鈴鹿8耐

2008.08.19

苦難の時代ですが8月19日バイクの日に新規バイク屋さん開業

日本の経済情勢のみならず、世界情勢も不安な報道が続くなか、なんとこんな時代にバイクのメンテナンス&チューニング屋さんを新規開業した知人がいますので、新規開業記念のお祝いにチアアップ。

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場所は三重県伊勢市で、屋号はALTECアルテックさんといいます。

8月19日バイクの日 の今日、開業となりました。

オーナーの山本幸正氏は、実は2000年から2003年の4年間に渡り、わたしの鈴鹿8耐参戦(ライダー:元GPライダー高田孝慈選手/山口直範選手、監督:小林ゆき)にチーフメカニックとして参画していただき、一緒に頑張ったり、ケンカ(?)したり、笑ったり、泣いたりしました。

今月末、カワサキのニンジャ250で参戦させていただく、もてぎ7耐にもメカしていただきます。

全日本などのレースメカニック経験も豊富で、ショップには工作機械がひと通り揃っています。
お近くの方はぜひ。

というわけで、世界の山ちゃん、開業おめでとう。たいへんな時代ではありますが、keep it up! であります。

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2008.07.26

あつはなつい~鈴鹿8耐編

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Image5

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2003 Suzuka 8 hours endurance race
36 RACING
Rider:Koji Takada, Tadanori Yamaguchi

CONTAX N1 + AGFA SCALA200x


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2008.07.17

夏休みのバイクイベント・まとめ

もうすぐ夏休みなので、この夏のバイクイベントをまとめてみます。
ロードに偏ってますがすいません。

7月20日(日)

世界グランプリ 第11戦 ラグナセカ

7月24日(木)~27日(日)

鈴鹿8耐

8月16日(土)~17日(日)

世界グランプリ第12戦 チェコ

モトルネ(岡山国際)

8月18日(月)

もて耐公開練習(最終日)

8月23日(土)~24日(日)

全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 SUGO

8月30日(土)

ボンネビルスピードトライアル(アメリカ・ソルトレイク)

8月30日(土)~31日(日)

世界グランプリ第13戦 ミサノ

もて耐

バイクのふるさと浜松

(大学生は9月も夏休みなので…)

9月6日(土)~7日(日)

全日本ロードレース第5戦 鈴鹿

9月14日(日)

世界グランプリ第14戦 インディアナポリス

9月26日(金)~28日(日)

世界グランプリ第15戦 ツインリンクもてぎ


バイクイベントまとめサイトのまとめ

NMCA日本二輪車協会 バイク月間2008

@nifty バイクライフイベントカレンダー

bike.ne.jpイベントカレンダー

sideriver.comイベントカレンダー


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2008.05.01

ブルーインパルスJr.が全天候型に

前々から気になっていたブルーインパルスJr.の存在。空でフォーメーションする訓練のために、飛行機のコスプレかぶりものを被せたスクーターでフォーメーションの練習がてら、今や立派にショーチームとして各地で活躍しているらしい、ということを聞いていました。

存在はギャグ的ながら、バイクを使ったコンテンツとしては立派にエンターテイメントとして成り立っているのが嬉しい存在であります。

そんなブルーインパルスJr.のマシンが最新鋭(?)の全天候型になったというニュースをレスポンスで見かけました。

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(↑レスポンスさんの記事より)

マシンをよく見てみると、今度はホンダの三輪の屋根付きジャイロキャノピーがベースになっている模様。それに補助輪が付いているので、五輪スクーターであります。

そんなブルーインパルスJr.の走行シーンはこちら。

バイクのフォーメーションと言えば、以前に「バイクの神業フォーメーション」というエントリーで紹介した京都の教習所の影像がありますが、こちらはその別バージョン。途中、スクーターが乱入(?)したりと、こちらもなかなか見応えのあるショーとなっています。

こちらはマーチングバンドのフォーメーション。

こちらは動かないけど「バイク文字」。鈴鹿サーキットにバイクを並べて“文字”を描いたそうです。
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(↑鈴鹿モータースポーツ市民の会のニュースより)

昔、マーチングバンドでドラムを叩いていたのでフォーメーションを組む(あるいは覚える)難しさは知っているのですが、練習や訓練を重ね、そうして出来たフォーメーション全体を外から観る感動というのは、小学校の運動会の組み体操であれ、男子新体操であれ、バイクパレードであれ感じるところであります。


