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2009.04.01

ETCゲートを利用した速度取り締まり民間委託

各高速道路株式会社では、4月1日、高速道路上のETCゲートを利用した速度取り締まりを開始するとし、取り締まりは民間委託とすることを、警察庁と合意した。

警察庁では、ETCゲートの追突事故、速度超過によるハンドル操作の誤りでゲートに激突する事故が多発しているなどの各高速道路株式会社からの通報を受け、安全なETCゲート通過の方法を模索するとともに、ETCゲートを利用した速度取り締まりが行えないかどうか協議を行ってきた。

これは、違法駐車取り締まりの民間依託が取り締まり件数増加と違法駐車抑制に対して予想以上に効果を上げていることから、交通違反取り締まりに関する民間依託の範囲を広げる警察庁の意向を適用するもので、違法駐車取り締まり以外の民間依託はこのETCシステムを利用した速度取り締まりが第一号となる。


今回の合意によれば、

(1) ETCシステムを利用して、通過車両のナンバー把握通過速度の記録のデータを合算して照合できるように国土交通省と協議し、システムが出来次第、ETCシステムを利用した速度取り締まりを各高速道路会社に民間委託する

(2) 速度超過の場合、ETCの決済システムを利用して即時、反則金を引き落とせるシステムを財団法人 道路システム高度化推進機構 ORSEなどに民間依託する

(3) ETCゲート通行速度を時速30kmとする。これまでの時速20km以下の通行をお願いしていた自主規制から一歩進んで、警察による時速30kmの速度規制を敷くこととする

としている。


仮に時速80㎞でゲートを通過したとすれば、50㎞オーバーで即免停、罰金はおおよそ40万円となる見込み。

警察庁は、安全・確実に取り締まりができるとして、今回の合意を歓迎しており、各高速道路会社も取り締まりと罰則の相乗効果でETCゲートでの追突事故、激突事故を激減できると期待を寄せている。

なお、オートバイのETC非搭載車両の通過に関しても、後方からの撮影を同時に行えるETC管理機器の設置を全国的に広げ、積極的に取り締まっていく方針だという。


また、交通違反取り締まりの民間依託に関して警察庁は、比較的取り締まりをしやすい目視のみで違反を判断できる

・シートベルトやチャイルドシートの着用

・乗車用ヘルメットかどうかの確認

・ヘルメットのアゴひもを締めているかどうか

・一時停止

・自賠責保険の期限の確認

以上の交通違反について広げていきたい考え。

なお、以上のニュースは、

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4月1日恒例のニュースですので真に受けないように何とぞよろしくお願い申し上げます。

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ETCゲートで通過車両のナンバー把握と通過速度の記録のデータを合算し、速度超過の際はETCで決済する仕組みを開始 [続きを読む]

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