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2008.01.21

排出ガス権小売で趣味人を救え

世界一厳しい日本の排気ガス規制や騒音規制は今後、過去に販売され車検を通ってきたバイクや車まで乗れなくなる恐れがある。

たとえばイギリスなんかは100年前のバイクや車でも車検を通すことができるし(ヘッドライトがガスランプでも、だ!)、アメリカも州によっては車検がない。

日本じゃそんなわけにはいかないかもしれないけど、せめて20年、30年前くらいの乗り物は出荷時のままの姿なら、その当時の基準で通せないものかなあ。と考えていましたところ。

新風舎のニュースを見て思いつきました。あんまし、関連がなさそうに感じるかもしれないけど。

古い乗り物に乗り続けたきゃ、代わりに排出ガス権の購入を義務付ければいいのだー、わはは。

京都議定書に基づく排出ガス権の売買は、削減できなければ数字の上でプラスマイナスゼロになるよう数字の上で排出ガスをチャラにできる究極の権利権売買の虚業ですが(極論)。

欧米で始まっている排出ガス権の小売は、たとえば家庭内で排出しているであろう数字に対して、エコロジーのため(という幻想のため?)に排出ガス権を買うことができるビジネスです。排出権を買うと自然エネルギー発電に回るかもしれないし、木を植えることになるのかもしれません。
お金を払ったからって、目に見えるものは何も手に入りませんが、地球規模のエコロジーに協力しているという満足は得られるわけです。結果的に、本当にチャラになるかもしんないし。

ともかく、インターネットやなんかでCO2排出権を販売して気軽に買えるようにして、もしくは○○協会とか財団法人とか作って新たな利権を作って陸運事務所の脇の建物で売るでもいいですけど、排ガス権販売証明シールを買って貼ればちょっと古いバイクでも車検が通る、なんてことにすれば、これからもみなさん趣味人を続けられるのではないでしょうか。

ってのはどうですかね?
騒音規制問題は解決できないですけど。


++++++日乗+++++

久々に電車に乗りました。首都高のガラ空きとは対照的に、ラッシュアワーじゃなくても混んでましたねぇ。で、びっくりしたのは、皆さんマジメに本を読んでいるか、勉強しているか。漫画を読んでいる人は皆無だし、週刊誌以外の雑誌を読んでいる人もいない(涙)。確かに、バイク雑誌なんか広げたら、もろにどんな趣味の人かわかっちゃいますからねぇ。

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