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2009年4月

2009.04.28

「ヘルメットってあごひも締めなきゃいけないの?」

ヘルメットってあごひも締めなきゃいけないの?

というつぶやきを、どっかで見たか聞いたかしたんですが。

正直、びっくりした。

そんな人が存在しているとは。

一人がそう思っているということは、背景にはその数百倍、数千倍はそのように考えているライダーが隠れているってことかもしれないと思うと、ぞっとします。

確かに、道路交通法には、ヘルメット着用の義務と、乗車用ヘルメットについての細かい規定はあるのですが、「正しいヘルメット着用の仕方」について法的に細かく規定や罰則があるわけでなく。

最近、東京や横浜では、ノーヘルの人をほとんど見かけませんが、そのかわり、大型バイクでも装飾用オワン型ヘルメットだったり、125cc以上でも半キャップだったり、立派なフルフェイスでも顎ひもを締めずにブラブラとさせているのはよく見かけます。

「あなたのためだから」と言うのは時に相手を不快にさせるものですが、いままで二度、ヘルメットを正しくかぶっていないとどうなるか目の前で目撃した自分としては、ちゃんとした乗車用ヘルメットをあごひも含め正しくかぶった方があなたのためですよ、と、見知らぬライダーさんたちに言って回りたいです。街角で。道端で。言う勇気は実際のところないわけだけど。

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2009.04.26

モトGP関連リンク

去年、おととしとサポートレースに出たのでモトGPの現場には行ったのですが(おかげさまで2年連続優勝)、考えてみれば、鈴鹿時代の世界GPも、サポートレースに出てたとき(スーパーNK)しか行った記憶がないかも。
自分がレース出るか仕事以外でちゃんとモトGPを観戦した記憶があまりないなあ。

さっき、日本テレビの地上波で生中継していたので驚いてテレビに齧りついてました。

「モトGPダイジェストが始まる前に横浜に帰ろう」とか言いながら、もてぎの渋滞を帰路についていた時代からは変わったのですね。これもホンダのF1撤退効果なのだろうか。

というわけで、モトGP関連のリンクをあげておきます。

モトGP公式サイト

ツインリンクもてぎ

日テレ

ホンダ

ヤマハ

スズキ

HAYATE RACING

ドゥカティ

KTM

アプリリア

FIAT

GP News Worldwide + MotoGP・SBKをメジャーにしたい!!

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2009.04.25

酔漢について思うことつらつらと

もてぎのモトGPが雨でまったりしているらしいので思い出したように書くけれど。
というかモトGPとはまったく関係ない話だなこりゃ。

自分は身近にお酒で失敗している人をたくさん見てきたので、あまり酔漢というのは寛容になれないし、幸か不幸か自分はほとんどお酒が飲めないので自分自身には関係のない話ではあるのだけど。

お酒で失敗と言っても程度があって、

・葬式の席なのにお酒が回って楽しくなっちゃう人

なんていうかわいい(いや、身内にとっては最悪の事態だけど)例から、

・アルコール依存症から肝臓を悪くして命を落としかける人

・飲酒運転で死亡事故を起こした人

とか、

・電車で痴漢に疑われたがお酒が入っていたので心証が悪くなってしまった人

などなど、洒落にならない例も身近で見聞きしてきました。

今回のタレントさんの件でまあ不幸中の幸いだったのは、彼が運転してなかったとか、公共交通機関に気軽に乗れる立場じゃなかったことかなあ、なんて思いました。

日常的にクルマやバイクを運転する人でお酒が好きな人は、どうか、自戒をお願いしたいと存じます。

ある会社で、採用の条件は

「お酒を飲まない人」

というのがありました。

その会社は、業務でクルマを運転する必要のある会社なのですが、もっともだなあと思った次第。

よく、仕事終わりにお酒を飲んで、「覚めるまで寝るから大丈夫」とか言って仮眠して、数時間後には運転してしまう人を見かけるけれど、運転するのは最低飲酒8時間以上後にしていただきたいなあと存じます。

というか、運転する予定があるなら飲むな。

以上。

つよぽんの話から逸れてしまったけどさ。

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2009.04.24

さようなら、クラブマン。

わたしが1998年1月末日まで在籍した「クラブマン」誌が休刊することになったそうです。

clubman (クラブマン) 2009年 06月号 [雑誌]


出版業界の七不思議なんですけど、休刊とはすなわち、事実上の廃刊の場合がほとんどです。アウトライダー誌のように版元を行き来して生きながらえるパターンはほんのわずか。
しかも、最近じゃあ、いつものような紙面作りで、編集後記でちらっと「休刊のお知らせ」が載っているなんてことが普通になりつつあり(例:ジパングツーリングとか)、今回のクラブマンのように、最終号的な誌面になるのはそれだけ、編集者の思い入れが反映されていてマシと言おうか……。

もう、なんというか、思い出があり過ぎて、感謝してもしつくせない思いがあって、今はなんと言っていいか……。
でも、つらつらと思い出話を書いてみようと思います。


わたしが「クラブマン」誌に移籍した経緯は、拙著『出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)』でも軽く触れましたが、もともと在籍していた「ラ・モト」誌がツーリング雑誌からカスタム雑誌に移行しつつあるとき、筑波サーキットでシングル・ツインレースを取材したりしていたことがきっかけでした。

