ガソリン売り切れてる!
さっき我が家の近くのガソリンスタンド前を通ったら。
ロープ張って開店休業中。
ガソリンが売り切れだとか。
ガソリン売り切れって初めて見た。
昨日は30分待ちでしたが。
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さっき我が家の近くのガソリンスタンド前を通ったら。
ロープ張って開店休業中。
ガソリンが売り切れだとか。
ガソリン売り切れって初めて見た。
昨日は30分待ちでしたが。
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完全に話題に乗り遅れた感があるけど、上野バイク街の中心的存在、光輪モータースが自己破産したことを知った。
帝国データバンクの大型倒産速報によれば以下の通り。
倒産・動向記事2008/04/24(木) オートバイ用品小売「東京」 (株)光輪モータース(資本金5000万円、台東区上野(中略)、従業員34名)は、4月23日に東京地裁へ自己破産を申請した。
当社は、1961年(昭和36年)1月に(有)光輪モータースとして設立した、オートバイ用品、パーツの輸入・小売業者。65年9月に株式会社に組織変更、東上野の昭和通り沿いに位置する「上野バイクタウン」の中心的存在となっていた。ピーク時には同地区に二十数店を展開、一時は大阪店も開設し、外国製のヘルメットを中心にウエアやパーツを販売して92年12月期には年売上高約94億円を計上していた。
しかし、その後はオートバイ販売台数の減少や、東上野地区の再開発で上野バイクタウンの地盤沈下によって販売不振に陥ったうえ、社員に対する賃金未払いなどの訴訟が相次いで企業イメージが低下、2007年12月期の年売上高は約5億5900万円にまで落ち込んでいた。(中略)
負債は約161億1100万円が見込まれる。
1980年代から90年代始めのバイクブームのころ、関東近郊のライダーは一度は上野バイク街を訪れたことがあるんじゃないだろうか。
かくいうわたしも、初めて買ったヘルメットは東京パーツでだったし、初めて買ったバイク用ジャケットは今はないD'sでだった。
光輪で買い物をしたこともある。
当時乗っていたカワサキ250CSというバイクのリアタイヤを交換したのだが、交換して走り出してから様子がおかしいので何かと見てみたら、タイヤの組み付け方向とアクスルシャフトが逆に組んであった、なんてことがあった。
※念のため、コーリンだからミスされた、というわけでもない。そのような可能性はどこでだって起きうるのだが。
不忍通りから閉店したレストラン聚落台の前を通ってバイク街に左折しようとするあたりで、バイクをターゲットにした取り締まりもよく行われていた。
わたしが見かけたのは、初心者運転期間中の二人乗りと、マフラーの音量。
昭和通り沿いにはたくさんの中小の中古バイク屋さんが並んでいて、中には看板すらない店もあった。沿道にはバイクがずらりと並んでいてそれはもう壮観だった。
という時代があった。
2002年、イタリア人女性ライダーたちのツーリングに同行したとき、まあ何はともあれ上野のバイク街でしょ、ということで上野を案内したときのこと。
当時はすでに上野バイク街というよりは、上野光輪街という感じになっていたけど、それでもバイク関係の店が並んでいる通りを見て喜んでもらえた。
さっそく、カメラやビデオを片手に彼女らが店に入っていくと、店員さんに
「NO! NO! PHOTO! VIDEO!」
と怒鳴られてしまった。
彼女らは、「なんなのよ~!! なんで怒られなきゃいけないのよ~!!」と盛んに言っていたが、その場で事情を説明するわけにもいかず。
カメラをしまって隣のコーリンに入っていくと、すでにそちらの店にも連絡が入っていたようで、怖い顔をした店員さんが行く手を阻み、カメラを出していないにも関わらず、再び「ノー! ノーカメラ!!」と言いながら入店を拒んだ。
店内放送でも我々のことを叫んでいたので、空恐ろしくなってさっさと退散したのだった。
というようなことがあった。
