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2011.12.31

帰省先の親やきょうだいに伝えて欲しい「飲酒運転絶対禁止、信号と横断歩道は守れ」

年末なのに苦言を呈すようなことを、ほんとは書きたくないのだけど、師走だと言うのに、たて続けにぞっとすることを見聞きしたんで、あえて書きますけれども。


【飲酒運転を何とも思ってない元教員】

ある会合の帰り道。
元教員という人と帰り方向が一緒(しかも二人ともバイク)だったので、駐輪場まで話ながら歩いていましたところ。

わたし「いや~辛い料理ですっかり身体が温まりましたね~、汗かくくらい。でもバイク乗ったら一気に冷えちゃうな」

元教員「酔いが一気に覚めますよ」

もちろん、わたしはお酒は一滴も飲んでいないけれど、その人はたしか飲んでたような。もしかしたら記憶違いかもしれないけど。
飲んでないとしても、(気温が低いのでバイクに乗ると)「酔いが一気に覚める」などという発言からして、飲酒運転容認という風に聞こえ、びっくらこいたのでした。
地方ではまだまだ飲酒運転に対する認識が甘い地域もあると聞きますが、まさか東京で東京の人からそのような言葉を聞くとは。
咄嗟のことに反応できなかったのが悔やまれますが。


【クルマが少ないから赤信号無視して道路を横断しちゃったと笑いながら話す老人】

恥をしのんで書きますけれども、わたしの愚かな親族の発言です。
もちろん、こってり説教です、はい。

このブログで何度か書いたかと思いますが、わたし自身、遠縁の親族に、二人も交通死亡事故の加害者がいます。だからというわけではありませんが、何となく重い十字架を背負っているような気持ちが常にどこかにあるのは確かです。

もし、横断歩道の数や位置、あるいは信号の間隔が長いなど、道路のシステムに問題があると感じるのなら、信号無視という手段ではなく、しかるべき行政に問題を訴えるなり、政治家に陳情をお願いするなりすればよろしい。

皆さん、年末年始ということで帰省される方も多いかと思います。交通事故は被害者だけでなく加害者の周りの人びとも不幸をもたらします。ですから、皆さんの身近な人にどうかルールを守るよう伝えていただければな、と思います。

当たり前ですけど、飲酒運転は絶対禁止。信号は守る。横断歩道の場所も守る。ナナメ横断禁止。「横断禁止」場所の横断は禁止。

交通にはルールとマナーがありますが、大前提としてまずは「ルール」をしっかり守っていただきたい。
年末年始のお願いです。

それでは、皆さん良いお年を。

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