スポーツ

2008.05.16

地上波の影響力とモトクロス

昨日、今日から始まる鈴鹿ミニモト耐久レースの軽量化も兼ねて(なんのこっちゃ)美容院で髪の毛切ってきたんですが。

そこの店長さん(推定40代後半の男性)が

「コバヤシさんはモトクロスとかやらないんですか~?」

と聞いてきました。

「オケイコ程度にはかじったことがあるんですけど、土系はセンスないみたいで~。モトクロスとかやるんですか?」

と尋ねると。

「いや、今、ドラマでやってるじゃないですか~上野樹里ちゃんの……」

「ああ、ラスト・フレンズですか!」

「あんな風に飛んだりできたら気持ちいいでしょうね~」

みたいな会話が繰り広げられたのでした。


全然関係ないけど、歯医者さんで

「今日もバイク?」

と聞かれたので、着てったエアバッグベストを見せて

「これ、エアバッグなんですよ」

と紹介してみたのですけど、それ以上、会話が続かず。
“エアバッグを着る”というのがイメージできなかったのではないかと思います。


というようなここ数日を振り返ると、やはりテレビの地上波の番組って未だに影響力が大きいなあ、と感じた次第。

地上波の特徴はなんと言っても、テレビ局の少なさ=情報の少なさ=取捨選択が要らない=めんどくさくない=とりあえずテレビ付けとこう、みたいなところでしょう。これを見るために衛星放送とかケーブルのチャンネルを契約する、という積極的視聴とは違うけど、だからこそ浮遊層というか、きっかけ作りにはまだまだなっている気がします。インターネットもタダで見られるものが多いですけど、やはり積極的に検索とかして欲しい情報を見つけなきゃなんないし。

テレビ東京の土曜日昼の週刊ニュース新書のセットにさりげなくバイクがあったりするのは、バイクに興味ありそうなM2層へのアイキャッチを狙っているのではないかな。

などととりとめもなくテレビ談義な週末でした。


++++++日乗++++++

で、鈴鹿サーキットにいるわけです。


★もうちょっと頑張ろうかなあ、どうしようかなあ。→


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2008.05.08

レースのIT化

来週、5月16日(金)17日(土)18日(日)に鈴鹿サーキットで行われるミニモト耐久にWエントリーしているのですが。

エントリー受理書をペーパーレス化したということで、メールによって下記書類がPDF形式のデータで配信されました。

<受理書一部資料内容>===============
■公式通知・レース必要書類関係
1.公式通知 No.1/タイムスケジュール
2.公式通知 No.2/ST各クラス決勝レース出場台数について

■各種ご案内
3.特別スポーツ走行のご案内
4.パドックレイアウト
5.Aパドック指定駐車枠ナンバー表
6.ピット・パドック利用に関するご案内
7.駐車券(車両通行証)送付と取り付けのご案内
8.走行前ブリーフィング・下見バス・先導走行のご案内
9.INFORMATION No.1 ピットイン時のスピード制限および3分間規制区間について
10.INFORMATION No.2 レース参加にあたってのご注意(重要)
※選手受付に関する重要事項が記載してありますので、必ずお読みください。
11.INFORMATION No.3 車両検査・装備品検査等について

■ご案内・諸注意・お願い
12.チームスイートのご案内
13.ライダープロフィールガイド
14.自家発電機申請書
15.競技参加にあたっての注意事項
16.パドック内安全管理に伴うご協力のお願い
17.危険物取扱いのご案内
18.盗難注意のお願い/ペット対応のお願い
19.セーフティドライブのご案内


正式受理書は郵送されるそうですが、最近、ロードレース界隈ではどんなレースでもかなり直前にならないと受理書がなかなか届かず、タイムスケジュールやなんかがわからなくてモヤモヤしたりしてたので、IT化で多少のタイムロスがなくなるのと、仲間にタイスケをコピーして配布する手間などが多少省けていいんじゃないかと思いました。

そういえば、鈴鹿サーキットのレースは、インターネットでエントリー申し込みやエントリー費の決済をすることができるようになりました。
(参考:鈴鹿サーキットレース参加者総合案内所)

現金書留封筒を買って現金詰めて郵便局へ行くとか、郵便局のATMが開いている時間に郵便振替で料金を送って領収書をコピーしてエントリー用紙に貼り付けて郵送するとかいう手間が省けてたいへん便利です。


オンラインエントリーと言えば、@エントリー(アットエントリー)さんというサービスがあります。

オンライン決済のシステムを個々で構築するのはけっこうたいへんですが、@エントリーはその一切を代行するだけでなく、大会運営や広報のサポート、レースのフォト販売もされているそうです。レース主催者にとっても、参加者にとっても便利なサービスです。


こんな風にITの恩恵を感じていると、そろそろMFJライセンスもIT化されないかなーと思ってしまいます。
たとえば鈴鹿サーキットのようにハウスカード(クレジット会社提携のカード)がクレジットカード兼会員証となれば、強制的に更新されるので更新時の年会費振込の手間が省けます。
あと、レース当日の受け付け時にライセンス提示をするのが、ライセンス更新しているかどうかの確認なのであれば、IT化によって事前チェックができるのではないかと思うのですが。
あ、でもこれは本人確認の意味もあるかもしれないので、受理書持って受け付けというやり方は崩せないのかな。


とはいえ。
あるロードレース関係者が言っていたことなんですが、現金書留での申し込みというのが、ひとつのハードルになる、とのこと。
これはつまり、ひと手間かけさせることで、お気軽エントリーを防ぎ、延いては安全な走行につながるのだ、と。
締切過ぎてエントリーしたひとほど、事故が多いんだ、と。

それはそれであるかもしれないな、と思いました。


++++++日乗++++++

積年の問題がひとつ解決。すっきり次に向かってGO!

