二輪 ETC まつり
ETC搭載車に限り、土日は高速道路1000円政策決定に絡みまして、「二輪 ETC」絡みの検索でお越しいただく方が激増しているのですが。
まさに「二輪ETCまつり」。
検索結果でもっともヒットするのがこのページ↓。
あの、くれぐれも、「二輪ETC無料化」という記事は記事に非ず。
エイプリルフールのネタなんで。
お間違えのなきよう、なにとぞよろしくお願いします。
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ETC搭載車に限り、土日は高速道路1000円政策決定に絡みまして、「二輪 ETC」絡みの検索でお越しいただく方が激増しているのですが。
まさに「二輪ETCまつり」。
検索結果でもっともヒットするのがこのページ↓。
あの、くれぐれも、「二輪ETC無料化」という記事は記事に非ず。
エイプリルフールのネタなんで。
お間違えのなきよう、なにとぞよろしくお願いします。
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東北大学の加齢医学研究所、川島隆太研究室とヤマハ発動機は次のような研究結果を発表したそうです。
“二輪車乗車と脳の活性化の関係”についての研究結果発表について(ヤマハのプレスリリース)
やはりこの話題に触れないわけにはいかない、でも詳細雑感はのちほど。
参考→ITメディアの詳報
バイクの分野での産学連携の研究のまなざしはこれまで、オートバイの開発技術や生産技術、安全運転工学、都市工学などに向けられていましたが、「バイクに乗るとどのような身体的影響があるか」という分野を社会心理学以外で実証したのは珍しい例だと思います。
今後、論文が権威ある学術誌に採択されその内容が社会に認知されればうれしいなあと思います。
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省エネ達成・でも経費が…東京・稲城市「EV車やめます」 (3月1日10時4分配信 読売新聞)
とニュースがあったのですが。
って、……おいおい。
なんだか記事の内容がヘン。
・職員の間からは惜しむ声も聞かれる・電気自動車は、1回の充電で走行できる距離は約30キロ
・2年ごとの車検とバッテリー交換に1台あたり約65万円が必要
・屋根付きと普通のバイク各2台、電動自転車5台を導入予定
・年間で約286万円が浮く計算
「惜しむ声」って……。
どっちかというと、バイクや自転車にエコ替えする、というのが正しいような。
ところで、マスコミが使う「電動自転車」という呼び方は誤解を生むので、正しく「電動アシスト自転車」と書いて欲しいです。
関連ニュース↓
フル電動自転車ミナミで“御用”に 大阪府警 (2009.2.28 13:59 産経)
ちなみに、稲城市長・石川良一さんはこんな人。
趣味空手、ツーリング(バイク) (バイクはヤマハSR500)
昨年のチャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバルには一般参加されていらっしゃいました。
(参考→広報いなぎ 「時代への視点 市長 石川良一 三宅島復興 バイクイベントに参加!」)
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「多摩テックが閉鎖することに──」
というニュースに接して、そう言えば、多摩テック、行ったことがあるような気もするし、なかったような気もするけど、やっぱり確かに行ったことがあるような気がしてきたなあ、とかすかな記憶をたぐり寄せる。
もっとも古い遊園地的記憶は、万博に0系新幹線で行ったことで、次が、小学校のときの林間学校で相模湖ピクニックランドに行った記憶。
○○博というのは当時、盛んに行なわれていたんだけど、そう言えば、同級生が沖縄博に行ってきたということで、クラス全員(45人くらいいた)にキーホルダーかなんかのお土産を配っていたのは強烈な記憶だ。
クラス全員に沖縄土産を配っていたのがS君だったかどうかは忘れたけど、同級生にお父さんが自動車整備工場を経営していて、ついでにクルマの「レーサー」で、アメリカを走ったことがある(!)というS君がいた。
S君のご実家の自動車整備工場は、当時、わたしの実家から一番近いスーパーに行くためのバスに乗ると必ず通りがかる場所にあって、すげー、これが「レーサーの父上を持つS君ちだー」とか思いながら車窓から眺め、次の車窓ポイントは山崎パンの工場だったのだけど、あのパンの焼けたいい匂いを嗅ぐために、小学生でも簡単に開けられるスライド窓のある後部扉のすぐ後ろの座席を確保して、山崎パンの工場前を通過する直前に窓を開けて、パンの匂いを嗅いで幸せな気分にひたるのがたまの楽しみであった。
そんな地元にはブリヂストンの工場があったり、ポーラ化粧品の工場があったり、コカ・コーラボトリングの工場があったのだけど、社会科見学で断然人気があったのは、コーラの工場と、日産の追浜工場だった。コカ・コーラの工場は言うまでもなく、見学後にコーラが飲めたからであり、日産追浜工場は当時大ブームのスーパーカーと絡んで、かのフェラーリではなくフェアレディZの下敷きがもらえるからであった。日産の工場が割と近いからか、地元の国道一号線は日産率が異常に高かったと記憶している。
そんな時代だったので、お父さんが自動車整備工場の経営者、かつ、クルマのレースのレーサーだというS君は絶大なる人気を保っていたのである。
「アメリカじゃー、寝てても運転できるらしいよー、とにかく道がまっすぐなんだって」
というS君の情報に、本当にアメリカの道路事情は30分くらい寝てても大丈夫だと大人になるまで信じていた。で、大人になって9.11後のデイトナバイクウィークのとき、NYからデイトナまで走って行ったことがあるのだけど、「30分寝てても運転大丈夫」伝説は、オートクルーズさえあれば大丈夫な気がしてくるくらい、アメリカって広大で退屈な景色が続く国なんだなあと実感したものだった。
中学校のときに多摩テックに行ったかどうかは思い出せない。今はなき「HOW! 日本ランド」という遊園地に行ったことがある。夜、恒例の肝試しをやるのだが、その怖がらせの口上が「暗闇に老婆が立っている」というものだった。遊園地だし墓場でもなしに、老婆なんかいないだろーとタカをくくった中学生たち。やがて絶叫とともに全力疾走で出発地点まで逃げ帰って来たのだが、日本ランドには確かに夜中に老婆が立っていた。それは、暗闇にポツンと立っていた警備員さん用の小さなプレハブの小屋で、だったが。警備をしていた女性の方、あのときは絶叫しながら逃げ出したりしてごめんなさい。
えっと、それで多摩テックの想い出。
高校生のとき、遠足は生徒会行事だった。自分が入学するまでは球技大会かなんかやっていたらしいのだが、別に生徒会行事は球技大会でなくてもいいので、全校投票で遠足をすることに決まった。おお、そうだ、その1年目が確か、多摩テックだった。ゴーカートとは名ばかりのスピードの出ない乗り物ばかりだったなあ、という印象しか覚えていない。2年目は富士急ハイランド、3年目は東京ディズニーランド。かくして、遠足ロンダリングは3年かけて完成したのである。いや別にロンダリングでもなんでもないんだけど、自分らの学年はたまたま、
多摩テック<富士急ハイランド<東京ディズニーランド
みたいなヒエラルキーに学年が上がるにつれ乗っかることができた、というワケで。
何しろ全校生徒30クラス(または28クラス)が一気に遠足に行くものだから、チャーターバスの折衝に来た高校生にバス会社の皆さんは驚いたらしい。一気に30台出せるバス会社は少なく、東京方面のバス会社をチャーターしてた記憶がある。ついでに、先頭から最後尾まで2時間くらいの時差があった、なんてことも思い出すなあ。
豊島園じゃなくてなんで多摩テックだったのかは覚えていないのだけど、横浜の小高い丘にある母校からやたら遠かったような記憶がある。2時間以上はかかったんではないか。東京都日野市だけど、どんだけ山ん中なんだ、多摩テック。みたいな。(←というか、横浜南部から三多摩方面には道路のアクセスがあんまりよくないんですよ、今でも)
それで、乗り物に乗った記憶はほとんどなくて、昼食の大バーベキュー大会だけが楽しかったようなうろ覚えの記憶。
2年目の富士急ハイランドは言うまでもなく絶叫マシンの記憶、3年目の東京ディズニーランドはまだ出来たばっかりという感じで、行ってきました、だけで自慢できるようなそんな昭和な時代。
バイクに乗るようになって、多摩テックは安全運転講習会とかスクールをやってる場所、というイメージがあった。自分は尾久のホンダ東日本販売の駐車場のスクールとか、神田とか三田署の講習会だとかばかり参加していたので、とうとう多摩テックの講習会は行くことはなかった。
ホンダのモンキーの原型が多摩テックにある、とか、温泉掘ってるらしい→温泉沸いた→鈴鹿みたく温泉も始めました、というニュースもその都度小耳にはさんで、そのたびにいつも「いつか行ってみよう」と思うのだが、やっぱり行ったことはなくてすいません、割引券もたくさんいただいたりしているのに(←鈴鹿SMSCのライセンスホルダーだったので)。今、割引券収納ホルダーみたら、入園招待券が発掘されました。今でも使えるのかしらん。
新聞のニュースの見出しに、
「ゆるい遊園地」
と書かれていた。
多摩テック周辺は遊園地激戦区(?)なんだけど、近隣の遊園地もまた、読売ランド、サンリオピューロランド、東京サマーランドだったりして、全部割とゆる系。
あと、安全運転系では多摩テックの割と近くに日産がかつて、安全運転体験施設を設けたけどカルロス・ゴーン体制であっけなく施設ごとリストラ、ということもあった。
さっき多摩テックのサイトを見たら、安全運転系の営業はすでにしていなくて、トライアル・パークだけがあるのみ。
“走る場所がない”なんて話はもう今や昔なのか。
なんだか、温泉がもったいないなあ、とか、トライアルにしろ、広い駐車場にしろ講習会とかジムカーナに活用できそうだなあ、なんて思いもあるけど、未曽有の経済危機の前にそうも言ってられないのだろう。
そうそう、父上がレーサーのS君、ちょっと気になって調べてみたら、立派に二代目さんとして家業を継いでおられました。こうしてモビリティ文化は世代間継承されてゆくのだなあ、きっと多摩テックも幼少の記憶が次世代のユーザーを育てていったのではないかなあと、多摩テック閉鎖のニュースに接して感慨を深くした次第。
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京都大学再生医科学研究所の山中伸弥教授らの研究で世界で初めて作製に成功したという、新型万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」。
iPS細胞は細胞再生の可能性を持ち、脊髄損傷やパーキンソン病、糖尿病、心臓病など失った臓器などの機能を再生させる医療へ応用が期待されているといいます。
とくにライダーに関係が深い疾患は脊髄損傷です。
脊髄損傷の受傷者の割合は、とくに「働き盛り」の「男性」に多いことが挙げられます。
(参考:労災病院における脊髄損傷疫学調査)
脊髄損傷患者数は毎年5000人程度受傷、総患者数は約10万人程度と推計されるそうです。
受傷原因の第一は交通事故、次が転落ですが、建築・土木関連ではないかと思われます。スポーツでの受傷の割合は低いのですが、若年層ではその割合が高くなります。
さて、iPS細胞、またはES細胞に関して、この脊髄損傷患者への細胞再生医療がいつ実現するかが最近の話題であります。
米カリフォルニア州のバイオ企業ジェロン(Geron)は23日、同社が申請していた、胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を脊髄(せきずい)損傷でまひ症状がある患者に移植して治療する世界初の臨床試験について、米食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)が実施を許可したと発表した。
(AFP、時事通信、毎日新聞等複数ソース)
このニュースはまだ臨床試験を申請した、という段階ですが、日本ではマウスでの成功が伝えられています。
慶応大学の岡野栄之教授らの研究チームはヒトの新型万能細胞(iPS細胞)を使い、脊髄(せきずい)損傷のマウスを治療することに成功した。
(日経、朝日、毎日、読売など複数ソース)
まだマウスの段階なので、ヒトによる臨床試験を終えるのは何年後になるのかわかりませんが、本当に待望の革新的医療技術であることは間違いありませんね。
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今週号の「SPA!」に元SMAP森クンがオートレースGI初制覇の記事が掲載されてます。
そこになぜかわたしのコメントが。
オートレースの話題とはいえ、一般誌にバイクの話題が出るのはいまだにうれしいもの。
でも、そんなことで嬉しがってちゃ、まだまだバイクはマイノリティなのだなあとも言えるわけで、複雑な気分ではあります。
オートレース界隈の話題でびっくりしたのが、
・60代の現役選手がゴロゴロいる
(ノリパパも大台に)
・年間獲得賞金2000万円選手はゴロゴロいるし、トップの何十人かは1億円ライダーだ
・トップの二人は今年すでに月収700万円以上
・女性もオートレーサーに応募できるようになった
・オートレーサー応募の条件に、年齢・身長の制限がなくなった
・オートレース開催日は一か月に27日くらい。(ほとんど休みナシに稼働している)
オートレースに関する詳しい情報は、オートレースオフィシャルサイト、またはオートレースネットスタジアムへ。
話は飛びますけど、筑波サーキットはそもそもオートレースの訓練場として設置されていて、設備は古くても、かなり丁寧に手入れが行き届いているのは、オートレースのおかげではないかと思っております。この丁寧なお手入れは、他のどのサーキットにも負けないと思う。
話はさらに飛びますけど、三宅島に行ったとき、三宅のお父さんがたとお話しすると、「川口オートはもっと迫力があった」などと、オートレースを引き合いに出してくるお父さんたちが多かったのを思い出しました。オートレースは音量規制的にも、競技する場所がすり鉢状のスタジアムだという点でも、より迫力が増すような構造なのでしょう。
三宅島にいわゆる「バイクアレルギー」が少ないのも、こうしてオートレースに触れた方々が多かったからかもしれません。
だからと言って、ギャンブルをおおっぴらに推奨するわけではないけれども、公営ギャンプルの一番の目的は、その収益で地域に還元することですから、健全かつサスティナブルに運営されればいいのではないかと思います。
最近では浜松オート存続の危機問題もありました。
健全かつサスティナブルというのはもっとも難しい目標だと思いますけど、オートレースは世界的にみて珍しいプロスポーツの形態だし、平均入場者数が2000人くらいらしく、娯楽としてはけっこう集客していると思うので、何とか持続可能な健全なる公営ギャンブルとしてなんとか続いていけばなあと思います。
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自動車工業会、通称:自工会、またはJAMA(じゃま)は、「バイクに駐車スペースを!」の署名活動で署名が100万人を突破したと発表しました。
以下は自工会プレスリリースより。
社団法人日本自動車工業会(自工会)二輪車特別委員会は、NMCA日本二輪車協会(NMCA)と協力して、平成19年10月から「バイクに駐車スペースを!」との呼びかけで、政府や自治体に二輪車駐車場の整備促進を求める署名運動を実施してきた。平成20年末日の集計の結果、二輪車ユーザー等から寄せられた署名数は100万人を突破し、二輪車ユーザーにおける駐車場不足の問題の重大さが明らかになった。集計では、署名用紙に記載された署名が94万7,099人分、インターネットの署名サイトから記載された署名が7万2,518人分となり、合計101万9,617人となった。
インターネットの署名が7万人、署名用紙に94万人だそうですが、一見、逆なのでは? 見間違い? かと思いましたが。おそらく、業界関係者らの地道なフェイスtoフェイスの努力の成果なのだと思います。
それに対して、インターネット上の署名活動は案外、破壊力というか広がりがなかったのだなあ、という感想も。
二輪車の保有台数は約1300万台なので、1ユーザー1台と計算すれば、13人にひとりが署名したことになります。実際には複数台数所有している人もいるので、10人にひとりくらいは署名したのではないでしょうか。
さて、署名活動が始まったのは平成19年10月なので、1年以上前ですが、横浜や東京では最近、公営・私営含めてバイク駐車場が増えてきた実感があります。
これまで、
「バイク駐車場がない!」
というスローガンだったので、
「バイク買っても停めるところないし~、だから買わない」
というイメージを逆に植えつけてしまった可能性もあります。
これからは、
「バイク駐車場、少しずつだけど増えてきました」「バイク駐車場、積極的に利用しましょう」
といった方向性のスローガンを掲げて、より<バイクは便利>のイメージを生み出していくことがマーケットにつながり、長期的にみてバイクを取り巻く状況を良くすることにつながっていくのではないでしょうか。
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おとといくらいの、NHKの朝のニュース、おはよう日本かなんかで、元サラリーマンが2カ月くらい前に失業して、専業主婦の奥さんと就学前のお子さんという家族と年金や保険の問題を取り上げていた。
[登場人物]夫→2カ月くらい前にIT関連?の仕事を解雇され、失業保険需給中、求職活動中。
妻→専業主婦。パートに出たくても保育所が一杯で子どもを預けられないため働きに出られない。
子ども→就学前の幼児。
で、問題は失業中にも関わらず支払わなければいけない国民年金と、これまで支払ってきた生命保険をどうするか。
妻の意見→生命保険は掛け捨てのものに変えたい。(国民年金の件はなんと言ってたか忘れた)夫の意見→将来老人になってからの年金のことより、今すぐ自分になんかあったときのために、国民年金より生命保険を優先させたい。
さて、当ブログを読んでくださっている皆さんはもうお気づきだと思いますが、
いやいやいやいやいやいやいやいや、生命保険>国民年金、ってあり得ないですからーーーーっ。
ぜーーーーったいに国民年金を優先させるべきです。
優先させるべき理由は以下の通り。
(1)国民年金は老齢年金だけではない! むしろ大事なのは、明日から関係する障害年金と遺族年金部分。
よって、この夫の「将来老人になってからの年金より……」のくだりは認識が薄過ぎる。
(2)障害年金、遺族年金としてカバーされる額(とくに子どものいる妻に対する額)は、民間の生命保険の比ではない。
例)この家族の場合、遺族年金は年額で 792,100円+子の加算(第1子 227,900円)=102万円
(3)夫が「何かあったとき」は死亡する、とは限らない。完治しない、または完治に時間のかかる病気、怪我、身体障害、精神障害となる場合も考慮すべき。となると、国民年金加入はマスト。しかも2年さかのぼって全額支払い済みがマスト。支払えないなら、免除申請をしましょう。
NHKのような大マスコミがなぜ、国民年金=老齢年金、みたいなイメージを植えつけるような報道をするのでしょうか。
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★追記あり★
ホンダ、鈴鹿8耐からも撤退
のニュースをまずはクリッピング。
今度は8耐、忍ぶホンダ 二輪レース、大幅縮小 (フジサンケイビジネスアイ)
ホンダ「8耐」撤退 新車低迷受けて (MSN産経ニュース)
ホンダ、耐えきれず 鈴鹿8耐 も撤退へ (レスポンス)
ホンダ:「8耐」参戦も休止 事業縮小を加速 (毎日新聞)
★追記★
↑
そのうちリンク切れますけど、フジサンケイグループの報道ばかりなことに注目。
記事の大まかな内容は次の通り。
・ホンダは二輪車メーカーとして唯一、(8耐に)ワークス(メーカー直営)チームで参戦していた・今年は(8耐に)ワークスでの出場を見合わせ
・ホンダ系二輪車販売店などが運営するチームには、引き続きマシン提供を行う
・量産車ベースのレース用車両供給や支援などは継続する方向
・平成21年のレース関連予算は前年比で半減させる意向
・コスト30億円削減
・二輪レースの参戦はモトGPに絞る
・ロードレースだけでなく、トライアル、モトクロスも撤退
鈴鹿8耐を行なっている鈴鹿サーキットは、ホンダの子会社であるモビリティランドが運営しているので、「ホンダ鈴鹿8耐撤退」との見出しは、「鈴鹿8耐廃止」みたいに聞こえてしまうのですけど、どうやらそうではないようで。
鈴鹿8耐参戦体制には、いくつかの段階があるわけですが。
(1)ワークスチーム=ワークスバイク+ワークスメカ+ワークスライダー(2)有力サテライトチーム=ワークスバイクorワークスメカorワークスライダーの派遣or貸与+サテライトチーム
(3)サテライトチーム=ワークスバイクの貸与+サテライトチーム+普通のライダー
(4)(全日本とかも参戦している)普通のプライベーター=自前バイク+多少のメーカーからのサポートパーツ+普通のライダー
(5)(8耐を突如目指す)プライベーター=自前バイク+普通のライダー
ワークスのバイクとかメカとかライダーの派遣や貸与というのは、レースに参戦する側にとって、何時間も何十万円、何百万円のテストを行なわずによりよいデータが得られるわけですから、これほど頼りになるものはありません。
