旅行・地域

2009.07.05

マンクスキャットとトリスキールキャット

お待たせしました、猫の時間です。

ピールの裏道をぷらぷら歩いてましたら。

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こっち見んな


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でも嗅いでみたい


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付いてくんなよ

(お、アナタ、そのオシリは?!)


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なんだおー、もぅー


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なんか用事?

(ええ、用事がありますとも! あなた、マンクスキャットですね?! ぜひお近づきになりたい!)


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めんどくせーなー、ほらよっと、尻尾なんかねーよ

(それじゃ尻尾、確認できないんだよね……)


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じゃあな!あばよっ!

(ああ、まさしくあなたはマンクスキャット!)


※解説※

マンクスキャットはマン島に生息している猫の種類で、尻尾がなく、顔はやや平べったく横長で、背中が丸く、後ろ足がやや長い、という特徴があるそうです。

今回遭遇したマンクスキャットは正真正銘マンクスキャットで、走り去っていくところを見ると、噂通り、うさぎのように、ひょこひょこと走っていました。

さて。

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(あらこんなところにも猫ちゃん。
さっきの黒マンクスと違ってフレンドリーねー)


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(そのオシリの突起は、もしやあなたもマンクスキャット?)

と思ったら……。


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いいから早くなでろー、マッサージしろー
「お痒いところはございませんか?」「はい左耳の後ろ側、ガシガシやってちょうだい」的にしっかり掻きまくれー


ト書きはともかく。

白いにゃんこちゃんは、三本足のトリスキールキャットちゃんでした。

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2009.07.04

日本にサムライ、マン島にはバイキング

今日、昼間は雨だったので、図書館で調べ物の続きをしてました。

ダグラスの図書館は以前にも増してTT関係の資料がごっそり公開されていて、しかも奥の広いテーブルの横にどさっと積んでありますので、仕事が進めやすいことこの上ない。

図書館は5時15分で追い出されるので、5時30分きっかりに終わるマンクステレコムへ直行。
ショートメッセージが送れなくなってて、どうしてか聞いてみると……。なんのことはない、電池を外して、再度電源を入れ直したら送れるようになりました。

そのあと急いで文房具屋さんへ。シャーペンが調子悪いので、なにか気の効いたシャーペンはないか今日も偵察に言ったのですが、5本まとめて4ポンドみたいな使い捨て的なものしか相変わらず置いてない。
フィールドワークには2Bの芯を、とどこかで聞いた覚えがあるのですが、この国ではBかHBかFしか置いてない。
ボールペンは0.7mmとか1mmの太いのしかない感じだし。

いったん帰宅して「tea」(軽食)を摂り、ピールへ。

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バイキングがマン島に上陸しました。

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合戦ののち、「続きは明日、あした!」と言って撤収。

実は(と言わなくてもお分かりだと思いますが)、バイキングフェスティバルの一幕です。20分ほどのお芝居でした。

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通りがかったバイクを避けるバイキングたち。

なんかシュール。


明日はサイドカーのトップランカー、 ニック・クロウとマーク・コックスの回復を願うチャリティで、サイドカー・プッシュ&プルTTラップが朝8時から行われます。
このイベントは、彼らのリハビリや家族への寄付のために、サイドカーを人力で押してTTコースを一周させるもので、ペイントされていないサイドカーに寄付すると名前を載せることもできるそうです。

週明けは「ティンワルド・デー」。1000年以上続く世界最古の青空議会のセレモニーがあるのと、イギリス選手権でもあるマンクス・ラリーが行われます。

なんだか忙しい。

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2009.07.03

TTコースを歩いてます

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今年はTTコースを歩いて調査しています。

グランドスタンドから出発しまして、晴れた日に少しずつ進んで、現在一周約38マイル(60km)中、18マイル(約30km)まで来ました。
だいたいバラフブリッジのあたりです。

1日、3マイル前後歩くのですが、前回到達地点までスクーターで行って、進めるところまで進んでまた引き返す、の繰り返しなので、実際には1日10kmくらい歩いています。

TTウィークも暖かかったですが、6月後半からとても天気がよくて、だいたい24度くらい、湿度も割と高めで、地元の人はバテてますね。

天気予報によれば、気温22-23度はvery warm、24度以上がhotと表すようです。
「日本じゃこんなのまだ夏じゃないよ」とか言ってますけど、緯度が高いせいか紫外線が強いのが難点。日焼けやまぶしさでもけっこうバテます。


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こっち見んな


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こっち見んな


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オレンジのTTコースのコーナー看板は常設。
道路法とは関係ないのですが、白/黒のペイントはコースが見えやすいように塗られているそうです。
看板とペイントがなければ、ここがレースが行われるなどとは思えないかも。


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マン島独特の流儀として、行き交う人、ドライバー、ライダー、サイクリストそれぞれすれ違うとき、必ずと言っていいほど、誰だか確認するために顔をチェックしている、というか、目が合います。
で、毎日のように同じような格好(いかにも山歩きの人、あるいは何かを調査している人)で歩いていますと、全然知らない人に挨拶されたりします。たまには知っている人かもしれない。

写真の人は双眼鏡片手に何かを調査していたのですが、話をしたら、17歳からTTのマーシャルをやっているという元教師で今はパートで木が折れないかの調査を請け負っているというロイさん。

歩いていると、こんな出会いもあるのが嬉しいです。

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ある日の夕飯。

・日本からのツアーの皆さんにおすそ分けいただいたチキンラーメンに野菜をてんこ盛り

・ホームステイ先でTTウィークのときにやったジャパニースナイトパーティ(照り焼きチキン&五目チラシ&から揚げ&抹茶寒天のアンコ添え)のときに不評だった日本酒。

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2009.06.06

マン島TT、雨とロッシで日程大幅変更に

本来ならレース初日の今日、今朝早くには雨のため今日のレース延期が発表されましたが、さらに大幅に変更された日程が発表されました。

スーパーバイクレース

[当初の予定]→6月6日(土)(延期)
[今朝の変更アナウンス]→7日(日)(変更)
[先程出たプレスリリース]→8日(月)11時~ (※開始時間も変更になってます)

バレンティーノ・ロッシの走行

[仮予定] 10時15分より

リレントネス スーパースポーツ1とロイヤルロンドン360スーパーストックレース

[当初の予定]→8日(月)(変更)
[変更後の日程]9日(火)

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2009.06.04

マン島に関連する造語あれこれ

マン島を訪れることを「来萌」などと勝手に造語を作りましたが、半径6,800マイル内でいろいろほかにも造語が出てきたので紹介しておきますね。


渡萌(ともえ)

マン島に渡ること。できればスチームパケットのフェリーで。

在萌(ざいもえ)

マン島滞在中。または、マン島在住のこと。

帰萌(きもえ)

マン島に帰ってくること。または帰ってきた気分になるほど通い詰めて、そのような気分になること。

憧萌(けいもえ)

いつかはマン島!と憧れること。


ほかにも気のきいた造語があったら教えてください。

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2009.06.02

マン島で元気にやってます

日本を出てかれこれ2週間になりますが、ひー楽しい!わー風邪ひいた!あちこち誘われるー!というわけで、ブログ滞っておりましたが、ミクシだけ更新してたので、生存確認の意味でも軽く書き置き。

・北アイルランドのノースウエスト200はとにかくすごかった。

・アイルランド島ではいまだに20くらいの公道レースがある。というかちゃんとしたサーキットが二カ所しかないので、アイリッシュ的にはロードレースとは公道レースのことを言うみたい。

・新型ドゥカティモンスター600じゃなくて696だっけ、を試乗してきました。

・バリメナのショッピングセンターでアーチボルト選手家族にばったり会う。

・というか、アーチボルト選手宅に連れてかれた。

・ジョーイズバーに寄る。

・というかジョイ夫人宅に連れてかれる。

・というかウィリアム・ダンロップ選手のチームに世話になっている。

・なんか自動的に自分のスクーターが直っていた(?)。

・というかマイケル・ダンロップ選手のチームの人たちにギネスごちそうになった。

・マン島に来たらいきなり風邪,というかインフルエンザ様の症状。

・現在、いつものように気管支炎中。

・というか、薬とかばんばんみんな持ってきてくれるので、自分で買う必要がないなあ。

・知人書家に依頼した土産は順調に手渡してます。後日、証拠の写真アップ予定。

・なんかニューカマーが増えてる。

・今年は準備が早いなあ、と感じる部分と、まだトンカンやってんのか、という部分と、人出的にはわりかし早いなあと思う部分と、いろいろです。

・これだけ経済危機だと世界中が騒いでいるのに、そんなにマン島経済は打撃がなさそうに見える。というか政府方針であんまりネガティブな報道はしていないみたい(憶測ですが)。

・ここ3年ほどでとくに道路や公共施設など公共投資をばんばんしているので経済への影響が少なく見えるのかもしれない。

・でもホテルの閉鎖は目立つ。キャッスルモナとかゴルフリンクとか。

・まだブッシーズテントがオープンしてないんですよ、今日施工して水曜日からだそうな。

・ガバナーズブリッジがすんごいことになってる。
森と公園をつぶして新道とロータリーを新設したのだが、旧道はそのまま残してレース時だけ使うのだとか。マン島らしい。

・細々、あっ去年と違ってる、的なことがたくさんある。道路が広くなったり、家が新築されていても、まるで何十年も前からそこにあるかのごとくエイジングされてる的な施工の仕方をするので、なかなか気づきにくいのだけど。

・コーナー選手でかい。2メートル。

・パドック、ピットが一段ときれいに。アスファルト敷かれてたり、ノースウエストみたいな仮設テントのピットができてたり。

・「マン島以外に公道レースあるなんて知らなかった!世界で唯一だと思っていたのに!」とマンクスの女性(推定六〇代)に言われる。

・日本のこと(三宅島)とか日本人選手のこととか必ず聞かれるので、返答にちょっと困ったり。

・そうそう、元ホンダワークスライダー伊藤晶さんに偶然遭遇する。事情を周りのオーソリティに伝えたら、たちまち囲まれて写真撮影会、サイン攻めに遇ってた。

・というわけで、元ワークスライダー/元世界グランプリライダーの皆様方におかれましては、ぜひ一度、本物のレジェンド扱いを体験していただきたいと思いました。日本じゃなかなかああいう光景にはお目にかかれないので。

・「ナカムーラはどう?」とか聞かれたので、「バイクジャーナリストの?」と聞き返すと、「いやいやフットボールの」「誰それ、サッカーはぜんぜん知らないのでスミマセン。じゃイチローは知ってる?」「誰それ」「メジャーリーグの。アメリカの野球の」「アツシ・ワタネビーは?」「えっとそんなサッカー選手いたっけ?」「いやスーパーバイクの」

と、えんえんかみ合わない会話が続いたり。

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2009.05.25

二階建てバスの車窓から

預けているスクーターを引取に行くため、ダグラスからバスで南に向かいました。
二階建てバスなんですが、速度無制限の場所はそれなりに飛ばして走ります。というか、立ってられない。
沿道の木々が車窓に迫る、というか、バシバシ当たってます。

ダグラスからゾーン3で2£20でした。

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2009.05.12

国外(国際)免許で使えない写真

14日からマン島に行きますので、今年も国外免許国際免許)の発行をしに、二俣川運転免許試験場に行ってきました。

近所の警察署でも申請出来るのですが、郵送で2週間かかると言われたので、即日発行(しかも10分くらい)できる試験場に行ってきました。

国外免許の申請で必要なのは、

・写真(5㎝×4㎝、半年以内に撮影)
・免許証

・渡航を証明するもの(例:パスポート)

・手数料の証紙(神奈川県の場合、2650円。値上がりした)

・申請用紙(受け付け窓口で無料配布しています)

です。

神奈川県の場合、1号館の2階に上がり、左へ。すぐ右側の売り場で証紙を買って、真後ろ左側の国外免許の受け付け脇に置いてある申請書をもらって、氏名、連絡先電話番号を記入、証紙を貼って、上記のブツとともに窓口に申請します。

今回持って行ったのはこの写真なのですが……。

Dame1

受け付け窓口の女性に、この写真ではダメ、と突っ返されました。
いったい、何がダメなのでしょうか。

(モザイクは関係ありません)

ちなみに、かつて「運転免許申請に不適正な写真」でも紹介しました通り、神奈川県警では不適切な写真を例と挙げています。

それと見比べても、何がダメなのかよく分からなかったのですが……。

Dame2

このような写真ならOKらしいです。

ダメな理由は、背景が無地でも影が模様のように見えるのはNG、とのことでした。

この程度の差でどんな不都合があるのかさっぱり理解できませんでしたが。

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2009.04.03

最近の&今年の三宅島情報いろいろ

最近の三宅島関連のニュースや、今年のチャレンジ三宅島'09モーターサイクルフェスティバルに関する情報をまとめておきますね。

【高濃度地区規制、一部解除】

4月1日から阿古地区の規制が解除され、帰島、居住が可能となりました。

(ソース:産経 2009年3月25日付けニュース東京MXテレビ 3月25日付けニュース東京新聞 3月27日付け毎日新聞 3月26日付け)

残る居住規制地区は坪田高濃度地区(噴火災害発生時点で131世帯)となったそうです。

【三宅島モーターサイクルフェスティバルに国内4メーカーが協力】

2年に渡る問題に決着が付いたようです。

(ソース:レスポンス 2009年3月26日付けMSN産経ニュース 3月26日付け)

【NHK 「生中継!ふるさと一番」で3月30日~4月1日に三宅島から生放送された】

(リンク:NHK ふるさと一番)

見覚えのある面々も……。

【4月1日、ごく小規模の噴火】

(ソース:NHKニュース 4月1日気象庁発表の噴火資料(注意:pdf)

昨年2008年5月以来の噴火だったようです。
NHKはたまたまお昼の生放送を行なっていたため、撮影できた模様。

【東京モーターサイクルショーにて三宅島ブース出展】

今回の東京モーターサイクルショーでは、地方自治体から、「バイクによるまちおこし事業」に取り組む埼玉県小鹿野町と、モーターサイクルフェスティバル開催で復興を目指す東京都三宅村が出展していました。

全国に、バイクに縁の深い地方自治体は他にもたくさんあるかと思います。
例えば、モータースポーツ都市宣言をしている鈴鹿市だとか、「バイクのふるさと」浜松市だとか。
そのようなバイク関連の地方自治体が集まって、「バイク・サミット」とか「バイクで地域おこしシンポジウム」だとかできないだろうか、なんて漠然とプランを考えてます。

(参考:ZAKZAKに三宅島PR隊の三宅高校の女子高生?の写真が。2009年4月1日付け)

【チャレンジ三宅島’08のDVDと'07&'08写真集が完成】

次につなげていくためには、記録やノウハウの蓄積がたいせつですよね。
というわけで、公式記録DVDと公式記録写真集&記録本が発売になりました。

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<DVD 税込み3,000円>
●本編 80分
●石原都知事インタビュー 11分
●セカハンLIVE in三宅島 15分

バイクの走行シーンが特にたっぷり編集されている公式記録DVDです。

20090325095110_20090325095110
<写真集&公式記録本 税込み1,800円>
オールカラーA4サイズ 全60ページ
三宅島観光ガイドブック付
発行:三宅島ツーリストサポート

2年分の記録がぎっしり詰まってます。
三宅島の観光ガイドもたっぷり編集されていて、また行きたい気持ちにさせられる公式本であります。


メジャーな流通経路には乗らないようなので、お求めは特設サイトにてどうぞ。


【今年は3本立てのチャレンジ三宅島イベント】

昨年好評だった、お台場のプレイベントと、子どもたちを対象としたバイク体験イベントを、サマーキャンプとして開催、本イベントも含め、今年は3本立てのスケジュールとなりました。


WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル in お台場

開催日程 2009年5月17日(日) 9:00~17:00
(開場 8:00~閉場 18:00)
開催場所 東京都江東区青海  お台場特設会場(青海臨時駐車場) ゆりかもめ「船の科学館駅」前
入場料 無料


WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル親子サマーキャンプ in 三宅島

開催日程 2009年8月22日(土)~23日(日) 
※金曜夜東京出航~日曜夜東京帰着
開催場所 三宅島全島(東京都三宅村)
対象 自転車に乗れる小学生~バイク経験が少しある中学生のお子様、とその保護者の方
募集人員 30組 60名


WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル
開催日程 2009年10月24日(土)~25日(日) ※23日(金)はリハーサルと試乗会
開催場所 三宅島全島(東京都三宅村)


【チャレンジ三宅島’09のウェブサイトが新装オープンしてます】

チャレンジ三宅島’09モーターサイクルフェスティバルの公式サイトはこちら

大会協力各社にあそこもここも

今年は大会協賛スポンサー、協力に、国内二輪車4メーカーが中心となって組織しているNMCA日本二輪車協会、FIM傘下の日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が名前を連ねています。

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2009.03.19

横横、明日午後3時全線開通

→→→
MAXコーヒーのランキング、追いつかれそうになってMAX!!
→→→

さて。
よこよこ」の略称で呼ばれる「横浜横須賀道路」が明日、2009年3月20日午後3時に、佐原~馬堀海岸まで全線開通するそうです。

わたしは横須賀に用事があるのでしょっちゅう使ってますけど、ツーリングライダーの皆さまにおかれましては、三浦半島~湘南方面へのツーリングで使うこともあるのではないでしょうか。

三浦半島と言えば、バイクの免許を取って初めてのツーリング先がここでした。

東京や横浜から近いのにちょっとした小旅行気分が味わえる。しかも、暖かい。美味しいものがたくさんある。

横浜育ちのわたしとしては、いろいろと想い出深い場所ですし、おすすめの場所もたくさんあります。
例えば、

・横須賀美術館の海が見えるカフェ

・観音崎あたりを歩く

・浦賀の昭和レトロな雰囲気

・横須賀ベーカリー

・若松町の堀川書店

・海沿いを走れる馬堀海岸

・三浦の高台の大根畑、風力発電の風車を眺めながら走る

・湘南国際村


あたりかな。

横横全線開通記念のキャンペーンもいろいろあるみたいです。

①割引クーポン付きのチラシは、パーキングエリアとかショッパーズプラザ横須賀あたりで配布中。サイトからダウンロードして印刷することもできます。

②ETC装着車は10ポイントを追加付与、だそうです。

③スタンプラリーでいろいろもらえる、当たる


写真は横須賀あたりのスナップです。

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ミカサのディープなアーケードの中から参道が続きます。

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ベタな屋上遊園地ですけど本気度が高い、さいか屋さん。

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神聖な神社もブラザーの手にかかればこの通り。

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造船所の終業サイレンと、米軍の終業軍ラッパが鳴ると賑わいが始まります。

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2009.03.18

本当に気持ちいいツーリング日和は年間10日しかない

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(写真は5月2日に「バイクの森おがの」というバイク博物館がオープンする、バイクによるまちおこし事業を推進している埼玉県小鹿野町)

昨日は気持ちのいいツーリング日和でしたね。

日本は四季がはっきりしているので、“本当に”気持ちのいいツーリング日和ってのは、年間数日しかないのでは? と思って調べてみました。

気象庁のサイトに「過去の気象データ検索」というページがあります。

条件を入れますと、知りたい地点の過去のデータを、年ごろ・月ごろ・日毎・時間ごろなどの時間軸で、降水量・気温・湿度・風向と風速・日照時間・天気概況のデータを検索することができます。

ツーリングに最適な条件とは、

・暑くも寒くもなく

・風が強くない

・できれば快晴

ではないでしょうか。

暑くも寒くもなく、を数値で表すと、おおむね昼間の気温が18℃から23℃くらい。平均気温は15℃から20℃くらいが理想的ではないでしょうか。

湿度は50%前後。

風速はないに越したことはないですが、おおむね4m/s以下。

以上の条件で、横浜の昨年の天気を検索してみますと。

快晴という条件では、

1月…… 1日
2月……6日
3月……2日
4月……4日
5月……1日
6月……1日
7月……0日
8月……0日
9月……2日
10月……2日
11月……4日
12月……9日

の、合計32日となりました。

しかし、1、2、3、12月は気温が低かったり、風が強かったり。
6月と9月は湿度と気温が高く、ツーリング日和から除外するとして。

残るのは4月、10月、11月の合計10日間だけ。

というわけなので、

「愛のキーワード1173」(シャンブルbyユニコーン)

のように、良い波が来たら仕事休んで海に行くサーファーじゃないですけど、

年間10日間くらいは、快晴+最適気温・湿度+風弱い日が予想される日は、思う存分ツーリング日和を楽しむのもいいんじゃないでしょうか。

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2009.02.24

モンキーはヤンキーの始まり?

