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2014.09.22

“嫁ブレーキ”を緩めるには、「接待ツーリング」を称すればいいのではないか?

日曜日に往復500km超のツーリングをしてまいりました。

Img_1709tc_2

500km超と言っても、

横浜→環八経由関越

赤城山

ちょっと関越使って苗場で昼食

関越→圏央道→東名→横浜

とまあこんな感じなので、バイク乗りにとってはフツーの日帰りツーリングのルートだと思います。

日曜日に仕事抜きのツーリングをするのは実に10年ぶりくらいのことです。

せっかく休みの曜日が関係ないフリーランスをやっているんで、普段はできるだけ土日にバイクで遠出しないようにしています。
いわゆるサンデードライバーが多い交通環境と、渋滞が嫌いだからです。

さて。

なんで今回、日曜日にツーリングしてきたかというと、仕事関係の方(バイク関係ではない)にお誘いを受けたからでして。
そもそも、普段、集団でツーリングしたりはあまりしないので、一般のバイク愛好家の方々がどんなツーリングをしているのか興味があったことと、日曜日のバイクツーリング事情はいったいどうなっているのか、リサーチも兼ねて参加してきました。

朝、待ち合わせた高坂SAには、ざっと300台(あるいはそれ以上)のバイクが集まっていまして、さながら敬老会のよう
というのも、バイク乗りの高齢化は想像以上でして、20代・30代はほとんど見かけず、ツーリングクラブの中心は50代・60代の方々だったからです。

わたしが参加したクラブの皆さんは、そのような光景よりは比較的若かったものの、それでも平均年齢はおそらく40歳くらいだったかと思います。

それにしても、ハーレーが多かったですねー。チョッパー系も、ポリス・コスプレ系も、ほんとうに多かった。
次に目立ったのがBMW、国産ではカワサキ系が多いような気がしましたが、気のせいか?

サービスエリアの二輪車駐車場所は、わずか10台程度しかスペースがありませんので、当然ながら皆さんあちらこちらに停めてるんですけど、店舗寄りの道路上には停めないようにしましょうよ、とか思いました。歩行者が行き来する際、バイクの間をすり抜けたりするんで、熱くなったマフラーで火傷しないかヒヤヒヤいたします。小さいお子さんもたくさんいますから、できるだけ、人が通り抜けないような場所に停めた方がいいのではないかと思います。

四輪車の場合、大型車専用スペースに小型車を停めるのはマナー違反となりますが、小型車スペース1台分にバイクを2~4台停めるのは、かまわないですよね、とか思いますけど、高速道路会社としてはどう思っているんだろう。混んでいるときは堂々と停めればいいと思いますけどね。大型車専用スペースにバイクを停めるのはNGだとはおもいますが。

さて。

ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ+ドゥカティと見事にメーカーが分かれた、われわれバンザイツーリングクラブ(←という名称かどうか実は知らない)。

赤城山で自転車のヒルクライムに遭遇したり、山の上の気温が12度だったり、毎度GSX-Rさんが行方不明になったりなど、プチトラブルに遭いつつも、順調に昼前には苗場に到着しました。

苗場では美味しい「へぎ蕎麦」をいただいたんですが、よせばいいのにメンバーのM田さんが! M田さんが!

家でお留守番している奥様に、へぎ蕎麦の写真を送ったそうなんです。

Simg_1704


そして、返ってきたメールが……。


Photo_2

_人人 人人_
> 楽しそうだね <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

はい、句読点もない、顔文字も付いてない、冷たーい響きの返信。

あ、いや、実際には心のこもった温かい返信だったのかもしれませんが、プレーンテキスト上から奥様の心境を伺い知ることはできません。

奥様の心境がわからなくもないです。

たまの休みに、嫁も子どもも放っておいて仲間とツーリング。
自分ひとりで美味しそうな蕎麦なんか喰いやがって。
なにより、バイクで出かけるなんて何かあったら心配で心配で……。

そんな嫁ブレーキに悩まされている旦那様方にひとつ提案が。

世の中、たまの休みに許されている会社員のアクティビティと言えば、

「接待ゴルフ」

「接待釣り」

ですねー。

接待”、それは恐ろしい嫁をも黙らす免罪符。

というわけで、嫁ブレーキがなかなか解除できない殿方は、ツーリングに接待という接頭語を付けて、

「あ、今度の日曜日、“接待ツーリング”だから」

とかなんとか言えばいいんじゃないかなー、と。

実際、メンバーに取引先や上司がいた場合、自分がヘマするわけにはいかないんで、安全運転につながるわけですし。

ライダーの平均年齢が高齢化しているいま、目上の人の誘いは断りきれないメソッドは使えると思います。

皆さんもお試しを?!


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