ちょっとしたサポートパーツの貸与や購入にしても、普通に買えるパーツではないので、メーカーとのパイプがあればあるほど、安心して耐久レースに臨めるようになります。
というわけなので、ワークスチーム以外の撤退はないとのことで、ひとまず、8耐崩壊、みたいなことではないのですが、、、
はて、
なんで、こんなに大騒ぎになるのだ?? (するのだ??) と、ちょっと疑問も感じます。
だって、これまでも、ホンダはロードレースもモトクロスもトライアルも、世界選手権にずっと継続してワークスで参戦してきたわけではないし、鈴鹿8耐や全日本は、つい最近、ここ数年だって一時撤退していたというかさせられていたというかなんといいますかごにょごにょごにょなわけで、そんなのはまったく一般的なニュースにはならなかった。
たしかに、モトGP以外、一斉に撤退、というのはこれまでなかったことなので、ニュース性があるっちゃあるとは言えますけれども……。
これは、ひょっとしてあれだ、ネガティブなニュースをパワーに換えるという、ある種のマスコミを利用した手法なのではないかなと感じました。
当事者自身の不祥事や、当事者に対するバッシング報道でなければ、例えば、下方修正とか企業メセナ撤退といった当事者自身の判断によるネガティブな材料は、むしろ、当事者の名前を連呼させるニュースになりうる、ニュースの内容はともかく、こんな時代だから、タダで報道してもらえるニュースで当事者の名前を連呼してもらうことの方が結果的に利益になるのではないか──。
↑
ちょっと裏読みしすぎ?
(参考→7267)
あがってますがな──。
★13時35分追記★
レスポンスの報道から。
ホンダ、「鈴鹿8耐 撤退」報道を否定1月23日12時37分配信 レスポンス
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昨日のニュースで、アメリカのハーレー・ダビッドソン社が2008年7月-9月期の前年度比がマイナス7.7%、という報道があったと思うのですけど、今日になったら日本語のニュースから検索できなくなってましたけどどうしてでしょう。
Harley-Davidson lowered to BBB+
(↑マスコミ報道ではないけど参考までに)
日本の二輪車メーカーの販売台数や生産実績の前年度比はというと、次の通り。
メーカー 軽二輪 小型二輪 原付ホンダ -30% -4.6% -29.5%
スズキ -12.2% -10.8% -31%
ヤマハ -18.1% -1.6% -19.5%
カワサキ +27.2% -19.3% -33.7%
その他 +38.8% +4% -72.9%(軽二輪、小型二輪は全国軽自動車協会連合会の2008年販売実績速報、原付は自動車工業会の生産実績(2008年1月~11月)
ハーレー・ダビッドソンは20年以上前年度比プラスを続けてきたメーカーですが、生活必需品でも、実用車でもないハーレーダビッドソンが、“未曽ゆう”の経済危機にあってマイナス7.7%に止まっているというのは、むしろ好調なのか、それともアメリカの実態経済はさほど落ち込んでいないのでしょうか。
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「125cc以下の二輪車、自動車免許での運転不可に」
というニュースが2009年1月14日付け朝鮮日報で流れていました。
内容を箇条書きしてみると、以下の通り。
・オートバイ事故を減らすため、来年から二輪車免許取得しないとオートバイの運転ができないよう道路交通法を改正する。・現行の道路交通法は、125ccを超える場合は2種小型免許を取得しなければならない。
・125cc以下の場合は自動車免許でオートバイを運転することができる。
・韓国で販売されているオートバイの95%程度が125cc以下。
・オートバイの運転教育を受けていない自動車免許所持者のオートバイ事故が多発。
・2007年、オートバイ事故死亡者は528人。
ヨーロッパのEU圏でも、免許条件緩和による市場拡大策として125cc以下のバイクは自動車の運転免許で運転できることになりましたが、韓国も追随していたとは。
125cc以下の割合が韓国では95%ということですが、日本は約80%。韓国では中型・大型バイクが普及していないのですね。
高速道路を二輪車が走れない、という法律も多いに影響しているのでしょう。
「オートバイの運転教育を受けていない自動車免許所持者」とありますが、日本では指定教習所の場合、普通自動車免許を取得時に、オートバイの運転教育が教習課程にあります。
韓国のオートバイ事故死者数は528人とありますが、日本では24時間以内事故死者数は、1031人(原付、自動二輪の合計数)。
日本の人口に対して韓国の人口は約40%ですので、1031人×40%=概算412人、ということになりますので、やはり韓国の528人というのは多いという印象です。
これもまた、二輪車は高速道路を走れない、というのが影響しているのでしょうか。
ただ、韓国の医療レベル、救急体制がわからないので、なんとも言えませんが。
関係ないけど、同じニュースの中で、
交通法違反の反則金納付をクレジットカードでできる制度を新設
というのもありました。
ある意味、これはアリかも、ポイント溜まるし、とか思っちゃいました。
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さきほど午後4時58分のNHKニュースで「カワサキ、モトGP休止」が報道されました。
おや、と思って川崎重工業(KHI)のサイトを見てみますと。
公式発表が。
「撤退」ではなく「休止」なので、いつか復活する期待をしていいのだと思います。
川崎重工業(KHI)の公式ニュースリリースには、
なお、市販車ベースのレース、および一般ユーザーへのサポートについては、今後とも力を入れていきます。
とのことなので、マン島のマカドゥだけでなく、日本国内のプライベーターの皆さんはひとまず安心していいのかも。
NHKの報道によれば、1年間の参戦経費は40億円とのこと。ホンダのF1参戦の約100分の1でした。
また、NHKの報道によれば、
「(モトGPの)技術者は今後、環境関連の開発に携わっていく」
とのことでした。
もし仮に、その技術がマン島TTと同時開催されるエミッションフリー・バイク対象のTTXGPに反映されたり、今後、モトGPが環境に対して低インパクトの燃料オープンなレギュレーションに変わっていくとしたら、この「休止」は案外、伏兵を育てるのかもしれません。
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スズキの会長兼社長、鈴木修氏が次のようなことを語ったそうです。
「ヤマハがピアノ教室を始めたように自分たちも免許スクールをやるようなことがあるかもしれない」(静岡新聞 1月7日付け記事より)
(参考:メーカー系教習所の教習車事情)
メーカーが教習所を運営するのは、一定の効果があるとは思うのですが、今から参入するのはどうなのでしょうか。
警察白書によれば、ここ5年で毎年10校づつ指定教習所がなくなっています。
指定自動車教習所の数の推移(平成14∼18年)年次 総数(所)
14年 1,484
15年 1,472
16年 1,459
17年 1,450
18年 1,441(平成19年警察白書のデータより)
つい最近も、八王子と北海道で教習所が破産、というニュースがありました。
少子化とクルマ離れ、東京近郊圏の公共交通機関の発達でますます免許取得人口は減っていくものと思われます。
二輪車の教習は指導員一人に対して複数人数の教習が可能ですから、多少、利益は見込めますが、値引きキャンペーンをやったら教習生が殺到した、なんて話もあるので、教習はもはやコモディティ産業。結果的に新車販売に結び付けばいいかもしれないけど、経営はかなり苦しいかも。
教習所と言えば、普通二輪車免許(小型限定)のマニュアル車の国産二輪車ラインナップが事実上、消滅しているに等しい状況になっています。
一応、ホンダのXR100やエイプ100があることはありますが、免許区分としてカテゴリー分けするほどの需要状況でしょうか? 車体は50ccでエンジンはボアアップバージョン、乗り手の実態は、普通二輪免許所持者、ではないでしょうか。大型二輪のAT限定を650ccに規制する理由も理解できません。ならば、小型限定は100cc以下にすべき??とかなってしまう。
もう一つ、やはり挙げたいのは、バイク駐車場の圧倒的不足です。
停めるところがないのでバイクに乗らない。バイクが必要ない。
これらは、社会的な実態とのミスマッチなわけです。免許取得者が増えない背景は、教習所が少ないことではなく、社会的実態に即していない免許制度とか、法律上の区分が一貫していないこと、そして、実際に乗りたくとも停める場所がないという社会構造的問題が含まれているのです。
ですから、今早急にアクションを起こすべきは、メーカーで教習所を興すことではなく、既存の教習所がもっと教習しやすい制度だとか、既存の免許制度を維持するにしても、その制度に即しつつ実態社会でも需要が伸びるようなバイクのラインナップを揃えることとか、そのようなバイクのラインナップを揃えるには国交省の規制が厳しいというのであれば、規制自体がエビデンスのあるものなのか検討して国に訴えかけるだとか、バイク駐車場経営は今さら難しいというのであれば、駐車場経営に対しての国の補助なりを取り付けてバイク駐車場が増える→バイクに乗ろうかなという人が増える、みたいな構造改革を促すのが先決ではないかと。
いや、今までもそんなことはやっているかもしれない。しかし、大きなロビー活動ではなかったかもしれない。日比谷公園に年末年始テントを張るような活動をしないとニュースに登場できない世の中なわけです。
二輪車メーカーは基本的に輸出産業として発展してきましたので、国内需要が手薄になっていたのではないかとよく言われますが、内田樹さんのこの記事ではないですけども、日本の二輪車マーケットってそんなに小さ過ぎるマーケットでもないように思います。ただし、十分掘り起こせば、の話ですが。
話はいったり来たりしますが。
免許取得のための教習所経営は今から参入するのは厳しい、と書きましたが、種の蒔き方、畑の耕し方はほかにもあるはず。
ヤマハ音楽教室の場合は、指導者を養成して個人の音楽教室開設で種をさらに蒔きました。
バイクの場合は、例えば、初心者へのライディング講座とか、ツーリング先導インストラクターを養成してツアーするとか、そんな感じでしょうか。
そんなことはすでにやってるか。
社会構造の変革につながっていない活動なので実を結んでいないのかな。
今日の記事はとりとめなくてすみません。
★追記★
鈴木会長のいう「免許スクール」とは、運転免許に限らず、広い意味での“種まき”のメタファーなのかもしれないな、と、ふと思いました。そうだったらいいな。
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年末からストーブリーグ、というよりコールドリーグな雰囲気の怪情報ではありましたが、カワサキのモトGP撤退がとうとう報道されました。
→西村章さんのコラムはまだ確定ではないとの論調だったのですが……
共同通信のタイムスタンプは2009/01/07 13:07となっているので、今日の午後イチにニュースを配信していたらしい。
でも、川崎重工業のサイトにはまだ公式発表が掲載されていません(1月7日19時30分現在)。
ちなみに、7012の今日の株価。
昨日、今日で爆上げでした。でも要因は自動車・重工株の割安感からの外資の買い戻しなのでモトGP撤退は関係ないかもしれませんが。
★追記★
朝日新聞の記事に使われた写真(←すぐリンク切れになるし魚拓が取れないので確認はお早めに)。
なんでこの写真なんだよ。
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年末も押し迫った大晦日の本日。
ネット上で見かけた話題なのでまだ正式な発表を見聞きしたわけではありませんが。
グーグルニュース検索による結果
ロイターUKのニュースによれば、イタリアのウェブサイトでマルコ・メランドリが撤退を語ったということです。
Briefs 3-Melandri in the dark over reported Kawasaki pull out
その分、休耕田(=日本市場)のまずは水路を再整備したりするとかになればいいんですが。
★1月5日(月)14時追記★
川崎重工業のニュースリリースにはまだ発表されていませんね。
カワサキレーシングチームのサイトにも、カワサキチャレンジのサイトにもなにも情報がありません。
★1月6日12時追記★
まだ情報はありません。
ストーブリーグのリーク情報に過ぎないのか。
果たして真相はいかに。
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2008年も本日にて終了。
というわけで、今日は2008年のバイク界隈の話題を振り返ってみたいと思います。
1月
パリダカ治安悪化で中止に
2009年は南米チリ・アルゼンチンに舞台を移して行われるそうですね。
映画「団塊ボーイズ」まもなく公開
ライダーにとってはすんごく面白い映画ですよ。
2月
Ninja(R)250Rのテレビコマーシャル
ニッチマーケティングが上手いカワサキならではのモデル。2008年の大ヒットモデルと言っていいでしょう。
3月
MFJのアクシデントレポート
情報を公開して共有することが、今後の対策の第一歩だと思います。
4月
ガソリン売り切れてる!
毎月毎月、月初になると値上がりするため、燃料価格改定間隔が変更された夏まで、月末のガソリンスタンドに大行列、時に売り切れ、ということが続きました。
ハイオクは110円台後半から最高値で190円台、そして現在は108円ナリ……。
上野バイク街の時代の終焉
コーリン倒産、というニュースは、時代の終焉を感じさせるものでした。これは終わりの始まりに過ぎなかったのか……?
5月
バイクを取り巻く経済ニュース
「バイク駐車場不足」というライダーいじめのニュースはともかく、インドにドゥカティとか、ヤマハが新興国に、とかいうニュースは、まだ経済情勢を楽観視していた感ありで、半年しか経っていないのに懐かしい感じがします。
6月
マーシャルバイクはヤマハ
数十年続いたマン島とホンダの蜜月が、ついに100周年を越え101年目のマン島でピリオドが。これも「終わりの始まり」の序章だった?
7月
ロードレース2スト終了のお知らせ
国内も世界選手権も2011年までに4スト化する模様。
8月
世界で最も速い電気二輪車、そして“グリーンTT”
2009年のマン島TTレースで「エミッションフリーTT」(TTXGP)が行われる、というニュース。
今月号のライダースクラブのコラムで「燃料フォーミュラの世界選手権をしてはどうか」という意見がありましたが、わたしも同感です。カーボンフリーの一歩手前を画策してもいいんじゃないかなあとは思います。
【警告】グーグルストリートビューに今すぐ削除依頼を!!!
自分に降りかかって初めて事の重大性に気付くというウェブサービス。皆さんのご自宅は大丈夫ですか。
もて耐はメカニック耐久の巻
もて耐のカテゴリー分けが大幅に代わり、250cc以下クラスが創設された一年目。「世界一の草レース」を目指すもて耐の趣旨からすると、おおむね、成功したと言えるのではないでしょうか。
9月
埼玉県小鹿野町でオートバイによる まちおこし事業
打ち上げ花火イベント型、箱もの行政型町おこしとは違った、新たな感覚のまちおこし事業。今後を見守りたいです。
10月
三宅島神着木遣太鼓のお見送り
今年も三宅島モーターサイクルフェスティバルが開催されました。一回目があるから二回目がある。二回目があるから三回目がある。
11月
ツーリングマップルマガジンが休刊していた
今年はバイク雑誌の休刊が相次ぎました。「ツーリングマップルマガジン」だけでなく、「タッチバイク」「ホンダバイクス」がそれぞれ休刊となりました。
12月
米国自動車界隈が本気出したら怖いが、さてバイク界隈は?
未曽ゆうの100年に一度の大恐慌と言われている世界の経済状況ですが、次に来るのは燃料インフラのパラダイムシフトを伴う業界再編か?というお話し。
こうして眺めてみますと、2008年のバイク界はまさに「変」の文字を当てたくなるような「変化」の年だったと思います。
その「変化」の真価を問われる2009年。
再び、畑を耕す努力が必要かもしれません。
それでは、皆さま、良いお年を。
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毎日新聞の2008年12月18日地方版、「交通事故:オートバイが4キロ逆走し車と衝突 男性が重傷--須坂・関越道 /長野」という記事中に。
関越道は自動車専用道で、150CC以下のオートバイは走行できない
との記述が。
え、ええ゛゛゛~~~???????
そんなバカな???
自動車専用道路は126cc以上なら走行できるはずでは。
関越道だけ特別違うのでしょうか。
んなわけないよなあ。
新聞の記事なのに、すんごくびっくりした。
★★追記★★
12月31日確認したところ、
「関越道は自動車専用道で、125CC以下のオートバイは走行できない」
に記事が訂正されていました。
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ホンダが「アフリカ大陸“発見”」
みたいなニュースだなあと思いました。
ホンダ、アフリカ攻めろ 二輪車生産10倍に拡大MSN産経ニュース - 2008年11月27日
世界同時不況の様相が色濃くなる中、二輪車最大手のホンダがアフリカ市場の開拓に向けて本格的に動き始めた。アフリカの二輪車生産拠点であるナイジェリア工場の年間生産台数を2009年度中に現在の10倍にあたる最大20万台にまで拡大する方針だ。
第二次世界大戦後の二輪車市場は、ヨーロッパ、特にイギリスでのモーターサイクル大ブーム、ベトナム戦争後のアメリカでのブーム、そして高度経済成長中の日本車の台頭と日本でのオートバイブームという具合に、その地を変えながら変遷してきました。
2000年あたりから先進国では回帰指向も相まって再びヨーロッパでのモーターサイクルブーム、アメリカ、日本でのハーレーブームなどありましたが、21世紀に入ってその舞台の中心はアジア、特に東南アジアに移ってきました。
となると、次の畑は……。
現在成長著しいのは南アメリカ大陸であり、ブラジル市場の拡大を見込んだマーケティングが行われているわけですが、ホンダは早くも南アメリカの次、というか、最後の未開の地、「アフリカ大陸」を“発見”したような展開に。
とはいえ、ナイジェリアも他のアフリカ諸国と同様、政情が安定しているわけではなく。
ナイジェリア:宗教衝突続き、死者367人確認 毎日新聞【ヨハネスブルク支局】西アフリカのナイジェリア中部プラトー州の州都ジョスで、イスラム教徒とキリスト教徒が衝突し、30日までに死者367人が確認された。ロイター通信などによると、当局は24時間の外出禁止令を出す一方、523人を拘束。
選挙結果めぐり衝突、数百人死亡 ナイジェリア 朝日新聞
宗教衝突で300人以上死亡 ナイジェリア 日本経済新聞
ナイジェリアで「宗教衝突」、300人以上死亡 読売新聞
治安を考えると、治安のいい近隣諸国で製造して輸出するのがいいのかなとも思う反面、国民国家の安定は雇用からというわけで現地生産に手を差し伸べるのが国際経済政策としては正しいのかもとも思います。
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突然の破産と教習停止でニュースになっている八王子自動車教習所は、数少ない大型二輪のAT限定免許の教習も行っていたようです。
AT限定の二輪免許は昨今のビッグスクーターの需要に応えて2006年から一般でも取得できるようになったもの。
しかし、大型二輪のAT限定免許で教習できる車種はスズキのスカイウェイブ650に限られる上、指定教習所の当該免許教習の認可が難しい(指定教習所で講習を受けた生徒が試験場のいわゆる一発試験に教習所の大きさに合わせた教習生数を連続何人で合格させなければいけない、とか)、実際の需要が少ない、などの問題があって、東京都では8校程度しか大型二輪AT限定免許の教習を行っていません。
ちなみに、東京都内の指定教習所数は平成19年度で53校(離島含む)ですが、八王子自動車教習所以外に近々数校が閉校するという情報もあります。(もちろん、突然閉鎖ということはないのでご安心を)
教習所はいわゆる世間がビジネス的に冷えるニッパチ(2月と8月)が逆に繁忙期になる(学生が休みの間に免許を取りに来る)ので、この時期に閉鎖というのはなんとももったいないことだなあと。
ふと与太話的に思いついたんですけど、四輪の教習は指導員1人に対して教習生一人しか教習できませんが、二輪の場合は指導員1人に対して教習生はたしか3人くらいまで見られるはず。これで、人件費3分の1に削減できる。
あと、二輪専門の教習所の要件は、四輪の教習も行う教習所より狭くてもOKだったと思うので、土地が自社のものだったら半分くらい売ってしまって二輪専門の教習所に転換すればよかったのになー、とか、、、。四輪より二輪の方が初期投資も維持費も安くなるし、路上教習をしなくていいし。
教習所というのはある程度面積が広いので、中規模のショッピングセンターとかテナントビルを誘致して、1階部分もしくは屋根のある部分を教習所として使うことにして、全天候型の教習所にするとか。これなら雨でも二輪教習は安心……みたいな。
というような教習所はないのだろうかと思って探してみると。