++++++日乗++++++

パーツを注文しようと思ったらGW中は休みなのかも。

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2008.03.30

ホンダのコンパニオン藤咲理香ちゃん

東京モーターサイクルショーの現場よりお送りします。

ホンダのコンパニオン藤咲理香ちゃん

ホンダのDN-01ブースでキャンペーンギャルをやっていた藤咲理香ちゃんを発見。

なんで理香ちゃんをフューチャーしているかというのがわかった人はかなり、ゆっきーマニアですな。

続きを読む "ホンダのコンパニオン藤咲理香ちゃん"

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2008.03.13

鈴鹿サーキット大工事中

鈴鹿サーキットを走ってきました。

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かなり久々のフルコースの走行でした。4年ぶり?だと思います。

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山田池がこんなこと↑になってました。
F1が戻ってくることになったので、サーキットのホスピタリティエリアを大改修中であります。
今はもう完全に埋まってしまいました。

N山にスノーボード場があったことは夢か幻だったのか。

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1コーナー側のもう一つの池も大改修中であります。

鈴鹿8耐は予定通り、7月末の週に行われますが、国際レーシングコースが使えるのは8月末まで。9月から3月まで改修のため使えなくなるそうです。詳しくは、鈴鹿サーキットの報道資料(PDF)へ)
ちなみに年間ライセンス料の割引はありません。

ツインリンクもてぎとスポーツ走行予約のWEBシステムが統合され、予約がよりリアルタイムに、またキャンセルは1時間前までに携帯・PCで行えばキャンセル料が発生しないそうです。


++++++日乗++++++

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東名の三ヶ日あたりにあった検札所が廃止になっててかなり快適でした。ETCじゃないバイクだと、いやETC付きバイクでもちゃんと言われた通り減速すると、後ろからきたトラックに追突されないかひやひやしたものです。
ランキング急上昇実験中です。


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2008.01.25

レーシングライダーは発毛剤と風邪薬に注意

オートバイのレースでもアンチドーピング規定が導入され、国際大会や全日本レベルの大会ではドーピング検査が行われることがある。

朝日新聞2008年1月24日の報道によれば、たとえば発毛剤や血圧降下剤に禁止物質が含まれているという。

ネット上のニュースには出ていなかったが、紙面では市販薬などの詳しい薬品名が掲載されていた。

「薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2007」を元にしていて、現在ウエブ上でも見ることができる。(参考サイト

たとえば、以下がある。(○はドーピングにひっかからないもの)

[総合感冒薬]
×葛根湯
×新ルル

[胃腸薬]
×ワクナガ胃腸薬G
○ワクナガ胃腸薬U

[便秘薬]
新コッコアポA錠

[せき止め薬]
×コルゲンコーワせき止め透明カプセル


発毛剤や血圧の薬、市販の風邪薬や胃腸薬なんて、切実な薬もあるし、何気なく使っているものもあると思う。ねんのため、お気をつけあそばせ。


++++++日乗++++++

東急田園都市線の混乱に巻き込まれました。1.5kg痩せました。

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2008.01.03

2008年主要バイクカレンダー

おかげさまで当ブログも今年で5年目を迎えました。
本年もよろしくお願いいたします。


2008年の主要バイクカレンダーを記しておきます。

【1月】

内閣府が「生活安心プロジェクト」のパブリックコメントを随時募集中。締め切りはとくになし。

内閣府・意見募集中案件詳細

生活安心プロジェクトホームページ

※このプロジェクトは、「安心で質の高い暮らしに向けた総点検」と題して内閣府が行うもので、

「食べる」
「働く」
「作る」
「守る」
「暮らす」

の5テーマについて意見を募集しているものです。

バイク業界に関係するテーマとしては例えば、

「作る」→リコール問題、騒音規制問題、排気ガス規制問題、中国(偽)製品輸入問題など

「守る」→バイク盗難問題、交通安全問題など

「暮らす」→高速道路料金問題、バイクETC問題、バイク駐車場問題

などが挙げられるでしょう。

DE耐エントリー締め切り
1月21日(月)

