書籍・雑誌

2008.04.01

二輪雑誌再編

4月1日の気になるニュースから。

「ビッグマシン」、
「バイカーズステーション」、
「ライダースクラブ」
「クラブマン」、
以上、背表紙が固い無線綴じ4誌の大人系バイク雑誌が再編されることになった。

すでにクラブマンはじめ猫パブリッシングの二輪誌はバイクブロスに再編されたが、他4誌も追随した上で、新大型大人系二輪誌として再出発する模様。

新雑誌名は

『ビッグRIDERS Clubmanステーション』

で、4誌それぞれの名前を残す。
創刊号は4誌全ての編集者、編集企画を盛り込んだ、厚み4cm、総ページ数800ページの超大型雑誌になる模様。これは、往年の「月刊オートバイ誌」以上のボリュームとなる。

その後は月刊ペースだが、4誌それぞれの編集部が季刊ペースで持ちまわり編集。時間をかけて取材活動を行うことで内容の充実を図るとともに、それぞれ担当月の利益還元を行うという。
創刊号以降は200ページペースに戻すが、読者数は約4倍となるのと、各雑誌のネームバリューが生かされるため、最終的には実売数はプラスを目指すという。

雑誌コードは担当編集部それぞれで持ちまわりとし、あまった雑誌コードは、各出版社がムック本刊行に活用するとしている。

日本の4メーカーと外車メーカーはおおむねこの再編劇を好意的にとらえ、二輪文化創出・向上への起爆剤として期待したい、としている。

また、「オートバイ」「モーターサイクリスト」「ヤングマシン」「ロードライダー」各誌もこの再編劇には驚きを隠せない様子。ただ、入門総合誌系の合併・再編には時間がかかりそうだ。

クレタや造形社など細分化系二輪誌はことの次第を静観視する模様。


なお、このニュースは4月1日に限り流れるデマとも限りませんのでご注意ください。


++++++日乗++++++

来年用のネタだったのに間違ってupしてしまいまして。そんなワケで、今年は2本立てでお送りしました~。

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2008.02.29

月刊ツーリングマップルマガジン創刊

月刊ツーリングマップルマガジンが創刊されるんだそうで。

わたしもかつてツーリング雑誌だった雑誌に所属していたので気になるのですが、ツーリング雑誌で一番たいへんなのは地図の掲載だったりします。許諾から地図作成、地図の校正までけっこうめんどくさい作業満載。その点、そもそも地図屋さんであるところの昭文社がツーリング雑誌を出すというのですからこれはもう強いなあと。

ツーリング雑誌の変遷で言えば、

アウトライダーワンテーママガジンからツーリング誌に変更して一人勝ち時代

・対抗馬ラ・モト創刊されるもあえなく撃沈、カスタム誌→オフロード誌(現ダーとスポーツ)に変遷

アウトライダー休刊

ジパングツーリング創刊

ツーリングGO GO創刊

アウトライダー版元変えて季刊で復刊

ツーリングGO GO休刊


のような流れでした。

ツーリングマップルの立ち上げに関わったMさんと大学院で同じゼミだったり、北海道版の写真を撮っているカメラマンさんとは伝説の美瑛・かしわ園のキャンパー仲間だったりと、マップルにはなにかとご縁がありまして。

ナビもいいけど、書き込んだり、ページをめくったりできる紙媒体の地図はやっぱり究極のガジェットではないかと思う今日この頃です。


++++++日乗++++++

神奈川県、東京都でやたら交通取り締まりを見かけるのですが、何かあるんでしょうか。
どうでもいいけど(よくないけど)←↑の矢印信号のとき右折しちゃうクルマ、よく見かけるんですけど、アレは本当に危ないのでアレこそ取り締まってもらいたいと思う今日この頃、どう要請したらいいんでしょうか、教えて詳しい人。



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2008.02.20

バイク雑誌もビニ本化

最近、一部書店でバイク雑誌やクルマ雑誌にもシュリンクをかけているところがあるらしい。

シュリンクとは、マンガ本でおなじみの光景になってきたけど、本が汚れないようにビニールを被せるもの。

中身の試読ができなくなるので売上が落ちる場合と、すでに雑誌やインターネットであらかじめ内容を知っていて指名買いなのでむしろきれいな本を買いたいという層があるらしい。(via 本屋の本音)

バイク雑誌も後者なのかもしれない。

本屋さんの本音としては、もう一店舗あたりの配本数なんて知れてるから立ち読み用でスペースをとって1冊無駄にするよりは、指名買いのお客さんにきれいな本を買ってもらうほうがサービスとしては親切かもしれない。

