文化・芸術

2008.10.23

マン島TT、夜のプロムナード

ビデオの載せ方がわかったので、本日もビデオクリップを。

今年のマン島TTの夜のプロムナードの様子です。

あたりが真っ暗、ということは、夜の11時くらいですね。

まずはいつもより余計にドリフトってるスタントカー。余地3cmくらいのところでも縦列駐車しちゃいます。

すぐ左手にはフェリーターミナル、右手はホテル街、丘の向こうは民家が建ち並んでいる場所なんですが…。

続いて、夜も更けてまいりましたが、隣の人と話が出来ないくらいの大音量のBGMの中、次々とやってくるスタントライダーたち。光ライダー、ネイキッドライダーも登場。

いつもより余計にバーンナウトしております。

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2008.10.22

三宅島神着木遣太鼓のお見送り

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの日程を無事終え、雄大な和太鼓の音、三宅島の皆さんの盛大なお見送りを受け、三宅島をフェリーであとにしました。

和太鼓の演奏は、三宅島神着郷土芸能保存会による、東京都指定無形民俗文化財の三宅島神着木遣太鼓です。

心に染みる和太鼓の音、
色とりどりに飛び交う紙テープ、
互いの声援、
汽笛の音、
蛍の光。

再び会うまでの遠い約束。

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2008.10.06

オートポリスで国体が行われたんですって

趣味の2輪生活さんというブログで知ったんですけど、先週末、オートポリス国体の競技が行われたのだそうです。

その競技とは、チャレンジ!おおいた国体の自転車ロードレース。(参考:2008年オートポリスイベントカレンダー

本来モータースポーツを行う場であるサーキットで自転車競技?!とか最初は思ったけど、サーキットはパドックも観客席も放送施設も救護施設も揃っているし、なにより舗装のレベルが高い。
というわけで、国体レベルの大きな大会を実施するにはいい施設なんじゃないかと思いました。

自転車のロードレースは本来、公道で行うものなのだと思いますが、公道自転車ロードレースと、サーキットでの自転車ロードレースは、競技者側からすると、醍醐味という点では全然違うんでしょうか、それぞれ違った魅力があるものなんでしょうか。自転車なかたがたに聞いてみたいものです。たとえば見果てぬ夢を追いかけてさんとか。

運営者さんにも、公道を閉鎖する許認可や管理の面と、サーキットを貸し切る料金とのバランスがどうなのか聞いてみたいものだなあと思いました。

鈴鹿サーキットならプールがあるからトライアスロンが出来ちゃうなあとか思ったけど、それはまた別の話。

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2008.08.20

夏休みの思い出にSnapfishはいかが

夏休み、ツーリングや旅行先で大量のデジカメ写真を撮ったはいいけど、データを持ってるだけでなかなかプリントまではしない、というかたも多いと思います。

アルバムの管理で言えば、googlepicasa(ピカサ)はなかなか使い勝手がいいのですが、アップロードに時間がかかるのが難点。あと、ピカサからプリントするには、別の運営会社のサイトに飛ばなきゃいけなかったりするのもめんどい。

ほかの写真共有サイトも、アップロードできるサイズや枚数に制限があったりと、一長一短でした。

ここで紹介したいのが、HP(ヒューレット・パッカード)が全世界的に展開しているSnapfish(スナップフィッシュ)。

Logo

スナップフィッシュの特徴は、

1.アップロードできるサイズや枚数に制限がない。

2.全紙サイズのポスターのプリントもできる。つまり、仮に30MBなどというサイズの写真でもアップロード可能。

3.アップロードの時間がかなり早い。

4.プリント料金はLサイズ1枚15円と格安。

5.送料はメール便利用225円からと格安。

などであります。

試しにアカウントを取ってプリントを注文してみました。

・まずは、2008年のマン島TT関係の写真を約500枚ほどアップロード。ほんの5分ほどで完了したのにはびっくり。

・その中から、プリントしたい写真を選びます。びっくりするほどサムネイル表示も早いです。

・プリントサイズを選ぶのもかなり簡単。

・必要事項を記入し、決済します。決済はクレジットカードにて。

・中2日でプリントが到着。厚紙の封筒に、写真保護のビニール袋2枚に分けてプリントが入っていました。

結果はこんな感じ。

Img_4661

なかなかキレイでした。
今回、写真にはまったく手を加えなかったのですが、一部、デジカメ写真は修正がかけられて逆光でもきれいにプリントされていました。

ポジフィルムのフィルムスキャンからのデータもきれいにプリントされています。(クルマの写真)


