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2013年1月

2013.01.31

★追記あり★モータースポーツ界では体罰・暴力が少ないような気がする

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★追記★

ここはわたし自身で運営しているブログですので、今日の話題はしっかり調査して分析したとかいうことではなく、感じたことをそのまま書き散らしました。その上で、ツイッターでご指摘がありましたので追記しておきます。

スポーツ社会学では昔から、日本式の学校スポーツのあり方に異論を唱える研究者が多かったように思います。

日本でスポーツが学校を中心に普及・発展しているのは、まさに軍隊の予備教育としてのスポーツ、すなわち「体育」の考え方を引き継いでいるからに他ならない。世界を視野に入れたエリートスポーツのためには、学校スポーツではなく、地域クラブ等で普及が図られた方がポストモダンの時代においては、よりよい……。

みたいな理想論はあるわけですが、例えば野球などは事実上、高校野球や大学野球に身を置かないと、プロへの道筋はなかなか遠いものがあります。

一方で、学校スポーツがほぼ成り立たない分野、例えば練習場が限られるゆえに、フィギュアスケートなどは地域クラブを中心に発展してきたと思いますし、フェンシングやカーリングなどもマイナースポーツゆえに学校スポーツではなく地域クラブとして発展してきたと聞きます。

学校スポーツと地域クラブが共存している例としては、サッカーや水泳が挙げられましょう。

それでは、モータースポーツ、とくにオートバイのモータースポーツ(モーターサイクルスポーツ)はどうか。

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2013.01.30

バイク駐車場検索サイトの愛称を勝手に決める会 #バイク駐車場サイト愛称

バイク駐車場を案内するサイトは、公営で二つあります。

Photo

一つは、全国のバイク駐車場を案内しているNMCA日本二輪車協会の全国バイク駐車場案内
こちらは、時間貸しだけでなく、月極めのバイク駐車場も紹介しています。

もう一つは、東京の時間貸しバイク駐車場を案内している東京都道路保全整備公社が運営しているs-PARK for Ridersです。

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2013.01.29

中央区営の銀座地下オートバイ用駐車場

銀座あたりはバイク駐車場がたいへん増えまして、気軽にバイクで遊びにいける街になりました。

s-PARK for Ridersの銀座の検索結果

NMCA日本二輪車協会の銀座周辺の検索結果

その銀座に昔からある中央区営の銀座地下オートバイ用駐車場を紹介します。

場所は、銀座7丁目交差点から花椿通り(資生堂がある)を銀座東7丁目交差点・昭和通りを越えて築地寄りの道路中央から地下へ進入していきます。


大きな地図で見る

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2013.01.28

【お知らせ】ネットラジオ・ポッドキャストばいく~んGoGo!「 元世界GP125ccクラスライダー高田孝慈×小林ゆき 特別対談!~後編~」が公開されました

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インターネットのオンデマンドラジオ、ポッドキャストでお届けしている、ばいく~んGoGo!、「元世界GP125ccクラスライダー高田孝慈×小林ゆき 特別対談!~後編~」が公開されました。

元世界GP125ccクラスライダー高田孝慈×小林ゆき 特別対談!~前編~ 」と合わせて、ぜひお聴きくださいませ!


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2013.01.25

品川インターシティーのバイク駐車場を利用してみた


より大きな地図で 品川インターシティ・バイク駐車場 を表示

品川インターシティにあるバイク駐車場を利用してみました。

品川駅の海側、港南口から品川インターシティのA棟・B棟を経由してC棟の角にあります。
場所的には京浜急行の北品川駅(品川駅の南側にあるけど北品川ってこれいかに)の方が近いですが、品川駅もそんなに遠くはありません。徒歩5分程度。

品川インターシティの公式サイトの駐車場案内には、二輪車の駐車について案内はありません。(二輪の月極めはできると書いてあるが、自転車やバイクについては書いてない)

