旅行・地域

2018.03.22

2月17日(土)ゆきズムじゃんぼりーを開催しました~前編~

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photo by Naoki OKAMOTO

去る2月17日(土)、わたしの誕生日の翌日に『ゆきズムじゃんぼりー』と題したイベントを横浜は日ノ出町試聴室その3というライブハウスで開催した。

おかげさまでキャパいっぱいの40人以上の方々にご来場いただき、またゲストの本田博俊さん、濱原颯道くん、そしてThis Timeの小森義也さん、またMCなんばちゃんこと難波祐香さん、DJ Zeck氏らにも盛り上げていただき、それからそれから快くお手伝いを引き受けてくださったカメラ岡本尚貴君、ムービーコレさん、Kommonうでわ出店お手伝いいただきましたちーちゃん、ほか、いらしていただいた皆さま、本当に、本当にありかとうございました。

さて、今回のイベントを開催するにあたって、これまで思いを巡らせていたあれこれを綴っておこうかと思う。

今回イベントをやろうと思ったきっかけは、クラブマン誌から独立してフリーランスになった1998年の旅があったからだった。

その年、フリーになるぞと決意し、まずは旅に出ようと決めた。

離島を巡る旅、フェリーで日本一周、沖縄~台湾~上海~釜山~下関の日本海を巡る旅(当時はそのような航路があった)、小笠原への旅などあれこれ妄想を膨らませていたのだが、フリーになるからには自分に厳しい旅がいいんじゃないかと思い、2月の北海道をバイクでツーリングする旅を選んだ。

厳寒の北海道、しかもチェーンを巻いて宗谷岬まで行くという企画内容にも関わらず、幸いにしてカワサキからスーパーシェルパの広報車をお借りすることができた。

明石~敦賀~小樽~札幌~日本海側から宗谷岬~オホーツク海側を下って紋別、網走~釧路~東京~明石というルートの旅だった。

スパイクタイヤ規制があることを知りチェーンで走ったが、アイスバーンや吹雪、そしてアイシングによるキャブレター不調に悩まされ、一番きついときで時速4キロ程度、速くても雪の上では時速20キロ程度と歩みの遅い旅であった。

気温や日照時間の関係で午前10時ごろから午後2時ごろまでしか走れず、一日に進める距離はわずか40kmほどという日々が続いたが、おかげで自分の旅とともに流氷が徐々に着岸するのを目撃することもできた。

その旅の途中、誕生日を迎えた。

その日の宿は小さな「とほ宿」。夕飯は宿泊客全員で食卓を囲むようなスタイルの旅人宿だ。真冬だから何人泊まっているかはわからないが、誕生日なのにケーキもないのはさみしいなと思い、途中のケーキ屋さんでいくつかのケーキを買い込んだ。

自分で自分を祝ってもらおうだなんて変かと思ったけれど、宿のご主人もほか4人の旅人も、思いがけないサプライズの差し入れケーキを喜んでくれ、大いに盛り上がったのを覚えている。


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それからの20年。

旅、レース、鈴鹿8耐、北海道ツーリング、バイクのショー、デイトナバイクウィークにマン島TTレース、挙げ句の果てに文化人類学でモータースポーツ文化の研究にまで手を出し、興味の赴くままにバイクに浸かってきたのだけれど、立ち止まることだってあった。

とくに2006年はわたしにとって辛い年だった。

何度かの入院や手術も経験した。

数年前、誕生日を病院のベッドで過ごさなければならなかったとき、見事に、見舞いも、電話も、メールも何も来なかったことがあった。

唯一、病院の食事のトレーに「お誕生日おめでとうございます」とあらかじめプリントされた小さな紙切れだけが誕生日を知らせるものだった。

わたしは一人っ子できょうだいはいないし、子どももいない。

病室の天井を眺めながら、自分はこうして一人で死んで行くんだろうなと将来を憂い、さめざめと泣いたことを感情だけでなく身体感覚として覚えている。

むろん、一人で死ぬことは決して不幸だとは思わないが、気心知れた家族や友人が目の前にいないことのあまりのさみしさにおののいたのだ。

わたしは人見知りで、人付き合いも下手くそなのだけど、病室の天井を見つめながら迎えた誕生日もまた、ほんの少しだけ自分を変えたような気がする。

ゆきズムじゃんぼりーでお話したジョン。彼の生き方にも影響を受けた点がある。

ジョンとは、かの有名なジョン・マクギネス選手ではなく、マン島で知り合った親切すぎるお父さん。

ジョンはどこにでもいる普通のおじさんだ。退役軍人で、自営で電気工事業を営んでいたが、リタイア後はマン島TTレースと自分をとりまく人びとをかいがいしく世話することを生きがいにしている(いた)。