当時の「ラ・モト」誌はツーリング→カスタム誌という極端な試行錯誤が続いていただけでなく、いろいろと問題を抱えていて、決していい環境になく、クラブマン関係者から声をかけていただいたときは、そりゃあもう、隣の芝が青く見えたものでした。

初めて面接に行った当時、クラブマン編集部は旧桜新町本社のワンフロアに全編集部が納まるきれいなオフィスにあって、それだけでもう隣の芝は青々と輝いて見えて。

面接のとき、直接話をしたのは、Y崎さん、I倉さん、I田さんらでしたが、それを取り囲むように、T口さん、そしてO野さんら、身長180㎝前後の大男たちに囲まれて、ちょっとおっかないな~と思った思い出があります。

O野さんに、

「で、あなたはバイクの何が得意なの?」

と聞かれたので、乗って速いわけじゃないし、メカもまったく自信がない、でも乗ってる距離は人一倍乗ってます、と答えました。
当時は、年間4万kmくらいバイクに乗っていました。

それで、クラブマン誌に採用されたんですけど、ほとんど同時に入社したのが、飛行機ジャーナリストとしても有名になりつつある、ごっちゃんこと後藤武氏です。いわば、同期の桜ですけど、バイク的にはもう大大大センパイであります。

初めての仕事は、筑波サーキットで開催された「ネコ・デイ」に顔を出す、というようなものだったと記憶しております。
なにしろ、初出勤がサーキットですので、誰も知っている人がいないし、受付じゃお客さん扱いだし、何を手伝ったらよいのやら、不思議な初出社でした。

次に仕事らしい仕事と言えば、スポーツランドSUGOで行なわれたサンデーレースのグースワンメークレースに出ることでした。

翌週には、O野さんに「このバイク、〇〇ってバイク屋さんに持ってって~」と頼まれた先が、大阪。カタナに乗って大阪まで走っていきました。だって自動車の免許をまだ持っていなかったので。

翌月、自動車の免許を取得し、その翌日、言い渡された仕事が、那須のサーキットにレンタカーでバイクを運ぶ仕事。
レンタカー屋さんにクルマを引き取りに行くと、そこに用意されていたのは、ホーミーかなんかのマニュアルのスーパーロングでした。昨日免許取ったばかりの初心者に、スーパーロングのワンボックスのマニュアルで那須往復ってどうよ。とか思いつつ、慌てて初心者マークを買いに行ったことを覚えています。

そのようにして徐々にクラブマン的なる仕事を覚えていったのですが、ひと言で言うなら、「仕事に必要なことは全てクラブマンで学んだ」と言っても過言ではありません。なんと言っても、容赦がありませんでした。

そこには、ある種の“美学”が詰まっていました。クラブマンイズムと言おうか、オノイズムと言おうか。
カメラマン出身の編集顧問ですから、とくに写真にはこだわっていて、カメラマンも編集者も地面にはいつくばって、撮影前の磨きに1時間、でもシャッター切るのは1分とか、雲が切れるまでとか日が落ちかけるまで1時間待ちとか、雨なら躊躇なく撮影中止とか、惜しみなくコダックのPKRを使うとか、今では考えられないほど手間ひまかけて撮影や取材をしていました。
そういうことを、大先輩らに、時に罵倒されながらも、ひとつひとつ伝承されていったわけです。

今でも感謝しているのは、クラブマンではほとんど女扱いされなかったことです。
いや、多少はあったのですけど、例えば1000cc超クラスのバイク×2台をハイエース(通称:クラブバン)で一人で引き取りに行って、自分で積み込み、撮影現場で下ろして、自分で試乗して、また積み込んで、返却しに行って……みたいなことは日常茶飯事でした。
今でもメーカーの試乗会で「女性の目から見てどうですか」という質問に違和感を覚えるのは、そのような経験をしてきたからかもしれません。

午前2時の編集会議で、「じゃあ明日5時編集部集合!」(つまり3時間後)なんてこともあったし、締め切り前の1週間はみんな泊まり込みだったし、校正日は全員徹夜で黙々と色校正・文字校正を進めるのが恒例でした。
全員が黙々と校正を進める中、おかしな記述なんかがあると「オマエーなんだよーコレー!!」と全員の前で晒されたりするものですから、そりゃあもう鍛えられたもんでした。

とはいえ、残業が続くとよく全員でご飯を食べたりだとか、レース活動したりとか、切磋琢磨の中にも家族的な密な人間関係があったように思います。

当時在籍していた、K野君とか、K西君とかはフリーでバリバリやっているし、隣の編集部員だったマコナベはHARDCORE CHOPPER Magazine (ハードコア・チョッパー・マガジン) 出してたりとか、同期のごっちゃんとか、入社的には後輩の髙城っちは編集長にまでなっちゃった。みんな、けっこう大成していてなんだかうれしい。

ご存じのように、クラブマン誌は版元を移籍したわけなんですけど、22年間の膨大なデータの蓄積はぜひとも生かしていって欲しいと思います。
少なくとも、完全データ入稿以前は、写真データは月号ごとにきちんと管理していたので、それらの写真なりを編集し直して、アーカイブとして生かせないものかなあと。

