« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012.10.29

【お知らせ】ネットラジオ/ポッドキャスト・ばいく~んGoGo!「バイク博物館の楽しみ」更新されました

Img_7747

インターネットラジオ/ポッドキャストのBBBばいく~んGoGo!のvol.16 「バイク博物館の楽しみ」が公開されました。

番組紹介ブログでは、

バイクの楽しみ方は乗るだけじゃない! 様々な楽しみ方の中から、今回小林さんがオススメするのはコレ! 「バイクの文化的側面を楽しむ」 文化の秋ということで、このポッドキャストでバイク文化に触れてみてはいかがでしょうか!?


今回、小林さんは数あるバイク博物館の中から、ツインリンクもてぎの「ホンダコレクションホール」に潜入!!現地でレポートしてくれています♪

のように紹介していただいております。

海外や日本各地のバイク博物館情報も盛り込みました。

オンデマンド放送、またはiTunesでダウンロードしてぜひお聴きください!

| | トラックバック (0)

2012.10.26

ヴァナゴンも20万km

Img_8035s

1997年に購入したフォルクスワーゲンのヴァナゴンGLも、ついに20万km突破しました。

VWの場合、パーツはエンジンも足回りも営業さんいわく“永遠に出る”そうなので、よっぽどのことがない限り、直し直し乗り続けようと思います。
あと何年かすれば、味のあるちょい古いクルマってことになってくる(?)だろうし。
現状、こきたないハイエース?って感じですが。

バイクはGPz900Rが約21万4000km。

これまで乗り継いできたバイクたちも、それぞれ7万km、4万km、2万km、5万km……などなど、バイクでの総走行距離はおそらく50万kmくらいかと。

よく走りました。


| | トラックバック (0)

2012.10.24

最近の大学生のカスタム

最近の大学生のカスタム

大学の駐輪場でこんなバイクを見つけていろいろショックを受けたところ。

本物の暴走族というわけではないでしょうから、族っぽいスタイルが21世紀の今、ファッション、文化として若いバイク乗りに継承されているのだなぁと。

一応、箱根駅伝2連覇したり、オリンピックでボクシング金メダリスト輩出するような大学なのですがねぇ。

| | トラックバック (0)

2012.10.23

女性ライダーは上半身を支えることができない人が多い

ある教習所の先生から聞いた話なんですけど。

二輪の教習生の事故パターンの一つに、通称“まくれる”事故があるそうです。

“まくれる”とは、何らかの原因で急発進して、でもそのままスロットルを握りしめちゃうもんだから、スロットルを開けたまま加速しちゃってバイクが暴走→転倒、というパターンの事故なんだそうで。
ひどいと、勝手にウイリーしちゃうこともあるんだとか。


Makure
(例によって左手マウスによるヘタヘタイラスト by YUKKY)

これ、男性ビギナーでもあることはあるそうですけど、女性の方が起こりがちなのだとか。

で、原因はスロットルを握りしめちゃうことだけかというと、それだけじゃなくて、とくに女性の場合、バイクの加速に上半身を支える動作が間に合わなかったり、そもそも支える筋力が足りない、あるいは支えたことがないので成すがまま……というのも原因の一つかと思われます。

そして加速したバイクに下半身を持ってかれ、上半身は慣性の法則で取り残されてしまうので、結果、コントロール不能、しかし頭ではバイクをなんとかしようとハンドルにしがみつく、しかしスロットルコントロールまではまだ無意識下でできるはずもなく、結果、アクセルが開いちゃって暴走……。

バイクで二人乗りしたとき、タンデムライダーが二輪の免許を持たない女性だと、発進のときに後ろにのけぞってしまう、なんてこと経験したことありませんか?
あるいは、カーブで遠心力に任せて上半身がコーナーの外側に行ってしまうとか。

日常動作で上半身を自分で支えることはほとんどありませんから、バイクの乗車姿勢をとったとき、どの筋肉で上半身を支えたらよいのか、普通の人はそういう身体感覚がないわけです。

男性の場合、基礎的な筋力が女性より高い場合が多く、バイクの発進加速くらいでは、無意識下に自己の筋力でなんとかしてしまうものなので、あんまり“まくれる”こともないかも。