Snapfish のはオンライン上で以下の編集機能と画像処理機能ができます。

・赤目を補正する
・写真のトリミング
・写真の色を修整します。
・写真の回転と反転
・逆光ストロボ(暗すぎる領域を明るくする)
・色かぶりを加える

また、プリントの料金は以下の通り。

Lサイズ(89x127mm) 15円
KG(はがき)サイズ(102x152mm) 29円
2Lサイズ(127x178mm) 80円
6Pサイズ(203x254mm) 400円

送料はプリントの場合、

1 - 60枚 メール便225円、宅急便 650円
61 枚以上 メール便300円、 宅急便750円

など。

プリントのほかに、ポスターやTシャツ、マグカップ、マウスパットなども制作できるとのこと。

あと、オンラインアルバムは共有機能が付いているので、それこそ、世界各地のお友だちにお知らせして、現地でプリントしてもらうというワザも自由自在なのがスナップフィッシュの便利なところです。

あ、あと、今なら初回アカウントにプリント20枚無料だそうです。

※あ、今気づいたんですけど、スナップフィッシュは元画像サイズではダウンロードできないんですよね。
そういう意味では、ピカサの方が上かなあ。

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2008.08.18

マンクスがオリンピック出場

マン島はその島の規模(人口8万人)に比べてマン島出身またはマン島在住の有名人が多いことでも有名です。

特にモータースポーツ界では、

・トライアル世界チャンピオン ドギー・ランプキン

・トライアル トップライダー スティーブ・コリー

・エンデューロ世界チャンピオン デビッド・ナイト

・ロードレース世界チャンピオンにしてデュークビデオで大成功のジェフ(ゲオフ)・デューク

・元F1ドライバー ナイジェル・マンセル(元マン島住民。現在は引っ越した)

などなど枚挙に暇がありません。

さて、オリンピックイヤーの今年、なんといっても注目なのは、自転車でトップランカーのマーク・カベンディッシュ

今年のツール・ド・フランスでは途中までトップを走り、マイヨ・ジョーヌを得ましたが、第18ステージで北京オリンピックに備えるため、棄権。

というわけで、明日の北京オリンピック自転車競技はバイク乗りとしても注目したい競技です。

ちなみに、カベンディッシュ選手はイギリスチームとして出場します。

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2008.08.02

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバル、概要発表

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの概要が発表になりました。

今年のキャッチフレーズは
We_ride

というもの。

以下、発表内容の概要とリンク先などなどです。

チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルの公式サイトはこちら

開催期間は2008年10月17日(金)~19日(日)の3日間。

オフィシャルツアーの募集は、8月19日(火)「バイクの日」から。
三宅島MSFオフィシャルツアー詳細はこちらのpdfファイルか、公式サイト案内、またはknt!近畿日本ツーリストのサイトで。

旅行代金は2泊3日または3泊4日、2万2500円より。

また、昨年までの“サポーター”にあたるボランティアスタッフは、「TEAM WE RIDE」に改称し、8月5日に詳細発表するそうです。詳細はオフィシャルサイトのPDFにて。

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2008.07.17

夏休みのバイクイベント・まとめ

もうすぐ夏休みなので、この夏のバイクイベントをまとめてみます。
ロードに偏ってますがすいません。

7月20日(日)

世界グランプリ 第11戦 ラグナセカ

7月24日(木)~27日(日)

鈴鹿8耐

8月16日(土)~17日(日)

