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2009.08.23

自動車業界出身の林文子氏が政令指定都市人口日本一の横浜市長選挙に立候補

わたしは政治にまったく興味がないので、なるべくこのブログでも政治に言及はすまい、とは思っているのですが、林文子氏が横浜市長選挙に立候補、のニュースには声を出して驚きました。

なんと言っても、地元、として生まれ育った横浜のことですし、林文子氏の凄さを間接的に味わったことがあり、お手並みを拝見したい、という気分もあります。

というのも、自分の所有しているクルマはフォルクスワーゲンヴァナゴンなんですが、購入した販売店の社長だったのが林文子氏でした。

現在、ドイツのフォルクスワーゲンAGの直営であるフォルクスワーゲン東京が旧ファーレン東京(その前は別の外車販売ディーラーだったのが、ワーゲン販売店網がトヨタ系列のDUOとその他系列ファーレンに整理されたとき、ファーレン東京となった)時代に、ちょうど林文子氏が社長に引き抜かれてきたときでした。

物理的(店舗内装とか)にも人的サービス的にも、林文子社長時代は別の会社になったんじゃないか、ってくらい、もうすんばらしく人におすすめできる販売店になったのでした。

ほんの些細な話ですけど、例えば、クルマの点検に行ってテーブルで待っていると自動的にコーヒーが出てきてしまう。わたしはコーヒーは飲まないどころか、匂いもダメなのでもったいないからどなたか飲んでくださいとかなんとか言いますと、じゃあ紅茶はいかがですかということになって紅茶が出てきて、さらには、次回行ったときには自動的に紅茶が出てくる、というあんばい。どんなお客のネタ帳がある美容院ですか、このクルマ屋さんは。

フォルクスワーゲン東京の場合、車検のときなんかは代車を配送してくれるんですが、配送担当さんが素晴らしかった。普通はアルバイトとか下請けさんがやるのでしょうけど、林文子社長時代は、配送担当さんは別の高級外車屋さんを引退されたそこそこのお年の元営業の方がいつもパリっと高級そうなスーツでやってきて、むしろこの人から次回はクルマを買いたい!と思うような丁寧で上品な方が担当でした。アルバイトがてら配送を担当されてたみたいでした。

林文子氏がBMW東京の社長に引き抜かれた後は、なんか残念なことが続いていて、とくにこの1、2年はなんか国産ディーラーと変わらない対応だなあと感じることが多いですね。車検のときこっそりフロントガラスのヒビをアロンアルファで直そうして、結局ひどいことになってしまっていたけど報告がなかったり、とか。(後日談ですが、孫請けか曾孫受けの車検屋さんがやったことだったらしい。さすがにこれは直してもらいました、というか、丸ごと交換になりましたが)

おっと、それで林文子さんなんですが、その後、ダイエーの再建に関わったりとか。でも、どちらかというと自動車販売店業界出身という印象が強いですね。

いっぽう、横浜市長の中田宏氏≒Cocco≒サカナくん、なんですが、横浜はG30施策の一貫でゴミの分別が始まったのはちょいと面倒だし、指定管理者制度を進め過ぎであちこちのスポーツクラブだとか公共施設の運営がなんかグダグダになったりだとかもありますけど、日産本社誘致とか、Bankartとか、巨大なクモが来たりとか、大型施設へのバイク駐車場設置義務付けとか、市営地下鉄沿線に第三セクター方式でバイク駐輪場を増やしたこととか、まあ市民としては一定の評価はしていたところに突然の辞任。

ああ、やっと本題。
それで、自動車業界出身の女性が市長にもし就任したらどんなことになるのか、というのはとても興味があります、バイク乗りとして。

念のためエクスキュースしておきますと、このエントリーは誰かの選挙応援でもなく、投票を促すものでもありません。
選挙後、横浜市がどのように変わるのか、ということに興味がある、という趣旨のエントリーです。

わたしはどの政党も支持していないし、応援しません。
わたしはどの個人も支持しないし、応援しません。

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