年一回でいいから、保存版的写真集とか出せないかなあ。

出版形式じゃなくてもいいから、ネットでそれらのアーカイブのデータベースにアクセスできるようにならないかなあ。

あと何十年か、あるいは何年かすれば、クラブマンに載っていたようなバイクも、ある意味、文化遺産的なものになるとは思うので、ぜひとも、休刊してもデータだけは大切に保管していただければなあと思います。

ともあれ、関係者の皆さま、お疲れさまでした。

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2009.04.21

「スニーカーじゃダメなんですか?」

とある会合でエライさんを待っている間に、

・助教のA先生(バイク乗り、普通二輪免許で外車に乗っている)

・担当B先生(免許なし、バイク全然興味なし)


と三人でバイク談義をしていますと。

A先生が

「そのブーツ、どこのですかー? 街でも履けるデザインのライディングブーツ欲しいんですよねー」
とおっしゃるので、
「今履いてるのはXPDのショートブーツですよー、アルパインスターとか、あと最近、PUMAがけっこうかっこいいライディングブーツ出してますよー、あとクシタニなんかもシンプルなデザインのがありますしね」
などと話をしていました。

すると、バイクに乗らないB先生が

「バイクってバイク用の靴があるんですか?

なんでスニーカーじゃダメなんですか


とお尋ねになりました。

ここから先は昼食後にどうぞ。

続きを読む "「スニーカーじゃダメなんですか?」"

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2009.04.16

「3ない運動」はやっぱり死語だった!

大学のバイクサークルの“新歓コンパ”に参加してきました。

せっかくなんで、新入部員の皆さんにリサーチ。

「3ない運動って知ってる?」

と訊ねたところ。

5人のうち4人は

「なんスかそれ?」

でした。

3ナイ運動」はもはや死語だった!

念のため、高校でバイクの免許を取っても大丈夫だったのか訊ねたところ。

・千葉県出身→NG。

・埼玉県出身→NG。

・東京都立高校出身→全く問題なし。

のような感じ。

都道府県格差が大きいのかもしれないけど、もはや麻薬・覚醒剤・薬物の方が問題としては大きくて、バイクとかクルマの運転は学校教育の中ではどうでもよいのかもしれない。わかんないけど。

びっくりしたのは、

・新入生の一人を除いて全員、免許はもちろんのこと、すでにバイクに乗っている!

・親御さんがそもそもバイク好き、またはバイク乗り、という大学生もいる

・中学生の技術科(ってもう言わないのかな)で、エンジンの仕組みは習わない

とか。

(わたしの時代は、技術科室の前にエンジンのカットモデルが置いてあった記憶があるが……)

でも、高校生のとき、バイクって「悪い」イメージを持たれてたそうです。

やっぱりバイクは不良の始まり、非行の始まり?


とはいえ、そのサークル部員の気になる発言──。

「半ヘルでネイキッド乗ってるヤツらって嫌なんですよね、だからレプリカ乗りたくて」

スーパースポーツ系ないしレプリカ系に走るワカモノは、決してただのスピード志向なだけじゃないんだな、と思いました。

「若者の〇〇離れ」がどんな分野でも語られる今日この頃ですけど、「3ない運動」が死語化した今、バイク業界の皆さまにおかれましては、「若者のバイク離れ」的思考からはちょっと離れた方がいいのかもしれません。

ところで、以前に、

モンキーはヤンキーの始まり?

というエントリーを書いたのですが、先日、タレコミ主と、その人が情報として聞いたという張本人にお会いする機会がありまして確かめましたところ……。

“ガセ”

だったことが判明しました。

なんでそういうことが起こったかというと、モンキー改造ってオトナの1分の1鉄モデル的、しかし公道を走らせちゃうぞ、みたいな、ちょっと後ろめたさも感じつつ改造に走る趣味だったりするじゃないですか、それで、タレコミ主さんたちの中で、

モンキー=改造=ちょい悪=不良=高校生はモンキー禁止

みたいに脳内変換されていったようでした。

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2009.04.15

ロードレースはオートレースではない

とある集まりでわたしのことを紹介してくださった方が、

「あー小林君は、オートレースの研究をしている人」

とおっしゃった。

いやいや、オートレースじゃないから。ある意味誤解を受けるかも、と思い、

「いえ、オートレースではなく、オートバイのモータースポーツ、です、

モーターサイクルスポーツともいいますけども……、細かく言えば、カテゴリー的にはロードレースを……

オートレースというと、日本ではギャンブルレースのことですからー」

と説明したのですが。
場内に笑いが起きたので、わかる人にはわかってもらえたのではないかと思います。

その後も、なにかにつけその方は、「オートレースの場合は……」「オートレースじゃこんなことは……」などと脳内変換され、しまいには、

マン島のオートレースは日本のとは違うのかね

と訊ねられたので、うむむーとなってしまいました。

その方は決して、わたしが公営ギャンブルの研究をしているとは思っていないのでしょうけども、おそらく、サーキットで行なうバイクのモータースポーツのうち、ロードレースのことを「オートレース」と呼ぶと思っているらしく。