バイク駐車場問題の第2フェーズとしては、大規模商業施設やビルの公式サイトに、オートバイの駐車についての案内を載せるよう協力をお願いしていくことが大事ではないでしょうか>関係各位。

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周囲はこんな感じで、夜は少し人通りが寂しい感じなんですが、昼間は近隣のオフィス街の方々の人通りがあります。
また、インターシティの警備の方がしょっちゅう回っていますので、治安の面はあまり問題ないかも。

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ロックの方式は、個別のチェーン方式です。

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ちなみに、昼間はほぼ満車状態。利用料金が最初の2時間無料、以後6時間で100円、つまり実質8時間で100円という格安料金なので、おそらくオフィス街への通勤の方が利用されているのだと思います。

以下、s-PARK for Ridersの情報から抜粋します。


品川インターシティ二輪車駐車場

所在地 東京都港区港南2丁目15番2号

営業時間 全日24時間営業

利用料金 全日 :(00:00~24:00) 360分 100円 最初の2時間は無料。2時間以上は入庫から6時間100円

収容台数 31台

車両制限 ① 幅0.9m 長さ2.1m 排気量 125ccまで 2台

② 幅0.9m 長さ2.1m 排気量 50 cc以上 29台

駐車場形態 立地状況・入庫方法: 屋外屋根無し ・ 自走

清算・ロック方式: チェーンロック式

支払方法 現金使用可能 千円札

領収書発行可能

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2013.01.23

ホンダの電動バイクEV-neoの実証実験の経過発表会に行ってきた

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( ホンダ EV-neoの公式サイトより)


先日、環境省の地球環境局温暖化対策課が主催する「平成24年度 地球温暖化対策技術開発成果発表会」に行ってきました。

というのも、ホンダの電動二輪車の実証実験の成果発表が行われたからです。

ちなみに他の発表は、「既存住宅の断熱性能向上のための薄型断熱内装健在に関する技術開発」(パナソニック、エコソリューションズ)、「水素・燃料電池社会構築のための負荷対応型水素精製システムに関する技術開発」(神戸製鋼所)というもので、二輪や乗り物関係だけの発表会ではありません。

行政主催の催しであり、なかなか堅い雰囲気の集まりで、まずは環境省地球環境局担当者の挨拶から始まりました。政権交代したばかり、それも国会開催直前ということでバタバタしたりもしておりましたが、

「政権交代しても、新大臣は低炭素社会の実現というスタンスなので、この事業は引き続き変わらずやっていく予定」

であることを明言されていました。


以下、ホンダの発表の中から興味深かった点を抜粋しておきます。

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2013.01.21

午後のリーマンの憂鬱

昼食後と思われるサラリーマンたちの会話。というか、ほぼ部下君の一人語りでしたが。

* * * * *

部下君(←20代後半くらい?)「おれ、パソコンとかぜんぜん好きじゃないんですよ。パソコンってか、IT。IT全般がキライで。

同じエンジニアでも、自動車業界、自動車とかだったら楽しいと思うんスけど」

上司君(←けっこう若い、30代半ば?)「ああ、自動車のメカニックとか?」

部下君「ええ、メカニックとかいいっスよね、自分でやった作業が目に見えるっつーか。ITとかって見えないじゃないっスか」

上司君「そうねぇ」

部下君「おれ、本気でそっちの道、行こうかって迷ったことあるんスよ。おれ、バイク乗ってるじゃないっスか」

上司君「うんうん」

部下君「バイク買った出入りのバイク屋の親父に、「店、手伝わねぇ?」って誘われたことあるんスよ」

上司君「湘爆!ショーバクじゃんかそれ」

部下君「はい、しょーばく。じゃないんスけど、それで、本気でそっちの世界もいいかなって考えたんスけど。でもやっぱ、「こっちのギョーカイでもうちょっと頑張ります!」って言って3か月後にそのバイク屋、つぶれたんスよ」

上司君「わははー」

部下君「わははー」


……(長い沈黙……)