【2月】

【3月】

デイトナバイクウィーク2月29日~3月9日、アメリカ合衆国フロリダ州デイトナ一帯にて。

大阪モーターサイクルショー
3月14日(金)~16日(日)、インテックス大阪2号館。

東京モーターサイクルショー
3月28日(金)~3月30日(日)、東京ビッグサイト。

【4月】

バイクアジア(シンガポールバイクショー)
4月10日~13日

DE耐
4月26日~27日 ツインリンクもてぎ

【5月】

マン島TTレース
5月24日~6月6日、マン島

【6月】

改正道交法施行
・後部座席シートベルト
・自転車の走行場所
などについて改正されます。

トライアル世界選手権 日本
5月31日~6月1日、ツインリンクもてぎ

鈴鹿300km
6月7日~8日、鈴鹿サーキット

【7月】

もて耐予選
7月12日~13日、ツインリンクもてぎ

鈴鹿8時間耐久ロードレース
7月24日(木)~27日(日)、鈴鹿サーキット

【8月】

バイクの日
8月19日

もてぎ7時間耐久ロードレース
8月30日(土)~31日(日)、 ツインリンクもてぎ

【9月】

ロードレース世界グランプリ第15戦 日本グランプリ
9月26日(金)~28日(日)、ツインリンクもてぎ

【10月】

インターモト(ケルンショー)
10月8日~12日

三宅島モーターサイクルフェスティバル
(日程未定)、三宅島

【11月】

EICMA(ミラノショー)
11月4日~9日、ミラノフィエラ

【12月】

++++++日乗++++++

劇場公開版とDVD版って違う場合があるのかな。

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2007.12.31

2007 バイク業界 ×と○

昨日に引き続きまして、2007年最後の今日は、バイク業界のこの1年を振り返ってみることにしましょう。

【2007 バイク業界 ×な出来事】

新騒音規制になるのかならないのか、業界が振り回される (ココとかココとかこことか)

2006年12月にパブリックコメントを募集したものの、半年以上経っても結果発表されないという状況。バイク用品業界はもちろん、輸入バイクメーカーの反対がありました。一番効いていたのは、機会業界の反対だったかも。

三宅島バイクフェスティバルを4メーカーがボイコットでイベント準備は大混乱 (ココにまとめて)

個人的には二輪ギョーカイ炙り出しの図、だったと思っていますが

「エンスー」という言葉の生みの親、ナベゾ画伯逝く (画伯の思い出)

先日は個展などが開かれ、傑作漫画集『お父さんのネジ』も発売になりました。

バイク駐車場増設要望の署名活動をしているが12月31日現在、オンライン署名は29939名しか集まっていない

NMCA日本二輪車協会でオンライン署名まだまだやってます。それにしてもたったの3万人とは。免許所持人口や二輪車所有台数から比べると少な過ぎる感あり。バイク駐車場が増えれば路上駐車や歩道駐車が減って四輪車や歩行者、自転車ユーザーにも恩恵があるので、ライダーだけでなく道路交通に関わる全ての人にお願いしたいです。

奥野選手、沼田選手

ほかに鈴鹿,、山梨でも死亡事故が。

阿部典史選手

交通事故だったこと、ノリックのこれまでの功績と現在の活動、大きなショックを受けるとともに喪失感でいっぱいです。


【2007 バイク業界 ○な出来事】

映画「世界最速のインディアン」が公開され、全国のライダーを感涙のるつぼに (ココにわたしのレビューが)

ニュージーランドの片田舎から時代遅れのインディアンで最高速度記録を狙うイカしたじーさんのお話し。まだ観てない人はDVDも発売されてます。

100周年を迎えたマン島TTが盛大に開催される (まとめ)

日本人サイドカーチームが無事完走。クラシックパレードに宇野順一郎さんが日本人唯一の参加。チャンピオンパレードには日本人唯一の優勝経験者、スズキの伊藤光男さんが参加。

鈴鹿8耐でヨシムラ優勝 (現場から)

ノリックの雄姿も長い時間堪能することができました。

新騒音規制、見送られる (まとめはココ)

市民→うるさいものはうるさい

ユーザー→うるさいのは一部の人間

行政→でもそんなの関係ねぇ!

メーカー→つか、技術的に対応できねー


行政→関係ねぇとか言ってみたものの、市民の声もユーザーの声もメーカーの声も無視できないしなー ←いまココ

チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバル開催される (まとめは11月のバックナンバーから)

マスコミの報道とはかくもバイアスのかかるものなのかと驚いた三宅島MCフェスでした。現地では感動の嵐、バイクに乗ってて「ありがとう!」なんて言われるなんてライダー冥利につきました。


ともあれ、2007年はニッポンのバイク業界にとって一つの転換期、バイク業界のターンだったと思います。
国内メーカーはネイキッドブームの頃からJapan Passingな傾向にありますが、2008年以降は東南アジア市場・南米市場もいいけど、国内市場も文化とともに育てる気概をぜひお願いしたいところです。