昨日の記事に関連しまして、面白い(というか悲しい)タレ込みがあったのですが。

ある地方の高校は、原則バイク禁止(いわゆる3ナイ)、ただし通学は許可というところがあるそうなのですが。

なぜか

モンキーは禁止

なんだそうです。

モンキーは不良の始まり? 
モンキーはヤンキーの始まり?

ヤンキー文化のパラダイムシフトが起きているのでしょうか。

[パラダイムシフトの一例]

不良→ヤンキー→ギャル→(不明)

スカート長い→そもそもスカートはかずにジャージ→スカート極端に短い→スカートとジャージのレイヤー(主に寒冷地)


皆さんの地域ではいかがですか。

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2009.01.21

グーグルアース、サーキット世界一周の旅

Google Earthの旅というサイトがありまして、サーキットのカテゴリーがなかなか面白いです。


浅間高原自動車テストコース

だとか

アデレード市街地コース

カタロニア・サーキット

谷田部テストコース跡地

デイトナ インターナショナルスピードウェイ
航空写真でもバッチリ分かるDAYTONAの文字がド迫力。

ニュルブルクリンクサーキット

ソルトレイクの ボンヌヴィル塩原

筑波サーキット
こうして空から見ると、オートレースの訓練場が案外大きいことがわかります。

あーもーキリがないのであとはリンク先をご参照のほどを。

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2009.01.04

2008年バイク関連本・DVDベストセラー~その2

2008年ゆっきー書店のベストセラー、上位の発表です。

バイクの島、マン島に首ったけ。―出たとこ勝負のバイク旅・海外編 (〓文庫)
小林 ゆき
4777903001

ロングテールな感じに。100周年関連も書きたいと思ってます。

出たとこ勝負のバイク日本一周(実践編) (〓@53B2@文庫)
小林 ゆき
4777901998

こちらもまたまた拙著。日本二周目をしたいと思ってます。

世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション [DVD]
ロジャー・ドナルドソン
B000PDZJ7G

“何か”を目指したことのある人なら、必ずや泣ける映画だと思います。

さて、栄えある3位は。

モトライダー・フォース Vol.34 (34) (SAN-EI MOOK)モトライダー・フォース Vol.34 (34) (SAN-EI MOOK)

モトライダー・フォース Vol.32 (32) (SAN-EI MOOK) モトライダー・フォース Vol.33 (33) (SAN-EI MOOK) モトライダー・フォース Vol.31 (31) (SAN-EI MOOK) モトライダー・フォース Vol.30 (30) (SAN-EI MOOK) モトライダー・フォース Vol.22 (22) (SAN-EI MOOK)

by G-Tools

なぜかモトライダーフォース。ストリートパフォーマンス系のバイク雑誌です。

2位も雑誌・ムック系。

東本昌平RIDE 19―バイクに乗り続けることを誇りに思う (19) (Motor Magazine Mook)東本昌平RIDE 19―バイクに乗り続けることを誇りに思う (19) (Motor Magazine Mook)
東本 昌平

東本昌平 RIDE18 東本昌平 RIDE 17 東本昌平 RIDE 16―バイクに乗り続けることを誇りに思う (16) (Motor Magazine Mook) RIDEX 1 (1) (Motor Magazine Mook) 東本昌平 RIDE 15

by G-Tools

そして、栄えある第一位は。

禅とオートバイ修理技術〈上〉 (ハヤカワ文庫NF)
Robert M. Pirsig 五十嵐 美克
415050332X

禅とオートバイ修理技術〈下〉 (ハヤカワ文庫NF)
Robert M. Pirsig 五十嵐 美克
4150503338

バイクを題材にした哲学書のような本。難解ですが、長いことバイクに乗っている人には「あるある」「耳が痛い」話がどっさり。

2008年は献本関係をぜんぜん紹介できなかったので、今年は献本いただいた書籍・DVDをもっともっと紹介していきたいと思ってます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2009.01.03

2008年バイク関連本・DVDベストセラー~その1

2008年一年間でゆっきー書店(要は当サイトのAmazonからのリンク)のバイク関連本・DVDのベストセラーを発表いたします。

【DVD編】

ダスト・トゥ・グローリー プレミアム・エディション [DVD]
マイク“マウス”マッコイ, ジミー・バッサー, ロビー・ゴードン, デイナ・ブラウン
B000MR8VX4

言わずと知れた、過酷なエンデューロ、バハ1000を映像化。

【書籍編】

MotoGPパフォーマンス・ライディング・テクニック
西村 章
4900843520

にしむらさんの訳で和書化されました。


オートバイ・ライフ (文春新書 (048))
斎藤 純
4166600486

暁のキックスタート (広済堂文庫)
斎藤 純
4331606856

斉藤純さんシリーズ2冊がベストセラー入り。


自由に至る旅―オートバイの魅力・野宿の愉しみ (集英社新書)
花村 萬月
4087200973


日本モーターサイクル史―1945-2007 (ヤエスメディアムック 169)
4861440718

後世に伝える文化事業『日本モーターサイクル史』のエントリーでも取り上げた、とてもとても重い資料本。

レーサーの死
黒井 尚志
4575298913

出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編) (〓@53B2@文庫)
小林 ゆき
4777901483

ぶらりデイトナひとり旅―なぜ彼らはバイクで集うのか? (〓文庫)
小林 ゆき
477790704X

ベストセラー残り2冊は、拙著2冊となりました。

ベストセラー紹介は明日に続きます。

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2009.01.02

楽観的な2009年バイク界の観測

初夢的・楽観的な2009年バイク界の観測、というか妄想をしてみたいと思います。


・夏ごろまでガソリン価格が下がったままなので、少しバイク需要が戻る

・ガソリン価格が安いうちに、比較的安いレジャーとしてのバイクツーリングが見直される

・バイクツーリングが見直されるので、「ジパングツーリング」「BIKE-Jin」の部数が伸びる

・バイクツーリング人気で、ツーリンググッズの売上が伸びる

・アンテナ一体型のバイクETC機器の登場で、バイクETC機器の売上が伸びる

・ツーリングブームの到来で、タイヤ、チェーン、エンジンオイルなど消耗品の需要が伸びる

・バイクツーリングは、旅の中での不測の事態に対する予測力やバイクの修理技術などが問われるため、「婚活」の手段として見直される→うまいこと対応できる男性は頼もしく見えるため結婚に結び付く??

・ワークスやサテライトのレーシングチームは軒並み、メーカーからの支援が打ち切られるため、昨年から引き続き参戦するプライベーターに勝機あり

・プライベーターのレースでの活躍で、レース人気が若干盛り返す

・経済不況とはいえ円高の恩恵がある日本に比べて、為替高&不況のダブルパンチのアメリカ・ヨーロッパ勢が意気消沈する中、世界選手権で日本人や日本のチームが活躍できる隙ができる

・「巣ごもり」の安い娯楽として、テレビでのモータースポーツ観戦が人気に

・「巣ごもり」の安い楽しみとして、ネットにはない美しい写真や検索性の高い情報が乗っているバイク雑誌・バイク書籍が見直される

・「巣ごもり」の応用として、“バイク磨き”という新しい趣味が“発見”される

・新たに発見されたバイク磨き趣味から、洗車や磨き系ケミカルの需要が伸びる

・新たに発見された「バイク磨き趣味」の発表の場として、「バイクポリッシュコンテスト」や、展示会(盆栽や洋蘭、菊花みたいな)が新たな流行となる

・展示会だけでなく、バイク磨き趣味の発表の場として、自分で撮影して発表する人が増えるため、カメラ需要が高まり、ニッポン経済が復活の兆し

・バイク磨き趣味が面倒な人、プロフェッショナルに頼みたい人のために、「バイク洗車業」が各地で創業

・実用系バイク(カブとかメイトとかギアとか)の価格が軒並み上げられるものの、バイクリースを前提とする価格帯となり、メンテナンス込みのバイクリース業が当たり前の世の中に。新聞や郵便配達はバイクをリースすることが当たり前となり、新車需要が若干増える

・円高で、輸入車は軒並み2割~3割安くなり、販売台数が大幅に伸びる

・排ガスや騒音の規制改正を睨み、「環境カスタム」がブームに。カスタム系メーカーやショップが息を吹き返す

・電気スクーター、電気バイクがようやく実用化、一般市販にこぎ着け、バッテリーメーカーの株価が上昇。経済回復にバイク業界が貢献する

……こんなところでしょうか。楽観的すぎ?


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2009.01.01

2009年のバイク界

皆さま、明けましておめでとうございます。

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(カウルに映る初日の出)

今年もバイクにまつわる楽しい話題をできるだけ書き続けていこうと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、2009年のバイク界の主なイベント事をまとめてみました。

1月
1月17日 ツインリンクもてぎ 4月に開催されるモトGPの前売り券発売開始

2月
2月27日~3月8日 アメリカ合衆国フロリダ州 デイトナバイクウィーク
デイトナツアーはこちら

3月
2月27日~3月8日 アメリカ合衆国フロリダ州 デイトナバイクウィーク

3月20日~22日 インテックス大阪 大阪モーターサイクルショー

3月27日~29日 東京ビッグサイト 東京モーターサイクルショー

4月
4月16日~19日 台湾国際機車産業展
4月26日 ツインリンクもてぎ モトGP

5月
5月30日~6月13日 マン島TTレース

6月
5月30日~6月13日 マン島TTレース

6月6日~7日 ツインリンクもてぎ トライアル(アウトドア)世界選手権

7月
7月23日~26日 鈴鹿サーキット 鈴鹿8時間耐久ロードレース

8月
バイク月間

8月19日 バイクの日

9月


10月
10月23日~11月8日 幕張メッセ 東京モーターショー

日程未定 (三宅島モーターサイクルフェスティバル)
※10月開催か11月開催か未発表

11月
日程未定 (三宅島モーターサイクルフェスティバル)
※10月開催か11月開催か未発表

10月23日~11月8日 幕張メッセ 東京モーターショー

12月

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(オマケ: 我が家から見た初日の出直前)

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2008.12.31

2008年のバイク界を振り返る

2008年も本日にて終了。
というわけで、今日は2008年のバイク界隈の話題を振り返ってみたいと思います。

1月

パリダカ治安悪化で中止に
2009年は南米チリ・アルゼンチンに舞台を移して行われるそうですね。

映画「団塊ボーイズ」まもなく公開
ライダーにとってはすんごく面白い映画ですよ。

2月

Ninja(R)250Rのテレビコマーシャル
ニッチマーケティングが上手いカワサキならではのモデル。2008年の大ヒットモデルと言っていいでしょう。

3月

MFJのアクシデントレポート
情報を公開して共有することが、今後の対策の第一歩だと思います。

4月

ガソリン売り切れてる!
毎月毎月、月初になると値上がりするため、燃料価格改定間隔が変更された夏まで、月末のガソリンスタンドに大行列、時に売り切れ、ということが続きました。
ハイオクは110円台後半から最高値で190円台、そして現在は108円ナリ……。

上野バイク街の時代の終焉
コーリン倒産、というニュースは、時代の終焉を感じさせるものでした。これは終わりの始まりに過ぎなかったのか……?

5月

バイクを取り巻く経済ニュース
「バイク駐車場不足」というライダーいじめのニュースはともかく、インドにドゥカティとか、ヤマハが新興国に、とかいうニュースは、まだ経済情勢を楽観視していた感ありで、半年しか経っていないのに懐かしい感じがします。

6月

マーシャルバイクはヤマハ
数十年続いたマン島とホンダの蜜月が、ついに100周年を越え101年目のマン島でピリオドが。これも「終わりの始まり」の序章だった?

7月

ロードレース2スト終了のお知らせ
国内も世界選手権も2011年までに4スト化する模様。

8月

世界で最も速い電気二輪車、そして“グリーンTT”
2009年のマン島TTレースで「エミッションフリーTT」(TTXGP)が行われる、というニュース。
今月号のライダースクラブのコラムで「燃料フォーミュラの世界選手権をしてはどうか」という意見がありましたが、わたしも同感です。カーボンフリーの一歩手前を画策してもいいんじゃないかなあとは思います。

【警告】グーグルストリートビューに今すぐ削除依頼を!!!
自分に降りかかって初めて事の重大性に気付くというウェブサービス。皆さんのご自宅は大丈夫ですか。

もて耐はメカニック耐久の巻
もて耐のカテゴリー分けが大幅に代わり、250cc以下クラスが創設された一年目。「世界一の草レース」を目指すもて耐の趣旨からすると、おおむね、成功したと言えるのではないでしょうか。

9月

埼玉県小鹿野町でオートバイによる まちおこし事業
打ち上げ花火イベント型、箱もの行政型町おこしとは違った、新たな感覚のまちおこし事業。今後を見守りたいです。

10月

三宅島神着木遣太鼓のお見送り
今年も三宅島モーターサイクルフェスティバルが開催されました。一回目があるから二回目がある。二回目があるから三回目がある。

11月

ツーリングマップルマガジンが休刊していた
今年はバイク雑誌の休刊が相次ぎました。「ツーリングマップルマガジン」だけでなく、「タッチバイク」「ホンダバイクス」がそれぞれ休刊となりました。

12月

米国自動車界隈が本気出したら怖いが、さてバイク界隈は?
未曽ゆうの100年に一度の大恐慌と言われている世界の経済状況ですが、次に来るのは燃料インフラのパラダイムシフトを伴う業界再編か?というお話し。


こうして眺めてみますと、2008年のバイク界はまさに「変」の文字を当てたくなるような「変化」の年だったと思います。

その「変化」の真価を問われる2009年。
再び、畑を耕す努力が必要かもしれません。

それでは、皆さま、良いお年を。

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2008.12.15

カツラダモータース謝恩会に行ってきました&神戸散策

もう一週間経ってしまいましたが、12月6日土曜日にモトラッド阪神さんで行われた、カツラダモータースさんの謝恩会にゲストとして参加してきました。

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エイのノムさんはじめ、みんな目が大きい。

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ライブバンド用に楽器もセッティングされた舞台で、ネコブロスの永山さんと、電車やデパートのナレーションで世界を制覇予定(?)のクリステル・チアリさん。

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わたしはトライアンフのニューモデルについてお話しました。
ちなみに着ているのはマンクスウールで織られたマンクスタータンです。

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お店の奥にもお客さんがいっぱい。

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二階では美味しいお料理が振る舞われました。
板前さんが出張しての握り寿司に、ワインソムリエがおすすめを選んでくれるワインコーナー。“ビオワイン”が美味でした。

このあと、めちゃくちゃ豪華商品だった大ジャンケン大会が繰り広げられました。ジャンケン強くてすみません。敗者復活戦はワイン4本×18人分ってありえねー。新車購入●万円引きよりすごいんちゃうかー。

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ちなみに、ココが例の「頭にホチキス」の件で皆さんを恐怖のずんどこに陥れてしまった現場です。

あれから一年……。頭の怪我はすっかり癒されて、髪の毛をとかすときも、もう傷がどこにあったか分からないくらいになりました。永山さんと頭を何針縫ったか口プロレスが繰り広げられたんですが、……負けました。

さて、翌日、帰りの時間を遅らせて、神戸散策に出かけることに。

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神戸の中華街。横浜に比べて短いし狭いのですが、かえって人通りが多くて賑やかに感じます。テイクアウト系の屋台が横浜より多いかも。匂いだけでお腹一杯だけど、神戸なので例のアレを。

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昼間のルミナリエもまたいいもんです。青空に白いベースが映えます。

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そしてそして、今回楽しみにしていたケーニヒスクローネにやってまいりました。例の紙バッグに使われているお店です。

昼間のルミナリエを見たり、すっかりブランドストリートに変った神戸市役所あたりの通りを歩き回ったあと、行ってみました。

お店はイートインできるんですが、最初にカウンターでケーキや飲み物を購入して、自分で二階に運ぶというカジュアルなスタイル。これなら、気軽にお茶を楽しめます。

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で、せっかくなのでどどーんと注文してみました。

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次の日のお昼まで腹持ちしちゃいました。

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2008.12.02

[今日の3号渋谷線]二人乗りバイクが環状線に

昨日もいつものように東名上りから首都高速3号渋谷線上りを使って都心に向かっていましたところ。

渋谷の出口過ぎあたりで一台のバイクに追いついたのですが。
そのバイクはなんとタンデムでその先に進んでしまっていたのでした。

ご存じのように、高速道路二人乗り解禁されたあとも、首都高速だけは一部二人乗り規制を残しています。

首都高速道路における自動二輪車の二人乗り規制について(警視庁)

安全走行のために / 首都高上の車両規制・通行規制

ちなみに、東名高速に直結する3号渋谷線の上り線は、渋谷出口から都心環状線接続までが二人乗り禁止となっています。

追いついたタンデムバイクのナンバーは「神戸ナンバー」でした。ですから、東京の道に明るくなかったのでしょう。
横に並んで教えてみようかなとも思ったのですが、微妙にクルマが動いたりするので、それもかないません。

あと、東名玉川料金所や首都高用賀料金所で料金を支払うとき、収受員さんからアドバイスを受けるチャンスがあったかもしれないのですが、ETC装着車だとそれはかないません。

昨日の午後5時ごろの3号渋谷線の状況は、用賀料金所から池尻までは奇跡的にガラガラ。いつもは駒沢あたりから詰まるんですが。
そして、池尻の交差乗り口・出口あたりで急に渋滞(それも完全停止に近い)が始まり、渋谷出口はもちろん、一の橋あたりまでぎっしり渋滞していたような状況でした。

池尻あたりから、どっかに二人乗り規制の標識があったかと記憶していますが、以前に横浜新道分岐とか赤坂陸橋で見かけたような、路面に大きく何度も「二人乗り禁止」と書かれているような規制は3号渋谷線には見当たりません。

昨日のような、池尻あたりで渋滞が始まると、渋谷出口でタンデムバイクは降りなきゃいけない、というのを知るには、渋滞に気を取られているとなかなか難しく、また、あらかじめ予習してきたとしても、どこが渋谷出口なのか把握するのは首都高の道路案内だとけっこう難しいのではないかと思いました。

用賀から強制的に渋谷出口で降ろされるのに料金が同じ700円、というのも納得いかない話しで。以前、関西にあったように、乗り継ぎ券発券機が出口あたりであればいいんですけど。

それよりなにより、二人乗り禁止の理由がなんなのか知りたいです。バイクの二人乗りだけに危険な道路って何?
道路が危険ならば、他の車両、トラックとか乗用車とか一人乗りバイクだって危険じゃないか。
環状線付近は渋滞が激しいから交通状況が危険?
オーバーパスとかバイパス的なトンネルで原付が通行規制されるのは、速度差があってなおかつブラインドコーナーがある場合なら納得できるのですが。

やっぱり首都高二人乗り規制は納得いかないです。
「首都高は慢性的に渋滞する」「バイクは首都高の渋滞をすり抜けする」ことが前提となって規制がかけられているような気がしてなりません。
首都高は常に渋滞しているわけではありませんし、渋滞は渋滞でバイクはクルマと一緒にハマっていれば、なんら安全性に問題ないと思うのですが。

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2008.11.24

ケーニヒスクローネ

愚母と待ち合わせたら、よりによって「ケーニヒスクローネ」の紙袋を持ってやってきた。

をを、これが噂のケーニヒスクローネ

と、ぬか喜びしたのも束の間、中身は要らないからくれると言っていたティファール電気ケトル

かなり重宝しています。

それはともかく、ケーニヒスクローネの紙袋にちょっと注目。

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神戸の三宮NEXT店のモノクロ写真を使った袋なんですが、お店の前にはバイクが……。

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ここの道路が駐車禁止場所かどうかわからないのですが、いつかこういう光景が「懐かしい」なんてことになるのかもしれません。