上司君「それで、あのパーツの入れ換えなんだけどさー、このタイミングでってないよなー」

部下君「ないっスよねー」

上司君「わははー」

部下君「わははー」


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2013.01.20

椿山荘にバイクで行ってみた結果……バイクは無料で駐車できました

所用で椿山荘に行ってまいりました。

椿山荘は文京区の目白通り沿いにある閑静な町並みの中に広大な庭園があるホテルです。


大きな地図で見る


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2013.01.19

KTMのルーキーズカップJAPANのプログラム内容が凄い

ロードレースの選手育成プログラムとしては、MFJのMFJロードレースアカデミーがありますが、メーカー主催の育成プログラムとして、ヨーロッパではKTMのルーキーズカップが世界選手権への登竜門としてありました。

そのKTMルーキーズカップが満を持して日本にやってきます。

というわけで、ROOKIES CUP JAPAN の概要(PDF)を紹介します。

講師・カリキュラム

・WGP経験者を複数招聘

・スクール会場は美浜サーキット、日本海間瀬サーキット、筑波サーキット、スポーツランド SUGO西コースなどを予定

・ロードトラックの他、フラットダートでの走行なども取り入れる予定


使用車両・サポート等

・主なトレーニングモデルは125DUKEで、車両はKTMが提供

・ シーズン後半には390DUKEも投入予定

・車両のほか、スペアホイール等のパーツの一部と期間中の車両のメインテナンスをサポート

・レザースーツ・レーシングブーツは、RS タイチが提供

・使用オイルはレプソルが提供

・タイヤ・ヘルメットについても調整中


参加費用等

・ 1 名当たり 75万円(レンタルバイク費用、タイヤ等の消耗品代、レース参加費や講師代、車両の輸送費、レザースーツなどの装具も含む)

・ スクーリング期間は 3月から 8 月までの 6 ヶ月間を予定。強化合宿、レース、スクール、トレーニングなど合計 16日余もの濃密なイベントと、10 戦程度のレースを計画。

・『ベストライダーー』は奨学金として参加費用を全額返却。

・ 『ベストライダー』がルーキーズカップのセレクションイベントに参加する際の航空券は、KTM が支給

……以上のような概要となっています。プレスリリースには参加者の条件(年齢等)が書いてありませんが、WGPのGP3クラスは年齢の上限と下限がありますので、おそらくティーンズあたりに限られてくるのではないでしょうか。
詳しくは、リンク先の問い合わせ先まで。


ちなみに、MFJのロードレースアカデミーはどんな内容かというと……。

対象: 12歳~18歳 ※2013年1月1日現在、12歳以上~18歳以下である事

年間参加費用 : レンタル車両の場合/180,000円+ライセンス料、持込み車両の場合/130,000円(要:MFJライセンスと、もてぎライセンス)

年間スケジュール:全11回(オリエンテーション1日、走行10日)と任意で選手権レース参加、オフロードトレーニング参加

となっております。こちらも内容からするとかなり格安ではないでしょうか。

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2013.01.18

いまだに「中免」とか「限定解除」とか言うのは、ある種の隠語やジャーゴン的であり、バイク乗りというコミュニティに入るための通過儀礼としての言葉遣いなのかも

「“中免”取りました~」

って聞くと、へぇ~トラックの免許取ったんだ? って思ったり、

「“限定解除”の免許取ったんですよ」

とか聞くと、へぇ~今まで125までしかバイク乗れなかったんだ? とか、オートマ限定からマニュアルに? 何のために? 中型8トン限定を解除してトラックドライバーに転職するの?