ジョンもまた一人っ子で、娘がいるものの離婚したせいもあってやや疎遠になっている。

そんなジョンは、何曜日は誰それさん、別の曜日は誰それさん、というようにローテーションを組んで一人暮らしの高齢の友だちたちのお世話をしていた。それは犬の散歩だったり、銀行でお金を下ろすことだったり、食料品店で小麦粉を買っていったり、そんなようなことだった。

ジョンはそれらを当たり前のようにやっていたけれど、社会の接点はこうして作るものなのだなぁとジョンから教えられたのだった。

それで、数年前に二推の二輪車安全運転指導員の資格試験を受けることにした。資格を取ると、ボランティアで講習会の指導員をすることができるようになる。
長年バイクに関わる仕事をしてきたけれど、そろそろ恩返しするようにしなければなと思っていたところだった。
なにより、今のうちに社会との接点のようなもの作っておかないと、自分のような人間は漠然とこの先ダメなんじゃないか、一生このまま人見知りで人間関係ベタで、ひとりさみしく病室の天井を眺めながら……なんて思い、これまでと違うバイクの世界へ一歩足を踏み入れた。
おかげさまで、まだ3年の新米なのだけど、素晴らしい先輩たちに囲まれて少しずつ吸収している。

閑話休題。

最近はfacebookをはじめ、システムとして誕生日をお知らせしてくれる機能があって、機械的に(……という風に感じる)誕生日を祝うメッセージを送る文化がある。

正直、苦手だ。

なので、ここ数年はフェイクの誕生日を入力したり、誕生日を表示させないようにしていたら、やっぱり、ものの見事に誰からもメッセージ来ない。

そんな愚痴を吐いてたら、友人から叱られた。

それで、祝ってほしければ自分でケーキを買っていけばいいじゃないって思い出して。

フリーになって真冬の北海道をバイクで走って、宗谷岬を走破して、そのあと流氷を追っかけながら走って、小さな宿で見知らぬ旅人みんなに祝ってもらったじゃない。

そんなことを思いつつ企画したのが、今回の誕生日イベント『ゆきズムじゃんぼりー』だった。


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photo by Naoki OKAMOTO

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2017.09.30

明日10月1日はおがのライダー宿!!

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告知遅くなってすみません!!

いよいよ明日、恒例の埼玉県小鹿野町(おがの・まち)で開催される『おがのライダー宿』に参加いたします!!


【豪華ゲスト陣!!】


今年のゲストは、わたくし小林ゆきほか、メインMCに声優で元ヤマハワークスライダーの難波恭司さんの娘・にゃんばちゃんこと難波祐香ちゃん、さらにはタレントやモデルの古澤恵さん、延時成実さん、下川原利紗さんと豪華なゲスト陣でございます。

この「おがのライダー宿」は、バイクで町おこしの草分けである小鹿野町(まち)がその活動のメインイベントとして行なっているもので、今年で第8回目となります。

わたしは第一回目から欠かさず皆勤で参加しておりまして、小鹿野町やバイクでまちおこし「ウエルカムライダーズおがの」の活動変遷をつぶさにみてきておりますよ。


【女性ライダー向けライディングスクール『美・乗・コン』】

今年のイベントでは、午前中に『美・乗・コン』(ビジョコン)と称した、美しくバイクに乗るコンテストと称したライディングスクールを、旧バイクの森の駐車場で開催。
二輪車安全運転指導員の資格を持っているわたしも、インストラクターとして参加します。

また、メイン会場は昨年とちょっと違う場所ですが、今年も小鹿野町のメインストリートとなります。

特設メインステージでは、わたくし小林ゆきとにゃんばちゃんのトークショー、また“biko”(バイコ)さんたちのトークショーが行なわれます。

13時過ぎからステージイベントがありますのでぜひメイン会場に集合してくださいませ。

それ以外の時間は、ぜひ小鹿野町の散策へ!
「昭和」が色濃く残るすてきな町です。


昭和の景色が残る埼玉県小鹿野町を愉しむ


【地元特産品の出店&Kommon出店します】


会場では、地元特産品などの出店もあります。

わたくし小林ゆきがプロデュースしているアクセサリーブランドのKommonも出店いたします。
Kommonでは、モールス信号で“RIDE SAFE”と組み上げたビーズのブレスレット、ライドセイフシリーズを出品。いろんなメーカーカラーを取り揃えております。