世界グランプリ第12戦 チェコ

モトルネ(岡山国際)

8月18日(月)

もて耐公開練習(最終日)

8月23日(土)~24日(日)

全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 SUGO

8月30日(土)

ボンネビルスピードトライアル(アメリカ・ソルトレイク)

8月30日(土)~31日(日)

世界グランプリ第13戦 ミサノ

もて耐

バイクのふるさと浜松

(大学生は9月も夏休みなので…)

9月6日(土)~7日(日)

全日本ロードレース第5戦 鈴鹿

9月14日(日)

世界グランプリ第14戦 インディアナポリス

9月26日(金)~28日(日)

世界グランプリ第15戦 ツインリンクもてぎ


バイクイベントまとめサイトのまとめ

NMCA日本二輪車協会 バイク月間2008

@nifty バイクライフイベントカレンダー

bike.ne.jpイベントカレンダー

sideriver.comイベントカレンダー


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2008.07.07

満員御礼!

いや~盛り上がりましたね~!!
お台場の三宅島モーターサイクルフェスティバルのプレイベントT.T.Talk2008

お台場は、用意していた無料二輪車駐車場が昼は満杯になり、(おそらく1000台を軽く超えていたと思います)急遽、会場脇も駐車場として開放することに。

フリースタイルモトクロス、サイドカー、クラシックバイク、スタントバイク、ドラッグレース、女性白バイ隊、首都高の黄バイのデモ走行などなど、バイクの魅力をぞんぶんに味わえるコンテンツ満載でした。で、人垣が4重にも5重にもなるほどの人出でした。

また、出展者数もはんぱなく充実していて、とくに三宅島パビリオンのイートインコーナーは、アシタバの天ぷら、でっかいサザエの壺焼き、ところてんなどなどをお目当てにずらりと長い行列が。輸入車ブース、用品ブース、首都高や駐車場公団などのブースなどなど、これはモーターサイクルショーかと見紛うばかりの出展っぷり。

これだけ大きなイベントをバイク絡みで三宅島とコラボレーションさせていただくことができ感謝します。三宅島のみなさん、本当にありがとうございます。


さて。
今年のマン島の土産話会、「T.T.Talk」を同じく昨日、東名横浜町田インター近くのMSカフェさんにて開催させていただきました。
三宅島プレイベントから駆けつけてくれた皆さん、遠くは大阪、名古屋、埼玉から駆けつけていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

MSカフェはコンテナを改造したこじんまりしたカフェで、10人も入れば満杯のところ、のべ30名近くの皆さんがいらっしゃってくださいました。満席になってしまい、中に入れなかった方々もいらっしゃったとのこと。申し訳ありませんでした。

実はお見せするはずのスライドショーが上手くいかず、期せずして写真の生データを延々とお見せする次第となってしまいまして、グダグダで申し訳ありましせんでした。
とはいえ、わたしがどんなマン島を見てきたのか、体験してきたのか、生の旅をお話することができたのではないかと思っております。

パープルメルメッツの五輪のマークのことはナイショです。
あと、カラーズで躍り狂ってる写真も記憶から消去してくださいまし。

ご来場いただきましたみなさま、本当に感謝しております。ありがとうございました。

当日の模様は写真が届き次第、UPして報告いたします。

重ね重ね、ありがとうございました。

皆さんと直接触れ合えるこうしたイベントはとても充実した時間が過ごせると改めて感じました。
また次回も行えるよう、企画を練っているところです。
ヨーロッパやアジアのバイクショーの報告会とか、デイトナバイクウィークのトークライブ、そして女性ライダー限定のおしゃべり会とか、そんなことを考えています。

また次回、なにとぞよろしくお願いいたします。

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2008.07.04

オカモチすごい

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知り合いのバイク屋さんで出前を頼んだら、清く正しい(?)ニッポンの伝統、スーパーカブにおかもちでラーメンをデリバリーしてくれました。

