旅行・地域

2020.06.23

CBR150Rの動画をUPしたのでバンコクモーターバイクフェスティバルの写真をあれこれUP

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先日、SOXさんで取り扱っているホンダのインドネシア製 CBR150Rを試乗してきたので、そのスピンオフでアジアのバイク事情から脱線しながら世界のカスタムバイク事情などをお話しした動画を Kommonちゃんねるにupしました。

試乗の模様はBBB☟からどうぞ。

ホンダ輸入車「CBR150R」 足つきインプレ&取り回しインプレ編!(2020年モデル )

ホンダ輸入車「CBR150R」 高速道路!試乗インプレ編!(2020年モデル )

ホンダ輸入車「CBR150R」 一般道試乗インプレ&まとめ!(2020年モデル )


さて、動画の中でも話しておりますバンコクモーターバイクフェスティバル。
わたしは第2回目の2015年に行ってきたのですが、そういえば弊ブログではあまり書いていませんでしたね。

このブログエントリーしか書かなかったかも。☟

タイの超狭すり抜けバイク


かつてやっていたBBBのポッドキャスト/ネットラジオのばいく~んGoGo!であれこれお話しをしました。

Vol.133 こんな場所で!?バンコクモーターバイクフェスティバルをゆっきーがレポート[小林ゆき]

なのですが、音声データをiTunesから探すのがけっこう難しいかも。

というわけで、今回はほんの一部ですが、バンコクモーターバイクフェスティバルで見かけたカスタムバイクを少しだけご紹介します。
デパートの中での展示がなかなかシュールですが、アーティスティックで自由な発想のカスタムが多くて感動しました。
あれから5年経ってますから、格段に技術やアイディアのレベルが上がっているんじゃないかと思い、今年はバンコクに行くつもりにしていましたが、いまのところ行けそうにないですね。というかカスタムバイクショーが行われるかが微妙です。

それではカスタムバイクのあれこれをどうぞ。

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2020.06.05

マン島TTレースは中止になりましたが8日間「TT Lock-In fuelled by Monster Energy」が配信されるので、YouTubeチャンネルで生解説配信をやってみようと思います

残念ながら2020年のマン島TTレースは中止になってしまいました。
TTレースが中止になるのは2001年、口蹄疫問題があったとき以来です。
(ただし、2001年はレースは中止になりましたが、TTフェスティバルとして各種イベントは開催されました)

マン島の大きな柱となっているTTレースだけに、ただでは転びません。
早めに中止を決めたことにより、そのリソースをインターネットでの配信に振り分け、ファンの興味を繋ぐことにしたようです。

2020年6月6日土曜日から8日間、マン島TTレース公式FacebookページYoutubeチャンネルで‘TT LOCK-IN’と題した特別番組が配信されることになりました

本来なら、わたしはいつもマン島に行っている時期ですが、今回ばかりは家にいるしかありません。
せっかくなので、解説しながらTT LOCK-INを皆さまと一緒に鑑賞しようかと思っております。

具体的には、わたしたちが運営しているYouTubeチャンネル Kommonちゃんねる にて生配信をしようと思います。

スケジュールは、6月6日(土)深夜26時 (7日午前2時)からなど、毎日、深夜2時または3時からとなります。
かなり深夜なので毎日すべての時間を網羅できないかもしれませんが、なるべくがんばろうと思っております。

スケジュールは以下の通り。
時刻は全て現地時間です。
(たとえばマン島現地時間18時⇒日本時間午前2時)


SATURDAY 6 JUNE 2020
18:00 TT Lock-In Day 1 Opening
18:05 TT Onboard with Milky Quayle
18:25 The David Jefferies Story
19:10 TAS: TT Winning Formula
20:00 Virtual TT powered by Motul: Round 1
20:50 Close

SUNDAY 7 JUNE 2020
18:00 TT Lock-In Day 2 Opening
18:05 TT Lock-In Live! feat. Ben Birchall, Tom Birchall, John Holden, Lee Cain & Tim Reeves
18:25 Sundown Cinema: 3Wheeling
20:10 Close

MONDAY 8 JUNE 2020
19:00 TT Lock-In Day 3 Opening
19:05 Ultimate TT Races presented by Bennetts: 2012 Supersport TT Race 1
19:35 TT Lock-In Live! feat. Cameron Donald & Clive Padgett
20:00 Virtual TT powered by Motul: Round 2
20:45 Close

