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2008.01.04

自治体ごとに対応が異なるカラー舗装

東京都が最近、派手に赤色舗装を始めたのでおやっと思っている。

確かにカラー舗装は認知度が高くなり、事故防止や渋滞防止に役立ちはするが、道交法で定められた道路標示ではなく、都道府県や市町村の自治体レベルの対応がまちまちになりやしないかちょっと心配。

道交法を読んでみると、道路標示とは以下の定義の通り。

道路交通法

第一章総則 第二条 十六
道路標示
 道路の交通に関し、規制又は指示を表示する標示で、路面に描かれた道路鋲ペイント等による記号又は文字をいう。

道路標示とは規制や指示をするもので、線や記号や文字を指すのだという。
だから、「歩行者はここを歩きましょう」とか「駐停車禁止場所をお知らせしますよ」とか「交差点ですから注意してください」のようなマナーを表すカラー舗装は道路標示には含まれないのだろう。

実際、各地のカラー舗装はこんな感じになっている。東京都は赤い道路がキモ。歩道が緑のところもある。

スムーズ東京拡大作戦

キャンペーン用サイトのキャッチには「赤い道路は停めちゃダメ!!」と書いてあるけど、道路が赤くペイントしてあることが規制の目印みたいなことになっていてこれはちょっと微妙な表現。

海老名市では歩道を緑色に、交差点を赤褐色に塗っている。(タウンニュースより)

倉吉の国道9号線では交差点付近を青色にペイントしている。

Colorroad

倉吉河川国道事務所のサイトより)

あと、倉吉は横断歩道が緑色

都道府県市町村でカラーの意味がそれぞれ違うと混乱をきたすのではないか、と心配したけど、よく考えたら、たとえば石畳の道路とか未舗装の道路なんかは運転者が自分の目で状況を判断しつつ利用するのだから、認知度が高くなる以上の意味さえあれば色の種類は関係ないかもしれない。

オマケ。
インドの会社の広告だそうなんですが。(元ネタ)

Pioneer_suspension

わたしはイタリアで実際、このくらいの大きさ・深さの穴にバイクで落ちたことがあります。首都高速のようないわゆる都市高速だったんですが、交通量が多い道路にも関わらず、道路の真ん中が陥没していました。自分の転倒は免れたんですが、後続車(2台目のトラック)が路肩の木にミラーをぶつけたもげた、とかでプチ事故となってしまいまして。
それ以来、わたしは日本の高速道路の料金とか自動車やガソリンにかかる税金の金額が高いと思ったことは(あんまり)ありません。これだけ道路の状態がいいのは高い料金や税金のおかげではないかと自分に言い聞かせてます。いや、確かに高速道路料金は高いけどさ、バイクの税金の安さは諸外国に比べると異常でしょう。


++++++日乗++++++


世界最速のインディアンの日本語吹き替えバージョンもなかなかよかったです。プロの声優さんの吹き替えは安心して聴くことができる。あと、インタビュー集で、ボンヌヴィルで登場する可愛らしい女性役の人がインタビューなのに延々、物語を解説するのがおかしかった。

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