バイク駐車場

2008.05.04

グランドアーク半蔵門をバイクで利用してみた

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例によって、ホテルを予告なくバイクで利用したらどうなるか、を「グランドアーク半蔵門」でやってみました。

このホテルは、皇居は目の前、内堀通りすぐで、近隣には最高裁判所や国立劇場、FM東京などがある都心中の都心という立地です。

グランドアーク半蔵門は帝国ホテルグループのホテルで、1泊2万円前後。駐車場は場所が場所だけに、近隣のコインパーキングは1時間あたり1000円なんていう駐車場もあるんですが、グランドアーク半蔵門は宿泊客は1泊500円という良心的な料金設定。

さて、バイクでいきなり行ったらどうなったか。

まあまあ高級なホテルなのでドアマンさんがいるかと思いきや、ホテル車寄せには誰もいません。お掃除係さんに尋ねても要領を得なかったので、まずはバイクを停めてフロントにバイクの駐車場所を聞きに行きました。

すると、普通に地下駐車場に停めてください、と案内されました。
で、地下への通路を降りていくと、バー付きの駐車場発券機があるのですが、左側はバイク1台分が通れる幅があって、発券せずに中に入っていきました。

地下駐車場ではすぐに場内案内係さんというか警備員さんが数名いらっしゃいまして、すぐにバイクの置き場を指示してくれました。

バイクを停めたのは駐車スペースではなく、警備員室の脇の空きスペース。警備員さんによれば、バイクの利用は滅多にないんだそうです。

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(↑グランドアーク半蔵門の地下駐車場にバイクを停めるの図)

さて、所用も済み、利用料金はどうしたらいいか尋ねると、なんと、無料でかまわない、とのことでした。
いやーありがたい。

ホテルの中には静かな喫茶店もあり、バイクで向かって打ち合わせなどに使うにはいい場所だと思いました。


++++++日乗++++++

ミニモトに向けてチームマイナス6%。

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2008.04.28

羽田空港のバイク駐車が素晴らしい件

過日の「日乗」で予告した通り、先日、羽田空港にバイクで行ってみた件をリポートします。→

羽田空港(愛称・ビッグバード)は第一ターミナルと第2ターミナルがあって、三宅島行き定期空路第2ターミナルから発着しています。

で。
横浜の北部から羽田空港へバイクで向かってみました。
経路は第三京浜上り→環八経由の方が距離が短いのだけど、有料道路でつながっていて楽ちん&首都高の景色が好き、という理由から、第三京浜下り→首都高経由で行くことにしました。
ここでうっかり、湾岸ではなく横羽線に入ってしまったがために、羽田出口で降りたはいいけど、いったん一般道を走らなくてはならなくなってしまい。でも、ぐるぐるっと2.5周分くらい羽田空港の周りを走れて存分に飛行機を鑑賞できたので、ま、いっか。

さて、案内表示にしたがって第2ターミナル方面へ。左手にはターミナル、右手に「P3」「P4」の立体駐車場が見えるのですが、そのまますぐには入れません。さらにグルグルっと一周くらいして入場します。

どのパーキングがどの航空会社利用に便利かわかる羽田空港駐車場案内はこちら

本当に羽田空港直結の駐車場にバイクが駐車できるのか?
あらかじめ調べていったものの、直前までバイク可とか不可とか表示がない(いやどの駐車場でもバイクが停められる社会であって欲しいのですが、今まで断られ続けた習慣から許可されてないとバイクは駐車できないとつい思い込んでしまいます)ため、一抹の不安は隠せません。

駐車場の導入路を入ると……。

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(↑路面の表示)

路面に大きく

「右ハンドル車/右ハンドル車/左ハンドル車/自動二輪車」

と表示がされています。なるほどこれなら安心、安心。ちゃんと停める場所があるのですねーと分かりやすい。

その先では係員さんが誘導してくれ、自動二輪車専用駐車券発券機にスムーズにたどり着くことができました。

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(↑発券機直前の路面の誘導表示)

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(↑4列の発券機のうち一番左側に設けられた二輪車用発券機)

二輪車用発券機のスペースへは、無理な屈曲もなく、スムーズに入庫することができます。幅も十分で、圧迫感はさほどありません。

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(↑二輪車用発券機)

発券は四輪車のシステムと同じくボタンを押して発券されバーが開くという方式。
ゲートが開き、正面を見ますと……。

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二輪車用駐車場所の案内表示があります。
それにしたがって右折するとすぐに、

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左側にある秘密の入り口に左折して入るよう、四つもの表示があります。うっかり右折してしまうと、そこには「二輪車通行禁止」という表示がありますので、進路を間違ったことがわかるようになってます。

で、秘密の入り口に入っていきますと、左右に二輪車専用駐車スペースが現れます。

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土曜日だったためか、ゴールデンウィーク初日だったためか、けっこう埋まってましたが、この先の料金所近くに二輪車臨時駐車スペースも設けてあって、駐車台数はさらに確保されています。