TUESDAY 9 JUNE 2020
19:00 TT Lock-In Day 4 Opening
19:05 Ultimate TT Races presented by Bennetts: 2018 Senior TT Race
19:35 TT Lock-In Live! feat. Peter Hickman & Dean Harrison
20:00 135: Breaking The Barrier
21:00 Close

WEDNESDAY 10 JUNE 2020
19:00 TT Lock-In Day 5 Opening
19:05 Ultimate TT Races presented by Bennetts: 1994 Junior TT Race
19:15 TT Lock-In Live! feat. Brian Reid & Phillip McCallen
19:40 Arai TT Edition Helmet feature with Aldo Drudi
20:00 Virtual TT powered by Motul: Round 3
20:45 Close

THURSDAY 11 JUNE 2020
19:00 TT Lock-In Day 6 Opening
19:05 Ultimate TT Races presented by Bennetts: 2000 Formula 1 TT Race
19:35 TT Lock-In Live! feat. John McGuinness & Michael Rutter
20:00 John McGuinness: TT Winner
20:55 Close

FRIDAY 12 JUNE 2020
19:00 TT Lock-In Day 7 Opening
19:05 Ultimate TT Races presented by Bennetts: The Greatest Race: Hislop v Fogarty
19:50 TT Lock-In Live! feat. Carl Fogarty & Rob McElnea
20:15 Virtual TT powered by Motul: Round 4
21:00 Close

SATURDAY 13 JUNE 2020
18:00 TT Lock-In Day 8 Opening
18:05 TT Lock-In Live! feat. James Hillier, Conor Cummins, Lee Johnston, Davey Todd, Jamie Coward & David Johnson
18:30 TT 2020 Preview Show
19:15 Ultimate TT Races presented by Bennetts: 2009 Supersport TT Race 2
19:55 Top 20 Greatest TT Racers
21:00 Close

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2020.01.03

発見激ムズ! でも激安。エコステーション21 川崎東田町バイク駐輪場

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バイクで走りたいので、出かけるときはほとんどバイクで移動しております。
そのため、バイク駐車場情報は欠かせません。

正月の初走りの目的地は川崎駅周辺でした。

川崎駅周辺もデパートの駐車場などいくつかバイク駐車場があり、ライダーにとって便利な駅です。

今回は国道15号方面が目的地だったので、市役所に設置されているバイク駐車場を目指したのですが、あいにく川崎市役所は取り壊し工事を行っていて、2か所とも閉鎖されていました。

 

そこでネット情報を頼りに「エコステーション21 川崎東田町バイク駐輪場」を目指したのですが……。

まずは上の写真をご覧ください。一方通行の進行方向です。

 

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次にこの写真↑を。目的地を通りすぎて振り返ったところです。
ここのどこかを右左折したところにバイク駐車場があるはずなのですが……。


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バイクから降りて歩いてうろうろしてみると……!


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ありました!
発見、激ムズ!
クルマが通れない路地を入った奥にありました。

 

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満車かどうか表示する親切看板も設置されているのですが、通りからほぼ見えないのであまり意味がないかも。

見つけにくすぎる立地条件からか、料金は10時間330円と激安です。

 

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支払いは現金のみ、1000円札まで。
クレジットカードや交通系カードなどキャッシュレスには対応していません。

 

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駐車方法は一般的なチェーンロック方式です。

 

正月の早朝だったので空いていましたが、平日の稼働状況はどうなんでしょうか。

 

↓ここに至るまでの道も、一方通行だらけなので難易度が高いバイク駐車場ですね。

 

 

 

【イベントのお知らせ】

 

ゆきズムじゃんぼりーvol.3 2月15日(土) 16:30~ 横浜 日ノ出町 試聴室その3

 

 

 

 

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2019.02.05

2019年小林ゆきスケジュールです

2019年、小林ゆきが関係するイベント、出没するイベント等をお知らせいたします。

これ以外の日程でしたら取材・イベント出演・講演・講習会等々参加できますので、お気軽にお声をおかけくださいませ!