では、みなさま、そんなこんなの2007年ももうすぐ終わりですが、よいお年を。


++++++日乗++++++

私信:早く領収書、送って。くれないならいったん返金してください。

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2007.12.23

バイクDVDベスト10

今年を振り返る企画、第一弾。

本年、当ブログ経由アマゾンでお買い上げいただいたベスト10の発表です。


第10位

なぜか第10位はバイクと関係なくウゴウゴルーガが入りました。放映当時、欠かさず録ったビデオが数十本あるほどのファンでした。


第9位

世界グランプリを題材にしたドキュメンタリードラマ。ツインリンクもてぎのビジョンで迫力の画像を観ました。


第8位

今年はけっこう暑くてバテました。


第7位

2005年に復活したアメリカGPを中心にしたモトGPのドキュメンタリー映画。


第6位

1970年代、世界GPのコンチネンタルサーカスを舞台にした映画。


第5位

絶叫しながらテレビ中継を観てました。


第4位

公道レースの迫力からバイクだらけになるお祭り騒ぎの様子まで、ありとあらゆるマン島TTレースの魅力をたっぷりと影像で伝えています。


さて、いよいよトップ3の発表です。


第3位

当時、鳥肌立てながら泣きました。


第2位

バハ1000の迫力を伝えるドキュメンタリー映画。


第1位

『「世界最速のインディアン」~これを観ずして何を見るのか』にも詳しく書きましたが、今年イチ押しの映画がこれ。
何かを成し遂げるために頑張る、って。
今日のレシピは……。

今年も皆さまありがとうございました。

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2007.11.02

SRSJ以外の15歳以下にライセンスを取らせない鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキットで行われるオートバイーロードレースの地方選手権とチャレンジカップ(旧エリア選手権)最終戦は、伝統的にNGK杯という冠が付いていて、鈴鹿で闘ってきた選手だけでなく、全国各地の地方選手権・チャレンジカップの上位ライダーだけが参加権を与えられる、事実上の地方選手権の全日本大会となっていて、明日の全日本選手権を夢見るライダーの目標となっていた。なっていたはずだ。

そこへ、こんな問題が勃発しているという。

近畿以外の地方選手権でランキング1位と、4位を獲得した12歳の選手が、年齢制限を理由鈴鹿サーキットライセンス取得を阻まれ、事実上、NGK杯にエントリーできなかったというのだ。
理由として、鈴鹿サーキットライセンスは運転免許を持つ16歳以上でないと取得できないことになっているらしい。

あれ、でもおかしいな。2006年、GP125クラスで優勝したのは15歳の和田卓也選手だった。
その点を鈴鹿サーキットに指摘すると、
「SRS-J(ジュニア)」出身の選手は、特例として鈴鹿サーキットライセンス取得が認められているのです」
と返答されたという。
つまり、16歳以下の選手が鈴鹿サーキットでレースに参戦するには、SRS-Jに所属してライセンスを取得しなければならない、ということになる。

SRS-Jとは、鈴鹿サーキットレーシングスクールジュニアの略称で、鈴鹿サーキットが主催しており、これまでもトップ選手を排出している。
9歳から20歳を対象としていて、年額65万1000円。

これに対して関東で行われている主なジュニア向けレーシングスクールは、ツインリンクもてぎで行われているMFJロードレースアカデミーがある。こちらはMFJが主催で、料金は30万円+ライセンス取得料等で48,125円。こちらも、数多くのトップライダーを排出しつつある。

現在、筑波選手権やもてぎ選手権、SUGO選手権などのとくにGP125クラスでトップを走っているライダーの大多数が、12歳から18歳以下のジュニア層である。なかでも、運転免許の取れない中学生層の活躍は目覚ましい。
MFJアカデミーだけでなく、桶川塾チームノリックジュニア大治郎カップなどなど、ジュニア育成に力を入れているサーキット、ショップ、レーシングチーム、ポケバイレースなどがとくに関東地方で増えてきた。

いま、ロードレースの世界で闘うには、ジュニア時代からイタリア、あるいはスペインでレース経験を積むしかないんじゃないか、とあるGP関係者は言う。
「日本は立派なサーキットがたくさんあるけど、走行料が高く、走行機会が少ない。しかも、選手層が薄過ぎる。これでは、世界で闘えるレベルにはとうてい追いつかない」
というのだ。

そんな状況なのに、SRS-Jに入っていない15歳以下の選手に鈴鹿サーキットライセンスを取らせず、地方選手権最高峰のNGK杯出場を、鈴鹿サーキットの権限で拒むとは

鈴鹿サーキットライセンスには以前もこんな問題があった。サーキットライセンス取得のためには、最低でも3、4回以上鈴鹿に通わないと取れなかったのだ。

1、座学講習会を受ける
2、南コースを予約して数時間走る
3、南コース走行済が前提で、本コースの先導付き走行を行う

この3つのプロセスを踏まないと、本コースの走行予約が取れなかったのだ。わたしも、このシステム時代に鈴鹿サーキットライセンスを取ったので、とても時間がかかったのを覚えている。そもそも南コースもしょっちゅうスポーツ走行日があるわけでないし、ましてや、本コースの先導付き走行日は月に1度もなかったと記憶している。それでもなんとか取得し、スーパーNK選手権に出場した。