惜しい。スーパーマーケットの屋上にある教習所、金町自動車教習所。
冬の寒さ厳しい北海道で二輪の教習はどうしているのだろう? と思って探してみると。

おお、やはりあった。北央自動車学校には全天候型屋内コースで自動二輪の教習可能なんだそうです。
ちなみに、三宅島では噴火以前は2年にいっぺん教習所の出張教習があったそうですが、そのコースはここ。ダートです。未舗装路で普通二輪の教習もやっていたそうです。

(チャレンジ三宅島公式サイトより)
未舗装路での急制動とかスラロームはどうやっていたのでしょうか、気になります。
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オーストリーのオートバイメーカー、KTMは10月20日、「電気モーター・スポーツ・エンデューロ・プロトタイプ」を発表した。
この「ゼロエミッション・モーターサイクル」は、研究開発スペシャリストのアーセナルリサーチとの共同開発の成果だという。
詳しいスペックは発表されていないが、
・車両重量 90kg
・従来のバイクにあった、ガソリンタンク、エアクリーナー、クラッチ、エグゾーストはない。
なお、このプロジェクトはオーストリー連邦交通省の研究助成を受けている。
[関連情報]
来年、マン島TTで行われることになったTTXGP。
ガソリンなどのエンジン以外の動力を搭載したバイクによる「遅くない」レースを、マン島のマウンテン(TT)コースの公道サーキット60kmを使って行うというのである。
グリーンTTとか、クリーンTTという仮称で呼ばれていたが、ついにレース名が決まった。
キャッチフレーズは
TTXGP - World's First Clean Emission Carbon Free Grand Prix
TTXGPとは、Time Trial Xtream Grand Prix の略、らしい。
詳報はまた次回にて。
すでにレギュレーションは発表されている。
日本から参加されるチーム、研究機関はないだろうか。
情報あればぜひともお寄せください。
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二輪車ETC機器を独占販売している日本無線が、新製品を発表しました。(ソース:NIKKEI NET クルマ)
10月29日現在、まだ日本無線のサイトにリリースが掲載されていないため、本体写真は未確認ですが、新製品の特徴は、
・本体アンテナ一体型・よって本体をシート下などに収める必要がない
・よってETCカードの抜き差しは手元で可能に
・よって配線は電源のみ
ということだそうです。
※10月30日付けでプレスリリースが出ましたので写真をどうぞ。