バイク雑誌屋さんはシュリンクがかけられることを想定して表紙を作りこむ必要がありそうだ。

ちょっと前だと平置きか陳列棚に表紙を見せて刺さっていたので、上5cmの攻防だったけど、このごろはバイク雑誌は下の棚に刺さっているだけなので、むしろ背表紙の戦いになるかもしれない。

そうなると、無線綴じでいかに分厚いかが勝負になるとかならないとか。

それよりインターネットできめ細かな情報のようで実は雑誌を買わないといけないような巧妙な出し惜しみ系の情報提供をするほうがいいのかどうか。

++++++日乗++++++

時間切れー

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2008.01.20

小池百合子氏とバイク

週刊文春に、「小池百合子元環境相がバイク雑誌の表紙に エコはどうした」というようなタイトルの記事が出てた件を書きましたが。

読んでみました。

内容の多くは自民党オートバイ議員連盟の小里貞利代議士の話。日本は高い技術力を持った二輪メーカーがあるのに正しく理解されていない、というようなバイク業界の詳しい話でした。

で、小池百合子氏についてはというと、バイクに乗らないけどバイクが好きなんではないか、とのこと。

記事の締めくくりには、どこにでも顔を出す小池氏、みたいなことが書いてありまして。
けっして、バイク=反エコ、という記事ではありませんでした。

なんでもいいから無理やりこじつけでも小池氏を叩きたい、という記事だったみたい。

ちなみにその雑誌はミスターバイクでした。

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2008.01.17

バイク雑誌の表紙に出るだけで

週刊文春の見出しによりますと。元環境相の小池百合子氏がバイク雑誌の表紙に登場したそうですが、バイク雑誌の表紙に出ただけで反エコ? の論調です。
記事はこれから読んでみますが。

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2007.12.31

2007 バイク業界 ×と○

昨日に引き続きまして、2007年最後の今日は、バイク業界のこの1年を振り返ってみることにしましょう。

【2007 バイク業界 ×な出来事】

新騒音規制になるのかならないのか、業界が振り回される (ココとかココとかこことか)

2006年12月にパブリックコメントを募集したものの、半年以上経っても結果発表されないという状況。バイク用品業界はもちろん、輸入バイクメーカーの反対がありました。一番効いていたのは、機会業界の反対だったかも。

三宅島バイクフェスティバルを4メーカーがボイコットでイベント準備は大混乱 (ココにまとめて)

個人的には二輪ギョーカイ炙り出しの図、だったと思っていますが

「エンスー」という言葉の生みの親、ナベゾ画伯逝く (画伯の思い出)

先日は個展などが開かれ、傑作漫画集『お父さんのネジ』も発売になりました。

バイク駐車場増設要望の署名活動をしているが12月31日現在、オンライン署名は29939名しか集まっていない

NMCA日本二輪車協会でオンライン署名まだまだやってます。それにしてもたったの3万人とは。免許所持人口や二輪車所有台数から比べると少な過ぎる感あり。バイク駐車場が増えれば路上駐車や歩道駐車が減って四輪車や歩行者、自転車ユーザーにも恩恵があるので、ライダーだけでなく道路交通に関わる全ての人にお願いしたいです。

奥野選手、沼田選手

ほかに鈴鹿,、山梨でも死亡事故が。

阿部典史選手

交通事故だったこと、ノリックのこれまでの功績と現在の活動、大きなショックを受けるとともに喪失感でいっぱいです。


【2007 バイク業界 ○な出来事】

映画「世界最速のインディアン」が公開され、全国のライダーを感涙のるつぼに (ココにわたしのレビューが)

ニュージーランドの片田舎から時代遅れのインディアンで最高速度記録を狙うイカしたじーさんのお話し。まだ観てない人はDVDも発売されてます。

100周年を迎えたマン島TTが盛大に開催される (まとめ)

日本人サイドカーチームが無事完走。クラシックパレードに宇野順一郎さんが日本人唯一の参加。チャンピオンパレードには日本人唯一の優勝経験者、スズキの伊藤光男さんが参加。

鈴鹿8耐でヨシムラ優勝 (現場から)

ノリックの雄姿も長い時間堪能することができました。

新騒音規制、見送られる (まとめはココ)

市民→うるさいものはうるさい

ユーザー→うるさいのは一部の人間

行政→でもそんなの関係ねぇ!

