にピアスの穴をあけた方
→口唇、口腔、鼻腔など粘膜を貫通したピアスは、期間を問わずNG
 
・6ヵ月以内にいれずみを入れた方
 
・一定期間内に接種を受けた方
→例えばインフルエンザ予防接種は予防接種後24時間NG

・出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)をした方
→治癒後3日間はNG。治療後ではなく治癒後であることに注意。
 
・海外旅行者及び海外で生活した方
→帰国日(入国日)当日から4週間以内はNG。
→英国に昭和55年(1980年)から平成8年(1996年)までに通算1ヵ月(31日)以上の滞在歴のある人はNG。
→ヨーロッパ諸国におおむね1980年ないし1997年から2004年まで通算6カ月以上等滞在暦のある人はNG。詳しくはリンク先を参照のほどを。

・クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の方、またはそれと疑われる方


以前は免許の追加ごとに、または免許の更新ごとに献血をしていましたが、残念ながら今のわたしは献血条件にそぐわなくなってしまいました。ざんねん。
 

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