↑
これ一個で済むんですね。かつて、二輪車ETCはオフロード車には取り付け出来ない(しない、させない?)、なんて話もありましたが、これなら問題なしです。
ちなみにシンガポールの一体型ETC機器はこんな感じ。

こちらは確か三菱製だったかな。
ちなみに初期型ETCテスト機はこれ↓。

本体のように見えるのがアンテナ部で、手前にインジケーター。アンテナより大きい本体は車体のどこかに隠して設置しています。
ETCモニターは「専用ステーを使え」「改造するな」とのことでしたが、あまりにも設置場所やステーそのものが危ない(視認性が悪い、ハンドル部なので操作性を邪魔する、突起物なので転倒時危ない)ので、現在は別の場所に別の方法で設置しています。
かれこれ2年以上経ちますが、案外壊れないもんですね。
さて、以下、日本無線のリリースからの抜粋。
・日本無線、二輪車用ETC車載器の新製品「JRM-12シリーズ」を、2008年11月25日より順次出荷を開始・アンテナ、インジケータを車載器本体に一体化
・防水性(*JIS D0203-S2)や耐振性(20G)を確保
・本体表面に塗装を施し、ハンドル周りやカウル近辺などへの剥き出し装着が可能
・車載器本体の収納スペースが確保できなかったバイクにも取り付けが可能
・ETCカードの盗難予防のために手元でのカードの抜き差しが可能
・2008年度に約2万台の出荷を見込む
・希望小売価格 19,950円(税込)を予定
・現在発売中の「JRM-11シリーズ」も継続して販売
ついでに盗難防止のために、本体の脱着も簡単にできるようになってるといいのですが。
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位置について…… on your marks
用意…… set
ドーーーーン! Baaaaaang!!
最近、好日山荘というアウトドアショップで、シェルパニというバッグを見つけてちょっとご機嫌だったので、どんなブランドなのか、どこが扱っているのかなあと思って調べてみると、日本のエバニューという会社が取り扱っているものでした。
サイトに重要なお知らせというのがあって、何が書いてあるのかちょっと気になって見てみました。
バイク乗りには一見関係なさそうな、「学校先生各位 競技用紙雷管事故について」というお知らせに、次のようなことが書いてありました。
「おもちゃのピストルの火薬」と報道されたが、実際には国から規制を受けた競技用紙雷管を使ったいたずらで起こった中学生の指欠損事故に関して、発売元が事故後、各学校に事故防止を呼びかける書面で、紙雷管の扱いの標語として紹介していた文言。
“危険であることを忘れないうちは安全である。”
オートバイに乗ること、日常生活でいろいろな食べ物を食べること、普段意識せずに行っている動作、もろもろに当てはまる言葉ではないでしょうか。
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もて耐顛末期はちょっと中断しまして、気になるニュースがあったので検証してみることにした。
先日、首都圏近郊の新聞販売店で配達用のバイク(ヤマハメイト?と思われる)がごっそり10台も盗まれたという事件。「カブ型」ビジネスバイクは中国や東南アジアで人気があるということで、プロの犯行が以前から散見されていたが、今回はもしかしたら巷で物議を醸しているグーグルストリートビューを使ってバイク盗難の犯行に及んだかもしれない可能性を考えてみた。
もちろん、今回のエントリはグーグルストリートビューが使われた、という断定ではない。あくまで「可能性」の示唆である。
いくつかの報道を読んでみると、バイク盗難の犯行は、
・新聞配達用のバイク10台が盗難された・10台のバイクはワイヤでつながれていた
・店が無人になる午後10時30分ごろ以降に盗難された
・発見は午前1時ごろ
ここから考察するに、犯行は
・新聞配達用バイクを狙ったもの・計画的である
・10台一気に盗むということは、トラックを使った犯行、かつ複数人による犯行
・海外流通が目的?
・組織的プロの犯行?
ではないかと考察される。
ふた昔前のステレオタイプな尾崎ソング中学生の非行や逸脱によるものではないことは明らかである。
さて。
今回の犯行にグーグルストリートビューが下見に使われた可能性はないのだろうか。
もし使うとすれば、どんなことがストリートビューが犯行の手助けになってしまったのだろうか。以下に検証してみる。
【写真1・現場付近はくまなくストリートビューに網羅されている】

新聞配達バイク10台が盗難にあった現場付近は、国道や大通りから住宅街の細い路地まで、くまなくストリートビューが商店やビル、集合住宅から個人住宅であろうと写真を公開しているのが、ストリートビュー表示可能域の青線でわかる。
【写真2・新聞配達用バイクが並んでいることがストビューではっきりわかる】

現場となった新聞販売所。県道沿いに建てられていることがわかる。道路拡張前なのか、新聞販売所の前はガードレールが不自然に置かれている。当該地域市区町村では、道路拡張前にこのような仕切りを設けることはよくある。
クルマの出入りのため、建物向かって右側はガードレールが途切れている。したがって、ここにトラックを留め置くことは簡単だ。
また、路側帯があり、中央分離帯部分にはゼブラゾーンが設けてあることがストビューの写真から判別できるため、2トントラック程度なら路上駐車が物理的に可能なことが事前に判別できてしまう。
【写真3・駐車されているバイクの台数、どこの新聞社の販売所なのか判別可能】

ストリートビューをズームインしてみると、どこの新聞社の販売所なのか、ロゴから判別が可能だ。それ自体は宣伝になっていいのかもしれないし、そもそも看板は宣伝のために付いている。
ただ、今回の議論からは逸れるが、個人宅の表札は、宣伝のためではなく郵便や宅配などの利便性のために付けるものであり、プライバシー性が失われるものではないとわたしは考えている。
停めてあるバイクの台数も10台ほどだと数えることができる。
車種はカブ型ビジネスタイプだと判別が可能。
カブなのかメイトなのかバーディなのかは少々判りづらいが、このあたりの地域では、A社はカブ、B社はヤマハ系で2ストメイトから4ストメイトに移行中、C社はヤマハのギアを使っていることが多いので、土地勘があれば車種を指定して狙うことも可能だ。
【写真4・ターゲット物件の前の道路の雰囲気が判別可能】

盗難ターゲット物件の前の道は広いのか狭いのか、クルマ通り・人通りが多いのか少ないのか。クルクルと東西南北に回して写真を見ることができるストリートビューでは、そのような情報を得ることができる。
今回バイク盗難に遭ったターゲット物件の前の道のストビューを右にパーンして見ると…。
・片側1車線、上下線で2車線。
・路側帯があってちょっとした路上駐車が物理的に可能。反対車線の路側帯側も十分駐車が可能。
・すぐ先は左カーブで見通しがやや悪くなる(逃走犯には好都合)。
・すぐ先は右折車のために車線が広くなっている。つまり、直進でも右折でも逃走可能。
・Nシステムは見当たらない。ナンバーを読み取られる心配がない。
実に、これだけの情報がストリートビューから判別できてしまう。
【写真5・直進でも右折でも逃走可能】

ターゲット物件、今度は左側にストビューをパーンしてみると…。
・建物左側も、ガードレールの切れ目があるので路上駐車しやすい。
・直進レーンと右折レーンがあり、交通量の多い右折経路があることがわかる。
・Nシステムは見当たらない。
・周囲は民家が密集はしていない。
犯行は深夜に行われた可能性が高いが、近所の人は誰も犯行に気づかなかったのだろうか?
以下の写真を見ると理由がわかる。
【写真6・向かい側は中規模の畑】

盗難ターゲット物件の向かい側は、中規模の畑となっている。昼間は写真のように老人が畑の手入れをしている模様。
路側帯は十分の広さがあり、側溝にはフタがしてあるので、4トントラックくらいまでなら余裕で駐車できそうな場所だ。
しかも、夜はひと気がなくなることは容易に予測が付く。
以上が、今回、10台ごっそり盗難に遭った新聞販売店をストリートビューでプロファイルして考察してみたものである。
以下はオマケ。
【写真7・ナンバーや車種、色がはっきり判るストビュー】

今回のターゲット物件にほど近い住宅街のヒトコマ。わたしはクルマに疎いので、このクルマがどこのメーカーでなんの車種かはわからないけど、自宅前駐車場にロープやシャッター無しで停めてあり、ナンバーそのものが識別できてしまう、という例。これがオートバイだったとしたら恐ろしい。
グーグルはナンバーや表札の文字に対してボカシ処理で対処しているというが、このクルマの場合、なぜか段差をなくすプレートがボカシ処理されてしまっている。
【写真8・数字はおろか文字までくっきり】

さすがにヤバいのでこの写真は加工したけれども、上記のストビューを角度を変えたら、4桁の数字だけでなく、地域名、ひらがなまでわりとハッキリ見えてしまっている例。
さて、ここまで書いてきてわたしのグーグルストリートビューに対する意見は、
・何らかの線引きは必要
というものである。
他方で、いったん公開されてしまったインターネット上の情報はなかなか消し去りにくい。
風化するということもあるかもしれないが、自宅や自宅財産、自宅や勤務先、通学先での安全確保をしたい皆様がたにおかれましては、気持ち悪いとかそういう感情面の問題ではなく、起こりうる可能性のある問題に対して可能な限りリスクマネジメントを行い自衛しておいた方がいいのではないか、ということをお知らせしておきたい。
グーグルストリートビューの問題点に関しては、以下のエントリー、リンクも参考にされたし。
自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点の整理
また、高木浩光氏のブログ、高木浩光@自宅の日記のグーグルストリートビュー関連の記事も参考にされたし。
2008年09月15日当事者になって認識する「ストリートビュー」問題
2008年09月14日 「ストリートビュー」に対する意識調査アンケートの結果
2008年09月11日 グーグルが女子高に侵入して撮影した事例
2008年09月06日 不適切画像の削除作業は小鳥並の知能で行われる
2008年09月05日 「無断撮影公表に波紋」朝日新聞9月2日朝刊の記事
2008年08月31日 グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ)
児童生徒の視点で考え出されたストリートビュー等の用途とは
2008年08月30日 ストリートビューに写った自動車ナンバープレートは機械判読され得るレベル
2008年08月29日 グーグル社がゲートのある敷地内に進入して撮影した事例 その2
2008年08月24日 グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例
2008年08月22日 「LOCATION VIEW」のプライバシーへの配慮状況
Googleストカーの撮影風景を再現しよう
2008年08月15日 「この先自動車通り抜けできません」を通り抜けていたGoogleストカー
Googleストカーの目線と常人の目線を比較する
2008年08月12日 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか
2008年08月10日 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり)
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マン島はその島の規模(人口8万人)に比べてマン島出身またはマン島在住の有名人が多いことでも有名です。
特にモータースポーツ界では、
・トライアル世界チャンピオン ドギー・ランプキン
・トライアル トップライダー スティーブ・コリー
・エンデューロ世界チャンピオン デビッド・ナイト
・ロードレース世界チャンピオンにしてデュークビデオで大成功のジェフ(ゲオフ)・デューク
・元F1ドライバー ナイジェル・マンセル(元マン島住民。現在は引っ越した)
などなど枚挙に暇がありません。
さて、オリンピックイヤーの今年、なんといっても注目なのは、自転車でトップランカーのマーク・カベンディッシュ。
今年のツール・ド・フランスでは途中までトップを走り、マイヨ・ジョーヌを得ましたが、第18ステージで北京オリンピックに備えるため、棄権。
というわけで、明日の北京オリンピック自転車競技はバイク乗りとしても注目したい競技です。
ちなみに、カベンディッシュ選手はイギリスチームとして出場します。
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来年のマン島TTで“Green TT”が初開催されるとかされないとか、のニュースに関連しまして。
世界で最も速い電気二輪車の影像です。
このKillacycle(キラサイクル)は時速155マイル=時速約248kmを達成したとのこと。
この後、さらに4分の1マイルのドラッグレースで、168マイル(=約270km)を達成したそうで。
で、話は戻りまして、来年のマン島TTで「グリーンTT」と仮称されるクリーンエミッション車によるレースの企画が持ち上がっているそうです。
計画では、最終メインレースのシニアTT(今年はシニアのあとに125と250TTが別のコースでさらに行われた)のあと、1周ずつ3クラス
・莫大な予算をもつプロクラス
・予算が£30,000以下のオープンクラス
・プロトタイプのクラス
を予定しているとのこと。
このグリーンTTは「遅くない代替燃料エンジン二輪車によるレース」との位置づけで、大学やハイテク研究機関の注目、協力のもと行われるかもしれないとのこと。
まだ確定された話ではありませんが、要注目のニュースです。
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(タイトルはホッテントリメーカーで作ってません)
タイトルの通り、MFJより7月24日、GP250クラスは2009年に廃止、GP125クラスは2010年に名称変更して4スト250に移行することが発表されました。
詳細はMFJの発表へ。
以下、MFJ発表内容の抜粋です。
GP250クラス
●全日本選手権
(1)GP250クラスの開催は2009年全日本選手権をもって終了する。
●チャレンジカップと地方選手権
(1)2010年をもって同選手権の正式種目としては終了する。
GP125クラス
GP125クラスは、2010年にクラス名称変更(仮称:250MONO)し4ストローク250クラスに移行する。
●全日本選手権
(1)2009年までGP125名称で開催し、2010年のクラス名称変更に伴い4ストローク250㏄主体のクラスと変更する。ただし、2011年まで2ストローク125㏄車両は参戦可能とし、4ストローク単気筒250㏄との混走レースとする。
(2)2012年から4ストローク単気筒250㏄に限定される。
●チャレンジカップと地方選手権
(1)2010年のクラス名称変更に伴い4ストローク250㏄主体のクラスと変更する。
2ストローク125車両は2012年まで参戦可能とし、4ストローク単気筒250㏄車両との混走レースとする。
(2)2013年から4ストローク単気筒250㏄に限定される。
※ チャレンジカップおよび地方選手権の4ストローク250㏄車両の導入時期は未定
GP-MONOクラス
●09年から導入する全日本選手権の国内選手のワイルドカード制参戦制度を予告どおり導入する。
2010年まで国内ライセンス所持者の参戦を認める。
●2011年からGP-MONOクラスを基本コンセプトである入門者向けクラスとするため、下記のとおりとする。
(1)GP-MONO(国際ライセンス所持者)は250MONO(仮称)に統合される。
(2)GP-MONO(国内ライセンス所持者)は、MFJカップなどの新シリーズとして全日本選手権併催および地方選手権のカテゴリーに移行する。
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ここ数日、マスコミのニュースにバイクの話題が取り上げられています。
合わせて読んでみてみると……?
リンク先は主に魚拓による引用です。
【朝日新聞】
二輪の大音量「うるさい」 規制の動き、メーカーも対策
(Asahi.com 2008年7月19日付)
【産経新聞】
二輪車の後付けマフラー 認証制度で爆音を“駆逐” (1ページ目、2ページ目、3ページ目)
このニュースのトピックス:汚染・環境破壊
(MSN産経ニュース 2008年7月18日付)
【毎日新聞】
二輪車:ガソリン高追い風に 新機能で攻勢
(毎日新聞 2008年7月20日付 東京朝刊)
まとめてみますと、
・朝日新聞→軽二輪スクーター(通称・ビッグスクーター)のオーディオに対して業界(メーカー)自主規制の動き
・産経新聞→軽二輪スクーター(通称・ビグスク)の後付けマフラーも業界(マフラーメーカー)で認証制度設けて自主規制するよのお知らせ
・毎日新聞→バイクって実はエコだよ(クルマに比べて)
のような感じ。
7・8・9月はバイク月間です。
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4月23日、7年8か月ぶりに三宅島空港が再開され、定期空路が開通したそうです。