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ライダーのお守り的うでわRIDE SAFEシリーズは、バイク弁当の大滝食堂さんでも発売中です。photo by Yokotaさん

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RIDE SAFEシリーズは各メーカーカラーなどさまざまなカラーがあります。

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Kommonではウエルカムライダーズうでわ、小鹿野にいたというパレオパラドキシアをモチーフにしたうでわも作ってみました!

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2016.07.05

東戸塚西武のバイク駐車場が修行というより、もはや苦行な件

こんにちは、バイク駐車場ソムリエ(自称)の小林ゆきです。

久々に地元・横浜は東戸塚にバイクで行ってきました。

地元とはいえ、バイクに乗るようになってからは地元を離れていましたし、同じ横浜とはいえ滅多に訪れる街ではないし、離れてからも開発が続いている街なので、まるで土地勘がありません。地元なのに。

さて,今回は所用があって実家ではなく駅前のデパートにバイクを停めることにしました。

あらかじめ、原付以上も停められることを確認して出かけたのですが、入口を見つけるのにまず迷ってしまいました。

あのうんざりする長い坂道は、オーロラタウン界隈をぐるっと回る一方通行になっています。


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これかな、と思った駐車場入り口は、横浜市営の自転車原付駐車場で、125cc以下まで駐車可能です。


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西武の横に自転車マークがかろうじてありますが、まさかバイクが停められるという風情はまったく感じられず。

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スロープの入り口にも自転車マークがありますが、バイクが停められるかどうかはわかりにくいですね。

搬入用入り口の係員の人に聞いたら、実はここからバイクも駐車場に入れるとのことでした。

しかし。。。


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道路からはUターンするような形でバイク駐車場入り口があります。

係員の人いわく、切り返さないと降りれないですよ、とのことでした。

まあ、一回くらいは降りて押せばいいやと思ったのは甘かった。

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第一の関門はここ。
GPZ900Rの場合、2~3回切り返さないとけません。
おそらく、もともとはバイクを想定して作られたものではないのでしょう。

そのまま、駐車場に降りれるかと思いきや。


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もう一回、バイクは降りて切り返さないといけないし。


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こんな感じです。原付でもきついかも。


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ようやく地下に降りても、やっぱり狭いし、曲がり方が急です。


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バイクのエリアは比較的広めです。
スペースは狭くはありませんが、長さは原付用という感じ。ニンジャだとはみ出ます。

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支払い機側の壁際にも停めることができます。


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駐車方式はチェーンロック式です。
差し込む部分が短く設計されていて、とても利用しやすいと感じました。


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修行を越えてもはや苦行といってもいい駐車場出入り口なのですが、その分、料金はお安め。

最初の3時間無料、以降5時間200円。

営業時間がちょっと短いのが気になりましたが、次回はビッグバイクじゃないバイクで利用したいと思います。

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2016.05.28

マン島土産2016年新製品

毎年毎年来ているのでお土産なんて要らないと決意してくるのですが、毎年毎年新製品が発売され、しかもその時、そこでしか買えないものが多いので、やっぱりつい買い込んでしまいます。

というわけで、街を歩いて見つけた新製品をいくつか写真で紹介します。

TT official merchandise はこちら

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ダグラスのプロムナードにある本屋さんですが、TTウイークはお土産物屋さんと化します。完全にTT体制に入り、ウイーク中は夜の営業も。

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キーホルダー、ワッペン、冷蔵庫マグネットなど新製品がたくさんありました。

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ワッペンたくさん。

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靴下は新製品。あとリストバンド。

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子供向け、“いやげもの”も充実してます。

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コースガイドのDVDとミニブックのセットという新製品も。日本に土産で買うときはリージョン注意です。

ここからはマンクスミュージアムで見つけたマン島土産です

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マンクスキャットやマンクスタータンが定番です。

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マン島の地ビールOkellsはテスコでは買えません。地元のスーパーショップライトなどで購入できます。
ビールにもインフレの波が……。

500mlで1本2ポンド=約350円くらい。


【チーム無限やマン島TTレースの関係URL】
Team無限神電公式サイト

マン島TTレース公式サイト

Radio TT(Manx Radio公式サイト)