ライダーにうれしいチェーンロックの気配りまで

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ライダーにとって安心かつありがたい設備として、ホイールをチェーンで施錠できるバーが設置されています。持参したチェーンを使えることはもちろん、なんと「貸し出しチェーン」も用意しているとのことでした。お気軽に事務所に声をかけてください、とのことでした。

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料金払いも二輪車専用で行いますから、後続四輪車を気にしながら慌てなくてもよさそうです。今回利用したときは手動で支払いましたが、4月から電子マネーを使えるブースもP3に導入されたらしいです。ちなみに、P3とそれ以外のP4、P1、P2では二輪車への対応が異なるそうで、P3がもっとも対応が早いらしいです。

で、気になる料金は……。

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入場から8時間まで、30分毎50円
8時間を越え24時間まで、1時間ごと50円、
24時間を越えると、1時間ごと30円。

シミュレーションしますと、

(1)羽田空港にお昼ご飯を食べに来る

2時間駐輪→200円

(2)羽田空港に買い物や夜景を見にデートしに来る

5時間駐輪→500円

(3)羽田空港にバイクを置いて日帰り出張に行く

10時間駐車→800円+100円=900円

(4)羽田空港にバイクを置いて1泊2日の出張に行く

24時間駐車→800円+1600円=2400円

(5)羽田空港にバイクを置いて2泊3日の出張に行く

48時間駐車→800円+1600円+720円=3120円


駐車場管理の方にお聞きしたところ、お昼時は出発・出迎え・見送り・食事・観光などなどの需要が重なって駐車場の入庫渋滞が起きるそうなので時間に余裕を持って来てください、とのことでした。


長時間駐車の場合、いわゆる場外駐車場に停めるという方法がバイクにも広がってきました。

例えば、パーク&ライド羽田の場合。
バイク駐車を予約すると50%オフ、とのことなので、

0泊1日=1,000円
1泊2日=1250円
2泊3日=1500円

だそうです。


羽田空港の周りは飛行機が見れるポイントや夜景がきれいなポイントがあって、プチツーリング先、夜走り先として大好きなエリアです。飛行機に乗らなくともまた利用したいなと思いました。


++++++日乗++++++

ミニモトに向けてそろそろダイエット始めねば。こちらは早くもダイエット気味ですが→


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2008.04.18

自工会市場調査の凄い中身

夕べから雨が降り続いていますが、名前は本名もひらがなの小林ゆきですこんにちは→

通称・自工会、あるいはJAMA(じゃま)、日本自動車工業会が隔年で実施している2007年度二輪車市場動向調査の結果が発表されました。

調査方法は、

・二輪車・新車購入ユーザー調査→郵送調査法→5,057サンプル(回収率:45.9%)

・ノンユーザー調査→個別訪問留置き調査→1,200サンプル

というものです。
社会調査法の中の量的調査法としてはわりと規模の大きい調査で、とうてい個人や小さな企業、研究機関で気軽に行えるものではありませんから、たいへん貴重な資料であります。

レポート結果は2007年度二輪車市場動向調査として全89ページものPDFで公開されていますから、バイク業界の方はぜひ熟読をおすすめします。

さて、気になる調査結果の中から気になるトピックを抜粋してみます。

●新車購入ユーザー調査

・需要形態は、「代替」が55%と過半数を占め、「新規購入」は18%と減少傾向にあるものの「再度購入」は15%、「増車」は11%と前回調査よりやや増加している。

逆説的に、本当に新規の新規ユーザーはまだまだ需要を掘り起こすことができるのかも。

・購入車種の決定ポイントは、「スタイル・デザイン」「燃費のよさ」「扱いやすさ」の順

使い勝手の良さよりデザイン、が現状ではありますが。四輪より燃費や省スペース性に優れているというアピールが足りないのかもしれません。

・使用用途は、「通勤・通学」48%、「買物・用足し」30%の順で高いものの、時系列でみると「通勤・通学」が減少傾向にあるのに対し、「買い物・用足し」は増加傾向を示している。

予想通りの結果に。バイク需要の敵は携帯電話でもゲームでも趣味の多様化でもなく、ますます便利になった公共交通機関の充実にあるのではないでしょうか。&、所用先のバイク駐車場不足。
買い物、用足しが増加ということは、スーパーやコンビニ、郵便局にはバイクを停められることが多いので、バイク利用を躊躇しない、と考えられます。

月間走行距離の平均は「254km」で、前回調査に比べ短くなっている(16km減)

通勤・通学の定期的な利用が少なくなっているので距離にも現れているのでしょう。

環境変化時の継続乗車意向は、「駐車スペースがなくなった時」「経済的に余裕がなくなった時」に二輪車の保有を中止するという人が4割以上みられる。

たとえば、賃貸住宅(マンション、アパート、賃貸戸建)における駐車スペース保有の調査なんかも必要になってくるかもしれません。

●トピック調査〈二輪車市場の現状と将来像〉
《現状》

・1980年代から始まった「三ない運動」(高校生がバイクを乗らない、買わない、免許を取らない)は継続されている状況が確認された。

若い世代(10代、20代)では「三ない運動」はもはや死語になっていると思うのですが、本当の実態を知りたいです。学校に乗ってきちゃいけない、というのと、免許を取ってはいけない、校外活動としてでもダメ、という高校が果たしてどれくらいの割合で存在するのか。