★こちらはGW中、関東地方のお天気とともに下降気味でしたが→

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2008.05.02

ヘルメット論争

こんなことを思い出したのですけども。

「様々なリスクの中で何を問題視するかというランクづけが,国によっても,また専門家か一般の人かによっても異なる」[木村 2005: 95]

孫引したのはメアリー・ダグラスという社会学者のことば。

で、そういえばヘルメットについての見解はひとによってまったく異なるなぁと思い出しまして。

わたし自身は常にフルフェイスのヘルメットを被ります。理由はいくつかあって、

・過去、自分が転倒したときにヘルメットを見るとたいがいアゴの部分に傷が入っている。よって、ジェットタイプだと自分の顔を守ることができない、と考えている。

・ヘルメットは命を守る最終手段だと思っているので、最大限防護できるものを被りたい。

・口腔外科に入院していたとき、男性病棟に入院している患者の半分がケンカ、半分はバイクの事故でアゴを粉砕骨折している人で、(ちなみに女性病棟は骨髄炎や舌癌がほとんど)顔からニョキニョキとトラス構造に生えているフレームを見て、こうはなりたくないなあ、と思った。

・バイク便で働いているとき、少し歳のいった(と言っても当時40代だったと思う)の先輩が、「俺の顔は変わっちゃったんだよ~ジェットヘルかぶってて事故してアゴが半分なくなっちゃったから、骨を移植して歯は総入れ歯になってかっこよくなった♪」などと武勇伝(?)を語るのを聞いて恐ろしく感じた。

などなどです。まあ、自分はそうなりたくない、顔が粉砕骨折、総入れ歯なんて嫌だなぁ、という感情でしかないんですが、ともかく、雑誌のインプレの仕事やなんかでスクーターに乗るときでも、編集者に「スクーターにフルフェイスはおかしい」と言われようが、フルフェイスを被ります。ポリシーなんです。


ところで、フルフェイスとジェットヘルメットの安全性について、バイク仲間同士で論争になったことがありました。

[フルフェイス派の意見]
・事故に遭ったときに命を守るためのものだから、最大限に防御できるフルフェイスを被るのが望ましい

[ジェット派の意見]
・フルフェイスは視界が狭い。ジェットの方が広い。そもそも事故に遇わないように視界が広いジェットを被るのが事故防止に役立つ


物理的な安全性についての議論もありました。何年か前に朝日新聞の1面に出てた問題記事には、

フルフェイスは首の骨折を促しやすい構造(俗に釘抜き状態とも言うらしい)なので危険

というような論調でした。

対してジェットタイプはどうか。はたまた、耳が出ている半キャップ型はどうか。乗車用ではないヘルメットはどうか。事故の形態やスピード、路上構造物の有無によっても結果は異なると思いますが、フルフェイスより怪我をしやすいと考えるのが自然ではないでしょうか。


以上は物理的に怪我を負いやすいかどうかの視点ですが、社会的な視点ではどうでしょうか。

フルフェイスヘルメットでの入店はご遠慮ください

という張り紙が日本のコンビニやスーパー、郵便局や銀行で貼られるようになって久しいです。
理由は、強盗かどうか判断しにくい、もし犯罪者だった場合、顔を目撃・記録することができない、というようなことだと思います。
この視点はつまり、ヘルメットは事故のときに頭部を守るものではなく、「顔を隠すためのもの」、「匿名化する道具」である、といえます。

あるいは、アジアのどこかの国で「フルフェイスヘルメット禁止」になった国があるとかつて新聞で報道されていたのですが、理由は「フルフェイスは飛ばすイメージがある」というようなものでした。
似たような論争はかつてのバイクブームのイギリスでもあって、戦後、ヘルメット装着義務付けにあたって、ヘルメット装着はむしろスピード違反を助長するなどという意見もあったらしい。

つまり、「イメージ」でフルフェイスが禁止されるわけです。

それでは、ヘルメットそのものを被るとか被らないとかいう議論はどうか。
日本でノーヘルを見かけると、極悪不良少年とか暴走族とか、とにかく犯罪者を見るような目でしか見られないわけですが、国が変わればノーヘルが合法になってたりもするわけです。