* * * * *


発進加速のとき、上半身を支えるのは、いわゆるインナーマッスル。とくに、みぞおちのあたりから、お尻の下の骨、仙骨あたりまでの筋肉が働きます。

この、発進加速時、あるいはブレーキング時に使うインナーマッスルをどうやって確かめるのか

わたしが女性ライダーさんにライディングについて聞かれたとき、必ずやるのが以下の方法です。

(1) バイクにまたがってもらう。背もたれのない(または低い)椅子に浅く腰掛けてもよい。

(2) 何も説明なしに、急に背中を押す。すると、たいていの人は上半身が前に動いてしまう。

(3) 次に、「もう一度、背中を押しますから、自分で上半身を支えてみてください」と説明して、もう一度背中を押す。

(4) すると、被験者は自分がどの筋肉を使って上半身を支えたらよいのか身体感覚を経験から理解する。

(5) 同様に、今度は正面から両肩あたりを後ろに向かって押してみる。もう一度、自分で上半身を支えるように言ってから、後ろに押し、どの筋肉で上半身を支えているのか確認してもらう。

経験の中で自然に理解することもたいせつですけど、理屈がわかれば早い場合もあります。

あんまりうまく走れてないなーと思われる女性ライダーの皆さん。一度、この方法で、バイクに乗っているときどの筋肉を使うのか確かめてみてはいかがでしょう。

| | トラックバック (0)

2012.10.21

デジタルネイティブ世代のバイクメンテナンス

この前、大学生ライダーさんと話してて、またしてもジェネレーションギャップにびっくりしたことがあったんですけど。
でも、デジタル・ネイティブ(「生まれた時からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代」by wikipedia)なら無理もない、バイク業界は彼ら世代とのあり方を考えていかなきゃいけないわけで。

学生さん「このマフラー、(中古車で)買ったときから社外のが付いてたんですけど。 エンジンかかりが悪いんですよねー」

ゆっきー「エアが薄いんじゃない? キャブ外してメインジェットってのを濃くすればいいよ、番手大きいやつに。キャブ外したことない? 男の子ならやれるっしょ」

学生さん「ないです、ないです。キャブって自分で外せますかねー? ネットで調べれば自分でできますかねー?」

この学生さん、あるいは彼ら世代、あるいはビギナーをばかにしているのではありません。
誰だって最初は専門用語がわからなかったり、メンテナンスだってしたことがないところから始めるわけですから。

ましてや、キャブレターの調整なんてそこそこ専門知識やメンテナンス経験、工具がなければできないことなので、やったことがなくて当然。自分にできるかなと思って当然。

ただ、わたしらバイクブーム世代と圧倒的にやり方を調べる方法の違いは、諸先輩に教わるか、インターネッツにまずは頼るのかどうか、ということ。

そりゃあ、わたしらバイクブーム世代だって、ひとまずネットで検索することは多々ありますけれども、キャブの調整だったら、まず「純正サービスマニュアル」(←もちろん紙媒体)をバイク屋さんに注文することを考えますでしょうなぁ(←ジェネレーションギャップを強調するような語尾になってまいりました)。

あと、「この前、キャブクリーナーで掃除してさぁ……」とか「キャブの同調やったらちょうごきげん」など、軒下メンテを自慢げに話すバイク仲間やバイク乗りの先輩の一人やふたりいたりして、そういう人たちに一通りのメンテナンスを教わった……なんていう非デジタルネイティブ世代のライダーも多いのではないでしょうか。

そもそも、デジタル・ネイティブ世代は「キャブ車」のことを、わたしらバイクブーム世代にとっての「空冷ってオーバーヒートしませんか?」的な前世代の乗り物に捉えている模様。

(90年前後、ゼファーの登場までは水冷4気筒、または水冷2ストレプリカ全盛で、80年代初頭の空冷バイクはレプリカ・ネイティブには現代のキャブ車のような扱いだったような記憶が。一部、逆車(逆輸入車)の空冷バイクだけは珍重されていたけれども)

もちろん、なんでもかんでも自分でメンテナンスできることがエライと言ってるわけではありません。

わたしはかねがね、エンジンオイル交換はバイクショップでやることを提唱しております。
そのこころは、ほとんどのバイクショップでは廃油業者がオイルを回収していて、廃油はリサイクルされるので、軒下メンテでよくある「オイルパックリ」で受け止めて萌えるゴミ燃えるゴミに出すより、よっぽど環境に優しいと思うからです。

あと、ドレンボルトのトルク管理もバイクショップならおそらくちゃんとされるでしょう(皆さんが自前で高価なトルクレンチを持ってればいいんですけど、手計測(当て勘とも言う)でやっている方も多いんじゃないでしょうか?) 。

しかし、かつてバイクを取り巻く世の中は、自分でメンテできることがエライ至上主義だったように思います。

もちろん、自分でバイクの構造も仕組みもわかった上で、適切な道具を使ってメンテナンス作業ができることは立派な知識だと思います。

ぎゃくに、自分ではとてもメンテナンスできないから、オイル交換でも、キャブレターのセッティング出しでもなんでもかんでもバイクショップにお任せする、ってのだって、ぜんぜんおっけーだと思います。