(2007年11月、MFJ全日本ドラッグレース選手権最終戦が行われた三宅島空港)
朝日新聞の報道によれば、
都によると、三宅島の火山ガスには金属を腐食させる二酸化硫黄が含まれている。航空機メーカーが機体への影響について「不明」としたため、安全性が保証されず、運休が続いていた。
とのこと。三宅島空港は火山性ガスの高濃度地区にあって、空港利用ができないのは空港設備に立ち入ることができなかったからだけだと思っていたのですが、機体への影響の懸念もあったのですね。
予測測定精度が上がったので再開できたとのことでした。
さて、三宅島へのアクセス手段が増えたので、ここで空路・ヘリコプター・フェリーの時刻等のおさらい。
【飛行機】
羽田発 11:45 三宅島着 12:30
三宅島発 13:00 羽田発 13:40
運賃 クラス・予約方法によって数段階の料金設定がある。
7950円(株主優待)~1万5,800円(普通運賃)
時間 45分前後
【ヘリコプター等】
大島や八丈島、御蔵島など隣島を経由して三宅島にアクセスも可能です。時刻料金は刻々と変わるので一部を抜粋してみます。
調布~大島 1日4便
運賃 9500円
時間 25分
羽田~大島 1日2便
料金 8550円~13100円
時間 35分
東邦航空 東京愛らんどシャトル(三宅島~大島間)
大島発 14:55 三宅島着 15:15
三宅島発 11:10 大島着 11:30
料金 三宅島~大島 1万1340円
時間 三宅島~大島間 20分
【フェリー】
東海汽船
東京竹芝桟橋発 22:30
三宅島着 5:00
三宅島着 14:10
東京竹芝桟橋着 20:30
料金 6時間程度
時間 2等 6420円
三宅島空港発着の飛行機だと今のところ日帰りはできないのですが、フェリーや隣島経由の交通手段を駆使すれば、いろいろなアクセス方法がありますね。
++++++日乗++++++
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昨日は誤って来年分のエイプリルフールネタも流してしまいまして。
せっかくなので(何が?)、この5年間の〈ゆっきー四月馬鹿の軌跡〉をまとめてみました。
実はこのネタ、2004年にBIGTANKマガジンさんのモシ日PRESSの記事に触発されて始めたものでした。
モシ日PRESSのインターナショナル60日間エンデューロ(シックスティ・デイズ・エンデューロ?!)の秀逸な記事ネタを読んで、よーし来年はこれを越えるネタを書いてみようとメラメラ闘士を燃やしたのでした。
●2004年
インターナショナル60日間エンデューロ
●2005年
【4月1日】ホリエモンがモータースポーツ部門に本腰【嘘】
●2006年
MFJがJAFに吸収合併統合
●2007年
世界GPで50ccクラス復活!
●2008年
二輪ETC無料化を検討か
二輪雑誌再編
+++++日乗++++++
分母が違うと思う。
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アクセスの伸び方がおや?だったので調べてみたら。
ロードレースで活躍していた和田卓也選手(16歳)が交通事故で亡くなられたそうです。
和田選手のことについては以前、「SRSJ以外の15歳以下にライセンスを取らせない鈴鹿サーキット」というエントリーでNGK杯のことについて以下のように紹介したばかりだった。
2006年、GP125クラスで優勝したのは15歳の和田卓也選手だった。
残念でなりません。
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LSO主催の応急手当講習に行ってきたのですが、そこで気になる話題があったのでちょっと調べてみた。
コトの発端は、
蘇生措置:人工呼吸は不要、心臓マッサージだけで効果十分 回復、併用しても大差なく
と題する毎日新聞2007年9月27日の記事。これは新聞一面に掲載されたばかりでなく、インターネットでも広く伝えられた。
わたしも実はすっかり鵜呑みにしていたが、応急救護、救急救命の現場にあって、問題は人工呼吸の要・不要という単純なものではないらしい。
このニュースは、実は毎日新聞がトップニュースと伝えた半年前にはすでに報道されていた。
心臓発作患者には人工呼吸をしないほうがよい
(ヤフーヘルスケア経由 2007年3月16日/HealthDayNews)
これらの記事は、イギリスの医学誌「Lancet」の3月17日号に掲載された、日本救急医学会関東地方会の研究班(班長、長尾建・駿河台日本大病院救命救急センター長)の研究論文に基づく。
心肺蘇生法のうち、人工呼吸に懐疑的であるとした研究は長尾氏らの研究の前からあったようで、東京法令出版発行の月刊消防に掲載された元原稿で以下のようなコラムにも詳しかった。
筆者玉川氏が指摘しているように、マウス・トゥ・マウスの人工呼吸は、救助者の心理的ハードルを高くしてしまう、というデメリットがある。
その結果、人工呼吸どころか、心臓マッサージすら行われず、救急隊が到着するまで何もしない、見守るだけ、という状況が生まれやすくなってしまう、という弊害があるようだ。
そういえば、高校生のとき、保健体育の時間に同性同士で直接マウス・トゥ・マウスの訓練をさせられたことがあったなあ。当時は感染症の危険など言われていなかったのだ。
ところで、CPR時に人工呼吸+心臓マッサージの場合と、心臓マッサージだけの場合では、心臓マッサージのほうが救命率が高い、という長尾論文だが、いくつかの条件を前提にした場合の結果である。
1、調査期間が2002年から2003年の間であった。当時は日本ではAED(除細動器)の一般使用が禁止されていたため、CPRは人工呼吸2回+心臓マッサージ15回の方法が前提となっていた。
2、被調査者は、そばに人がいた状態で突然心臓が止まって倒れた人を対象としている。したがって、対象者は心臓疾患患者に限られた。
3、人工呼吸+心臓マッサージの場合の30日後の回復率は4%、心臓マッサージだけだと6%、両方なしの場合2%、という結果が出ている。
1については、AED禁止の時代の調査であった。
2については、調査対象者が心疾患に限られていたが、日本ではお風呂での溺れや餅などでの窒息事故が非常に多く、呼吸困難患者に対する母集団は改めて調査されるべき。
3については、AED解禁となった現在、AED併用の場合の調査結果も待ちたい。AEDを使用した場合、70%以上の回復率とも言われているからだ。
ところで、人工呼吸が科学的・医学的に必要か否かは、脳に酸素が送られるかどうか、だが、前述のように、医学的にどうかというより、心理的・社会的にCPRを躊躇してしまうという場合もある。
日本人の場合、群衆になると誰かがやるだろうという空気が生まれ、結果、人がいても何もしない野次馬だけ、というケースが多々ある。
また、CPR習得の問題として、人工呼吸と心臓マッサージの両方を習得するより、心臓マッサージだけをキチンと覚えるほうが簡単だ、ということもある。
これは、教習所で習う「急制動」とBMWがかつて提唱していた「フロントブレーキのみの急制動」の違いに似ている。
教習所で習う急制動は、
・フロントブレーキは4本がけ
・クラッチはできるだけエンジンブレーキを併用する
・フロントブレーキもリアブレーキもロックさせてはならない
というやり方。
対して、BMWが過去提唱していた急制動は、
・リアブレーキは(何も考えず)ロックさせてしまう
・クラッチも(何も考えずに)握ってしまう
・フロントブレーキはその分、ロックぎりぎりのところまでかける
というやり方だった。前後ブレーキをロックさせないようにするために躊躇して制動距離が伸びることより、緊急事態のときはとにかく短く停まることを優先させる、という考え方だ。
話は戻りますが。
家庭内の不慮の事故のうち、ただちに人工呼吸が必要な溺死と窒息を合わせると、年間約8000人程度の死者数である。(ソース:全国安全会議)
これは、交通事故死者数よりも多い。
ただちに心臓マッサージを開始しなければならない心疾患の死者数は年間17万人。
動かしてはいけない場合が多い脳疾患の死者数は13万人。
不慮の事故死者数(交通事故含む)は3万8000人。
(どちらも厚生労働省人口動態統計、平成18年)
というわけなので、
できる人が
できるだけ早く
行うのが救命救急、応急救護、応急手当なので、一般人にとっては必要あるとかないとか言っている場合じゃないんだとわたしは思います。
++++++日乗++++++
今日は渋谷で6時。
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週刊文春の見出しによりますと。元環境相の小池百合子氏がバイク雑誌の表紙に登場したそうですが、バイク雑誌の表紙に出ただけで反エコ? の論調です。
記事はこれから読んでみますが。
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通称パリダカことダカールラリーがアフリカの治安悪化で全面中止になったそうだ。というニュースを見て気になってたことを簡単にクリップ。
(グーグルの“ダカールラリー中止”に関するニュース検索)
1979年から始まったパリ・ダカールラリーは現在では冒険ラリーの最高峰だけど、なぜパリが出発点で、なぜアフリカを通るのか。
同じフランスを舞台とする(ダカールラリーはもはやフランスが舞台ではないが)歴史学者ヴィガレロが書いた論文には、自転車レースのツール・ド・フランスについて「国民国家」の視点で分析されている。
Vigarello,Georges, 1992 “Le Tour de France” 「伝統」「さまざまなフランス Les France」第三部第二巻『記憶の場』 Editions Gallimard (=ジョルジュ・ヴィガレロ著、杉本淑彦訳、2000年「ツール・ド・フランス」『思想』岩波書店、2003年5月号、pp.86-118.)
ツール・ド・フランスで使われる周回コースは、フランスの旧帝国地域、国境、国土をイメージさせるものだ、という。
マン島TTレースで使われるマウンテンコースも、マン島の主な町を通るルートである。ダグラス(首都)~セントジョーンズ(議会=ティンワルドが行われるまち)~カークマイケル(教会のまち)~ラムジー(マン島第二の港だったまち)を通る。黎明期には、マン島第二のまちオンカンを通らずにわざわざガバナーズブリッジ(マン島政府のある場所)を通るルートに変更されてまでいる。
バイクのTTレースの前に行われたカーTTのためのトライアル(試走)では、さらにキャッスルタウン~ポートエリン~ピールといったマン島の主なまちを通る、マン島ほぼ一周の壮大なルートだった。
これはつまり、「マン島」とはどんなところか対外的にアピールするためのルート選定だったのではないか、と思われる。
というわけなので、パリダカのルートも旧フランス植民地をイメージさせるルートなのだ、とも解釈できるのだが。
フランス側の主催者がルート選定して旧植民地の国々にレース開催を認めさせ、無事開催できてきたのは、第一次世界大戦の戦勝国であるフランスと旧植民地との間に依然として存続関係があったのではないか、結果的には和平が保たれていたのではないか、との見方もできるし、今回の事件はついに第一次世界大戦後の従属関係が崩れてアフリカの独立元年となるのではないか、とも思ったけど、今回の中止の原因は
「国際テロ組織アルカイダと関係のある「スラミック・マグレブ」という武装集団がモーリタニアで起こしたテロ事件」
だというわけで、国家間の問題ではなさそう。しかし、事件がギャングとか海賊・山賊のように強盗の類ではなく、思想を持ったテロなのであれば、グローバルな和平に影響を与える問題であり、モータースポーツもとうとうそこまで影響を受けるようになる時代になったのかと思って備忘録的につらつらとクリップした次第。
全然関係ないけど、ちょっと前までわたしのような仕事をしていると、「やっぱあれですか、最終的な目標はパリダカですか」とかなんとか聞かれることが多かった。わたしは目が悪くてコンタクトレンズ使用者なこともあって土系・砂系はほとんどやらないのだけど、バイク業界の最終的な目標・憧れとは一般的にパリダカなのか~と不思議に思っていた。たしかに、バブルごろからバイク業界でパリダカ、バハ1000をはじめとする海外ラリーに挑戦することが流行りではあった。それは、二輪車のエンデューロやラリーのライセンス制度が曖昧だ、という制度的なゆるさもあったように思う。ロードレースで、例えばデイトナ200を目指します、マン島TTを目指しますと言っても、基本的にMFJ国際ライセンスがないと無理だし。かつてMFJ国内ライセンスでもFIMライセンスが取れたけど、実力が国際ライセンス級でないとなあ。とか。
とはいえ、パリダカに興味がないわけではナイ。“パリダカ”という現象は見ておきたい。せめて、いつかはセレモニアルスタートだけでもいいから見に行きたいという企みは腹にいつも仕舞ってある。出来れば、パリのスタートがいいのだけれど。“パリダカ”だし。
++++++日乗++++++
トースターで餅を焼いたところターンテーブルに餅が絡みつくという惨事に(涙)。
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昨日に引き続きまして、2007年最後の今日は、バイク業界のこの1年を振り返ってみることにしましょう。
【2007 バイク業界 ×な出来事】
新騒音規制になるのかならないのか、業界が振り回される (ココとかココとかこことか)
2006年12月にパブリックコメントを募集したものの、半年以上経っても結果発表されないという状況。バイク用品業界はもちろん、輸入バイクメーカーの反対がありました。一番効いていたのは、機会業界の反対だったかも。
三宅島バイクフェスティバルを4メーカーがボイコットでイベント準備は大混乱 (ココにまとめて)
個人的には二輪ギョーカイ炙り出しの図、だったと思っていますが
「エンスー」という言葉の生みの親、ナベゾ画伯逝く (画伯の思い出)
先日は個展などが開かれ、傑作漫画集『お父さんのネジ』も発売になりました。
バイク駐車場増設要望の署名活動をしているが12月31日現在、オンライン署名は29939名しか集まっていない
NMCA日本二輪車協会でオンライン署名まだまだやってます。それにしてもたったの3万人とは。免許所持人口や二輪車所有台数から比べると少な過ぎる感あり。バイク駐車場が増えれば路上駐車や歩道駐車が減って四輪車や歩行者、自転車ユーザーにも恩恵があるので、ライダーだけでなく道路交通に関わる全ての人にお願いしたいです。
奥野選手、沼田選手
ほかに鈴鹿,、山梨でも死亡事故が。
阿部典史選手
交通事故だったこと、ノリックのこれまでの功績と現在の活動、大きなショックを受けるとともに喪失感でいっぱいです。
【2007 バイク業界 ○な出来事】
映画「世界最速のインディアン」が公開され、全国のライダーを感涙のるつぼに (ココにわたしのレビューが)
ニュージーランドの片田舎から時代遅れのインディアンで最高速度記録を狙うイカしたじーさんのお話し。まだ観てない人はDVDも発売されてます。
100周年を迎えたマン島TTが盛大に開催される (まとめ)
日本人サイドカーチームが無事完走。クラシックパレードに宇野順一郎さんが日本人唯一の参加。チャンピオンパレードには日本人唯一の優勝経験者、スズキの伊藤光男さんが参加。
鈴鹿8耐でヨシムラ優勝 (現場から)
ノリックの雄姿も長い時間堪能することができました。
新騒音規制、見送られる (まとめはココ)
市民→うるさいものはうるさいユーザー→うるさいのは一部の人間
行政→でもそんなの関係ねぇ!
メーカー→つか、技術的に対応できねー
.
.
行政→関係ねぇとか言ってみたものの、市民の声もユーザーの声もメーカーの声も無視できないしなー ←いまココ
チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバル開催される (まとめは11月のバックナンバーから)
マスコミの報道とはかくもバイアスのかかるものなのかと驚いた三宅島MCフェスでした。現地では感動の嵐、バイクに乗ってて「ありがとう!」なんて言われるなんてライダー冥利につきました。
ともあれ、2007年はニッポンのバイク業界にとって一つの転換期、バイク業界のターンだったと思います。
国内メーカーはネイキッドブームの頃からJapan Passingな傾向にありますが、2008年以降は東南アジア市場・南米市場もいいけど、国内市場も文化とともに育てる気概をぜひお願いしたいところです。
では、みなさま、そんなこんなの2007年ももうすぐ終わりですが、よいお年を。
++++++日乗++++++
私信:早く領収書、送って。くれないならいったん返金してください。
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薬害C型肝炎問題については、ようやく救済法制定される模様だ。
C型肝炎については、原告団の多くが妊娠出産にまつわる女性なため、女性独特の問題に思われるかもしれないが、実は男女関係なく起きている問題である。
わたしの知人の中にもC型肝炎に罹患している人が数人いる。そのうちの数人は、交通事故やレース中の転倒事故で輸血を受けた人で、空前のバイクブーム前後に感染したと思われる。
ここ数年は薬害C型肝炎問題が取り沙汰されてわりと持病名を言えるようになってきたみたいだけど、5年くらい前までは肝炎と言うと世間にはHIVと同じように感染に対する誤解があったりしたそうで、肝炎とは言えずに「肝臓悪いんだよ~」などとごまかしていた人もいる。
肝臓が悪いというと、たいてい「お酒の飲み過ぎ~?」などと言われてしまうのだが、肝臓ガンにしても、原因の90%以上はC型・B型肝炎によるものだそうである。もちろん、アルコールが症状を悪化させることはあるのだけれども。
肝炎にかかるとどうなるか。
症状としては、全身倦怠感、食欲不振、疲労感、があるそうだ。どれも、あまり自覚的な劇症ではない。だけど、バイクブーム時代に事故や病気で手術、輸血を受けたかもしれない人は、念のためC型肝炎感染を疑ってかかってみるといいと思う。
C型肝炎ウイルスに感染すると、
肝炎→肝硬変→肝臓がん
へと、ゆっくり20年ほどかけて進行するという。だから20年ほど前、空前のバイクブーム時代にバイクで大怪我を負った人は、そろそろ他人事ではないかもしれない。
C型肝炎の検査は、全国の保健所で無料で検査することができる。一般の医療機関でも3000円~5000円程度で検査することができる。
詳しくは、厚生労働省の「B型肝炎・C型肝炎検査受診の呼びかけ」というサイトを参照してほしい。
また、同サイトで血液製剤を使った可能性のある医療機関リストも公表されている。
わたし自身、このリストに載っている病院で手術を受けたことがあり、輸血した記憶もあることから心配になって数年前に問い合わせたことがある。幸い、当時の主治医がまだ在勤していてカルテもあり調べてもらったところ、自己輸血だったためまったく心配はいらないとのことだった。また、その後の検査でも陰性だったので一つ心配はなくなった。
国の救済法が出来れば、現在治療中の人にも何らかの救済があるかもしれない。今後とも、厚生労働省の発表や薬害肝炎訴訟全国弁護団からの情報に留意してほしいと思う。
++++++日乗++++++
丁さん、領収書送ってくださーい。
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AFPによれば、オートバイスタントの先駆者、イーブル・ニーブル(Evel Knievel)氏が亡くなったそうです。69歳。イーブル・ニーブルだと思ってたら「イーベル・クニーベル」さんなんですね。
公式サイトはこちら。
イーブル氏といえば、クルマをたくさん並べてそこをバイクでジャンプして飛び越えていくというスタントで有名だった。バイクのスタントと言えば、長く/高くジャンプ、ってのが定番イメージで、テレビなんかでたまに取り上げられてたと記憶しています。
わたくしごとですが、10年ほど前、スタントバイクが凄い!と思ってカナダのスタント大会に行こうと思い、インターネットで情報を調べつつあちこちメールを出したところ、思いがけずご本人からメールをいただいたことがありました。熱烈な歓迎メールとともにご自身のウェブサイトも紹介され。
結局、そのスタント大会は大会にはならずゲストの数も少なくなっちゃったので行かなかったんですが。ウィリーしたりストッピーしたりバーンナウトしたりする現代のバイクスタントや、飛んだり回ったりするXゲームが盛栄する前に、「オートバイ・スタント」というエンターテイメントを確立したのは間違いなくイーブル氏だったのだなぁと。
イーブル氏のオートバイ・ジャンプを紹介する影像はこちらも。
++++++日乗++++++
ハイオク162円ですとー?!
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昨日、マン島で世話になっているお父さんからメールがありまして。
それも、バケーションを楽しんでいるタイから。
「ニュースでゆきの姿を見たよ、TTのTシャツ着てたでしょ、でも何を言ってるかはわからなかった(日本語なので)」
確かに、赤い子ども用のTTTシャツを着てました。
どうやら滞在先のタイでNHK衛星?か何かのニュースを見たらしく。
マン島では三宅島のバイクイベントの件はかなり話題になってましたので、目に止まったのかもしれません。
なんにせよ、ワールドワイドに日本が、三宅島が、オートバイのイベントが認知されるのは嬉しいことです。
++++++日乗++++++
昨日は明日葉そばを食べました。
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チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバルの開催について、マン島で報道されていました。(ソース:マンクスレディオ)
すでにマン島TTレース(マン島政府とマンクスモーターサイクルクラブ:MMCC)が三宅島モーターサイクルフェスティバルの後援を行うことが発表されています。
マンクスレディオの報道では今回の三宅島イベントで「スプリントレースが行われる」とされていますが、スプリントレースは行われません。三宅島で行う今回の「ツーリストプロ」というイベントは、2.5kmの周回路を閉鎖して最高速度制限のあるラリーっぽい競技っぽいことが行われる予定でありまして。デリケートな問題だけに、raceではなくcompetitionなんだってちゃんと説明した方がいいかも。
もっとも、マン島を手本にしてレースをやると報道した方がマン島で興味を引くでしょうし、世界的に有名なマン島につられて国際的に三宅島が認知されるきっかけになるかもしれませんが。
++++++日乗++++++
桶川走ってきました。飛行場からの道のりがまず厳しい。
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交換マフラーや車検時も厳しい騒音規制を課すとした道路運送車両法の改正案について、来年1月からの規制実施はひとまず見送られることになったとか。
コトの発端は平成18年12月27日発表の、「道路運送車両法施行規則等関係規則(自動車騒音関係)の一部改正に係るパブリックコメントの募集について」という国土交通省の発表から。
平成19年1月31日までパブコメを募集していましたが、ついに実施結果は発表されずじまい。途中経過も発表されていません。
※本日、午後4時に発表されたとのこと。(結果)
規制しようとしていた音量は、定常走行騒音、加速走行騒音の二つで、型式認証時や車検時に加え、交換マフラーも認証制度を取り入れようとしていました。
予定されていた規制値は以下の通り。
定常走行騒音dB/加速走行騒音dB
小型自動車(二輪自動車に限る) 72/73
軽自動車(二輪自動車に限る) 71/73
第1種原動機付自転車 65/71
第2種原動機付自転車 68/71
とある二輪メーカーさんに聞いたショッキングな話ですが、エンジン切った状態でバイクを動かすだけで上記の数字をクリアできないモデルがあったそうです。
これはどういうことかと言うと、大きかったのは、タイヤとアスファルトの摩擦音、すなわちロードノイズの部分だったそうです。
チェーンやカムなどのメカニカルノイズは、ベルトドライブ化するとか、カバーすればかなり軽減できるそうですが、バイクが重くなって燃費が悪くなる。
タイヤも技術を進歩させることでノイズの軽減の可能性がある。しかし、二輪メーカーとして、アスファルトの技術まで口出しできないのに、こんな規制が予定されていると、手の打ちようがない。というようなお話しでした。
ところで、今回の規制見送り騒動のマスコミ報道ですが、配信会社によって3つのタイトルが付きました。
A:マフラー騒音規制の適用強化が先送り…国交省B:マフラー騒音規制、先送り メーカー対応できず再検討
C:騒音規制の強化先送り 「厳しすぎる」の声受け
一番ニュートラルに感じられるのはAですが、「先送り」という文言が気になります。いずれ規制はするけど内容は検討する、ということなのでしょう。
経済産業省のもたらした電気用品安全法(PSE法)の業界大混乱の反省を踏まえて、ということでしょうか。
Bは技術的な面の現状を捉えているので、まあヨシとしたいところです。
問題はC。ブログ「ピストンエンジンは永遠に」さんの「騒音規制の強化先送り!?」の中で憂いているように、
”騒音規制の強化先送り 「厳しすぎる」の声受け”という表現は如何なものでしょう。事情を知らない方は業界やユーザーのエゴとも捉えられかねません。
という問題をはらんでいます。
とはいえ、今回の問題は高速道路二人乗り問題に続いて、ユーザーや業界の声が行政に反映された良い先例となったの言えるのではないでしょうか。
[関連記事]
新騒音規制のパブコメ募集中
マフラー規制問題に対するメーカー・輸入会社の反応
++++++日乗+++++
ジンメルに突入。
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阿部典史選手に初めて会ったのは、彼がアメリカバイク修行から帰ってきた16か17歳のときだったと思う。クラブマン誌で連載されていた高橋サトシ氏のTDMプロジェクトでノリックがTDMを乗ったときのはずだ。
サトシさんに紹介された彼はまだまだ子どもという雰囲気で、ヒョロヒョロっとした背の高い子だなあという印象だった。
「アメリカでバイク修行」「ダートトラックでトレーニングを積み重ねた」という話は、いわゆる“峠上がり”のライダーがレース界でのし上がっていくという道が当たり前だった当時、とても新鮮に感じられた。
そればかりか、「中卒」で高校には行かず「世界を目指すために」「アメリカにバイク修行」という一連の行動は、当時のわたしにとって、いや、バイク界にとって理解の範疇を越えていたのではないか。
初めて会ったときと前後して、筑波選手権でのレースを幸運にも私は見ることができた。すでにパドック中に「スゴいライダーがいる」との噂が流れていて、前評判を確認すべくギャラリーが金網に群がっていたような記憶もある。
筑波サーキットの第一コーナーと第一ヘアピンで見たノリックの走りは、ライン取りも走り方もライディングスタイルもこれまで見たことのないものだった。その後来日したスーパーモタードのライダー、ボリス・シャンボーンを見たときと同様の衝撃だった。コーナー入り口ではすでにカウンターが当てられ、両輪スライドしながらコーナリングしていくのだ。
その走りが「危険行為に当たる」とかなんとか、タワーに呼び出されたというような噂も聞いたような気がする。
ノリックはそのまま名門ブルーフォックスにスカウトされて、全日本最高峰クラス最年少チャンピオン、そして世界GPへ。あどけなかった彼は一気に時の人となり、二輪業界にいるわたしにでさえ雲の上の人だったけど、雑誌で、テレビで見る彼の走りや名前を見つけるたび、いちファンとして応援してきた。
お父さまも含め、何度か挨拶程度にお会いする機会はあったのだけど、ノリックと最後にしゃべったのはこの8月のことだった。モトナビカフェというイベントに呼ばれ、そろそろ帰ろうかなと思ったとき、ノリックはわたしのヘルメットを見て「かっこいいですね、どこで塗ってるんですか」と気さくに話しかけてくれたのだ。
実はわたしのヘルメットのデザインの原型には、初期のノリックデザインに入っていた☆を入れて欲しいとリクエストした経緯がある。そのことを伝えると、とても喜んでくれたのだった。
……などと自分語りしてもしょうがないんだけど。
二輪レース界にとってノリックは、もはや“ノリックという現象”にまで昇華したのではないか、と思う。
90年前後の時代、ロードレース界で上がっていくには、峠上がりのライダー→子どもの頃からポケバイ、ミニバイクに勤しんでいたライダー、というように変化していて若年齢化が始まっていた。しかし、海外に行ってまで修行しようというライダーの先駆はやはりノリックではなかったか。子どもの頃から、目標は世界GPに行くこと、ではなく、「世界GPのチャンピオンになること」と明らかに変化したのはノリック、その世代からではなかったかと思う。
一番最初に弔辞を読まれたヤマハ発動機会長の印象的な言葉。
「二輪軽視のドライバーがいなくならない限り、悲しい出来ことはこれからも起こりうる。自工会(自動車工業会)の理事としても啓蒙を続けることを誓う」
というようなことを発言されておられた。ぜひともお願いしたいし、われわれも協力したい思う。
告別式には名前と顔の知れたレース業界の面々が集結した。大勢のファンにゼッケン81番の青い旗が配られ、小旗のさざ波にノリックは送られていった。
背後ではノリックが最終戦鈴鹿で乗るはずだった♯81番のマシンのエキゾーストノートが響いていた。
そして、ノリックを乗せた霊柩車が去ると、そのマシンは火を噴き、燃えはじめた。
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【ヤマハ発動機にも献花台】
ヤマハ発動機のサイトから
ヤマハ発動機・コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市新貝2500)においても献花台を設けております。
【阿部典史選手画像】
1994年鈴鹿日本GP 世界選手権デビュー戦
1996年 GP500 鈴鹿日本GP優勝
通夜・告別式(NorickAbe.com)
通夜 10月12日(金)18:00~
告別式 10月13日(土)11:00~13:00
喪主 阿部光雄(父)
会場 東京都青山葬儀所(青山斎場)
住所 〒107-0062 東京都港区南青山2-33-20
電話 03-3401-3653
URL http://www.aoyamasougisho.jp/
【関係団体の訃報】
ヤマハ発動機の訃報
MFJ スーパーバイク
【マスコミ各社報道の魚拓】
motogp.com 10月8日 Yamaha pay tribute to Norick Abe