「街づくり」に欠かせないのは、こうした路面店が並ぶ「ストリート」の重要性です。
「路面店」+「店先」+「駐車」というシステムがなんとか上手く運用できないのかなあとは思います。

ヨーロッパ型だと、市場=マーケットのようなシステムで、広場を中心とした中心街は自動車が入れず駐車は中心街の外側、しかしバイクは中心街のすぐそばか内側に駐車可能、というのが考えられるし、ケーニヒスクローネのような場合、店舗前の時間駐車は各店舗に管理を任せて短時間駐車だけさせるような仕組みにできないか、とか。

先日も、とある駅に用事があったんですが、クルマだと駐車場はたくさんあるし、近隣で買い物すれば無料で駐車できるのに、バイクで行くと駐車場がないし、バイク駐車場がある駅でも駅の近くにあるわけでないし。

ちょこっと買い物するにも苦労する時代になったのが経済の閉塞を生んでいる? と言うほどバイクは経済に影響を与えてはいないのかもしれませんが。

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2008.11.17

パッケージツアー型ツーリングは古くて新しい

ツーリングの醍醐味は、そこに何か発見があること。
でも、その発見に至るまでの道のりは、

・バイクの免許を取る
・バイクを買う
・装備を準備する
・地図やナビを買う
・ツーリング計画を立てる
・ツーリング先の情報を集める
・休暇を取る
・仲間を募る

……等々の過程があります。
この過程を楽しいと思う人は「旅」向き、この過程をハードルだと感じる人は「旅行」向きライダーなのかもしれません。

もう今年の全日程が終わってしまったけど、スポーツランドSUGOというサーキットが主催する、「大人たちのライダー塾」というイベントがありました。
これは、レンタルバイクとレンタル装備でツアーガイド付きのツーリングツアーで、旅行会社の募集型企画旅行です。いわゆる、パッケージツアーの進化版、バイクツーリング版といった感じでしょうか。

パッケージツアー自体は新しいものでもなんでもなく、50代以上にはお馴染みの旅行形式ではないでしょうか。
また、パッケージツアーに体験型を組み合わせる、体験型パッケージツアーは、中高年向けの旅行形式として一般的になりつつあるらしい。

新しいことに挑戦はしてみたいけど、一人じゃね……、とか、誰か仲間がいればいいんだけどね……、とか、先導役がいればいいんだけどね……、という需要は、バイクツーリングの世界にもきっとあるはず。

海外では、こうしたレンタルバイクとツアーガイド付きのパッケージツーリングツアーが山のようにあって、なかにはアフリカの砂漠などの冒険ツアーなんかもフランスやベルギーで盛んです。

日本にはこうしたパッケージツーリングツアーがほとんどなく、SUGOの大人たちのバイク塾という活動は、古くて新しいかも、と思った次第。

バイクや装備が用意されている上、ツアーガイドさんがナビもしてくれるという形式は今後、普及してもいいんじゃないかと思いました。

関係ないけど右上にときどき現れるGOツーリングのコピーが「旅の重いで」になってるのが気になる。

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2008.11.14

来年も三宅島モーターサイクルフェスティバルのお台場プレイベントと本イベント開催との情報が

来年も三宅島モーターサイクルフェスティバルお台場プレイベント本イベント開催との情報が、ヴァージンアトランティックさんのブログに書いてあったんですが。

来年も、御台場でのプレイベント、そして三宅島でのモーターサイクルフェスティバルを、 開催致します。その時は是非、遊びに来て下さいね。

書いている人は、公道レースコーディネーター 亜沙さんという、たぶん、同イベントの中の人だと思うので、おそらく間違いない情報だと思うのですが。

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2008.11.13

ツーリングマップルマガジンが休刊していた

月刊ツーリングマップルマガジン創刊というエントリーを書いたのが、今年2008年2月29日。

確か、月刊で3月から創刊したはずなんですが、ツーリングマップルマガジンが休刊していたことを、いまさら知りました。
なんで知ったかというと、本屋さんでツーリングマップル3号が棚に差さっていて、思わず手に取って初めて知ったという次第です。遅っ。

でも、ツーリングマップルWEBは引き続きやってますんで、とのこと。

というわけで、ツーリング雑誌は月刊誌では「ジパングツーリング」、それに季刊で「アウトライダー」だけになったと思うんですけど、「倍倶人」はツーリング雑誌に入るのかな。

最近、景気が良くないという割には、土日のツーリングライダーの数はあんまり変わっていないような気がします。

あと、用品屋さんによれば、もはやカスタムパーツはあんまり売れなくなってきて、替わってツーリンググッズ系ばかりがよく売れるのだとか。

今の売れ筋は、トップケースとナビシステムらしい。

最近のツーリングが趣味のライダーさんのトレンドは、ツーリング向けガジェットにこだわること。
なんだか、ちょっと昔のキャンピングブームを思い出します。やれ、コールマンで全部揃えるとか、そんな風情。

ツーリングそのものは流行りすたりとはあまり関係なく、これからもバイク文化の一つとして中心をなしていくと思いますので、ツーリングマップルマガジンさんの将来的な復活を待ちたいです。

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2008.11.11

自転車は後方確認せずに進路変更する

そんなわけで、自転車を買ったんですけども。

自転車移動文化が身体に染み込んでいないわたしとしては、なかなか新鮮な体験であるとともに、自転車目線というのがひとつ勉強になりました。

そんなわけで、いつものように国道246号線をニンジャで下っていましたところ、気づいたことがありました。

それは、、、

自転車後方確認せずに進路変更する

ということ。

当たり前なのかもしれませんが、自転車のほとんどがバックミラーを付けていません。
法律上、付けなくてもいいからだろうけど、バックミラーがないばかりか、後方確認する自転車もほとんどみかけない。(ついでに言うと、信号無視とか右側通行が当たり前って、どんだけ無法地帯なんだと思った)

バイクやクルマを運転するときは、進路変更するときに後方確認するのは基本中の基本で、なぜならば、後方から来る交通を妨げてはいけないからです。

自転車が右に進路変更するときの多くは、路肩に駐車車両があった場合など。進路変更というよりは、「避ける」という動作のいっかんなわけです。
しかも、自転車は思いの外、止まりにくい。止まりにくいだけじゃなくて、漕ぎ出しにけっこう力が要る。力が要るから止まるのがめんどくさい。ついでに、止まるのか避けるのか、漕ぐのとブレーキを上手に操作しながら首を後ろに向けて後方確認するのはもっとめんどくさい。

というわけなので、自転車は後方確認せずに進路変更するのだなあ、と思いました。

後方確認せずに進路変更する癖が付くと、実際に進路変更したいとき(左折車両が歩行者待ちで左端車線で滞っているとか、右折したいときとか)も、いつものクセで後方確認しない。

(ここから先は仮説ですが)

後方確認しない進路変更が自転車移動文化によってちっちゃな頃から身に染みついていると、いざ原付免許を取ってスクーターに乗り始めたり、普通自動車免許を取ってクルマに乗り始めた人も、バックミラーが付いているにも関わらず、自転車のときと同じように、後方から来た自分より速い直進車両は自分を避けてくれると無意識に感じてしまい、後方確認せずに進路変更したりする。

んじゃないか。

とか、夜のニーヨンロクで思いました。どうなんだろう。

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2008.10.23

マン島TT、夜のプロムナード

ビデオの載せ方がわかったので、本日もビデオクリップを。

今年のマン島TTの夜のプロムナードの様子です。

あたりが真っ暗、ということは、夜の11時くらいですね。

まずはいつもより余計にドリフトってるスタントカー。余地3cmくらいのところでも縦列駐車しちゃいます。

すぐ左手にはフェリーターミナル、右手はホテル街、丘の向こうは民家が建ち並んでいる場所なんですが…。

続いて、夜も更けてまいりましたが、隣の人と話が出来ないくらいの大音量のBGMの中、次々とやってくるスタントライダーたち。光ライダー、ネイキッドライダーも登場。

いつもより余計にバーンナウトしております。

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2008.10.22

三宅島神着木遣太鼓のお見送り

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの日程を無事終え、雄大な和太鼓の音、三宅島の皆さんの盛大なお見送りを受け、三宅島をフェリーであとにしました。

和太鼓の演奏は、三宅島神着郷土芸能保存会による、東京都指定無形民俗文化財の三宅島神着木遣太鼓です。

心に染みる和太鼓の音、
色とりどりに飛び交う紙テープ、
互いの声援、
汽笛の音、
蛍の光。

再び会うまでの遠い約束。

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2008.10.21

三宅島

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三宅島の皆さん、ありがとうございました。

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2008.10.14

オートバイによる町おこし事業をしてる小鹿野町に行ってきた

埼玉県小鹿野町でオートバイによる まちおこし事業」のエントリーで紹介した、小鹿野町に行ってきました。

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正丸峠、正丸トンネルを抜けた先の方です。国道299号線は実に走りやすく楽しい道。

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秩父の町を抜けて、小鹿野町に入り、国道から小鹿野町中心部にはちょっと逸れます。この時点ではまだオートバイがウェルカムかどうかわからないのですが、町役場の前はこの通り。

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町役場前にある立派な公衆トイレには、「Welcome Riders」の看板が。

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こんなノボリも立ってますけど、あちこちにあるわけではありませんでした。歌舞伎色になっているのは、小鹿野町が「花と歌舞伎の町おがの」だからであります。小鹿野に伝わる民俗芸能、地芝居の歌舞伎とのコラボです。

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「オートバイによる町おこし事業」は、実は昨年から始まっているそうなのですが、町役場前のバイク専用駐車スペースは活用されているようで、このように、ペイントが剥げ始めてました。

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メインストリートは昭和レトロの香りが。「スモールシティ構想」についてのポスターがトイレの着座位置からの視線に貼ってあったのでガン見して学習しました。

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小鹿野のメインストリートにある夢鹿蔵(ゆめかぐら)前のバイク専用駐車スペース。立派な木造屋根付きです。

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専用ロッカーには、OGANOをモチーフにしたロゴマークの焼き印が。

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小鹿神社では安全祈願をお願いできるそうです。しかしでかい鳥居ですね。

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小鹿神社境内。

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境内にはオープンエアな舞台も。

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小鹿野から少し先に進んで、旧両神村(2005年に小鹿野町と合併)地区にある、道の駅両神温泉薬師の湯」。

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バイク専用駐車スペースのオープニングセレモニー直前の姿。屋根が付いているだけじゃなく、ちょっと腰掛けるスペースまであって助かります。

こうした取り組みが全国に広がるといいのですけど…。

次回はこんなに早朝(到着時、真っ暗)じゃなく行ってみたいと思います。

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2008.10.08

埼玉県小鹿野町でオートバイによる まちおこし事業

携帯のカメラって便利?さんというブログ経由で知ったのですけど、埼玉県にある小鹿野町という秩父の方の町で、オートバイによるまちおこし事業というのを今年から始めているのだそうです。

Rogomark

ロゴマークの制定やロゴ使用に関する規定まで作ってあってなかなか本格的です。
ロゴはOGANOの文字をバイクにみたててあるんですね。

場所はここらへん。国道299号ぞいで、町営日帰り温泉併設の道の駅・両神温泉薬師の湯なんかがあります。
わたしもかつて秩父方面の峠には足繁く通いましたので、ぜったいに小鹿野町は通っているんですが、まるで記憶にありませんでした……スミマセン。

この、オートバイによるまちおこし事業は、小鹿野町の公式サイトによれば、

わが町にオートバイでお越しいただく方が年々増加しています。せっかく遠くから小鹿野町を目指して来てくれるのだから、町ぐるみで「ウエルカムな気持ち」で温かく迎え、気持ちよく帰ってもらおう、そして、また新しい仲間を連れて来てもらおう・・・ということをテーマに、その環境づくりをしていくために「オートバイによるまちおこし事業」を立ち上げました。

とのこと。
なんとも嬉しいじゃありませんか。

かつて、北の大地、北海道が“みつばち族”と呼ばれた私たちライダーを温かく迎えてくれ北海道ツーリングブーム、そして数多のリピーター、ホッカイダー、を生み出したように。
小鹿野町も三宅島もそんな場所になっていけたらありがたいなと思います。

小鹿野町ではこのオートバイによるまちおこし事業として、

・二輪車専用駐車スペースの確保
テーマソング
ウエルカムサービス提供店で、ライダーへの特別サービス
二輪車専用駐車場設置協賛店
小鹿神社でのオートバイの安全祈願

などを推進しているとのこと。町にはオートバイによる町おこしののぼりがあちこちに立てられているそうです。

また、公共施設には以下のような二輪車駐輪スペースが設置されているとのこと。
Kannsei
小鹿野町役場前駐車場に二輪車駐輪スペースは屋根つきがありがたい。

Yakubatyuurin
小鹿野庁舎前庭玄関入口横に、二輪車駐輪スペースも立派なペイントでひと目で二輪車用スペースと認識されやすいです。

なお、10月11日(土)には、二輪車専用駐車場オープンセレモニー(詳しくは小鹿野町オートバイによる町おこし事業公式サイトへ)が行われるとのこと。
駐車場のオープニングセレモニーなんてなかなかお目にかかれるもんじゃありません。

時間は13時より。場所は道の駅「両神温泉薬師の湯」駐車場にて。
・白バイ・クラッシックバイク展示
・オートバイによるまちおこし事業PR、ロゴマークグッズ展示販売
・名物「わらじかつ丼」販売
・記念パレード
なんかもあるそうです。ただし雨天中止とのこと。

箱モノ行政とか、イベントありきの町おこしもいいんですが、恒常的な受け入れ体制があるというのは基本中の基本ではないかな、という意味で、小鹿野町のチャレンジに期待したいです。1年後、あるいは数年後の費用対効果、経済効果がいかほどと出るのか楽しみです。


追記:さきほど町役場の方に電話取材したのですが、最低5年以上は官民協働でこのまちおこし事業を続けていくとのこと。

今回のオートバイによるまちおこし事業を始めたきっかけは、「わらじカツ丼」がライダーに口コミに広がり、各地からライダーさんが集まり始めたことに気づいたからだったそうです。

そもそも公共交通機関が不便な土地柄で、地元高校はバイク通学可能だったりするなど、もともとバイクに親しんできた町であるということも、今回の事業を後押しすることにつながっているそうです。

予算は1,000万円だそうですが、なるべく町民の税金を使いたくないとのことで、県や国の補助金をうまく組み込んで、実際には町の支出はその半分くらいだとか。

小鹿野町は長野や山梨への通過地点でもあり、また昼食のわらじカツ丼目当ての旅行者が多いことから、早朝や夜間の騒音問題につながることもなく、お昼に小鹿野に寄って楽しんでいってください、ということにつながったそうです。

8月には2,000人が集まるイベントも行われたとか。100人規模のツーリングやイベントの拠点としても、ベリーウェルカムだそうなので、ツーリングクラブやバイクショップさん、メーカー販社さまにおかれましては、この貴重な「ライダーウェルカム」の町、小鹿野に一度いらしてみてはいかがでしょうか。

追記その2:

今さらなんですが、自然山通信のニシマキさんとこのこの話「やり残したこと」につながってたんですね、うーむなるほどー。

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2008.10.07

横浜市のバイク駐車場対策・案内が新しくなってた

横浜市は多摩丘陵地帯など山坂が多い地区で、以前から原付やバイクの需要が多く、駅前の駐輪場も全国に先駆けて125ccまでの原付の駐車を可能としていました。
しかし、自動二輪(ないし小型二輪)、つまり大きなオートバイに関しては、東京ほどバイク駐車場整備が進んでいるとはいえず、横浜市の広聴に寄せられた意見は、平成19年度全2万件の意見のうち500件が駐車・駐輪に関するものであったそうです(横浜市広聴情報データ情報データによる)。駐車・駐輪に関する市民からの提案は全意見のうち2.5%ですが、内容分類をすると8位に入るほど関心が高いことがわかります。

「市民の声」の検索結果によれば、「駐車・駐輪」の項目は駐輪に関するものばかりがずらずらと出てきます。たとえば、こんな感じ。

長津田駅周辺の駐輪場不足に対応してください
鶴ヶ峰駅前の公営駐輪場を増やしてください
相鉄いずみ野駅に公営駐輪場を整備してください
山手駅に駐輪場を増やしてください
新羽駅前に駐輪場を整備してください
東戸塚駅周辺のバイク (125cc以上) の駐輪場について
大型バイクの駐車スペースを確保してください
自動二輪車の駐車場を作ってください。
横浜駅周辺の駐輪場を増やしてください
有料駐輪場に停められなくてバイクを撤去されてしまいました

…。

今回検索できた「駐車・駐輪」に対する意見の公開の結果は、1件をのぞく(分類間違いと思われる)全件が自転車かバイクの駐輪場問題でした。

で、せめて今ある駐輪場はどんどん活用できるように情報を公開したらいいのになあと思って調べてみたら、都市整備局企画課の「駐車場対策」というページが今年リニューアルされてました。

都市整備局企画課の「駐車場対策」のページはこちら

その中に、「自動二輪車の駐車場案内」というページがありまして、 横浜駅周辺、 みなとみらい、桜木町、 関内、伊勢佐木町、港北区内、都筑区内、泉区内のバイク駐車場を紹介しています。

このサイトのいいところは、公共・公営のバイク駐車場だけでなく、私営のバイク駐車場も掲載していることです。

さらには、サイト下部に下記のような文言が。

情報提供のお願い!

