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2007.12.07

師走なのに都内ガラ空き

昨年2006年の道路状況は11月から師走の様相で、都内や横浜はどこもかしこも鬼混みでした。しかも、23時を過ぎると都内はタクシー一色となり、そのタクシーは首都高や東名を走っている!という、景気回復を匂わせる光景がありました。(バブル崩壊以降、タクシーが高速道路を占領してるなんて光景は激減した)

アメリカのサブプライムローン問題、110円を割る円高、日経平均1万5000台でもみ合う日本市場。今年2007年の暮れは経済の先行き不透明さが道路事情にも反映しているのか、都内は12月だというのにまだガラガラです。

おそらく、ガソリン価格レギュラー150円というのが一番効いているのでしょう。わたしは普段バスや鉄道を利用しないのでわからないですが、恐らくバス・鉄道は前の年に比べて混雑がひどくなっているのでは。
公共交通機関と自家用車の採算分岐点ならぬ利用分岐点はレギュラー150円だったのではないでしょうか。

それにしても、バス・鉄道の運賃の安さは異常。鉄道だって原油価格に関係する路線・部署があるというのに、もう10数年も上がらないというのは、日本のデフレを牽引しているのはマクドナルドや牛丼ではなく、都市部のバス・鉄道の運賃なのではないかと思ったり。経済は門外漢ですが。

さて、ライダーにとっても財布が痛いガソリン価格の高騰ですが、翻って交通事故死者数の減少につながるのではないかと思います。
2007年12月4日現在、全国の交通事故死者数は5258人なので、今年は6000人を下回り、来年は5000人くらいまで減るのではないか? と予測できます。これは家庭における不慮の事故死者数のだいたい半分くらいです。

ガソリン価格高騰の今、自動車より燃費がよく維持費も経済的なバイクへ需要回帰、なんて取り組みをしてもいいんじゃないでしょうか。


++++++日乗++++++

近所のフルサービスのガソリンスタンドではハイオクが167円になってました。
それでも、イギリス(約240円)、ヨーロッパ各国(だいたい200円前後)よりはまだ日本は安いですね。

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