改めてしずしずと眺めてみると、カブのおかもちホルダー(正式名称はなんと言うのでしょうか?)は3D方向への衝撃吸収に優れる構造になっていて、ニッポンの優れた技術だなあと感じました。
片手運転できるようにクラッチレスにしたという、今では公言も憚るような理由からカブのギア構造は生まれたわけですが、デザイン=技術には理由がある、理由がある技術=デザインは美しい、なんて思っちゃいました、ラーメン食べながら。


++++++日乗++++++

日曜日のトークライブまであと3日。粛々と写真を並べ替えています。

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2008.07.01

【トークライブのお知らせ】「T.T.Talk 2008」

スライドショー&トークライブT.T.talk 2008

MSカフェモータースポーツの土産話を聴くひとときを過ごしませんか

Img_4555
来る2008年7月6日(日)18時より、東名横浜町田インター近くにあるMSカフェにて、世界的に有名なバイクの公道レース、マン島TTを取材し続けて12年のバイクライター小林ゆきが、写真のスライドショーとともにトークライブを開催します。
入場は無料(ドリンクは各自で)、約3000枚の写真から100枚ほどをセレクトして、バイクのお祭りと化したTT、公道レースの魅力や現状、ケルトやバイキングなどの影響を受けた独自の文化を持つマン島そのものの魅力などをお伝えします。
どうぞ、お気軽にご参加ください。

●テーマ:T.T.Talk 2008~101年目のマン島TTレース

●語り手: 小林ゆき(バイクライター)

●日時: 2008年7月6日(日)18時~
●入場: 無料(ドリンクは各自で)
●駐車場: バイク駐車OKです。クルマは先着順に数台なら可。

●場所: MSカフェ
横浜市緑区長津田町5807-2 Tel 045-924-3522

・国道246号線渋谷方面からお越しの場合は、東名横浜町田インターに向かう側道(オーバーパスには上がらない)沿いになります。
・国道246号線厚木方面からお越しの場合は、東名横浜町田インターに向かう側道(オーバーパスには上がらない)に向かい、そのまま国道16号線との交差点を直進。左手にBMWの大きなディーラーがあるあたりの右側にUターン路がありますので、そこをUターンするとすぐ左手にあります。
・国道16号方面や東名横浜町田インター方面からお越しの場合、R246とR16の「東名入り口」交差点をR246渋谷方面へ。左手にBMWの大きなディーラーがあるあたりの右側にUターン路がありますので、そこをUターンするとすぐ左手にあります。

Img_4560

側道から見るとこんな感じ。なんの変哲もないコンテナを上がっていくと……。

Img_4559

隠れ家風の入り口があります。中は「モータースポーツ」をテーマにしたオシャレなカフェ空間となっています。

MSカフェの普段の営業時間は、

月~金 18:00~24:00
土 12:00~24:00
日 12:00~20:00

となっています。
東名横浜町田インターからすぐなので、伊豆や箱根ツーリングの帰りに、また、モトGP開催時にみんなでわいわい語り合ったりと、ライダーが落ち着ける、楽しめるスポットです。


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2008.06.19

趣味人の細分化とネーミング

鉄道の趣味の世界は細分化が進んでいて、

鉄道趣味

鉄道ファン

鉄道マニア

鉄道オタク

(単に)鉄(テツ)

みたいな呼び名に変容しているらしい。

「鉄(テツ)」の中でも細分化が進み、たとえば

乗り鉄……全線乗覇とか、全駅踏覇とか乗って楽しむ派

撮り鉄……鉄道の写真を撮ることが趣味のひと。駅で撮るだけでなく、風景として撮る人らはクルマで撮影ポイントに出かけるらしい。

録り鉄……鉄道や駅内・車内アナウンスなどの音を録音して違いを楽しむ人たち。

鉄子……従来、男子・男性の趣味と思われた分野に女性が進出中。

のような細分類があるらしい。

中でもびっくりしたのは、「食べ鉄」という分類。朝日新聞のコラムだったか、食べ鉄の人の連載があるのだけど、何かを食べにいくのにどんなルートでどんな鉄道に乗って行ったか、にこだわりを見せる派、らしい。
いわゆる「駅ナカ」の店でなければ(いや駅ナカだって入場券で入ることは可能だ)別に鉄道で行かなくてもいい気がするのだけど、いかにして鉄道に乗っていくか、のこだわりを趣味として完成させたところに意義があるのだろう。