 自動二輪車(126cc以上)の駐車スペースの情報を募集しています。
 例えば、駐輪場に自転車と兼用、四輪車用が空いている時だけ、台数が少し、店舗のお客様専用、四輪自動車と同額などであっても、設置者のご了解が得られれば、掲載させていただきます。
 ※ 但し、①横浜市内にあって、②不特定多数の方が利用できる、③排気量126cc以上の自動二輪車のための駐車スペースを 対象としています。

横浜では最近、大店法にかかるような大規模の商業施設へのバイク駐車場の義務付け条例が施行されました。
これまで、デパート等であっても、バイクを停めるところがないから利用できないなあ、という問題がありましたが、停めるところがあればバイクでちょっと出かけてもいいかも……というような流れになるといいんじゃないかと思います。


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2008.10.06

オートポリスで国体が行われたんですって

趣味の2輪生活さんというブログで知ったんですけど、先週末、オートポリス国体の競技が行われたのだそうです。

その競技とは、チャレンジ!おおいた国体の自転車ロードレース。(参考:2008年オートポリスイベントカレンダー

本来モータースポーツを行う場であるサーキットで自転車競技?!とか最初は思ったけど、サーキットはパドックも観客席も放送施設も救護施設も揃っているし、なにより舗装のレベルが高い。
というわけで、国体レベルの大きな大会を実施するにはいい施設なんじゃないかと思いました。

自転車のロードレースは本来、公道で行うものなのだと思いますが、公道自転車ロードレースと、サーキットでの自転車ロードレースは、競技者側からすると、醍醐味という点では全然違うんでしょうか、それぞれ違った魅力があるものなんでしょうか。自転車なかたがたに聞いてみたいものです。たとえば見果てぬ夢を追いかけてさんとか。

運営者さんにも、公道を閉鎖する許認可や管理の面と、サーキットを貸し切る料金とのバランスがどうなのか聞いてみたいものだなあと思いました。

鈴鹿サーキットならプールがあるからトライアスロンが出来ちゃうなあとか思ったけど、それはまた別の話。

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2008.10.02

プロペラ機

Img_4531s

2008年、マン島ロナルズウェイ空港にて。

Flybe社のボンバルディア機 Q400。

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2008.09.24

三宅島にジョン・マクギネスとミルキー・クォイルとイアン・ロッカーが来島

久々に三宅島ネタ。

今度の10月17日(金)・18日(土)・19日(日)に行われるチャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルに、ジョン・マクギネスリチャード・“ミルキー”・クォイルイアン・ロッカーの3氏が三宅島を訪れることになった、とマン島TTプレスリリースが本日午前1時34分に届きましたのでお知らせいたまします。

ジョン・マクギネス選手はTTで13回優勝したことがあり、ラップスピード130.354mphのレコードを持つ、現在のトップライダー。

リチャード・“ミルキー”・クォイル氏はマンクス(マン島人)で、大怪我が元で現在は引退してますが、TT主催者のライダー担当としてTTを支えている人物。その童顔から“ミルキー”のあだ名が付いているそうです。本職はタクシードライバーで、TTコースをタクシーで一周30分で走るとか走らないとか。もちろんパブ談義ですが。

イアン・ロッカー選手は昨年の三宅島モーターサイクルフェスティバルで初来日をとげ、涙ぐみながら感激してたとか。


このプレスリリースには、

「三宅島は地震のあと~」

とか

シイン タロウ イシハラ」

とかとか書いてあってなんだかなーなんですが。

※送信元にメール入れてみたらさっそく訂正すると連絡アリ。

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2008.08.20

夏休みの思い出にSnapfishはいかが

夏休み、ツーリングや旅行先で大量のデジカメ写真を撮ったはいいけど、データを持ってるだけでなかなかプリントまではしない、というかたも多いと思います。

アルバムの管理で言えば、googlepicasa(ピカサ)はなかなか使い勝手がいいのですが、アップロードに時間がかかるのが難点。あと、ピカサからプリントするには、別の運営会社のサイトに飛ばなきゃいけなかったりするのもめんどい。

ほかの写真共有サイトも、アップロードできるサイズや枚数に制限があったりと、一長一短でした。

ここで紹介したいのが、HP(ヒューレット・パッカード)が全世界的に展開しているSnapfish(スナップフィッシュ)。

Logo

スナップフィッシュの特徴は、

1.アップロードできるサイズや枚数に制限がない。

2.全紙サイズのポスターのプリントもできる。つまり、仮に30MBなどというサイズの写真でもアップロード可能。

3.アップロードの時間がかなり早い。

4.プリント料金はLサイズ1枚15円と格安。

5.送料はメール便利用225円からと格安。

などであります。

試しにアカウントを取ってプリントを注文してみました。

・まずは、2008年のマン島TT関係の写真を約500枚ほどアップロード。ほんの5分ほどで完了したのにはびっくり。

・その中から、プリントしたい写真を選びます。びっくりするほどサムネイル表示も早いです。

・プリントサイズを選ぶのもかなり簡単。

・必要事項を記入し、決済します。決済はクレジットカードにて。

・中2日でプリントが到着。厚紙の封筒に、写真保護のビニール袋2枚に分けてプリントが入っていました。

結果はこんな感じ。

Img_4661

なかなかキレイでした。
今回、写真にはまったく手を加えなかったのですが、一部、デジカメ写真は修正がかけられて逆光でもきれいにプリントされていました。

ポジフィルムのフィルムスキャンからのデータもきれいにプリントされています。(クルマの写真)


Snapfish のはオンライン上で以下の編集機能と画像処理機能ができます。

・赤目を補正する
・写真のトリミング
・写真の色を修整します。
・写真の回転と反転
・逆光ストロボ(暗すぎる領域を明るくする)
・色かぶりを加える

また、プリントの料金は以下の通り。

Lサイズ(89x127mm) 15円
KG(はがき)サイズ(102x152mm) 29円
2Lサイズ(127x178mm) 80円
6Pサイズ(203x254mm) 400円

送料はプリントの場合、

1 - 60枚 メール便225円、宅急便 650円
61 枚以上 メール便300円、 宅急便750円

など。

プリントのほかに、ポスターやTシャツ、マグカップ、マウスパットなども制作できるとのこと。

あと、オンラインアルバムは共有機能が付いているので、それこそ、世界各地のお友だちにお知らせして、現地でプリントしてもらうというワザも自由自在なのがスナップフィッシュの便利なところです。

あ、あと、今なら初回アカウントにプリント20枚無料だそうです。

※あ、今気づいたんですけど、スナップフィッシュは元画像サイズではダウンロードできないんですよね。
そういう意味では、ピカサの方が上かなあ。

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2008.08.14

自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点の整理

これまで3回に渡って、グーグルマップのストリートビューがバイクなど盗難に利用されるかもしれない可能性について皆さんにグーグルにではない)に警告をお伝えしてきました。

【警告】グーグルストリートビューに今すぐ削除依頼を!!!

グーグルストリートビューに削除依頼出してみた

ストリートビューへの防犯対策、自衛策

ここで、改めて「自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点」を整理してみると。

(1)ストリートビューは“風景”としての自宅や生活情報を地図と連動して無料で全世界に発信している

(2)ストリートビューは自宅や自宅敷地内のバイクやクルマなどの車種や色、場合によってはナンバーまでもが判別できる解像度で情報を提供している。しかも地図、つまり住所情報と連動して

(3)ストリートビューの視点は地上から約2m30㎝だと言われている(複数のソースによる)。よって、普通の通行人の目線からは見えないブロック塀の中に保管しているバイクやクルマまで見えてしまう。

(1)については、いくらゼンリンの住宅地図ががんばったところで、“風景”画像と地図を連動した地図を無料で全世界に公開することなどできないと思うので(憶測)、そこはやはり“神としてのグーグル”のなせる技ではあるのですが。

(2)昔知り合った関西人のライダーさんが、「もう5回もパクられてんねん。そのたびに安っいバイク買うたらなあかんねん。このあたりはそういうとこやからしゃーないねん」と言っては、毎年、10万円ほどの中古バイクを買い直している、という人がいました。5回も自宅からバイクを盗まれるのだから、何か対策を講じればいいと思うのですが、U字ロックをしようが、ガレージに入れようが、やられてしまうのだそうです。それとストリートビューの問題が関係あるのかと言えばないのですが、メーカーさんは盗られることを前提の価格設定が必要な時代に……ならないか。

(3)問題はココ。
今回のストリートビュー問題を知人と話たとき、普段は道路から見えないように自宅敷地の塀の内側に保管しているバイクが、ストリートビューでは丸見えになっていたんだとか。さっそく、削除依頼を出したそうですが。

実はわたし、ストリートビューの撮影車に2度ほど出会っています。
一回は自宅のすぐ前で。若い男性二人が何かを積載しているクルマを停め、何やら作業をしていて、あまりにも怪しいので警察に通報しようかどうしようか迷ったことを覚えています。袋小路の住宅街なので、住民以外のクルマが来ると目立つのです。かつて、外国人窃盗団による被害が10軒のうち6軒やられた、というほどの被害に遭っている地域なので、こうして住民同士で自衛しあっています。しかし、そのときは通報はしませんでした。

2回目は、広い道路で見かけました。小さいグーグルのステッカーが貼ってあったような気がするのですが、最近流行りの広告カー? にしては宣伝部分が小さいなあ、などと思ったことを覚えています。そのときは、こんなサービスを始めるとは思いもしませんでした。

クルマを使っての研究機関などの調査では普通、当該車両に大きく「○○の調査中」などと示すのが研究倫理となっています。グーグルは研究機関ではないので、そのような表示をしなかったのでしょうけれども、実際に住宅街で見かけた感想は「怪しい」以外のなにものでもありませんでした。

さて、ストリートビュー撮影車のカメラの高さなのですが、複数のソースによると2m30㎝だというふうに言われています。それがその通りだとして、日本の塀の高さに関する法律を調べてみると、

[ブロック塀の高さ]
建築基準法施行令第62条の8によれば、ブロック塀の高さは2.2m以下

と定められています。これは主に地震対策のためですが、市町村条例で景観保護のためにもっと低い塀の高さを定めている地域もあります。
生け垣に対する高さ制限はむしろ「○㎝以上」とされる場合が多いようです。

つまり、ニッポンの塀事情は、グーグル視点の2m30㎝よりは低い、ということが言えます。
したがって、一見、塀の中に隠しているつもりの皆さんの大事なバイクやクルマがグーグル視点では丸見え、ということが起こるわけです。

グーグル視点の高さのカメラは問題ないのか? と思って、改めて道路交通法を調べてみました。

(自動車の乗車又は積載の制限) 第二十二条三

ハ 高さ 三・八メートル(大型自動二輪車、普通自動二輪車及び小型特殊自動車にあつては二メートル、三輪の普通自動車並びにその他の普通自動車で車体及び原動機の大きさを基準として内閣府令で定めるものにあつては二・五メートル、その他の自動車で公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあつては三・八メートル以上四・一メートルを超えない範囲内において公安委員会が定める高さ)からその自動車の積載をする場所の高さを減じたもの

なるほど、問題なさそうです。
しかし、その視点の高さで「覗き&パブリックに公開」することとはまた違った問題をはらんでいると思います。


【まとめ】

ストリートビューに対する「気持ちいい」「気持ち悪くない」という主観的な感想はともかく、自宅や自宅近くに保管されている皆さんの大切なバイクやクルマが車種や色、地図、住所などの情報と連動して無料で全世界に公開されていますよ、という事実は知っておいていいと思います。


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2008.08.11

「大丈夫」という返答はだめなんだな

・チベットが
・中国が
・聖火リレーが
・北京五輪狙いの
・ウイグルが
・グルジアで

とまあ、狙いすましたように、このグローバル化・メディア化された社会において世界情勢が喧しいわけですが、このご時世にチベットに旅に出ようとしている友人がいる。

その友人は旅のエキスパートだと思うけど、「ウイグル経由でチベットへ11日に旅立つ」と連絡が来たので、さすがにそれはどうなのと思って、延期した方がいいのではないか? と連絡してみた。

外務省の海外安全ホームページの危険情報によれば、中国は以下のような勧告が出ている。

●チベット自治区     :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

●新疆ウイグル自治区
    :「渡航の是非を検討してください。」(当面の間、不要不急の渡航は控えてください。)(引き上げ)

ただし強制力はない。

友人は案の定、

「自分は大丈夫」

という返事。

いわく、

・自分はコロンビアや中東も含めてこれまで旅の経験が豊富、だが危険には近寄らない。
・本当に危ないのはウイグルなので、そこを通過さえできれば、チベットそのものは大丈夫。
・本当に危なかったら旅はすぐ中止する。
・そもそも外務省の危険情報はあてにならない。
・オリンピック後だとチベットは冬になってしまう。
・オリンピックをやっているのでむしろチベットの観光客は少なくて旅がしやすい。


だから「大丈夫」なのだという。

たしかに中国は広いので、ウイグルもいろんなウイグルがあるだろうし、チベットもいろいろなチベットがあるのだとは思う。

しかし、わたしは、そんな返答では説得力がない、と伝えた。
伝えた話を整理すると、

・今までの経験は経験で大事なことだけど、2008年の世界情勢はたった1年前に比べても大幅に変わってきたことを日本にいても肌で感じる。だから、たとえ半年前が大丈夫でも、今現状まるで危険度が高まっているのは予想されていることである。これは、「安全/危険」の二分論ではなく、世界情勢を鑑みてのことである。

・たとえ経験豊富でも、「チベットの今」「中国の今」に向かうあなたの旅は常に新しい。だからこそ旅にまた出るのだけど、その「あなたにとって新たな旅」は常に緊張感を持ってしかるべきである。

・緊張感があるかないかは、結局、まわりの友人・家族は「あなたの言葉」でしか判断のしようがない。わたしはあなたが旅のエキスパートだということを知っているけれど、それでも、「自分は大丈夫」という言葉に説得力を感じない。

ここで彼はこう言った。

「なんかあったら死ぬだけだから」

・自分が死ねば周りに迷惑をかけないと思ったら大間違い。少なくとも肉親にパスポートを取っておいてもらうような配慮はないのだろうか。自分のボディ(あえてカタカナで書くけど)の搬送費用や肉親の渡航費は確保してあるのだろうか。それだけではない、「なんかあった」は「行方不明」ということもありうるし、そっちのほうが残された人のもやもやは一生残るだろうから、それは困る。行く先くらいはマメに連絡して。これは“旅”の醍醐味とは真反対のやり方だけど、世界情勢が不安な中で、あえて危険地帯に行くのだから、それくらいの義務は負って欲しい。

・一人旅だから他人は関係ないわけじゃない。この平和な日本(大雑把に言えば)に生まれて、育って、生きてきて、働くことができて、そういう環境にあるからこそ旅ができるわけで。大人だからという言葉は嫌いだけど、これまで長いこと旅ができてきたことは、知らず知らずのうちに周りの人たちの理解や協力があってこそ。だから、これからも旅を続けるには、そういう人たちの理解や協力がこれからも必要で、友人や家族が安心して旅に送り出せる体制を自分で作るのが大事なことなんじゃないか。

ここまで話していて気づいたのだけど、バイク乗りも同じことだなあ、旅人に向かって説教じみたこと言ってるけど、結局、このことは自分に対する説教というか戒めなのだなあと思った。

バイクに乗っていると、常に「バイクは危ない」と言われる。安全に扱えば安全に走れることも知っているし、バイクが危険なことも知っている。でも、「バイクは危ない」と問いかける人に、「いや大丈夫です」とだけ返答しても、「コイツ、わかってるんかいな」と思われてしまう。
昔はいちいち「そんなのわかってるよ」と感じてムっとしたりもしてたけど(親とかに向かって)、いまではなるべくニッコリ「ご心配いただきありがとうございます。気をつけて乗ります」と言えるようになりたいと思っている。

・だから、「大丈夫」って今言ってちゃいけないの。「危険に近づかないように慎重になります、努力します」って言わなきゃ。

旅人とのこの会話は、北京でアメリカ人旅行者が殺傷されたあとのことで、この会話のあと、ウイグルのテロが起きた。

危険にはいかに立ち向かうかの方が重要だと思っているし、どこにいつ行こうとfreedomこそが旅の醍醐味だと思うけど、さすがにわざわざこの時期、その場所に「旅」をしに行くのはやっぱりいかがなものかと思う。

今日、成田の出国審査で引っかかったらいいのになあ。

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2008.08.02

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバル、概要発表

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの概要が発表になりました。

今年のキャッチフレーズは
We_ride

というもの。

以下、発表内容の概要とリンク先などなどです。

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの公式サイトはこちら

開催期間は2008年10月17日(金)~19日(日)の3日間。

オフィシャルツアーの募集は、8月19日(火)「バイクの日」から。
三宅島MSFオフィシャルツアー詳細はこちらのpdfファイルか、公式サイト案内、またはknt!近畿日本ツーリストのサイトで。

旅行代金は2泊3日または3泊4日、2万2500円より。

また、昨年までの“サポーター”にあたるボランティアスタッフは、「TEAM WE RIDE」に改称し、8月5日に詳細発表するそうです。詳細はオフィシャルサイトのPDFにて。

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2008.07.27

あつはなつい~ハワイ編

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夏なのに、ハワイでもなく、鈴鹿8耐でもなく、北海道でもなく、もっと暑い京都に来てます。

暑い~。


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2008.07.25

あつはなつい~北海道編その2

Image4

夏、と言えば北海道ツーリングですね。

行きてー

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2008.07.17

夏休みのバイクイベント・まとめ

もうすぐ夏休みなので、この夏のバイクイベントをまとめてみます。
ロードに偏ってますがすいません。

7月20日(日)

世界グランプリ 第11戦 ラグナセカ

7月24日(木)~27日(日)

鈴鹿8耐

8月16日(土)~17日(日)

世界グランプリ第12戦 チェコ

モトルネ(岡山国際)

8月18日(月)

もて耐公開練習(最終日)

8月23日(土)~24日(日)

全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 SUGO

8月30日(土)

ボンネビルスピードトライアル(アメリカ・ソルトレイク)

8月30日(土)~31日(日)

世界グランプリ第13戦 ミサノ

もて耐

バイクのふるさと浜松

(大学生は9月も夏休みなので…)

9月6日(土)~7日(日)

全日本ロードレース第5戦 鈴鹿

9月14日(日)

世界グランプリ第14戦 インディアナポリス

9月26日(金)~28日(日)

世界グランプリ第15戦 ツインリンクもてぎ


バイクイベントまとめサイトのまとめ

NMCA日本二輪車協会 バイク月間2008

@nifty バイクライフイベントカレンダー

bike.ne.jpイベントカレンダー

sideriver.comイベントカレンダー


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2008.07.07

満員御礼!

いや~盛り上がりましたね~!!
お台場の三宅島モーターサイクルフェスティバルのプレイベントT.T.Talk2008

お台場は、用意していた無料二輪車駐車場が昼は満杯になり、(おそらく1000台を軽く超えていたと思います)急遽、会場脇も駐車場として開放することに。

フリースタイルモトクロス、サイドカー、クラシックバイク、スタントバイク、ドラッグレース、女性白バイ隊、首都高の黄バイのデモ走行などなど、バイクの魅力をぞんぶんに味わえるコンテンツ満載でした。で、人垣が4重にも5重にもなるほどの人出でした。

また、出展者数もはんぱなく充実していて、とくに三宅島パビリオンのイートインコーナーは、アシタバの天ぷら、でっかいサザエの壺焼き、ところてんなどなどをお目当てにずらりと長い行列が。輸入車ブース、用品ブース、首都高や駐車場公団などのブースなどなど、これはモーターサイクルショーかと見紛うばかりの出展っぷり。

これだけ大きなイベントをバイク絡みで三宅島とコラボレーションさせていただくことができ感謝します。三宅島のみなさん、本当にありがとうございます。


さて。
今年のマン島の土産話会、「T.T.Talk」を同じく昨日、東名横浜町田インター近くのMSカフェさんにて開催させていただきました。
三宅島プレイベントから駆けつけてくれた皆さん、遠くは大阪、名古屋、埼玉から駆けつけていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

MSカフェはコンテナを改造したこじんまりしたカフェで、10人も入れば満杯のところ、のべ30名近くの皆さんがいらっしゃってくださいました。満席になってしまい、中に入れなかった方々もいらっしゃったとのこと。申し訳ありませんでした。

実はお見せするはずのスライドショーが上手くいかず、期せずして写真の生データを延々とお見せする次第となってしまいまして、グダグダで申し訳ありましせんでした。
とはいえ、わたしがどんなマン島を見てきたのか、体験してきたのか、生の旅をお話することができたのではないかと思っております。

パープルメルメッツの五輪のマークのことはナイショです。
あと、カラーズで躍り狂ってる写真も記憶から消去してくださいまし。

ご来場いただきましたみなさま、本当に感謝しております。ありがとうございました。

当日の模様は写真が届き次第、UPして報告いたします。

重ね重ね、ありがとうございました。

皆さんと直接触れ合えるこうしたイベントはとても充実した時間が過ごせると改めて感じました。
また次回も行えるよう、企画を練っているところです。
ヨーロッパやアジアのバイクショーの報告会とか、デイトナバイクウィークのトークライブ、そして女性ライダー限定のおしゃべり会とか、そんなことを考えています。

また次回、なにとぞよろしくお願いいたします。

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2008.07.01

【トークライブのお知らせ】「T.T.Talk 2008」

スライドショー&トークライブT.T.talk 2008

MSカフェモータースポーツの土産話を聴くひとときを過ごしませんか

Img_4555
来る2008年7月6日(日)18時より、東名横浜町田インター近くにあるMSカフェにて、世界的に有名なバイクの公道レース、マン島TTを取材し続けて12年のバイクライター小林ゆきが、写真のスライドショーとともにトークライブを開催します。
入場は無料(ドリンクは各自で)、約3000枚の写真から100枚ほどをセレクトして、バイクのお祭りと化したTT、公道レースの魅力や現状、ケルトやバイキングなどの影響を受けた独自の文化を持つマン島そのものの魅力などをお伝えします。
どうぞ、お気軽にご参加ください。

●テーマ:T.T.Talk 2008~101年目のマン島TTレース

●語り手: 小林ゆき(バイクライター)

●日時: 2008年7月6日(日)18時~
●入場: 無料(ドリンクは各自で)
●駐車場: バイク駐車OKです。クルマは先着順に数台なら可。

●場所: MSカフェ
横浜市緑区長津田町5807-2 Tel 045-924-3522

・国道246号線渋谷方面からお越しの場合は、東名横浜町田インターに向かう側道(オーバーパスには上がらない)沿いになります。
・国道246号線厚木方面からお越しの場合は、東名横浜町田インターに向かう側道(オーバーパスには上がらない)に向かい、そのまま国道16号線との交差点を直進。左手にBMWの大きなディーラーがあるあたりの右側にUターン路がありますので、そこをUターンするとすぐ左手にあります。
・国道16号方面や東名横浜町田インター方面からお越しの場合、R246とR16の「東名入り口」交差点をR246渋谷方面へ。左手にBMWの大きなディーラーがあるあたりの右側にUターン路がありますので、そこをUターンするとすぐ左手にあります。

Img_4560

側道から見るとこんな感じ。なんの変哲もないコンテナを上がっていくと……。

Img_4559

隠れ家風の入り口があります。中は「モータースポーツ」をテーマにしたオシャレなカフェ空間となっています。

MSカフェの普段の営業時間は、

月~金 18:00~24:00
土 12:00~24:00
日 12:00~20:00

となっています。
東名横浜町田インターからすぐなので、伊豆や箱根ツーリングの帰りに、また、モトGP開催時にみんなでわいわい語り合ったりと、ライダーが落ち着ける、楽しめるスポットです。


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2008.06.08

夜の12時近くですがダグラスは大騒ぎ

Img_4141

ダグラスの港の前は夜12時まで通行止めにしていろいろなアトラクションでツーリストを楽しませてくれます。

もう夜の12時近くですが、スタントバイクチームがバーンナウトしたりオーバーレブさせたり。

写真はバイクを寝かせてその上からバーンナウト?させているの図。

テレビカメラは「おっぱい見せろ~」タイムで多いに盛り上げたり。
デイトナほど見せる女性はいませんが。

そーいや花火も11時過ぎにならないとやらないし(そのくらい深い時間にならないと暗くならない、ということはあるけど)、音には寛容なのか?
それとも祭りの時期だけ許される?