例えば、アメリカのいわゆるヘルメットロー、つまりヘルメット装着義務の有無は州ごとにこうなっています。

Helmet_law

(50state Helmet Lawより)
赤いところがヘルメット義務の州、それ以外は条件の有無はありますがノーヘルOKの州です。

資料が2001年とちょっと古いので、今はこれよりも装着義務なしの州が増えているかもしれません。

これに対して、ヘルメット装着義務なしになった州(たとえばやフロリダ)ではバイクの死亡事故が増えたとする報告もあります。

さて、話を日本に戻しまして。

2wheel_inj

警視庁の資料によれば、都内の二輪車乗車中の死亡者の事故損傷主部位は頭部が40%以上を占めています。

この結果を見ても、結果として頭部損傷が致命傷になったことはわかるんですけど、ヘルメットそのものが頭部を損傷させたのか、それともヘルメットが脱落してしまった結果、あるいはヘルメットが正しく防御できなかった(たとえば乗車用ヘルメットでなかった場合とか)なのかわかりません。

乗車用ヘルメットを顎ひもも含めて正しく装着していた結果なのか、どのような形状(フルフェイスなのか、ジェットなのか、半キャップなのか、乗車用でないヘルメットだったのか)だったのか、ヘルメット脱落の割合はどうなのか。そのあたりの詳しい資料と分析が必要なのではないかと考えます。


人にはいろいろな考え方があってそれを尊重したい。リスクを知った上で、あるいは十分な保険に入っている上で、あるいは普段からライディングスキル磨いているんだ、という人が、快適な方が安全につながるからジェットヘルがいいというのはそれはそれでかまわないと思う。
だから、わたしは(あなた)にフルフェイスヘルメットを被れ!とは言いませんが、わたし自身は、いろいろな統計の比較や、いろいろなリスクの比較、自身の経験、多数の死亡・重体・重傷事故の目撃経験を通じて考えた上で、フルフェイスをかぶります。


++++++日乗++++++

あ、あとコンタクト使用者だからってのもある。

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2008.05.01

ブルーインパルスJr.が全天候型に

前々から気になっていたブルーインパルスJr.の存在。空でフォーメーションする訓練のために、飛行機のコスプレかぶりものを被せたスクーターでフォーメーションの練習がてら、今や立派にショーチームとして各地で活躍しているらしい、ということを聞いていました。

存在はギャグ的ながら、バイクを使ったコンテンツとしては立派にエンターテイメントとして成り立っているのが嬉しい存在であります。

そんなブルーインパルスJr.のマシンが最新鋭(?)の全天候型になったというニュースをレスポンスで見かけました。

180940
(↑レスポンスさんの記事より)

マシンをよく見てみると、今度はホンダの三輪の屋根付きジャイロキャノピーがベースになっている模様。それに補助輪が付いているので、五輪スクーターであります。

そんなブルーインパルスJr.の走行シーンはこちら。

バイクのフォーメーションと言えば、以前に「バイクの神業フォーメーション」というエントリーで紹介した京都の教習所の影像がありますが、こちらはその別バージョン。途中、スクーターが乱入(?)したりと、こちらもなかなか見応えのあるショーとなっています。

こちらはマーチングバンドのフォーメーション。

こちらは動かないけど「バイク文字」。鈴鹿サーキットにバイクを並べて“文字”を描いたそうです。
070304
(↑鈴鹿モータースポーツ市民の会のニュースより)

昔、マーチングバンドでドラムを叩いていたのでフォーメーションを組む(あるいは覚える)難しさは知っているのですが、練習や訓練を重ね、そうして出来たフォーメーション全体を外から観る感動というのは、小学校の運動会の組み体操であれ、男子新体操であれ、バイクパレードであれ感じるところであります。


++++++日乗++++++

パーツを注文しようと思ったらGW中は休みなのかも。

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2008.04.25

WRCと環境対策

ガソリンが再値上げだってー?!→

日本で行われている公道レースの代表が四輪のラリーという競技でしょう。

中でも注目すべきイベントとしては、行政主導のラリーである新城ラリー(旧サイト新サイト)、WRC(世界ラリー選手権シリーズ)の世界選手権として行われるラリージャパンが挙げられます。

そのWRC開催に伴う環境への影響について調査・研究した研究会報告のレジュメを入手したので紹介します。


世界ラリー選手権開催に伴う自然環境への影響とミティゲーション(2)

長崎正人(世界ラリー選手権大会組織委員会)、室瀬秋宏(アークコーポレーション)

第7回「野生生物と交通」研究発表会、2008年2月22日(金)札幌市教育文化会館

ミティゲーション」という聞き慣れない言葉が出てきますが、元は「緩和、軽減」という意味で、「開発を行う場合、環境への影響を最小限に抑えるために、代替となる処置を行うこと」(大辞林:三省堂)なんだそうです。

つまり、「モータースポーツをやるにあたって自然環境に与える影響を最小限に抑えるための代替処置」 についての研究です。

内容はこんな感じ。


1.はじめに
2. ラリージャパン2006開催時調査結果
3. ラリージャパン2007開催時調査結果
3-1. 調査項目及び方法
3-2-1. 競技車両衝突死野生動物調査
3-2-2. 競技車両衝突可能性鳥類調査
3-2-3. 発生炭酸ガス量推定
3-3. 調査結果
3-3-1. 競技車両衝突死野生動物調査
3-3-2. 競技車両衝突可能性鳥類調査
3-3-3. 発生炭酸ガス量推定
4. ミティゲーションとしての樹林復元目標面積
4-1. 鳥類調査から見た必要樹林面積
4-2. ラリージャパン2007開催に伴って発生した炭酸ガス吸収に必要な樹林面積
5. 考察
6. その他の環境負荷軽減への取り組み
7. 樹林復元への取り組み
8. 謝辞


