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2009.05.05

賑わいの創出~千円高速化させたい鈴鹿8耐

千円高速」の政策は完全に成功したと言えましょう。

高速代どこでも1000円のインパクトは、「すんごい安い」だけでなく、「賑わいの創出」をもたらしました。

日本人は「みんな言ってる」「みんなやってる」に弱い右向け右な国民性がありますから、混雑もポジティブに考えれば“賑わい”。
あれだけテレビで混んでる影像を見せ続けられて、ラジオでも混んでる関連のコンテンツばっかりで、十分、景気の刺激策になったのではないかと思います。
人が大勢いればそれだけで祭り気分を煽れるってもんだ。

高速道路ですら「ゴールデンウィークの大渋滞」というエンターテイメントを創出することに成功しました。

ただ、今回は「初めて高速道路を家族連れや仲間同士、クルマ満載で遠出するドライブ需要」でしたから、

「いや~〇〇遠かった~」「いや~どこもかしこも混んでたな~」

みたいな共有感は一度経験すればもう十分なので、リピーター需要があるかどうかちょっと疑問もあります。


「いや~渋滞すごかった~」みたいな話は、なんかデジャブを感じるのは気のせいでしょうか。

かつて、鈴鹿が賑わいを創出していた頃、

「いや~暑かった~」「いや~渋滞ひどかった~」

ってライダーみんな(でも半径10メートル以内の友人だけだったりもした気がするけど)言ってました。

もう一度、ネガティブな体験も共有感でポジティブなエンターテイメントに変えることはできないものか。


ディズニーランドの新アトラクションみたく、入場まで6時間半待たせるとか??
それではレースが終わってしまいますのでNG。


そこで、千円高速化です。

今まで、入場料を数千円にしていたのを、びっくりするくらい安くする。
無料ではダメです。
お金を取るのがポイント。
出来れば、ETCじゃなくてもいいけど、何かと抱き合わせがいいんですけど、……えーっと思いつかない。

で、8耐だから、800円?
いや、それじゃダメだ、インパクトがなさ過ぎる。

そこで、80円。
コーラが買えてしまいそうなので、もう一声。

8耐入場料、8円とか。
32周年で32円とか。

現地で現金入場者のみ32円。
チケット売り場の雇用創出にもつながるし。雇用対策用に地元鈴鹿市や三重県にもバックアップしてもらって。

そうだ、地元商店のみ入場チケット販売できる、とかにして。
8円、32円の細かい買い物だと、ニッポン人はたいがい「申し訳ない」とか思って、ガムの一個、ジュースの一本もついで買いするってぇもんだ。

こんくらいインパクトのある入場料を示したら、12万人くらい来ないだろうか。マジで。

入場料収入はどうするのだという点については、場内の出店はマージンが発生するので、人がたくさん来て、入場料分を場内で消費してもらえれば、儲けはその分、発生するのではないかと。
あと、F1が戻ってくるし。

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