この煩雑なシステムは、たとえば鈴鹿8耐にスポット参戦する国際ライセンス所持の日本人ライダーにも適用されていたといい、2000年以前は問題となっていた。さすがに今は改善されて、レースによっては暫定ライセンスが認められたり、他サーキットやMFJライセンスの種類によって即時発行されるようになったとも聞く。

ここでおさらい。
ロードレースをするには、二つのライセンスがあることを知っておく必要があります。

[MFJ競技ライセンス]……レースに出るためのライセンス

・ジュニア……12歳~15歳
・フレッシュマン……サンデーレースや地方選手権だけ出るなら、いつまで経ってもフレッシュマンライセンスだけでOK。何十年レースやってるベテランでもフレッシュマン。国内ライセンスより1500円もオトクな年額8000円のフレッシュマン。
・国内……地方選手権、チャレンジカップに出るなら国内ライセンスを。年額9500円。
・国際……全日本、世界選手権に出るなら国際ライセンス。年額はオンライン上では不明。

[各サーキットライセンス]……サーキットで練習するためのライセンス

・サーキットによって取得条件、料金等は異なる。

MFJ競技ライセンスを取得するには、どこかのサーキットライセンス取得が前提となります。
ということは、鈴鹿サーキットをホームコースにしたい12歳~15歳の選手は、システム上、SRS-Jに入らなければその道は閉ざされているということになります。

MFJ競技ライセンスとサーキットライセンスの二つのライセンスの間には、どちらが教育的要素を持つのか、どちらが練習機会を増やす要素を持つのか、という目的が明確でないという問題がある。また、全国のサーキットライセンス取得について、内容や条件の均衡化がなされていないという印象も受ける。

さて。当ブログをお読みの関係者の皆さん。MFJの方、鈴鹿サーキットの方、NGKの方。レース関係者の方。日本のロードレースの選手は世界に羽ばたかなくてもいいですか。

エントリーは締め切り日が過ぎたとのことですが、有望な15歳以下の選手を今からでもNGK杯に出場させる方策は取れないのでしょうか。


++++++日乗++++++

松岡修造チャレンジを見よ!

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2007.08.03

今の鈴鹿8耐は……と言われる8つの理由

「今の鈴鹿8耐は……」

意訳すると、「あの頃の鈴鹿8耐は良かった、それに比べて今は……」というようなことを言う人がバイクファンのみならず、業界の中でも言う人がけっこういまして。

今年も現場に行ってみて、今まさに鈴鹿8耐に参戦している人たち、暑い中観に来ているファンの人たちからはあまりそういう言説を聞かないのですが、こう何度も何度も毎年毎年、それもここ10数年聞かされ続けると、なんだかなあ。やってみたり(2000年~2003年、わたしはチームとして8耐に参戦していました)、観に行ってみると面白いんだけどなあ。

というわけで、何でかなーって考えてみました。

【今の鈴鹿8耐は……と言われる8つの理由】

1.あの頃は15万人もいたのに今は……

・ここ数年、観客動員数は決勝当日は7万人前後で推移しており、今年は前年度比増。確かに「あの頃」に比べれば半減しているのは確かですが、3日間でのべ20万人も集まっている現状は間違いなく日本一のバイクイベントであり、空前のバイクブームを前提とした「あの頃」に比べてしまうのは酷なのではなでしょうか。

・「あの頃」を支えたバイクブーム世代は、実はベビーブーム世代。「あの頃」を創った世代は団塊世代。大きな人口の塊が二つ存在していたわけです。若年人口があのころに比べて半減していることを考えれば、15万人→7万人は妥当な数字ではないでしょうか。数字上は下がっているけど、分母が半減しているのだから人気が半減したわけではない、と無理矢理こじつけてみたり。

・「あの頃」を語る15万人と、今を語る7万人。両方知ってるコアなファン数万人。コアなファンほど声が大きいので、「盛り下がった」「今はショボイ」の言説ばかりが一人歩きしているのではないか。

2.なんだかんだ言って地上波テレビの力は大きい

・最低でも予選結果、決勝結果、決勝当日深夜または翌日のダイジェスト放送を地上波TVでやるというのは、バイクやロードレース、鈴鹿8耐にまったく興味がない人に対する波及効果がもっとも大きいのではないでしょうか。