などと思う人はわたしを除いてまだまだ少ないと思います。

バイク乗りの間ではいまだに、「中免(ちゅうめん)」は現行の「普通二輪免許」のことを指すし、「限定解除」と言えば「大型二輪免許」のことを指すようですね。

ちなみに、「自動二輪(中型限定・小型限定)」「自動二輪(限定なし=限定解除)」の免許制度が「大型二輪」「普通二輪(限定なし・小型限定)」に分かれたのは、1996年(平成8年)のことなので、もう17年も経っています。それなのに、いまだに新制度の名称が定着しないのは面白い現象です。

彼ら若年層の親世代はバイクブームど真ん中世代。だから、年長者が「チュウメン」「ゲンテイカイジョ」と言い回しているのを聞いてそれらが伝承されているのでしょう。

現役高校生や大学生らも「ちゅうめん」「げんていかいじょ」などと言っているのを聞いていると、それはまるで、バイク乗りになるために一生懸命覚えた隠語、ジャーゴン、テクニカルターム、専門用語のようで、それら隠語を使うことはおそらくバイク乗りというコミュニティに入るための、ある種の通過儀礼なのかもしれない、などと思いました。

だからなんなんだって話なんですけども。

ところで、限定解除でいま一番難しいのは2007年(平成19年)に大型・中型・普通自動車に区分が再編された中型自動車じゃないかなと思うのですけどもね。だって、それまで5人乗りのセダンに乗ればよかったのが、いわゆる3~4トンサイズのトラックで試験を受けなきゃならなくなったわけですから。

そろそろ(大型二輪に対する)「限定解除」という言葉は死語になったかも、と思っていたところで現役高校生が「限定解除」と言っているのを聞いて、そこの部分だけはかつてのステイタス性高いイメージが残っていてヨロシイ、とか思っちゃいました。

あと、ロードレースにおける「国際A級」という言葉も無くなってからすでに20年が経過しましたが、何度でも言いますけど、あれは対外的に「A級」って付いていた方が何かと「スゴいライセンス?!」と思わせるのに寄与しますんで、B級がなくても国際には意味はなくてもA級って付けた方がいいと思うんですけどね。
国内ライセンスなんか、「国内ライセンス」っていうともうお金出したら取れるライセンスみたいなニュアンスがにじみ出ちゃうんで、こちらも、意味はなくても「国内A級」って言う方がいいと思うんですよ。

A級って言葉をなくしたから、ライセンスにプレミアム感がなくなって、ロードレース人気が下降しちゃったのではないかな、なんつって。A級復活希望。話がすごーく脱線した。

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2013.01.17

交通事故死減少は矢印信号が増えた影響も?

先日、「平成24年(2012年)の交通事故死者数は4411人と減少傾向が続く」というエントリーで、交通事故死者数の減少の原因を探ってみましたが、大事なことを忘れていました。

もう一つの理由に、もしかしたら右折矢印信号の増加があるのではないかなと、ふと思い出しました。

とくに、矢印信号は二輪車対四輪車の事故形態で多い「右直(うちょく=直進二輪と右折四輪の衝突事故」を減らす効果があります。

ここ数年、全国的にLEDライトの信号機への掛け替えが進んでいます。
これに伴い、従来、右折矢印がなかった交差点に、右折矢印が新規に設置されたところもあるでしょう。

少なくとも、東京や横浜界隈では右折矢印信号機や、右折レーンが増えたなという印象があります。

右折矢印信号機は、二輪VS四輪の右直事故だけでなく、四輪対四輪、右折先の横断歩道上の歩行者や自転車との衝突事故という形態も防ぐ効果がありますから、交通事故を減らした一因とみてよいのではないでしょうか。

ところで、信号機に関する相談を警察庁は受け付けています。

信号機BOX(交通信号機意見箱)」では、「「交通信号灯器が見づらい」、「交通信号機の青時間が短い」、「こうした方がいい」など、どのようなことでも結構です」とのことで、リンク先のさらにリンクをたどると、全国の都道府県警察の受付メールアドレスを公開しています。

同様に、交通標識についての相談も「標識BOX」で受け付けているそうなので、日々の疑問や困ったことなど、ライダー目線の情報提供をしてみてはいかがでしょうか。

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2013.01.13

にゃんこon ニンジャ

にゃんこon<br />
 ニンジャ
にゃんこ〓inニンジャ、かもしれない。

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2013.01.08

【お知らせ】ネットラジオ/ポッドキャストBBBばいく~んGoGo!が公開されました「Vol.25 元世界GP125ccクラスライダー高田孝慈×小林ゆき 特別対談!~前編~」