・2006年6月に施行された改正道路交通法により顕在化した二輪車駐車場不足は、首都圏の「駅前」「繁華街」でその影響が大きく、手軽な乗り物として通勤・通学、街乗りで利用されている二輪車の利便性が阻害されている状況が認められた。

とくに首都圏、都心部で深刻な問題になっているのですが、名古屋あたりじゃ全然問題になっていないという印象もあり、地域格差を感じます。

・二輪車に良いイメージを持っているノンユーザーは、「テレビ番組」「新聞広告」「新聞記事」などマス媒体を通じ、二輪車に関する情報に接触していることが明らかになった。

やっぱり地上派でたまたまバイクを見かけた、という影響力は絶大だと思います。

この自工会の市場動向調査は大規模かつ長期かつ結果が詳細なので、時系列調査を分析するだけでも、社会学や経済学、マーケティング系の修士論文に活用できるほどの内容です。


++++++日乗++++++

懐かしい方から電話をいただきました。10年前、たいへんお世話になりました。もう10年、でも何も変わっていないのにという感じです。

              


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2008.04.17

リッチモンドホテル名古屋納屋橋にバイクで泊まってみた

やはり一瞬の幻でしたかね→

日航ホテルにバイクで泊まってみた」のエントリーに続きまして、今日は名古屋のリッチモンドホテル名古屋納屋橋にバイクで泊まってみました。

Photo

場所は名古屋中心部の朝日新聞隣というかヒルトンホテルの隣にあります。

Nagoya_map

で、今回もバイクで行くと予告せずに宿泊してみました。

到着はチェックイン時間前の昼12時ごろ。
所用が13時からだったため、いったんバイクと荷物を置かせてもらえれば嬉しいなあと思って寄ってみました。
何しろ、名古屋にはバイク用の時間貸し駐車場の情報がありませんから、とても不安でした。ダメなら、所用先近くのスーパーの駐輪場にでも停めるつもりでした。

で。
フロントに伺いましたところ。
もうね、超高級ホテルか国際線のアテンダントかというくらい美しいスタッフの皆さんがお出迎え下さりまして。
まずはバイクの駐車についての案内。

・立体駐車場の前にしか置けない
・7時から23時まではスタッフがいるが深夜はいなくなり、施錠する
・それでも良ければ

とのことでした。
駐車場を見に行ってみますと、ホテルから1軒隣というか裏側にあるのですが、係のスタッフさんが二人いらっしゃいまして、スタッフさんがいるときは安全そう。

では深夜早朝はどうかというと、目の前に交番がありまして(上記地図にはありませんが)、しかも目の前は朝日新聞の駐車場出入り口でひっきりなしに新聞配達等のクルマが出入りしている場所でありました。これなら割と安心できるかなと思い、停めることにしました。

再びフロントに戻りまして、チェックイン前に荷物を預けられるか尋ねたところ、快く預かっていただけました。

おかげさまで地下鉄で移動することができ、所用を終え、ほろ酔いでホテルに戻り、翌日の支度をしまして。
ああそうだ、明日も朝9時から夕方7時まで所用があるけど、所用先にやっぱりバイク駐車場はなかったなあ、どうしよう、と、ダメ元でフロントに夕方までバイクを置けないか尋ねてみたところ……。

「もちろんけっこうでございますっ!」

との力強い返事。
おかげで、朝、チェックアウトして荷物は預けてバイクも停めっぱなしで、夕方まで安心して所用を済ませることができました。

ちなみに、バイクの駐車料金は(たまたまかもしれませんが)0円でした。

(追記)よくある質問を読んでみたらチェーンの他のホテルですが「バイクは停められますか」の項目があり、きちんと対応が書いてありました。リッチモンドホテルはライダー利用を考えてくれているホテル認定。

部屋からの眺めは隣のビルの壁、でしたが(これは部屋のランクによると思う)、フロントスタッフの対応の良さ、室内アメニティの充実度など、さすがは日経ビジネスランキングトップだけはあるなあと思いました。

名古屋近辺ではほかに、全日空ホテルズ ホテルグランコート名古屋名古屋東急ホテルも、ライダーが安心して泊まれるホテルとして紹介できるホテルです。


++++++日乗++++++

平成って20年だったんですね。

後方からの追い上げの方が楽しい→


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2008.04.04

日航ホテルにバイクで泊まってみた

もうひと息!→

大阪のUSJの前にある日航ベイサイド大阪というホテルにバイクで泊まってみました。

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どんな対応をされるかの検証であります。
なので、あえてバイクで行くとは予告せずに行ってみました。