ええっと、話は元に戻りますけど、デジタル・ネイティブ世代は、たぶん、オイル交換するにしてもネットで検索して上位に出てくる結果のサイトを参考にするんじゃないかと思うんです。
そのサイトがちゃんとしたメカニックのちゃんとした知識を伝授してて、それを見て自分でやってみようと思うのならいいんですけど、ええ加減なサイトだったりとかだったらこわいなー。

あと、どのバイクにでも共通の事項だったらよいのですけど、何百種類、数千種類もあるオートバイですので、どれも同じとは限りません。

例えば、警察庁監修の『交通の教則』に、「二輪車のチェーンの遊びは2センチ」と書いてありますけど、GPZ900R/750Rだとチェーンの遊びは4~5cmくらいとらないといけません。2センチにしちゃうと、そのうちチェーンが切れるんじゃないかな。あと、サスが動きにくくなるんで、転びやすくなるかも。

なんかまとまり付かなくなってきましたが、ともかくデジタルネイティブ世代のライダーはインターネット・フレンドリーなんで、そのあたりのツボは押さえておかないとなぁ、と思った出来事でした。


| | トラックバック (0)

2012.10.20

神奈川県運転免許試験場二輪コースの見学時間

神奈川県運転免許試験場二輪コースの見学時間
神奈川県運転免許試験場の二輪コースは、平日月曜日から金曜日まで朝開門から8時半まで、昼12時から12時40分まで見学することができます。

| | トラックバック (0)

受験中

受験中
三角形をたくさん書きました

| | トラックバック (0)

2012.10.18

バイクの防犯を考える──盗難保険とかココセコムとかドコモのキッズケータイで代用できないか、とか

先日、

「CBX400は盗難保険に入れない」

というニュースが報道され、それを受けてTBSがこんなニュースを流していました。

・バイクの修理工場からわずか90秒でバイク数台が盗まれる

・数日後に20kmほど離れた場所でバイクが発見される

・報道によれば、犯人グループはGPS装置の有無を確認するために路上にバイクを放置するらしい

・ちなみにそのバイクCBX400Fは盗難保険に入れない車種である

・CBXは高値取引されていて、中には500万円もの値が付くものも


課題はいろいろ。

・そもそもバイクを盗むヤツが悪い。
が、警察は四輪車の窃盗に比べて二輪車の盗難を軽視しがち。理由は、クルマだとそのものが凶器になったり、誘拐など二次犯罪に直接使われることが想定される一方、バイクは、かつては盗んだバイクで走り出す若気の至りが犯行理由だったりとか、犯人が未成年だったりして検挙が面倒だったりとか。
あと、現代においてはバラバラのパーツにするなどして輸出したりオークション転売したりする目的が主なため、摘発しにくく、警察の腰も重いのではないかなと察します。

なぜこの車種だけ盗まれるのかというと、背景には暴走族や旧車会を背景にしたブラックマーケットがあることも理由の一つ。

【バイクの盗難保険って最近は入れないの?】

で、その対策としての盗難保険なんですが、大手損保会社ではかなり以前から(90年代後半くらいだったか)盗難の多かった関西ではバイクの盗難保険を扱わなかったり、21世紀に入りインターネットオークション文化が普及すると、全国的にバイクの盗難保険そのものが入れなくなるようになりました。

そんな中、JAFが二輪車を対象としなかった時代にバイクレスキューサービスとして誕生したJBRでは、「バイクよくばりあんしん倶楽部」というバイクの盗難保険を扱うようになりました。

気になる料金は、

基本のロードサービス年会費、5,800円~9,800円にプラスする形で、
盗難保険のオプション、3000円(車両盗難保険金額上限5万円・パーツ盗難保険金額上限2万円・鍵穴いたずら補償2万円)から8万9000円(同300万円・同20万円・同5万円)

となっています。

かつて大手損保がやっていた盗難保険に比べると、どうしても割高感は否めませんが、それでも盗難保険に加入できるということだけでも有り難いかもしれません。


【もし盗まれたとしても取り返したい!】

Cocosecom

もしも盗まれたらどうするか、という場合に、バイクの所在地がわかれば愛車を救えるかもしれない、ということで誕生したのが「ココセコム」。バイクにも対応する機種が提供されています。

気になる料金は……。

加入料金 5250円、月額 945円(最安プラン)より

と、けっこうリーズナブル。年額で1万1340円ナリ。

その他にかかる費用として、ココセコムのバイク用機器はバイクのバッテリーから直接電源を取る車両充電式と、取り外し可能なバッテリーを充電させる充電器方式(上の写真)があり、