ネットラジオ/ポッドキャストのBBBばいく~んGoGo!、新春第一弾が公開されました。

新春は、昨夏に取材しました、「Vol.25 元世界GP125ccクラスライダー高田孝慈×小林ゆき 特別対談!~前編~」をお届けします。

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2013.01.04

平成24年(2012年)の交通事故死者数は4411人と減少傾向が続く

警察庁の発表によれば、2012年(平成24年)の交通事故死者数は4411人で、前年より201人少なくなったと報じられました。

また、交通事故件数も前年より2万7030件減の66万4907件、負傷者数も約3万人減の82万4539人となったそうです。

交通事故が減ったのにはいくつか要因が考えられると思います。


(1)年齢別に見ると特に中高年の運転免許保有率が上がった

まず大きいのは、中高年の人口に対する運転免許保有者数が格段に上がったことでしょう。
とくに、60代から70代前半の女性の運転免許保有率は20年くらい前に比べて格段に上がりました。
1990年代、50代以上の女性の運転免許保有率は5%以下でした。ところが、ここ数年は、50代女性で80%前後、60代女性で50%前後、70代女性で25%前後にまで上がってきました。

背景には、

・50代以上の女性の運転免許保有率が上がったのは、1980年代初頭のYH戦争とまで言われた「ミニバイク」(原付スクーター)ブームにより、女性が免許を取って乗り物に乗ることが一般化されたこと、

・それにより、1990年代には女性の原付需要が軽自動車へ移行し、女性が普通免許を取得することが珍しくなくなったこと、

・1990年代以降は高齢化による介護の必要性で自動車需要が増えたこと、

・とくに地方で公共交通機関の廃止が進みマイカー需要が促進されたこと、

・女性の社会進出で地方では一家に1台ではなく一人1台の必要性が高まってきたこと、

などによります。

同様に、男性は50代で90%以上、60代で90%前後、70代で70%前後の人々が運転免許を保有するまでになりました。


運転免許を持っているということは、それだけで持っていない人よりも交通ルールをより知っているということになりますから、運転中ではなく、歩行中も自転車乗車中もルールに沿った歩行・走行を行うことでしょう。

(2)運転免許取得前の「応急救護」義務付けの効果が出てきた?

平成5年(? 要確認)あたりに、教習制度が改革された際、「応急救護」の項目が追加されました。その当時20歳前後だった人たちもすでに40歳にさしかかろうとしていますから、運転免許取得者数の半数程度が応急救護の心得があると言えます。

また、改正道路交通法で応急救護違反という項目も増えました。このことで、交通事故に遭遇したらまずは救護、という意識が高まってきたのではないかと考えられます。


(3)中型免許と普通免許を分けることで、若いトラックドライバーはより難しい中型自動車免許が必要になった

平成19年の改正道路交通法で、中型自動車免許が創設され、最大積載量5トン以上11トン未満、乗車定員11人以上29人以下の自動車は中型自動車免許が必要になりました。
それまでに普通自動車免許を保有していた人は、自動的に「中型自動車免許(8t限定)」に移行されました。
改正以降は、いわゆる「4トントラック」と言われるサイズのトラックを運転するには中型普通免許が必要となり、教習所で乗用車しか運転しなかった初心者がいきなり4トントラックを運転することは少なくなったと思われます。(普通自動車からすぐに中型自動車免許を取得した人ならその限りではありませんが、一定の歯止めにはなっている)

この改正により、とくに20代のドライバーによるトラックの事故は減ったのではないかと推測しております。(実際のところは統計を分析しないとわかりませんが)

(4)「自転車は車道」「子どもはヘルメット」の効果、がある程度出てきたのではないか

状態別の事故の数字をまだ見ていないからなんとも言えませんが、平成20年の改正道路交通法で、自転車は車両なので基本的に車道を走る、子どもはヘルメット装着義務づけ(罰則なし)ということがようやく浸透してきたことが、全体の事故件数を下げたのではないかと考えられます。