・情報量は「あの頃」に比べ、インターネットがあるおかげで倍増、いや10倍、100倍にまで増え、いつでも誰でも8耐情報にアクセス可能になりました。が、なんだかんだ言って、情報垂れ流しの地上波テレビにはかないません。
インターネットは検索+アクセスの必要な能動的なメディアであるのに対し、地上波テレビはザッピングto情報垂れ流しのダイレクトアクセスという受動的なメディアであるからでしょう。そういう意味では、NHKの衛星放送も契約者数が増え、ある意味、受動的なメディアになったと言え、NHKで生中継していたというのは大きな意味があったのではないかと。雑誌も本屋さんへ行って買う、という行為は能動的メディアだと言えましょう。

・で、今現在、鈴鹿8耐のことがテレビで報道されていないわけじゃないのですが、いかんせん、どのメディアがとりあげるかはここ数年、固定化ができていない。どの放送局が8耐に絡んでるのかな、という検索から始めなければいけないわけです。どんなことでも3年以上は続けないと定着しにくいので、放映権は4、5年単位で販売されてはいかがでしょうか。

3.「あの頃」はあんなに道が混んでたのにな~

・「あの頃」は鈴鹿インターに向かうバイパスも無ければ、23号線バイパス、伊勢湾岸道も無かった。高速道路は名古屋で寸断されていた。鈴鹿市内は右折レーンや右折矢印信号が少なかったし、片側2車線化が進んでいたわけでもなかった。市内の道が渋滞して当然だったわけです。鈴鹿市内近郊の道路事情はここ10年で劇的にいい方向に変化しました。
「鈴鹿に行くだけで大変だった」という苦労話が達成感を生んでいたのは、ビリーズブートキャンプに入隊して達成感を味わうのに似てるかもしれない。

●鈴鹿8耐と言えば渋滞しなきゃ雰囲気ない、というファンの人への対策

・本田技研工業さまなどのお力を借りて、操業開始時間を8耐決勝日は朝9時前後に、交代時間は夜7時過ぎにしてもらって渋滞を激しくしてもらう。
・白子駅行き臨時バスは8番ゲートから裏道を行かずに堂々と遊園地正面ゲートからサーキット交差点を通って渋滞に拍車をかけてもらう。とか。ま、冗談ですが。

●鈴鹿8耐と言えばあの渋滞にうんざり、というファンの人への対策

昔ほど混まないのは道路事情が良くなったからですよーっていうお知らせが足らないのではないか。あと、白子駅前駐車場との連携によるパーク&ライドなどの対策が不十分かもしれません。そうはいっても、言うほど不都合を感じない程度の混雑ぶりではありました。

4.そうは言ってもスタンドのお客さんの数、減ったよ?

減ったように見えるのは気のせい。7万人のうち、半分以上はスタンドでじっと観戦してなんかいないんじゃないか。理由として考えられるのは、こんなことが想像されます。

・バイクブーム世代が成長して家族連れで来ることが多くなってきたが、チケットシステムが遊園地も利用できるようになり、スタンドでじっと8時間見るより遊園地での滞在時間が長くなった
・同じ理由で、プールの滞在時間が長くなった
・コアなレースファンはパドックパスを購入してスタンドでは観ない。パドックパスの金額自体、とても安くなった。5万円→2万円くらい
・パドックに行かないコアなレースファンは、スタンドで観るより、スタンド外側の木蔭に陣取るパターンも多く見受けられる。
・交通教育センターで行っているMOTO MAXも人気が高まり、滞在時間が長くなってきた。
・昔に比べて魅力的な鈴鹿8耐グッズや鈴鹿サーキットグッズが増えたため、グランドスタンドまでの通りに買い物しに行く観客が増えた。
・スタンドそのものが増設されて、閑散としているように見えてしまう。F1の影響で各コーナーのスタンドが指定席・自由席ともに整備・拡張された影響は大きいかも。

5.GPライダーが来なくなったから人が集まらないんだ!