今までの経験上、ある年齢層の方々は、オートバイのレースを(ロードレース、モトクロス関係なく)一般的呼称として「オートレース」と呼ぶ傾向にあるように思います。とくに50代後半~60代、70代のかた。

あと、わりと最近まで、読売新聞はオートバイの呼称を「オート」、50ccくらいの原付スクーターのことは「ミニバイク」と書いていたので、オートバイの一般的名称は「オート」なんじゃないかと思っている人が多いのかもしれません。


オートバイにまつわる名称、呼び方はいろいろあって、法律的にも、一般的名称も、どれって決められないくらい複雑だしたくさんありますが、


ロードレースはオートレースじゃないですからー


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2009.04.14

ドライバーもピカピカの1年生~昨日のR246

昨日は道路情報を見ると昼間っから都内も道路がガラガラだったので、久々に下道(したみち。げどう、ではない)で横浜から都内へ往復してみました。

推察でしかないのですけど。


・タクシードライバーも新規雇用の新1年生が多い?

→青山通り、六本木通りでは、客探し、客の指示が無茶苦茶? などなど様々な理由で、タクシーが右往左往。

これまでだったら、たいがい道が混んでいたので、右往左往するにも、そろそろっと無理な横入りをする程度で、うーんとヤバげな場面にはならなかったのですが、道が空いているもんだから、片側5車線の車線変更禁止オレンジラインなのに、60km/h+αで流れている通りの左から右へ突然強引に横切るとか、もうね。

・タクシーのお客さんも東京は初めての1年生、もしくはご挨拶周り?

→というわけで、お客さんの指示がきっと曖昧。きっと直前。ここを左、いや右……かな?、とか。なぜ交差点の中で下車しようとするかな。

都内をそんな感じで通り抜けて、今度は多摩川を渡ります。

夕方とか夜なんですけど、なぜか初心者マークのクルマが多い。多いなんてもんじゃない。軽く10台は見かけたでしょうか。

それも、免許取り立てのイキがってる18歳若者のヤンキー車に若者満載、とかそういう風情ではなく、たいてい、中古の軽自動車か小さめのファミリーカー、あるいはワンボックス車どう見ても仕事で使ってそうな。

つか、みな、ちゃんと初心者マーク付けておとなしく走っている。

もしかして、普通自動車免許は18歳高校卒業のタイミングで免許を取るのではなく、20歳の専門学校卒業ないし22歳の大学卒業のタイミングで実家を離れて仕事でも使うだろうから必要に迫られて取りました需要に変容しているのではないか。

などというような光景を目の当たりにして、不景気とか「若者の〇〇離れ」とかそういうことが主要因かどうかはともかく、確実にモータリゼーションに時代の変化の兆候を感じた春の夜でした。


話はかわりますけど、

続きを読む "ドライバーもピカピカの1年生~昨日のR246"

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2009.04.13

ヨドバシカメラにバイクでお買い物

ヨドバシカメラ秋葉原はバイク駐車場があったけどけっこう高かったなあ、とか、ヨドバシカメラ横浜は近隣のバイク駐車場は常に満杯な上、お買い物提携割引サービスがなかったよなあ……なんてうろ覚えな記憶から、実店舗のヨドバシで買い物することはあんまりなかったのですが。

とあるモノが大量(でもクルマが必要なほどじゃない)になって、そういえば、ヨドバシカメラのバイク駐車場ってどんなんだったっけ、と調べてみたところ。

ヨドバシ秋葉原は料金がたしか800円とか700円/時間していたのが、600円/時間に値下がりしてました。
あと横浜駅は地下駐車場に駐輪できるようになったことがわかったので、いまさらですけど、ヨドバシカメラにバイクで行くときの提携駐車場割引サービス情報です。

【ヨドバシカメラ秋葉原のバイク駐車場】

料金
1時間 600円
以降30分ごとに300円

利用時間9:30~22:00(最終入庫 ~21:30)
※クルマと利用できる時間が異なるので注意

ヨドバシカメラ買い物提携無料サービス時間
\5,000 以上 1時間
\10,000 以上 2時間
\50,000 以上 3時間


【ヨドバシカメラ横浜のバイク駐車場】 (旧三越跡地)

提携駐車場
横浜地下街第2駐車場(ザ・ダイヤモンドの案内サイト横浜市公式サイト

※入り口は、鶴屋町三丁目から西口ロータリーに入るところの中央側地下駐車場に潜っていく、あそこです、あそこ。いよいよバイクも利用できるようになったんですね!)