詳しい数字を見ていないので推測ですが、自転車乗車中の事故件数や死者数はおそらく横ばいかもしれませんが、無謀自転車に起因する自動車同士の事故などは今後減るのではないかと考えられます。

(5)右折矢印信号でUターンが可能になった

昨年の改正道路交通法で、右折矢印でもUターンが可能になりました。
Uターンは運転操作の中でも高度な運転技術と判断力が求められる操作であり、この改正は交通安全に大きく寄与しているのではないかと考えられます。


……とはいえ、まだまだ交通事故を減らすための方策はあるはず。12連続減を13年連続減につなげられるよう、われわれライダーも交通安全に寄与できるように2013年も安全運転で行きましょう。

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2013.01.02

今日から箱根駅伝。頑張れ東洋大学!

1月2日・3日は恒例の箱根駅伝が開催されますね。

わたくしとしては、やっぱり母校・東洋大学がんばれ! でございます。

公式ウェブサイトは→箱根駅伝公式Webサイト

日テレのウェブサイトは→SAPPORO新春スポーツスペシャル 箱根駅伝

読売新聞のウェブサイトは→箱根駅伝2013


なにかと“地味”な校風の我が母校ですが、駅伝が強くなってようやく華やかさをもてるようになりました。

箱根駅伝は、「権太坂(ごんたざか)」の近所が地元ということもあり、我が心のソウル・スポーツでもあります。
テレビ中継なんかないころから、イチコクに見に行ったりしていました。

というわけで、出場するみなさん全員がんばれ! でございます。

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2013.01.01

2013年も良きバイクライフを!

2013年、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

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(photo by John McGuinness)

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2012年もいろいろありました~2012年のバイクライフを振り返る

2012年も残すところあと30分。
30分以内にこの記事を書き上げるぞ。

「2012年はどんな年だった?」と、先日、友人に訊かれまして。

そうだなー、わたしの2012年のバイクライフは、ひと言で言うなら“断捨離”な1年でした。

バイクを2台手放し、1台を迎え入れ、ショッキングな出来事(今となっては笑える)もあり。

でも、差し引きでは良い年だったと思います。

というわけで、短くではありますが、今年1年を振り返ってみたいと思います。


* * * * *


2012年の小林ゆきBIKE.blogの幕開けは、「松下ヨシナリ・ロングインタビュー」でした。
おかげさまでたくさんのアクセスをいただき、さらには英訳版の記事が、マン島のTT SUPPORTERS CLUB MAGAZINE Winter2012に掲載されました。

3月にはTEAM無限のマン島TT、TT Zero参戦が発表されました。
わたしは鈴鹿のファン感謝デーなどに帯同しつつ、Team無限のTT参戦に参画してまいりました。

3月下旬には、九州で学会があったため、久々にバイクで大阪モーターサイクルショーに寄りつつ、大分~湯布院~熊本とツーリングしてきました。
最近、あまりロングツーリングしていなかったので、新鮮な気分を再び味わうことができました。

4月1日は恒例のアレをやりました。
残念ながら、まだモータースポーツ・オリンピックは開催される気配がありませんが、大阪では、大阪城前でレッドブル主催のFMX開催が進められているというニュースも入ってきており、一歩前進といったところ。

今年は交通行政関連のニュースは少なかったように思いますが、4月1日から右折矢印信号でもUターンできるようになるという、画期的な道路交通法の変更がありました。

5月には、「津波被害でカナダ沿岸に漂着したハーレーダビッドソン」のその後のニュースが報道され、「東日本大震災の追悼品として、ミルウォーキーにあるハーレーダビッドソンミュージアムに寄贈いただき、保存することを決定した」との内容に心打たれました。