Radio TT(Manx Radio)Tunein

Radio TT(Manx Radio) Andoroido アプリ

TTラップタイミング

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2016.05.27

旅の勘どころとマン島の魔力

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さすがに毎年毎年20年も同じ場所に通っていると、しかも一回の滞在期間が1か月近くともなると、旅への心づもりはのんびりとしたもので、必死にあれしようこれしようとプランも立てないままマン島に来てしまった。

予定している観光もないし、仕事は仕事でやらなければいけないわけで、ともすれば何も起きずに日々が過ぎるはずなのだけど、そうはさせないのは妖精が住むというマン島の魔力か。

そういえば、マン島行きの飛行機が2時間ほど遅れて、マン島に着いたころには街への最終バスが行ってしまったのだけど、タクシーが自主的に乗り合わせいかがっすかーとかやってたので、私もおこぼれに預かった。
バスなら2ポンド70ペンス。タクシー正規料金なら30ポンドだかのところ、3人で乗って12ポンドずつ。
そのタクシーの運転手さんがフェアリーブリッジ(*妖精が住むと言われる小さな橋)を通りすがるとき、

「さあ、小さな人たちに(*)ご挨拶を!」
(*マン島では妖精のことを直接的に呼ばない)

なんて促してたな。

翌日、いつも通り携帯のSIMを入手しにダグラスの街へ。
ひと通りウインドウショッピングしながら、今年のTT新製品やら街の雰囲気など情報を仕入れつつ、丘に上がって港など眺めようと思っていたところに雨。
帰りにスーパーで当面の食料を買い物しようとしたのだけれど、雨が降ってきたので通りすがりのコンビニで新聞など仕入れて、当初の予定とは違うルートから帰ろうとすると……。

狭い路地裏にあるパブの外にはグラスを片手に談笑している旧知のマンクスの友人が。
偶然の再会に遠慮がちのハグで祝う。

「ゆきに会えたことが誕生日プレゼントだよ」

なんてさらっと言い放てるのは、島国マンクス流ならではなのかもしれない。

*   *   *   *   *

いったんイギリスに戻り、またマン島へ。
ここ数日はもろもろやり残したことを進めなければいけないなあなどとあれこれ考えつつ、この日はバスでダグラスへ。
バスの車窓からジョギングしている人を見かけて、陸上競技をやっているお世話になっている人の娘さんのことなど思い出していると、果たしてバスを降りて向こうからやってきたのはその彼女であった。

なんたる偶然の連続!

楽しいこと、うれしいことはきっとそこいらじゅうに転がっているのに、それをすくいとれないのだとしたら、それは下を向いて歩いているからなのかもしれない。
うつむいて眺めている地面にすら何の発見もないのだとしたら、それは……。

やめよう。

毎年のマン島詣ではわたしにとって心を洗う場所。

マン島は感性を研ぎ澄まされる不思議な空間。

少しの覚悟がいる時間ではあるけれど、やっぱり毎年帰ってきたくなる何かがここにはある。

*   *   *   *   *


今年もマン島TTレースが始まります。

わたくし小林ゆきが関わっているチーム無限やマン島TTレースの関係URLはこちら↓。


Team無限神電公式サイト


マン島TTレース公式サイト


Radio TT(Manx Radio公式サイト)


Radio TT(Manx Radio)Tunein

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2016.01.12

ネットラジオ/ポッドキャストの「ばいく~んGoGo!」『Vol.178 ツーリングの思い出をスクラップブッキングで残そう♪』が公開されました

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ネットラジオ&ポッドキャストのばいく~んGoGo!、『Vol.178 ツーリングの思い出をスクラップブッキングで残そう♪』が公開されてます。

ばいく~んGoGo!番組ブログでも写真を紹介していますが、弊ブログでもそちらで紹介しきれなかった写真を紹介していきたいと思います。

※ネットラジオ&ポッドキャストの聴き方はカンタンです!

ラジコやらじるらじると違って、放送時間が決まっているラジオ放送ではないので、好きなときに番組を聴くことができます。

ネットラジオならPCかスマホでいつでもオンデマンドで聴くことができます
番組ブログの「PLAY NOW!! 今すぐ聞く」のアイコンをクリックしてください。

また、ばいく~んGoGo!はポッドキャストとしてiTunesでも配信中!