……という理由であれば、もてぎの日本GPがもっともっと盛り上がってもおかしくありませんが。
「北駐車場は満杯なので南駐車場に行ってください」→「南駐車場は満杯なので北駐車場に行ってください」という、日本GPもてぎピンポンメソッドは、駐車するだけで大変な苦労→だからGP盛り上がってる感を煽る、という結果を生んでおり、同じモビリティランドである鈴鹿も導入してもいいかもしれません。

6.だいたい、日本人ライダーにとっても「バイクの甲子園」じゃなくなってきてるし……

元祖バイクの甲子園たる鈴鹿4耐はもはや、ロードレースの同窓会と化していて高齢化が進んでいますが、そうは言っても有望な若者ライダーたちも頑張っているわけです。
鈴鹿8耐も高齢化が進んでいますが、湯水のようにスポンサーが沸いてきた「あの頃」に比べたら、自力で資金調達して参戦するチームが多い今の方が健全といえば健全にも思えます。調達できるようになった年齢、その結果が高齢化なのかも。そのような草の根チームの情報フォローがまだまだ少ないのは業界として反省すべき点かもしれません。
では、ワークスやセミワークスばかりが上位を独占して……という言説はどうでしょうか。確かに4メーカー足並み揃えて本気でぶつかりあえば、それはそれで面白い。ワークスがいなくても、いわゆるレース屋さんチームたちが全力で闘えばそれだって面白い。要は、レースそのものはどっちに転んだって観てる方としては面白いはずだと思うんです。
問題は、上位陣だけでなく8耐の全体像が見えるような情報がフォローされているのかどうか。その情報フォローを、モビリティランド側がやるのか、MFJがやるのか、各チーム側がやるのか。コアなレースファンがやったっていいと思うし、いろんな形があっていいと思う。実際、やっている人たちはいるわけで。

話が逸れましたが、今年の8耐は「国際色豊か」という試みがなされまして、耐久選手権参戦の外国チームが多数招聘されました。手練のチームで手堅く上位ポイント確保するチームもあれば、すぐには鈴鹿を攻略できないチームもありました。
成功・不成功という二分法で結論を言うのは尚早だと思いますが、わたしは、鈴鹿8耐がゆくゆくは、バイクマーケットが膨らんで有望ライダーが出てくるであろうアジア地区のライダーの夢の舞台になればいいな、と妄想しています。
もちろん、日本人ロードレースチームの夢の舞台であることには変わりなく。

7.スーパーバイク一辺倒のレギュレーションがつまらなくしているのでは?

今年からXフォーミュラなど改造自由クラスがなくなり、基本的にはスーパーバイク、JSBだけが参戦できることになりました。
昨年まで参戦していた、Z1にこだわり続けた朝比奈さんの求心力は確かに高かった!10年近く続けたからこそ定着したと言えるかもしれません。同様のことはBMWチームにも言えるでしょう。
観ている側として、「音が違う」「見るからに形が違う」というファクターは面白味を増やす面もあります。マシン特性によってライン取り、アクセルの開け方が違う、という要素も観ている側からすれば面白いわけですが、走っている側にとっては、危険が増える要素だという声も聞きます。
観客を増やす要素か、安全なレースを目指す要素か。難しい問題です。

8.地元の盛り上がりはどうなのよ?

あいたたたたた。確かに「あの頃」は道の角々に町内会のテントが立ってて、8耐を目指すライダーに地元の人が手を振る、という光景が見られました。ついに鈴鹿にやってきた感が演出されていて、あれは良かったです。
似たような作戦は、WRCの十勝地域でも行われていて、町内会・商工会議所単位で、半ば強制的に沿道での声援を送ることにしているのだとか。でも、それが結果的に目に見えるカタチで地域の活性化として地元の人に捉えられているわけですから、大成功と言えましょう。
成功と言えば、鈴鹿8耐では前夜祭のときにバイクであいたいパレードというのが行われていまして、ここ数年はすっかり定着。集合地点の鈴鹿ハンターは出店なんかもあって盛況だったそうです。パレード自体は450台までとのことで、ちょっと規模が小さいのですが、沿道で見学する地元の人なんかも出てきているそうで、地元に根付いた文化になってきたと言えるでしょう。
欲を言えば、参加台数5000台くらいの馬鹿げた台数にまでしないと、パレードそのものの全国規模の認知度は高まらないだろうな、という点ですが、警察の警備の都合もあるでしょうし、今はとにかく続けていって欲しいな、というところで。

で。鈴鹿8耐は入場料を払って入るクローズドのモータースポーツイベントですから、レースそのものは地上波テレビで垂れ流しでもしない限り、ファン以外への訴求効果はなかなかないわけです。唯一、地域社会に訴求できるものとすれば、「花火」なんですが……。嗚呼。

とはいえ、ヨシムラの優勝は本当に感動的でした。圧勝でした。
大事故がほとんど無かったのも良かった。
完走率がかなり高かったのも良かった。なんせ、完走59台。(通常、50台程度) チェッカーを受けたのは64台。(うち、1台は最終ラップでピットレーンに戻ったため、完走周回数を果たすも完走扱いにならず) リタイヤわずか6台。という結果は素晴しかった。