2月16日(土) 『ゆきズムじゃんぼりーVol.2
横浜日ノ出町・試聴室その3

2月27日(水) 「モータースポーツ技術と文化」シンポジウム

3月2日(土) SPA西浦二輪スクール

3月22日(金)~ 東京モーターサイクルショー (ビッグサイト)

3月ごろまで マン島TT写真展 (埼玉県小鹿野町モトグリーンカフェ)

4月6日(土)神奈川県警二輪車安全運転講習会(二俣川)

4月13日(土)グッドライダーミーティング(二俣川運転免許試験場)

4月27日(土)神奈川県警二輪車安全運転講習会(二俣川)

5月22日~24日 自動車技術会 春季大会

5月25日~6月上旬 マン島TTレース

7月13日(土)神奈川県警二輪車安全運転講習会(二俣川)

7月15日(月・祝)グッドライダーミーティング(厚木中央自動車学校)

9月 イタリア・パドヴァ大学

9月25~27日 モーターサイクル基礎講座

10月6日 おがのライダー宿(10周年記念)

10月9日(水)~11日(金) JSAE秋季大会(仙台国際センター)

10月14日(月・祝)グッドライダーミーティング(厚木中央自動車学校)

11月9日(土)10日(日) DE耐(ツインリンクもてぎ)

11月19日(火)~21日 SETC(広島国際会議場)

11月30日(土)神奈川県警二輪車安全運転講習会(二俣川)

12月21日(土)神奈川県警二輪車安全運転講習会(二俣川)

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2019.02.04

2月16日(土)ゆきズムじゃんぼりーvol.2 開催します!!

2

2月16日(土)、わたしの誕生日にかこつけて、

またまた『ゆきズムじゃんぼりー』を開催いたします!!

バイクのシーズンオフにまったりと集い、バイクについて語り、音楽のひとときをお過ごしください。

Kommonうでわも展示します◎

SumishosCafeもやってくる!!

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   今年は原点回帰ということで、

原付
原付ツーリング

北海道ツーリング
について語ります。

せっかくなので、原付ツーリングにはまっているにゃんばちゃんこと難波祐香ちゃんをゲストにお招きしました!


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    また、わたしが持っている50ccはスズキのミニタンですので、


スズキ
についても語りたい!

そのためのシークレットゲストをお招きしております。


どうぞ、お楽しみに!!



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第2部
はmusicライブ、やっちゃいます♪



わたくし小林ゆきがピアノを弾き、歌います。



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    そしてゲストミュージシャンとして



This Time小森義也さんをお招きしております!










場所は今回もディープな横浜、


伊勢佐木町の外れ、


日ノ出町に近い『試聴室その3』。


たどり着くまでが冒険かも。




皆さま、ぜひともご予約のうえお越しくださいませ!!


ゆきズムじゃんぼりーvol.2



2019年2月16日(土) 開場 16:30  / 開演 17:00



場所:  試聴室その3



※非常にわかりにくい場所にあります。

看板はありません。

小さな階段にある「3」のランプが目印です。



料金
:予約 1,800円 / 当日 2,000円(ともに+1drink~)

※ご予約は、試聴室その3の予約フォーム

またはゆきズムじゃんぼりーイベントページ(facebook)から

お名前・人数をお知らせください。

※料金は当日、カウンターにてお支払いください。



【schedule】


   17:00 第1部 バイクトーク

   ゲスト・にゃんばちゃんこと難波祐香さん&シークレットゲスト

  19:30 第2部 musicライブ

   ゲストvo. 小森義也(This Time)



※入れ替えなし2部制です。

18:30~19:30のインターバルも会場内にお入りいただけます。

21:00~last(だいたい23:00ごろ) ゆるっと懇親





それでは、みなさまにお会いできることを楽しみにしております!!

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2019.01.14

なぜSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)が盛り上がっているのか?

わたし自身はまだ参加したことがないのですが、ここ数年、とくに昨年はツイッターをはじめSNSや、実際のライダー同士の会話で

“SSTR(エスエスティーアール”

という言葉を見聞きすることが何度もあり、その盛り上がりを感じていました。
昨年は参加費1万円するイベントにも関わらず、3000人以上の参加があったということです。

SSTRサンライズ・サンセット・ツーリング・ラリーとは、公式サイトによれば

SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)は、世界的なオートバイ冒険家・風間深志が発案した、オートバイによる独走的なツーリングイベントです。

基本ルールは、日の出とともに自身で定めた日本列島の東海岸からスタートし、日没までに日本海の千里浜にゴールするという単純明快なもの。

「Chasing the Sun」(太陽を追い駆けろ)をテーマに掲げ、東の海に昇る朝日ととともにスタートし、太陽を追い駆けながら日本列島を横断し、石川県の千里浜にて西の海に沈む夕日を見送るという、かつてない壮大なスケールのアドベンチャーラリーです。