そんな無粋なこと聞くと、so what? って言われたり。

ともかくも2008年のTTは過ぎていくのでした。


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2008.06.06

マーシャルバイクはヤマハ

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居候先の大家さんはゲストたちとともに夜の街に繰り出していったので、これをいいことに子どもたちはテレビの音を大きくして夜更かししていて、落ちついてものが書けないので写真だけUP。

ダグラスのストランド通り(プロムナードの一本裏の商店街)にあるレキシコンという老舗の書店で行われたサイン会とチャリティ。巨大なアライのヘルメットの前でオーサーがラジオのインタビューを受けています。

トラベリングマーシャルバイクは今年はヤマハになりました。

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2008.06.05

私信:ゲッチューへ

レース3日目も好天に恵まれ、中日のきょう木曜日は一転して小雨です。

以下、私信。

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こんな感じ。フリースとかジップアップ、フードとかもあり。ロンTはなし。

おまけ。
マンクスキャットかと思ったけど顔が縦に長いので違うみたい。

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じゃれかたがワイルドで、ひとのもらったばかりのTシャツを食いちぎりひっかいてじゃれてました。

ブライド教会裏手のミレニアム公園にて。


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2008.06.04

マン島で公道レースに出てきたよ

といってもラムジースプリントというドラッグレースですが。

マシンはホンダリード100(苦笑)。

詳報はのちほど。

レース第3日目は天気予報とはうってかわって快晴です。

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2008.06.02

ワールド・フェイマス・パープルヘルメッツ!

Img_4068

マッドサンデーの今日、今年も“The Big 1”世界的に有名な(彼らの自称)、パープル・ヘルメッツの公演を見てきました。小雨模様でしたが、今年も2、3000人の観客が集まりました。

場所はダグラス近くのオンカンにあるオンカンスタジアム。普段はストックカーレースなどをやっているオーバルのサーキットです。住宅街のど真ん中にあるのがマン島らしい。

パープルヘルメッツのメンバーは普段、エンデューロやモトクロス、トライアルなどのライダーで、パープルヘルメッツになるときは、汚いコートと黒いヘルメットが定番コスチューム。グーにした手を頭にやるのが定番の挨拶の方法です。意味はよくわかりませんが。


バイクはカブをベースにミニモトクロッサーの足回りを移植したもの。
このバイクでパブの中まで入っていってバーンナウトしたりなどなど、やりたい放題、ってのがキャラになってます。

パープルヘルメッツの魅力をひとことで言えば“バイク版ドリフ”。
予定調和な馬鹿馬鹿しさが真骨頂です。

とにかく転びまくるし、裸でバイクに乗るとか、バイクどうしぶつけ合うとか、シモネタとか、そんなのばっかりです。月曜日なのでケツ出し写真は控えました。

上の写真は、パープルヘルメッツの定番出し物、フライングライダーです。バイクで走ってきて遮蔽板にぶつけて止まり、ライダーは吹っ飛ぶ。それを人力で受け止めるというまったく馬鹿馬鹿しい出し物ではありますが。

マン島の子どもたちは生まれたときからこんなもの見ていてると、「バイクは転ぶもの」「転んでもまた走れるもの」なんて思っちゃうのかもしれません。

世界的に有名なパープルヘルメッツなのでどんどんブログなどで紹介せよ、とのことなので、さっそく記事にしてみました。

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2008.05.31

Sara & Funny Friends

Img_3827_2

いつものようにたくさんのゲストがホームスティ先にやってきました。

本日は「Yuki's Teriyaki Tea」。

・お好み焼き

・ロシアンルーレット・ワサビ・スモークサーモン寿司

・Teriyaki Tikin(.←チキンのスペルが違うのはわざとです、略してTT)

サラより伝言、

「ミスターウーノ」
「ヤズー」

によろしくとのこと。

明日からTTレースが始まります。
現在、こちら時間で午後10時前。
itvでプラクティスウィークのダイジェストを放送してます。

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2008.05.30

TTをめぐる議会での議論

約100年ぶんのマン島議会であるハウス・オブ・キーとティンワルドのTTにまつわる議事録を複写し終えた。
まる三日くらいかかって約1,000ページ近くの資料を集めることができた。

まだ詳しく見てないけど、

「100年前から同じ議論をしているなあ」

といった印象である。
ある人は公道閉鎖を不便だといい、ある人はもっと安全に配慮をといい、ある人はマン島の経済が豊かになるからもっと援助をといい……。

もっとも議論が白熱しているなあと思ったのは、

「レースが延期になった場合、日曜日の開催を許可するか否か」

という議論。
行政区域が教会区域とイコールであり、政治的にも教会の力が大きい西洋社会ならではの議論だと思う。

あと、外の人が喧しい時期に案外、議会での議論は少なかったり。
このあたりは、どれだけ/どのように国の予算を使うか、という部分に関係ある/なしによるのだと思う。

議事録は議会でしゃべったまんま採録されているし、「(笑い)」のような符号も書かれているので、議会がどのような雰囲気で議論が進行していったかリアルに感じ取れてなかなか面白い。

Hear-Hear。

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2008.05.28

TTウィークとともに雨

昨日(火曜日)も今日(水曜日)も雨。

先々週までは3週間も雨が降らず暖かくていい天気だったそうですが、TTウィークの到来とともに雨。しかも最高気温は12度程度。日本なら3月上旬並みの寒の戻りという感じですが、こちらでは十分初夏なんだそうで。
緯度的には礼文島とか稚内あたりなので、この寒さ(横浜在住人にとって)は普通なのですね。

そういえば、ここ3年はTTウィークはありえないほど暖かかった、というか暑いほどだったのですが、あれは運がよかったというか、100周年に向けた幸運だったのか。

フィールドワークを続けていて、視点を変えて見てみたら新たにわかったことがたくさんありました。
ある仮説はある面で否定されてしまい、がっくりしたのですが、おかげで、論理枠組みがおぼろげながら方向転換できそうです。
「俯瞰で観る」って大事だな。全体のうちそれはどれくらいなのか誰たちなのかいつなのか。
俯瞰とは「上から目線」じゃないです、離れたところから(上からでも横からでも)全体を見通す、という意味です。

ってなんのこっちゃ。これは私信でM先生経由U先生、O先生宛メッセージであります。

プラクティスは4年ほど前から(うろ覚え)早朝は廃止され、今は午後6時過ぎからになりました。日没が9時35分前後なので十分明るいので可能なわけです。
で、昨日のプラクティスは雨なので中止かと思いきや、霧が出なかったため、一応行われました。
ソロ(二輪車)はわずか6台の出走。コース確認とタイヤのチェックのようでした。
サイドカーはけっこう出走してたみたいですが、これもコース確認とインターミディエイトなどタイヤのチェックのみ。

わたしは寒いので早々にギブアップして本日入手した貴重な資料の整理とバックアップなど家でしていたところ、いい匂いがしてきたなあと思ったら、本日も夕食のお誘いが(涙)。ホームスティのいいところは、ひとり旅の寂しさがないところです。子どもたちの成長ぶりも見れて、親戚のような感覚に陥ります……。

今年はまだツーリストのライダーが少なめですが、目立って増えているなあと感じるのは、BMWのGSシリーズと、メーカー問わずクルーザーが増えていることです。BMWのGSはどんだけ馬鹿売れしてるんだってくらい、何台も何台も見かけます。

マン島に来ると、その年の話題のバイクや売れてるバイクが明確に感じ取れるのが面白いところです。


Img_2516_2

↑写真は、知人宅(推定97歳の女性)の犬のマンディ(右のぬいぐるみは犬のマンディにそっくり)が今年バージョンアップ(?)して猫のマンディになっていた。左右の目の色が違うゴージャスな猫ちゃんです。しっぽがあるのでマンクスキャットではありません。

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2008.05.27

2008年TTの大幅変更点、相違点

101年目のマン島TTで昨年と大きく違う点について備忘録。

・主催者がマン島政府観光省&MMCC(マンクスモーターサイクルクラブ=NPO法人的組織)から、マン島政府観光省&ACUイベントに変更された。実態はMMCCとあまり変更はないっぽい。

・ラップ・オブ・オナー(名誉の一周=過去TTにゆかりのあるライダーまたはマシンのパレード走行)がなくなり、今年はDUTACIパレードラップが開催される。これは、ドゥカティ参戦50周年とマイク・ヘイルウッド再参戦30周年を祝うもので、今後数年はホンダ参戦50周年など、○○何周年の行事に割り当てられるだろうと予測される。

・昨年のセニアTTの事故を踏まえて、立ち入り禁止エリアの大幅増。主に郊外のコーナーアウト側を中心にマーシャルがコントロールできない広い場所は立ち入り禁止となった。これに伴い、立ち入り禁止エリアには黄色いビニールロープがあちこちに貼られている。

・ブラダンブリッジ、ブラダンチャーチ、ガバナーズブリッジに新しくラウンドアバウト(日本式呼称ではロータリー)が出来た。

・トラベリングマーシャル(走りながらコースのチェックを行うマーシャル(=日本式呼称ではオフィシャル)のバイクが数十年ぶりにホンダから変更され、初めてヤマハがサポートしている。

・トラベリングマーシャルが8人から9人に増員。

・マーシャル代表が10数年ぶりに変更になった。

・後座レースでもあるビロウンサーキット(キャッスルタウン、マン島の3つの公道コースのうちの一つ)で行われるナショナル・スチームパケットレースで行われるウルトラライトウエイト(125)TTとライトウエイト(250)TTが、TTレースの正式日程に組み込まれた。これにより6月6日(金)のシニアTTレースが最終レースではなくなった。

・ここ十数年来ているRAF(ロイヤルエアフォース=英国空軍)のレッドアローに代わり、RAFホークとパラシュートチームの展示飛行に変更になった。

・グランドスタンド裏のパドックがまた少し整備され、アスファルトのエリアが広がった。

・グランドスタンドのあるノーブルズ公園にあったイタリアンレストランは建物ごとなくなり、代わって新しくパビリオンが完成。今年はドゥカティ展覧会が行われる。

・ソロ(サイドカーではなくバイク)のニューカマー(初参戦)が3台のみ。昨年、一昨年はパレードしてるかのように多かったのに。


だいたいこんなところでしょうか。
マーシャルバイクがヤマハになったのにはとてもびっくり。マンクスもTTファンもホンダファンもとてもびっくりしてました。

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2008.05.26

マン島TTプラクティス始まる

101年目のマン島TTレースは24日土曜日からプラクティス(練習走行を兼ねた決勝進出通過タイムを記録する走行)が始まりました。
プラクティスウィーク中、最低○分以上の走行と1周○分以下の周回タイムを記録しないと決勝レースに行けません。

今年もプラクティスの最初はニューカマーのパレード。トラベリングマーシャル(走りながらコースチェックするバイク)に先導されてコースの下見をするのですが、今年はバイクはわずか3台だけでした。サイドカーは10台近くいたと思います。

さすがに100周年の節目を過ぎたためか、プラクティスが始まったというのにまだバイクを全然見かけません。
まあ、どういう変化が起こっているのかとか、あるのか/ないのか、を観るには結局現場に来なければわからないことなので、バイクが少なくて寂しいとか嘆くより、素直に101年目のTTはなるほどこういう状況なのだなあ、と感じるに留めようかと思ってますが。

今年は取材というより、研究のための調査を主眼に来島しているので、人の少なさはむしろ、ひとりひとり濃く話を聞くことができてよかったかも。

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↑グランドスタンドで見かけた変わったバイク。ゴールドウイング1000なのですが。

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2008.05.24

ホンダリードのメンテに四苦八苦

マン島にやってきました。
明日からTTのプラクティスだというのに、さすがに100周年後だからか、とても静かなTTウィーク前日です。

わたしはマン島に自分のスクーターを置いてあって、到着してまずしなければいけないことは、バイクの整備と保険支払い、税金支払い等々であります。

1年も放置してあったリードなので、まずはバッテリーのチャージから。
しかし、バッテリーを捜し当てるまでがたいへんです。フロント側のボルトを外してカバーをめくるのですが、これがひと苦労。まるで知恵の輪のように入り組んでます。
わたしは今までスクーターを所有したことがなく(あ、パジャジにしばらく乗っていたことがありますが)スクーターのメンテはからきし知識がないんです。

チャージし始めて試しにセルを回しても、エンジンがかかりません。ならばキックを試してみると、これまたかかりません。
もしや、プラグか? と思って、プラグを外すためにあちこちのボルトを外してみたのですが、なかなかエンジンが現れません。

もしかして12V? と気付き、スイッチを6Vから12Vに切り換えたら……一発でかかりました。なーんだ、いまどきスクーターも12Vなんですね。

知恵の輪と格闘した数時間はなんだったんだ。

友人のジョン曰く

「バッテリーがあがったりプラグがダメになったらメンテするんじゃなく新車に買い換えさせるために、いかにメンテナンス性を難しくするかに開発の重点が置かれているのでは?」などという冗談はさておき。

ほかにもいろいろとトラブルを抱えてますが、ここはマン島。島時間が流れていて、モノゴトなんでもゆったりとしていてすんなりいきませんが、それはそれ。

いよいよ101年目のTTが始まります。
昨年の事故を踏まえて、さまざまなことが変わっています。

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2008.05.20

今からマン島に行ってきます

電車は止まるし道路は通行止めになるしで飛行機に乗り遅れるかと思ったのですが、悪天候で名古屋に一旦着陸したらしく、予定より4時間遅れ。なんとか間に合いました。

今年もマン島TTレースに行ってきます。

帰国は6月9日となります。

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2008.05.06

バイク専用給油機のあるガソリンスタンド

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サイドスタンドの ゆっきーコミュニティ経由で知ったんですが、バイク専用給油機のあるガソリンスタンドがあるそうです。

ネタ元は単車放浪記というブログを書いているkattunさんの燃費という記事。

20080322_430667
(写真も単車放浪記さんからお借りしました)

ここは三井石油のスタンドだそうで、場所は東名川崎IC近くとのこと。おお、我が家からも近い。

以前、バイク禁止のガソリンスタンドというのを紹介したことがありますが、もうそんなこと言っている場合じゃない時代なのかもしれない。


++++++日乗++++++

最近、エコはエコでもエコノミー運転を心がけているので、ニンジャの燃費は18km/L前後で推移しております。


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2008.05.05

運転免許試験に合格しそうなレストラン

Kitchengoukaku

神奈川県運転免許試験センター(通称:二俣川)近くのレストラン、「キッチン合格」。
自動二輪の“限定解除”(死語)で通ってた頃(通うほど回数かかったんですヨ)、よく通りがかりました。

関係ない話だけど、この頃、献血の条件が厳しくなってしまって、わたしは条件にひっかかるのですが(海外渡航経験)、試験場の前で献血受け付けを通り過ぎなきゃいけないのが心苦しいですが、しかたないですね。


++++++日乗++++++

抹茶寒天きな粉黒蜜、うまー。

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2008.05.04

グランドアーク半蔵門をバイクで利用してみた

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例によって、ホテルを予告なくバイクで利用したらどうなるか、を「グランドアーク半蔵門」でやってみました。

このホテルは、皇居は目の前、内堀通りすぐで、近隣には最高裁判所や国立劇場、FM東京などがある都心中の都心という立地です。

グランドアーク半蔵門は帝国ホテルグループのホテルで、1泊2万円前後。駐車場は場所が場所だけに、近隣のコインパーキングは1時間あたり1000円なんていう駐車場もあるんですが、グランドアーク半蔵門は宿泊客は1泊500円という良心的な料金設定。

さて、バイクでいきなり行ったらどうなったか。

まあまあ高級なホテルなのでドアマンさんがいるかと思いきや、ホテル車寄せには誰もいません。お掃除係さんに尋ねても要領を得なかったので、まずはバイクを停めてフロントにバイクの駐車場所を聞きに行きました。

すると、普通に地下駐車場に停めてください、と案内されました。
で、地下への通路を降りていくと、バー付きの駐車場発券機があるのですが、左側はバイク1台分が通れる幅があって、発券せずに中に入っていきました。

地下駐車場ではすぐに場内案内係さんというか警備員さんが数名いらっしゃいまして、すぐにバイクの置き場を指示してくれました。

バイクを停めたのは駐車スペースではなく、警備員室の脇の空きスペース。警備員さんによれば、バイクの利用は滅多にないんだそうです。

Nec_0185
(↑グランドアーク半蔵門の地下駐車場にバイクを停めるの図)

さて、所用も済み、利用料金はどうしたらいいか尋ねると、なんと、無料でかまわない、とのことでした。
いやーありがたい。

ホテルの中には静かな喫茶店もあり、バイクで向かって打ち合わせなどに使うにはいい場所だと思いました。


++++++日乗++++++

ミニモトに向けてチームマイナス6%。

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2008.04.30

上野バイク街の時代の終焉

完全に話題に乗り遅れた感があるけど、上野バイク街の中心的存在、光輪モータースが自己破産したことを知った。

帝国データバンクの大型倒産速報によれば以下の通り。

倒産・動向記事2008/04/24(木) オートバイ用品小売

「東京」 (株)光輪モータース(資本金5000万円、台東区上野(中略)、従業員34名)は、4月23日に東京地裁へ自己破産を申請した。

 当社は、1961年(昭和36年)1月に(有)光輪モータースとして設立した、オートバイ用品、パーツの輸入・小売業者。65年9月に株式会社に組織変更、東上野の昭和通り沿いに位置する「上野バイクタウン」の中心的存在となっていた。ピーク時には同地区に二十数店を展開、一時は大阪店も開設し、外国製のヘルメットを中心にウエアやパーツを販売して92年12月期には年売上高約94億円を計上していた。

 しかし、その後はオートバイ販売台数の減少や、東上野地区の再開発で上野バイクタウンの地盤沈下によって販売不振に陥ったうえ、社員に対する賃金未払いなどの訴訟が相次いで企業イメージが低下、2007年12月期の年売上高は約5億5900万円にまで落ち込んでいた。(中略)

 負債は約161億1100万円が見込まれる。

1980年代から90年代始めのバイクブームのころ、関東近郊のライダーは一度は上野バイク街を訪れたことがあるんじゃないだろうか。

かくいうわたしも、初めて買ったヘルメットは東京パーツでだったし、初めて買ったバイク用ジャケットは今はないD'sでだった。

光輪で買い物をしたこともある。
当時乗っていたカワサキ250CSというバイクのリアタイヤを交換したのだが、交換して走り出してから様子がおかしいので何かと見てみたら、タイヤの組み付け方向とアクスルシャフトが逆に組んであった、なんてことがあった。
※念のため、コーリンだからミスされた、というわけでもない。そのような可能性はどこでだって起きうるのだが。