コーリンが倒産したからと言って、上野バイク街が壊滅したわけではなく、そこで営業し続けているバイク関連ショップもまだまだある。
ただ、ここ10年ほどで、郊外型大型店の台頭や、インターネット通販が便利になってきて、もはや小規模の小売店が通りに並ぶことに対するニーズがなくなってきた、ということなのだろう。
一つの昭和、一つのバイクブームの残骸、そういう時代の終焉をみた。
++++++日乗++++++
大量のタケノコをどうやって消費するか。
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ガソリンスタンドのくじで一等シャカシャカポテトと三等マクドナルドプレミアムローストコーヒーが当たりましたが、コーヒーは飲めません→ 
「ゴールデンウィーク中、長距離ツーリングに行くんだけどアドバイスない?」
と友だちから質問があったので、GWならではの注意点を思いつくままにつらつらと。
1.サンデードライバーの増加に注意
GW中は普段運転しないドライバーも多くなり、「もたつき運転」「予想が付かない運転」にご注意を。
必要以上に慎重な運転をされる方も見受けられますが、イライラしたらこっちの負け。
2.同乗者に気を取られるドライバーに注意
・GW中は行楽気分で浮かれポンチなドライバーも多くなるので、「浮かれポンチ気分に巻き込まれない」(→中には運転を誇示したいドライバーもいる)、「同乗者や同乗の子どもにばかり気を取られるドライバー」「周りの交通状況に気を配れないドライバー」にご注意を。
同乗者に気を配ることが優しさ、と勘違いしているドライバーも多いものです。
3.カーナビの指示が絶対なドライバーに注意
・カーナビの普及で、あり得ない場所で後方確認もせず突然、進路変更するドライバーにご注意を。
特に、首都高速の交差合流付近(例:都心環状線外回り霞が関入り口と4号新宿線分岐など)は道を知っているドライバーとカーナビ頼りのドライバー、それに道を知らず案内標識頼りのドライバーが入り乱れますから、とくに慎重に。
4.道路沿いの出入り口に注意
・道路沿いのファミレスやコンビニ、商業施設の入り口にご注意を。合図を出さずに突然、左折してくるドライバーはもちろん、直進車を確認せずにコンビニやレストランから右左折で出場してくるドライバーにもご注意を。
「パパー、あっ! マクドナルドあった!マックがいい!」(パパ、後方確認せずウインカー出さず、急に左折開始……)
5.ETC深夜割引狙いだけど疲労運転なドライバーに注意
・ETCの割引幅が広くなり、とくに半額となる深夜割引狙いのクルマやトラックが増えてきました。しかし、徹夜運転を助長しているのも否めません。疲労運転しているドライバーも多くなることが予想されますから、くれぐれもご注意を。
それでは気をつけて行ってらっしゃい:)
++++++日乗++++++
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過日の「日乗」で予告した通り、先日、羽田空港にバイクで行ってみた件をリポートします。→ 
羽田空港(愛称・ビッグバード)は第一ターミナルと第2ターミナルがあって、三宅島行き定期空路は第2ターミナルから発着しています。
で。
横浜の北部から羽田空港へバイクで向かってみました。
経路は第三京浜上り→環八経由の方が距離が短いのだけど、有料道路でつながっていて楽ちん&首都高の景色が好き、という理由から、第三京浜下り→首都高経由で行くことにしました。
ここでうっかり、湾岸ではなく横羽線に入ってしまったがために、羽田出口で降りたはいいけど、いったん一般道を走らなくてはならなくなってしまい。でも、ぐるぐるっと2.5周分くらい羽田空港の周りを走れて存分に飛行機を鑑賞できたので、ま、いっか。
さて、案内表示にしたがって第2ターミナル方面へ。左手にはターミナル、右手に「P3」「P4」の立体駐車場が見えるのですが、そのまますぐには入れません。さらにグルグルっと一周くらいして入場します。
どのパーキングがどの航空会社利用に便利かわかる羽田空港駐車場案内はこちら。
本当に羽田空港直結の駐車場にバイクが駐車できるのか?