要約すれば、

モータースポーツが与える影響に関して

1.衝突可能性のある動物と鳥類の数や面積の調査

2. 関係車両の炭酸ガス排出量の推定
(関係車両→ラリー競技車両、オフィシャル車両、観客関係車両、シャトルバス、運搬関係、航空機関係)


以上1.2を調査、算出した上で、

3. 衝突可能性鳥類が繁殖するために必要な面積を算出

4.発生炭酸ガスを固定するための樹林面積の推定


樹木復元への取り組み


というような流れであります。
実際、2007年から植樹活動を行っているそうです。

モータースポーツに関わる排出ガスや衝突可能性動物・鳥類に関して、樹林復元でミティゲーションを行っていこうという取り組みはまったく新しいものであり、二輪モータースポーツ業界も参考にしたい活動ではないでしょうか。


++++++日乗++++++

今年のWRCラリージャパンは十勝・帯広近辺から札幌近郊に場所を移して10月31日(金)~11月2日(日)に、新城ラリーは2008年11月7日~9日に開催されます。
モーターサイクルスポーツもどげんかせんといかん→

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2008.04.23

台湾の暴走族

テレビでパンチパーマ&ソリコミ&細マユの若者を見かけたんですが、どこの昭和でしょうか→


先日参加した日本スポーツ社会学会で面白い発表がありました。

The ambiguity within motorcycle sports in Taiwan

直訳すると、「台湾におけるモーターサイクル・スポーツの中の両義性」という感じでしょうか。

モーターサイクル・スポーツと表題にあったのでモータースポーツを題材にしているのかと思いきや、その実、台湾における暴走族研究でありました。

Img_1484

いろいろ写真を見せていただいたのですが、さすがはスクーター王国台湾だけあって、ベースマシンはスクーターばかり。でも、やっていることは日本の暴走族とあまり変わらないようでした。

発表した台湾師範大学の張文威さんによれば、台湾のライダーは次の二つに分類できるそうです。

Leisure Rider (玩車族)

Motorcycle Gangs (飆車族)

前者は走りのための改造をしてスポーツライディングを楽しむホビーライダー、後者は違法改造などして大勢で集まったり注目を集めることを目的とする暴走族のことのようです。

世界的にも有名な日本の暴走族研究として、佐藤郁哉氏の『暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛』 があります。

この本は英訳もされているはずで、“暴走族”という言葉は“Bosozoku”という世界共通語になりました。

張さんの発表によれば、台湾の暴走族の目的は日本の暴走族と同じ「Play」なのだが、マスコミがネガティブに報道するために世論の誤解を生む。それが、本来走りを楽しんでいるだけの玩車族も飆車族と同一視されてしまう、というようなおはなしでした。

なんだか日本と同じような道のりをたどっているような。

わたしの最近の興味として、アジアのバイク界はどうなんだ、というのがあります。発表者の張君に近い将来、台湾視察したい旨、協力をお願いしたところ、彼も日本のバイク界にたいへん興味があると言い、

「スズカっ! my holy place!」

と目を輝かせていました。
日本のバイク界は世界から注目されている。そう思うと誇りに思うと同時に、ニッポンのバイク業界はしっかりしなきゃいかんと強く思ったのでした。


++++++日乗++++++

大学の駐輪場にて。「またがって乗るバイクが減ってきましたねー」とかなんとか。最近のバイクのカテゴライズは、「スクーター/またがって乗るバイク」の二分化になってきました。アメリカンとかスーパースポーツとかツアラーとかそういうのが根底から覆されているような。


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2008.04.07

鈴鹿のブリーフィングが年々進化している件

夢か幻か?! まだこの目で確認していないのです→

鈴鹿サーキットで行われたアマチュアレース/サンデーレース、Fun&RunのNK-1リミックスクラスに昨年作ったGPZ900Rのレーサー(19万kmニンジャではない)で参加してきました。

もうホント、「参戦」ではなく、「参加」しただけに終わりました。実際には、練習走行3周、予選コースインしてすぐピットイン、という情けない結果、というか結果も出せなかったんですが、事故を誘発してはいけない、何かトラブルの症状が出たらすぐリタイヤしようと決めていたので、なんだか清々しく昼には鈴鹿を後にすることができました。停まってアイドリング状態ではなんともない、というのがやっかいな症状ではありました。

えー、マシントラブルの詳細は対策を煮詰めてからおいおい書くとして。

ここ数年、鈴鹿サーキットで行われるライダーブリーフィングでは、パワーポイント(スライド)で画像やビデオを使って行われています。
これまで、テキストだらけのブリーフィング資料を単に読むだけのような眠い時代が続きましたが、写真や図、動画を見ながらですと、眠くならないし、何が問題なのか、どう対処すればいいのか、とても理解が深まりました。

