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2009.02.05

今週号の「SPA!」に元SMAP森クンがオートレースGI初制覇の話題が

090210hb_2

今週号の「SPA!」に元SMAP森クンオートレースGI初制覇の記事が掲載されてます。
そこになぜかわたしのコメントが。

オートレースの話題とはいえ、一般誌にバイクの話題が出るのはいまだにうれしいもの。
でも、そんなことで嬉しがってちゃ、まだまだバイクはマイノリティなのだなあとも言えるわけで、複雑な気分ではあります。

オートレース界隈の話題でびっくりしたのが、

・60代の現役選手がゴロゴロいる
(ノリパパも大台に)

・年間獲得賞金2000万円選手はゴロゴロいるし、トップの何十人かは1億円ライダーだ

・トップの二人は今年すでに月収700万円以上

・女性もオートレーサーに応募できるようになった

・オートレーサー応募の条件に、年齢・身長の制限がなくなった

・オートレース開催日は一か月に27日くらい。(ほとんど休みナシに稼働している)

オートレースに関する詳しい情報は、オートレースオフィシャルサイト、またはオートレースネットスタジアムへ。


話は飛びますけど、筑波サーキットはそもそもオートレースの訓練場として設置されていて、設備は古くても、かなり丁寧に手入れが行き届いているのは、オートレースのおかげではないかと思っております。この丁寧なお手入れは、他のどのサーキットにも負けないと思う。

話はさらに飛びますけど、三宅島に行ったとき、三宅のお父さんがたとお話しすると、「川口オートはもっと迫力があった」などと、オートレースを引き合いに出してくるお父さんたちが多かったのを思い出しました。オートレースは音量規制的にも、競技する場所がすり鉢状のスタジアムだという点でも、より迫力が増すような構造なのでしょう。
三宅島にいわゆる「バイクアレルギー」が少ないのも、こうしてオートレースに触れた方々が多かったからかもしれません。
だからと言って、ギャンブルをおおっぴらに推奨するわけではないけれども、公営ギャンプルの一番の目的は、その収益で地域に還元することですから、健全かつサスティナブルに運営されればいいのではないかと思います。

最近では浜松オート存続の危機問題もありました。

健全かつサスティナブルというのはもっとも難しい目標だと思いますけど、オートレースは世界的にみて珍しいプロスポーツの形態だし、平均入場者数が2000人くらいらしく、娯楽としてはけっこう集客していると思うので、何とか持続可能な健全なる公営ギャンブルとしてなんとか続いていけばなあと思います。


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