ホテル正面は車寄せになっていて、客待ちのタクシーと路線バス、それにドアマンがいました。

若いドアマンに

「予約しているコバヤシですがバイクはどこに停めたらよいでしょう?」

と尋ねると、即答はできず、「少々お待ちください」と言って、奥に聞きに行ってくれました。
しばらくすると、年長のドアマンを連れてきて、「地下の駐車場に停められますが、クルマと同じ1泊2000円かかりますがよろしいでしょうか」とおっしゃいますので、よろしいも何も停めるしかないのでお願いすることにしました。

地下駐車場の入り口は自動チケット発券機とバーがあって、どうやらバイクは感知しない様子。なので、先ほどのドアマンさんが、

ズズズイィ~~お控えなすって

のポーズで「どうぞこちらへ」と言いながら小走りに走ってゆきます。わたしは半クラを駆使しながらゆるゆるとついていきました。

鍵で自動発券機を開け、手動でバーを開けてくれました。バイクはクルマのマスならどこに停めてもかまわないそうです。
エアバッグベストを外して脱ぎ、荷物を下ろし、うだかだと5分ほど。その間にドアマンさんがバイクの方へやってきて、駐車券を渡してくれました。

・夜中は出られない
・翌朝出発時も手動で出口を開けるので一声かけて欲しい

とのむねお話があり、荷物を持ってくださりそのままフロントまで同行していただきました。

1泊駐車料金2000円を高いとみるか、治安を考えると安いとみるか。

クルマ1台分にバイク1台ではなく、あらかじめバイク専用の枠を作っていたら、2000円じゃなくてもいいのになーと思いました。

さて、びっくりしたのは翌朝。チェックアウトの際、フロント前の案内係の人(ドアマンとは別の人)に「あのーバイクを……」と声をかけたとたん、

「小林様ですね?」

と即答されました。素晴らしい連携っぷり。さすがは日航ホテルだな、と思ったのですが……。

残念ながら、このホテル、3月31日で日航ホテルから脱退しまして。あとを引き継ぐのは、京阪ホテルだそうです。今年5月開業予定で、名称は、ホテル京阪ユニバーサルタワーになるそうです。
スタッフは入れ代わるようなので、同じようなサービス内容かどうかはわかりません。

明らかになったことは、日航ホテルズ系は安心してバイクで行って大丈夫そうだ、ということでした。

その後、いくつかのホテルをバイクで利用してみましたので、レポートは後日また。


++++++日乗++++++

週末は鈴鹿のファン&ランに出ます。目標達成なるか。

こちらは目標までもうひと息!→


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2008.03.29

ららぽーと横浜にバイクで行ってみた

旧松下通信工場跡地にできた、ららぽーと横浜にバイクで行ってきました。我が家からだと歩いても行けそうな距離ではありますが。
場所は第三京浜港北インターから産業道路を緑区方面に走ったところの途中です。JR鴨居駅から徒歩7、8分。

駐車場は広大で、入り口は6個所。ですが、バイクの駐車場は北立体駐車場の1階部分にあります。
横浜市では昨年、大規模商業施設や建築物に対してバイク駐車場設置義務付けの条例が施行されました。ららぽーと横浜は条例化前の施工開始でしたが、自転車駐輪場以外にバイク駐車場も設けてくれました。
クルマは平日駐車無料ですが、バイク・自転車は全曜日無料です。

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駐車場入り口にはほぼ常時、警備員さんが立っていて誘導してくれるので、迷うことはないと思います。

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駐車場の誘導路から乗用車の入り口はいくつも分岐するのですが、バイク駐車場への誘導はこのように路面にペイントしてあるので分かりやすいです。

実際の駐車風景はこちら。

Nec_0194

大型バイク、ビッグスクーターにはやや狭く感じますが、きれいに運用されていると感じました。
平日の午後に利用したのですが、このように満車でした。警備員さんがひんぱんに巡回してくれているので、割と安心かと思いました。

平日午後でもこんなに混んでいるのは、従業員さんが利用しているのか、はたまた、徒歩10分以内のJR鴨居駅を利用するためにパーク&ライドしている人がいるのでしょうか。鴨居駅前に125cc以上が停められる駐車場はありません。

屋根ありのバイク駐車場スペースは狭いので、駐車場への誘導路のゼブラゾーン、デッドスポットも二輪駐車場として活用されていました。

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駐車場スロープ下のスペースをバイク駐車場として活用していました。「頭上注意」の張り紙がしてあります。

ららぽーと周辺の歩道には「駐輪禁止」の張り紙もありましたが。

ららぽーとは広すぎるので、駐輪場が1個所しかないと、反対側のエリアだけに用事があるとき、ちょっと不便に感じます。自転車駐輪場はあちこちにあるのですけど。


++++++日乗++++++

10切った気がする。


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2008.03.18

名古屋に二輪駐車場問題は無い?