なるほど「鉄」の世界もなかなか奥が深いものだが、よく考えてみると、これらの○○鉄という世界は、そのまま実はオートバイ趣味の世界にだって従来からある分野ではあった。

・バイクに乗って楽しむ(ツーリングやスポーツ走行、モータースポーツなど)

・バイクの写真を撮ったり(特にモータースポーツ分野)やバイクのイラストを描いて楽しむ

・バイクを楽しむ女性ライダー

・バイクで美味しいものを食べに行くツーリング

などなど。これらは何十年も前から普通に存在していたバイクの楽しみ方であった。
しかし、○○鉄と決定的に違うのは、それら一つ一つのコダワリを極めて、○○鉄的ジャーナリストの出現、とか、○○鉄向け雑誌の出現、みたいなことにはなっていないことだ。

録り鉄的なバイクの楽しみ方ってもっともありそうでなかったものだけど、(例:80年代各V4の音の違い、とか、歴代TZR250の排気音、とか、直4マフラー対決/ヨシムラvsモリワキvsなんたら、とかとか(あ、雑誌のおまけCDとかソノラマ(笑)とかにはあったかも)とかとか)、趣味のジャンルとして確立されているわけではない。

鉄道趣味の細分化に貢献したのは、「○○鉄」というネーミングではないかな。短縮表現がうまい日本語ならではの発展形だと思う。

ならば、オートバイ趣味の人を指す一文字単語を考えればよいのだっ。

……。

むー。
オートバイを指す言葉はたくさんあって、「オートバイ」「二輪車」「単車」「バイク」などなど、単なる単語だけでもどれが一般化された言葉なのかとはにわかに確定しずらい。

「輪」かな。

「単」かな。

・乗り輪(ノリリン)。

なんか、かわいい響きなので、一気に好感度UPを目指せるかも?

・撮り単(トリタン)。

単語を勉強する中高生みたいな。

・食べバイ。

ヘタな九州弁みたいな。


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2008.06.18

ヤンキー座り絶滅してジベタリアン

わたしがバイクに乗り始めたころ、もっとも抵抗があったのが、ツーリング先でちょっとした休憩のとき、ライダーたちが抵抗なく地べたに座ることであった。
そういうことをしちゃいけませんと躾けられた世代なので、とっても心理的に抵抗があったのだが、いざ殻を破ってみると、なんとういか解放感的な感覚が味わえたことが驚きだった。ささやかなる社会への抵抗というか。

でもね、最近できた近所の地下鉄駅前にたむろしている子たちは地べたに座るどころかみんなあぐらかいてるのはちょっと、と思う。
鉄道車内で地べたに座る高校生は地方だけの話かと思ってたら、最近、横浜市営地下鉄内でも見かけたので本当に驚いてしまった。

Photo
(佐藤郁哉, 1984『暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛』P241 図7 暴走族のポーズ、いわゆる「うんこすわり」あるいは「ヤンキーすわり」)

社会学者の佐藤郁哉氏が著した著書の中に、上のような「ヤンキーすわり」のイラストがあって、そういえば、かつてはよく街角で見かけたけど、最近見ないなあと思い出した。

ヤンキー座りの最終目的は、“オオヤケ”の空間であるところの道路は誰が何をしているかわからないので、そこに服のお尻を絶対に付けないという最後の手段だったのではないか。

「不良」「ツッパリ」という言葉がまだ生きていたころ、オオヤケ空間の道路には、タバコの吸殻、ガム、ゴミ、たん、つば、う○○、などなどいろんなものが落ちてたような気がする。そんなところに座って服を汚したくないという、最後の抵抗がヤンキーすわり?