優劣をつけるものではなく、それぞれのライダーが自身の旅のテーマに沿い、無事にゴールゲートを通過し、全国から集ったライダー同士で交流を深める事を主な目的とした自己完結型のラリーです。

とのこと。
なるほど、「ラリー」の本来の意味である“集う”という意味でのラリーというわけです。

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ところで、先日、facebook上でつながるグループ「バイク女子部」の新年会に行ってきました。

そこでも「SSTRに出たい人、情報交換しましょう!」という自己紹介をされる方がいらっしゃいましたので、なぜSSTRが盛り上がっているのか? その理由を探るべく、あれこれお話しをうかがってみました。

彼女らが目をキラッキラさせて語ったところによると──。

・SSTRは日の出から日の入りまでに日本海の千里浜でゴールするツーリングラリーである

・ルートは自分で設定できる。ルートを考えるのもまた楽しい

・ただし、チェックポイントがある

・重要なチェックポイントもあるが、全部を回る必要はない

・参加者は同じステッカーを貼っているので判別できる

・走っていると、参加者同士という連帯感を感じ、挨拶したりするのが良い!

・宿を取るのが困難なほど、何千台も集まるイベントになっている

・エントリーは全員できるわけではない(そのため、日程発表日やエントリー開始日などが徐々に発表される)

・参加者にはゼッケンナンバーが配布される。ナンバーが若いほど良い、とされる

・千里浜はしまった砂浜の有料道路だが、他にはないシチュエーションなので特別感がある

・とくに、ゴール間際に上り坂やクランクがあって運転困難だが無事通過できると達成感がある

・ゴール間際は参加バイクの大渋滞となるが、それはそれで壮大な風景で印象深い


さて。
なぜSSTRがこんなに盛り上がっているのか、文化人類学をかじったわたしとしては、伝統となった都市祭礼になぞらえてちょっと考察してみようかなと。

都市の祭礼を研究してきた米山俊直によれば、祭礼には五つの要素があるとし(1986 米山 p204)、次の項目を挙げています。

①決まった時と場所

②シンボル

③変貌した空間

④祭壇と儀式

⑤参加者

これにSSTRを当てはめると──。

①決まった時と場所

日程はだいたい同じ時期に決まっている。

時間は「日の出&日没」と決まっている。

場所も千里浜と決まっている。

②シンボル

完走すると「完走記録証」がもらえるそうですが、一番のシンボルは冒険家・風間深志さんの存在ではないでしょうか。
南極などをバイクで走破した風間さんを頂点として、誰もが自分なりの冒険にチャレンジできる……そんなスピリッツを感じさせるイベントです。

③変貌した空間

オートバイで走る道路は通常、舗装路なわけですが、SSTRのゴールは砂浜になっている千里浜。参加者にとってのバイク的日常空間が、砂浜によって非日常を体験できるんですね。

そして、何百台、何千台ものオートバイが一堂に会すことも日常ではなく、SSTR開催時の千里浜は見事に変貌するというわけです。

④祭壇と儀式

ゴールの場所そのものが祭壇的と言っていいかもしれません。

そこに至る砂浜走行はライダーにとってある種の儀式的……と言ったら言い過ぎでしょうか。

⑤参加者

祭祀の場合、参加者は祀るもの・祀られるもの、とされますが、都市祝祭の場合、あるいは広義に地域イベントと考えると、参加者は地元住民と主催者とイベント参加者、ということになるかと思います。
SSTRの場合、後援リストには地元市町と観光協会などの名前が並び、地域ぐるみでこのイベントを応援していることが分かります。

伝統行事が持続的に行われるようになるかどうかは“変化”というファクターが重要だと言ったのは確か米山だったかと。例えば、祇園祭りではオランダからの金襴緞子を取り入れるなど、新しいものを取り入れることでマンネリを防いだり。
また、これは祇園祭に限らず全国の祭りでよく行われていますが、神輿などは氏子単位で持ち回り制度にするなどして、新風を吹き込むと同時に伝承していく役割も果たします。
SSTRにそういった仕掛けがあるのかどうかわかりませんが、タンデム参加や親子参加も受け入れていることで、そのような流れになっていくのかもしれません。


* * * * *

いろいろと書きましたが、スマートフォンの普及と、SSTRがチェックポイントのチェックに使うスマホアプリの使い勝手の良さ、安定性も、急激な参加者増につながったのではないかと思います。

