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2014.01.24

2013年(平成25年)の交通事故死者数は

昨年はアベノミクス効果で景気が上向きとなり、クルマやバイク、自転車だけでなく歩行者も含めて、道路に人出が増えたように感じました。なので、少し交通事故が増えるのではないかと思っていたのですが、昨年も幸いなことに前年度比で交通事故死者数が減ったのだそうです。

年々減少傾向にあるので、あまりニュースで大きく取り上げられなかったように思います。


というわけで、昨年(2013年・平成25年)の交通事故死者数をおさらいしておきましょう。(参考:平成25年中の交通事故死者数について

平成25年中の交通事故死者数(24時間以内)

4,373人

(前年比-38人、-0.9%)

わずかに減ったのですが、各都道府県の統計を見ると、大幅に増えた県もありました。


増加した都道府県

1 静 岡+29人

2 宮 城+24人

3 茨 城+21人

4 福 井+20人

4 大 分+20人

こちらは単純に数の増加のランキングですが、以下は前年度比の%のランキング。

1 福井 54.1%

2 徳島 53.1%

3 大分 50.0%

4 石川 38.6%

5 宮城 37.5%

6 北海道・北見 30.8%

7 沖縄 30.0%

大きく増加している県道があるのが気になります。

いったい何に相関しているのか。ヤンキー文化圏で増えている? 高齢化率が高い県? シートベルトや自転車のヘルメット装着率? 右折矢印信号や信号で交通整理されている交差点率が低い県? 警察の取り締まりによる? 警察や学校の交通安全啓蒙対策が手薄? うーむ、よくわかりません。

ただ、ざっと地名を眺める限りでは、大都市がある地域より、そうでない地域の方がワーストランキングに名前を連ねている気がいたします。

そこからわかるのは、公共交通機関が衰退しつつある地域が多いのではないかということ。

クルマ社会はますます生活に密着していくと思いますので、よりいっそう道路交通法の知識、安全マインド醸成、運転操作能力の点検などなど個人・学校・職場・地域などに関わらず、向上させていくことが交通安全につながっていくでしょう。

*   *    *    *

それから、二輪車の交通事故統計ですが、まだ詳報が出ていないのでなんとも言えないのですが、途中までの統計によれば、とくに中高年の年齢層で増えているのが気になります。

このごろ、リターンライダーの方も多く、年齢が高くても技術はビギナー、とか、長年乗り続けていても身体能力の衰えとマインドが合致しないなどで、とっさの事故の結果が重大に……なんて方も見受けられます。

どうか、昔獲った杵柄は忘れて、年齢に応じた身体能力を受け入れ、それに則した運転を心がけるようにしたいものですね。

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