その内容も年々進化しています。
今年は図がアニメーションになったりとか、レーザーポインターを駆使していたりとか、実際の事故場面のビデオを見せたりなど、気が引き締まるものでした。

今回見せてもらったのは、

6台がオイルに乗って次々に転倒するシーン

ストレートでスローダウンしたマシンに追突するシーン

の2本。

オイルに乗って転倒するシーンは、1台が1コーナーに向けて広範囲にオイルをまいてしまい、まず自分が転倒。そこへオイルに乗って2台が転倒。1台は転倒したマシンにマシンが激突しています。すぐに赤旗が提示されるのですが、また2台がオイルに乗って転倒。ライダーは次々にその場から離れるのですが、そのうち1台はマシンのエンジンがかかっていて、エンジンを停めに戻ると、そのすぐギリギリのところにまた1台飛び込んでくる、という、ちょっと間違えば重大事故につながるものでした。

ストレートでスローダウンしたマシンに追突のシーンに対しては、「タコメーターばかり見ていないで、一般の交通と同じく、前を見て走ること」という注意喚起がなされました。

あと、鈴鹿サーキットの場合、コース際に蛍光オレンジの四角いマークがあるのですが、そこは消火器がある場所だとのこと。そういえば、気にしたことがありませんでした。
もし車両火災が発生した場合、1秒でも早く消化活動できるのはライダー自身なので、怪我がなければ初期消火に協力を、とのことでした。

もちろん、ブリーフィングでは事故の危険性だけを強調するものではなく、ルールやマナーを守って走れば、楽しく走行できる、との話もありました。

最近、鈴鹿以外のレースに参加していないので、よそのサーキットではどうブリーフィングを運用しているのかわからないのですが、鈴鹿のパワーポイントのブリーフィング資料はとてもよく出来ていると思うので、ぜひとも日本全国のサーキットで共有してみたらどうかなと思います。あるいは、ウェブサイトで公開すれば、ライダーが事前に学習できるのではないかと思いました。

筑波サーキットは決勝前やコースイン直前にマシン待機場前でブリーフィングを行いますが、あれはあれで直前の緊張感があっていいかも。

願わくば、こういった事故情報をデータベース化して共有できるようになれば、事故防止につながるのではないかと思います。
例えば、どこそこのサーキットの何コーナーではハイサイド事故が多い。原因は、路面のカントの変わり目でリアが滑りやすく、ついアクセルを戻してハイサイドにつながる、とか。(例:筑波のMCコーナー)

どこそこのサーキットの何コーナーではラインがクロスして接触事故が多い。原因は、コーナーのアプローチの仕方の違いにある、とか。(例:もてぎの最終コーナー)

あと一般的な事故原因も人的に防げることもあるので、先ほどのストレートではタコメーターばかり見ない、とか、そういう情報も参加者にだけ配られるブリーフィング資料だけでなく、MFJのレギュレーションブック的なガイダンスブックを作るなり、ウェブサイトで公開するなりして、情報をどんどん公開したらいいと思います。


今回のレースの審査委員でもあった田村圭二さんと少しお話したのですが、印象的な話がありました。

借金だけ残って嫌な思いだけ残してレース辞めてしまうより、レースをやってて良かったと思えるような環境にしていきたい」

日本の中だけにとどまらない、なにか大きな枠組みを考えていらっしゃるようであります。


++++++日乗++++++

久々に破天荒へ。改装してから初めてかもしんない。

Img_1645s

「おしゃれセット」を注文してみました。

4月いっぱい続けてみようかと思います→


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2008.04.05

レース参戦の持ち物チェックリスト

追いつきそうで追いつきません→

本日と明日、鈴鹿サーキットで行われるFun&RunのNK-1リミックスというクラスに、昨年製作したGPZ9000Rレーサーで参加します。

で、持ち物チェックリスト>自分のための備忘録。

□参加受理書
□MFJライセンス
□MFJピットクルーライセンス
□運転免許証
□健康保険証

□レーシングスーツ
□ヘルメット
□ヘルメットリムーバー
□グローブ
□ブーツ
□インナー
□(脊髄パット)
□上記各予備

□当日着てく服
□着替え
□降雨時の用意(合羽、傘、キャップなど)
□タオル

□工具
□ガソリン
□ガソリンジョッキ
□予備バッテリー
□バッテリーチャージャー
□延長コード
□タイヤウォーマー
□フロントスタンド
□レーシングスタンド
□タイヤエアゲージ
□レインタイヤ

□バナナ
□おにぎり
□お茶
□水

……あとなんかあったかな?