名古屋に二輪駐車場問題は無い?
名古屋のバイク時間貸し駐車場を探してみたのですが、ネットではよくわかりませんでした。実際行ってみると実態は交番の前の歩道上でも停めていました。緑の人に一網打尽されることはまだないのでしょうか。

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2008.03.11

一之橋駐車場を使ってみた

港区三田にある、地下鉄東京メトロ南北線と都営大江戸線・麻布十番駅すぐ近くの一之橋駐車場バイクコインパーキングを使ってみました。人気ブログランキングへ


大きな地図で見る

入り口はこんな感じ。

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一の橋交差点自体がややこしい交差点なのですが、交番のとこを入っていったあたりの、まさに首都高の真下のスペースです。

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料金は、
08:00~24:00 100円/60分
24:00~08:00 100円/120分
となっていて、六本木あたりの相場よりだいぶ安い感じ。

台数は時間駐車が10台です。ほかに月極めもあります。

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月極めのスペースは10台分。ロックができるような設備があります。2008年3月現在はあいにく満車とのこと。

時間駐車のスペースは、こんな感じ。

Img_1277s

一台、一台、鉄柵で囲んであるので、万が一地震などでバイクが倒れかかっても、隣のバイクに影響がありません。

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入庫するときちょっと狭く感じます。
入庫すると数分でバーが上がってバイクが出せなくなります。これならセキュリティも安心ですね。


++++++日乗++++++

人気ブログランキングへ トライアンフのプレスギグに出席するため、この駐車場を使いました。飯倉片町まで徒歩5分ほどです。六本木へは徒歩15分くらいかな。
ランキングもご活用ください。


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2008.03.07

自治体が合法的に自動二輪車窃盗?

条例を作ってしまえば、警察ではなく行政でも自動二輪車を撤去できるらしい。

東京都立川市は7月1日から立川駅周辺で、放置される自動二輪車対策を始める。(中略)放置自転車対策の条例の改正案を28日から開催する市議会に提案し撤去対象に自動二輪車を追加する。22日に発表した2008年度予算案には約130万円の対策費用を盛り込んだ。  自治体が条例で自動二輪車の放置対策をするのは、多摩地区では初めて。23区では品川、世田谷区が実施している。  立川市が現在、施行している放置自転車対策の条例は、通常の自転車と原動機付き自転車が対象。条例改正により撤去の対象に普通自動二輪車(排気量400cc未満)、大型自動二輪車(同400cc以上)を追加する。  撤去した車両を所有者に返還する場合、1台に付き普通自動二輪車は6000円、大型自動二輪車は8000円を徴収する。

(日経NET 2008年2月23日の記事から引用)

わたしはかねてより、バイク駐車問題はソーシャルシステム・ソーシャルデザインの問題だと考えている。法律がユーザーの実情に即さなくなった結果、ユーザーの実情は法もバイク駐車場の実態を越え飽和状態になったのだと思う。

・(法律)さほど交通に支障がないので法律すら存在しない、または二輪車は駐車場法から除外

・(行政の実態)さほど交通に支障がないのでなんとなく黙認

・(交通の実情)黙認できないくらい違法っぽい駐車が飽和してきた

・(法律)とりあえず適合しそうな法律(バリアフリー法)で取り締まっちゃえ

・(ユーザーの実情)そうは言っても合法的に停められるところがないから今で通り歩道や車道に停めちゃうぜ

・(商店やビル、駅等)だって法律ないし二輪車の利用者少ないからわざわざ停めさせなくても商売に影響ないし

・(行政・警察)駐車場があるかないか知ったこっちゃないけど、とりあえず法律(駐車場法・取締民間委託)は整備しときましたよ、あとはモラルの問題でしょ

・(商業側)義務がないならわざわざバイク駐車場作らないし。作れないし
・(ユーザー)停められないならバイク降りるか。混むけど電車乗るか
・(公共交通の実情?)なんか乗降客増えたなー二輪車締め出しておいてよかったなーウマー
・(行政側)法律作ってやったのに違法駐車がある、けしからん、勝手に撤去して取りに来ないと海外に売っちゃうぞ


立川は今、ココ

ハブの役割を持つ駅前の整備は、行政がソーシャルデザインを持っていないとうまくいかないことですから、行政が「民間さんの問題です」なんて言っちゃあいけないと思う。結局は市民の利益になるかどうかなので、交通問題に採算を考えてはダメなのは医療問題も同じことだと思います(けっこう話しが飛躍気味)。

立川駅にはJR立川駅、西武立川駅、多摩モノレール立川北・立川南駅があって、1日の乗降客は約49万人だそうです(立川市統計年報 平成18年2月号より)。

で、立川駅周辺にどれだけの自動二輪車駐車場があるかと言うと。

●立川駅南口第二立体駐車場 17台
●立川駅北口第一駐車場 18台
●三幸バイク駐車場 30台
●立川市西国立駅第二自転車等駐車場 19台
●緑川第四駐車場 23台
●武蔵砂川駅第二自転車等駐車場 6台
●武蔵砂川駅第一自転車等駐車場 6台
●国営昭和記念公園駐車場(立川口)70台
●国営昭和記念公園駐車場(西立川口)40台
●国営昭和記念公園駐車場(砂川口)18台
●パーク王 立川第一立川駅北口駐車場 13台