料金
30分 100円
24時間上限料金 1,000円

収容台数
81台

ヨドバシカメラ買い物提携無料サービス時間
\5,000 以上 1時間
\20,000 以上 2時間
\50,000 以上 3時間


他店はあまり行かないけど、ついでなのでリンク。

ヨドバシカメラマルチメディア町田
提携駐車場買い物無料サービスは、バイクはなし。
ただし、2時間無料の駐車場あり。以後、3時間ごろ100円。

ヨドバシカメラマルチメディア京急上大岡
提携駐車場はバイクはなし。

ヨドバシカメラ アウトレット京急川崎
バイクの提携駐車場はなし。

・川崎ルフロン駐輪場……2時間無料、5時間毎100円、入庫9:30-22:00出庫24時間可
・川崎駅東駐輪場……1日:自転車100円 バイク150円

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2009.04.11

トライアンフのブランドブックに書きました

たまにはお仕事の報告など。

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トライアンフジャパンが制作したブランドブックに、「トライアンフ、マン島での栄光」を書きました。

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今回の記事のために、これまで撮り溜めていた写真やら資料やらひっくり返してみたんですけど、さすがに14年もマン島に関わっていると、ブルース・アンスティが28年ぶりにトライアンフで優勝したときのバラフブリッジで飛んだところは、生で目撃しているし、よく考えたら、1908年のJ・マーシャルが優勝したマシンは実車にお目にかかっているわで、何かとご縁があったのだなあ、なんて感慨に耽りながらこの原稿を書きました。

このブランドブックは、全国のトライアンフ正規ディーラーで無料配布しておりますので、よかったらお手に取ってみてくださいませ。

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2009.04.10

小田原城 バイク駐車場は無料

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先日、小田原城までツーリングに行ってきました。

というか、横浜からだとツーリングっていう気分ではない、というか、伊豆・箱根の入り口なので、ついつい通り過ぎてしまうエリアです。

小田原城内臨時駐車場は(大型=125cc以上の)バイクも駐車場に停められるのですが、入り口がクルマの入り口とは違って、ちょっとややこしい。
「青橋」の脇の歩道? 車道? らしき道を通って入って行きます。

Img_6081s

入り口はこんな感じ。
どうみても歩道なんですが、柵の向こうには高さ制限の標識もあって、車道でもあるような。
赤地に白横線の「車両進入禁止」のマーク(本物の規制標識かどうかは未確認)の横には、どうやら車両進入禁止の文字が書かれていたようですが、その上に、バイクの駐車場の場所の案内の紙が貼ってあり、どうしたらよいものか。
右側には、「自転車・バイク駐車場(125cc以上を含む)→」の看板もあって、いったいどうしたらよいのかよくわかりません。

自転車・二輪車は押し歩きすれば歩行者扱いとなりますけど、この駐車場入り口はけっこうこの先が坂になっているので、入るのはいいとして、出るために大型バイクを押してくるのはちょっときつい。

まあ、なんにせよ、無料でバイクを駐車できるのはありがたいことです。はい。

こっから徒歩で小田原駅方面もけっこう近いですよ。


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長寿日本一のゾウのウメ子もいますよ。

天守閣・見聞館の入場料は、インターネット割引(1割引き)やJAF会員割引(1割引き)が受けられます。

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2009.04.07

全国春の交通安全運動が始まってます

平成21年度全国春の交通安全運動が、昨日4月6日(月)から始まっています。

今年の期間は、来週15日(水)まで。

全国の重点項目は、

 (1) 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

 (2) 自転車の安全利用の推進

 (3) 飲酒運転の根絶

ということで、なんだかバイクは蚊帳の外みたいな感じですが。

シートベルトなどの正しい着用の徹底とともに、次回はぜひ、「ヘルメットのアゴひもを正しく締める」を項目に追加していただけないかなと思います。

胸部プロテクターの推進もいいですけど、購入しなければいけないハードルがあるし、法律上、義務付けられてはいないわけですし。

それより、いますぐ目視できる点検(or取り締まり)項目ですから、今すぐやっていただきたいな、と。


ちなみに、わたしが住む神奈川県では、地域重点項目の中に、

(1)子どもと高齢者の交通事故防止

(2)二輪車・自転車の交通事故防止

(3)飲酒運転の根絶

(4)違法駐車及び放置自転車・バイクの追放

(5)暴走族の追放

(6)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

(7)夕暮れ時の前照灯の早目点灯

というように、7項目中、3つもバイクが重点に挙げられています。


あと、今後の交通安全運動のスケジュールですが神奈川県の場合(?)、


6月1日(月)~30日(火)二輪車交通事故防止強化月間
7月11日(土)~20日(月)夏の交通事故防止運動
9月21日(月)~30日(水)秋の全国交通安全運動
10月1日~31日 放置自転車・バイククリーン キャンペーン
12月11日(金)~20日(日)年末の交通事故防止運動 

というように、春・秋の交通安全運動以外もいろいろと啓蒙活動が行なわれるようです。

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2009.04.06

全日本ロードレース開幕戦筑波を3位で飾った高橋巧選手の子ども時代

今から10年ほど前、ある企業のレースサポートに関係する仕事を手伝っていたことがあります。

そのとき、写真とともに手紙で応募してきたのが高橋巧選手のお父さまでした。

当時、9歳だった巧選手が、出来たばかりのもてぎのダートトラックを走るというので、見に行ったことがありました。

「将来は世界GPライダーを目指します」

と言う言葉は半信半疑だったものの、その後の巧選手の成長を追いかけていくにつれ、それはもしや叶うかもしれないと思っていたところ、

2005年 15歳で日本GPにGP125クラスに代役ライダーながら参戦

2006年、2007年も日本GPにGP250クラスに参戦

そして、昨年は全日本GP250クラスで最年少(18歳)でシリーズチャンピオンを獲得されまして。

先日、資料の整理をしていたところ、当時の応募資料が出てきて、巧選手の子ども時代の写真が出てきました。

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(許可をいただいて掲載しています)