フォトコンテストも開催することで、ツーリング×スマホで情報発信という相乗効果が生まれたのではないかと。

正直、「紙のバイク雑誌+ガラケー」時代では、短期間にここまで参加者が増えることはなかった気もいたします。

もっとも、草千里という事例もあるわけですが、あちらは10年という年月をかけて口コミで拡がった結果であり。

なんにせよ、宣伝は大切ですねぇ。

新年会という場で、ほんの数人にほんの少しの時間、SSTRについてお話しを伺いましたが、さらっと聞いただけでもバイクイベント成功への鍵があるのではないかと感じました。

バイクで町おこしの先駆者、ウエルカムライダーズおがのを行っている埼玉県小鹿野町の皆さまも、祭礼の五つの要素をチェックしてみてはいかがでしょうか。

ウエルカムライダーズおがののメインイベント、「いちにちライダー宿」は10月6日(日)に開催が決定したそうです。

今年のSSTR、残念ながら5月末の日程は必ずマン島TTレースにかぶるのでわたしは参加できませんが、皆さま、熾烈なエントリー確保ができた暁には、ぜひ安全に楽しんでくださいませ。


(参考)SSTR昨年の参加者データ

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2019.01.02

【OKストア】『高品質・Everyday Low Price』オーケーストア年始は1月4日から通常営業です!

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(↑こちらの写真は2013~2014年のOKストア年末年始のポスターですが、内容は2018-19年も同じ)


みんな大好きOKストア!

ナショナルブランドが地域一番ロープライス、オーケーストア!

高品質・Everyday Low Price、OKストア!

オネストカードが正直で楽しいオーケーストア!


オーケーストア、新年の初売り日は、

1月4日金曜日から。

営業時間は通常営業どおり。

たとえば、オーケー港北ニュータウン店は午前8時30分~午後9時30分となります。


……なんで、バイクの小林ゆきBlogでオーケーストアの年末年始の営業日を書いてるのか、という感じなんですが、毎年、

「オーケー」「OK」「オーケーストア」「OKストア」「年末年始」

のキーワードで検索していただき弊ブログをご覧いただく方が多いようですので。

よかったら、バイクの話題もご覧くださいませー。

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2018.10.02

【お知らせ】10月7日(日)は恒例おがのライダー宿へ!!

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今年も、「バイクで町おこし」の埼玉県小鹿野町(おがのまち)で開催される『おがのライダー宿』に参加することになりました!

皆さま、ぜひお越しくださいませ。

今年は、町中心部にあるライダーカフェ「モトグリーンカフェ」様で12月末まで『小林ゆきマン島写真展』を行うことになり、そちらもどうぞご覧くださいませ!!

イベント中のわたしの動きとしましては、

10時~12時

美・乗・コン(びじょコン) 女性ライダー向け二輪スクールのインストラクター
於:バイクの森・駐車場

13時~
美乗コン表彰式、

小林ゆきトークショー  テーマ:『バイクで町おこしのマン島とおがのまち』

於:メイン会場

15時~(メイン会場閉会後『

モトグリーンカフェにて、「小林ゆきマン島写真展」在廊
ならびに
Kommon展示販売

【おがのライダー宿】

●2018年10月7日(日)10:00~15:00 *小雨決行

●小鹿野町上二丁目特設会場

●スペシャルゲスト

 柴田奈緒美さん、小林ゆき、大関さおりさん、下川原利紗さん、難波祐香さん

●主なイベント内容

・トークショー
・レディース銘仙宿
・バイクを降りて街をあるいてみませんか
・小鹿野B+級グルメ etc.


みなさま、ぜひお待ちしております!!


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2018.03.22

2月17日(土)ゆきズムじゃんぼりーを開催しました~前編~

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photo by Naoki OKAMOTO

去る2月17日(土)、わたしの誕生日の翌日に『ゆきズムじゃんぼりー』と題したイベントを横浜は日ノ出町試聴室その3というライブハウスで開催した。

おかげさまでキャパいっぱいの40人以上の方々にご来場いただき、またゲストの本田博俊さん、濱原颯道くん、そしてThis Timeの小森義也さん、またMCなんばちゃんこと難波祐香さん、DJ Zeck氏らにも盛り上げていただき、それからそれから快くお手伝いを引き受けてくださったカメラ岡本尚貴君、ムービーコレさん、Kommonうでわ出店お手伝いいただきましたちーちゃん、ほか、いらしていただいた皆さま、本当に、本当にありかとうございました。