メーカー→つか、技術的に対応できねー


行政→関係ねぇとか言ってみたものの、市民の声もユーザーの声もメーカーの声も無視できないしなー ←いまココ

チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバル開催される (まとめは11月のバックナンバーから)

マスコミの報道とはかくもバイアスのかかるものなのかと驚いた三宅島MCフェスでした。現地では感動の嵐、バイクに乗ってて「ありがとう!」なんて言われるなんてライダー冥利につきました。


ともあれ、2007年はニッポンのバイク業界にとって一つの転換期、バイク業界のターンだったと思います。
国内メーカーはネイキッドブームの頃からJapan Passingな傾向にありますが、2008年以降は東南アジア市場・南米市場もいいけど、国内市場も文化とともに育てる気概をぜひお願いしたいところです。

では、みなさま、そんなこんなの2007年ももうすぐ終わりですが、よいお年を。


++++++日乗++++++

私信:早く領収書、送って。くれないならいったん返金してください。

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2007.12.15

明日の講演会は予定通り行います

明日の講演会は予定通り行います。
申し込み不要、飛び入り歓迎、無料です。

●テーマ「なぜ彼らはバイクで集うのか?」
●課題図書『ぶらりデイトナひとり旅』(エイ出版社)
●日時:2007年12月16日(日)14時~
●場所:横浜市保土ヶ谷区のほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)
相鉄線星川駅5分・保土ヶ谷図書館並び

【イベントのお知らせ】社会人読書会講演「なぜ彼らはバイクで集うのか?」

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2007.12.05

渡辺和博ナベゾ画伯関連お知らせ×4

今年2月に惜しくも亡くなられたナベゾ画伯こと故渡辺和博氏関連の展覧会・放談会・出版のお知らせです。

●公式サイト 渡辺和博展「ホーケー文明のあけぼの」


【渡辺和博展 「ホーケー文明のあけぼの」】

今年2月に惜しまれつつもこの世を去った、イラストレーター・ナベゾ画伯こと渡辺和博さんの展覧会を行います。未公開水彩画などのプライベート作品や趣味のバイクや模型、[マルキンマルビ]で一世を風靡して以降のイラストレーション原画など。多岐にわたる「仕事」の数々を展示放出いたします。ザッツ・ホーケー!※今こそナベゾの足跡を讃えようではないか! ※ホーケーとはまだ未分化な少年の心のことである。ムケた中年はホーケーを見ると腹が立つようです。

●キャッチ 「キミは心にホーケーがあるか!」
●日時 2007年12月7日(金)~12月25日(水)無休、12時~19時
●※ イベント当日(16日(日)、23日(日)、24日(月祝)は展示のご入場受付を18時30分にて終了。
●入場料 200円
●場所 リトルモア地下

【南伸坊とホーケー文明な放談会】

ナベゾ画伯にゆかりの方々を招いてのぜいたくなトークショー×3回です。

ナベゾ後見人・南伸坊がナベゾゆかりの関係者や強い影響を受けた方々をお迎えし、天才ナベゾとホーケー社会の未来について語り明かす。ナベゾ曰く「どうでもいいけどさ」と聞こえてきそうな80分なのである!!

◆12月16日(日) わぁー、ホーケーだあ ~そーゆー時代のはなし~
 泉麻人(コラムニスト) × みうらじゅん(漫画家・イラストレーター) × 手塚能理子(青林工藝舎代表)

◆12月23日(日) ホーケーの天才術 ~健全なホーケーの育て方~
 内田春菊(漫画家) × 近田春夫(ミュージシャン) × 都築響一(編集者)

◆12月24日(月祝) ホーケーの先達たち ~ナベゾ誕生前夜~
 上杉清文(僧侶) × 末井昭(編集者) × 河井克夫(漫画家)

●時間 受付会場 19時40分、開演20時
●入場料 800円[おまけ付き! オリジナルナベゾトートバッグ、金魂巻ステッカー] 当日精算(要予約)
●予約 11月13日より受付開始!直接リトルモア地下にお越しいただくか、お電話(03-3401-1042 リトルモア 平日10-18時 / 03-5474-9588 リトルモア地下 12-19時 開催物に準じて定休あり)にて受付。定員になり次第受付を終了。
●場所 リトルモア地下

【渡辺和博個展「ナベゾの天才」】

●嵐山光三郎さんとの「週刊朝日」連載イラストほか
●日時 2007年12月7日(金) - 12月12日(水) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
●場所 HB GALLERY
〒150-0001 渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F TEL/FAX 03-5474-2325

【渡辺和博マンガ傑作集『お父さんのネジ』出版】

●永久保存版!天才ナベゾのマンガ作品が遂に復活!
●装幀:南伸坊
●弔辞:赤瀬川原平・南伸坊
●マンガ解説:嵐山光三郎
●座談会:南伸坊×みうらじゅん×リリー・フランキー
●A5判並製 576頁 定価:2800円
青林工藝舎 


