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2011.12.28

JAFのロードサービスは理由を問わず利用できる

2011jaf

会員になると、各種ロードサービスが無料で受けられるJAF(じゃふ=日本自動車連盟)。
2005年からは原付、オートバイにもサービス対象を拡大し、ライダーにも頼れる団体となりました。

バイクで一番多い出動依頼内容は……。

1 過放電バッテリー
2 タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)
3 キー閉じ込み(シート下トランク、サイドボックス等)
4 事故
5 燃料切れ
6 破損バッテリー(劣化含む)
7 キャブレター機構
8 スパークプラグ
8 ハンドルロック(キー作動機構含む)
10 発電機(充電回路含む)

(以上、2011年11月度 JAF統計より)

となっています。

一番多いのがバッテリー上がりということですが、出先の急なトラブルではない場合、JAFにバイクの移動を依頼してもいいの?

例えば、明らかに放置してたことが原因でバッテリーが上がっちゃって、でもバイク屋さんに修理に持ち込みたいけどトランポはないし、バイクショップに搬送を依頼すると料金が高い……。こんなときでもJAFさんは来てくれますか?

と、東京モーターショーのJAFブースで担当者さんに尋ねてみました。

答え:「JAFは理由を問わず、出動いたします!」

とのこと。
以前、自宅でクルマが壊れたとき、クルマのディーラーさんに電話をしたら

「JAF入ってますか? 会員になっているようなら、JAFさん呼んで、修理工場まで持ってきてもらえませんかね~?」

と言われ、びっくりしたことがありました。自分とこの顧客のクルマの搬送にJAF使ってもいいんだろうか?

JAFさんによりますと、クルマやバイクショップのトレーラー代わり、トランポ代わりにJAFを呼んでもらって全然構わない、とのこと。
このような依頼内容は想定していて、出先での事故や故障など突発的なこと以外の理由であっても、かまわないんだそうです。
むしろ、会員になってもらった方が、より資力をネットワーク拡大や機材の拡充に使えるようになるので、バイク屋さん等が顧客に積極的に入会をおすすめしていただけると助かります、とのこと。

なお、JAFの場合、個人会員は個人単位で入ることとなっていて、会員本人なら何台持っていても一人分の入会で利用することができます。逆に、1台を家族で使い回している場合、本人以外は家族会員になって利用することとなります。

ちなみに、JAFの会員になるには、

入会金 2000円(加入年数に応じた割引あり)

年会費 4000円(JAFカード加入等により優遇あり)

となっていて、ロードサービスのうち、たとえば車両の移動は、

〈会員〉

15kmまで無料 (15km超過1km毎に700円)

〈非会員〉

基本料金 16,000円 、作業料 4,500円、合計 20,500円

牽引料 1kmにつき700円

などとなっています。

最近は、自動車保険にロードサービスが付帯している場合もありますが、注意しなければいけないのは、事故時のみ無料対応など、付帯サービスには条件がある場合が多いとのこと。

あと、JAFの故障受け付けは、迅速な対応をするために、電話オペレーターが故障の内容を細かく聞くことはないそうなので、ある程度故障の内容がわかっている場合は、オペレーターにその旨伝えておくと作業員に伝えてくれ、作業員は適切な工具などを準備しやすいそうです。

ところで、上の写真は「こめんきょ」というもの。東京モーターショーや、JAF関連イベントで、お子さん対象に作っているものだそうです。
免許証番号が、JAFのロードサービス救援コールの電話番号になっているのが面白いですね。
(#8139 ハイサンキュー)

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