しばらくダートトラックをやっていたのは、明らかにノリックの成功の影響がありそうですね。

そんな高橋巧選手ももう19歳と言おうか、まだ19歳と言おうか。
最近、実物に遭遇してませんが、きっと、あんなにちっちゃかったのに大きくなったな~なんて思うんだろうな。


昨日の全日本ロードレース選手権の開幕戦、筑波サーキットでは、初めて挑んだ最高峰クラス、JSB1000で見事に3位を獲得しています。(リザルトはこちら)

いやなんだか感慨深い。

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2009.04.05

カンブリア宮殿のスズキ

さっき、テレビ東京のカンブリア宮殿の再放送でスズキの鈴木修会長兼社長がフューチャーされていて、うっかり見入ってしまいまして。

なんでも、明日4月5日夜(22時~)、第二弾を放送するのだとか。
(リンク:カンブリア宮殿 次回予告

番組は、昨今の自動車不況、世界的経済不況の中でのスズキの黒字に着目していて、オープニングなんか、

トヨタ 赤字

ホンダ 赤字

GM 大赤字

の文字を踊らせる始末。

雑誌や新聞の記事でも、鈴木修氏の「勘ピューター」による在庫一掃やら、海外自社工場からの輸入やらで黒字を確保したことを、あちこちで報道しています。

(参考:日経ビジネスとか、MONEYzineとか、プレジデントロイターとか)

で、番組は基本的にスズキの自動車に関する情報ばかり。バイクはわずかに「パワーフリー号」について軽く触れられていただけでした。ちょっと残念。

なので、ここで二輪的スズキに関する私見を補足しておいてみようかと。


(1)自動車の販売台数で、ホンダを抜いてトヨタに次ぐ2位に上がった

●オートバイの販売台数で、ヤマハを抜いてホンダに次ぐ2位に上がった

何十年ぶりかの交代劇ですから、もっともっとニュースになってよかったのではないかと思う。

(2)「俺は、中小企業のおやじ

という鈴木修さんは、「鈴木さむさん」(オにアクセントを置く)という独特の、なぜかフルネームで縁遠い人からも親しげに呼ばれるほどカリスマ的人気のある御方。


●社員の方はとても丁寧な対応で……

親しみやすい雰囲気はスズキオサムさんだけではない。通常、わたしのような仕事だと広報ご担当と関わるばかりなのですが、何度か営業関連の方とお仕事をしたことがあって、なんというか皆さん、ものすごく丁寧かつ親しみやすい対応をされるのでとても好感を受けたのでした。


(3)コストカットは社内から

以前、隼の製造工程を取材したとき、徹底したコストカットはまずは、製造に関する「距離」を出来るだけ縮める、というお話をお聞きしまして。

例えば、オートバイが完成して、海外に輸出するときに輸出用の梱包をするのですが、とあるメーカーは梱包する場所は別の倉庫で行なっていたりするのですけど、スズキの場合、ラインが終わったその数m先で完成車が次々に梱包されていって、そのままその場でトラックに積み込んで港に運ぶ……、みたいな。


(4)コストカット、低価格路線ばかりが強調されるけれど……

●隼の取材で感じたのですけど、特にエンジンに関して、選ばれたベテラン従業員さんが、選び抜いたパーツを使って組み立てているのが印象的でした。バイクの場合、コストカット、低価格路線だけじゃない面もあるのになあ。

●日本でも特にGSX-Rとかカタナなんかはマニア受けしていますが、ヨーロッパでは隼が「Busa(ブサ)」と呼ばれるなど、日本の男カワサキ的なノリの人気を呈しているんですよ、と、自動車関係者にうったえたい。(うったえたくないのかもしれないけど)


(5)販売店さんの集まりには惜しみなく予算を投入する

マン島TTレースで唯一の日本人優勝者、伊藤光夫さんに取材をしたとき、そのときの優勝記念パーティは、たしか全社員集めて前代未聞のそりゃあもう盛大なパーティだったと聞きました。


他にもいろいろありますが、


・クルマと違ってバイクの場合、低価格路線ばかりがユーザーに受けているわけではない(品質やデザインも伴っているはず)

・バイクの世界で共通プラットフォーム化を一番進めたのは、実はスズキだ

例) ガンマとウルフとガンマ200とガンマ125と。とか。
DR250SとDR250SHCとDR250Rとジェベルと、そのエンジンを使ってグース350/250とか。

共通プラットフォーム化は、コストダウンをはかれる一方、バリエーションを増やせていいと思うんですけどねぇ。

例えば、保険や免許の関係で125ccが欲しいわ、いや高速も乗りたいから250ccがいい、というお客様に、ヴェクスター125とヴェクスター150を用意していただく。
強度設計的によりコストがかかる作り方かもしんないけど、結果的には、普通二輪(小型限定)のユーザーも、普通二輪や大型二輪のユーザーも対象にすることができるし。

スカイウェイブのプラットフォームを使って、片やエグザイル的なヤンキー文化圏的なデザイン、片やスカブー650のようなナウでヤングだったヤンエグだったはずのビジネスマン層向けのデザインと二極化させたりとか。

あー、妄想が暴走し始めたので今日はこのへんで。

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2009.04.04

近所に太田哲也さんの店、TEZZOが!