不良、ツッパリが絶滅し、カラーギャング、チーマーも死語となったいま、道路や電車・列車内は半径2mくらいは“ワタクシ”空間となり、わりと何をしても許されるようになったみたい。

Jibegal
(出元不詳)

日本語の若者ことばの英訳語彙集というサイトによれば、ジベタリアンという言葉は「1995年頃に出現し、主に(年配の)評論家が現代の若者を批判するときに使われる」とあるが、たしかに今から軽く10年以上前の言葉だったように記憶している。
あの頃は、街角でただ地べたに座る若者を指す言葉だったと思うけど、今や、座るどころか自分の部屋のようにあぐらをかいて、周りに化粧品やお菓子やジュースを置いて“自分空間”を作っているのを日常茶飯事のように見かけるようになった。

だからなにというオチはないど、いわゆる「うんこすわり」「ヤンキーすわり」は、暴走族様式(モード)を表すアイコンでしかなくなったのかもしれない。

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2008.06.08

夜の12時近くですがダグラスは大騒ぎ

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ダグラスの港の前は夜12時まで通行止めにしていろいろなアトラクションでツーリストを楽しませてくれます。

もう夜の12時近くですが、スタントバイクチームがバーンナウトしたりオーバーレブさせたり。

写真はバイクを寝かせてその上からバーンナウト?させているの図。

テレビカメラは「おっぱい見せろ~」タイムで多いに盛り上げたり。
デイトナほど見せる女性はいませんが。

そーいや花火も11時過ぎにならないとやらないし(そのくらい深い時間にならないと暗くならない、ということはあるけど)、音には寛容なのか?
それとも祭りの時期だけ許される?

そんな無粋なこと聞くと、so what? って言われたり。

ともかくも2008年のTTは過ぎていくのでした。


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2008.06.06

マーシャルバイクはヤマハ

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居候先の大家さんはゲストたちとともに夜の街に繰り出していったので、これをいいことに子どもたちはテレビの音を大きくして夜更かししていて、落ちついてものが書けないので写真だけUP。

ダグラスのストランド通り(プロムナードの一本裏の商店街)にあるレキシコンという老舗の書店で行われたサイン会とチャリティ。巨大なアライのヘルメットの前でオーサーがラジオのインタビューを受けています。

トラベリングマーシャルバイクは今年はヤマハになりました。

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2008.06.05

私信:ゲッチューへ

レース3日目も好天に恵まれ、中日のきょう木曜日は一転して小雨です。

以下、私信。

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こんな感じ。フリースとかジップアップ、フードとかもあり。ロンTはなし。

おまけ。
マンクスキャットかと思ったけど顔が縦に長いので違うみたい。

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じゃれかたがワイルドで、ひとのもらったばかりのTシャツを食いちぎりひっかいてじゃれてました。

ブライド教会裏手のミレニアム公園にて。


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2008.06.04

マン島で公道レースに出てきたよ

といってもラムジースプリントというドラッグレースですが。

マシンはホンダリード100(苦笑)。

詳報はのちほど。

レース第3日目は天気予報とはうってかわって快晴です。

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2008.06.02

ワールド・フェイマス・パープルヘルメッツ!

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マッドサンデーの今日、今年も“The Big 1”世界的に有名な(彼らの自称)、パープル・ヘルメッツの公演を見てきました。小雨模様でしたが、今年も2、3000人の観客が集まりました。

場所はダグラス近くのオンカンにあるオンカンスタジアム。普段はストックカーレースなどをやっているオーバルのサーキットです。住宅街のど真ん中にあるのがマン島らしい。

パープルヘルメッツのメンバーは普段、エンデューロやモトクロス、トライアルなどのライダーで、パープルヘルメッツになるときは、汚いコートと黒いヘルメットが定番コスチューム。グーにした手を頭にやるのが定番の挨拶の方法です。意味はよくわかりませんが。


バイクはカブをベースにミニモトクロッサーの足回りを移植したもの。
このバイクでパブの中まで入っていってバーンナウトしたりなどなど、やりたい放題、ってのがキャラになってます。

