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2008.01.28

駐車監視員にバイク駐車場を尋ねる

都市部では「交通監視員」と呼ばれる緑色の制服の人たち(必ず二人一組)をよく見かけます。例の、駐車違反取り締まり民間委託された人たちです。

先日、とある会合にて知ったのですが、バイクの駐車違反取締り件数は東京がダントツに高く、神奈川、大阪なども突出して高い反面、ゼロの県もあるそうです。ゼロですよ、ゼロ。

東京などの取り締まりの特徴は、「一網打尽」にされちゃうことだそうです。ですから、ある日突然、それまですらーっと並んでいたバイクたちが取り締まり強化に気づいてそこには停めなくなる。
ではその後ちゃんと有料駐車場にバイクを停めるのかというとそうでもなく、ドア・トゥ・ドアで乗れないんじゃ不便だ、じゃあバイクやめるか。バイク降りるか。ってなことになってしまう。というのが、深刻な都市部でのバイク不況の正体なのだ?という見方も出てきました。

さて、東京都心部や横浜などではこの1年で急速にバイク駐車場が増えてきました。とはいうものの、車の駐車場に比べると桁が2桁か3桁、いや4桁少なく、街に赴いてぶらーっと2、3周も走ればどこかにバイク駐車場が見つかるというわけではありません。

バイク駐車場があったとしても、通りから看板が見づらく見つけにくかったり、便利な場所は満車だったりと、なかなか利用が進まないのが現状でしょう。

そこで。

町なかで緑の人たちを見つけたら、

「バイク駐車場はどこですか?」

と、今度から尋ねるようにしようと思います。
そもそも取り締まりする立場の人たちが、バイク駐車場の場所を知っているのだろうか。
取り締まりだけじゃなく、停められる場所を案内して利用促進させるのが、バイク駐車問題解決の今の問題ではないかと思うのです。

NMCA日本二輪車協会では引き続き、バイク駐車場増設陳情のための署名活動を行っています。

インターネット上では3万5000名ほどですが、紙の署名を合わせると50万名弱が集まっているそうです。でも、バイク駐車問題はライダーだけの問題ではなく、車、自転車、歩行者にとっても利益になることですから、さらなる数が集まることを期待したいですね。


++++++日乗++++++

そろそろ環境移行終了させたい。

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