++++++日乗++++++

右前のウインカーが接触不良でハイフラッシャーに。一発で玉切れか接触不良と解るこの電装システム、先人設計者の知恵かもしれません。

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2007.12.03

【イベントのお知らせ】社会人読書会講演「なぜ彼らはバイクで集うのか?」

来る2007年12月16日(日)14時~、横浜市保土ヶ谷区のほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)にて、社会人読書会の講演を行うことになりました。

●社会人読書会―現代文学の窓

●タイトル──「なぜ彼らはバイクで集うのか?」

●講演者──小林ゆき

●課題図書──『ぶらりデイトナひとり旅 なぜ彼らはバイクで集うのか?』小林ゆき,2007,エイ出版社

●日時──2007年12月16日(日) 午後14時~16時半ごろ

●参加──無料です

●場所──ほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)
・横浜市保土ヶ谷区星川一丁目2-1(相鉄線星川駅より徒歩5分、保土ヶ谷図書館並び) 、TEL:045-334-6306

・駐車場はありません。(近隣にあります) バイクは不明。(星川駅駐輪場に125cc以下は停められます)

●問い合わせ──すみれ通信を参照ください。


社会人読書会は、公立高校には珍しく独立した図書館(図書室ではない!)を持つ横浜市立桜丘高校の読書会OBが中心になって40年以上活動が続いているもので、かくいうわたしも卒業生であります。(くわしくは『出たとこ勝負のバイク日本一周 準備編』参照)

今回、恩師の高橋惣一先生に招かれ講演会が実現したもので、なんだか緊張しますが。デイトナバイクウィークの祝祭的側面、アメリカ的なお祭り、創作活動の裏側などについてお話しできればと思っています。
また、後半は読書会ですので、拙著についての質疑応答・意見感想の交換など行います。

全然関係ないけど、昔ここらへんに保土ヶ谷教習所というのがあって、日曜日は定休日だったんですが、日曜日の教習所は、いまはサティになって永らえているかつてのニチイの臨時駐車場になっていて、カオスでしたね。早朝行くと勝手に教習の練習している人なんかも。あと混んでくると、坂道発進のとこにも駐車車両が、とか。


++++++日乗++++++

炊飯器でバナナケーキを作ってみました。ケーキっぽい蒸しパンのような。

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2007.10.11

後世に伝える文化事業『日本モーターサイクル史』

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日本モーターサイクル史―1945-2007 』を購入した。

厚さ4cm重さ約3.5kg総ページ数 1270ページという、とてつもない日本のバイク百科事典である。
定価も本体6000円+税というものだが、日本にこの手のバイブルがないことを思えばお安いものだ。

八重洲出版の日本モーターサイクル史シリーズはこれまでも何冊か発行されている。

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古くは、1977年8月号モーターサイクリスト増刊 『国産モーターサイクルのあゆみ PART1 1909~1965』、1977年11月号同増刊『同 PART 2 1966~1977』、1982年10月号同増刊 『同 PART3 1978~82』の3分冊がある。

この3冊の存在を、わたしは雑誌編集者時代から伝説のように聞いていて、クラブマン誌の巻末、MCマーケットのコーナーで高値取引されているのを知っていた。あるとき、ひょんなことからメーカーに勤める知人宅に3冊ともあるのを発見。無理を言って1万円で譲ってもらった貴重な本がこれである。

このあと、通称「黒本」、「銀本」と続き、「金本」が発行される。

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わたしが持っているのは1945~1997年を採録した金本である。正直、何度も何度もお世話になり、角はボロボロ。付箋が剣山のように貼ってある。

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そして今回発売された、再び「黒本」。今回は八重洲出版50周年事業ということもあり、おそらくページ数に糸目は付けなかったのだろう。1300ページに迫るページ数もさることながら、200ページを越える日本のバイク史に関する読み物もたいへん読みごたえがあって読書の秋を退屈させない。

ところで、こうした歴史を綴る書籍というのは、日本ではあまり数がないように思うが、海外、特にヨーロッパでは盛んに出版されている。
二輪産業全体を俯瞰する百科事典もあれば、各メーカーごとの歴史本もある。レースの歴史本もあれば、ヘルメットやレザージャケットの歴史本まで存在する。
しかし、ヨーロッパにおける二輪文化が文化たらしめている証とも言えるのが、〈人〉に焦点を当てた本も少なくないことである。レーシングライダーのみならず、レーシングドクター、レースマーシャルに関する本もある。