さて、今回のイベントを開催するにあたって、これまで思いを巡らせていたあれこれを綴っておこうかと思う。

今回イベントをやろうと思ったきっかけは、クラブマン誌から独立してフリーランスになった1998年の旅があったからだった。

その年、フリーになるぞと決意し、まずは旅に出ようと決めた。

離島を巡る旅、フェリーで日本一周、沖縄~台湾~上海~釜山~下関の日本海を巡る旅(当時はそのような航路があった)、小笠原への旅などあれこれ妄想を膨らませていたのだが、フリーになるからには自分に厳しい旅がいいんじゃないかと思い、2月の北海道をバイクでツーリングする旅を選んだ。

厳寒の北海道、しかもチェーンを巻いて宗谷岬まで行くという企画内容にも関わらず、幸いにしてカワサキからスーパーシェルパの広報車をお借りすることができた。

明石~敦賀~小樽~札幌~日本海側から宗谷岬~オホーツク海側を下って紋別、網走~釧路~東京~明石というルートの旅だった。

スパイクタイヤ規制があることを知りチェーンで走ったが、アイスバーンや吹雪、そしてアイシングによるキャブレター不調に悩まされ、一番きついときで時速4キロ程度、速くても雪の上では時速20キロ程度と歩みの遅い旅であった。

気温や日照時間の関係で午前10時ごろから午後2時ごろまでしか走れず、一日に進める距離はわずか40kmほどという日々が続いたが、おかげで自分の旅とともに流氷が徐々に着岸するのを目撃することもできた。

その旅の途中、誕生日を迎えた。

その日の宿は小さな「とほ宿」。夕飯は宿泊客全員で食卓を囲むようなスタイルの旅人宿だ。真冬だから何人泊まっているかはわからないが、誕生日なのにケーキもないのはさみしいなと思い、途中のケーキ屋さんでいくつかのケーキを買い込んだ。

自分で自分を祝ってもらおうだなんて変かと思ったけれど、宿のご主人もほか4人の旅人も、思いがけないサプライズの差し入れケーキを喜んでくれ、大いに盛り上がったのを覚えている。


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それからの20年。

旅、レース、鈴鹿8耐、北海道ツーリング、バイクのショー、デイトナバイクウィークにマン島TTレース、挙げ句の果てに文化人類学でモータースポーツ文化の研究にまで手を出し、興味の赴くままにバイクに浸かってきたのだけれど、立ち止まることだってあった。

とくに2006年はわたしにとって辛い年だった。

何度かの入院や手術も経験した。

数年前、誕生日を病院のベッドで過ごさなければならなかったとき、見事に、見舞いも、電話も、メールも何も来なかったことがあった。

唯一、病院の食事のトレーに「お誕生日おめでとうございます」とあらかじめプリントされた小さな紙切れだけが誕生日を知らせるものだった。

わたしは一人っ子できょうだいはいないし、子どももいない。

病室の天井を眺めながら、自分はこうして一人で死んで行くんだろうなと将来を憂い、さめざめと泣いたことを感情だけでなく身体感覚として覚えている。

むろん、一人で死ぬことは決して不幸だとは思わないが、気心知れた家族や友人が目の前にいないことのあまりのさみしさにおののいたのだ。

わたしは人見知りで、人付き合いも下手くそなのだけど、病室の天井を見つめながら迎えた誕生日もまた、ほんの少しだけ自分を変えたような気がする。

ゆきズムじゃんぼりーでお話したジョン。彼の生き方にも影響を受けた点がある。

ジョンとは、かの有名なジョン・マクギネス選手ではなく、マン島で知り合った親切すぎるお父さん。

ジョンはどこにでもいる普通のおじさんだ。退役軍人で、自営で電気工事業を営んでいたが、リタイア後はマン島TTレースと自分をとりまく人びとをかいがいしく世話することを生きがいにしている(いた)。

ジョンもまた一人っ子で、娘がいるものの離婚したせいもあってやや疎遠になっている。

そんなジョンは、何曜日は誰それさん、別の曜日は誰それさん、というようにローテーションを組んで一人暮らしの高齢の友だちたちのお世話をしていた。それは犬の散歩だったり、銀行でお金を下ろすことだったり、食料品店で小麦粉を買っていったり、そんなようなことだった。