ポッドキャストはiTunesというアプリでデータをダウンロードしたり、自動配信を受けるシステムで、iPhoneでもアンドロイドでもPCでも、iTunesアプリを使うことができます。
ぜひダウンロードしてPodcastのデータにアクセスしてみてください。

ポッドキャストならデータを持ち歩くことができるので、いつでもどこでも回線がつながっていなくても聞くことができます
新しい番組が配信されると自動的に配信される仕組みもありますので、聞き逃しのないよう、ぜひご登録を。


そんなわけで、横浜市民にとっては“いつもの”ツーリング先である箱根・伊豆へ行ってまいりました。

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お昼抜きで大観山のクシタニカフェの豪華デザートをいただいたり、

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小田原の“ういろう”さんでおいしい和スイーツをいただいたりしましたが……。

今回の目的は、「ツーリングの思い出を形にする」ツーリングですので、現場でいろいろ“証拠の品”を集めたり、写真を多めに撮ったり、帰ってからは写真をプリントしたりしてスクラップブックに切った貼ったしました。


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今回のスクラップブッキングに選んだのは、ミドリトラベラーズノートです。

写真をたくさん使うには、もっと大きなスケッチブックサイズでもいいのですが、持ち歩くことを考えて、手帖サイズを選んでみました。


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トラベラーズノートにいろいろな“証拠の品”を貼り付けるために、ハサミやカッター、テーピングのテープ、色鉛筆やいろいろなペンなど道具を用意しました。

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2016.01.06

2014EICMAミラノショー5~バイク駐車が石畳に映えるのはなぜだろう?

2014年に国際バイクショー、EICMAミラノショーにカワサキNinja H2発表を見に行ったとき、街をそぞろ歩きましてミラノのバイク事情を見て回ったときのことを写真でいまさら紹介しております。

今日は、ミラノの街角に置かれたバイクの情景を紹介いたします。


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歩道上への“違法駐車”状態なわけですが、石畳路面電車、古い建物の街並みに、こんなにもマッチするバイク駐車の光景……って。

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こちらのスクーターも、もちろん合法駐車ではなさそうですが、ギリギリ、歩行者にも路面電車にも迷惑にならない位置に駐車しています。


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路面電車の向こう側に並んでいるバイクの列は、バイク用駐車スペースです。

それにしてもミラノは石畳だらけで、古いものだと中世の時代から設置されていますし、路面電車も戦前から張りめぐらされていて、日本人からするとバイクで走るには不利な路面条件ではないかと思うわけですが。
それでもミラノではこうしてバイクやスクーターが普及しているのは、自動車の駐車スペースが少ないことや、道路そのものが狭く四輪は運転しにくいことなどが二輪車の普及に拍車をかけているのではないかと。

加えて、イタリアではなによりバイクに対するイメージがすこぶる良いです。バイクに乗ってると、アクティブでオシャレ、というイメージがあるようです。

わたしの知る限りでは、イタリアには“暴走族”のような人たちはいないのではないかと。

かつて、1960年代ごろにはモッズロッカーズのムーブメントがイギリスからイタリアへ輸入されたかもしれませんが、日本のように反社会的行動が特徴の“暴走族”や、アメリカのようにベトナム戦争からの帰還兵たちによるアウトローな“バイカー”ムーブメントがイタリアで定着しなかったのはなぜか。

何度もイタリアを訪れているわたしですが、その点だけは謎だなぁと感じます。

ただ、一般道でも高速道路でも、フツーのイタリア人たちの運転が、日本におけるヤクザのようなトンデモ運転(*)だったりするので、あえて反社会的行動を運転で示そうとしても目立たないから暴走族文化が成り立たないのかもしれませんね。

・渋滞していたら反対車線を逆走

・2車線の高速道路では真ん中車線から四輪車がすり抜けするので自主的に3車線化されたりする

・高速道路の最高速度規制はおおむね130km/hですが、一番右の車線はアウトバーン(速度無制限)と化しているのがフツー。200km/hとかぜんぜんフツー。

・警察官がいなければ赤信号は無視

・(有名な話しですが)路上駐車のクルマはぶつけて押し退けて駐車スペースを確保

こんなのはイタリアでは日常茶飯事ですね


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2016.01.05

もう新年だけど、年末にツインリンクもてぎを擁する栃木県茂木町にふるさと納税した結果……→

昨年末に慌ててふるさと納税なるものをしてみました。

“納税”と名前が付けられていますが、実際には「寄付」であり、税制上の寄付控除が受けられます。
寄付控除は所得税の控除額が増えるので、所得税が安くなるほか、所得を基準に算出される住民税や健康保険料も安くなるという三重(さんじゅう)にオトクな制度です。