不忍通りから閉店したレストラン聚落台の前を通ってバイク街に左折しようとするあたりで、バイクをターゲットにした取り締まりもよく行われていた。
わたしが見かけたのは、初心者運転期間中の二人乗りと、マフラーの音量。

昭和通り沿いにはたくさんの中小の中古バイク屋さんが並んでいて、中には看板すらない店もあった。沿道にはバイクがずらりと並んでいてそれはもう壮観だった。

という時代があった。

2002年、イタリア人女性ライダーたちのツーリングに同行したとき、まあ何はともあれ上野のバイク街でしょ、ということで上野を案内したときのこと。
当時はすでに上野バイク街というよりは、上野光輪街という感じになっていたけど、それでもバイク関係の店が並んでいる通りを見て喜んでもらえた。

さっそく、カメラやビデオを片手に彼女らが店に入っていくと、店員さんに

「NO! NO! PHOTO! VIDEO!」

と怒鳴られてしまった。

彼女らは、「なんなのよ~!! なんで怒られなきゃいけないのよ~!!」と盛んに言っていたが、その場で事情を説明するわけにもいかず。

カメラをしまって隣のコーリンに入っていくと、すでにそちらの店にも連絡が入っていたようで、怖い顔をした店員さんが行く手を阻み、カメラを出していないにも関わらず、再び「ノー! ノーカメラ!!」と言いながら入店を拒んだ。
店内放送でも我々のことを叫んでいたので、空恐ろしくなってさっさと退散したのだった。

というようなことがあった。

コーリンが倒産したからと言って、上野バイク街が壊滅したわけではなく、そこで営業し続けているバイク関連ショップもまだまだある。
ただ、ここ10年ほどで、郊外型大型店の台頭や、インターネット通販が便利になってきて、もはや小規模の小売店が通りに並ぶことに対するニーズがなくなってきた、ということなのだろう。

一つの昭和、一つのバイクブームの残骸、そういう時代の終焉をみた。


++++++日乗++++++

大量のタケノコをどうやって消費するか。

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2008.04.29

GW中のツーリングへの5つのアドバイス

ガソリンスタンドのくじで一等シャカシャカポテトと三等マクドナルドプレミアムローストコーヒーが当たりましたが、コーヒーは飲めません→

Img_1660

「ゴールデンウィーク中、長距離ツーリングに行くんだけどアドバイスない?」

と友だちから質問があったので、GWならではの注意点を思いつくままにつらつらと。


1.サンデードライバーの増加に注意

GW中は普段運転しないドライバーも多くなり、「もたつき運転」「予想が付かない運転」にご注意を。

必要以上に慎重な運転をされる方も見受けられますが、イライラしたらこっちの負け。

2.同乗者に気を取られるドライバーに注意

・GW中は行楽気分で浮かれポンチなドライバーも多くなるので、「浮かれポンチ気分に巻き込まれない」(→中には運転を誇示したいドライバーもいる)、「同乗者や同乗の子どもにばかり気を取られるドライバー」「周りの交通状況に気を配れないドライバー」にご注意を。

同乗者に気を配ることが優しさ、と勘違いしているドライバーも多いものです。

3.カーナビの指示が絶対なドライバーに注意

・カーナビの普及で、あり得ない場所で後方確認もせず突然、進路変更するドライバーにご注意を。

特に、首都高速の交差合流付近(例:都心環状線外回り霞が関入り口と4号新宿線分岐など)は道を知っているドライバーとカーナビ頼りのドライバー、それに道を知らず案内標識頼りのドライバーが入り乱れますから、とくに慎重に。

4.道路沿いの出入り口に注意

・道路沿いのファミレスやコンビニ、商業施設の入り口にご注意を。合図を出さずに突然、左折してくるドライバーはもちろん、直進車を確認せずにコンビニやレストランから右左折で出場してくるドライバーにもご注意を。

「パパー、あっ! マクドナルドあった!マックがいい!」(パパ、後方確認せずウインカー出さず、急に左折開始……)

5.ETC深夜割引狙いだけど疲労運転なドライバーに注意

・ETCの割引幅が広くなり、とくに半額となる深夜割引狙いのクルマやトラックが増えてきました。しかし、徹夜運転を助長しているのも否めません。疲労運転しているドライバーも多くなることが予想されますから、くれぐれもご注意を。


それでは気をつけて行ってらっしゃい:)


++++++日乗++++++

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2008.04.28

羽田空港のバイク駐車が素晴らしい件

過日の「日乗」で予告した通り、先日、羽田空港にバイクで行ってみた件をリポートします。→

羽田空港(愛称・ビッグバード)は第一ターミナルと第2ターミナルがあって、三宅島行き定期空路第2ターミナルから発着しています。

で。
横浜の北部から羽田空港へバイクで向かってみました。
経路は第三京浜上り→環八経由の方が距離が短いのだけど、有料道路でつながっていて楽ちん&首都高の景色が好き、という理由から、第三京浜下り→首都高経由で行くことにしました。
ここでうっかり、湾岸ではなく横羽線に入ってしまったがために、羽田出口で降りたはいいけど、いったん一般道を走らなくてはならなくなってしまい。でも、ぐるぐるっと2.5周分くらい羽田空港の周りを走れて存分に飛行機を鑑賞できたので、ま、いっか。

さて、案内表示にしたがって第2ターミナル方面へ。左手にはターミナル、右手に「P3」「P4」の立体駐車場が見えるのですが、そのまますぐには入れません。さらにグルグルっと一周くらいして入場します。

どのパーキングがどの航空会社利用に便利かわかる羽田空港駐車場案内はこちら

本当に羽田空港直結の駐車場にバイクが駐車できるのか?
あらかじめ調べていったものの、直前までバイク可とか不可とか表示がない(いやどの駐車場でもバイクが停められる社会であって欲しいのですが、今まで断られ続けた習慣から許可されてないとバイクは駐車できないとつい思い込んでしまいます)ため、一抹の不安は隠せません。

駐車場の導入路を入ると……。

Img_2110
(↑路面の表示)

路面に大きく

「右ハンドル車/右ハンドル車/左ハンドル車/自動二輪車」

と表示がされています。なるほどこれなら安心、安心。ちゃんと停める場所があるのですねーと分かりやすい。

その先では係員さんが誘導してくれ、自動二輪車専用駐車券発券機にスムーズにたどり着くことができました。

Img_2109
(↑発券機直前の路面の誘導表示)

Img_2111
(↑4列の発券機のうち一番左側に設けられた二輪車用発券機)

二輪車用発券機のスペースへは、無理な屈曲もなく、スムーズに入庫することができます。幅も十分で、圧迫感はさほどありません。

Img_2112
(↑二輪車用発券機)

発券は四輪車のシステムと同じくボタンを押して発券されバーが開くという方式。
ゲートが開き、正面を見ますと……。

Img_2108

二輪車用駐車場所の案内表示があります。
それにしたがって右折するとすぐに、

Img_2106

左側にある秘密の入り口に左折して入るよう、四つもの表示があります。うっかり右折してしまうと、そこには「二輪車通行禁止」という表示がありますので、進路を間違ったことがわかるようになってます。

で、秘密の入り口に入っていきますと、左右に二輪車専用駐車スペースが現れます。

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土曜日だったためか、ゴールデンウィーク初日だったためか、けっこう埋まってましたが、この先の料金所近くに二輪車臨時駐車スペースも設けてあって、駐車台数はさらに確保されています。

ライダーにうれしいチェーンロックの気配りまで

Img_2115

ライダーにとって安心かつありがたい設備として、ホイールをチェーンで施錠できるバーが設置されています。持参したチェーンを使えることはもちろん、なんと「貸し出しチェーン」も用意しているとのことでした。お気軽に事務所に声をかけてください、とのことでした。

Img_2114

料金払いも二輪車専用で行いますから、後続四輪車を気にしながら慌てなくてもよさそうです。今回利用したときは手動で支払いましたが、4月から電子マネーを使えるブースもP3に導入されたらしいです。ちなみに、P3とそれ以外のP4、P1、P2では二輪車への対応が異なるそうで、P3がもっとも対応が早いらしいです。

で、気になる料金は……。

Img_2113

入場から8時間まで、30分毎50円
8時間を越え24時間まで、1時間ごと50円、
24時間を越えると、1時間ごと30円。

シミュレーションしますと、

(1)羽田空港にお昼ご飯を食べに来る

2時間駐輪→200円

(2)羽田空港に買い物や夜景を見にデートしに来る

5時間駐輪→500円

(3)羽田空港にバイクを置いて日帰り出張に行く

10時間駐車→800円+100円=900円

(4)羽田空港にバイクを置いて1泊2日の出張に行く

24時間駐車→800円+1600円=2400円

(5)羽田空港にバイクを置いて2泊3日の出張に行く

48時間駐車→800円+1600円+720円=3120円


駐車場管理の方にお聞きしたところ、お昼時は出発・出迎え・見送り・食事・観光などなどの需要が重なって駐車場の入庫渋滞が起きるそうなので時間に余裕を持って来てください、とのことでした。


長時間駐車の場合、いわゆる場外駐車場に停めるという方法がバイクにも広がってきました。

例えば、パーク&ライド羽田の場合。
バイク駐車を予約すると50%オフ、とのことなので、

0泊1日=1,000円
1泊2日=1250円
2泊3日=1500円

だそうです。


羽田空港の周りは飛行機が見れるポイントや夜景がきれいなポイントがあって、プチツーリング先、夜走り先として大好きなエリアです。飛行機に乗らなくともまた利用したいなと思いました。


++++++日乗++++++

ミニモトに向けてそろそろダイエット始めねば。こちらは早くもダイエット気味ですが→


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2008.04.27

三輪車は80km制限

昨日のハイオク価格132円。いつまで続くのか?→

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高速道路と一般有料道路が交錯する伊勢湾岸道にて。

写真は一般有料道路部分。

「三輪車は時速80km制限」だそうです。

自動三輪車、トライク、サイドカー(自動二輪の側車付き)、それぞれ制限速度ってどんなだったっけ。

詳細はまた。


++++++日乗++++++

シートの上で日向ぼっこするな、キジトラ。→

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2008.04.24

三宅島空港再開

DBって楽しい。→

4月23日、7年8か月ぶりに三宅島空港が再開され、定期空路が開通したそうです。

Img_1020s
(2007年11月、MFJ全日本ドラッグレース選手権最終戦が行われた三宅島空港)

朝日新聞の報道によれば、

都によると、三宅島の火山ガスには金属を腐食させる二酸化硫黄が含まれている。航空機メーカーが機体への影響について「不明」としたため、安全性が保証されず、運休が続いていた。

とのこと。三宅島空港は火山性ガスの高濃度地区にあって、空港利用ができないのは空港設備に立ち入ることができなかったからだけだと思っていたのですが、機体への影響の懸念もあったのですね。
予測測定精度が上がったので再開できたとのことでした。

さて、三宅島へのアクセス手段が増えたので、ここで空路・ヘリコプター・フェリーの時刻等のおさらい。


飛行機

全日空(ANA)

羽田発 11:45 三宅島着 12:30
三宅島発 13:00 羽田発 13:40

運賃 クラス・予約方法によって数段階の料金設定がある。
7950円(株主優待)~1万5,800円(普通運賃)

時間 45分前後


ヘリコプター等

大島や八丈島、御蔵島など隣島を経由して三宅島にアクセスも可能です。時刻料金は刻々と変わるので一部を抜粋してみます。

新中央航空

調布~大島 1日4便

運賃 9500円
時間 25分

エアーニッポン

羽田~大島 1日2便

料金 8550円~13100円
時間 35分

東邦航空 東京愛らんどシャトル(三宅島~大島間)

大島発 14:55 三宅島着 15:15
三宅島発 11:10 大島着 11:30

料金 三宅島~大島 1万1340円
時間 三宅島~大島間 20分


フェリー
東海汽船

東京竹芝桟橋発 22:30
三宅島着 5:00

三宅島着 14:10
東京竹芝桟橋着 20:30

料金 6時間程度
時間 2等 6420円


三宅島空港発着の飛行機だと今のところ日帰りはできないのですが、フェリーや隣島経由の交通手段を駆使すれば、いろいろなアクセス方法がありますね。


++++++日乗++++++

「スポーツの機能→社会統合機能、集団表象性、社会対立機能」(須田 1994:15-26)→

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2008.04.23

台湾の暴走族

テレビでパンチパーマ&ソリコミ&細マユの若者を見かけたんですが、どこの昭和でしょうか→


先日参加した日本スポーツ社会学会で面白い発表がありました。

The ambiguity within motorcycle sports in Taiwan

直訳すると、「台湾におけるモーターサイクル・スポーツの中の両義性」という感じでしょうか。

モーターサイクル・スポーツと表題にあったのでモータースポーツを題材にしているのかと思いきや、その実、台湾における暴走族研究でありました。

Img_1484

いろいろ写真を見せていただいたのですが、さすがはスクーター王国台湾だけあって、ベースマシンはスクーターばかり。でも、やっていることは日本の暴走族とあまり変わらないようでした。

発表した台湾師範大学の張文威さんによれば、台湾のライダーは次の二つに分類できるそうです。

Leisure Rider (玩車族)

Motorcycle Gangs (飆車族)

前者は走りのための改造をしてスポーツライディングを楽しむホビーライダー、後者は違法改造などして大勢で集まったり注目を集めることを目的とする暴走族のことのようです。

世界的にも有名な日本の暴走族研究として、佐藤郁哉氏の『暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛』 があります。

この本は英訳もされているはずで、“暴走族”という言葉は“Bosozoku”という世界共通語になりました。

張さんの発表によれば、台湾の暴走族の目的は日本の暴走族と同じ「Play」なのだが、マスコミがネガティブに報道するために世論の誤解を生む。それが、本来走りを楽しんでいるだけの玩車族も飆車族と同一視されてしまう、というようなおはなしでした。

なんだか日本と同じような道のりをたどっているような。

わたしの最近の興味として、アジアのバイク界はどうなんだ、というのがあります。発表者の張君に近い将来、台湾視察したい旨、協力をお願いしたところ、彼も日本のバイク界にたいへん興味があると言い、

「スズカっ! my holy place!」

と目を輝かせていました。
日本のバイク界は世界から注目されている。そう思うと誇りに思うと同時に、ニッポンのバイク業界はしっかりしなきゃいかんと強く思ったのでした。


++++++日乗++++++

大学の駐輪場にて。「またがって乗るバイクが減ってきましたねー」とかなんとか。最近のバイクのカテゴライズは、「スクーター/またがって乗るバイク」の二分化になってきました。アメリカンとかスーパースポーツとかツアラーとかそういうのが根底から覆されているような。


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2008.04.18

自工会市場調査の凄い中身

夕べから雨が降り続いていますが、名前は本名もひらがなの小林ゆきですこんにちは→

通称・自工会、あるいはJAMA(じゃま)、日本自動車工業会が隔年で実施している2007年度二輪車市場動向調査の結果が発表されました。

調査方法は、

・二輪車・新車購入ユーザー調査→郵送調査法→5,057サンプル(回収率:45.9%)

・ノンユーザー調査→個別訪問留置き調査→1,200サンプル

というものです。
社会調査法の中の量的調査法としてはわりと規模の大きい調査で、とうてい個人や小さな企業、研究機関で気軽に行えるものではありませんから、たいへん貴重な資料であります。

レポート結果は2007年度二輪車市場動向調査として全89ページものPDFで公開されていますから、バイク業界の方はぜひ熟読をおすすめします。

さて、気になる調査結果の中から気になるトピックを抜粋してみます。

●新車購入ユーザー調査

・需要形態は、「代替」が55%と過半数を占め、「新規購入」は18%と減少傾向にあるものの「再度購入」は15%、「増車」は11%と前回調査よりやや増加している。

逆説的に、本当に新規の新規ユーザーはまだまだ需要を掘り起こすことができるのかも。

・購入車種の決定ポイントは、「スタイル・デザイン」「燃費のよさ」「扱いやすさ」の順

使い勝手の良さよりデザイン、が現状ではありますが。四輪より燃費や省スペース性に優れているというアピールが足りないのかもしれません。

・使用用途は、「通勤・通学」48%、「買物・用足し」30%の順で高いものの、時系列でみると「通勤・通学」が減少傾向にあるのに対し、「買い物・用足し」は増加傾向を示している。

予想通りの結果に。バイク需要の敵は携帯電話でもゲームでも趣味の多様化でもなく、ますます便利になった公共交通機関の充実にあるのではないでしょうか。&、所用先のバイク駐車場不足。
買い物、用足しが増加ということは、スーパーやコンビニ、郵便局にはバイクを停められることが多いので、バイク利用を躊躇しない、と考えられます。

月間走行距離の平均は「254km」で、前回調査に比べ短くなっている(16km減)

通勤・通学の定期的な利用が少なくなっているので距離にも現れているのでしょう。

環境変化時の継続乗車意向は、「駐車スペースがなくなった時」「経済的に余裕がなくなった時」に二輪車の保有を中止するという人が4割以上みられる。

たとえば、賃貸住宅(マンション、アパート、賃貸戸建)における駐車スペース保有の調査なんかも必要になってくるかもしれません。

●トピック調査〈二輪車市場の現状と将来像〉
《現状》

・1980年代から始まった「三ない運動」(高校生がバイクを乗らない、買わない、免許を取らない)は継続されている状況が確認された。

若い世代(10代、20代)では「三ない運動」はもはや死語になっていると思うのですが、本当の実態を知りたいです。学校に乗ってきちゃいけない、というのと、免許を取ってはいけない、校外活動としてでもダメ、という高校が果たしてどれくらいの割合で存在するのか。

・2006年6月に施行された改正道路交通法により顕在化した二輪車駐車場不足は、首都圏の「駅前」「繁華街」でその影響が大きく、手軽な乗り物として通勤・通学、街乗りで利用されている二輪車の利便性が阻害されている状況が認められた。

とくに首都圏、都心部で深刻な問題になっているのですが、名古屋あたりじゃ全然問題になっていないという印象もあり、地域格差を感じます。

・二輪車に良いイメージを持っているノンユーザーは、「テレビ番組」「新聞広告」「新聞記事」などマス媒体を通じ、二輪車に関する情報に接触していることが明らかになった。

やっぱり地上派でたまたまバイクを見かけた、という影響力は絶大だと思います。

この自工会の市場動向調査は大規模かつ長期かつ結果が詳細なので、時系列調査を分析するだけでも、社会学や経済学、マーケティング系の修士論文に活用できるほどの内容です。


++++++日乗++++++

懐かしい方から電話をいただきました。10年前、たいへんお世話になりました。もう10年、でも何も変わっていないのにという感じです。

              


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2008.04.17

リッチモンドホテル名古屋納屋橋にバイクで泊まってみた

やはり一瞬の幻でしたかね→

日航ホテルにバイクで泊まってみた」のエントリーに続きまして、今日は名古屋のリッチモンドホテル名古屋納屋橋にバイクで泊まってみました。

Photo

場所は名古屋中心部の朝日新聞隣というかヒルトンホテルの隣にあります。

Nagoya_map

で、今回もバイクで行くと予告せずに宿泊してみました。

到着はチェックイン時間前の昼12時ごろ。
所用が13時からだったため、いったんバイクと荷物を置かせてもらえれば嬉しいなあと思って寄ってみました。
何しろ、名古屋にはバイク用の時間貸し駐車場の情報がありませんから、とても不安でした。ダメなら、所用先近くのスーパーの駐輪場にでも停めるつもりでした。

で。
フロントに伺いましたところ。
もうね、超高級ホテルか国際線のアテンダントかというくらい美しいスタッフの皆さんがお出迎え下さりまして。
まずはバイクの駐車についての案内。

・立体駐車場の前にしか置けない
・7時から23時まではスタッフがいるが深夜はいなくなり、施錠する
・それでも良ければ

とのことでした。
駐車場を見に行ってみますと、ホテルから1軒隣というか裏側にあるのですが、係のスタッフさんが二人いらっしゃいまして、スタッフさんがいるときは安全そう。