パープルヘルメッツの魅力をひとことで言えば“バイク版ドリフ”。
予定調和な馬鹿馬鹿しさが真骨頂です。

とにかく転びまくるし、裸でバイクに乗るとか、バイクどうしぶつけ合うとか、シモネタとか、そんなのばっかりです。月曜日なのでケツ出し写真は控えました。

上の写真は、パープルヘルメッツの定番出し物、フライングライダーです。バイクで走ってきて遮蔽板にぶつけて止まり、ライダーは吹っ飛ぶ。それを人力で受け止めるというまったく馬鹿馬鹿しい出し物ではありますが。

マン島の子どもたちは生まれたときからこんなもの見ていてると、「バイクは転ぶもの」「転んでもまた走れるもの」なんて思っちゃうのかもしれません。

世界的に有名なパープルヘルメッツなのでどんどんブログなどで紹介せよ、とのことなので、さっそく記事にしてみました。

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2008.05.30

TTをめぐる議会での議論

約100年ぶんのマン島議会であるハウス・オブ・キーとティンワルドのTTにまつわる議事録を複写し終えた。
まる三日くらいかかって約1,000ページ近くの資料を集めることができた。

まだ詳しく見てないけど、

「100年前から同じ議論をしているなあ」

といった印象である。
ある人は公道閉鎖を不便だといい、ある人はもっと安全に配慮をといい、ある人はマン島の経済が豊かになるからもっと援助をといい……。

もっとも議論が白熱しているなあと思ったのは、

「レースが延期になった場合、日曜日の開催を許可するか否か」

という議論。
行政区域が教会区域とイコールであり、政治的にも教会の力が大きい西洋社会ならではの議論だと思う。

あと、外の人が喧しい時期に案外、議会での議論は少なかったり。
このあたりは、どれだけ/どのように国の予算を使うか、という部分に関係ある/なしによるのだと思う。

議事録は議会でしゃべったまんま採録されているし、「(笑い)」のような符号も書かれているので、議会がどのような雰囲気で議論が進行していったかリアルに感じ取れてなかなか面白い。

Hear-Hear。

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2008.05.28

TTウィークとともに雨

昨日(火曜日)も今日(水曜日)も雨。

先々週までは3週間も雨が降らず暖かくていい天気だったそうですが、TTウィークの到来とともに雨。しかも最高気温は12度程度。日本なら3月上旬並みの寒の戻りという感じですが、こちらでは十分初夏なんだそうで。
緯度的には礼文島とか稚内あたりなので、この寒さ(横浜在住人にとって)は普通なのですね。

そういえば、ここ3年はTTウィークはありえないほど暖かかった、というか暑いほどだったのですが、あれは運がよかったというか、100周年に向けた幸運だったのか。

フィールドワークを続けていて、視点を変えて見てみたら新たにわかったことがたくさんありました。
ある仮説はある面で否定されてしまい、がっくりしたのですが、おかげで、論理枠組みがおぼろげながら方向転換できそうです。
「俯瞰で観る」って大事だな。全体のうちそれはどれくらいなのか誰たちなのかいつなのか。
俯瞰とは「上から目線」じゃないです、離れたところから(上からでも横からでも)全体を見通す、という意味です。

ってなんのこっちゃ。これは私信でM先生経由U先生、O先生宛メッセージであります。

プラクティスは4年ほど前から(うろ覚え)早朝は廃止され、今は午後6時過ぎからになりました。日没が9時35分前後なので十分明るいので可能なわけです。
で、昨日のプラクティスは雨なので中止かと思いきや、霧が出なかったため、一応行われました。
ソロ(二輪車)はわずか6台の出走。コース確認とタイヤのチェックのようでした。
サイドカーはけっこう出走してたみたいですが、これもコース確認とインターミディエイトなどタイヤのチェックのみ。

