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2008.03.26

大阪・名古屋を走っての雑感

先日、大阪と名古屋にバイクで行ってきました。大阪は3年ぶり、名古屋はバイクでは10カ月ぶりでした。

大阪を走って感じたのは、まだまだ原付がコミューター=足として活用されているなあ、ということでした。

例えば国道43号線。大阪府内は高速道路のようなバイパス、兵庫県に入ると片側4~6車線もある幅広のバイパス路ですが、ここをたくさんの原付が走っています。

わたしが住む横浜は山坂がきついので、まだまだ原付が足として使われているのですが、東京の平野部だと、広いバイパス路を原付で走るのは恐怖感もあってか、それほど多くはないように感じます。

今回、大阪を訪れたのは大阪モーターサイクルショーが行われた日曜日だったのですが、割ときれいな〈オートバイ〉が街を走っているのもたくさん見かけました。キレイ目のバイク、つまり趣味的に乗られている、ということだと思います。ハーレーも増えてきていたように感じます。

バイク界の場合、東京のトレンドは数年遅れで大阪に波及すると昔から言われていますが、まさにそうなのではないかと思いました。

Img_1387

写真は大阪モーターサイクルショーの臨時バイク駐車場です。砂利の駐車場なので、ちょっと緊張感を強いられる入庫でしたが。このように、本当にたくさんの人出がありました。会場も混んでいたし、なんか明るい感じがしたので、東京方面のバイク業界右肩下がり感に対して、ちょっとホッとしたんですが。混んでいる感は、会場の面積が狭くなった効果でもありました。

いっぽう、名古屋には学会出席のために向かったわけですが。
750円も取られる名古屋高速も、首都高、阪神高速と同様、バイク料金がありません。そろそろETC装着車だけでも二輪車料金を作ってもいいと思うんですが。

それはさておき。
名古屋に二輪駐車場問題は無い?」にも書いたんですが、事前に時間貸しのバイク駐車場をインターネットで調べてみたところ、まったくもって情報が得られませんでした。所用先の某大学には駐車場がないとのこと。もしかして、バイク駐車場問題はないんだろうか、と思いつつ向かったところ、どうやらないみたいですね(既報)。

交番の前の歩道にもバイクが堂々と駐車している情況でした。

そもそも名古屋市街は、第二次世界大戦の名古屋大空襲を受け、戦後、更地になったところを区画整備・道路整備を行ったといいます。

Img_1464_2
↑名古屋某所より市街を望む。

夜景を見てもこの通り、きれいに碁盤の目のように区画・道路整備がなされていることがわかります。

結局、どのように移動したかというと、ホテルの駐車場に停めたまま、2日間ともに地下鉄で大学まで移動しました。

名古屋の街を走って感じたのは、通勤・通学時間帯でも信号待ちでバイクが1台もいないほど、バイクがコミューターとして使われていない、ということでした。とくに原付が少ないけど、大型スクーター、大型バイクはそれなりに見かける。

名古屋は決して公共交通機関の使い勝手がいいとは言えないと思うのですが、今、名古屋は日本でもっとも景気がいいと言われますから、庶民はみな、自家用車かタクシーを使っているのでしょうか、どうでしょうか。

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