東京新聞 10月9日朝刊
サンスポ.COM 10月9日
時事通信 10月8日
中日スポーツ 10月8日
サンスポ 10月8日
中日新聞 10月8日
時事通信 10月8日
読売新聞 10月8日
NIKKEI.NET 10月8日
中日新聞 10月8日
スポーツニッポン 10月7日
朝日新聞 10月8日
東京新聞 10月8日
テレビU福島 10月8日
ニッカンスポーツ 10月9日
ニッカンスポーツ10月9日
カナロコ 神奈川新聞 10月7日
中日新聞 10月8日
毎日新聞 10月8日
TBS New i 10月8日(動画あり)
スポニチ 10月9日
スポーツ報知 10月9日
共同通信社 10月8日
今回も、ST600クラスのオイル処理などによって、GP250クラスの決勝がキャンセルとなった。GP250クラスのライダーやファンの皆さん、関係者にとってはとても残念なことだが、それ以上に安全を重視し、トラブルを未然に防ぐことを優先していくべきだ。 僕はライダーという立場から、今後も安全のために積極的に声を上げていこうと思う。(2007.08.27)日頃から危険は十分に承知しているし、走行にあたってはとにかく集中して、危険を避けるようにも心がけている。でも、奥野くんも沼田さんも日本のトップライダーだ。例え技術のある彼らのような選手でさえ、避けられないアクシデントもある。彼らほどのライダーがこんな目に遭うようなことなら、自分に降りかかっても絶対に避けられないだろう。
危険は未然に防ぐしかない。そのことを強く感じた。(2007.09.06)危険なスポーツだということは十分に認識している。その上で、安全性を高めることもできるはずだ。今回、手島くんが取り返しのつかないことにならずに済んだのも、安全性が向上したことの証。できることを1つ1つ積み重ねていって、なるべく安全にレースができる環境を作れれば、と思っている。(2007.10.01)
【自動車運転過失致死傷罪】
刑法第211条2項
2 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する。
【判例】
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ヤマハ発動機は、このたびの新潟県中越沖地震の被災に対して、義援金や支援物資を送ったそうです。報道によれば、
・義援金など合計1000万円を会社と従業員の募金活動で集めた・義援金は、640万円を日本赤十字社を経由して寄付
・支援物資は、360万円分、飲料水(1.5リットル)が4000本、非常用食料(ごはん類、缶詰など)8000食分、簡易トイレ48基
・支援物資は、17日夕にヤマハ発本社を出発し、18日午前8時ごろ現地に到着
とのこと。
ヤマハ発動機のプレスリリースによれば、これまでも以下のような活動を行っているそうです。
・インドネシア・ジャワ島中部で発生した地震……義援金1000万円、災害に遭った二輪車等の無償修理、救援物資として発電機100台を提供、義援金10億ルピアの支援・パキスタン北部で発生した地震……義援金1000万円
・ハリケーン『カトリーナ』……義援金、発電機・船外機・水上オートバイなど支援物資、合計5000万円相当
・スマトラ沖地震……義援金3,670万円、救援物資 発電機”ET950”100台の提供、災害に遭った二輪車や船外機等の無償修理の実施
このような義援金・支援物資を送る企業活動は、バイクメーカーではホンダもスズキもカワサキも行っていますが、このたびの地震ではヤマハが一歩早かった模様。もちろん、早いの遅いのという問題ではありませんが。
++++++日乗++++++
二年めだけど三回忌。
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スクーターの座席下のスペースに幼児を入れて死亡させるという痛ましい事件が起きた。
テレビ報道によれば、そのスクーターは恐らく250~400のいわゆるビッグスクーターだったようだ。
新聞報道によれば、母親と再婚相手は
・バイクのヘルメットを収納するスペース
・バイクの座席の下
・単車座席の下
・(座席下収納スペースの)メットイン
・バイクのヘルメットを置くスペース
・バイクの座席下スペース
・バイクの座席下のヘルメット収納スペース(メットイン)
・ヘルメットを入れる座席下の収納スペース
・バイクの収納スペース
……とまあ、いろいろな表現方法があるが、つまりはシート下の収納スペースのことだ。ホンダ的に言えば、メットインのこと。
そこに、1歳数か月(2歳弱)の幼児を入れたという。
犬や猫なら入りそうな気がするが(推奨するわけではない)、まさか幼児とは。
クルマならトランクの中から開けられる装置が付いていることもあるが、それがあったとしても乳幼児にトランクやシートを開ける知恵などない。
増してや、スクーターは水濡れしないように遮水構造としているだろうから、窒息しても不思議はない。しかもエンジンの熱でそうとうな熱気にもなるだろう。
「二人乗りで子どもは抱けないので」との報道があったが、ならばタクシーを使うとか、レンタカーするとか、子どもを誰かに預けるとか、そういう知恵はなかったのか。無いから、こういう事件が起きるのだけれども。
そういえば過去、バイクの3人乗りを2ケース見たり聞いたりしたことがある。
一つは、子どもが夜中に具合が悪くなり、クルマを持っていなくてタクシーもいない地域だったため、夫婦で子どもを間にはさむようにして救急病院に連れて行った、というケース。
もう一つは、実際に見たのだが、東京のど真ん中で、お母さんが保育所から出てきた子ども二人を乗せて帰る姿。
もちろん、定員外乗車を推奨するわけではないが、子どもの命は最優先すべきなのになぁ、と残念に思う。
★★続報~シート下に入れたことが死因ではない?~★★
続報の記事へのリンク
シート下収納に入れて窒息か熱中症などが原因で亡くなったのではないとすれば、とんだ濡れ衣だなあ。
++++++日乗++++++
ハバネロ+リポD+ミンティアドライハード
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今年は5月11日から20日(日)まで、全国春の交通安全運動が行なわれています。
街を走っていると、とくに自転車の取り締まりが重点的に行なわれていることを実感します。自転車の事故が増えていることと、自転車の走行場所に絡む道交法改正をにらんでのことなのでしょう。
さて、交通安全運動と言えば、芸能人などを擁した一日署長のニュースが必ず話題に(?)なります。
今年は雛形あきこさんが高輪署の一日署長を勤めたことが話題になりました。なったのか? 話題にしたんだよな。
交通安全を呼びかけるため、オープンカーでパレードをした雛形さん。オープンカーの後部座席の背もたれに座っているのですが、乗車方法違反にはならないのでしょうか。
グーグルの画像検索を見てみると、同様の例がいくつも出てきますし、野球や相撲の優勝パレードも同様ですね。
2006年4月30日のいわゆる渋谷のサウンドデモ事件では、トラックの荷台に人が乗っていたことが根拠で道交法違反で逮捕者まで出ている。
ならば、横浜みなと祭国際仮装行列のフロート(トラックやバスを改造し、その上で歌ったり踊ったりする)はどうなんだ。(グーグル検索による国際仮装行列の画像)
近々、道交法が改正されて後部座席のシートベルトも義務付けられることになりそうですが。
個人的にはパレードなんかはちょっとくらいええやん、って気がしてます。
もちろん、普段はシートベルト推奨ですが。
++++++日乗++++++
パワポで四苦八苦。
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FIMは2009年より世界グランプリ選手権シリーズにおいて、50ccクラスを復活させることを2007年4月1日、発表した。
世界GPにおける50㏄クラスは、1962年に始まり、1984年に80ccに排気量が上げられるまで1983年まで続いた。
初期のGP50クラスは、1962年と63年、64年にはスズキが、65年、66年、68年にはホンダがマニファクチャー・アワード(メーカータイトル)を獲得。日本のメーカーにも縁が深いクラスである。また、同アワードにはスペインのブルタコやデルビ、ドイツのクライドラーなど、中小のメーカーがチャレンジできるクラスでもあった。
今回のWGP50ccクラス復活決定は、2000社を越えると言われる中国の二輪車メーカーや、東南アジアやヨーロッパの中小メーカーからの産業振興と技術革新のための強い要望から実現したものだ。
日本のカワサキを除く3メーカーも大きな関心を寄せており、とくに中国・東南アジア圏のメーカーの技術提携による囲い込みを狙い、共同して参戦する模様。
また、このWGP50㏄クラスは体格的に小さく軽いほうが有利となるため、MOTO GPクラスで苦戦している日本人やアジア人、ラテン系ヨーロッパ人にも上位獲得を狙えるクラスとなる。
WGPのテレビ放映権はすでにヨーロッパ・アメリカ市場を席巻しており、新たなマーケットを得るためには、とくにアジア圏の有力ライダーの出現が必要となることからも、WGP50クラスは世界グランプリロードレースに新たな潮流を巻き起こすだろう。
気になるレギュレーションは、排気量50㏄未満で、ガソリンエンジンは昨今の排気ガス対策問題に合わせて4ストロークのみとなる。気筒数は1969年の単気筒規制を解除、2気筒までに拡大する。
また、ガソリンエンジンのみならず、エレクトリッククラス、燃料電池クラス、LPGクラス、小型ガスタービンクラスも設けられる。カワサキはガスタービンエンジンクラスに興味を持っているとされ、汎用機事業部とガスタービン機械事業部が共同で開発参戦にあたると消息筋からの情報も。
ミッション数は6速までだが、暫定的にオートマチックも認められる模様。
なお、サポートレースは2008年の上海GPに組み込まれる。
2008年シーズンには、ACC(ALL CHAINA CHAMPIONSHIP=全中国選手権)とESAC(EAST-SOUTH ASIA CHAMPIONSHIP=東南アジア選手権)でシリーズ戦が組まれる予定。未来のWGP参戦メーカーと参戦ライダーがここで育つというわけだ。
日本で全日本に組み込まれるかどうかは未定だが、MFJによれば、ESACの最終戦をNGK杯鈴鹿グランドチャンピオン大会に招聘するプランも検討中だという。これには、中国や東南アジアの有力アジア人選手のリクルートと、世界選手権シリーズに向けた中国・東南アジア系有力スポンサーの獲得という構想が混じっていると思われる。
WGP50クラスはレース運営費が少なくて済むうえ、原付クラスなので日本でもホモロゲーション獲得は容易。このため、現在盛り上がりつつある全日本GP-MONOクラスに参戦している一部コンストラクターや、鈴鹿mini-moto耐久で技術を培ったコンストラクターが、本格的に世界グランプリに参戦する道筋を得られる可能性を秘めている。
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既報の通り、ナベゾ画伯こと渡辺和博さんが亡くなった。ここ3年ほど闘病していた肝臓癌で、享年56歳だった。
(追記)ちなみに、和博さんはまるでお酒を飲まない人だ。というか、飲めない人。
わたしと和博さんとの出会いは、私がクラブマン編集部に入ってすぐに担当編集者になったことだった。
はじめてうかがった広尾の事務所で言われたことが忘れられない。
「ボクが、アナタを一人前の編集者にしてあげます」
こんな風に書くと、和博さんはギラギラとした、編集の、雑誌の、熱血漢のように思われるかもしれないが、実態はまるで逆だった。
取材に同行すると、いつもわたしの肩半分に一歩下がって、ときどきわたしのヒジを引っ張っては、
「ねぇねぇ、コバヤシ、コワイ。ねぇ。もう、いいよね」
と人見知りを発揮したものだった。
この業界でわたしは「ゆき」とか「ゆっきー」とか「ゆきちゃん」と呼ばれることが多いけど、和博さんはいつも「コバヤシ」とか「コバヤシさん」と呼ぶことが多かった。
かれこれ8年ほど担当していたクラブマン誌の「ヨーイングゾーン」だが、担当を外れてからも、ちょくちょく和博さんとは親交があった。よくあったのは、「○○ってどお?」という他誌のネタの下調べだったりとか、「○○編集部から一向に電話がかかってこない。コバヤシ、なんとかしろっ(苦笑)」とか、まるでわたしとの仕事とは関係ない電話があって、そこから話が脱線しながらお話しする、というものだった。
あるときなど、わたしの仕事とは全然関係ない取材に同行したことすらある(苦笑)。画伯曰く、「コバヤシさんもひとりじゃあんなとこコワイでしょう」。
その後フリーランスとなったわたしは、和博さんに内緒であることを真似した。それは、名刺の肩書きである。
和博さんの名刺は、「名前+事務所の連絡先」というシンプルなもので、会社名も肩書きも一切入っていなかった。確かに、和博さんの肩書きをどうするかは悩むところがある。もとは漫画家でもあり、いわゆるヘタウマなイラストを書くイラストレーターではあるが、文章を書くことも多かった。一時はテレビ出演もあったし。
要は、そのときどきに合わせて変幻自在になれるということだったのだろうか、とにかく和博さんの名刺に肩書きはなく、わたしもそれに倣って、自分の名刺に肩書きを入れていない。
クラブマンに在籍当時、和博さんから連載の書籍化の打診を受けた。わたしは編集者として書籍を編集する経験もしてみたかったので、これはありがたい申し出だった。かくして、“ヨーイングゾーン”という連載は、『エンスー病は治らない』という書籍となって刊行された。
こうして思い出して見ると、和博さんとの思い出は数限りない。それだけ、極端な取材ばかりしていたということかもしれない。
鈴鹿までドゥカティ350を持っていったものの、押しがけ練習に終わったこと。
筑波のレースで転倒して鎖骨を折ってしまったが、病院に行くまで折れている事実を言えなかったこと。
解体屋、族車屋、有名H-D屋への潜入(?)取材。
広尾での美味しいお食事。
あるマシンへのいたずら。
思い出すときりがないけど、もう、あの特に用事もなくかけてくる電話がかかってこないかと思うと猛烈に淋しい。
++++++日乗++++++
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明けましておめでとうございます。
本年もわたくし小林ゆきが自由なスタンスでバイク関連の気になることをつらつらと書き綴っていきたいと思います。
当ブログを今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、新年最初は2007年のバイク界の主な年表を挙げておきます。
【1月】
道路運送車両法施行規則等関係規則(自動車騒音関係)の一部改正に係るパブリックコメントの募集
マフラーの騒音問題に関する規制についての意見募集です。1月31日が締め切りとなっています。
「道路交通法改正試案」に対する意見の募集について(pdfにリンク)
主に、飲酒運転の罰則強化、高齢運転者対策、聴覚障害者の運転免許規定について(ワイドミラー装着条件や聴覚障害者表示条件の義務付け)、自転車の一部歩道走行可、児童・幼児の自転車乗車時ヘルメット装着、後部座席シートベルト義務化、バイク便事業者の安全運転管理者専任義務付け、などについての意見を募集しています。1月28日締め切り。
【2月】
わたくし小林ゆきの4冊目の文庫本が発売されるハズ。
【3月】
デイトナバイクウィーク
3月2日~11日、アメリカ合衆国フロリダ州デイトナ一帯にて。
大阪モーターサイクルショー開催
3月23日(金)~25日(日)、インテックス大阪2号館。
東京モーターサイクルショー開催
3月30日(金)~4月1日(日)、東京ビッグサイト。
【4月】
DE耐
4月28日~29日 ツインリンクもてぎ
【5月】
マン島TTレース(100周年)
5月26日~6月8日、マン島
モトクロス世界選手権 第6戦 日本
5月27日(日)、 スポーツランドSUGO
【6月】
トライアル世界選手権 第4戦 日本
6月日時調整中2~3日、ツインリンクもてぎ
【7月】
鈴鹿8時間耐久ロードレース
7月29日(日)、鈴鹿サーキット
【8月】
もてぎ7時間耐久ロードレース
8月17日(金)~19日(日)、 ツインリンクもてぎ
マンクスグランプリ(MGP)
8月18日~8月31日、マン島
【9月】
MINIモト耐久
9月2日(日)、 鈴鹿サーキット
ロードレース世界グランプリ第15戦 日本グランプリ
9月23日、ツインリンクもてぎ
パリサロンショー
9月29日~10月7日、フランス・パリ
【10月】
東京モーターショー
10月27日(土)~11月11日(日)、幕張メッセ
【11月】
ミラノショー
11月6日~11日、ミラノフィエラ
第一回三宅島オートバイレース(仮称)
11月9日~11日、三宅島
【12月】
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2006年も間もなく終わりを迎えます。
恒例になってきましたが、今年も2006年バイク業界を振り返ってみたいと思います。
【1月】
三宅島TTレースの構想が提案される
また、2005年の石原都知事発言
【2月】
2007年より初回車検3年に延長、6か月点検廃止へ
【4月】
駐車場法改正でバイク駐車場義務付けに
【5月】
石原都知事らマン島TTレース視察、前田淳選手転倒など
【6月】
前田淳選手逝去
【7月】
「引退」できる中田とプロアスリートの「その後の人生」
中田ショック後、バイク界でも北川選手など「引退発表」をする選手が出てきました。
【8月】
モトルネ危機回避
真摯な対応がモトルネ筑波の成功を生んだと思います。
【9月】
新救命法ガイドライン[心臓マッサージ30回+人口呼吸2回+AED]
【10月】
「泣いちゃダメ」なのか?~事故後のトラウマ・ケアとPTSD予防
球形ロータリーエンジン?
技術者を震撼させた、あの球体エンジンの正体とは?!
【11月】
この冬は充電式カイロで乗り切ろう
【12月】
第一回三宅島オートバイレース(仮称)、東京都と三宅島が開催日程等を正式発表
こうしてみると、2006年のキーワードは、
・二輪車ETC
・二輪駐輪場・二輪駐車場問題
・三宅島TTレース
の3つに尽きたのではないでしょうか。
皆さんの2006年はいかがでしたか?
私の2006年はさんざんだったので、2007年は少しでもいい年にしていきたいです。
2007年はマン島TTレース、そして三宅島TTレースを中心に活動していく予定です。
それでは良いお年を!
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第一回三宅島オートバイレース(仮称)について、東京都と三宅島が日程や内容などを正式に発表した。
日程・イベント内容・レース内容の概要はこんな感じ。
開催期間(予定)平成19年11月9日(金)~11日(日)
11月9日(金)
公式車検・公式練習ほか
11月10日(土)
○公式練習ほか
○パレード ~一般ライダー参加型のイベント~
・ クラシックカーも含めて数十台程度を予定
・ 女性ライダーにも積極的に参加を呼びかけることを検討
○前夜祭
11月11日(日)
○エキシビジョン
~マン島TTレースさながらの臨場感を演出~
・ スーパーバイク(600cc~1000cc)クラスで高速走行
・ 内外の著名なライダーを招聘することも検討
○レース
~日本初となる一般道路を使用した本格的なオートバイレース~
・ 阿古海岸を起点に、反時計回りでタイムを競う
・ 125cc 以下クラス改造有 タイムトライアル方式
・ このレースを走るのに相応しい技量、経験、マインドを持ったライダーを認定
○表彰式
以下、なにはともあれ、まずは情報をクリッピング。
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三宅島TTレースについて、地元、東京MXと東京新聞の報道もクリップしておきます。
東京MXの12月13日報道より。(ソース:東京MX、ウエブ魚拓によるキャッシュ)
東京都の来年度予算案の知事査定が始まりました。(中略) また、来年11月の開催を目指す三宅島のオートバイレースに4000万円の計上を決めました。知事査定は15日まで行われ、26日に予算原案が発表されます。
続いて東京新聞の報道から。(ソース:東京新聞12月15日付け(緩衝材設置場所を検討する画像もあり)、ウエブ魚拓によるキャッシュ) 太字は筆者による。
『観光の起爆剤に』島民期待 三宅島オートレース 開催決定噴火災害後の復興策として、都などが準備を進めていた伊豆諸島・三宅島(三宅村)での公道オートバイレース開催が正式に決定したことで、地元の関係者からは十四日、「日本初の公道レースは画期的」「観光の起爆剤に」などと、期待の声があがった。
三宅島観光協会の上松幸男会長は「宿泊施設の問題など課題は多いが、観光の起爆剤として期待している。思い切ったことをやらないと。キャンピングカーの利用や公共施設の改装など対応を考えたい」と話す。
一方、三宅村復興政策室の木村王二室長は「警視庁などによる、交通規制関係の問題がクリアされていない現状では、本当に開催できるのか若干の心配はある。早く、計画の全体像が明らかになってほしい」と話す。
今年七月に実施された都と日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)メンバーらによる現地調査に参加した、元二輪の世界的レーサー・高橋国光さん(66)は「日本で初めて公道レースが実現するなんて画期的なこと。すごいニュースだ。島ぐるみで成功させてほしい」と語った。
都は来年十一月のレース開催に向け、来年度予算に「専門家による事前調査費」などに四千万円、コースとなる島周回都道の改修費として三億円を計上する。ガードレールの増強やマンホールの滑り止めなどを行う。
「オートレース」という呼び方はどうにかならないものか。公営ギャンブルが悪いとは言わないが、純然たるスポーツとして成立しているモーターサイクルスポーツが、ギャンプルをイメージさせる「オートレース」と新聞に書かれるのは違和感を感じる。
交通規制関係の問題については、「内閣府地域活性法による公道モータースポーツ第一号、新城ラリー」のエントリーにも書いた通り、「カーレースに伴う道路使用許可の取扱い」(警察庁)(pdfファイル)という通達が警察庁から警視庁、道府県警に出されており、以前よりは許認可が下りやすくなっている。
それによれば、
「構造改革特別区域基本方針の一部変更について」( 平成1 5 年7 月4 日閣議決定) による変更後の「構造改革特別区域基本方針」( 平成1 5 年1 月2 4日閣議決定) の別表2 及び「地域再生推進のためのプログラム」( 平成1 6 年2 月2 7 日地域再生本部決定) の別表2 においては、カーレースに伴う道路使用の許可申請にあたり、実施主体と都道府県警察や地域住民、道路利用者等との調整・合意形成の円滑化を図るために必要な事項等を明確化するための通達を発出することとされているところであるが、カーレースに伴う道路使用許可についての基本的考え方、カーレースに伴う道路使用許可手続の円滑化のための措置及びカーレースに伴う道路使用許可の可否の判断に当たっての留意事項は下記のとおりであるので、事務処理上遺憾のないようにされたい。
とある。太字は筆者による。
国がカーレースの話は円滑にせよと都道府県への通達を出しているのだ。
この通達により北海道十勝地方で行なわれたWRCラリージャパン開催に大きな影響力を持ったし、11月に行なわれた新城ラリーもこの通達によって公道を使ってのラリーとして開催された。
問題はこの通達が「カーレース」を定義しているものであって、「モーターサイクルレース」は想定しているのかどうか。
いろいろ課題は山積みだが、現状を嘆いてばかりのペシミストじゃ先に進めないし。現状をどう変革していくのか。バイク界が関わることのできる大きなチャンスだと思う。
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今年始めから本格的に検討されていた東京都島嶼部での公道を使ったオートバイレース。候補地として、火山噴火による全島避難が解除された三宅島か、観光振興が課題となっている八丈島が挙がっていたが、このたび、三宅島で来秋に開催が実現される見込みとなった。
なお、このニュースはヤフーのトピックスでも流れた。
三宅島で公道オートバイレース=国内初、来秋に開催-東京都12月13日20時1分配信 時事通信
東京都と三宅村は13日、三宅島の災害復興と観光振興のため、来秋に島内の都道を使ったオートバイレースを開く方針を固めた。公道での本格的なレースは国内初となる。実質的な運営は村が行い、都は側面支援する。都は同日の来年度予算案知事査定で、開催時の安全確保策の検討経費など4000万円を計上した。
(ソース:ヤフー経由時事通信、ウエブ魚拓によるキャッシュ)
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今年2006年6月に行なわれた石原慎太郎東京都知事の、オリンピック東京招聘のためのロンドン視察と、東京都諸島観光振興のための三宅島TT案へのマン島TTレース視察について、「3600万円もの税金を無駄遣い」との批判があがっている。
「石原都知事 ケタ違い 豪華外遊 クルージングや二輪レース見物 海外出張19回 3600万円の場合も」(しんぶん赤旗 2006年11月16日(木)付報道のウエブ魚拓によるキャッシュ)
はじめに追及したのは、日本共産党都議団で、11月15日に記者会見を行なったという。それに対して都庁に約200件の批判が届いたと東京新聞、朝日新聞などが追随して報道している。
さて、私は今年の5月~6月に行なわれたマン島TTレースに予選前から決勝終了後まで取材と研究調査のため滞在し、石原都知事が来訪した5月29日(土)には、朝、マン島ロナルズウェイ空港に東京都視察団が到着するところから、前田淳選手らの事故によって予選走行中断中の“囲み取材”(簡単な代表質問による記者会見)後まで密着取材をした。
石原都知事は翌朝朝7時過ぎにマン島政府官邸で首脳会談を行い帰途したが、東京都庁、三宅村、八丈町関係者らはそのまま数日調査のために駆けずり回っていたのを見たり聞いたりしている。
現場で石原都知事らの行動を見た上で、これらの視察が「豪遊」「税金の無駄遣い」なのかどうか考えてみたい。
以下、しんぶん赤旗の報道に対する私の意見である。太字は筆者による。
石原慎太郎東京都知事の海外出張は、ガラパゴス諸島でのクルージングや美術館見学など典型的な観光旅行が多く、一回平均二千万円をかける税金の浪費型―。日本共産党東京都議団は十五日、都庁内で記者会見し、石原知事の超豪華海外出張の実態を明らかにしました。
ガラパゴス諸島でのクルージングは、石原都知事が公約している、伊豆諸島など東京都諸島部の観光振興のための視察・調査である。マン島での会見で都知事は「東京のこんな近くにも美しい素晴しい場所があるというのに、日本人はすぐ海外旅行をしたがる。三宅島噴火による観光客の減少もあり、東京都にとって島嶼部の観光振興は大事」というような発言があった。そのような島嶼部の観光施策をどのように行なえばよいのか、グリーンツーリズムの先進例を現場で体感してきた、ということではないだろうか。
マン島に到着後、東京都視察団はまずキャッスルタウンにあるキャッスルラシェン(ラシェン城)へ向かった。ラシェン城は現在、博物館となっている。これはキャッスルタウン市長の招きであり、旧マン島首都のキャッスルタウンとマン島の歴史を知ってもらう上で、マン島にとっては重要な行事であった。ラシェン城はもともと当主のお城だったが、のちに刑務所として使用されていたこともあったという。現在は博物館となっているが、歴史的建物を文化的遺産として活用する事例としての見学にもなっており、東京都にとっても役立ったのではないか。
石原都知事は「超豪華海外出張」だったのだろうか。
マン島滞在はダグラスにあるヒルトンホテルであった。マン島にはもっとグレードの高いホテルがいくつかあるが、あえてヒルトンだったのは、今回の視察団の人数が多かった(記者団含め40名ほど)のと、警備の都合によるものだろう。いわゆるSPと思われる人物は2名ほど常に都知事に着いていたように思う。日本の首都の知事がテロに遭うことなく安全に海外出張するためには、安全は金で買うしかないのではないだろうか。
マン島内の都知事の移動はマン島政府の公用車、ほかの視察団はマン島の観光バスを利用していた。
石原知事の海外出張は、一九九九年の就任からこれまでに十九回。このうち、資料が入手できた十五回の総経費は二億四千万円を超えます。その目的のほとんどが、オリンピック、マラソン、観光などで、石原知事の個人的関心にもとづき計画されたもので、ばく大な税金を使っていく必要のないものです。
全ては「東京都」のための視察のはず。マニュフェストは個人的関心が出発点ではないのか。そしてその都知事を選んだのは東京都民ではないのか。
南米・エクアドルのガラパゴスへの出張(二〇〇一年六月)では、二百六万円もかけて最高級の宿泊施設を備えた大型クルーザーで諸島を見物。石原知事だけで、約四百五十万円の経費がかかっています。ロンドン・マン島出張(〇六年五―六月)はオリンピックの調査は実質約一時間半で、マン島でのオートバイレース見物を含め、三千六百万円もかけました。