クルマ・バイクの業界人が数多く住んでいると言われる港北ニュータウンですが、このエリアにあるお店もマニアックな店が多かったりします。

うちからセンター南、センター北方面に向かう、いわゆる「区役所通り」という通りに、以前はちょっとこじゃれたバイク屋さんがあったのですが、いつのまにかなくなってしまい、その後に昨年末、なんか改装してるな~、すっごいオシャレだな~、なんか赤いクルマ屋さんだな~と気になっていたお店が出来たんですが。

さっき通りがかったたら、そこは太田哲也さんのショップ、TEZZO STYLEさんでした。

太田さんとは、私がネコにいた時代、何度か遭遇したことがありまして。

バイクで通りがかったんですけど、ちょうど目の前でご本人がアルファロメオを動かしていたので、あらびっくり。まさかこんなご近所だったとは。クルマは疎いんで今まで気付かなかったです、はい。

住所は荏田なんですけど、なんでこんなところまで荏田なんだ的な、ほとんど茅ヶ崎エリアなんですけれども、斜向かいにはフェラーリ屋さん、目と鼻の先にアルファロメオ屋さん、同じ通りにレクサス屋さんなんかもあって、なかなかクルマ業界的におもしろいエリアなのではないかと思います。

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2009.04.03

最近の&今年の三宅島情報いろいろ

最近の三宅島関連のニュースや、今年のチャレンジ三宅島'09モーターサイクルフェスティバルに関する情報をまとめておきますね。

【高濃度地区規制、一部解除】

4月1日から阿古地区の規制が解除され、帰島、居住が可能となりました。

(ソース:産経 2009年3月25日付けニュース東京MXテレビ 3月25日付けニュース東京新聞 3月27日付け毎日新聞 3月26日付け)

残る居住規制地区は坪田高濃度地区(噴火災害発生時点で131世帯)となったそうです。

【三宅島モーターサイクルフェスティバルに国内4メーカーが協力】

2年に渡る問題に決着が付いたようです。

(ソース:レスポンス 2009年3月26日付けMSN産経ニュース 3月26日付け)

【NHK 「生中継!ふるさと一番」で3月30日~4月1日に三宅島から生放送された】

(リンク:NHK ふるさと一番)

見覚えのある面々も……。

【4月1日、ごく小規模の噴火】

(ソース:NHKニュース 4月1日気象庁発表の噴火資料(注意:pdf)

昨年2008年5月以来の噴火だったようです。
NHKはたまたまお昼の生放送を行なっていたため、撮影できた模様。

【東京モーターサイクルショーにて三宅島ブース出展】

今回の東京モーターサイクルショーでは、地方自治体から、「バイクによるまちおこし事業」に取り組む埼玉県小鹿野町と、モーターサイクルフェスティバル開催で復興を目指す東京都三宅村が出展していました。

全国に、バイクに縁の深い地方自治体は他にもたくさんあるかと思います。
例えば、モータースポーツ都市宣言をしている鈴鹿市だとか、「バイクのふるさと」浜松市だとか。
そのようなバイク関連の地方自治体が集まって、「バイク・サミット」とか「バイクで地域おこしシンポジウム」だとかできないだろうか、なんて漠然とプランを考えてます。

(参考:ZAKZAKに三宅島PR隊の三宅高校の女子高生?の写真が。2009年4月1日付け)

【チャレンジ三宅島’08のDVDと'07&'08写真集が完成】

次につなげていくためには、記録やノウハウの蓄積がたいせつですよね。
というわけで、公式記録DVDと公式記録写真集&記録本が発売になりました。

20090325095110
<DVD 税込み3,000円>
●本編 80分
●石原都知事インタビュー 11分
●セカハンLIVE in三宅島 15分

バイクの走行シーンが特にたっぷり編集されている公式記録DVDです。

20090325095110_20090325095110
<写真集&公式記録本 税込み1,800円>
オールカラーA4サイズ 全60ページ
三宅島観光ガイドブック付
発行:三宅島ツーリストサポート

2年分の記録がぎっしり詰まってます。
三宅島の観光ガイドもたっぷり編集されていて、また行きたい気持ちにさせられる公式本であります。


メジャーな流通経路には乗らないようなので、お求めは特設サイトにてどうぞ。


【今年は3本立てのチャレンジ三宅島イベント】

昨年好評だった、お台場のプレイベントと、子どもたちを対象としたバイク体験イベントを、サマーキャンプとして開催、本イベントも含め、今年は3本立てのスケジュールとなりました。


WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル in お台場

開催日程 2009年5月17日(日) 9:00~17:00
(開場 8:00~閉場 18:00)
開催場所 東京都江東区青海  お台場特設会場(青海臨時駐車場) ゆりかもめ「船の科学館駅」前
入場料 無料


WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル親子サマーキャンプ in 三宅島

開催日程 2009年8月22日(土)~23日(日) 
※金曜夜東京出航~日曜夜東京帰着
開催場所 三宅島全島(東京都三宅村)
対象 自転車に乗れる小学生~バイク経験が少しある中学生のお子様、とその保護者の方
募集人員 30組 60名