++++++日乗++++++

ETC深夜割引狙いなので午前3時に出発予定。

追いついたら撤収しようと思っているのですがなかなか追いつきませんねぇ→

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2008.03.24

立位体前屈が必須のもて耐

250クラス創設の2008もて耐でも既報ですが、今年のもて耐から、115cc以上250以下の『オープンもて耐』と、250cc以上オープンの『もて耐マスターズ』の二つの耐久レースが開催されます。
わたしはオープンもて耐に出ることになりました。

こちらはフロントローから脱落→
脱出したい。

で。問題はもて耐マスターズの参加資格なんですが。出るわけではないが、一応チェック。

第47条ライダーの資格

47-1 2008年度に有効なMFJ国際または国内ライセンスを保持していること。(国内フレッシュマンライセンスは不可)

47-2 参加ライダーは全員、主催者の発行する「ツインリンクもてぎスーパーライセンス」を所持していなければならない。

ふむふむ、わたしは国内ライセンスなので問題なし。で、なるほどスーパーライセンスというのを取らなければらないなのですね。はて、スーパーライセンスって?

第49条ツインリンクもてぎスーパーライセンス 49-1 〈取得資格〉

「2008もて耐マスターズ」に参加予定で、以下の条件を満たしているライダー。

①: ツインリンクもてぎロードコースフルコースを以下のラップタイムで走行した経験がある。

・550cc以上の車両を使用した場合:2分20秒00
・550cc未満の車両を使用した場合:2分30秒00

②: ツインリンクもてぎの主催する以下の2輪ロードレースに参加し、決勝レースを完走した経験がある。

※ 全日本ロードレース選手権・東日本チャレンジカップ選手権・もてぎロードレース選手権もて耐

上記の2点を満たしているライダーのみ、ライセンスを申請することができる。

わたしの場合、2分20秒はクリアしてる。レース完走条件も、2003年のもてロー完走、もて耐は2001年7耐と2003年3耐、7耐、2004年3耐にそれぞれ完走しているのでOK。

で、なおかつ、下記の条件が加わわったそうな。

ツインリンクもてぎが実施する体力テスト

立位体前屈を行い、手の平が床につくこと

なんですってー!? そんなことできる男子はいるのだろうか。

[参考:立位体前屈イメージ図]

Img_1503s

わたしはこのように身体が柔らかい(長座体前屈なら太ももに胸が付く)ので問題ないのですが、今まで男子で床に手のひらが付く人を見たことがありません。

体力テストがいつ行われるかというと……。

【講習会開催予定】 3月2日/30日・4月9日/30日・5月7日・6月5日

だそうです。少なくとも、6月5日、あと3カ月弱で軟体動物にならなきゃいけない。なれるんでしょうか。

[オマケ]

腰の柔軟体操のポーズ↓
Img_00022s


[さらにオマケ]
ゆっきーが軟体動物だという証拠写真↓。ややグロ注意。

続きを読む "立位体前屈が必須のもて耐"

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2008.03.21

今年もMFJレディスロードレース開催

今年もMFJレディスロードレースが開催されます。

そういえば去年、2回もMFJレディスを走ったのだけど紹介していなかったなぁ、というわけで、昨年はこんな風でした、というレポートです。
昨年、筑波サーキットで行われたレースの模様です。

Nec_0025

まずはブリーフィング。みんな緊張気味で言葉を交わすことはほとんどありませんでしたが。

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昨年は第一回のMFJレディスだったため、MFJのエライ人もいらっしゃっていました。

Nec_0028
マシンはホンダCBR150Rです。女性やビギナーの方にはちょうどいいパワーサイズではないでしょうか。

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余裕しゃくしゃくに見せてますが、そう見せてるだけで、本当はいつも通り緊張しっぱなしです。

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もて耐仲間もエントリーしてました。

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緊張のスタート前。

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一瞬、4位に浮上! スタートがうまく決まりました。しかし、ズルズルと後退しまして。

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なんと、愛弟子( ??)に最終ラップでバトルとなり、最終コーナーでスリップストリームに付かれたため、進路を阻もうと「ハ」の字になりながらドッグファイトでチェッカー。なんと、同時タイムだったのですが、写真判定で弟子に負けた……。

結果はかろうじて6位入賞でした。

Nec_0050
台数は10数台ですが、女性がこれだけ集まると、やはり華やかですよね。

そんなわけで、明日は2年目を迎えるMFJレディスの講習会です。決勝は4月13日(日)。

次回は7月24日(木)が講習会、決勝は8月2日(日)筑波サーキットです。今年も貸し出し車両があって、貸し出し車両の場合の参加費は講習会が付いて、な、なんと2万2000円。詳細はMFJへ。

女性がレースに参加するいくつかのハードルと目的として、

・指導者がいない←→指導役の男性とめんどくさいことになりたくない

・スキルアップしたい←→ヘタなのでサーキットを走るのは躊躇

・男性に混じって勝負したい←→女性だけでレースしたい

のような問題があります。層を拡大するならまずはビギナー向けから、そしてステップアップできるよう、やがては地方選手権、全日本選手権、そしてアジア選手権へと道筋を作っていかなければ、と思います。

マリ輪ネットの井形ともさんのレポートもどうぞ。


++++++日乗++++++

走行後の動物性タンパク質はかなり筋肉痛に効くことがわかったので、今日も焼き肉かな~

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2008.03.20

鈴鹿ミニモト合同走行会を走ってきた

前々から誘われていた鈴鹿ミニモト4耐に参加することにした。懸案の件がなかなかハッキリしなかったので躊躇していたのだけど、匙を投げられてしまい9月に決行することになったので、晴れて8月までレースを楽しめることに。で、さっそく、みにもと合同走行会を走ってきました。

いつものように、0時~4時の間を通過して40%割引を受けられるETC深夜割引を使って、東名~伊勢湾岸道~みえ川越ICを降りて~R23号で鈴鹿市某所へ。マイカルはつぶれて別のホームセンターに、その先に広大に広がっていた工場跡地は住宅街になった、までは知っていたのですが、さらに新しくホームセンターを建設中で、道路も増えていてあらびっくり。どうやら、F1復活対策で鈴鹿じゅうでアクセス改善をしているんだそうです。

で、待ち合わせ場所でクルマを乗り換えてサーキットに向かいました。すると、あったはずのジェットコースターがなくなり、コース下のトンネルは片側通行になったりと、鈴鹿サーキット大工事中にまたまたびっくり。

さて、ミニモトを走るためには、鈴鹿サーキットのライセンスを更新しなければなりません。わたしはすでにライセンスホルダーでしたが更新していなかったため、3年ぶりに更新手続きを行います。

可笑しかったのは、更新と受け付けが行われたプレスルームでのみなさんの会話。

「おぅっ、久しぶり。太ったな~

なんか、太ったな~が挨拶代わりになってました。多分、前回のミニモト耐久のためにダイエットしたライダーさんも多く、正月明けで太った? のかも。

無事、受付も済み、走行……と行きたいところなのですが、このごろ鈴鹿サーキットでは安全対策の強化をはかっており、まずはライダーブリーフィングで講習を受けます。白地に斜め十字のレッドクロス、オレンジボールなど以前はなかった旗の意味などを学びました。

次に、下見バスに乗り込みます。わたしはヘアピン先のシケインをまだ走ったことがなかったので、元GPライダーを先生役に(なんて贅沢な!!)して乗り込みました。
ピットレーンをゆるゆるとバスが走ると、パドックからあとからあとから人が出てきて途中乗車しようとします。しかしあいにく座席は満席。次のバスに乗り込むように、と、通学バスのような懐かしい光景。安全のために座席に座っていないといけないみたいです。

さてさて。いよいよ走行が始まりますが、われわれのマシンはまだ開発途中。というのも、今回のマシンはRSフレームにCB125RSのエンジンを積むという珍しいマシンなのです。なので、1本目はGPの鷹だTさんがセッティングを出しつつ走ります。3周毎にピットインするのでラップタイムは正確にはわかりませんでした。

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2本目の前に、ライディング講習会というのがあり、Tさんとメカ兼ライダーのHさんとともに冷やかしに
勉強しにうかがいました。

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講師の加藤義昌氏は1993年の全日本GP125チャンピオン。最近はスノーボードの講師もされているそうで、優しく丁寧な解説でわかりやすかったです。

「まずブレーキングポイントを掴む練習を」

とのこと。ミニモトはいったいどこまで突っ込んでいけるのか分かりにくいので、とても大切なポイントだと思いました。

午後の2本目はT氏&H氏で再びセッティング出しの走行。CB125RSはツインキャブなので、キャブセッティングがたいへんなのですが、メカH氏の手は早い。ちゃっちゃかセッティングが変えられていきます。

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さて、いよいよ3本目は不肖ゆっきーの走行に。この数カ月、頭の怪我に始まり、呪われた数カ月だったので、今回、走れる喜びはひとしおでした。

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レーサーフレームに乗るのは、その昔、スラクストンのTZ-SRエキスパートシングルに出た以来でした。さすがはレーサーフレーム、普段乗っているニンジャとは全然違います。
さらには、ハンドルの振動がSRレーサーを思わせるもので、全開付近まで回し続けていないと、振動に耐えられず、もう無理っと手を離しそうになりますが離すわけにはいかないので頑張りました。

メインストレートでは、コントロールタワー付近ですでに吹けきってしまうのですが、それは体重差のようでした。T氏、H氏と20kgくらい差があります。

しっかし、ミニモトの手ごわいところは、ずーーーーーーーーーっと伏せの姿勢なので、首と肩、背中がえらいキツいということです。40分間走ったのですが、ピットに戻ったときにはヨレヨレでした。

無事、走行は終わったものの、マシンが遅い、ということで、某所に戻り、さっそくパワーチェックをします。

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セッティングを変えつつ何度か測るのですが、出てくるパーツが本格的過ぎ。
レギュレーションの関係上、リストリクターを付けなければならないのですが、すでに削りだしで何点か制作されていました。

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関係ないけど、なかなか覚えづらい言葉のリストリクター。「リフレクター」とか「リトラクター」とかいろんな言葉が飛び交ってますが、もっと言いやすい言葉にすればよかったんじゃないですかね。「規制装置」とか。

いやしかし大の大人が真剣に遊んでいる姿は面白くもあり楽しくもあり、本質はそうでなきゃと自分を顧みるきっかけにもなりました。

せっかくの鈴鹿なので、〆めはーーーーーっ!!