以上、260台分。昭和記念公園の立川駅側以外の二つを除くと、202台

平成10年東京都市圏パーソントリップ調査の立川市の事例によれば、自動二輪車は0.021トリップ/人となっている。

さっきの立川駅の乗降客数と調査年の差があるけど無視して49万人×0.021トリップ(バイクに乗ってくる人の値)を計算してみると、、、

1日に立川駅にバイクで来る人の数=10290人。

10290人に対してバイク駐車場の数は202台。その割合は約2%

もちろん、瞬間的に全員が停めるわけではないけど、使用者数に対して2%とは少なすぎやしないか。

撤去費用の予算に130万円用意するとのことですが、130万円あったら微々たるものだけど1台~数台のバイク駐車場を整備できるのではないか。

一応、立川市はバイク駐車場・自転車駐輪場の案内をする努力はしています。

放置駐車の撤去先ってけっこう広大な土地だったりするので、そこにバイクを有料で定期駐車させてもらえないだろうか。
横浜市の場合で言えば、たとえば東名横浜青葉インターチェンジ下の下谷本町保管場所というのがあって、場所的には東急田園都市線市が尾駅から至近でわりと便利な場所だと思うけど、いつもガラガラです。そこの係員さんは小さなプレハブに3人いて、いつも(本当にいつも)たいへんヒマそうに新聞を読んだり、たばこを吸ったり。働いているところを一度も見たことがありませんが、彼らは時給が1000円以上です。
単純に月給×3人分で年間522万円の経費ですけど、500万円もあれば立派な有料駐輪場ができると思うのですけど。

撤去にお金と人手をかけるより、駐車場・駐輪場の誘導係を作った方が前向きな善処だと思います。


++++++日乗++++++

横須賀~新宿~草加。どうやって移動しようか思案中。

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2008.02.19

公共交通とバイク、どちらがオトク?

バスとか鉄道とバイク、どっちが安いのか考えてみた。
関東の鉄道やバスはびっくりするほど安いからだ。
有料道路でびっくりするほど安いのは、もはや第3京浜と横浜新道くらいかもしれない。

例えば、1年間のランニングコストを、バス(初乗り210円)+電車(東急線210円区間)と、バイク片道(15km)比べてみる。

公共交通機関の場合

バス 横浜市営地下鉄 通勤定期券 3ヶ月 2万6,930円×4=10万7720円
電車 東急線 通勤定期 6ヶ月 4万2,880円×2=8万5760円

合計 19万3480円

原付の場合

レッツ4 12万4,950円
自賠責 (例)48ヶ月1万2340円÷4=1年当たり 3085円
ファミリーバイク特約 (例)5000円
ガソリン代
 片道15km×2(往復)×20日×12ヶ月=7200km
 7200km÷40km/1L=180L
 180L×150円=2万7000円
オイル代 (例)2000円
駐輪場代 (例)2万4000円

合計 18万2035円


うーん、原付だとけっこうどっこいどっこいかも。

○公共交通のメリット・デメリット

・時間が読める
・路線によって時間通りにいかない
・遅延証明がもらえる
・定期の範囲は乗り降り自由
・ヘルメットやカッパなど荷物が少なくてすむ
・冬は着膨れで混雑がつらい
・本が読める
・始発終電の制約がある
・ドアトゥドアでない
・バス停、駅への行きかえりの治安の不安がある
・満員のストレス
・おしゃれできる

○バイクのメリット・デメリット

・渋滞で時間が読めない
・渋滞のストレス
・どこにでも寄り道できる
・ヘルメットやカッパなど荷物が多い
・バイクの格好でしか乗れない
・時間の制約がある
・ドアトゥドア
・本読んだりメールしたりできない

・風を感じられる


・季節を感じられる


・ある意味修行になる

・たくましくなる、かも


バイクは初期投資が大きいのが難点かな。


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2008.02.13

新駅開業なるもバイク駐車場は無し

我が家の近くにもうすぐ横浜市営地下鉄の新路線、グリーンラインの駅が3月末に開業します。

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平成21年開業目標だったのが平成17年開業目標に早まったり、遅れたりしましたが、結局、少しだけ早まって今年2008年の開業となりました。

既存の横浜市営地下鉄はブルーラインという名称になり、グリーンラインはセンター南駅でちょうど十文字に交差する形になります。

ブルーラインはあざみ野駅で東急田園都市線、湘南台駅で小田急江ノ島線と相鉄線にそれぞれ接続しています。
グリーンラインは、日吉駅で東急東横線、中山駅でJR横浜線にそれぞれ接続しています。
便利になりますね。

って、首都圏のバイク需要の本当のライバルは、携帯電話でも、ゲーム機でも、趣味・娯楽の多様化でも、少子化の影響でもなく、公共交通機関の発達にあるのではないか、とわたしは考えております。

(参考:パーソントリップ調査(略称 PT調査))