そんなわけで、8耐に行ったことのない皆さんも、最近はご無沙汰という皆さんも、一度話のタネに鈴鹿8耐、観に行ってみませんか。語るのはそれからってことで。


++++++日乗++++++

ダメ出し3回目でGO。

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2007.06.04

【今週のモーターサイクルスポーツ】6月4日~10日

今週行なわれるバイクのモータースポーツです。
100周年を迎えたマン島TTレースが開催されています。

6月4日(月)

TTスーパースポーツ
マン島・マウンテンサーキット

TTCentenary Parade
マン島・マウンテンサーキット
※マン島に縁のあるライダーによるパレードラップです。

6月6日(水)

前田淳選手 一周忌

ジュニア・スーパースポーツTT
マン島・マウンテンサーキット

サイドカーB
マン島・マウンテンサーキット

6月7日(木)

TT Centenary Dinner
マン島・ビラマリーナ
※往年のマン島TTライダーのためのディナーです。

6月8日(金)

シニアTT
マン島・マウンテンサーキット

TT Centenary レジェンドラップ(TT Parade of Champions)
マン島・マウンテンサーキット
※TTwinnerだけによるパレードラップです。

6月9日(土)

スチームパケットレース
マン島・ビロウンサーキット

6月10日(日)

WGP 世界ロードレース選手権 第7戦
カタルーニャ

WMX 世界モトクロス選手権 第7戦
フランス・セントダンジャンデリー

鈴鹿300km耐久ロードレース
鈴鹿サーキット

全日本モトクロス選手権 第5戦
九州大会


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2006.12.31

2006年バイク業界を振り返る

2006年も間もなく終わりを迎えます。
恒例になってきましたが、今年も2006年バイク業界を振り返ってみたいと思います。

【1月】
三宅島TTレースの構想が提案される
また、2005年の石原都知事発言

【2月】
2007年より初回車検3年に延長、6か月点検廃止へ

【3月】
二輪車ETC、本年秋に本格導入が発表される

【4月】
駐車場法改正でバイク駐車場義務付けに

【5月】
石原都知事らマン島TTレース視察、前田淳選手転倒など

【6月】
前田淳選手逝去

【7月】
「引退」できる中田とプロアスリートの「その後の人生」
中田ショック後、バイク界でも北川選手など「引退発表」をする選手が出てきました。

【8月】
モトルネ危機回避
真摯な対応がモトルネ筑波の成功を生んだと思います。

【9月】
新救命法ガイドライン[心臓マッサージ30回+人口呼吸2回+AED]

【10月】
「泣いちゃダメ」なのか?~事故後のトラウマ・ケアとPTSD予防

球形ロータリーエンジン?
技術者を震撼させた、あの球体エンジンの正体とは?!

【11月】
この冬は充電式カイロで乗り切ろう

【12月】
第一回三宅島オートバイレース(仮称)、東京都と三宅島が開催日程等を正式発表


こうしてみると、2006年のキーワードは、

・二輪車ETC
・二輪駐輪場・二輪駐車場問題
・三宅島TTレース

の3つに尽きたのではないでしょうか。

皆さんの2006年はいかがでしたか?
私の2006年はさんざんだったので、2007年は少しでもいい年にしていきたいです。
2007年はマン島TTレース、そして三宅島TTレースを中心に活動していく予定です。

それでは良いお年を!

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2006.08.18

やっぱり8耐はバイクの甲子園でなければ

今年は久々に高校野球にハマっている。松坂投手の横浜高校vsPLの延長17回のとき以来だ。あまりにもスゴくて本まで買ってしまったほどだ。(ドキュメント横浜vs.PL学園)

もともと、小学生のころから野球が好きで、王選手が現役のとき、二度の大記録を塗り替えたのをオンタイムで見れたことを嬉しく思う。小林繁選手のファンだったので、江川事件でアンチ巨人に転じ、地元横浜大洋ホエールズを応援するようになった。近所に2軍の練習場があってときどき見に行ったりしていたし、友の会にまで入っていた。高校生の頃、大洋ホエールズは万年Bクラスだったので、学校では隠れホエールズファンが多かった。本当に公言しないんだもの。そんな中、偶然にも遠藤投手ファンの同級生(女子高生)が二人いることを知り、「コバヤシさ~ん♪ 今日、遠藤さん先発みたいよ、ネット裏取れそうなんだけど、行く?」などという会話をみんなにバレないようにコソコソし、横浜スタジアムまでバスで通ったりもした。その同級生つながりで、当時強豪だった法政二高野球部との合コンにも参加したが、部長(顧問の先生)の付き添いアリだったので、まったく会話が成立しなかった苦い思い出がある。

ま、そんな昔話はさておき。

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