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2008.01.12

MRI顛末記

12月にこんなことになりまして。
階段から転落、流血、頭にホチキス顛末記に詳しく事情を書いたわけですが。

その後、アタマの傷がばっくり割れないよう慎重に生活しつつ、本日、最後の検査を受けてきました。

全部で十数針縫ったりステイプラーで留めたりした傷のばっこう・抜糸は、怪我から約1週間後に行いました。

年明け、念のため脳の中に異常がないかMRI検査を行うとのこと。脳膜硬化症などの後遺症がないかどうかチェックするためだそうです。

そして本日、MRI検査を受けてきました。

実はわたくし以前に頭部のMRIを受けたことがあります。

「寝ないでくださーい」
「起きてるー?!」

と検査技師さんに起こされたことが思い出されます。

夕べあまり寝てなかったので起きていることに自信がありません。
にも関わらず、持参した耳栓の許可をいただきました。昔受けたMRIはとんでもなく大きな音がしたような記憶があったもので。

検査前には検査着に着替えます。頭の検査なので別に着替える必要はないような気がするのですが、感染予防のためなのでしょうか。
あと、ネックレスとか湿布、指輪を外すように指示されました。

予約時間になりまして、すぐに検査台に横になりました。足元には「足枕」を入れてくれ、ひざ掛けをかけてくれました。検査台にも柔らかなパットが敷いてあり、なかなか寝心地がいいです、ってオイ。昔受けたMRIのときは、やたらヒンヤリしたことを思い出しました。

頭にはいくつかの固定具を付けられました。これも昔はなかったことです。額はマジックテープでがっしり止められ、トラス構造(?)の大きなカゴのようなものをあてがわれ、すき間にはスポンジが詰め込まれました。
手はお腹の上に起き、ベルトで固定します。なにかあった場合に備えて、ナースコールのブザーを持たされました。

今回は別件で頬の検査もするため、

・寝ない
・舌も動かさない

と指示されました。しかし、まったく自信がありません(笑)。

2つの検査を同時に行うため、時間は約45分とのことでしたが、実際には55分くらいかかりました。
途中で「それでは次の検査に移ります」と声をかけられましたが、ハイ、寝てるとこ起こされたんだと思います。

結局、体感で10分くらいで終わったような。鈴鹿から横浜まで助手席で爆睡して5分で帰った(体感)こともあります。アトランタから成田まで食事の時間以外、体感20分、ということもありました。

昔受けたMRIは、ドームの外からハンマーでガン!ガン!と叩くような音がしたのですが、今回のはカン、カン、カン、とかブーーーーーンとかモフモフモフとか、いろんな種類の音がしました。大半は寝てたのでわかりませんが。

閉じていたはずの口は完全に開いてしまってました、ごめんなさい。

検査の結果、頭蓋骨、脳、血管ともに異常無し。
「若々しい血管が見えますよ、ホラ。この検査は以前は入院して造影剤入れないと撮れなかったんですよー」
と若干、自慢まじりの解説を聞きつつ、
「ハイ、これでお終い。おめでとうございます」
と、なんだか病院らしからぬお言葉をいただき、完治とあいなりました。

それにしても、脳外科の先生って、整形外科並に体育会系のヒトが多いのはなんでだろう。滑舌はいいし、声は大きいし、やたら自信タップリ、ニコニコしていてオカシかった。
あと、レントゲン技師さんとか、MRI技師さんって、若くて細身の男性が多いですねぇ。心電図とか肺活量検査をしてくれた技師さんは内田友紀ちゃんをスポーティにした感じのフレンドリーな美人さんでした。……というような人間ウォッチングを楽しめる病院を選んでよかったです。

検査料は健康保険を使って約8000円でした。

傷口にちょっとハゲが残りましたけど、「東京都では年間約100名ほどが階段から落ちて亡くなる」というのを聞き、この程度の怪我で済んで本当によかったと思いました。


++++++日乗++++++

みかんの皮を干してミカン湯に。

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