では深夜早朝はどうかというと、目の前に交番がありまして(上記地図にはありませんが)、しかも目の前は朝日新聞の駐車場出入り口でひっきりなしに新聞配達等のクルマが出入りしている場所でありました。これなら割と安心できるかなと思い、停めることにしました。

再びフロントに戻りまして、チェックイン前に荷物を預けられるか尋ねたところ、快く預かっていただけました。

おかげさまで地下鉄で移動することができ、所用を終え、ほろ酔いでホテルに戻り、翌日の支度をしまして。
ああそうだ、明日も朝9時から夕方7時まで所用があるけど、所用先にやっぱりバイク駐車場はなかったなあ、どうしよう、と、ダメ元でフロントに夕方までバイクを置けないか尋ねてみたところ……。

「もちろんけっこうでございますっ!」

との力強い返事。
おかげで、朝、チェックアウトして荷物は預けてバイクも停めっぱなしで、夕方まで安心して所用を済ませることができました。

ちなみに、バイクの駐車料金は(たまたまかもしれませんが)0円でした。

(追記)よくある質問を読んでみたらチェーンの他のホテルですが「バイクは停められますか」の項目があり、きちんと対応が書いてありました。リッチモンドホテルはライダー利用を考えてくれているホテル認定。

部屋からの眺めは隣のビルの壁、でしたが(これは部屋のランクによると思う)、フロントスタッフの対応の良さ、室内アメニティの充実度など、さすがは日経ビジネスランキングトップだけはあるなあと思いました。

名古屋近辺ではほかに、全日空ホテルズ ホテルグランコート名古屋名古屋東急ホテルも、ライダーが安心して泊まれるホテルとして紹介できるホテルです。


++++++日乗++++++

平成って20年だったんですね。

後方からの追い上げの方が楽しい→


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2008.04.16

シンガポール警察の啓蒙の賢明さ

昨日はツーリング日和でしたね、思わず横須賀まで走って老舗パン屋さん、横須賀ベーカーの横須賀フランスパンを買いに行ったのですが、午後3時でも売り切れでした→

昨日紹介したカワサキの面白グッズですが、タレコミがありまして、最近、カワサキモータースジャパンのサイト上で通信販売が始まったそうです。従来通り、純正パーツナンバー扱いでカワサキ取扱店でも注文することができるのは便利。というか面白いシステムだなと思います。バイク屋さんで孫の手が買えちゃうのかよ、おいっ。って。

さて。
今日はシンガポールで入手したネタなど。“アジア最大の”を目指す(?)バイクアジアというショーを観に行ったわけですが、ヨーロッパのショーと同じように、警察からの展示もありました。日本のショーでは、警察がブースを設けて何かを展示するというのはまれだと思いますので、なにか珍しい感じがしますが、あちらでは当たり前の光景だったりします。あ、でも日本じゃ白バイのデモ走行が来たりするんですよね。

さて。
シンガポール警察の展示はこんな感じでした。

Img_1929s

シンガポールで一番シェアが高いのはヤマハだそうで、白バイもディバージョン900でした。街中ではホンダも見かけました。

Img_1940s

日本と同じようにスピード取り締まり用のメーターと……

Img_1937s

このちょっとした弁当箱みたいな箱は、市内中心部の渋滞緩和策として導入されている料金収受システムのERPシステムの箱です。日本のETC的なものです。

で。
シンガポールの警察は啓蒙の考え方が進んでいるなあ、と思ったのは、白バイの後ろにあったパネル展示の文言です。


ルール1 事故

・事故の原因は一つ以上の原因や理由が一致して発生します。これは史上最大の危機です。

・スピードだけが死亡事故を起こすのではありません。疲労だけが死亡事故を起こすのではありません。判断力が欠けることだけが死亡事故を起こすのではありません。これらのこと全てが組み合わさって起きるのです。

ルール2 常に見よ

・もしあなたが道路陥没を見落としたら、そこにぶつかってしまうでしょう。見て走っていればスムーズにどこに避ければいいのかわかります

・このスキルは、あなたの目の前でクルマが停まったときあなたが生き残るのに必要不可欠なスキルです。

ルール3 あなたの限界を知ろう

・できるだけ早めに見て運転する

・できるだけ遠くを見て運転する

・速度規制だけ見ていてはいけません、路面の状態が悪くないか見通しましょう

・疲れているときは乗ってはいけません

・問題の予期や安全マージンを得たいなら、ライダートレーニングの受講を

このあと、服装に関しての啓蒙も続きますが以下略。


スピードだけが事故を起こすのではない」というところに賢明さを感じました。日本の警察は旧態依然としていて、春の交通安全運動最終日の昨日も、しゃかりきになってスピード取り締まりばかりしていた印象があります。
事故抑止にはもっともっと違う何か、例えば合図無しの進路変更とか、一時停止無視とか、車間距離不保持を取り締まるべきではないかと思うのですが。

さて、今日は昼食時にはふさわしくないショッキングな画像もUPしておきます。
くれぐれも、グロなので得意でない方は開けないで下さい。

これらの写真はシンガポール警察ブースに展示してあった事故の画像で、顔だけモザイクがかかっています。

これが現実と見せておくのがいいのか、フィクションでドラマの映画を見せるのがいいのか。
しかし、バイクに乗り続けるなら現実を知るべきではないのかとわたしは思います。公道ツーリングでもサーキットのレースでも。それを踏まえた上でじゃあわれわれはどうバイクに乗っていけばいいのか、スキルアップを考えながら乗って、その中でバイクの楽しさを見つけていけばいいのではないかと思います。

↓くれぐれもグロ注意。シンガポールの事故抑止のための啓蒙写真です。

続きを読む "シンガポール警察の啓蒙の賢明さ"

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2008.04.04

日航ホテルにバイクで泊まってみた

もうひと息!→

大阪のUSJの前にある日航ベイサイド大阪というホテルにバイクで泊まってみました。

Pic_jwh_detail_appear_174_1

どんな対応をされるかの検証であります。
なので、あえてバイクで行くとは予告せずに行ってみました。

ホテル正面は車寄せになっていて、客待ちのタクシーと路線バス、それにドアマンがいました。

若いドアマンに

「予約しているコバヤシですがバイクはどこに停めたらよいでしょう?」

と尋ねると、即答はできず、「少々お待ちください」と言って、奥に聞きに行ってくれました。
しばらくすると、年長のドアマンを連れてきて、「地下の駐車場に停められますが、クルマと同じ1泊2000円かかりますがよろしいでしょうか」とおっしゃいますので、よろしいも何も停めるしかないのでお願いすることにしました。

地下駐車場の入り口は自動チケット発券機とバーがあって、どうやらバイクは感知しない様子。なので、先ほどのドアマンさんが、

ズズズイィ~~お控えなすって

のポーズで「どうぞこちらへ」と言いながら小走りに走ってゆきます。わたしは半クラを駆使しながらゆるゆるとついていきました。

鍵で自動発券機を開け、手動でバーを開けてくれました。バイクはクルマのマスならどこに停めてもかまわないそうです。
エアバッグベストを外して脱ぎ、荷物を下ろし、うだかだと5分ほど。その間にドアマンさんがバイクの方へやってきて、駐車券を渡してくれました。

・夜中は出られない
・翌朝出発時も手動で出口を開けるので一声かけて欲しい

とのむねお話があり、荷物を持ってくださりそのままフロントまで同行していただきました。

1泊駐車料金2000円を高いとみるか、治安を考えると安いとみるか。

クルマ1台分にバイク1台ではなく、あらかじめバイク専用の枠を作っていたら、2000円じゃなくてもいいのになーと思いました。

さて、びっくりしたのは翌朝。チェックアウトの際、フロント前の案内係の人(ドアマンとは別の人)に「あのーバイクを……」と声をかけたとたん、

「小林様ですね?」

と即答されました。素晴らしい連携っぷり。さすがは日航ホテルだな、と思ったのですが……。

残念ながら、このホテル、3月31日で日航ホテルから脱退しまして。あとを引き継ぐのは、京阪ホテルだそうです。今年5月開業予定で、名称は、ホテル京阪ユニバーサルタワーになるそうです。
スタッフは入れ代わるようなので、同じようなサービス内容かどうかはわかりません。

明らかになったことは、日航ホテルズ系は安心してバイクで行って大丈夫そうだ、ということでした。

その後、いくつかのホテルをバイクで利用してみましたので、レポートは後日また。


++++++日乗++++++

週末は鈴鹿のファン&ランに出ます。目標達成なるか。

こちらは目標までもうひと息!→


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2008.04.01

二輪ETC無料化を検討か

4月1日の気になるニュースから。

経済通産省4月1日、高速道路の二輪車料金の無料化を国土交通省に検討させると発表した。

これは、二輪ETC機器メーカーが、二輪ETC導入以来、2年経っても日本無線の一社独占状態にあることが、独占禁止法に違反しているため。
通産省は価格の自由化を促したが、ETCのシステム上、ETC機器の価格とセットアップ価格の自由化が出来ないため、自由競争化を通産省も日本無線も断念。他メーカーの参入も呼びかけたが、応じるメーカーはなかったという。

いっぽう、ETC全体の不正通行は1年間で概算20億円に達し、一年間の二輪車通行料金に匹敵している。
また、四輪車向けETC普及対策費用は約22億円。割引施策や社会実験割引などを合わせると4000億円以上になる。

これらのことを踏まえ、二輪車向けのETCシステムのメンテナンス経費を合わせて考えても、二輪車の高速道路無料化は高速道路各社の収益にほとんど影響はないと判断し、二輪車の高速道路無料化が検討されることになった。

通行方法は、ノンストップ通過方式の方が追突事故を防げるため、ETCレーンのバーの間を、20キロ以下の安全な速度ですり抜ける方式が検討されている。

なお、減収分については、現在、原付二種の車両区分となっている50㏄以上125㏄未満の二輪車のうち、90㏄以上125㏄以下の車種について、一部高速道路で二人乗り禁止の条件付きで通行可能とし、各サービスエリアでの販売収入を見込む予定だ。

高速道路の二輪車無料化で相対的に二輪車の通行量は増える見込み。各高速道路会社は、バイク&カーツーリングをビジネスモデルとして提唱。
バイク&カーツーリングは、ライダーとドライバーがセットでツーリングやドライブを楽しむことで、ライダーは荷物を友人のクルマに積んで快適ライディングを。またドライバーは各パーキングエリアでバイクと乗り換えを楽しむことも可能となる。相対的にクルマの通行量も増え、高速道路料金収入も見込めるというわけだ。
バイク&カーツーリングのメリットはそれだけではない。まだバイクに乗れない小さい子どもはクルマに、あるいは免許がない女性やお年寄りと一緒に旅行を楽しむことができる。また、ドライバーとライダーが一体となって走ることで、クルマとバイクそれぞれの立場を思いやる「クルマもバイクも思いやり2倍。」の精神が育まれることが期待できる。

二輪の高速道路料金無料化について、二輪4メーカーおよび自工会、NMCA日本二輪車協会は「大歓迎」の声明を発表。高速道路ツーリングに適したモデルを順次、国内販売していく模様だ。

というような妄想を昨年4月1日から1年間温めていました。ありがとうございました。

++++++日乗++++++

こちらはマジで。→

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2008.03.29

ららぽーと横浜にバイクで行ってみた

旧松下通信工場跡地にできた、ららぽーと横浜にバイクで行ってきました。我が家からだと歩いても行けそうな距離ではありますが。
場所は第三京浜港北インターから産業道路を緑区方面に走ったところの途中です。JR鴨居駅から徒歩7、8分。

駐車場は広大で、入り口は6個所。ですが、バイクの駐車場は北立体駐車場の1階部分にあります。
横浜市では昨年、大規模商業施設や建築物に対してバイク駐車場設置義務付けの条例が施行されました。ららぽーと横浜は条例化前の施工開始でしたが、自転車駐輪場以外にバイク駐車場も設けてくれました。
クルマは平日駐車無料ですが、バイク・自転車は全曜日無料です。

Pet_img01

駐車場入り口にはほぼ常時、警備員さんが立っていて誘導してくれるので、迷うことはないと思います。

Nec_0211

駐車場の誘導路から乗用車の入り口はいくつも分岐するのですが、バイク駐車場への誘導はこのように路面にペイントしてあるので分かりやすいです。

実際の駐車風景はこちら。

Nec_0194

大型バイク、ビッグスクーターにはやや狭く感じますが、きれいに運用されていると感じました。
平日の午後に利用したのですが、このように満車でした。警備員さんがひんぱんに巡回してくれているので、割と安心かと思いました。

平日午後でもこんなに混んでいるのは、従業員さんが利用しているのか、はたまた、徒歩10分以内のJR鴨居駅を利用するためにパーク&ライドしている人がいるのでしょうか。鴨居駅前に125cc以上が停められる駐車場はありません。

屋根ありのバイク駐車場スペースは狭いので、駐車場への誘導路のゼブラゾーン、デッドスポットも二輪駐車場として活用されていました。

Nec_0085

駐車場スロープ下のスペースをバイク駐車場として活用していました。「頭上注意」の張り紙がしてあります。

ららぽーと周辺の歩道には「駐輪禁止」の張り紙もありましたが。

ららぽーとは広すぎるので、駐輪場が1個所しかないと、反対側のエリアだけに用事があるとき、ちょっと不便に感じます。自転車駐輪場はあちこちにあるのですけど。


++++++日乗++++++

10切った気がする。


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2008.03.28

三宅島MCフェスタのDVDできた

チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバルの公式DVDができました。

Img_1515

三宅島の災害復興を目指したイベント開催に感銘を受けた制作会社の人が本当に24時間密着で何百時間ものビデオをまわし、それをギュギュっと圧縮してエキスを抽出したのが、このDVDです。

イベントが終わって帰りの船で、それこそ朝から晩まで寝るヒマなくレポートしてたスタッフの女性が感動してわんわん泣いてたのが印象的でした。

制作発売はディアルモーション

バージョンは二つあって、
レギュラー版は72分、価格は3000円(税込み)。
記念版は102分、4000円、シリアルナンバー入り、限定200枚。

売り上げの一部は三宅島に寄付される予定、だそうです。

わたしは記念版を購入しました。

さっそく見てみますと。サポーター向けの事前説明会や現地視察から始まって、イベント当日の内容は盛り沢山。まさに老若男女、みんなの笑顔が、このイベントは実際どうだったのかを物語っていると思いました。

何が真実かというのは、その人の立場、もののとらえ方、見方によって変わるものですが、このDVDは一つの答えを描き出していると思います。


++++++日乗++++++

なんだ、晴れてんじゃん、 と思った方もそうでない方も→

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2008.03.27

明日から東京モーターサイクルショー

明日から東京モーターサイクルショーが開幕します。→
というわけで、いつものように事前研究をば。

東京モーターサイクルショーの公式サイトはここ

【会期】

一般公開の会期は、明日金曜日午後から日曜日まで。
3月28日(金) 13:00~18:00
3月29日(土) 10:00~18:00
3月30日(日) 10:00~17:00

※最終日のみ17時までなのでご注意を。

【入場料】

前売券:大人 1,200円  高校生  500円
当日券:大人 1,500円  高校生 1,000円 男女ペア券2,500円

※価格は税込み・中学生以下無料
※当日券の男女ペア券2500円より、前売り1200円×2枚の方が安いです。

【前売り券】

キョードー東京
チケットぴあ(Pコード:985-328)
チケぴ/ファミリーマート、サークルKサンクス
CNプレイガイド/ampm、セブン-イレブン、セーブオン
ローソンチケット(Lコード:34567)
イープラス/セブン-イレブン(予約後の引き取りのみ)
近畿日本ツーリスト

※かなり多くのコンビニで買うことができますね。

【アクセス】

●公共交通機関の場合

りんかい線・新木場駅、徒歩5分
ゆりかもめ線・豊洲駅、駅前
都営バス・東京駅八重洲口/門前仲町駅/浜松町駅より「東京ビッグサイト」バス停
水上バス・日の出桟橋(浜松町駅徒歩7分)←約20分→有明客船ターミナル(下船すぐ)

※ゆりかもめは週末、檄混みなのでご注意を。乗り切れないときもよくありますので。

●バイク・クルマの場合

首都高湾岸線より
都心から(11号線・レインボーブリッジ経由)お台場ランプから約5分
千葉・葛西方面から(湾岸線)有明ランプから約5分
横浜・羽田方面から(湾岸線)臨海副都心出入口から約5分

※「13号地出入り口」は「臨海副都心出入口」に名称が変更になりました。

●バイク駐車場

公式サイトにまったく情報なし。有料駐車場があるはずですが。歩道にバイクが駐車されてるなんて光景がないことを祈るばかりです。

事前に駐車場の案内を載せた方が、周辺での渋滞防止、事故防止(とくにUターン事故)できると思うのですが。

おっと、東京ビッグサイトのサイトに掲載されてました。

バイクは北駐車場、東駐車場、有明東臨時駐車場、東雲臨時駐車場のみ駐車が可能です。
(料金:バイク300/日・回)。

【話題】

ピストンさん情報によれば、明日金曜日29日土曜日の10時半から自民党代議士、小池百合子氏がバイク駐車場問題についてトークショーを行うということですが、公式なアナウンスがないのでどうなることやら。

※業界人からタレコミあり。日程が間違っておりましたので訂正します。小池百合子氏のトークショーは土曜日の10時半からだそうです。


++++++日乗++++++

春眠は暁を覚えました。

そろそろ飽きてきたので桑田選手と同じく引き際を考えているところですが。→

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2008.03.19

新名神を走ってきた

2008年2月23日に開通したばかりの新名神高速道路を走ってきました。

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これまで我が家のある横浜から関西へは、

東名~名神

東名~伊勢湾岸道~東名阪~名阪国道~西名阪

を使うルートでしたが、このたびの新名神の開通で、

東名~伊勢湾岸道~東名阪~新名神~名神

のルートで行けるようになりました。

ちなみに、二つのルートとなった草津JCT~豊田JCT間は距離にして160km→126kmで34km短縮。時間にして約100分→約80分と、実に20分の短縮になる、がうたい文句。

で、走ってみました。

豊田ジャンクションからの分岐は、東名の分岐路手前が少し長く車線が広がりますので左側に寄って走行。
分岐したとたんに、左と右にまた分岐するので右へ。そして湾岸道に入ります。

伊勢湾岸道は相変わらず快適そのもの。海や長島スパーランド、そして白や赤の巨大で美しい橋を眺めつつ四日市、鈴鹿方面に走ります。

みえ川越を過ぎ、そのまま直進すると東名阪につながります。

東名阪はまだほとんど2車線で、ところどころ登坂車線があるのですが、まったく上手く運用されておらず、通過した日曜日の朝、自然渋滞16kmとなっていました。
いつも思うのですけど、日本の登坂車線は速度の遅いクルマに車線変更を強要するもので、どこへ行ってもあまり活用されていないなあ、と思います。むしろ、追い越し車線を増やしたほうがいいのでは。

で。亀山ジャンクションがちょっと複雑になりましたが案内標識にしたがって新名神方面へ。

Img_1383s
(写真は甲南PAより)

いやー実に気持ちいい道路です。これまで高速道路の仮開通は、片側一車線の暫定開通というのが一般的でしたが、今回の新名神ははじめっから2車線。3車線のところもいくつかありました。
暫定片側一車線で有料で開通するくらいならバイパス路でも作った方がいいのに、と思う高速が多かったのですが、新名神のように、最初から高速道路として機能する道路であれば無駄とか思わないで済みます。

最初っからできている、と言えば、防音壁も全部できていました。

道路ぎわのガードレールは、ツインリンクもてぎで採用されたのと同じ、亜鉛メッキの無塗装。白いペンキではなく銀色をしていて、多少、環境に優しいのだそうです。

その昔、忍者が世俗から隠れて修行したと言われる甲賀を通る関係からか、道路脇の傾斜地はコンクリートで固めるのではなく、石を積んだものでした。サイトを見ると、

現場で発生する自然石を活用し、地域の伝統である「穴太衆積み」を工事に取り入れ、地域文化の伝承を図ります。

との説明がありました。わざわざ忍者が世俗を離れて隠れるための地だったわけですから、かなり山深い。というわけで、贅沢に山々を橋でつないでいます。
この橋もまたさまざまな意匠で作られていて、とくに近江大鳥橋はなかなか風情がある橋です。

トンネル区間の多くは3車線になっていて、そのかなり手前から3車線区間となっています。かつて新規開通の高速道路のトンネルのほとんどが1車線規制となり、そこが渋滞ポイントとなっていました。しかし、渋滞は密度に関係し、渋滞が事故を招くとの考え方もあることから、今回はあえて3車線でトンネル部を開通させたのだと思います。

トンネル内部の明かりは壁面に沿って取り付けられていて、路面の白線と天井の照明がカーブをより際立たせていて安全への注意を促しているようです。

ところで、甲賀パーキングエリアにあるガソリンスタンドはセルフ式でした。このため、3月16日現在の高速道路でのガソリン価格の上限164円(ハイオク)より若干安い162円で入れることができました。

Img_1385s

さて、気になるETC割引&各種割引料金ですが。

ETC割引は、
0時~4時の間を含む通過の深夜割引が40%割引。
23時~24時が社会実験割引で30%割引。
ETCに限らず現金も含む全車・全時間帯早期開通割引最大半額割引
さらに、早期開通割引は他のETC割引も適用されるので、最大75%割引と太っ腹な料金設定です。
ただし、100km以下などさまざまな条件がありますので、じっくり研究されてから割引適用を受けるとよいかと。

パーキングエリアで配布している観光パンフレットや、新名神のサイトを見ますと、ツーリング先としてなかなか楽しめそうな地域です。次回はゆっくり走ってみたいと思います。


++++++日乗++++++

燃費走行チャレンジをしてみました。21km/Lまで伸びました。Banner_03人気ブログランキングへ


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2008.03.18

名古屋に二輪駐車場問題は無い?