さて、開業間近の駅周辺は急ピッチで工事が進んでいます。昨年半ばまで何も建っていなかった場所に忽然と駅舎が。

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向かい側にはロータリーができるようで、円形の道路が造成中です。
立派なバス停、タクシー乗り場、一般車の車寄せができるようですが、自転車の駐輪場やバイク駐輪場はどうやらなさそうです。

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工事概要の図にもバイク駐車場は記載されていません。

この駅前には、日本で一番、一日の売り上げが多かったとも言われる伝説のディスカウントスーパーがあって、駐車場も700台以上と大きいのですが、バイク駐車場は今のところありません。
自転車の駐輪場は、店の前にラック式のものが備えつけてあるのですが、前輪をラックに載せるという作業が面倒なようで、ほとんど使われていない感じ。
バイクも自転車も、駅前本格工事以前は、店の前が広々とした広場になっていたので、そこに停め放題でした。停め放題なだけでなく、バイクも歩道を走り放題の無法地帯でした。

横浜市では最近、条例で大店法にかかる大きな店舗やビルのバイク駐車場を義務付けましたが、条例以前に立てられた施設への義務付けはありません。
地下鉄新駅の開発に対しても義務付けはありません。

駅を交通のハブとして考え社会の発展を考えるなら、公共交通機関も自家用車も自転車も歩行者も含めた交通社会のデザインが必要だと思うのですが、残念ながら横浜市営地下鉄は前世紀的な開発にとどまっています。


++++++日乗++++++

最後通告なのか、それとも愛のあるハッパなのか。

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2008.01.28

駐車監視員にバイク駐車場を尋ねる

都市部では「交通監視員」と呼ばれる緑色の制服の人たち(必ず二人一組)をよく見かけます。例の、駐車違反取り締まり民間委託された人たちです。

先日、とある会合にて知ったのですが、バイクの駐車違反取締り件数は東京がダントツに高く、神奈川、大阪なども突出して高い反面、ゼロの県もあるそうです。ゼロですよ、ゼロ。

東京などの取り締まりの特徴は、「一網打尽」にされちゃうことだそうです。ですから、ある日突然、それまですらーっと並んでいたバイクたちが取り締まり強化に気づいてそこには停めなくなる。
ではその後ちゃんと有料駐車場にバイクを停めるのかというとそうでもなく、ドア・トゥ・ドアで乗れないんじゃ不便だ、じゃあバイクやめるか。バイク降りるか。ってなことになってしまう。というのが、深刻な都市部でのバイク不況の正体なのだ?という見方も出てきました。

さて、東京都心部や横浜などではこの1年で急速にバイク駐車場が増えてきました。とはいうものの、車の駐車場に比べると桁が2桁か3桁、いや4桁少なく、街に赴いてぶらーっと2、3周も走ればどこかにバイク駐車場が見つかるというわけではありません。

バイク駐車場があったとしても、通りから看板が見づらく見つけにくかったり、便利な場所は満車だったりと、なかなか利用が進まないのが現状でしょう。

そこで。

町なかで緑の人たちを見つけたら、

「バイク駐車場はどこですか?」

と、今度から尋ねるようにしようと思います。
そもそも取り締まりする立場の人たちが、バイク駐車場の場所を知っているのだろうか。
取り締まりだけじゃなく、停められる場所を案内して利用促進させるのが、バイク駐車問題解決の今の問題ではないかと思うのです。

NMCA日本二輪車協会では引き続き、バイク駐車場増設陳情のための署名活動を行っています。

インターネット上では3万5000名ほどですが、紙の署名を合わせると50万名弱が集まっているそうです。でも、バイク駐車問題はライダーだけの問題ではなく、車、自転車、歩行者にとっても利益になることですから、さらなる数が集まることを期待したいですね。


++++++日乗++++++

そろそろ環境移行終了させたい。

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2008.01.24

すき間活用のバイク駐車場~原宿編

日々、バイク駐車場ウォッチングをしているわたしですが。
先日、ナベゾ画伯の個展を原宿界隈に観に行ったとき見つけたのが、このタイムズのバイク駐車場です。

Img_1152_2

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ご覧のように、現場はマンションの奥にあって、クルマの駐車場としては表通りから見えにくく、狭くて入庫しづらい立地ですが、バイクの駐車場としてはまったく問題ありません。
原宿や表参道にもほど近く、利用しやすい場所です。

難点は、バイク駐車場があるかどうかは表の看板からは見えにくいことでしょうか。

こうしたすき間が活用できる土地は、都内であっても他にもたくさんあると思います。稼働率が上がればどんどん増やせるのではないでしょうか。

++++++日乗++++++

横須賀に行ってきた。けっこう大きい街なんですね。英語の看板、終業を知らせるサイレンが軍事っぽくていかにも横須賀、でした。

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2008.01.09

横浜駅西口近くのバイク駐車場

横浜駅西口近くのバイク駐車場
鶴屋町交差点の歩道橋とエレベーターの下にできた駐輪場です。こういう隙間の土地活用でどんどんバイク駐車場が増えるといいですね。

横浜駅周辺ではどんどんバイク駐車場が増えているようですよ。

(例:横浜市営自転車駐車場

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2007.12.31

2007 バイク業界 ×と○

昨日に引き続きまして、2007年最後の今日は、バイク業界のこの1年を振り返ってみることにしましょう。

【2007 バイク業界 ×な出来事】

新騒音規制になるのかならないのか、業界が振り回される (ココとかココとかこことか)