ジョンはそれらを当たり前のようにやっていたけれど、社会の接点はこうして作るものなのだなぁとジョンから教えられたのだった。

それで、数年前に二推の二輪車安全運転指導員の資格試験を受けることにした。資格を取ると、ボランティアで講習会の指導員をすることができるようになる。
長年バイクに関わる仕事をしてきたけれど、そろそろ恩返しするようにしなければなと思っていたところだった。
なにより、今のうちに社会との接点のようなもの作っておかないと、自分のような人間は漠然とこの先ダメなんじゃないか、一生このまま人見知りで人間関係ベタで、ひとりさみしく病室の天井を眺めながら……なんて思い、これまでと違うバイクの世界へ一歩足を踏み入れた。
おかげさまで、まだ3年の新米なのだけど、素晴らしい先輩たちに囲まれて少しずつ吸収している。

閑話休題。

最近はfacebookをはじめ、システムとして誕生日をお知らせしてくれる機能があって、機械的に(……という風に感じる)誕生日を祝うメッセージを送る文化がある。

正直、苦手だ。

なので、ここ数年はフェイクの誕生日を入力したり、誕生日を表示させないようにしていたら、やっぱり、ものの見事に誰からもメッセージ来ない。

そんな愚痴を吐いてたら、友人から叱られた。

それで、祝ってほしければ自分でケーキを買っていけばいいじゃないって思い出して。

フリーになって真冬の北海道をバイクで走って、宗谷岬を走破して、そのあと流氷を追っかけながら走って、小さな宿で見知らぬ旅人みんなに祝ってもらったじゃない。

そんなことを思いつつ企画したのが、今回の誕生日イベント『ゆきズムじゃんぼりー』だった。


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photo by Naoki OKAMOTO

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2017.09.30

明日10月1日はおがのライダー宿!!

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告知遅くなってすみません!!

いよいよ明日、恒例の埼玉県小鹿野町(おがの・まち)で開催される『おがのライダー宿』に参加いたします!!


【豪華ゲスト陣!!】


今年のゲストは、わたくし小林ゆきほか、メインMCに声優で元ヤマハワークスライダーの難波恭司さんの娘・にゃんばちゃんこと難波祐香ちゃん、さらにはタレントやモデルの古澤恵さん、延時成実さん、下川原利紗さんと豪華なゲスト陣でございます。

この「おがのライダー宿」は、バイクで町おこしの草分けである小鹿野町(まち)がその活動のメインイベントとして行なっているもので、今年で第8回目となります。

わたしは第一回目から欠かさず皆勤で参加しておりまして、小鹿野町やバイクでまちおこし「ウエルカムライダーズおがの」の活動変遷をつぶさにみてきておりますよ。


【女性ライダー向けライディングスクール『美・乗・コン』】

今年のイベントでは、午前中に『美・乗・コン』(ビジョコン)と称した、美しくバイクに乗るコンテストと称したライディングスクールを、旧バイクの森の駐車場で開催。
二輪車安全運転指導員の資格を持っているわたしも、インストラクターとして参加します。

また、メイン会場は昨年とちょっと違う場所ですが、今年も小鹿野町のメインストリートとなります。

特設メインステージでは、わたくし小林ゆきとにゃんばちゃんのトークショー、また“biko”(バイコ)さんたちのトークショーが行なわれます。

13時過ぎからステージイベントがありますのでぜひメイン会場に集合してくださいませ。

それ以外の時間は、ぜひ小鹿野町の散策へ!
「昭和」が色濃く残るすてきな町です。


昭和の景色が残る埼玉県小鹿野町を愉しむ


【地元特産品の出店&Kommon出店します】


会場では、地元特産品などの出店もあります。

わたくし小林ゆきがプロデュースしているアクセサリーブランドのKommonも出店いたします。
Kommonでは、モールス信号で“RIDE SAFE”と組み上げたビーズのブレスレット、ライドセイフシリーズを出品。いろんなメーカーカラーを取り揃えております。

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ライダーのお守り的うでわRIDE SAFEシリーズは、バイク弁当の大滝食堂さんでも発売中です。photo by Yokotaさん

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RIDE SAFEシリーズは各メーカーカラーなどさまざまなカラーがあります。

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Kommonではウエルカムライダーズうでわ、小鹿野にいたというパレオパラドキシアをモチーフにしたうでわも作ってみました!

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