そして、5月6月は恒例のマン島TTレースに行ってまいりました。
そして、なんとなんと! マン島TT ZeroクラスでTeam無限が2位に!
今まで続けてきて本当に良かったと心から嬉しく思いました。

なお、2012年のマン島TTの模様は、バイクブロスマガジンズさんで連載をしておりました。
詳しくは「バイクブロスマガジンズさんでマン島TTレース関連のフォトレポート連載やってました、のお知らせ」にリンクをまとめてありますので、ぜひどうぞ。


7月からは、BBBがやっているネットラジオ/ポッドキャストのばいく~んGoGo!という番組のパーソナリティを務めることになりました。
“べしゃり”の仕事は初めてなので、いろいろと試行錯誤しておりますが、やってみるとこれが実に楽しい! 音声でバイクの音、現場の音をお伝えできるというのは、なかなか楽しいお仕事なんであります。

で、7月は、久々に鈴鹿8耐に行ってきました。
2000年から4年間チームを組んで参戦までしていたわたしですが、ようやく客観的に楽しめるようになったような。同行してくれた台湾人のCさんともども楽しみまくりました。
その模様は、ばいく~んGoGo!の前編/後編の2回で詳しくお伝えしておりますので、ぜひリンク先からお聴きくださいね。
とくに、8耐のスタートシーンの音なんて、何度聞いても鳥肌が立つ!


ところで、バイクでもなんでもモノ持ちがいいわたしですが、所有しているクルマ、フォルクスワーゲンのヴァナゴンも20万kmを迎えました。


とまぁ、秋口まではわりと順調だったのですが(学業以外)、年末に向けて立て続けにやっかいなことが。
まずは、バイクに乗ってて首都高で荷物を落としました。(詳しくは高速道路で荷物を落としたら【道路緊急ダイヤル #9910】へ)
不幸中の幸いで、荷物は高速パトロール隊に拾っていただけたのですが、荷物はマンガのように何もかもペッチャンコの粉々になってしまいました。

そしてそして……。この1週間もたたないうちに、今年3番目にショックな出来事が。
ブログには書いてませんが、実はGPz900Rを新車で購入して21万kmも乗り続けて初めて! 初めて 【初めて】立ちゴケ的なことをやらかしました。
顛末は書きませんが、今まで短足でも女性でも立ちゴケせずにビッグバイクを乗りこせるんだ、と言いたいがために、丁寧に乗ってきたつもりだったんですが、ここにきてついに……。

そんなこんなで、それとこれとはまったく関係ない話なんですが、ついに10年間乗り続けてきたDトラッカーに別れを告げることにいたしました。(バイクを手放すこと、新しく迎えること--その1)

いやしかし、新車を手に入れるって、こんなにもウキウキとした気分になるのかーと自分でもびっくり。慣らしがこんなに楽しいなんて。

などと、うきうきしていたら、年末に2連発で今年2番目にショックな出来事が起こりましたよ、と。
とある会社に打ち合わせにうかがいまして、そこの若い衆と話をしていましたら、

「ゆきさんのニンジャって古いニンジャですよね?」

古いニンジャ?! はぁ?!

その晩、大学生さんたちの忘年会に行きましたところ。

「ゆっきーさんのニンジャって昔のニンジャですよね?」

昔のニンジャ?! あ゛あ゛ん?!

まぁ、確かにわたしのニンジャは1989年式ですけど、16インチモデルの初期型だし、そもそもNinjaというペットネームが付いたのはGPz900Rが最初なわけだし、GPZ400RとかZX6-RとかZX-9R:ZX-10RとかにもNinjaって付いてたけど、そんなに定着してなかったのに、なぜNinja250やNinja1000が出たら世代交代なのか……。

こっちは元祖ニンジャなのにっ! 本家ニンジャなのにっ!

……と、2012年の年の瀬、わたしのバイクライフは平和に過ぎてゆくのでした。

ああ、結局、20分も過ぎてしまった。

ジルベスターコンサート、若干、変な人が混じってましたね、ヘビとか東京スカイツリーとか。

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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