さて。

「まだ間に合う!「ふるさと納税」で埼玉県小鹿野町に寄付した結果……」

でも紹介しましたが、まずはお世話になっている小鹿野町にふるさと納税してみたところ、思いがけず野菜ほか生鮮食料品が手作り感満載のリサイクル段ボールに詰められてお礼の品として送られてきました。

そして、バイクに関係する市町村と言えば、やはりツインリンクもてぎを擁する栃木県茂木町でしょう。

ということで、ふるさと納税を紹介している「ふるさとチョイス」というサイトで調べてみました。

すると、茂木町の場合、インターネットから申し込める上、クレジットカード決済で支払えることがわかりました。

というわけで、茂木町にも年末あわてて寄付してみたところ……。

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はい、どーん!

ネット限定「道の駅もてぎ」豪華詰合せが届きました。

小鹿野町と違って、口上のような書類は何も入っておりませんでしたが……。

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2015.12.24

まだ間に合う!「ふるさと納税」で埼玉県小鹿野町に寄付した結果……

まだ間に合う!「ふるさと納税」、どうせならバイク関係の市町村に寄付してみてはいかがでしょう」という記事で、バイク関係のふるさと納税に関して紹介しましたが、ものは試しと実践してみました。

現在、わたしにもっとも関係が深いバイク関係の行政地区と言えば、埼玉県小鹿野町です。

本ブログでもたびたび紹介していますが、毎年、「レディースライダー宿」というイベントに参加しています。

関連記事:


埼玉県小鹿野町(おがのまち)で開催された「第6回いちにちレディースライダー宿」に行ってきました

今年も埼玉県小鹿野町(おがのまち)で開催された「いちにちレディースライダー宿」参加してきました~その1・美・乗・コン

さて、埼玉県小鹿野町にふるさと納税するには、小鹿野町役場のホームページから申込み用紙をダウンロードするか、町役場に電話をすれば書類を一式送ってくださいます。

書類が届いたら、りそな銀行などで振込をし、必要事項を書き込んで書類を町役場に送り返します。
今回は返信用切手が貼ってある封筒が封入されていました。

というわけでさっそく振込をして返信しますと……。

数日後に謎の段ボール箱が届きました。

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グリコアイスの実の段ボールをリサイクル利用されております。


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品名は、

野菜・しいたけ・キューリ

とありまして、段ボールはリサイクル利用だし、てっきり田舎の親戚からいつものように野菜を送ってきたのかな……? と思ったのですが……。

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2015.12.17

ネットラジオ/ポッドキャストのばいく~んGoGo!今回はバイク博物館オーナーの人生訓あふれる弾丸トークです!

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ネットラジオ&ポッドキャストのばいく~んGoGo!Vol.175 岩下コレクションオーナーの弾丸トーク!が公開されております。

※ネットラジオ&ポッドキャストの聴き方はカンタンです!

ネットラジオならPCかスマホでいつでもオンデマンドで聴くことができます。
番組ブログの「PLAY NOW!! 今すぐ聞く」のアイコンをクリックしてください。

また、ばいく~んGoGo!はポッドキャストとしてiTunesで配信中!
ポッドキャストならデータを持ち歩くことができるので、いつでもどこでも回線がつながっていなくても聞くことができます。
聞き逃しのないよう、ぜひ登録お願いいたします。

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今回の番組は、前回のばいく~んGoGo!「ネットラジオ&ポッドキャストのばいく~んGoGo!「Vol.172 世界のモーターサイクル歴史館「岩下コレクション」」公開+追加写真いろいろ紹介します」でも紹介した日本屈指の施設二輪車博物館、岩下コレクションのオーナー岩下さんにインタビューしたものです。

突然の来訪かつ、突然の取材申込みにもかかわらず、思いがけず約30分の弾丸トーク!

そこには、館長の文化や地元への社会貢献の熱意が切々と伝わってくるものがありました。

岩下コレクションが集めているのは、国内外のオートバイだけではありません。行政も見捨てた「社会遺産」を全国津々浦々までコレクションしに行き、後世に残そうとされています。

岩下さんの理念、本当に素晴らしいので、ぜひ番組をお聴きいただければさいわいです。

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