あらかじめ調べていったものの、直前までバイク可とか不可とか表示がない(いやどの駐車場でもバイクが停められる社会であって欲しいのですが、今まで断られ続けた習慣から許可されてないとバイクは駐車できないとつい思い込んでしまいます)ため、一抹の不安は隠せません。
駐車場の導入路を入ると……。
路面に大きく
「右ハンドル車/右ハンドル車/左ハンドル車/自動二輪車」
と表示がされています。なるほどこれなら安心、安心。ちゃんと停める場所があるのですねーと分かりやすい。
その先では係員さんが誘導してくれ、自動二輪車専用駐車券発券機にスムーズにたどり着くことができました。
二輪車用発券機のスペースへは、無理な屈曲もなく、スムーズに入庫することができます。幅も十分で、圧迫感はさほどありません。
発券は四輪車のシステムと同じくボタンを押して発券されバーが開くという方式。
ゲートが開き、正面を見ますと……。
二輪車用駐車場所の案内表示があります。
それにしたがって右折するとすぐに、
左側にある秘密の入り口に左折して入るよう、四つもの表示があります。うっかり右折してしまうと、そこには「二輪車通行禁止」という表示がありますので、進路を間違ったことがわかるようになってます。
で、秘密の入り口に入っていきますと、左右に二輪車専用駐車スペースが現れます。
土曜日だったためか、ゴールデンウィーク初日だったためか、けっこう埋まってましたが、この先の料金所近くに二輪車臨時駐車スペースも設けてあって、駐車台数はさらに確保されています。
ライダーにうれしいチェーンロックの気配りまで
ライダーにとって安心かつありがたい設備として、ホイールをチェーンで施錠できるバーが設置されています。持参したチェーンを使えることはもちろん、なんと「貸し出しチェーン」も用意しているとのことでした。お気軽に事務所に声をかけてください、とのことでした。
料金払いも二輪車専用で行いますから、後続四輪車を気にしながら慌てなくてもよさそうです。今回利用したときは手動で支払いましたが、4月から電子マネーを使えるブースもP3に導入されたらしいです。ちなみに、P3とそれ以外のP4、P1、P2では二輪車への対応が異なるそうで、P3がもっとも対応が早いらしいです。
で、気になる料金は……。
入場から8時間まで、30分毎50円
8時間を越え24時間まで、1時間ごと50円、
24時間を越えると、1時間ごと30円。
シミュレーションしますと、
(1)羽田空港にお昼ご飯を食べに来る
2時間駐輪→200円
(2)羽田空港に買い物や夜景を見にデートしに来る
5時間駐輪→500円
(3)羽田空港にバイクを置いて日帰り出張に行く
10時間駐車→800円+100円=900円
(4)羽田空港にバイクを置いて1泊2日の出張に行く
24時間駐車→800円+1600円=2400円
(5)羽田空港にバイクを置いて2泊3日の出張に行く
48時間駐車→800円+1600円+720円=3120円
駐車場管理の方にお聞きしたところ、お昼時は出発・出迎え・見送り・食事・観光などなどの需要が重なって駐車場の入庫渋滞が起きるそうなので時間に余裕を持って来てください、とのことでした。
長時間駐車の場合、いわゆる場外駐車場に停めるという方法がバイクにも広がってきました。
例えば、パーク&ライド羽田の場合。
バイク駐車を予約すると50%オフ、とのことなので、
0泊1日=1,000円
1泊2日=1250円
2泊3日=1500円
だそうです。
羽田空港の周りは飛行機が見れるポイントや夜景がきれいなポイントがあって、プチツーリング先、夜走り先として大好きなエリアです。飛行機に乗らなくともまた利用したいなと思いました。
++++++日乗++++++
ミニモトに向けてそろそろダイエット始めねば。こちらは早くもダイエット気味ですが→ 
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先日、「パーツリストはネットで入手できない?」のエントリーを書いたんですけど、それに関してトラックバックいただきまして、深いとこまで探すと実はあるぞ!という情報を知りました。
トラックバックいただいたのは、「二輪二足でいこう 文左衛門の八割ヒマダネ」さんというブログで、特にヤマハのパーツについては国内モデル・旧車・輸出車などなどあらゆる角度から探れるヒントを惜しげなく提供してくださってます。
ホンダとスズキに関しては、
残念ながらホンダ、スズキの場合はパーツ検索サイトが無いため個人ユーザーが手軽に部品在庫の有無、値段の見積などをだせるWEBサイトは開いていませんから無論パーツリストの閲覧やダウンロードなど望むべくも無い状況です。でもですね。救世主は居るんですよ。
をを!素晴らしい。
というわけで、アメリカでパーツリストを公開しているディーラーさんを紹介されてました。
探せばあるもんですね。文左衛門さん、詳しい情報ありがとうございました。
++++++日乗++++++
羽田空港の二輪車駐車場が素晴らしい。リポートは後日詳しく。→ 
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日本で行われている公道レースの代表が四輪のラリーという競技でしょう。
中でも注目すべきイベントとしては、行政主導のラリーである新城ラリー(旧サイト・新サイト)、WRC(世界ラリー選手権シリーズ)の世界選手権として行われるラリージャパンが挙げられます。
そのWRC開催に伴う環境への影響について調査・研究した研究会報告のレジュメを入手したので紹介します。
「世界ラリー選手権開催に伴う自然環境への影響とミティゲーション(2)」長崎正人(世界ラリー選手権大会組織委員会)、室瀬秋宏(アークコーポレーション)
第7回「野生生物と交通」研究発表会、2008年2月22日(金)札幌市教育文化会館
「ミティゲーション」という聞き慣れない言葉が出てきますが、元は「緩和、軽減」という意味で、「開発を行う場合、環境への影響を最小限に抑えるために、代替となる処置を行うこと」(大辞林:三省堂)なんだそうです。
つまり、「モータースポーツをやるにあたって自然環境に与える影響を最小限に抑えるための代替処置」 についての研究です。
内容はこんな感じ。
1.はじめに
2. ラリージャパン2006開催時調査結果
3. ラリージャパン2007開催時調査結果
3-1. 調査項目及び方法
3-2-1. 競技車両衝突死野生動物調査
3-2-2. 競技車両衝突可能性鳥類調査
3-2-3. 発生炭酸ガス量推定
3-3. 調査結果
3-3-1. 競技車両衝突死野生動物調査
3-3-2. 競技車両衝突可能性鳥類調査
3-3-3. 発生炭酸ガス量推定
4. ミティゲーションとしての樹林復元目標面積
4-1. 鳥類調査から見た必要樹林面積
4-2. ラリージャパン2007開催に伴って発生した炭酸ガス吸収に必要な樹林面積
5. 考察
6. その他の環境負荷軽減への取り組み
7. 樹林復元への取り組み
8. 謝辞
要約すれば、
モータースポーツが与える影響に関して
↓
1.衝突可能性のある動物と鳥類の数や面積の調査
2. 関係車両の炭酸ガス排出量の推定
(関係車両→ラリー競技車両、オフィシャル車両、観客関係車両、シャトルバス、運搬関係、航空機関係)
↓
以上1.2を調査、算出した上で、
3. 衝突可能性鳥類が繁殖するために必要な面積を算出
4.発生炭酸ガスを固定するための樹林面積の推定
↓
樹木復元への取り組みへ
というような流れであります。
実際、2007年から植樹活動を行っているそうです。
モータースポーツに関わる排出ガスや衝突可能性動物・鳥類に関して、樹林復元でミティゲーションを行っていこうという取り組みはまったく新しいものであり、二輪モータースポーツ業界も参考にしたい活動ではないでしょうか。
++++++日乗++++++
今年のWRCラリージャパンは十勝・帯広近辺から札幌近郊に場所を移して10月31日(金)~11月2日(日)に、新城ラリーは2008年11月7日~9日に開催されます。
モーターサイクルスポーツもどげんかせんといかん→ 
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4月23日、7年8か月ぶりに三宅島空港が再開され、定期空路が開通したそうです。

(2007年11月、MFJ全日本ドラッグレース選手権最終戦が行われた三宅島空港)
朝日新聞の報道によれば、
都によると、三宅島の火山ガスには金属を腐食させる二酸化硫黄が含まれている。航空機メーカーが機体への影響について「不明」としたため、安全性が保証されず、運休が続いていた。
とのこと。三宅島空港は火山性ガスの高濃度地区にあって、空港利用ができないのは空港設備に立ち入ることができなかったからだけだと思っていたのですが、機体への影響の懸念もあったのですね。
予測測定精度が上がったので再開できたとのことでした。
さて、三宅島へのアクセス手段が増えたので、ここで空路・ヘリコプター・フェリーの時刻等のおさらい。
【飛行機】
羽田発 11:45 三宅島着 12:30
三宅島発 13:00 羽田発 13:40
運賃 クラス・予約方法によって数段階の料金設定がある。
7950円(株主優待)~1万5,800円(普通運賃)
時間 45分前後
【ヘリコプター等】
大島や八丈島、御蔵島など隣島を経由して三宅島にアクセスも可能です。時刻料金は刻々と変わるので一部を抜粋してみます。
調布~大島 1日4便
運賃 9500円
時間 25分
羽田~大島 1日2便
料金 8550円~13100円
時間 35分
東邦航空 東京愛らんどシャトル(三宅島~大島間)
大島発 14:55 三宅島着 15:15
三宅島発 11:10 大島着 11:30
料金 三宅島~大島 1万1340円
時間 三宅島~大島間 20分
【フェリー】
東海汽船
東京竹芝桟橋発 22:30
三宅島着 5:00
三宅島着 14:10
東京竹芝桟橋着 20:30
料金 6時間程度
時間 2等 6420円
三宅島空港発着の飛行機だと今のところ日帰りはできないのですが、フェリーや隣島経由の交通手段を駆使すれば、いろいろなアクセス方法がありますね。
++++++日乗++++++
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テレビでパンチパーマ&ソリコミ&細マユの若者を見かけたんですが、どこの昭和でしょうか→ 
先日参加した日本スポーツ社会学会で面白い発表がありました。
The ambiguity within motorcycle sports in Taiwan
直訳すると、「台湾におけるモーターサイクル・スポーツの中の両義性」という感じでしょうか。
モーターサイクル・スポーツと表題にあったのでモータースポーツを題材にしているのかと思いきや、その実、台湾における暴走族研究でありました。
いろいろ写真を見せていただいたのですが、さすがはスクーター王国台湾だけあって、ベースマシンはスクーターばかり。でも、やっていることは日本の暴走族とあまり変わらないようでした。
発表した台湾師範大学の張文威さんによれば、台湾のライダーは次の二つに分類できるそうです。
Leisure Rider (玩車族)Motorcycle Gangs (飆車族)
前者は走りのための改造をしてスポーツライディングを楽しむホビーライダー、後者は違法改造などして大勢で集まったり注目を集めることを目的とする暴走族のことのようです。
世界的にも有名な日本の暴走族研究として、佐藤郁哉氏の『暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛』 があります。
この本は英訳もされているはずで、“暴走族”という言葉は“Bosozoku”という世界共通語になりました。
張さんの発表によれば、台湾の暴走族の目的は日本の暴走族と同じ「Play」なのだが、マスコミがネガティブに報道するために世論の誤解を生む。それが、本来走りを楽しんでいるだけの玩車族も飆車族と同一視されてしまう、というようなおはなしでした。
なんだか日本と同じような道のりをたどっているような。
わたしの最近の興味として、アジアのバイク界はどうなんだ、というのがあります。発表者の張君に近い将来、台湾視察したい旨、協力をお願いしたところ、彼も日本のバイク界にたいへん興味があると言い、
「スズカっ! my holy place!」
と目を輝かせていました。
日本のバイク界は世界から注目されている。そう思うと誇りに思うと同時に、ニッポンのバイク業界はしっかりしなきゃいかんと強く思ったのでした。
++++++日乗++++++
大学の駐輪場にて。「またがって乗るバイクが減ってきましたねー」とかなんとか。最近のバイクのカテゴライズは、「スクーター/またがって乗るバイク」の二分化になってきました。アメリカンとかスーパースポーツとかツアラーとかそういうのが根底から覆されているような。
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起きたらもうこんな時間しかも気持ち良く晴れてるときの虚しさったら→ 
役に立ちそうな情報で、インターネットで手に入れられても良さそうなのに、手に入らない情報ってどんなものがありますか?
回答のまとめがこちらのサイトに。
インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ
たとえば、匂いとか感情とかコボちゃんとか過去の天気とか雑誌のバックナンバーとかがあげられてましたが、その中で、バイク乗りにとって関係のある回答がありました。
パーツリストという純正部品を注文する為の、部品の注文番号と値段などを記載したリストもあるのですが、これもカワサキ以外はネットで公開していません。(ので、パーツリストという本をメーカーに注文するか、バイク屋の兄ちゃんに調べてもらう必要が有り、不便。)
わたしはカワサキユーザーなので最近はインターネット上でパーツナンバーや価格が調べられて便利だな~と思っていたのですが、他メーカーではまだなのですかそうですか。
ネットで検索できれば、誰がパーツリストを用意すべきか(バイク屋さんなのかユーザーなのか)という問題が解決されますし、パーツリストの印刷コストや在庫リスクの心配もないわけで、これからはネットで公開してもいい情報なのではないかと思いました。
++++++日乗++++++
【昨日の首都高3号渋谷線】対向車線に韓国大統領初来日の警邏帰りと思われる大量の白バイ隊を見てわけもなく緊張感が走りました。法治国家は成功していると思いました→ 
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第一回研究会の発表の準備に追われてますがこっちは上がったり下がったり→→ 
自動車技術会のイベントカレンダーを眺めていましたところ、「トライボロジー」という聞き慣れない言葉を見つけました。
何のことかと思ったら、
トライボロジー“tribology”とは,“擦る”を意味するギリシャ語“tribos”と,学問を意味する“ology”とをつなぎ合わせた造語。英国教育科学省による,英国における潤滑に起因する経済的損失の調査と産業界へのその必要性の提案を行うための報告書の中で,1966年3月9日に始めて提唱された。この報告書は,トライボロジーの産みの親とされているH. P. Jostが中心になって作成したもので,JOST レポートと呼ばれている。
なんだそうで、日本トライボロジー学会の元の名称は日本潤滑学会だったとのこと。潤滑学会だと、オイル系とか表面処理系のイメージばかりなので、摩擦関連系(タイヤと路面、とか、ベアリング系)が入ってこないので名称変更したのではないかと思います。
潤滑や摩擦は工業製品にとって環境問題に直結するおはなし。昨年の東京モーターショーでも、環境関連技術で大きな成果を上げていたのは、どう燃焼させるとか、どう代替エネルギーを使うかというよりも、どう潤滑や摩擦の効率を上げるか、の技術でした。
その日本トライボロジー学会が主催する「トライボロジー会議 2008春 東京」が、2008年5月12日(月), 13日(火), 14日(水)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されるそうです。
アカデミックな学会ではありますが、
摩擦・摩耗試験の手法と意義摩擦材料
機械要素
潤滑油・グリース
境界潤滑
トライボケミストリー
表面処理・コーティング
「軸受剛性の最大化を目的とした高速スラスト空気軸受のグルーブ形状の最適化―グルーブ形状の最適化手法とその実験的検証―」
地球環境への負荷軽減向けた技術の展望
などなどのテーマを見ますと、われわれライダーにも縁の深い分野ばかりで、なんだかワクワクします。
参加費はけっして安くはないのですが、下記のイベントは一般参加無料だそうです。
5月13日(火) 特別フォーラム「地球温暖化の現在と未来」開催!!一般参加無料5月15日(木) トライボロジー国際フォーラム開催!!一般参加無料
ナノテクに興味のある方はぜひ、とのことでした。
++++++日乗++++++
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女性ライダーと言えば、フジテレビで放送中のドラマ「ラストフレンズ」でのだめ上野樹里ちゃんがモトクロスの全日本選手権の優勝を目指していますが→→ 
ロードレースの女性ライダーと言えばASSY。
ASSY姐さんと言えば、泣く子が黙るかどうか知りませんがセキトバ出身のメッチャ速~いRZ姐さんです。
そのASSY姐さん率いるとしゆきさんのショップTOSH TECの様子を逐一報告するブログがたいへんセクスィなことにっ。
モザイクがかかっていない画像はトシテックのASSY姐さんのブログをご覧いただきたく。
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ひらがなかカタカナかという問題は、漢字にふりがな(フリガナ)振るのはどっちでもいい、みたいな感覚ではなく、近藤さんを今藤さんと書かれたみたいな気持ち悪さがあるんですよっていちいちすいませんブログ導入部を私信に使っちゃってええでもって往復書簡になっちゃってるわけですが何のことやらわからないかたはぜひともこの赤いバナーをぽちっとなーあんど1位の方のブログをみていただけるとわけがわかるかもしれません→→ 
Mixiの右カラムの注目のピックアップに気になる話題が。
「結婚したらやめようと思うランキング」
というのがあったので、当然、「バイク」という答えがランキング上位に入ってくると思いきや……。
| goo ランキング |
| 結婚したらやめようと思うことランキング |
| 1 | 合コン |
| 2 | 異性との食事/遊び |
| 3 | 朝帰り |
| 4 | 衝動買い |
| 5 | 借金 |
| 6 | 親からの仕送り |
| 7 | 月2回以上の飲み会 |
| 8 | ギャンブル |
| 9 | キャバクラ/クラブ通い |
| 10 | 夜更かし |
| →もっと見る |
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そもそもバイクに乗る結婚適齢期の人が少ないのか、それともバイクにそれほどネガティブなイメージがないのか、ランク外となってました。
ほっ。
でも、「衝動買い」「借金」はバイク乗りに関係あるのかもしれない。
++++++日乗++++++
なんかすごい雨でしたが夕べもバイクで出動してみました。ジトジト雨&風というのは普段の5倍気をつかいますね。それでも満員電車はやなこった→ 
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夕べから雨が降り続いていますが、名前は本名もひらがなの小林ゆきですこんにちは→ 
通称・自工会、あるいはJAMA(じゃま)、日本自動車工業会が隔年で実施している2007年度二輪車市場動向調査の結果が発表されました。
調査方法は、
・二輪車・新車購入ユーザー調査→郵送調査法→5,057サンプル(回収率:45.9%)
・ノンユーザー調査→個別訪問留置き調査→1,200サンプル
というものです。
社会調査法の中の量的調査法としてはわりと規模の大きい調査で、とうてい個人や小さな企業、研究機関で気軽に行えるものではありませんから、たいへん貴重な資料であります。
レポート結果は2007年度二輪車市場動向調査として全89ページものPDFで公開されていますから、バイク業界の方はぜひ熟読をおすすめします。
さて、気になる調査結果の中から気になるトピックを抜粋してみます。
●新車購入ユーザー調査・需要形態は、「代替」が55%と過半数を占め、「新規購入」は18%と減少傾向にあるものの「再度購入」は15%、「増車」は11%と前回調査よりやや増加している。
逆説的に、本当に新規の新規ユーザーはまだまだ需要を掘り起こすことができるのかも。
・購入車種の決定ポイントは、「スタイル・デザイン」「燃費のよさ」「扱いやすさ」の順。
使い勝手の良さよりデザイン、が現状ではありますが。四輪より燃費や省スペース性に優れているというアピールが足りないのかもしれません。
・使用用途は、「通勤・通学」48%、「買物・用足し」30%の順で高いものの、時系列でみると「通勤・通学」が減少傾向にあるのに対し、「買い物・用足し」は増加傾向を示している。
予想通りの結果に。バイク需要の敵は携帯電話でもゲームでも趣味の多様化でもなく、ますます便利になった公共交通機関の充実にあるのではないでしょうか。&、所用先のバイク駐車場不足。
買い物、用足しが増加ということは、スーパーやコンビニ、郵便局にはバイクを停められることが多いので、バイク利用を躊躇しない、と考えられます。
・月間走行距離の平均は「254km」で、前回調査に比べ短くなっている(16km減)。
通勤・通学の定期的な利用が少なくなっているので距離にも現れているのでしょう。
・環境変化時の継続乗車意向は、「駐車スペースがなくなった時」「経済的に余裕がなくなった時」に二輪車の保有を中止するという人が4割以上みられる。
たとえば、賃貸住宅(マンション、アパート、賃貸戸建)における駐車スペース保有の調査なんかも必要になってくるかもしれません。
●トピック調査〈二輪車市場の現状と将来像〉
《現状》・1980年代から始まった「三ない運動」(高校生がバイクを乗らない、買わない、免許を取らない)は継続されている状況が確認された。
若い世代(10代、20代)では「三ない運動」はもはや死語になっていると思うのですが、本当の実態を知りたいです。学校に乗ってきちゃいけない、というのと、免許を取ってはいけない、校外活動としてでもダメ、という高校が果たしてどれくらいの割合で存在するのか。
・2006年6月に施行された改正道路交通法により顕在化した二輪車駐車場不足は、首都圏の「駅前」「繁華街」でその影響が大きく、手軽な乗り物として通勤・通学、街乗りで利用されている二輪車の利便性が阻害されている状況が認められた。
とくに首都圏、都心部で深刻な問題になっているのですが、名古屋あたりじゃ全然問題になっていないという印象もあり、地域格差を感じます。
・二輪車に良いイメージを持っているノンユーザーは、「テレビ番組」「新聞広告」「新聞記事」などマス媒体を通じ、二輪車に関する情報に接触していることが明らかになった。
やっぱり地上派でたまたまバイクを見かけた、という影響力は絶大だと思います。
この自工会の市場動向調査は大規模かつ長期かつ結果が詳細なので、時系列調査を分析するだけでも、社会学や経済学、マーケティング系の修士論文に活用できるほどの内容です。
++++++日乗++++++
懐かしい方から電話をいただきました。10年前、たいへんお世話になりました。もう10年、でも何も変わっていないのにという感じです。
→ 
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「日航ホテルにバイクで泊まってみた」のエントリーに続きまして、今日は名古屋のリッチモンドホテル名古屋納屋橋にバイクで泊まってみました。
場所は名古屋中心部の朝日新聞隣というかヒルトンホテルの隣にあります。
で、今回もバイクで行くと予告せずに宿泊してみました。
到着はチェックイン時間前の昼12時ごろ。
所用が13時からだったため、いったんバイクと荷物を置かせてもらえれば嬉しいなあと思って寄ってみました。
何しろ、名古屋にはバイク用の時間貸し駐車場の情報がありませんから、とても不安でした。ダメなら、所用先近くのスーパーの駐輪場にでも停めるつもりでした。
で。
フロントに伺いましたところ。
もうね、超高級ホテルか国際線のアテンダントかというくらい美しいスタッフの皆さんがお出迎え下さりまして。
まずはバイクの駐車についての案内。
・立体駐車場の前にしか置けない
・7時から23時まではスタッフがいるが深夜はいなくなり、施錠する
・それでも良ければ
とのことでした。
駐車場を見に行ってみますと、ホテルから1軒隣というか裏側にあるのですが、係のスタッフさんが二人いらっしゃいまして、スタッフさんがいるときは安全そう。
では深夜早朝はどうかというと、目の前に交番がありまして(上記地図にはありませんが)、しかも目の前は朝日新聞の駐車場出入り口でひっきりなしに新聞配達等のクルマが出入りしている場所でありました。これなら割と安心できるかなと思い、停めることにしました。
再びフロントに戻りまして、チェックイン前に荷物を預けられるか尋ねたところ、快く預かっていただけました。
おかげさまで地下鉄で移動することができ、所用を終え、ほろ酔いでホテルに戻り、翌日の支度をしまして。
ああそうだ、明日も朝9時から夕方7時まで所用があるけど、所用先にやっぱりバイク駐車場はなかったなあ、どうしよう、と、ダメ元でフロントに夕方までバイクを置けないか尋ねてみたところ……。
「もちろんけっこうでございますっ!」
との力強い返事。
おかげで、朝、チェックアウトして荷物は預けてバイクも停めっぱなしで、夕方まで安心して所用を済ませることができました。
ちなみに、バイクの駐車料金は(たまたまかもしれませんが)0円でした。
(追記)よくある質問を読んでみたらチェーンの他のホテルですが「バイクは停められますか」の項目があり、きちんと対応が書いてありました。リッチモンドホテルはライダー利用を考えてくれているホテル認定。
部屋からの眺めは隣のビルの壁、でしたが(これは部屋のランクによると思う)、フロントスタッフの対応の良さ、室内アメニティの充実度など、さすがは日経ビジネスランキングトップだけはあるなあと思いました。
名古屋近辺ではほかに、全日空ホテルズ ホテルグランコート名古屋や名古屋東急ホテルも、ライダーが安心して泊まれるホテルとして紹介できるホテルです。
++++++日乗++++++
平成って20年だったんですね。
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