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2009.07.19

BRETT! You become a World Famous!

すいません、ごく私的なエントリーです。

Img_4201s

彼はマンクス博物館(入場無料)の警備員さん。
ブルーノ(ステイ先の犬)の散歩をしていたら、ばったり遭遇しました。

いつもは制服を着て、ぴしっと博物館を守ったり、来場者にライブラリアンのように解説したりしてますが、実は腕に刺青入れまくり。日本じゃ銭湯に入れないレベル(苦笑)。もちろん(?)三本脚マークも刺青入れてます。

昨日はマンクス御用達のパブを3軒、ハシゴしました。

観光客が来ないパプがいいんだよ、とかなんとか。

新参者は常連客に連れられて紹介されると、次から誰それの友だちとして認識されてパブを利用しやすくなるとか。

「一人でROSE MOUNT(ダグラスのローカルなパブ)に行ったことあるよ」
と言ったら
「それは無理だ!」
と即答。

あと、JACK'Sとか○○は本当に危険。
あそこのパブはフットボールパプだけど、リバプールひいきだから、とか。
マンチェスターユナイテッドが好きな客は敬遠しないと。とか。

マン島はリバプールが地理的に近いので、圧倒的にリバプールファンが多いらしい。
サッカーファンはご存じかもしれませんが、リバプールファンは、日本における浦和レッズ的?らしく。ねえ、ヒデちゃん。おめでとう。(←私的なメッセージ)

あと、肌をかなり露出したハデな若い女の子が街を闊歩しているので、そういう人はこの島にいないと知りつつも、

「ねえ、彼女たちはビジネス(立ちんぼ)? それとも普通の子?」
と尋ねると、
「この島にそういうのはないんだよ、freeだよそういうのは」
と返答。
そのfreeというのは、free of chargeの意味なのか、男女交際自由の意味なのかは諮りかねたけど、後者なんだと思う。
性風俗がそこいら中に蔓延して日常的に見聞きする日本とは大違いの部分です。

マン島におけるNGワードは、

R A T

なんだそうです。
直接、「ラット(鼠)」とは言わず、遠回しに「Rワード」とか言うらしく。
誰かから聞いたことがあるので、わたしは面白がって、

「ねずみ! ねずみ!」と連呼していたら、

「たいへん! 木に触らなきゃ!」

なんでも、鼠が出たり、なんか悪いことがあると、「木に触れ」というのだそうで。


なんだか、ホワイトの「ストリート・コーナーソサエティ
」みたいなフィールドワーク
になりました。

100年くらい前のアメリカのコミュニティも、マン島のコミュニティも、作法は変わらないんだなあ。というか、日本の郊外の居酒屋とかスナックも流儀は同じか。

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