ガラパゴスのクルージングは前述のように、島嶼部の観光振興のための比較調査のために貴重な経験をなされたと思う。現場に行って見てみなければわからないことは多い。それを、部下に任せるのではなく、知事自ら見て経験することはもっと意義のあることだと思う。
ロンドン出張はヘリコプターを使って視察したとのことだが、あの時期、ロンドンはテロの不安があった。日本の首都の知事の安全のためにも、効率よく視察することに意味があったと思う。それに、東京都のオリンピック招致の要は「コンパクトに」というもの。狭い範囲で集約できるようなオリンピックを目指しているという。そういう意味でも、ヘリコプターで都市の全体像を一気に把握する視察の方法は正しい。
「オートバイレース見物」という言い方に「遊びに行った」ようなニュアンスを感じるのは私だけだろうか。現地で石原都知事と密着取材をしたとき、キャッスルタウンで行なわれたPre TTクラシックスでは、現地オフィシャルや日本から同行したレース関係者(MFJ会長ら)などに、休む間なく、運営方法や安全施策、観光施策、経済の状況などなど石原都知事は質問しまくりであった。
マン島に朝10時ごろ到着し、石原都知事らがホテルにチェックインして一服したのは午後の4時ごろ。1時間程度休憩して、再び夜遅くまで予定が詰まっていた。
なお、石原都知事には特別秘書の方がずっと付いていたが、その人は通訳も兼ねる才女。政府のVIPなどにも対応する専門通訳兼秘書業務もこなせる人であった。そのような貴重な人材の安全を確保し、分刻みのスケジュールの中打ち合わせをするのはファーストクラスが適当な場所ではないのか。
(中略)地方自治体職員の旅費は自治体の条例で定められており、埼玉県知事はホテル代を条例の範囲内に収めています。しかし、石原知事はどの出張でも条例の規定の二倍から三倍、ときには六・六倍もの高額なホテル代を支払っています。
安くて安全に要人を泊められるホテルなどあるのだろうか?
私はこの夏、北海道の襟裳岬を通過中、天皇陛下とすれ違ったけれど、そのときは数百人体制の私服警官を数十キロに渡り配備し、通過前後の数十分ほどは完全に交通を遮断する念の入れようだった。はじめは税金の無駄遣い、と感じたけれど、日本の象徴が簡単にテロに遭うようなことになったら、世界に日本は治安が悪いと言うようなものになるので、象徴を安全に襟裳岬観光に連れ出せるような環境作りは国の政策なのだ、と理解した。
共産党都議団の吉田信夫幹事長は「石原知事が、福祉や暮らしを切り捨てる一方、自分は税金を使った超豪華海外出張を繰り返していることは許されない。こうした税金の浪費を厳しく追及していく」とのべました。
確かに、我が国の問題は「優先順位」であると常々思っている。石原氏のやり方、考え方に反論を感じる部分も多々ある。海外視察の前にやるべきこともたくさんあるだろう。しかし、現場を見ずして理解できることがあるのかどうか。一概に批判ばかりすればいいというものでもないと思う。
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警察庁は1963年から変わっていない法定最高速度が現代の交通事情にも適切かどうか検討することが明らかになった。
♯まだまとめ切れてないので箇条書きによる下書き
(朝日新聞10月21日付け記事のウエブ魚拓によるキャッシュ)
(グーグルニュースによる“警察庁”+“速度”の検索結果)
●背景
・交通事故死者が半減目標まであと1000人ほど。6000人台まで減った。
・第二東名・名神の設計速度はたしか140km/h。凍結されたはずの第二名神が結局着工されることになり、実現させるためにも最高速度規制を上げたい?
・バイパス路などですでに実際に現行60キロ→70キロに昨年、実験的に引き上げられた実績があり、事故が余計に増えたということもない。
・二輪車、軽自動車の高速道路での最高速度が80キロ→100キロに引き上げられたが、とくに事故が増えたということはない?
・大型自動車の90キロリミッターが義務化され、今後は大型自動車による死亡事故は減るという予測
・来年より大型自動車・中型自動車・普通自動車というように四輪車の免許は3分割になるため、大型自動車免許が取りにくくなり、大型自動車による事故は減ると予測
・特に北海道で速度規制見直し論が高まっている。
・死亡事故原因の第一因はスピード超過ではない。
・無駄な制限速度がイライラを発生させるという学術的研究結果も。
・ヨーロッパやアメリカなど先進諸外国に比べ、日本の法定速度は著しく低い。
●反論
・川口の保育園児4人死亡の事故が起きた道路は歩道もガードレールもない生活道路だったが、特に速度規制はなかったので法律上、法定最高速度の60キロだった。(ソース:ライブドアニュースPJオピニオン)
・最高速度引き上げとともに、引き下げが必要な道路も。同時に議論すべき。
・先進諸外国のうちイタリアとフランスは最高速度が日本に比べて高い(例:高速道路130キロ、郊外一般道80キロなど)が、人口対交通事故死者の割合は日本の約2倍→けれどもイギリスは郊外の最高速度は高いにも関わらず日本とあまり変わらず低い
・高齢ドライバーの激増から事故が増えると予想され、このまま規制しておいてもいいのではないか
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球形ロータリーエンジンに続くトンデモエンジンシリーズ第二弾。
中国のバイクメーカーによる、LPGとガソリンのハイブリッドエンジンです。
「世界初!」とニコニコしながら技術説明してくれましたが。。。
中国はガソリンエンジンに規制をかけているところが多いので、LPGエンジンのバイクもけっこう普及しています。
エンジンがガソリンとLPGのハイブリッドであるメリットはあまりないと思うのですが、法規制の対策としてはこのハイブリッドもアリ、なのかもしれません。
環境への影響、というのなら、単純にLPGだけの方が理に適っているわけだし。
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横浜市では来年5月を目途に、大規模商業施設や業務ビルにオートバイ専用の駐車場設置を義務付けるため、市駐車場条例の改正を検討していることがわかった。(2006年10月17日(火)朝日新聞朝刊第二神奈川版 13版より)
全国の市町村で二番目の人口がある横浜市には、いわゆる自転車条例で自転車と原付自転車の駐輪場は行政が整備しているが、125㏄以上のオートバイ/バイク/自動二輪/二輪車の駐車場/駐輪場は無きに等しい。
ごくわずかではあるが、横浜駅西口ハマボール前の実験的駐輪場や、市が尾駅前の東急電鉄運営の駐輪場、また黙認ではあるが金沢八景駅横浜市立大学側の市営駐輪場は自動二輪も停められる、という事例がある。
しかし、人口360万人の分母に対しては受け入れ台数が少な過ぎで、東京都に比べて取り組みかたも遅いと言わざるを得ない。
横浜市では元社会党党首飛鳥田市長時代から「市長への手紙」という市民の声を汲み上げるシステムがある。直接、市長室へ手紙が届く、という仕組みは画期的だった。
現在は「広聴」という名前に変わり「市民からの声」「市民からの提案」「市長陳情」を受け付けている。また、その回答はインターネットで公表しており、分野による検索が可能となっている。(横浜市広聴の公表の検索はこちら)
たとえば「バイク 駐輪場」と検索窓に入れてみる。すると、市民ライダーの悲痛な叫びが聞こえてくる。(「バイク 駐輪場」の検索結果はこちら)
投稿要旨を挙げてみる。太字は筆者による。
●6月から駐車違反の取締りが民間へ委託され、取締りが厳しくなることが予想されますが、バイクの置き場所に困っています。現在街にある駐輪場は排気量が125cc以上のバイクは駐輪させてもらえないところがほとんどです。もちろん駐車場も断られるところがほとんどです。大型バイクの置ける駐輪場を作ってください。作れないのであれば現在の駐輪場に置けるようにしてください。●公営の大型バイクの駐輪場がありません。結果として路上駐輪が多くなっています。
●250ccのバイクに乗っています。先日、港北区日吉駅付近で駐車違反を切られました。日吉駅付近には125ccを超えるバイクを止められる駐輪場がないにも関わらず、駐車違反を取り締まっている現状に対して非常に憤りを感じています。今横浜駅西口で試験的に125ccを超えるバイクを止められる駐輪場を設営しているそうですが、満足な検証結果が得られたとして、各駅付近にバイクを止められるようになるのは、いつごろになりますか?それまで125cc以上のバイクに乗っている人たちはどうすればよいのですか。
●大阪の阿部野橋には自転車、バイク用の無人駐輪機があります。大型バイクも利用可です。前輪を入れて料金を投入すると一定時間ロックされます。場所は道路とビルの間の遊歩道スペースの真ん中です。一定以上の土地スペースがないので中型バイク駐輪場が作れない、という横浜市の対応と比べ、大阪市では柔軟な姿勢です。みんなお金を払って利用しています。横浜市にも導入を検討してください。
●駐輪場はたくさんあり増設にも積極的なようですが250cc以上のバイクの駐車に関しては何もないように思えます。唯一可能性のある北幸の駐輪場は12台分とのことでそれも125ccまでだとのこと(管理している人によって説明がばらばらですが)。川沿いにできた駐輪場は自転車3台しか駐まっていないにもかかわらず駐輪できず断られました。駐める気はあるのですが駐めるところがないため駐車し切符を切られる始末です。自転車、原付だけでなく違法駐車しているバイクも最近急増しているように思いますので駐輪場の制限を撤廃していただけないでしょうか。
●元町中華街駅駐輪場に125cc超バイクを駐輪できるようにしてください。125cc未満に限定する理由を教えてください。最近は250ccと遜色のない大きさのものも出てきています。250ccバイクが同駐輪場を利用できないために、駅付近に路上駐輪されているケースがあり、歩道利用者の歩行の妨げになり事故が発生する可能性が否定できません
●スクーターで駐禁の切符を切られました。周辺を探したところ定期利用の駐輪場しか見あたらず路上に停めた為です。勿論罰金は払いますが、納得がいきません。東口交番の方に聞いたところ、やはり横浜駅東口には定期利用のみの駐輪場しかないとのこと。西口の駐輪場は駅から遠く、私も西口を利用する際は一時利用しますが満杯になっていることもしばしばです。利便性がよいとはとても言えません。6月からの民間委託で発見次第即駐禁になるのでは、余計に「取り締まりをするならまず駐輪場等の環境整備を先にするべきではないか」との思いを抱かざるを得ません。早急な対処をお願い致します。
●月極ではなく、バイクの一時置きができる有料駐輪場を設置して欲しい。
以上のような市民ライダーの叫び、嘆き、諦め、声に対して、回答はこんな感じ。
●市営自転車駐車場は「横浜市自転車等の放置防止に関する条例」に基づき、主に通勤・通学等により駅までの移動手段として使用される自転車とバイク(125cc以下)を対象として自転車駐車場を整備している。●駅周辺での自転車・原付バイクの利用が多い中で、ご要望の自転車駐車場の中に大型バイクを置けるようにするのは、現状では困難。
●横浜駅西口第六自転車駐車場の隣に自動二輪車駐車場を実験的に整備し運営を開始。
●今後も、積極的に放置自転車対策を実施していくので、ご理解とご協力を。
●125ccを超える自動二輪車駐車場については、四輪用駐車場と同様に民間による整備を中心に考えている。
●横浜駅周辺は民間駐車場オーナーの皆様の意向を確認しながら自動二輪車の受け入れ等をお願いしている。
ちなみに、横浜市はほとんどが多摩丘陵に位置していて、山坂がほんとうに多い。自転車は役に立たず、自転車駐輪場とは名ばかりの原付駐輪場と化しているところもあり、他の市町村よりバイクの利用者が多い土地柄だ。
現在の市長はサカナくん≒cocco≒中田市長で、日産本社招致やTV番組を持つなど、民間活力重視のヒト。
今回の条例改正は、条例改正施行後に建てる施設が適用対象となるといい、現在、完成間近で2007年3月開業予定の大型商業施設・ららぽーと横浜には適用されない可能性が高い。
東横インの障害者駐車場事件では市長が厳格な対応を取ったことで、迅速に対策が進んだ。
二輪駐車場義務化と合わせて既存の商業施設や業務ビルにも積極的な駐輪場開発を指示しなければ、違法(と言われるのも癪だが)駐輪問題はなくならないだろう。
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国際モーターサイクルショーに行くとたいてい“トンデモバイク”に出会える。
今回、2番目に驚いた、というか何の意味があるのか?と思ったのは、中国メーカーの世界初『LPG&ガソリンのハイブリッド』スクーター。
もっとも驚いたのがコレ。
『SUPERBALLMOTOR』。
球体ロータリーエンジンとでも言おうか。
ブースではモデルエンジンが電気でくるくる回っていて、中国人エンジニアが興味深く見ていました。
PERAVESというスイスの会社が発明(?)したもので、サイトに行くとエンジンの仕組みの動画を見ることができます。実際に積んで走った、という写真もあるけど、このエンジンにどれほどの実用性とメリットがあるのか……。
全国の当ブログをご覧の世界の精鋭技術者の皆さん、ゆっきー(サル)でもわかる解説をひとつよろしくお願いいたします。
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●二輪車ETC正式運用は11月1日から
すでにお伝えしている通り、2006年11月1日午前0時から全国で二輪車ETCの正式運用が国土交通省から発表された。(国土交通省のサイト)
●二輪車用ETC購入支援マイレージキャンペーンは来年3月末まで実施
また、これに伴い、全国の各高速道路会社では二輪車用ETC車載器ご購入支援マイレージキャンペーンを行なうとしている。
このキャンペーンは最大で1万6,000円分のマイレージによる還付となり、四輪車向けのキャンペーンで実施された5,250円キャッシュバックなどの策よりも大幅に額が大きい。実質、「待たせてごめんなさい代」が含まれているとみていいだろう。
●SA/PAのスマートICもETC積載二輪車が通行可能に
さらに、同じく11月1日より、すでに社会実験として行なわれている高速道路のサービスエリア・パーキングエリアからの入退出口であるスマートインターチェンジが全国18箇所で本格導入(恒久化)することになった。また、「地域活性化インターチェンジ」も8箇所追加されることになった。
問題は二輪車が通れるかどうか。実は、このスマートIC、今まではETC搭載の普通自動車と軽自動車しか通ることができなかった。どうやって制御していたかというと、監視小屋を設けて手動でETCバーを操作していたのである。スマートICを利用できる時間が制限されていたのは(多くは7時~22時)、夜間早朝の近隣住民への騒音・振動対策もあるが、全自動ではなく手動でのETCバーの操作をする必要があったためと考えられる。
二輪が通れるかについて国交省道路局有料道路課に問い合わせたところ、「ETC積載の二輪車は通れるようになります」との回答を得た。(スマートインターチェンジ等についてのリリースはこちら)
これで、ETCにおける二輪車八分問題は、2001年にETC開始から遅れること5年。ようやく八分から解放されることとなった。
以下は二輪車ETC関連のプレスリリースなど詳細です。
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ヤフー経由毎日新聞からの速報です。
国土交通省と高速道路各社は19日、二輪車向けETC(自動料金収受システム)を11月にも導入する方針を固めた。同省などが今春から実施したモニター調査で機能性と安全性が確認されたと判断した。四輪車に比べて二輪車の料金の支払いには時間がかかるケースが多く、普及が進めば渋滞の緩和にもつながりそうだ。(以下略)(9月20日付け)
この夏、東北~北海道と走ってきましたが、二輪ETC用の安全対策である、発進制御棒の短棒化と誘導青色ペイントはまだ進んでないところもありました。モニター地域ではほとんど短棒化されています。
1か月あれば工事ができるということなのでしょう。
肝心の車載器についてはすでに雑誌などで既報されている通り、日本無線より発売されることになるだろう。(詳細レポートや二輪ETC車載器の写真はNMCA日本二輪車協会にも)
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このごろ気になるブラックジョーク? 質の悪い冗談? を3つ。
(1)レクサスのハイブリッド
例)日経新聞の記事「レクサスGSハイブリッドがガソリン車を抜く」
♯エコエコ言うなら小型車かバイクの方が……。
(2)ドリームランド跡地が市営墓地に
参考)横浜市のサイト「新墓地・メモリアルグリーン」
♯横浜市民の正に夢の跡!モノレール跡とか。 第一期募集は10月1日からです。
(3)米欧加、中国をWTO提訴へ・自動車部品の高関税(日経新聞など9月15日付けニュースから)
「中国は自国製品を守るため、輸入自動車部品に高率の関税をかけているのがけしからんプンプンbyアメリカ・カナダ・ヨーロッパEU」ということらしい。
♯昔はアメリカが、日本の輸出品が安過ぎて自国製品を脅かすから日本製品に高関税をかけるぞ、とかなんとか言いがかりをつけていたような。
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ひとまず速報です。
中日新聞の記事から。
バイクの世界的レースで優勝した元ライダー、浜松市有玉南町の長谷川弘さん(70)が、プロの演歌歌手としてCDデビューした。「死と隣り合わせのレースでは、家族に心配を掛けたから」とアクセルをマイクに持ち替え、家族を思いやりながらカクテル光線を浴びている。
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道端で急に具合が悪くなってしゃがみこんでしまったり、交通事故に遭って路上に倒れたりした場合、一番心強く感じるのは、自分のかたわらに来て「大丈夫ですか」「救急車を呼びましたからもう大丈夫ですよ」と声をかけ続けてもらうことだ。
次に安全な場所に移動してもらうとか、寒ければ何か羽織るものをかけてくれるとか、そういう心遣いがありがたい。
逆に不安を煽るのは、遠巻きに眺める人たちだ。たとえ救急車を呼んでくれたとしても、病院に担ぎ込んでくれたとしてもそばに誰もいてくれないのは、本当に不安に駆られる。誰も助けてくれないんじゃないか、このまま死んでしまうんではないか、そんな不安を感じたりするものだ。
さて。
2006年9月7日(木)の朝日新聞朝刊一面トップにも出ていたが、救命救急の方法のガイドラインが国際基準に合わせて変わることになった。
また、モータースポーツ現場でのレスキュー活動を行なっているモータースポーツ・ライフセービング機構(LSO)からも新ガイドラインについての案内が来たので参考にしてみたい。
これまでは、
人口呼吸2回+心臓マッサージ15回+AED(自動体外式除細動機)3回
だったのが、基本的には
人口呼吸2回+心臓マッサージ30回+人口呼吸2回+AED装着1回
(なお、人工呼吸は省略し、心臓マッサージのみでもよい)
となった。
これは、マウス・トゥ・マウスを躊躇するあまり何もしないとか時間がかかりすぎて心臓マッサージが中断されるより、「心臓マッサージを続ける方が救命効果が高いことがわかってきた」と朝日新聞は報道している。
下図は、『市民が行なう1次救急救命の方法(変更後)』(朝日新聞のグラフ)、『心肺蘇生法とAEDの使用手順(フローチャート(「救急蘇生法の指針」改訂3版より)』(LSOのグラフ)を元に再作成したものです。
反応無し
↓(大声で叫ぶ、119番通報・AED
気道を確保し、呼吸をみる
↓
ふだん通りの息をしているか→(している)→回復体位にして、様子を見守りながら、専門家の到着を待つ
↓(していない)
胸が上がる人口呼吸2回(省略化)
↓
胸骨圧迫(心臓マッサージ)30回+人口呼吸2回をくりかえす(AEDを装着するまで、専門家に引き継ぐまで、または疾病者が動き始めるまで)
圧迫は強く・速く(約100回/分)・絶え間なく
圧迫解除は胸がしっかり戻るまで
↓
AED装着
↓
心電図解析(電気ショックは必要か)→(必要なし)ただちに心肺蘇生を再開5サイクル(2分間)
↓(必要)
ショック1回ただちに心肺蘇生を再開5サイクル(2分間)
ちなみに自動車教習所は教習課程の中に「応急救護」の科目があり、現在は全員必修となっているが、まだ新たな通達は来ておらず、旧来の方法で行なっているという。
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昨日8月7日(日)の午後6時台のNHKニュース(関東ローカル)で、三宅島のオートバイレース開催に関するニュースが特集で流れました。NHKで報道されたということで、実現に向けていっそう加速している、と見ていいでしょう。
7月の東京都・警視庁・三宅島/八丈島・MFJ(高橋国光氏ら)の視察や意見交換に引き続き、今回はホンダが宮城光氏、ヤマハのええっと……、それから神谷忠氏らの実走行により危険個所と安全対策についての視察が行なわれた模様です。
危険個所と安全対策については、道路上にあるマンホールやガードロープ、コーナーのアウト側が崖になっている、などの指摘がありました。
島民はおおむね(というか報道では100%)バイクレースの開催に好意的で、問題はカーフェリーがないので輸送をどうするか、などをクリアすることとしていました。
特集の最後に、初めは100㏄クラスなど小さい排気量のクラスから始めて、徐々に大きいバイクの本格的レースに移行したい、と報道されました。
新聞などの既報によれば、来年秋を目途に試験的にイベントを開催するとのこと。100㏄クラスと言えば、DE耐などで注目を集めるAPEやXR100モタードなどがベースとなるのでしょうか。引き続き、三宅島TTを見守りたいと思います。
最近、携帯サイトのコラムを書いてます。
バイク乗りが携帯サイトなんか見るのかなー、と思ったのですが、バイク乗りだけに向けたコーナーではないし、よく考えたら日本は世界有数の鉄道通勤通学文化がありますから、時間つぶしというか息抜きのために携帯電話が発展したのは自明の理なんですね。あまり電車に乗らないのでそこまで気が回らず、なるほどーと思いました。
連載中のコラムが読めるのは、iモードの中では、ニュースサイトでアクセス数ナンバー1の“The News(無料)”というサイトの中です。
iモードの場合、
iメニュー→メニューリスト→天気/ニュース/ビジネス→ニュース→The News(無料)→[広告の表示]進む→[けっこう下の方]先読み情報局→ビジネス最前線→Fromジャーナリスト
というけっこう深いところにコラムが納められてます。
このFromジャーナリストというコーナーは、各界の専門家が週替わりで連載を担当するもので、週3回づつの更新となります。今後もときどき登場すると思いますのでよろしくお願いします。クルマ系のジャーナリストさんは、かのモータージャーナリスト清水和夫さんなので、なんだか恐れ多いです。。かつてクラブマン誌でバイク写真を撮っていたコイケさんも書いていて、今やMBLやサッカーなどスポーツカメラマンとして大御所さんなんであります。コイケさんはもともと野球をやっていたそうで大食漢なのですが、そのコイケさんが連れてってくれる取材の合間のメシ処は絶対に外さないので、取材のときは毎回楽しみでした。つーか、何を食べたいかでロケ先が決まっていたような。
ちなみに、今回書いた『高速二人乗りを考察する』の2回目で使っている写真は、私がアメリカのデイトナで撮影してきたもので、メインストリートをBMWのクルーザーに乗って二人ともノーヘルでタンデム(フロリダ州は合法)しているライダーさんです。
EZWEB、ボーダフォンからも読めます。
QRコードはこちら。
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情報が出遅れてしまいましたが、すでに6月26日午前10時から、近畿圏での二輪ETC一般モニター募集が開始されています。
平成18年6月22日西日本高速道路株式会社・阪神高速道路株式会社・本州四国連絡高速道路株式会社のプレスリリース
近畿圏における二輪車ETCモニターの試行について ~近畿圏で一般のライダーによる二輪車ETCの試行運用が始まります~
自動二輪車ノンストップ自動料金支払システム試行運用事務局(HIDO)のホームページ
本日6月27日午前11時現在、サイトに行ったところまだ接続できる状態でしたので、Let's無料で二輪ETC機器をGet!(モニター終了後もETCモニター機器は使用できることになっている)
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東京新聞 2006年6月17日付け特報 「バイク受難 どこへ止める」の記事はたいへん秀逸。停めたくても停めるところがないライダーの気持ちを、あらゆる角度から検証、代弁してくれている。(念のため、ウェブ魚拓経由のキャッシュ)
記事の中で、ジャーナリストの中島みなみ氏の言葉を借りて、改正道交法実施後、民間駐車監視員はノルマ達成のため、駐車“難民状態”にあるバイクを標的にする可能性を指摘している。
内容はぜひリンク先を読んでみてください。
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一昨年から法案が出されている、マン島の速度規制法案。今年もまた否決される見込みです。
(ソース:Isle of Man today、2006年6月19日付けニュース)
マン島は英国連邦に属する緩やかな連合体の国で、UKではなく英国王室属の国。つまり、英領ではないのですが。なので、道路法も独自のものがあり、道路法ができた19世紀末から今日に至るまで、最高速度の規制が原則ありません。(一部、生活道路や市街地は速度規制があるが、一般にイギリスに比べてたいへん緩やか。山間部のほとんどは規制がない。)
一昨年も昨年も法案は否決されました。理由に、議員の大半がクルマ・バイク好きであり、速度規制法案に反対する活発なロビー活動がされていたことが、昨年8月の新聞に書かれていました。
一方、事故の遺族や関係者ら市民サークルなどは、速度規制案可決への市民活動、署名活動などを行なっています。
世界的に見ると先進国ではドイツのアウトバーンが速度無制限(一部制限あり)が有名ですが、佐渡島や淡路島ほどの島嶼、しかもモータリゼーションが進んだ国で規制がないのは珍しいかも。
今後の行方を見守りたいと思います。
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石原都知事らのマン島視察はここマン島でもニュースになりました。
以下、マンクスレディオのニュースサイトから。
Governor of Tokyo visits Keys 30 May 2006 13:19:52 The Governor of Metropolitan Tokyo visited the sitting of the House of Keys this morning.Shintaro Ishihara and the Mayors of Miyakejima and Hachijojima Islands are on a two day visit to the Island during the TT Festival.
Earlier they met Chief Minister Donald Gelling before arriving at the Keys for Question Time.
They also went on a tour of the TT Mountain Circuit, and were due to meet the Mayor of Douglas Councillor Betty Quirk before leaving the Island this evening.
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石原都知事、三宅島・八丈島町長ら一行がマン島に本日いらっしゃるとのことで、日本では大きく報道されているようですが、誤認識・誤報だらけなので当ブログで指摘しておきます。以下、太字・()は筆者によります。
石原都知事がロンドンへ出発・五輪施設など視察2016年夏季五輪の招致を目指している東京都の石原慎太郎知事は28日、成田発の日航機で英国へ出発した。12年に開催されるロンドン五輪の関係施設を視察、ロンドン市長やロンドン五輪組織委員会の会長らと会談する。帰国は6月3日の予定。(中略)
石原知事は出張期間中、伊豆諸島の三宅村長らとともに英領マン島(註1)
の公道オートバイレース「TTレース」も視察(註2)する。〔共同〕 (13:00)(ソース:NIKKEI NET)
註1)誤「英領マン島」
正 英国王室属独立自治国(クラウン・ディペンデンシー)