2006年12月にパブリックコメントを募集したものの、半年以上経っても結果発表されないという状況。バイク用品業界はもちろん、輸入バイクメーカーの反対がありました。一番効いていたのは、機会業界の反対だったかも。

三宅島バイクフェスティバルを4メーカーがボイコットでイベント準備は大混乱 (ココにまとめて)

個人的には二輪ギョーカイ炙り出しの図、だったと思っていますが

「エンスー」という言葉の生みの親、ナベゾ画伯逝く (画伯の思い出)

先日は個展などが開かれ、傑作漫画集『お父さんのネジ』も発売になりました。

バイク駐車場増設要望の署名活動をしているが12月31日現在、オンライン署名は29939名しか集まっていない

NMCA日本二輪車協会でオンライン署名まだまだやってます。それにしてもたったの3万人とは。免許所持人口や二輪車所有台数から比べると少な過ぎる感あり。バイク駐車場が増えれば路上駐車や歩道駐車が減って四輪車や歩行者、自転車ユーザーにも恩恵があるので、ライダーだけでなく道路交通に関わる全ての人にお願いしたいです。

奥野選手、沼田選手

ほかに鈴鹿,、山梨でも死亡事故が。

阿部典史選手

交通事故だったこと、ノリックのこれまでの功績と現在の活動、大きなショックを受けるとともに喪失感でいっぱいです。


【2007 バイク業界 ○な出来事】

映画「世界最速のインディアン」が公開され、全国のライダーを感涙のるつぼに (ココにわたしのレビューが)

ニュージーランドの片田舎から時代遅れのインディアンで最高速度記録を狙うイカしたじーさんのお話し。まだ観てない人はDVDも発売されてます。

100周年を迎えたマン島TTが盛大に開催される (まとめ)

日本人サイドカーチームが無事完走。クラシックパレードに宇野順一郎さんが日本人唯一の参加。チャンピオンパレードには日本人唯一の優勝経験者、スズキの伊藤光男さんが参加。

鈴鹿8耐でヨシムラ優勝 (現場から)

ノリックの雄姿も長い時間堪能することができました。

新騒音規制、見送られる (まとめはココ)

市民→うるさいものはうるさい

ユーザー→うるさいのは一部の人間

行政→でもそんなの関係ねぇ!

メーカー→つか、技術的に対応できねー


行政→関係ねぇとか言ってみたものの、市民の声もユーザーの声もメーカーの声も無視できないしなー ←いまココ

チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバル開催される (まとめは11月のバックナンバーから)

マスコミの報道とはかくもバイアスのかかるものなのかと驚いた三宅島MCフェスでした。現地では感動の嵐、バイクに乗ってて「ありがとう!」なんて言われるなんてライダー冥利につきました。


ともあれ、2007年はニッポンのバイク業界にとって一つの転換期、バイク業界のターンだったと思います。
国内メーカーはネイキッドブームの頃からJapan Passingな傾向にありますが、2008年以降は東南アジア市場・南米市場もいいけど、国内市場も文化とともに育てる気概をぜひお願いしたいところです。

では、みなさま、そんなこんなの2007年ももうすぐ終わりですが、よいお年を。


++++++日乗++++++

私信:早く領収書、送って。くれないならいったん返金してください。

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2007.11.12

「二輪駐車場整備は街の発展につながる」(磐田市長)

Img_00254
(写真はカナダ・トロント中心部の道路を利用した駐輪場所)

自工会のモーターサイクルインフォメーションによれば、自工会二輪車特別委員会が磐田市・掛川市・袋井市に二輪車の駐車場整備を求める要望書を提出したそうです。

磐田市では鈴木望市長が

二輪車交通の健全な発展に努力することは、街の発展にもつながる。駐車場の整備に積極的に務めたい」

と話したそうで。

バイク駐車場を“街の発展”に結びつけて考えていただいてくれるなんてありがたい。

消費至上主義の是非はあるにせよ、資本主義経済で日本がある限り、経済の拡大が前提となります。

「儲かる」って言葉はあまり粋ではないけれど。二輪駐車場が整備され、バイクライフがよりよくあれば、

・教習所
・バイクショップ
・バイク用店、
・ガソリンスタンド
・街の商店
・通勤・通学
・レジャー
・観光
・スポーツ

などが連鎖して風が吹けば風呂屋が儲かる式になるかも。

もろもろ、「じゃあバイクで出かけようか」「バイクでなら出かけるか」という気になって、少しは経済の循環に役立つかもしれない。

大都市に住