日本のバイク業界に足りなかったものは、“語り継ぐ”ことではなかったか、と、最近、強烈に感じる。もちろん、オートバイは文明の機器として生まれたものだから、性能向上は永遠に課せられる課題なんだけど、そのときそのときを支えてきた〈人〉=経営者も、技術者も、テストライダーも、レーシングライダーも、そしてそれを受け入れた社会だとかユーザーの動向だとか、それを語り継がないことには、未来のバイクは地に足がついたモノにはならないのではないか、と思う。

戦後、政府の保護奨励政策によって本格的に二輪車産業が勃興し、のちにバイクやライダーは〈暴走族〉というシンボランズによってヒール的イメージ化されたが、それでも日本の二輪車産業は世界を牽引していることは間違いない。

戦後の本格的二輪車産業勃興から60年。モータースポーツ史が始まって約50年。当時を知る人は日に日に減っていくし、今を支える現役ライダーとて明日どうなるかわからない、なんて言いたくないんだけれども。早くしなければ。

ライダーに関する本、八重洲さんでもネコさんでもエイさんでも三樹さんでもいい。御社で作りませんか。


++++++日乗++++++

ところで、今回の『日本モーターサイクル史』、英語版出したらけっこうイケるんじゃないかと思いますがどうでしょうか。

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2007.09.28

HRCのOB尾熊洋一さん、三宅島へ?!

そーいや、もう11月号が発売されてしまったけど、先月発売号のRIDERS CLUB (ライダース クラブ) 2007年 10月号 の連載記事から。
HRC(ホンダ技研研究所)のOB・尾熊洋一さんのコラム「くまさんのフリートーキング」に、仰天発言があったのを思い出した。

そういえば都知事が三宅島の復興と元気づけ、またその先にあるものを目指しモーターサイクルレースを開催するとかで楽しみのひとつとなった。最新ニュースでは規模も縮小して盛り上げにギモン符がついたとか。都知事は清原明彦氏と私達を特命相にと声をかけてくだされば日本型マン島T.T.レースを実現しますよ。その辺の近場をチョロチョロ走るだけのインプレッションを語れるストーリー作りの奥の浅いモーターサイクルが増えたのか、語り部のレベルが下がりっぱなしなのか、パッとしない今。三宅島いいアイディアですね。

モーターサイクルを楽しむ人が清原氏の走りを見るといいと思いますよ。私もオープニングセレモニー用に愛機の乱舞をプレゼントさせてもらいます。プロペラ戦闘機による実践まがいのアエロバティックを実現したら本邦初だろうね。

(ライダースクラブ2007年10月号 p101.)

参考記事→ホンダが三宅島ツアー


++++++日乗++++++

イベリコ豚。

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2007.09.26

ナベゾ画伯『キン・コン・ガン!』が文庫化された

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ナベゾ画伯こと渡辺和博さんの著書、『キン・コン・ガン!―ガンの告知を受けてぼくは初期化された 』が文春文庫+で文庫化され発売されました。

ご存じのように、ナベゾ画伯はクラブマンをはじめとしてバイク雑誌などにバイクやクルマのイラストや記事執筆も多く、バイク乗りにとって馴染みの深いサブカル系文化人でしたが、惜しいことに今年の2月、肝臓癌のため56歳で逝去されました。(当ブログの記事はこちら)

8月には筑波サーキットで行われたタイムトンネルで追悼ランが行われ、不肖小林ゆきもナベゾ画伯が乗っていたCS90に乗って先導させていただきました。
タイムトンネルには美大に通っている画伯のお嬢さんもいらっしゃったのですが、イラストのタッチはまるで違うものの、物怖じせず写真撮影に没頭する姿はナベゾ画伯の背中そっくりでした。

今回発売された文庫は、二玄社から発売されていた単行本(NAVI BOOKS)を元に、嵐山光三郎、南伸坊、神足裕司による追悼座談会が追加されています。

単行本版には、巻末に美しいカラー印刷で和博さんの水彩イラストが付いているし、文庫本の追悼対談も捨てがたい。
アルゴンガス溶接のくだりでは、なぜか唐突にサブクラフトの内田三郎さんのイラストが登場したりして意味不明なところが相変わらずおかしい(ホメ言葉)。

闘病であっても、世の中をちょっと引いた視点でシニカルに観察する和博さんのスタンスは、これからも手本にしたい部分なのでした。


++++++日乗++++++

ここのところカマンベールチーズにはまっています。


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2007.05.12

【お知らせ】12月16日(日)社会人読書会

だいぶ先の話ですが、「社会人読書会」で、講演ならびに読書会のテーマとして拙著『ぶらりデイトナひとり旅』が取り上げられることになりました。

日程は12月16日日曜日。
場所は横浜市保土ヶ谷区近郊です。(恐らく星川駅近くになるのではないかと思われます)

この社会人読書会は、私の母校、横浜市立桜丘高校の図書館で行なわれていた読書会を、卒業生が引き継いだもので、1966年から続く伝統あるものです。
今回は恩師、高橋惣一先生が企画を薦めてくださいました。
桜丘高校図書館と小林ゆきについては、拙著『出たとこ勝負のバイク日本一周 準備編』に書きました。

どなたでも参加できますので、続報をお待ちください。

++++++日乗++++++
ナンバープレートの塗料を削ることなく簡単にピカピカにする方法はないものか。

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2007.03.15

メイキング・オブ『ぶらりデイトナひとり旅』

私の4冊めの文庫本、『ぶらりデイトナひとり旅』の発売日から約2週間が発ちました。そろそろ全国の書店に並んだのではないでしょうか。

デイトナのことを書こうと思ったのは、『バイクの島、マン島』を書いていたころからでした。まだまだ本にまとめたい話はほかにもたくさんあるのですが、世界最大のバイクのお祭りデイトナバイクウィークもその一つでした。

マン島本が出て、次のテーマはデイトナと決まり、担当編集者のキャプテンとリカちゃんと何度か打ち合わせを重ねました。りかちゃんに背中を押されて2005年3月のデイトナに意気揚々と向かい、おととし2005年の夏、マン島滞在2か月の間にデイトナのことを一度は書き上げたのですが…。
帰ってきて読み返したら、こりゃダメだ……と封印することに。なんというか、説明臭くて生き生きとしてなかった、というのが反省点でした。
デイトナで知り合ったTTライダー、ジェフが2005年マンクスグランプリのアクシデントでもう会えなくなってしまったことも関係していたかもしれません。
あるいは? 
もしかして自分自身が楽しんでいなかったのでは? と顧みて、締め切りまで猶予を頂き、本のため、というより、自分のためにもう一度、デイトナの旅を仕切り直してみることにしました。

それで、2006年のデイトナバイクウィークは、原点に戻って、宿は一人でビーチ沿いの安モーテルへ。黒人さんのグループと仲良くなりました。サーキットでのプレスパスは申請せず、雑誌のための取材は入れず、朝はビーチで日焼け、昼はひたすらあちこち走りまわって、ヘルメット持って丸一日各車の試乗バイクで走って、夜は毎晩メインストリートに繰り出して……。そんな一週間を送ってみました。

そもそも私が知りたかったのは、バイクウィークを楽しむために来ているバイカーの気持ちではなかったのか。
おぼろげながら焦点が定まってきました。

それで、仕切り直したプロットを持って相談しに行くと、格段に忙しくなったリカちゃんに代わって、新人ひでちゃんが担当することになりました。
このオトコは私が言うのもなんだが、スゴイ。じゃ連絡入れます、と言うと必ず連絡してくるマメマメしい人。普段からそうならとってもモテるんじゃないか。とブログ上でからかってみたりなんかして。皆さんどうぞかわいがってやってください。と茶化すのはここまでにするとして。担当になってから校了まで、なんと彼は毎日必ず連絡をくれました。それで去年の11月からブーストかけることができました。
それに心強かったのは3秒で判断を下すオトコ、キャプテン。
おかげさまで最後の最後に踏ん張ることができ、本ができあがりました。

涙涙のBMW横井さんのくだり、ニューヨークでの台湾人エリカとの珍道中、日本人プライベーターの200マイル参戦などなど、書き加えたかったけど泣く泣く削ったエピソードもたくさんあります。いつの日かそれはそれでまたまとめられればいいなと思ってます。

さてさて、今年のデイトナバイクウィーク。初めて行ったとき以来の4泊5日という短い滞在でした。
そもそも今年3月は前々からマン島に来ることに決めていたので、デイトナ行きは諦めていたんです。けれども、これまで貯めに貯めたマイレージで世界一周チケットが取れることがわかり、日本~デイトナ~マン島~日本という旅程を組みました。

今年のデイトナの旅の目的は出来上がった本を登場人物に渡すことでした。
私のラッキーナンバーは「36」(=山の麓(ふもと)=山麓(サンロク)ですが、不思議なご縁で、今回の本のエイ文庫の通しナンバーは136番。さらに不思議なことに、中のコンテンツのタイトルに使った写真が偶然ヤマハのゼッケン136番でした。で、その136番さんに無事渡せました。
さらに、新車で買ったTD3で31年間レースをしていて初めて勝った!というジョージ・テイラーさんにも渡すことができました。彼はすでに70歳近いですが、今回もガンガンバンクを攻めて2位か3位になってました。
さらにさらに、インディアンで83歳のアル・ナップを目指す!と言うナゾのインディアンフリーク、ドク・バツラーさんにも渡すことができ、お返しに「ワールド・フェイマス・キャベツ・パッチ」(コールスローレスリング)のTシャツを頂いてしまいました。

ってな感じの今年のデイトナバイクウィークでしたが、正直、やっぱりバイクで走らないとなぁ。。と思ったのも事実でありまして。
再び、私の中のデイトナの旅は仕切り直しになるかもしれません。

皆様のブログやサイトでご紹介いただいています。ありがとうございます。(順不同)

茅ヶ崎日記

ジャーナリスト米田俊さんのブログ。大昔、新宿7丁目にあった出版社で出会ったのがご縁です。

あー、しかしホント、アメリカのビッグイベントってめっちゃ楽しいんだよねー。最後に行ったのって、Renoのヒコーキのイベントが最後だなあ。いつだっけ、97年だからもう10年前やんか。うひゃー。小林さんのおかげで、禁断症状出ちゃいそうだわ

ピストンエンジンは永遠に

古くはグースのMS-1レーサーでお世話になってました。永遠の心の師匠です。

近年は、ハーレーダビッドソンのためのバイクウイークという意味合いが強いようですが、特に思い入れが強いわけではない(ハーレーに対して)小林さんの視点では、冷静に分析しているところが印象的です。 ピンク!のストリームライン・ホテルでの出来事は、思い出深い事であるようで、ワタシも小説や映画のようなことが現実に起こるのだと・・・。

徒然なるお知らせ

元ホットバイクジャパン編集長にして作家でもある大先輩、池田伸さんのブログ。

ハーレー乗りではない女の子のレポートとして、とても面白かった

モトナビ

トップテンチャートやなんかで登場させていただいてます。

アメリカのデイトナに何万人ものバイカーを集めて行なわれる一大イベント「デイトナバイクウィーク」の、そこでしか味わえないバイク好きたちとの交流が綴られた1冊だ

++++++日乗++++++

マン島、今日は約8度。曇りときどき晴れ。思ったほど寒くありません。週末はロンドン・ブリストル・パイオニアランという1930年より前のバイクが走るイベントを観に行ってきます。

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2007.03.09

BE-PALの「本当に使える旅バイク」特集

明日、3月10日発売のBE-PAL(ビーパル)(小学館)に、「本当に使える旅バイク」という特集が組まれてます。

日本一周のときのCSでちょこっとだけ登場してます。

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2007.02.26

本日新刊『ぶらりデイトナひとり旅』が発売になりました

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本日2007年2月26日、わたしの4冊目の本、『ぶらりデイトナひとり旅』(エイ出版社、エイ文庫136)が発売になりました。(一部地域では発売が遅れるところもあります)

1997年から10年に渡って通った世界最大のバイクのお祭りデイトナバイクウィークのエッセイです。

枻出版社の文庫本サイトにさっそく紹介されています。(2月26日発売の木世文庫4冊の紹介はこちら)

今回もまた全編ほぼ書き下ろしで、写真もコンタックスによるわたしの撮り下ろしです。
エイ出版のサイトで「立ち読み」することもでき、注文も可能です。

初めは、タトゥにアゴヒゲにノーヘルにチョッパーなバイカーに、こわごわだったわたしも、通ううちに、あっけらかんと楽しんでいるバイカーたちにだんだん馴染んでいきました。

フロリダサンシャインがどれだけ気持ちいいのか。そんなバイカー気分の片鱗を少しでも味わっていただければ幸いです。

今年のデイトナバイクウィークは3月2日から11日までです。(デイトナバイクウィーク公式サイトはこちら)
もちろん今年も行きますよ。

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2007.02.07

ナベゾ画伯こと渡辺和博さん

既報の通り、ナベゾ画伯こと渡辺和博さんが亡くなった。ここ3年ほど闘病していた肝臓癌で、享年56歳だった。

(追記)ちなみに、和博さんはまるでお酒を飲まない人だ。というか、飲めない人。


わたしと和博さんとの出会いは、私がクラブマン編集部に入ってすぐに担当編集者になったことだった。
はじめてうかがった広尾の事務所で言われたことが忘れられない。

「ボクが、アナタを一人前の編集者にしてあげます」

こんな風に書くと、和博さんはギラギラとした、編集の、雑誌の、熱血漢のように思われるかもしれないが、実態はまるで逆だった。
取材に同行すると、いつもわたしの肩半分に一歩下がって、ときどきわたしのヒジを引っ張っては、
「ねぇねぇ、コバヤシ、コワイ。ねぇ。もう、いいよね」
と人見知りを発揮したものだった。
この業界でわたしは「ゆき」とか「ゆっきー」とか「ゆきちゃん」と呼ばれることが多いけど、和博さんはいつも「コバヤシ」とか「コバヤシさん」と呼ぶことが多かった。