車両充電方式機器の充電器 2万2050円

充電方式機器のバッテリー充電器 4620円など

となっています。
なお、セコムの緊急対処員が現場急行した場合の料金は、1回1万500円。

なお、使用電波はauを使っているとのこと。

ところで、最近は携帯電話にGPSがついているものがあるので、何か転用できないか調べてみました。
例えばドコモキッズケータイ

P_07


新製品のキッズケータイ HW-01Dは、防水・防塵だし、サイズは高さ 約 89mm×幅 約 49mm×厚さ 約 16.5mmで、ココセコムとほぼ互角。

しかも、防犯ブザー機能が付いているので、バイクのどこかに仕掛ければうまく利用できそうな気がします。

待ち受け時間は530時間ということなので、24時間で割ると22日とかなり長時間バッテリーです。

機種の価格は、一括だと9240円、24回分割だと月々385円(トータルは9240円で一括と同じ)。

月々利用料金は、一番安いタイプSSでいろいろ割引プランを付けると月額980円

なお、警備会社はALSOKとなっており、かけつけ1回1万500円となっています。もっとも、子どもじゃなくて、バイクに対してかけつけてくれるかどうかは定かではないのですが……。

うーん、キッズケータイのスペックやサービス、ココセコムといい勝負。しかも、これ携帯電話機なんでいざというときは電話できるし。ファミ割を契約すれば家族同士の通話は無料だし。

とはいえ、キッズケータイはやはりケータイですから、転用できるかどうかは自己責任にて……。

そもそも、バイク盗難なんか気にせずバイクライフを楽しめるような世の中だったらいいんですけどね……。


| | トラックバック (1)

2012.10.13

モトGP・日本グランプリ、もてぎに行けない人はテレビ・ネット・ツイッターを要チェック!

Logo_motogp001

今週は、ツインリンクもてぎで 「世界2012 FIM MotoGP™世界選手権シリーズ 第15戦 AirAsia 日本グランプリ
ツインリンクもてぎ開業15周年記念大会」(←正式名称長い)が行われています。

残念ながら現地に行けないみなさーん!

テレビやツイッターを通じて応援してみませんか。

というわけで、リンクは以下をご参照くださいませ。

ツインリンクもてぎモトGP公式サイト

Moto GP.com(日本語)

【テレビ放送】

日テレ(地上波) 10月14日(日)14時~

日テレG+ (CS放送) 10月13日(土) 13:00~16:15 (生放送・全クラス予選)
10月14日(日) 5:15~8:15(編集版・全クラス予選)
10月14日(日) 10:45~15:30(生放送・全クラス決勝、最大16:00まで放送)
10月16日(火) 13:00~17:15 (編集版・全クラス決勝)

【インターネット配信ビデオ】

Moto GP Live 日本GPのみは14.95ユーロ(約1500円)

【ツイッターアカウント】

モトGP公式アカウント(英語)

ツインリンクもてぎ公式アカウント

トーチュウF1EXPRESS

ヤマハ発動機レース情報

ktm_japan

ドゥカティジャパン株式会社

Honda 本田技研工業(株)


ブリヂストンMCsport事務局

ピエール北川 (レースアナウンサー)

中野真矢 (元GPライダー)

【モトGP関連ハッシュタグ】

#motogp_jp

#twingp

【facebookページなど】

ツインリンク公式facebookページ


……まだまだたくさんあると思いますけど、ひとまずここまで。

| | トラックバック (0)

2012.10.12

高速道路で荷物を落としたら【道路緊急ダイヤル #9910】へ

高速道路で荷物を落としました。

今日は、高速道路で荷物を落としたら、道路緊急ダイヤル#9910に電話すると、拾って回収してくれるかもよ、というお話です。
間違っても自分で拾いに行ったりしないで、荷物を落としたら道路緊急ダイヤル#9910に電話しましょー。


土曜日の夜、首都高から東名に向かっていたら雨が降ってきた

続きを読む "高速道路で荷物を落としたら【道路緊急ダイヤル #9910】へ"

| | トラックバック (0)

2012.10.05

小鹿野の「いちにちレディースライダー宿」で『レディースライディングレッスン美・乗・コン(びじょコン)開催、申込み締め切りは10月10日!

2012lr

今年も埼玉県小鹿野町で「いちにちレディースライダー宿(Vol 3)」が開催されますが、今年はライディングレッスン」も開催されます。

美・乗・コン(びじょコン)」と名付けられたライディングレッスンは、二輪安全運転特別指導員の指導の元、女性だけがレッスンを受けられる女性のためのレッスン。もちろん、見学自由、男性も見学OKとのこと。

続きを読む "小鹿野の「いちにちレディースライダー宿」で『レディースライディングレッスン美・乗・コン(びじょコン)開催、申込み締め切りは10月10日!"

| | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »