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2019.05.03

「ネオブタ」……サーキット走行向けの整備呪文

教習所や二輪車安全運転講習会などで教わる呪文、

ネンオシャチエブクトオバシメ」。

 

運行前点検、整備すべき項目の言葉の頭をとって組み合わせたものです。

具体的には、

 

ネン→燃料(ガソリンが入っているかどうか)

オ→オイル(オイル量や漏れがないかどうか)

シャ→車輪=タイヤ(タイヤの空気圧や減りなど)

チ→チェーン(チェーンの張り、たるみ)

エ→エンジン(オイル漏れやエンジンの異音など)

ブ→ブレーキ(ブレーキパッドの減り、キャリパーの取り付け、ブレーキフルードの漏れやブレーキワイヤーのゆるみなど)

ク→クラッチ(クラッチの状態やクラッチワイヤーのゆるみ、遊びなど)

トウ→灯火類(ヘッドライト、ブレーキランプ、ナンバー灯、ウィンカーなど)

バ→バッテリー、ハンドル、バックミラー

シメ→増し締め(各ネジ類がきちんとしまっているかどうか)

 

このように覚えよということなんですが、最近では項目が多すぎるので最低でも

 

ブタと燃料

 

すなわち、

ブ(ブレーキ)

タ(タイヤ)

と(灯火類)

燃料(ガソリン)

 

だけはチェックしましょう、ということが提唱されています。

 

さて。

ブタと燃料は公道バイク向けの呪文でしたが、サーキット走行では次の呪文を提唱したいです。

 

ネオ豚

 

ネ (燃料)

オ(オイル)

ブ(ブレーキ)

タ(タイヤ)

 

サーキット走行ですと、灯火類は必要ないので「と」は減らして、

そのかわりに、安全のためにもっとも重要なオイルの項目を加えて『ネオ豚』としました。

オイルのチェック項目は、オイル量だけでなく、漏れやドレンのチェックなども含みます。

 

そんなわけで、サーキットを走る前には直前でも必ず「ネオ豚」をチェック。よろしくです。

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