かれこれ8年ほど担当していたクラブマン誌の「ヨーイングゾーン」だが、担当を外れてからも、ちょくちょく和博さんとは親交があった。よくあったのは、「○○ってどお?」という他誌のネタの下調べだったりとか、「○○編集部から一向に電話がかかってこない。コバヤシ、なんとかしろっ(苦笑)」とか、まるでわたしとの仕事とは関係ない電話があって、そこから話が脱線しながらお話しする、というものだった。
あるときなど、わたしの仕事とは全然関係ない取材に同行したことすらある(苦笑)。画伯曰く、「コバヤシさんもひとりじゃあんなとこコワイでしょう」。

その後フリーランスとなったわたしは、和博さんに内緒であることを真似した。それは、名刺の肩書きである。
和博さんの名刺は、「名前+事務所の連絡先」というシンプルなもので、会社名も肩書きも一切入っていなかった。確かに、和博さんの肩書きをどうするかは悩むところがある。もとは漫画家でもあり、いわゆるヘタウマなイラストを書くイラストレーターではあるが、文章を書くことも多かった。一時はテレビ出演もあったし。
要は、そのときどきに合わせて変幻自在になれるということだったのだろうか、とにかく和博さんの名刺に肩書きはなく、わたしもそれに倣って、自分の名刺に肩書きを入れていない。

クラブマンに在籍当時、和博さんから連載の書籍化の打診を受けた。わたしは編集者として書籍を編集する経験もしてみたかったので、これはありがたい申し出だった。かくして、“ヨーイングゾーン”という連載は、『エンスー病は治らない』という書籍となって刊行された。

こうして思い出して見ると、和博さんとの思い出は数限りない。それだけ、極端な取材ばかりしていたということかもしれない。
鈴鹿までドゥカティ350を持っていったものの、押しがけ練習に終わったこと。
筑波のレースで転倒して鎖骨を折ってしまったが、病院に行くまで折れている事実を言えなかったこと。
解体屋、族車屋、有名H-D屋への潜入(?)取材。
広尾での美味しいお食事。
あるマシンへのいたずら。

思い出すときりがないけど、もう、あの特に用事もなくかけてくる電話がかかってこないかと思うと猛烈に淋しい。


++++++日乗++++++

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2006.12.31

2006年バイク業界を振り返る

2006年も間もなく終わりを迎えます。
恒例になってきましたが、今年も2006年バイク業界を振り返ってみたいと思います。

【1月】
三宅島TTレースの構想が提案される
また、2005年の石原都知事発言

【2月】
2007年より初回車検3年に延長、6か月点検廃止へ

【3月】
二輪車ETC、本年秋に本格導入が発表される

【4月】
駐車場法改正でバイク駐車場義務付けに

【5月】
石原都知事らマン島TTレース視察、前田淳選手転倒など

【6月】
前田淳選手逝去

【7月】
「引退」できる中田とプロアスリートの「その後の人生」
中田ショック後、バイク界でも北川選手など「引退発表」をする選手が出てきました。

【8月】
モトルネ危機回避
真摯な対応がモトルネ筑波の成功を生んだと思います。

【9月】
新救命法ガイドライン[心臓マッサージ30回+人口呼吸2回+AED]

【10月】
「泣いちゃダメ」なのか?~事故後のトラウマ・ケアとPTSD予防

球形ロータリーエンジン?
技術者を震撼させた、あの球体エンジンの正体とは?!

【11月】
この冬は充電式カイロで乗り切ろう

【12月】
第一回三宅島オートバイレース(仮称)、東京都と三宅島が開催日程等を正式発表


こうしてみると、2006年のキーワードは、

・二輪車ETC
・二輪駐輪場・二輪駐車場問題
・三宅島TTレース

の3つに尽きたのではないでしょうか。

皆さんの2006年はいかがでしたか?
私の2006年はさんざんだったので、2007年は少しでもいい年にしていきたいです。
2007年はマン島TTレース、そして三宅島TTレースを中心に活動していく予定です。

それでは良いお年を!

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