わたしは寒いので早々にギブアップして本日入手した貴重な資料の整理とバックアップなど家でしていたところ、いい匂いがしてきたなあと思ったら、本日も夕食のお誘いが(涙)。ホームスティのいいところは、ひとり旅の寂しさがないところです。子どもたちの成長ぶりも見れて、親戚のような感覚に陥ります……。

今年はまだツーリストのライダーが少なめですが、目立って増えているなあと感じるのは、BMWのGSシリーズと、メーカー問わずクルーザーが増えていることです。BMWのGSはどんだけ馬鹿売れしてるんだってくらい、何台も何台も見かけます。

マン島に来ると、その年の話題のバイクや売れてるバイクが明確に感じ取れるのが面白いところです。


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↑写真は、知人宅(推定97歳の女性)の犬のマンディ(右のぬいぐるみは犬のマンディにそっくり)が今年バージョンアップ(?)して猫のマンディになっていた。左右の目の色が違うゴージャスな猫ちゃんです。しっぽがあるのでマンクスキャットではありません。

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2008.05.27

2008年TTの大幅変更点、相違点

101年目のマン島TTで昨年と大きく違う点について備忘録。

・主催者がマン島政府観光省&MMCC(マンクスモーターサイクルクラブ=NPO法人的組織)から、マン島政府観光省&ACUイベントに変更された。実態はMMCCとあまり変更はないっぽい。

・ラップ・オブ・オナー(名誉の一周=過去TTにゆかりのあるライダーまたはマシンのパレード走行)がなくなり、今年はDUTACIパレードラップが開催される。これは、ドゥカティ参戦50周年とマイク・ヘイルウッド再参戦30周年を祝うもので、今後数年はホンダ参戦50周年など、○○何周年の行事に割り当てられるだろうと予測される。

・昨年のセニアTTの事故を踏まえて、立ち入り禁止エリアの大幅増。主に郊外のコーナーアウト側を中心にマーシャルがコントロールできない広い場所は立ち入り禁止となった。これに伴い、立ち入り禁止エリアには黄色いビニールロープがあちこちに貼られている。

・ブラダンブリッジ、ブラダンチャーチ、ガバナーズブリッジに新しくラウンドアバウト(日本式呼称ではロータリー)が出来た。

・トラベリングマーシャル(走りながらコースのチェックを行うマーシャル(=日本式呼称ではオフィシャル)のバイクが数十年ぶりにホンダから変更され、初めてヤマハがサポートしている。

・トラベリングマーシャルが8人から9人に増員。

・マーシャル代表が10数年ぶりに変更になった。

・後座レースでもあるビロウンサーキット(キャッスルタウン、マン島の3つの公道コースのうちの一つ)で行われるナショナル・スチームパケットレースで行われるウルトラライトウエイト(125)TTとライトウエイト(250)TTが、TTレースの正式日程に組み込まれた。これにより6月6日(金)のシニアTTレースが最終レースではなくなった。

・ここ十数年来ているRAF(ロイヤルエアフォース=英国空軍)のレッドアローに代わり、RAFホークとパラシュートチームの展示飛行に変更になった。

・グランドスタンド裏のパドックがまた少し整備され、アスファルトのエリアが広がった。

・グランドスタンドのあるノーブルズ公園にあったイタリアンレストランは建物ごとなくなり、代わって新しくパビリオンが完成。今年はドゥカティ展覧会が行われる。

・ソロ(サイドカーではなくバイク)のニューカマー(初参戦)が3台のみ。昨年、一昨年はパレードしてるかのように多かったのに。


だいたいこんなところでしょうか。
マーシャルバイクがヤマハになったのにはとてもびっくり。マンクスもTTファンもホンダファンもとてもびっくりしてました。

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2008.05.26

マン島TTプラクティス始まる

101年目のマン島TTレースは24日土曜日からプラクティス(練習走行を兼ねた決勝進出通過タイムを記録する走行)が始まりました。
プラクティスウィーク中、最低○分以上の走行と1周○分以下の周回タイムを記録しないと決勝レースに行けません。

今年もプラクティスの最初はニューカマーのパレード。トラベリ