名古屋に二輪駐車場問題は無い?
名古屋のバイク時間貸し駐車場を探してみたのですが、ネットではよくわかりませんでした。実際行ってみると実態は交番の前の歩道上でも停めていました。緑の人に一網打尽されることはまだないのでしょうか。

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2008.03.16

19万km

19万km
少し過ぎましたが、オドメーターが19万キロに達しました。

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2008.03.15

明日の湘南ツーリングはご注意を~マラソンに伴う交通規制

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昨日の夕方、爆音がしたとき、また米軍機がうるさいなぁと思ったら、光ったりしたのですわ爆発?墜落?と思ったけど冷静に考えたら、ああ雷か、春の雨の季節なのだなぁと、やっと気象に思いが至ったゆっきーです、こんにちは。

暖かい陽気に誘われて明日、湘南あたりを軽~く流そうかと考えているライダー/バイカーのみなさま、2008湘南国際マラソンに伴う交通規制にご注意を。

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規制されるのは、

西湘バイパス二宮IC~国道134号線浜見山交番前 上下線
新湘南バイパス茅ケ崎西IC~茅ケ崎海岸ICの下り線

で、時間は8時15分から13時40分までとなっています。

三宅島モーターサイクルフェスティバルで道路規制の中走る、というのを経験したのですが、経験上、公道を警察が規制するのはかなり厳格な時刻設定に基づき行われるようで(警視庁の場合)、おそらく規制時刻の遅延はないものと思われます。

春先、湘南の道路はたいへん混み合いますので、ツーリングルートにされる方、くれぐれもお気をつけて。

++++++日乗++++++

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2008.03.12

東名高速開花情報

東名高速を使って鈴鹿まで行ってきました。人気ブログランキングへ 

0803111

(まつだ桜まつりより)

高速道路の走行はときに退屈に感じるものですが、季節の移り変わり、道路構造物や工事情況から政治経済の情勢に思いを馳せると(どんな馳せ方やねん)、それはそれで退屈を紛らわせてくれます。

午前0時~4時の間を含めて走ると、なんと40%割引きになるETC深夜割引を狙って、行きは夜中に走りました。

横浜青葉ICからみえ川越ICまで通常料金、非ETC料金だと6300円ですが、ETC深夜割引だとなんとわずか3750円。
鈴鹿まで距離は約360kmなので、リッター15km走るバイク/クルマだと、160円/Lのハイオクガソリンをかけてガソリン代は3840円。

高速代3750円+ガソリン代3840円+休憩地での缶紅茶(わたしはコーヒーが飲めない)120円=7710円。

対して、JR新横浜駅~近鉄白子駅を鉄道で移動したとすると、新幹線+近鉄特急を使うと11820円。
鈍行だと6260円。ほかに鈴鹿サーキットまでのバス/タクシー代がかかりますね。

ガソリンが高いせいか、夜の東名高速のトラック渋滞が若干マシになってきた感じもしたし、燃費を気にしてか飛ばしているクルマが少なかったように感じました。

話がそれましたが。

朝日を頼りに東名沿線を眺めてみますと、たくさんの花が咲き競っています。
紅白とりどりの梅の花は、もうぼちぼち散り際です。
静岡県あたりだと、菜の花が満開になってきました。

大井松田インターの近くの「おやまのポッポ鉄道」の看板でおなじみ、西平畑公園では濃いピンクの桜が満開で、平日早朝にも関わらずたくさんの人で賑わっていました。

++++++日乗++++++

人気ブログランキングへ で何しに行ったかというとミニモト耐久の走行会を走ってきました。ランキングもどうぞご参考までに。


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2008.03.11

一之橋駐車場を使ってみた

港区三田にある、地下鉄東京メトロ南北線と都営大江戸線・麻布十番駅すぐ近くの一之橋駐車場バイクコインパーキングを使ってみました。人気ブログランキングへ


大きな地図で見る

入り口はこんな感じ。

Img_1286s

Img_1288s

一の橋交差点自体がややこしい交差点なのですが、交番のとこを入っていったあたりの、まさに首都高の真下のスペースです。

Img_1287s

料金は、
08:00~24:00 100円/60分
24:00~08:00 100円/120分
となっていて、六本木あたりの相場よりだいぶ安い感じ。

台数は時間駐車が10台です。ほかに月極めもあります。

Img_1283s

月極めのスペースは10台分。ロックができるような設備があります。2008年3月現在はあいにく満車とのこと。

時間駐車のスペースは、こんな感じ。

Img_1277s

一台、一台、鉄柵で囲んであるので、万が一地震などでバイクが倒れかかっても、隣のバイクに影響がありません。

Img_1279s

入庫するときちょっと狭く感じます。
入庫すると数分でバーが上がってバイクが出せなくなります。これならセキュリティも安心ですね。


++++++日乗++++++

人気ブログランキングへ トライアンフのプレスギグに出席するため、この駐車場を使いました。飯倉片町まで徒歩5分ほどです。六本木へは徒歩15分くらいかな。
ランキングもご活用ください。


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2008.03.10

首都高山手トンネルを走ってきた

昨年末、2007年12月22日に開通した首都高速中央環状線山手トンネルを走ってきました。

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Speedy_img4

(C2インフォメーションセンターより)

こういった新規開通道路を走るのは大好きなのでいつか走りたいと思っていましたが、わたしがよく利用する首都高3号渋谷線とのリンクがまだあまりよくないため、機会がありませんでした。
昨日は運良く(?)6号三郷線上り方面から横浜に戻る機会があったため、急遽、通ってみることにしました。

例えば筑波サーキットからの帰り道、横浜に戻るルートはいくつかあって、

6号三郷線→中央環状線→湾岸線→神奈川3号狩場線→第三京浜

6号三郷線→中央環状線→神奈川1号横羽線→第三京浜

6号三郷線→6号向島線→都心環状線(内回り/外回り)→3号渋谷線→東名高速

6号三郷線→中央環状線(東北道方面へ)→中央環状線(5号池袋線方面へ)→5号池袋線→都心環状線内回り→3号渋谷線東名高速

のようなルートがあります。
今回、最後に示した中央環状線の扇大橋の先、江北ジャンクションから5号池袋線に向かう新しい道路を通ったところ、池袋線に合流してすぐに「中央道」への分岐が見えました。今回初めて見る看板だったのでハテ? と一瞬、戸惑いましたが、ああそうか山手トンネルが開通したんだったと思い出し、環八が渋滞するからヤだなあと思ったものの、新しい道路を通る誘惑には勝てず、短い交差合流をなんとか右へ分岐し、地下へと吸い込まれてみました。

板橋ジャンクションから熊野町ジャンクションまでの区間は短く、やや交差合流に無理があるなと感じました。ここを斜め横断するには強い意志を持って右へ車線変更せねばなりません。

トンネルに入ってしまえば快適そのもの。少しだけカーブしながら急激に地下へと潜っていきます。
地下に潜ると平らになって直線が続きます。ときおりゆるやかなカーブがありますが、まだ交通量も少なく、快適に走り抜けられます。

左側には路側帯があって、雰囲気としてはアクアラインっぽい車線の幅でした。待避所もいくつかあり、これならトンネル内で事故等あってもなんとかなるかな、という安心感。

けっこうトンネル部分が長いなあ、山手通り下の長かった工事はコレだったのかと感動しているうちに、再びカーブが現れ、車線が1車線に規制され、地上へ。
左側に設けられたまだ通れない車線部分は、2年後の2010年開通予定で3号渋谷線につながるそうです。渋谷線につながれば、かなり便利だし、都心の渋滞が少なくなりそう。

4号新宿線に合流する部分はR40の急なカーブ。まだ壁はキレイでしたが、そのうちタイヤ痕が付いてしまうのだろうな。雰囲気としては、名古屋高速の無理やり感溢れる90度カーブっぽい。ライダーのみなさまにおかれましては、くれぐれも先を見通せる場所までは無理・無茶をせぬよう。

新宿線に合流して痛感したのは、やはり初期に作られた首都高速の設計は古いな、ということ。車線の幅も、狭いし、合流や分岐、出口の位置、カーブの曲がり具合等々、戦後すぐのモータリゼーションから想像しうる道路やクルマの性能とはこういうものだったのだな、と。

首都高が最初に開通したのは1962年のことだったと言いますから、計画段階ではおそらく戦後すぐの1950年代に計画されたものだったのでしょう。
半世紀以上前の設計なのだという前提のもと、歴史を感じながら注意して走れば、それはそれでいいかも。

ちなみに、中央環状線山手トンネルは二輪車の二人乗りができます

あ、あと高松出口が廃止になってました。池袋駅方面に向かうのがちょっとややこしくなった。


++++++日乗++++++

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2008.02.29

月刊ツーリングマップルマガジン創刊

月刊ツーリングマップルマガジンが創刊されるんだそうで。

わたしもかつてツーリング雑誌だった雑誌に所属していたので気になるのですが、ツーリング雑誌で一番たいへんなのは地図の掲載だったりします。許諾から地図作成、地図の校正までけっこうめんどくさい作業満載。その点、そもそも地図屋さんであるところの昭文社がツーリング雑誌を出すというのですからこれはもう強いなあと。

ツーリング雑誌の変遷で言えば、

アウトライダーワンテーママガジンからツーリング誌に変更して一人勝ち時代

・対抗馬ラ・モト創刊されるもあえなく撃沈、カスタム誌→オフロード誌(現ダーとスポーツ)に変遷

アウトライダー休刊

ジパングツーリング創刊

ツーリングGO GO創刊

アウトライダー版元変えて季刊で復刊

ツーリングGO GO休刊


のような流れでした。

ツーリングマップルの立ち上げに関わったMさんと大学院で同じゼミだったり、北海道版の写真を撮っているカメラマンさんとは伝説の美瑛・かしわ園のキャンパー仲間だったりと、マップルにはなにかとご縁がありまして。

ナビもいいけど、書き込んだり、ページをめくったりできる紙媒体の地図はやっぱり究極のガジェットではないかと思う今日この頃です。


++++++日乗++++++

神奈川県、東京都でやたら交通取り締まりを見かけるのですが、何かあるんでしょうか。
どうでもいいけど(よくないけど)←↑の矢印信号のとき右折しちゃうクルマ、よく見かけるんですけど、アレは本当に危ないのでアレこそ取り締まってもらいたいと思う今日この頃、どう要請したらいいんでしょうか、教えて詳しい人。



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2008.02.28

横浜~名古屋、バイク・鉄道・バス比較

来月、所用で名古屋に行くことになったので、交通手段をしばし考えてみた。

☆印はメリット、★はデメリット。
あと、所要時間と金額の比較も。


新幹線

☆速い。圧倒的に速い。
☆移動中、寝たり本を読んだりできる。
☆移動中、食事できる。お茶が飲める。
☆移動中、携帯をチェックできる。PCを使える。
★隣にどんな人が来るかわからない。周りがうるさいことも。
★料金が高い。
★荷物を持って歩くのがだるい。
★のぞみだとわずか1時間23分の移動なので、なんか虚しい。せっかくの新幹線なのにもったいない感じ。きわめて個人的な感覚ではありますが。

〈所要時間〉

1時間23分(新幹線のぞみ)

〈金額〉

片道 9440円(のぞみ自由席)
学割 8350円(のぞみ自由席)

※参考:ムーンライトながら(夜行急行)の場合
片道 5970円
学割 4780円


高速バス
※事実上路線バス化している定期観光バス会社、いわゆる激安高速バスは運行に不安があるので除く。ここではJR関東とJR東海の高速バスで比較。

☆夜行だと1泊ホテル代不要
☆飛行機の座席よりかなりゆったりリクライニングする
☆夜行だと夜遅く朝早いので時間を有効に使える
☆安い
☆JR系のバスだと駅のみどりの窓口で乗車券を買うことができる
☆バス会社によっては学生証を見せるだけで学割が効く
★名古屋程度だと乗っている時間が短いので寝る時間としては短い
★治安が若干不安
★本が読めない、PCも難しい(けっこう揺れるし暗い、まわりに気を使わないといけない)
★空調の効きが自分の感覚に合わないことも
★日によって予約が難しいことも

〈所要時間〉

名古屋駅~東名江田バス停
約6時間(JR東海、青春ドリームなごや2号、夜行)

江田~名古屋駅
約5時間半(JR関東、東名ハイウエイバス、昼行)

※路線により所要時間は異なります

〈金額〉

東名江田~名古屋駅

●青春ドリームなごや2号
4700円
3760~2770円(早売3の割引適用)

●東名ハイウエイバス
4790円
3830円(学割)


バイク
ドラぷらで所要時間・料金を調べました

☆ドアtoドアで移動できる
☆出発の時間を気にしなくていい
☆気分がいい
☆「バイクで来たんですよー」と若干自慢げになれる
☆クルマよりは燃費もいいのでかかる金額が気にならない
☆荷物を持ち歩くわけではないので多少重くてもらく
★まだ寒い
★雨が降るかも
★詰める荷物には限界がある
★そうは言っても疲れる
★停められるところが本当に少ない

〈所要時間〉

横浜青葉~名古屋IC
3時間25分

〈金額〉

5450円
3250円(ETC深夜割引、0時~4時の間に通過)

〈距離とガソリン代〉

横浜青葉~名古屋IC 312km、
リッター17km走るとして18.3リットル必要
18.3リットル×152円(2008年2月27日現在横浜のハイオクの金額)=2782円

高速代(最安値)+ガソリン代=6032円


さて、わたしはどの交通手段で名古屋に行くことにしたでしょうか?


++++++日乗++++++

ぱるる間のATM送金はキャンペーン期間中につき無料。


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2008.02.27

海外でレースするときの保険

もうすぐデイトナバイクウィークが始まります。
今年は2月29日から3月9日までの日程となります。公式サイトはこちら→Official Bike Week Headquarters

ビンテージバイクのレース、AHRMAに出る・観る方、AMAやスーパークロスなどデイトナインターナショナルスピードウェイのイベントに参加される方・観に行く方もいらっしゃるかと思います。

今年も何名かスピードウェイのレースに参加される日本人の方がいると聞きますが、注意しなければいけないのは、レースに参加される場合の生命・傷害保険の加入です。

アメリカは1泊入院平均70万円かかると聞きます。普通の交通事故や疾病ならば海外旅行保険でカバーできることが多いと思いますが、危険なスポーツであるところのレース活動はカバーされないこともあるでしょう。ましてや、集中治療室を利用するようなことになると、これはもう、1週間の入院で数千万円単位のお金がかかるそうです。

日本には国民皆保険の健康保険制度による高額医療費の返還制度があり、数年前から海外での疾病でも適用されることになりました。しかし、これは支払った額に対してのもの。
アメリカの場合、病院で治療する前に前金を払う必要がある場合や、保険でカバーされない分も支払う旨の誓約書を書かされてはじめて治療が受けられる場合とがあるそうです。
一刻を争うような事態となった場合、安心して治療が受けられるようになるためにも、リスクのあるスポーツもカバーする保険に入る必要があるでしょう。

とはいうものの、危険なスポーツに対する保険を引き受けるかどうかは、保険会社保険代理店の判断によるそうです。
インターネット上で見つけたのはこちら

海外旅行保険 運動危険等担保割増(運動割増)についての説明があります。

金額は定かではありませんが、数年前に世界GPライダーの中野選手が年間100万円以上保険代がかかる、と言っていたので、それなりの金額にはなるでしょう。

保険以外にも、当事者がもし意識不明のようなことになった場合、親族がすぐに動けるよう、パスポートは取得しておいてもらうとか、援護者までカバーする保険に入るとかも必要でしょう。とくに外国籍の方は、国によっては国交がなくすぐにビザがおりない場合もあるので注意が必要です。

できれば日本に移送できる費用までカバーする保険をおすすめします。なんと言っても、日本の医療は世界一です。アメリカの医療の方が進んでいると思われるかもしれませんが、それは小児や難しい移植手術についてお金でなんとかできるシステムになっているからであって、たとえば日本で数泊の入院が必要とされる手術でもアメリカでは日帰りにされてしまうという現実があります。苦しいのは家でなんとかせよ、というシステムらしい。

院内感染のリスクがある国もありますから、一刻も早く日本に帰れる体制を整えてから海外レースに挑んむのがいいんじゃないかと思います。

とにかく、海外でのレース参加は、個人的な冒険ということではなく、事後のことについて身辺を身ぎれいにして参加するのがいいんじゃないかなと個人的には思っております。


++++++日乗++++++

保険についての解説はありませんが、デイトナとはなにか、ひと通りエッセイに込めました。

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2008.02.23

【映画】「団塊ボーイズ」★★★★★

【映画】「団塊ボーイズ」★★★★★

観てきました。一言で言えばオススメ。

さすがディズニー、外しません。

ニヤリあり、クスリあり、爆笑あり、思い起こさせる感情あり、時折マンガチックだけど、納得あり、アメリカっぽくもあり。


携帯は捨てよ、時計も捨てよ。

フリーダムとはなにか、アメリカのバイカー文化を通じて問い掛けるコメディタッチのロードムービーです。

邦題が観客層を狭めてしまっているのがちょっと残念。原題は『WILD HOG』といいます。

もちろん若い世代も楽しめると思います。

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2008.02.19

公共交通とバイク、どちらがオトク?

バスとか鉄道とバイク、どっちが安いのか考えてみた。
関東の鉄道やバスはびっくりするほど安いからだ。
有料道路でびっくりするほど安いのは、もはや第3京浜と横浜新道くらいかもしれない。

例えば、1年間のランニングコストを、バス(初乗り210円)+電車(東急線210円区間)と、バイク片道(15km)比べてみる。

公共交通機関の場合

バス 横浜市営地下鉄 通勤定期券 3ヶ月 2万6,930円×4=10万7720円
電車 東急線 通勤定期 6ヶ月 4万2,880円×2=8万5760円

合計 19万3480円

原付の場合

レッツ4 12万4,950円
自賠責 (例)48ヶ月1万2340円÷4=1年当たり 3085円
ファミリーバイク特約 (例)5000円
ガソリン代
 片道15km×2(往復)×20日×12ヶ月=7200km
 7200km÷40km/1L=180L
 180L×150円=2万7000円
オイル代 (例)2000円
駐輪場代 (例)2万4000円

合計 18万2035円


うーん、原付だとけっこうどっこいどっこいかも。

○公共交通のメリット・デメリット

・時間が読める
・路線によって時間通りにいかない
・遅延証明がもらえる
・定期の範囲は乗