WERIDE チャレンジ三宅島 '09 モーターサイクルフェスティバル
開催日程 2009年10月24日(土)~25日(日) ※23日(金)はリハーサルと試乗会
開催場所 三宅島全島(東京都三宅村)


【チャレンジ三宅島’09のウェブサイトが新装オープンしてます】

チャレンジ三宅島’09モーターサイクルフェスティバルの公式サイトはこちら

大会協力各社にあそこもここも

今年は大会協賛スポンサー、協力に、国内二輪車4メーカーが中心となって組織しているNMCA日本二輪車協会、FIM傘下の日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が名前を連ねています。

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2009.04.02

バイク屋さん大賞の提案

本屋さん大賞」の成功を受けて始まった「映画館大賞」。
これまでの賞典と異なるのは、モノを売る側からの発信だという点です。

(参考:日経トレンディnet「今年から始まった「映画館大賞」とは?」)

バイクのランキングを決める賞典はいくつかありますが、クルマほどは権威にはなっていません(もっとも、クルマ業界は賞典の分裂が起こっているようですが)。

これまでその手の大賞の選考委員は、雑誌やバイクジャーナリスト、レーシングライダーなどが中心で、バイクを売る側、つまりバイク屋さんは蚊帳の外だったような。

そこで、「バイク屋さん大賞」の提案です。

これまで、バイクのランキングを決める要素となっていたのは、

・デザイン

・販売台数

・テクノロジー

・操安の高さ

などなど。どちらかと言うと、乗ってみてどうか、という点に絞られていたと思います。

元GPライダーなどレベルの高いライダーが限界性能を評価する必要性もある一方で、日常の使い勝手などの評価が加味されていたとは言い難いかも。

これが、バイク屋さん大賞となると、こんな要素が加わるのではないでしょうか。

・ユーザーへのアピール度の高さ(いわば、店頭に陳列したときのインパクトの高さ)

・整備性の高さ

・カスタマイズの楽しみ(アフターパーツが付随して売れるか)

・収益性の高さ(たくさん売れたとしても、利益が薄ければ、バイク屋さんにとっては旨味は少ない)

・ある意味、万人性の高さ(安心してユーザーにおすすめできるモデル)

・隠れた性能の高さ(販売だけでなく整備まで請け負うバイク屋さんだからこそ知り得る、意外なアピールポイント)

・下取り価格の高さ

・壊れにくさ

などなど、さまざまな要素が加味されてくることと思います。

全国オートバイ協同組合連合会さんですとか、日本二輪車オークション協会さんあたりで「バイク屋さん大賞」みたいなイベントを催して販促につなげていってはいかがでしょう。

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2009.04.01

ETCゲートを利用した速度取り締まり民間委託

各高速道路株式会社では、4月1日、高速道路上のETCゲートを利用した速度取り締まりを開始するとし、取り締まりは民間委託とすることを、警察庁と合意した。

警察庁では、ETCゲートの追突事故、速度超過によるハンドル操作の誤りでゲートに激突する事故が多発しているなどの各高速道路株式会社からの通報を受け、安全なETCゲート通過の方法を模索するとともに、ETCゲートを利用した速度取り締まりが行えないかどうか協議を行ってきた。

これは、違法駐車取り締まりの民間依託が取り締まり件数増加と違法駐車抑制に対して予想以上に効果を上げていることから、交通違反取り締まりに関する民間依託の範囲を広げる警察庁の意向を適用するもので、違法駐車取り締まり以外の民間依託はこのETCシステムを利用した速度取り締まりが第一号となる。


今回の合意によれば、

(1) ETCシステムを利用して、通過車両のナンバー把握通過速度の記録のデータを合算して照合できるように国土交通省と協議し、システムが出来次第、ETCシステムを利用した速度取り締まりを各高速道路会社に民間委託する

(2) 速度超過の場合、ETCの決済システムを利用して即時、反則金を引き落とせるシステムを財団法人 道路システム高度化推進機構 ORSEなどに民間依託する

(3) ETCゲート通行速度を時速30kmとする。これまでの時速20km以下の通行をお願いしていた自主規制から一歩進んで、警察による時速30kmの速度規制を敷くこととする

としている。


仮に時速80㎞でゲートを通過したとすれば、50㎞オーバーで即免停、罰金はおおよそ40万円となる見込み。

警察庁は、安全・確実に取り締まりができるとして、今回の合意を歓迎しており、各高速道路会社も取り締まりと罰則の相乗効果でETCゲートでの追突事故、激突事故を激減できると期待を寄せている。

なお、オートバイのETC非搭載車両の通過に関しても、後方からの撮影を同時に行えるETC管理機器の設置を全国的に広げ、積極的に取り締まっていく方針だという。


また、交通違反取り締まりの民間依託に関して警察庁は、比較的取り締まりをしやすい目視のみで違反を判断できる

・シートベルトやチャイルドシートの着用

・乗車用ヘルメットかどうかの確認

・ヘルメットのアゴひもを締めているかどうか

・一時停止

・自賠責保険の期限の確認

以上の交通違反について広げていきたい考え。

なお、以上のニュースは、

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