参考:マン島政府ウエブサイト
Status: An internally self-governing dependent territory of the Crown which is not part of the United Kingdom
註2)誤「TTレース」も視察
正「TTレースの前座レースでTTマウンテンコースではなく島の南にあるキャッスルタウンの公道を使ったビロウンサーキットで行われるPre TTクラシック(レース)を視察。また、TTコースも視察する予定。三宅島・八丈島町長らは6月1日まで滞在し視察を続けるが、TTレースの決勝は3日から始まるでレースそのものの視察ではなく、イブニング・プラクティスの視察を行う。」
ちなみに、Pre TT クラシックの「クラシック」とは古いもの、というより「伝統的な」という意味あいが強い。クラスはビンテージバイクとビンテージサイドカーとなっている。
マン島では小さなニュースになったようですが、ほとんどの人が都知事ら来島を知らないようです。
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自ニコ経由東京新聞より。引用は自ニコから。太字は筆者による。
◆フリーター団体が主催した「サウンドデモ」、DJを道交法違反で現行犯逮捕「自由と生存のメーデー06」実行委員会が先月30日、「フリーターのためのメーデーを」とJR原宿駅に近い神宮前穏田区民会館で集会し、渋谷駅方面へ向けて約2.5kmのサウンドデモを予定。デモの許可申請を先月21日に出し、28日に都公安委員会と原宿署長が認めた。
デモ当日は約100人が参加。警察は参加者の倍近く約180人体制でデモを規制し、デモ開始からわずか15分ほどで、先導の音響トラックの荷台でDJを務めていた30代の団体非常勤職員が道交法違反で逮捕、家宅捜索まで行った。
逮捕時の混乱で別の男性も公務執行妨害容疑で逮捕。運転手は減点1の反則切符を切られ、トラックはその場で押収された。
原宿署の小宮正副署長は「道交法55条ではトラックの荷台に乗れるのは荷物を見る目的だけ。今回はそうではなく明らかに違反」、「助手席での音響操作なら問題はないが、荷台上での違法な形態は認められない」としている。
プロ野球チームの優勝パレードでぶった切ったバスの上で立って手を振ってるとか、お相撲さんや荒川静香選手の記念パレードでオープンカーの後部座席の背もたれに座って手を振るとか、ザよこはまパレード(国際仮装行列)のフロートの上で歌って踊ってるチームは問題ないのか、とか。
神輿は人力で担ぐので、上に乗るのは道交法問題なさそうだが、車輪付きリアカータイプの山車は道交法上車両と見なせなくもないから荷台に人が乗るのは問題ないんだろーか、と、いつものように屁理屈をこねてみる。
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フジテレビのニュースによれば、北朝鮮から佐渡島にやってきたジェンキンスさんが、四輪の免許取得に続いて、普通二輪免許取得のため、教習所に通っているという。
報道によれば、北朝鮮でジェンキンスさんはパーツを集めて自作のバイクを作ったことがあるが、ガソリンが手に入らなかったという。
教習風景のVTRを観るとスラロームなどなかなかしっかりこなしてらっしゃった。
免許を取ったあとは、佐渡島の観光ガイドの仕事をする予定だという。
団塊世代やシニア世代ライダーの手本のような存在になったら嬉しいじゃありませんか。
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ゴールデンウィーク明け、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
DE耐明けで筋肉痛でしょうか。
さて、このゴールデンウィーク中もバイクを巡るさまざまなニュースが聞こえてきました。
オートバイの駐車場整備を義務づける駐車場法の改正案 (ソース:ヤフー読売新聞)
高速二人乗り、AT免許、二輪車ETCで、国内の二輪車販売が回復基調(ソース:フジサンケイ ビジネスアイ)
2輪4社の前期、各社が増収増益に-アジアが依然けん引(ソース:ヤフーニュース)
二輪車事業の収益改善 欧米販売が好調、円安寄与(ソース:フジサンケイビジネスアイ)
新光証が川重を「2」から「2+」に引き上げ(ソース:株式新聞)
ワイズギアの「道楽オン」がWBSのトレタマことトレンドたまごに取り上げられる
ライダーズマンション=住居+車庫+バイクショップ(ソース:カービュー)
ちょいトシライダー、6割が40代以上(ソース:サンケイウエブ)
ガソリン高で小型バイクが人気>アメリカ(ソース:U.S. FrontLine)
大塚 愛、バイク初体験の新曲「フレンジャー」(ビデオメッセージ ※音が出ます)
大塚愛 フレンジャー(アマゾンに飛びます)
バイクアクションアニメ『エンゼルコップ』DVDボックス2006年6月23日発売予定(※アマゾンに飛びます)
なんだかバイク業界の現在と近い未来は薔薇色な気がしてきました。
けれども、バイクブームを経験してしまった当事者ではなく首謀者(ボロ儲けしてた側)にとっては永遠にブームは再び来ないんでしょうな。♯自分の経験値だけが尺度ならば。
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石原都知事のマン島視察予定が明らかになった。(ソース:ヤフー時事通信)
石原都知事が5月訪英=五輪招致へ開催予定地視察2016年夏季五輪開催に立候補した東京都の石原慎太郎知事は28日、招致活動の参考にするため、12年五輪の開催予定地ロンドンなどを5月28日~6月3日の日程で訪れると発表した。
知事は29、30日にオートバイレースで有名なマン島を視察。31日にはロンドンに移動し、リビングストン同市長と会談するほか、現地の五輪関連施設を見学する。
(時事通信) - 4月28日18時1分更新
ちなみに、私はいつものように5月25日~6月11日までダグラスに滞在します。
今年で10年目10回目の渡マン島です。
去年の夏から現地に足(ホンダリード100)も所有しており、コンタックス他を持ち歩き、取材しまくる予定です。
フリーランスですので、どんな媒体にも対応可能です。また、通信環境も整いました。
既刊拙著『バイクの島、マン島に首ったけ。出たとこ勝負のバイク旅・海外編』(アマゾンに飛びます)もどうぞよろしく。
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モータースポーツファンにはお馴染み、レッドブルRed Bull Energy Drink(レッドブル・エナジードリンク)が日本ではセブンイレブンにて発売されることになった。
(ソース:セブンイレブンのニュースリリース)
ヨーロッパではだいたい1.75ユーロ(=270円くらい)、イギリスでは1.5£くらい(=300円くらい)、アメリカでは2.5ドルくらい(=300円くらい)なので、250㎖275円は妥当な線か。
カフェインが80㎎入っているというが、これは「眠くならない」がうたい文句の鎮痛剤や鼻炎薬、ヘルシア緑茶、栄養ドリンクなどに入っている量と同じ。元気になる、だけじゃなく、目が覚めるのは本当だろう。
アメリカではパブでもメニューにあった。
イギリスではTESCOがノーブランド品のOEMで1.5リットルボトル1£くらいで売ってたなあ。
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個人的な伝言。
昨日のコメント読んで泣きました、ホントに。>近藤さんへ。
さて。
去る4月2日(日)に全日本ロードレース選手権の第一戦、つまり開幕戦がツインリンクもてぎで行なわれた。
すでにテレビや新聞(朝日新聞は確認済)で報道されたように、このレースでは嬉しいニュースと悲しいニュースがあった。
嬉しいニュースは、史上最年少、14歳の中上選手がGP125クラスで優勝したことだ。
悲しいニュースは、ST600クラスで加藤直樹選手が転倒して亡くなったことだ。
嬉しいニュースはMFJの速報サイトのレポートに、
14歳の中上貴晶が仲城英幸との一騎打ちを制し初優勝を飾る!
のような感じで、太ゴシック大きめフォントで報道されていた。
悲しいニュースは加藤選手の件で赤旗中断になったにも関わらず、無かったことにされている。
このあたりは、Like the Windさんの「ロードレースの事故報道に思う。」というエントリーに詳しい。
また、加藤選手がどんな人柄だったかは、レースジャーナリストの西村さんのブログTrain of toughtの「Connexion by Boeing」というエントリーに詳しい。
さて。
モータースポーツに関わっていると、こうした事故に直面することは少なくない。モータースポーツに関わらない人から「だからバイクは危ない」「レースは危ない」といった短絡的な意見もよく頂戴する。確かに転倒する危険はある。でも、行き帰りで交通事故に遭う確率の方がずっと高い。だからレースが危なくない、とは言わない。危ないのは事実だ。
MFJは、次の発言からもわかるように、安全対策は後手に回すと明言している。(「モータースポーツの事故報道のありかた」)
「事故原因の究明を待ってから安全対策を検討したい」(2005年11月5日読売新聞)
こうしたことを踏まえてわれわれは何をしたらいいのか、どういう考え方をすればいいのか。
一つは、自分でできる安全対策は自分からやる、ということだろう。
一つは、「事故の原因」と「受傷の原因」は分けて考えるべきだが、それはそれぞれ等しく重要なことだと認識することだろう。
何もモータースポーツに限ったことではない。道路交通においても、日常生活においても。
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ここ数日、高速道路を利用していて気がついたことがあった。
どこの料金所のETCの発進制御棒も、開きっ放し、大開放中、パチンコのチューリップ状態なのである。
調べてみると、ETCコーポレートカードへの切り換え時期で、期限切れによる衝突事故防止のために大開放している模様。
【2006.4.5追記】4月4日(火)現在、大開放は終了した模様。
(ソース:レスポンス「ETCコーポレートカードの期限切れにご注意!」)
昨年2005年の年度末、年度始めにも、別納割引からの切り換え周知徹底が遅く、実に2300件の事故が発生していた。
二輪車はETC誤作動による発進制御棒への衝突が懸念され、二輪ETC実現を阻んでいたと聞くが、大開放すれば問題ないことがこれでわかった。
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日本国内の二輪車によるモータースポーツを統括するMFJ 財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会が4月1日、自動車ユーザーの団体であるJAF 社団法人日本自動車連盟に吸収合併統合されることがわかった。以下、協同通信の報道から。
日本国内の二輪車によるモータースポーツ統括団体 財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)と、自動車ユーザーの団体 社団法人日本自動車連盟(JAF)が4月1日に統合されることがわかった。モータースポーツ部門の強化と少子化に伴う会員減をMFJの子ども会員などで次世代会員数を補いたいJAF、自動車レスキューサービスなどで一気に会員数増を狙いたいMFJの思惑が合致したもよう。統括後の団体名はJAMF(じゃまふ)社団法人日本自動車二輪車連盟となる予定。運営内容の異なる社団法人と財団法人が合併するのは極めてまれだ。
JAFは一昨年より路上レスキューサービスを二輪車にまで広げたが、年齢下限がジュニア会員の16歳までとなっており、それほど会員増にはつながらなかった。団塊世代が一気に退職する2007年問題にしても、すでに団塊世代は運転免許取得率は9割を超え、JAFの会員バッヂをラジエターグリルに付けることが流行った世代のため、さほど会員増には結びつかない。そこで目を付けたのがMFJの存在である。JAFは、少子化による会員減を補う目的でMFJのジュニアライセンス(8歳以上)やPCライセンス(8歳までの親子)に目をつけた模様。これまでのジュニア会員に加えて「子ども会員」(会費1000円の予定)を設けて次世代会員へつなげたい意向だ。
また、1989年以来会員数が減少を続けていたMFJ側も「モーターサイクルスポーツにトランポ(搬送用の自動車)は欠かせませんから」(鈴木会長)とのことで、JAFの路上レスキューサービスを事業の柱に、モーターサイクルスポーツ会員増を目指す。
統合後の団体名称は、MAJF(まじ?フ~!)とJAMF(邪魔ふぅ。)の2案が提出されたが、旧日本自動車連盟の方が圧倒的な規模を誇るため、A(オートモービル)の名称を先に持ってきたJAMFが使われることになる。和文名称は社団法人日本自動車二輪車連盟。会長は旧JAFの瀧川博氏が就任、旧MFJの鈴木玉利会長は旧JAFの本部モータースポーツ局局長に就任する予定。
また、旧MFJはJAMFのモータースポーツ局に統合され、四輪のモータースポーツとともにJAMFがライセンスやイベントを運営管理することとなる。これによりJAMFはFIAとFIMの二つの国際的競技統括団体の傘下となる。
MFJがJAMFに統括されることで、透明な会計報告が期待されるほか、圧力団体としての活動で世界GPやF1の一国2回開催を国際団体に強力プッシュ。世界GPはもてぎとオートポリスの2回開催、F1は鈴鹿と富士、また世界スーパーバイク選手権も復活させ鈴鹿と岡山国際に招致する模様だ。
さらに、国内のモータースポーツ活性化については、東京都知事と東京都公安委員会へのロビー活動により、三宅島TTの早期実現化を、旧JAF会員1230万人と、旧MFJ会員2万人の合計1232万人の署名を集めて嘆願していくという。
なお
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すでに報じられているように、昨日2006年3月23日に国土交通省道路局有料道路課から、「二輪車ETCの試行運用状況と当面の措置について」と題したプレスリリースが発表された。
表題は「当面の措置」となっているが、事実上、二輪車ETC本格運用の公式発表である。(太字は原文ママ)
二輪車ETCの試行運用状況と当面の措置について平成18年3月23日 <問い合わせ先>道路局有料道路課 (連絡先省略)
国土交通省及び東日本高速道路株式会社等の各高速道路会社は、二輪車ETCの実用化に向け、平成17年4月より首都圏で、平成18年2月より近畿圏、中部圏において、モニターによる試行運用を連携して実施しています。モニターへのアンケート結果を見ると、二輪車ETCの必要性が高いと回答している方が多数を占めています。
現在、一般モニターの拡大に努めているところであり、今後は運用状況について評価・分析を行い、安全性や通信機器の動作等に問題が無いことを確認した上で関係機関等との協議を進め、二輪車用ETC車載器の市販化にあわせて本年秋には二輪車ETCを本格的に導入する予定です。
なお、本格導入までの当面の間は、各高速道路会社において二輪車の方に対しETCカードのみで料金割引を実施することになりましたので、併せてご案内します。
“二輪車ETC本格導入”というハッキリした発表ではなく“当面の措置”というややボカした後ろ向きの態度を採っているのは、ここまで発表してもなお、未だ本格実施にあたって不明確な部分が多いからだろう。
公式発表から読み取れる不明確な点は以下の部分。
(1)二輪車用ETC車載器の市販化は、いつ・どのメーカーが・どのような機器で(どのような大きさか、アンテナ別体か一体か、本体取り外し可能か否か)・価格は・助成は……というような点がまだ判明していない。
(2)『本年秋』はいつを指すのか。これまで、三度四度と発表がなし崩し的に引き延ばされている。9月なのか、10月なのか、11月なのか。ハッキリしなまま、再び来年以降に引き延ばされる可能性はないのか。
(3)「二輪車の方に対しETCカードのみで料金割引を実施」とあるが、どのような内容の割引策が実施されるのか。二輪車ETC本格実施後のETCカードだけによる二輪車割引はあるのか、ないのか。この割引策に、長年に渡る二輪車ETC八分による不利益の分を還元するだけのお詫び料的な打開策が含まれるのか(例えば、二輪車料金設定など)、否か。
また、モニター試験から懸念されることもいくつかある。
(4)本格運用となっても、一般/ETCの兼用レーンを通らなくてはいけないのか。すでに、兼用レーンへの恒常的な誘導看板が設置されているところを見ると、二輪はノンストップETC運用ができない懸念がある。
(5)二輪車ETCは全国どこでも使えるようになるのか。例えば、スマートICは現状、二輪車は通れないことになっている。理由は、発進制御棒が短棒になっていない、などが挙げられる。また、発進制御棒の短棒化が進まなくとも二輪車はETCを使えるようになるのか。
(6)もし二輪車ETC本格導入が全国一斉に始まらないとすれば、二輪車ETCが使えない出入り口はどのような対応となるのか。(通行の可否、割引策など)
今回の二輪車ETC本格導入のグーグル・ニュース検索結果はこちら。
日経新聞の報道によれば、
運用開始に先駆けて、東日本高速道路など各高速道路会社は、ETCカードを利用する二輪車への料金割引サービスを開始する。システム自体はまだ利用できないが、料金所でETCカードで支払う場合、通行料金の割引が受けられる。割引率などは各社で異なる。
東日本高速道路株式会社などではさっそくプレスリリースで「ETCマイレージサービスの二輪車登録の受付を開始」を発表。
二輪車用ETC車載器が市販化されるまでの間、二輪車をお持ちのお客様に限り、ETC車載器なしでのお申込みを受け付けます。
とのこと。そんなに難しいことじゃなかったじゃんか。
また、キャンペーン中につき、
ETCマイレージサービスの二輪車登録を行っていただいたお客様に、もれなく600ポイントを差し上げます。※ 600ポイントは、直ちに交換すると2500円分の無料通行分になりますが、さらに400ポイント貯めると、合計1000ポイントを8000円分の無料通行分と交換できます。
なんだそうだ。キャンペーンのリンク先のアドレスがpresentとなっているところを見ると、どうやらこの600ポイント=2500円分が、われわれライダーへのお詫び料のようである。
しかし、ETC機器搭載車によるETCブース通行で受けられる深夜・早朝夜間・通勤割引(30%~50%割引)に関しての記述が今回のプレス発表では見つからない。
首都高と阪神高速に関しては、河北新報社などで、
首都と阪神は4月1日から曜日別、時間帯別で割引を導入する。
と発表された。これなら現状、ETC車載機器でETCレーン通行で受けられる割引策と同等である。
遅きに失した感があるとは言え、二輪車ETC本格実施まで半歩前進したのは評価したい。
これらの二輪車ETCに関する発表を見る限り、まだまだ関係者筋は試行錯誤している様子。意見やらアイディアなどあったら今のうちに当局にご進言申し上げてみてはいかがだろうか。
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バイク系のニュースサイトといえば、これまで個人運営のサイトが多かく、新聞社をはじめとするマスコミによるものは少なかった。
個人運営・マスコミ以外の運営の代表的サイトとしては、
ダーヌポ(ダートスヌポーツ)※本家ダートスポーツはこっち
ライヌポ(ライディングヌポーツ)※本家ライディングスポーツはこっちから
※ホッパーさんのご指摘で訂正(2006.2.21)
マスコミのサイトとしては、モータースポーツはトーチュウF1 EXPRESSがあるが、モータースポーツの総合サイトだし、記事は一部有料だ。サイトの意義は明らかに紙媒体としての新聞購入のきっかけづくりと言える。
ニュース系としてクルマ・バイクの時事問題も扱う老舗としては、レスポンスがある。が、運営会社はマスコミ系ではなくIT系である。しかし、独自取材の記事も多く、内容の濃いものになっている。
また、毎日メールマガジンを配信している自動車ニュース&コラムは、地方の交通事故など細かなクルマ・バイク関連のニュースまで集めていて、その努力にいつも敬服する。
雑誌系の運営サイトとしては、ニューモデルなどのニュースが中心なのが、ネコ・パブリッシング系のホビダス・ニュース。
モーターマガジン社の月刊オートバイが運営するWEBオートバイは、ショップの新製品情報なども掲載している。
こうして眺めていると、独自の取材や見解を入れているサイトと、一次情報をまとめたサイトがあるのがわかる。(まとめサイトがいけない、といっているわけではない。)
そんな中、産経新聞が運営するバイクのニュースサイト、産経MOTOが昨年から始まっている。
新聞社がバイクのニュースサイトを運営するメリットはなんだろう? 今のところ、リンク広告を貼り付けて、広告収入を得ようとしているようだが、独自の取材記事もあってそれなりに運営にはお金をかけているのがわかる。
マスコミだから情報が信用できる、とか、個人サイトだからできない、とか言うつもりは毛頭ないが、こうしてマスコミがバイクというジャンルに注目してくれているだけでも嬉しい。
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スーペーさんの多いバイク業界に明るいニュースが飛び込んできました。
過日、1年前の石原都知事の発言を記事にしましたが(石原慎太郎東京都知事の三宅島バイクレース誘致構想)、それでハナシが終わったかと思いきや。以下、朝日新聞からの引用です。
三宅島復興へ村が二輪レース構想 提案は石原都知事 2006年01月28日22時40分噴火による全島避難が解除されて2月1日で1年を迎える東京都三宅村が、島の復興策として、世界に通用するオートバイレースの開催を検討している。平野祐康村長は「帰島直後は余裕がなかったが、今年こそ海外のレースを視察して参考にしたい」と話し、夢の実現に向けて一歩を踏み出した。
きっかけは、1年前の石原慎太郎都知事の言葉だった。知事は村長に対し、世界的イベントのオートバイレースで知られる英領マン島を例に挙げて、「三宅島は起伏に富んでおり、腕に自信のあるライダーにとっては魅力のある場所」と提案。村は1年間、夢を温め、来年度予算案でマン島への視察費を計上した。
平野村長は27日に石原知事と会い、応援を要請。石原知事は「レース開催は吸引力になる」と改めて勧め、「三宅島でやらなきゃ八丈島がやると言っている」と村長の背中を押したという。
×英領マン島
○クラウン・ディペンデンシー(英国王室に属する独立国)のマン島
日本語で言うところの英国とは狭義に、UK(=The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国、略称・連合王国)のことを指すので、英領という言い方は間違いです。なお、広義のイギリス・英国という言い方、地学上のイギリス地方という場合はあながち間違いではありませんが、それでも若干ニュアンスが違うような気がします。まあ、実際に行ってみると、日本人からすればどっちでもいいやという感じではありますが。ほぼイギリスな国ではあります、マン島は。
ところで、もし三宅島TTレースが実現したとしても、車両や観光客のクルマやバイクの輸送はどうするのだろうか。現在、伊豆七島に定期カーフェリーは就航していない。大型客船は就航しているものの、バイクは手積みまたはコンテナ積みとなる。(参考:東海汽船のサイト)しかも、積めるのは250㏄までとなっている。(参考:東海汽船のFAQ)
クルマを運ぶには旅客船会社ではなく海運会社を使うこととなるが(例:伊豆七島海運)、人とクルマを別々に運ぶこととなるため二度手間だ。
マン島の場合、カーフェリーの航路がいくつもあったからこそ、海外からの集客が高くなったという側面がある。(参考:マン島のフェリー会社、スチーム・パケット社のサイト)
三宅島TTレース実現のためには、臨時カーフェリー就航による経済効果も強調すれば、より実現が近づくかもしれない。
もう一つの懸念は、病院施設が三宅島に十分ないことだ。
マン島の場合は、個人の尽力により設立されたノーブルズ病院があり、近年もTT関係者や観客からの寄附で年々、救急医療体制が高いレベルで整っている。
TTレースのときには救急ヘリコプターが活躍し、一周60㎞のコース上どこからでも20分以内に病院まで搬送できる体制をとっている。
三宅島へ救急ヘリを導入するのはたやすいが、そこからどこまで運ぶのか。
カテゴリーの選択肢として、危険度の低さから、トライアル>エンデューロ(またはラリー)>モトクロス>ロードレース、のようなことになるのだろうが、トライアルでさえも死亡事故がまったくないわけではなく、そのあたりも含めて検討が必要であろう。いかん、いかん、スーペー思考さんになってしまった。
しかしながら、モータースポーツのために救急に対するインフラが整えば、日常生活のインフラが整うことにもなる。過去ログの長野県民の民度とドクターヘリに書いたように、長野県ではドクターヘリを騒音で反対する地域もあるんだそうですが。
三宅島の復興は果たして。
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不正通行者が逮捕されました!!去る1月15日、警視庁が、暴走行為を行った埼玉県在住の不正通行者を道路交通法及び道路整備特別措置法違反の容疑で逮捕したとの発表がありました。
容疑者らは、昨年10月29日に湾岸線大井南料金所(東行き)で通行料金を支払わずに強行突破したもので、昨年10月1日に施行されました道路整備特別措置法の適用は全国で初めてのものになります。
弊社と致しましては、今後とも首都高速道路の通行料金を不正に免れるなどした場合においては、警察当局に対し、積極的に協力し、不正通行対策に取り組んでまいりたいと考えております。
(ソース:首都高速株式会社 お客さまへお知らせ インフォメーション)
との第一報を首都高サイトで見つけてニュースサイトを調べてみました。世間的にはアネハ・ヒューザーの耐震偽装疑惑の国会証人喚問・参考人招致をホリエモン粉飾決済(?)事件と宮崎最高裁判決で報道操作?の話で持ちきりだったので、こんなニュースがあったとは気がつかなかったです、はい。以下、新聞社のニュースから引用、太字は筆者によります。
料金所強行突破で逮捕 道路整備特措法を初適用オートバイで暴走し、高速道路の料金所を不払いで強行突破したとして、警視庁交通執行課は16日までに、道交法違反(共同危険行為)と道路整備特別措置法違反(不正通行車両)容疑でさいたま市岩槻区東岩槻、型枠大工H容疑者(25)と同市のとび職の少年(17)を逮捕した。
昨年10月施行の改正道路整備特別措置法は、料金所の不払い通行に罰則を設けており、警察庁によると、同法違反を適用したのは初めて。
不払い通行の料金徴収はこれまで、預金の差し押さえなど債権回収の手続きを取ることが多かったが、手間が掛かり難しかった。2006年01月16日月曜日(ソース:河北新報社)
高速道路料金未払い、初の逮捕者 date:1/16 16:29料金を支払わず首都高速の料金所を通過したとして、さいたま市の暴走族のメンバーらが警視庁に逮捕されました。高速道路の料金未払いで摘発されたのは全国で初めてです。道路整備特別措置法違反などの疑いで逮捕されたのは、さいたま市の大工H容疑者(25)ら4人です。調べによりますと、H容疑者らは去年10月、東京・品川区の首都高速・大井本線料金所を、料金を支払わず通過するなどした疑いが持たれています。首都高速では、料金を支払わない「不正通行」が相次いでいて、2004年度にはおよそ20万件、1億4000万円の被害が出ていました。このため、去年10月、改正道路整備特別措置法が施行され、「不正通行」に罰則を科すことができるようになりました。高速料金未払いでの摘発は、全国で初めてです。(ソース:TUFニュース速報)
四国新聞などでも報道されていましたが、河北新報社と不思議なことに一言一句同じ文面でした。
道路整備特別措置法については施行規則を参照して下さいませ。
現行犯ではなかったのか、バイクなのにどのように容疑者を特定したのか、興味深い事件です。初の逮捕者が暴走族、しかも暴走族の象徴であるオートバイ、というのが世間体として印象操作かと。
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奇策!?新型インフルエンザ、電車止めれば感染減(ソース:ヤフー読売新聞 - 1月12日0時2分更新)
……というようなニュースがありましたが、満員電車がインフルエンザを拡大するとすれば、ヘルメットをかぶり、一人で乗ることが多いバイク移動ならよりインフルエンザ感染拡大を防ぐことができるでしょう。そう、バスや電車の公共交通機関の通勤通学は不健康?!。バイクなら感染の心配はないし、寒空にさらされて免疫力アップ間違いなし?! 健康のためにもバイクに乗るべし、です。
女子高校生の皆さんは防犯のためにもバイクをぜひ。病気感染の心配がなくなるし、痴漢に遇うこともないし、なによりドアtoドアで移動できる乗り物なので安心です。高校生こそバイクを。(やや詭弁)