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がっつりご飯も食べずに肉でお腹いっぱいになったおかげか、翌日からの筋肉痛はかなりラクでした。


++++++日乗+++++


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2008.03.15

明日の湘南ツーリングはご注意を~マラソンに伴う交通規制

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昨日の夕方、爆音がしたとき、また米軍機がうるさいなぁと思ったら、光ったりしたのですわ爆発?墜落?と思ったけど冷静に考えたら、ああ雷か、春の雨の季節なのだなぁと、やっと気象に思いが至ったゆっきーです、こんにちは。

暖かい陽気に誘われて明日、湘南あたりを軽~く流そうかと考えているライダー/バイカーのみなさま、2008湘南国際マラソンに伴う交通規制にご注意を。

08simtraffic

規制されるのは、

西湘バイパス二宮IC~国道134号線浜見山交番前 上下線
新湘南バイパス茅ケ崎西IC~茅ケ崎海岸ICの下り線

で、時間は8時15分から13時40分までとなっています。

三宅島モーターサイクルフェスティバルで道路規制の中走る、というのを経験したのですが、経験上、公道を警察が規制するのはかなり厳格な時刻設定に基づき行われるようで(警視庁の場合)、おそらく規制時刻の遅延はないものと思われます。

春先、湘南の道路はたいへん混み合いますので、ツーリングルートにされる方、くれぐれもお気をつけて。

++++++日乗++++++

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2008.03.13

更衣室設置のお願い〈鈴鹿サーキット様〉

あー、それで、鈴鹿サーキットさんが今年9月からピットやスタンドなどの大改修に入るそうなんですが、ぜひとも選手用の更衣室の設置をお願いしたいところです。

トイレの中で革つなぎの袖が便器に漬からないか心配しながら着替えたり、トイレの手洗いでお掃除の方とインナーもじもじ君仕様でご挨拶したり、暑いクルマの中で着替えたり、クルマのフロントガラスから見えないか心配しながら着替えたりと、何かと女子ライダーさんは着替え問題で苦労してます。

どんなスポーツ施設でもある程度の規模なら(会員制ならばなおさら)更衣室がないところはないと思うんですが。例えばスキー場とか、スポーツジムとか、ゴルフ場とか。

あ、中学校のときグループ交際のデートに使ったw地元の卓球場には更衣室はなかったかも。

鈴鹿サーキット様、この機会にぜひ更衣室の設置をよろしくお願いしたい次第です。

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鈴鹿サーキット大工事中

鈴鹿サーキットを走ってきました。

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かなり久々のフルコースの走行でした。4年ぶり?だと思います。

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山田池がこんなこと↑になってました。
F1が戻ってくることになったので、サーキットのホスピタリティエリアを大改修中であります。
今はもう完全に埋まってしまいました。

N山にスノーボード場があったことは夢か幻だったのか。

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1コーナー側のもう一つの池も大改修中であります。

鈴鹿8耐は予定通り、7月末の週に行われますが、国際レーシングコースが使えるのは8月末まで。9月から3月まで改修のため使えなくなるそうです。詳しくは、鈴鹿サーキットの報道資料(PDF)へ)
ちなみに年間ライセンス料の割引はありません。

ツインリンクもてぎとスポーツ走行予約のWEBシステムが統合され、予約がよりリアルタイムに、またキャンセルは1時間前までに携帯・PCで行えばキャンセル料が発生しないそうです。


++++++日乗++++++

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東名の三ヶ日あたりにあった検札所が廃止になっててかなり快適でした。ETCじゃないバイクだと、いやETC付きバイクでもちゃんと言われた通り減速すると、後ろからきたトラックに追突されないかひやひやしたものです。
ランキング急上昇実験中です。


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2008.03.09

バイクの神業フォーメーション

人気ブログランキングへ 環八の世田谷あたりで夜中に一車線規制をやってます。混み過ぎ。

で、バイクによる神業フォーメーションのビデオを見つけました。

フォーメーションというのは男子新体操だとかドラム&ビューグルコーのような、複数の人間の位置関係やその展開のこと。

京都の教習所のデモンストレーションの場合、これをバイクで走りながらやっているのですが、過去に府中の運転免許試験場で行われた安全運転大会での白バイのデモや、横浜の教習所でのデモより、はるかに激しいことやってます。

「対向スラローム」はもとより、一本橋からのUターン、交差点の対向×対向などなど、言葉で表現するのが難しい神業妙技ばかり。

4台×3台の並走対向はパープルヘルメッツならドリフのようにお約束で転ぶわけですが。

かつてのスタントバイクのように選手権化して技を競って磨いてもらって、チームで興行できるくらいになってバイクの妙技をプロモーションできないですかね、台数が揃わないと難しいかな。

それでどんどんバイクフォーメーション競技がメジャーになって、たとえばバイクフォーメーションをコンテンツとしてチーム同士が闘う映画ができるとか、

(参考)映画「ドラムライン」

神業中の神業師が集まって世界ツアーを組むとか、

(参考)舞台「ブラスト!」

そんな夢のある話に膨らまないだろうか。

++++++日乗++++++

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応援していただけるなら光栄でございます。

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